したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

8月の反省

2かみむらがくえん:2017/09/04(月) 11:41:27
オフ中は姿勢を意識して過ごした
背筋の上の方で支えることができ、腰に負担がかからないようになった

それと同時に意識していたのは骨盤を動かすこと
歩きの中で骨盤を動かすことができるようになった
お腹回りが動くようになり、インナーマッスルがついたとおもう

課題は走りのなかで骨盤が動かないこと
骨盤の可動域は広がったはずなのに走りには生きてこない
その原因は骨盤を動かすスピードが遅いことにあると思う
接地の瞬間に腰が遅れないように素早く骨盤を切り返す必要があるが、それが間に合っていないために骨盤が動かないまま次の動作に移ってしまう
そのために脚が自然と振りだされず、末端の筋肉を使って無理に走ってしまっている

今後やるべきことは骨盤を動かすスピードをあげていくこと
そのためにジョグや流しなどで段階を踏んで、最終的にレースに繋げていきたい

合宿で腕を振らないように意識をしていたが、それも骨盤を動かすためだった

3けん爺:2017/09/06(水) 14:21:33
東大戦が大学デビュー戦となったが、タイムは中学時代も含めて、1番悪かった。
だが、自分の今の現状を知ることができたため、収穫は多かった。
前半の200mをリラックスして走ることを意識したが、硬い走りになり、脱力できていなかったため、後半の200mが持たなかった。
冬練の走りこみによって、後半の体力は鍛えられると思うのだが、やはり前半の200mでいかに脱力して走るかが重要になると思う。

8月の練習では、主に3点に注意した。
1つ目は、上半身と下半身を連動させること、具体的には腕振りで足を持っていくような意識をした。
現状の走りは、足だけ使った走りになっている。まだ、いい感覚を持てていないので、意識を継続したいが、前で腕を持ってこようとするぶん、
後ろへの腕振りが小さくなり、走りが小さくなる傾向があるので注意が必要だ。

2つ目は、やや前傾した走りを心がけた。
腰が残り、腰の乗らない走りを改善するために意識した。距離が長くなるにつれて、腰が乗らなくなる傾向がある。
ハードルを使って、腰を乗らせる練習もしていこうかなと考えている。

3つ目は、スタートから加速していく過程で、体を早く起こさないことを意識した。
うまく加速できていないことで、中盤、無駄な力を使って加速しているように思える。
加速がもっとうまくできれば、楽な走りにつながるのではないかと思う。
この意識は、最近、意識し始めたばかりなので、ビデオを活用しつつ、改善したい。


8月の練習でよかった点は、ふくらはぎではなく、ハムを使った走りができていることだ。
これまでは、練習後、ふくらはぎに疲労が溜まることが多かったのだが、最近はハムに疲労が溜まるようになった。これは、ハムを使った走りができている証拠だと思う。この感覚は忘れずに練習したい。

8月は入部してから、初めて充実した練習ができた1ヶ月だったので、再びケガをしないようにケアを心がけたい。

4アイザックマツバラ:2017/09/06(水) 21:58:49
今月は調子が良くなったり悪くなったりする月だった。
オフ明けは300が3月と同じレベルまで下がってしまったが、逆に30+30はベストが出た。合宿明けは逆に300の調子が良かったが30+30はあまり良くなかった。
東大戦はシンスプ以外の調子はものすごく良かったが、シンスプのところが響いてしまい400を走っていていつもは辛くなるハムやお尻にはほとんど疲労がなく逆にふくらはぎがつりそうになり、あまりいい走りができなかった。
シンスプ自体は治ったし、シンスプであっても51.5が出るというのはそれはそれで自信にもなった。
実はここ最近あまり調子が良くなく、月曜も300一本目は良かったが2本目割れてしまい、今日は1年の時と変わらないようなタイムだった。
なんとなく上半身と下半身の疲労感の差や、筋力の差が疲労や力みを生み、それが不調の原因な気がしたため、ベンチプレスをしてみたところいい感じになったような気がするので次の練習でどんな走りができるかが楽しみである。
東大戦ではスプリント力のなさを強く感じたので9月はスプリント力を強化したい。

5多田修平・・・・・・・・・・・と誕生日が同じしんちゃんだよ:2017/09/08(金) 13:00:34
夏合宿はオフ明けということもあってかなりリフレッシュした状態で練習に取り組めました。
特に、短長パートで普段走らない人と一緒に競い合えて、楽しい5日間を過ごせたし、
動きの面でも300mはしっかり37秒台に乗せられる走りができていたため、体力面ではほぼ現役時並みに戻ったのかなとは思っています。
また、自分より速い人と競ったときに、「中間でのリラックスした走り」がかなり意識できたので、動きは大きく、でも力は使わない、効率的な走りのイメージがつかめたことも大きかったです。

・・・とは言ったものの、100mの調子が上がってこない今の現状には、焦りというよりも、むしろ諦め、一新したい思いが強くなっています。
試合前の調整を含め、今できる最高のコンディションで臨んだはずの東大戦のタイムは11.92で、試合後のビデオを見ながら受けたアドバイスとしては
・前半の30mで加速が終わってしまっている
・顎が上がってて腰が乗ってない
・ピッチを意識しすぎるあまり小さな走りになってる   などなど。
ただ、どれについても言えるのは、「少なくとも、意識の上では高校時代の走りはできている」ということです。
その動きと意識のズレの原因を早くはっきりさせるのが今の最大の課題です。

来月のテーマは、「多種目、他種目」への挑戦。
名古屋ではとにかく記録よりも楽しむ陸上を目指して、スタートラインに立つ高揚感、フィニッシュラインを過ぎる達成感をしっかり満喫します。
その分、選手のサポート、観察もいつもよりできるはずなので、高いレベルの人たちの動きも見ていきます。

6あんどう:2017/09/08(金) 14:35:13
8月の反省

東大戦 11"46

三商戦のときにくらべて、中間の動きが改善した。具体的には、競っている場面でも自分の走りに集中し、空中での脱力局面を作ることが出来た。しかしながらスタート〜加速はいまだよくならず、模索中である。

今月はけがをせずに練習を積むことができ、とくに夏合宿で加速局面を楽に速く走ることを意識した結果、少しずつ出きるようになってきた。
200ではさらに出力をあげて、かつ楽に速く走ることが最初の100くらいでは必要だと思うので練習でより再現していきたい。
動きはよくなっているはずなので、スピード練×筋持久で200に向けての調整を行いたい。

7ASADAZN:2017/09/09(土) 07:14:25
合宿の途中からフォームの改善に取り組んだ。
腕振りが硬くなってしまう点やつま先接地になってしまっている点は少しずつではあるが、改善されてきたように感じる。
そのおかげで後半が少し落ちにくくなったような気がする。
ただ、接地を意識しすぎてピッチが早くなり過ぎてしまっているのでそこはまだ改善の余地があるかと思う。
東大戦でも11.59だったのでまだまだである。

9月からは短長で長めの距離を走っていきたい。
筋持久力をつけるのはもちろんだが、フォームもしっかり意識しながら走る。最近は自分の体力の無さを痛感しているので、最低限練習を全てこなせるほどの体力はつけたい。

8ヒロッテ:2017/09/11(月) 14:45:41
8月はやはり東大戦中の前腿の怪我をしてしまったことが大いに反省すべき点です。
7月のオフにあまり走れず、フォームが崩れてしまった中で、合宿で無理に追い込もうとした結果、ガタがきていた。本来ならば東大戦で棄権すべき状態であったが、押しきって出場したことで違和感が怪我へ変わってしまった。

27大も棄権させて頂くということで、本当に申し訳ないですが、何とか名大戦に向けてあわせていこうと思っています。
最近怪我とは疎遠になっていたことで、ストレッチなどのケアを疎かにしていたので、基本を見つめ直していくきっかけにしようと思っています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板