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2022秋も!今村聖奈の勝因を審査する

47パナシア@仲田奈々愛好会:2022/10/04(火) 08:40:11
G1における1番人気の連敗はまたも継続しました。アーモンドアイやキタサンブラックのような絶対的な馬がいないことも一因でしょう。

欧州の競馬場は自然の地形を活かして造るので、高低差がが極端だったり、コーナーが特殊だったり・・・という話を聞いたことがあります。グランドナショナルのコース図を見ると「落馬させるためのコース?」と思えるくらいです。大量に落馬する障害があり、その障害付近には退避馬道が設けられ、落馬しなかった馬はその馬道を通ってコースに戻るとか。
パリロンシャンなど、高低差が10mあり、「中山の急坂など問題にならない」そうです。

凱旋門賞とジャパンカップはどちらも芝2400mですが、平地とばんえいほどではないにせよ、平地と障害ぐらい違うと思います。
サラブレッドがばんえい競馬に出走したら、スタートから一歩も動くことができません。そこまでの差はないでしょう。
アーモンドアイやキタサンブラックに障害飛越をさせてみたら、オジュウチョウサンをしのぐ抜群の適性があった・・・という可能性はなくはないでしょう。


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