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はげ丸のオナ禁日記
249
:
はげ丸【変貌9日目】
:2019/07/17(水) 20:49:40
突然だが私はカフェをでた。妻と合流することになっていて、妻が仕事を終えるのはまだ先である。この文章は手打ちで書いている。
何があったかというと…
あのあと、5メートル斜め左先で横側だけみえているモデル美女がいるとかいていたが、そのモデル美女が美しいので、左に母息子がいるけれども、やっぱり私はそのモデル美女をみていた。
すると…女友達といるのにそのモデル美女はどうみても股間をさわりはじめたのだ。そしてその長い脚を空中に浮かばせたりして、それからふりむいて私の方をみた。目が合うのは今日2回目で、また目をはなさずみつめた。
そして、さっきからずっと脚を触り続けていたし、股間をさわってるし、足をあげたりしているし、5メートル先とはいえ、その行動は普通ではない。となりの母親もみているほどで、そしてモデル美女はちらちらと私をみだした。
それで思い出したのだ!
>>39
ここでかいたダレノガレ似の美女ではないか?!
そのうち、モデル美女とその連れの女友達2人ともが私をみてきて、笑っている。つまり、ずっと私の話をしているようだった。
>>39
で書いたように、この美女はかなり積極的というか、あのときも話しかけられそうになっていたが…
なんと、手をふられたのだ。
それは前回とちがって5メートルという距離が関係するのかもしれない。しかし2人から笑いながら手をふられた…
私は咄嗟に
やばい…妻とこれから会うのに…
ということで気が動転し、私はふられた手に微笑でかえしたものの、急いですたすたと荷物をもって店をでてしまった。
あの美女はいわゆるモテすぎてゲテモノ好きになったのだろう。イケメンに飽きてるのだろう。本当にエロい人間だけとあそびたいのだろう。
しかし私の視線に、カフェ店内で手をふられるとは前代未聞であり、この後の展開に不安になり私から逃げ出してしまった。
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