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はげ丸のオナ禁日記

348はげ丸【無射精3日目】:2019/08/04(日) 04:25:33
もちろん私から金髪組関係ビキニ美女に声をかけることはなかった。というか、私はなんだか疲れていたのが正直なところ。フロアに残っている女はみんな「ヤリマン系」なのは間違いなく、誰とでもからんで触られまくっている。

だから私がそれを目的にするなら、ただ頑張るだけで目的は達成できたと思う。

けれども、音楽をかけてるDJの選曲はつまらなさすぎるし、人はガラガラだし、もうメインがくるまで待っていようと思っていた。

で、金髪組関係美女2人はその間なにしていたか? 2人はかなりダンスがうまかった。ノリで体を揺らすのではなく、ちゃんとした振り付け?を即興で考えて2人とも踊っているのだ。プロのダンサーほどキレはなかったけれども、確実にダンスのレッスンを受けている動きだった。私はつまらないDJをみているより、彼女たちをみているほうが目の保養にもなるのでずっとみていた。

そしたら…セキュリティーは組関係とつるんでいる、と書いたけれども、箱の専門カメラマンがやってきた。そのとき彼女は上はビキニ(というか言ってみればブラジャーまるだし)下は白の股間までの長さのショートパンツだったのだが、なんと、私の目の前で(カメラマンも私の目の前にいる)いきなりそのショートパンツを脱いだのだった。虹色がかった白ベースのビキニの下になった彼女たちだったが、それはいきなりモデル美女が目の前で2人そろってパンティ姿になったようなものだった。それくらい強烈な眺めだった。

それで、みている私と彼女たちのうちの1人の目がやたらとあうというか、その目にはいたずらっぽい光があって、連れの1人に「あの人みてる〜」みたいに何度もささやいていたのだが、突然カメラマンにむかって(そのカメラマンは私の目の前)ビキニの尻をわざわざTバックっぽく食い込ませて写真を撮らせたりしていた。

そして、カメラマンが消えたあともその完全ブラパンティ姿の美女が私の目の前でレゲエダンス風に腰をふりながら私に尻をみせていて、その付近だけ誰も人がいないのだった。私はあまり自分の危険のことを考えず、ひたすら彼女たちの美貌とエロすぎる肉体を堪能した。あとでセクシーガールズが目の前でまんすじをあらわに踊ったけれどもエロさでいうと組関係美女の2人のほうかもしれない。それくらい強烈だった。私は勃起していた。


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