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はげ丸のオナ禁日記
70
:
はげ丸【16日目】
:2019/06/04(火) 17:45:48
↓その2再投稿
そんなわけで長くなったがいつもの儀式をすませた。注文レジには美人ではないし、とくに興味を感じないおばさんがいて、でも私はこのおばさんと最初にコンタクトをとった。
次に学生バイトなのか、もしくは若い人妻パートなのかわからないがぷりぷりのお尻で今風にかわいい女店員がいて、彼女の手はこれまでなんどもレジにてにぎっている。その店員がちょうど私の前方にちかづいてきて、アイコンタクトをおくり、挨拶があり、私から微笑んだ。レジは2台あり、おばさんは右のレジで私を待っていたがその左のレジにかわいい方がちょうど歩いてきていて、私は視線を外さずに左のレジにきたので、このかわいい子が「あっ」と反応した。
おそらくレジは右のおばさんの仕事で、このかわいい子は通りすぎてフロアにテーブルを拭きに行くつもりだったのだ。しかし私が目でレジにひきよせ、そのままその子に注文し、私はまたレシートを受け取る際に彼女の目をみつめたままレシートではなく指をにぎりしめた。そこで、時間をとめるかのごとくたった1秒。しかし握りしめて目を見つめる1秒というのはすごく長いもので、私は視線がまじわって指がふれあってるだけで、また射精しそうな快感がきた。
この感覚はたぶん私くらいに射精禁をしていないオナニーマンにはなんのこっちゃだと思う。最高に気持ちがいい。
そして私はテーブルに座った。
と、ここまで書いて、いま効果が発動はじめているので中断。
↑ちょうど20分前、私がこの報告をソファ席で書いているときにソファ左横2つ離れたところにリクスーの女子が来て、私と目があった。私はとっさににっこりその子に微笑んでしまった。
というのも、いま笑顔の儀式についてかいていたからだ。そしたらそのリクスーが座ろうとしていた私から2つ離れた左端から猛烈な勢いで離れた。あー、私のいきなりの笑顔がキモかったのかな…【負けておこうか】と、おもって記録を書き続けていたら、なんと……急な勢いでなんと私の真横、しかも斜め前にきたのだ…。
え…2つ離れた隣にいかないの? ほかにもたくさん席あるし、笑いかけた私の対面席に来るってどういうこと? しかも今わたしがはいているのは股間がくっきりのスパッツである…
座ったリクスーは上下のスーツで、スカートではなくズボンだったけど私は彼女が利発な顔つきで美人だったから満足。
と思いきや、いきなり彼女ははいていたパンプスを脱ぎだし私にむけるようにウニウニいきなり動かしてきたのでもしかしたら以前この店であったのかもしれなかった。
前回とちがうとしたら私の勃起である。ノーパンではないが薄いパンツなのでスパッツが猛烈にたっている。と、左にも女が来て、しかしそれは好みではないおばさんで、おばさんもいきなり靴をぬいで裸足になったので、なんか色々笑えた。
そして書きかけの記事を途中送信したが混乱のあまり、その1を投稿前にその2を投稿してしまった次第。
20分くらいしてリクスーに電話がかかり、この嬉しい偶然にしては不思議な効果は彼女が帰ったのでおしまい。さっき書いていた報告の続き、美人店員のことについて書くつもり。また効果が発動しなければ。
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