はげ丸のオナ禁日記 - 1557229433

405：はげ丸【無射精7日目】：2019/08/22(木) 22:44:15: 本日は本来ならば「生存」のみで終わらせるつもりだったが、正統な？オナ禁効果（虚像禁無射精とはすこしちがう）を感じたのできろくしておきたい。

まず、さきにこれは昨日の記録だが、妻と買い物へいった。大きめの雑貨屋なのだが、妻は妻で、私は私で15分くらい自分のみたいものをみようと別行動した際、雑貨をみている雑貨が好きそうな可愛いおしゃれな女性、若い人妻、キャバ城風女子、の3人の女が雑貨をみるときにかなり前かがみになっていて、見事なまでに谷間が丸見えなのだが、そのうち若い人妻とキャバ嬢風女子の乳首がみえていた。夏はキャミブラのサイズがあわない女が多いし、この暑さのせいで布一枚の服装の女ばかり。

それでも妻と別行動になっている15分のうちに3人の谷間丸見え、うち2人の生乳首を目撃する、というのは興奮する。これは効果、というより、常に無意識に追い求めているので、見逃さないだけだろう。

さらに妻と寄ったイタリアンレストランで、無防備なほどのワンピースむちむちパリピ女子が1人で黄昏ているのだが、おもいっきり足を組んでパンチラしているのが着席の段階でわかった。私は妻といるときにこういう光景をらみたくないので、あえて着席の段階で私はパンチラ女子に背を向けて、妻の席から丸見えの状態になるよう席に座ったが、

「あの子…パンツまるみえよ…」
と、妻が私にそそのかしたが、私は「え？ああ…そんなの興味ないよ…」とながした。

しかし、おそらくこの文章を読んでいる誰よりも私はこういうパンチラガン見時間が長いであろう…。

そんなわけで、なにがしかエロスに遭遇する私なのだが、今日は妻と某巨大商業施設へいった。

そこは、客寄せとしてホットドッグを80円、トッピングつけたら100円、ドリンクバー100円で売っている。ホットドッグを売っていたのは屈強な黒人で、なんだか雰囲気がいい。外国のようだ。

たくさん客もいたし、たくさん席もある。妻が「ホットドッグを注文してくるね、座って待ってて」と並んでいるあいだ、私は4人テーブルに座り、私の向かい側に妻のカバンをおいて待っていた。

すると…20代前半のワンピース人妻がいきなり私の真横にすわったのだ…。

うーん。

まあだいたいショッピングモールのフードコートを想像してほしい。たしかに席はそんなにない。それに私は4人テーブルに1人で座っている。けど、私の向かい側にあたるテーブルの上に女のカバンを置いている。

それなのに、私の真横に女がいきなり座る？

そして、なんと…妻のバッグを置いているのだが、そのワンピースの人妻は子連れで、人妻は私の真横に座ると

「ほら、お母さんすわってるよ。はやく来なさい！」

と、離れていた子供をよびよせたのだった。

「どこにすわればいいの？」

子供が母親にきくと、人妻は「ここと、ここ」と、私と人妻の向かいにある二席を指差す。私は妻のバッグを置いているし、なんとなくキョトンとしている。まるで私の存在に気づいていないように普通に席を占領されたのだった…。
その光景を隣に座っていた家族づれのおっさんが奇妙にみていた。

さっき妻と私がこのテーブルにきて、妻が財布をもってホットドッグを注文しにいくのをみていたら、別の若い人妻（谷間が強調されている）がきて、その子供たちが私のテーブルに座ったからだ。

もちろん「ここ、連れがいるんですよ」と私は言ってもよかったのだが、実は隣の隣の隣くらいに空きのテーブルがあるのだ。

だから私は黙ってたって、その隣の隣の隣の空いた4人テーブルへ座って、

「いまのはなんだったんだ？あ、あれか、オナ禁？」

と思っていたら…私の着席と同時くらいに、2人の女子大生っぽい女の子がやってきて、また何も言わずに私の隣と向かいに座って、何事もなくたべはじめたのだった。

これには私も焦った。そして、妻が私が最初にいたテーブルにきて、そこに私がいないのでキョロキョロして私を探している。目があう。妻もキョトンとしている。当たり前だ！

妻と私が本来いるはずの席に私はいない。別の席に女の子2人と一緒にすわっている…

それで私は席を立って妻のところへ。

「どうして女の子のテーブルにいったの？」
と、不思議そうにきかれたので

「いや…話すと長くなるんだけど、とりあえず席をさがそう」

そうして、テーブル席より8人がけの大テーブルでいいか、と思って空いている8人テーブルに座ったら、すぐに目の前に谷間がら空きの女2人を含めた5人団体のギャル系がやってきて、私の真向かい、真横に女が集まった。私はまったく興味のないふりをしたが、どうしてこんなに女が集まってくるんだ…というとても不思議な経験をした。