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はげ丸のオナ禁日記

49はげ丸【11日目】:2019/05/30(木) 15:22:10
就活女子大生 その2

さっきまでテーブルに前のめりになり私の視線をときおり確かめるようにして左手を組んでる両足の股間部分につっこんで動かしていた彼女は5分たって急に放心状態で脚をだらんとまっすぐに伸ばし、体を後方のクッションに全面的に預け、一瞬寝るかのような姿勢になった。

そしてまた左脚を組んだのだが、さっきより露骨に大胆に組み、そのあとに何をしたのかというと、組んでる両足の足の先の靴の部分でテーブルの軸の部分を前後におしたりひいたりした。私はこの動きはなんだか今でもよくわからないが初めてみた。

さて、最初に書いたように私の視線には「終わりがない」のである。そして私は「少しもあきない」のである。私はそのままなにか物凄い尊い美術品を慈しむように、彼女の脚をみていて彼女はまもなくリップをぬりだしたりもう一度履歴書をかきはじめたりしていたが、そのあいだいつも多くの女性たちがやるように左手で組んでる太ももの裏側をなでていた。その指づかいを私は目で追っていて、指の動きにあわせて視線をおわせ、それを彼女もきづいていた。

●文化系30前半知的美女の登場

途中、私自身も全身から溜まった精液が蒸発しているんじゃないかと思っていたとき、私の右席に人が来て、当然おっさんだろうと思った。なぜなら、あきらかにこのリクルートスーツの就活女子大生はここで発情しているからだ。この眺めはエロすぎているのだ。

ところが私の真右にきたのは、文化系な知的眼鏡美人であった。眼鏡をとったらその高い鼻すじとぱっちりした目でみんながふりむくだろう。あきらかに私の好みでもあった。ただ、残念なことに彼女の服装は色気をわざと隠しているかのようなそっけない服装で脚もスニーカーであった。普段ならこんな知的眼鏡美女の顔をみているだけで気持ちよくなれるし、そもそもこの奇妙な座席なのに私の真右前に来るという精神構造がわからなかった。これはフェロモンの働きによるとしかいえない。

私は知的眼鏡美人をあきらめた。そして、左の発情した女子大生への視線を途絶えたくないが、なにせあまりに両隣りの距離は近いから私の彼女の脚への視線を眼鏡美人に隠す必要があって、私は右ひざをついて、右手で完全に私の視線をかくした。そしてテーブルに視線をおとしたようにみせかけて、左目の前の女子大生の脚に集中した。

就活女子大生が席に来て1時間30分たち、そのあいだこの極楽なやりとりがつづき、ついに彼女は席をたった。眼鏡美人もかえった。私はまだここにいたかったのだが、この店は或るビルのテナントなのでトイレが店をでないとない。だから就活女子大生はここでオナるしかなかったのだ。トイレがないから。

私のほうは普通にトイレにいきたくなった。それで退店した。こんなにすごいことが起こったんだからもう今日は何もないかな?と思って少し遠い別の箇所まで歩いた。道は平坦だし、さっきの極楽に比べて退屈だな、いいことないかな、あるわけないか、と思いながら歩いたときちょっと信じられないことがおこった。


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