はげ丸のオナ禁日記 - 1557229433

33：はげ丸【4日目】：2019/05/23(木) 22:18:45: ●ミニコラム●
【手っ取り早くフェロモン効果を試したければデリヘルで嬢から本番をお願いされるミッションに挑戦しよう】

今日は「もう何十日もオナ禁しているのに何も人生が変わらない」という方に向けて軽く書いてみようと思う。実は何十日のオナニー我慢より「漫画を捨て、ゲームをやめる」ほうがあらゆる点でリアル充実に近づくのだが、今回はその点は触れずにいきたい。

オナ禁で手っ取り早く効果を体験してみたければ、オススメは【デリヘルで追加料金を払わずに嬢と本番する】ミッションへの挑戦である。実をいうと私はほぼ相手が私のタイプだった場合デリヘルでは本番してきた。誰でもできるかともかく私の方法を書きたい。

まず私がデリヘルをよく使っていた時期は私の写生禁への信仰が強かったころで、デリヘルを呼んでも「無写生でおわりたい」と願いながら「ただ可愛い女の子とエッチなことをしたい」という目的でお金を払っていた。

だからデリヘル嬢が到着してもすぐにシャワーを浴びずにたいてい嬢に「マッサージをさせてくれよ！」と笑顔でお願いしてマッサージをした。金を払うと途端に偉そうにする男みたいに私はなりたくなかったし、1人の美人な女の子の体をいきなり揉むほうが私は興奮した。そしてマッサージしながら「かわいい服がシワになったら困るから脱がすよ」といって、嬢の服を脱がし、下着だけ残しつつそれでも一生懸命マッサージした。そのあいだ、暑くなってきたし服脱ぐよ！と自分も下着だけになり、オナ禁効果もあってすでにボッキしているアレを嬢にみせつつそれでも乳首や尻には触れずにマッサージをつづける。

嬢は仕事できているので「おっきくなってるよ！」と言ってきたり「そろそろしよ」と誘いをかけてくるがマッサージをつづけながらとにかく彼女を褒めていく。目に入るあらゆる部分を褒めたあと、「実は…匂いフェチなんだ…匂わせて」といいながら足の裏をにおう。嬢の多くは恥ずかしがるがこの段階まできたら拒否されることは少ない。

そして下着を自然にとり、あそこを舐めよう。ここで「え？！汚いのでは？」などといいだしたら失格だ。私たちは自分の汚い歯と自分の汚い歯から出る唾液をいつも流し込んでいる。あなたや私の汚い歯くそに比べたら、仕事前も後も常にきれいにしようとがんばってる嬢の汗だくのあそこなどは少しも汚くはない。

そうして舐めつづけていって、いろんなパターンがある。どうしてもシャワー浴びたい！となるパターンもあるしそんなときは仕方ない。だが決して私は自分のアレを舐めさせたり要求しない。ひたすら嬢のあそこだけを舐めることに徹する。60分のうち45分くらい舐めて、そしてシャワー浴びておわろう！と思い切ったほうがいい。

だがたいていあと30分くらいになると、嬢から「ねえ…絶対内緒だけどゴムあるよ…」と言ってくれる。言ってくれないならそれはそれで特訓だと思ってわりきろう。

私はずいぶんデリヘルはごぶさただが、それは「デリヘルとはお金を払って嬢を満足させるためにある場所」と思ってるからで、間違ってもデリヘルで「写生しよう」と考えていてはほぼ100パーセントの本番まではたどりつけない。

ここまで書いてきて、きっとオナ禁者以外の人間が読んだら「こいつは何をいってるんだ？」と意味不明であるだろう。だがオナ禁をある程度経験していれば私の書いていることはわかるだろうし「絶対内緒だけど…いれていいよ」と言われた時の壮絶な達成感はただの写生の100万倍強い。