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はげ丸のオナ禁日記

17はげ丸【30日め】:2019/05/16(木) 18:31:08
その2


自分の中の波動オーラに自信をもっている私である。だが悲しいことに私はメタボリックでハゲたおっさんである。いかに目ヂカラを獲得しようにも、いいようのないおっさんな自分を感じるし、そういう自分もかなり受け入れている。私だって40代のおばさんより24歳くらいの女の子が圧倒的に好きなのだから。

だが、ときにステキな熟女にハッと心をつかまされるように(私の妻も同年代である)、まだいけると感じているところもあって、たとえばキツネ目の女は去っていったけれど、このパンティみせ美少女美巨乳はそのまま座って、暇そうに、気だるくスマホを触りながらパンチラしていた。

私はテキストをもちつつ、堂々と彼女を見つめる。目が何度もあって、彼女はゆるゆるの股を組んだ。なにをしてもパンティはみえている。こういう光景が平然と日常に存在していて、女店員が空いたテーブルをふきにきたり、左側のおっさんがあわててトイレにむかったりしていた。

トイレにむかったおっさんはまもなく帰った。私は彼はオナっていたな、と確信した。この眺めほど神々しいものはない…と思った。この眺めを一瞬だが撮りたい気持ちにもなった。だが、捕まるパターンというのはこういうときに起こるものだ。

だが私はもっとこの光景をダイレクトに感じたい…という気持ちがあまりに高まりすぎて、そうだ、近づくのはなにも違法ではない…と決心した。私はひとつ離れていたソファを、ひとつぶん近づいた。つまり、私と美少女系美巨乳ミニスカ女子の距離は斜め50センチになった。

私が真横にくると、それを左側の高校生男子がジッとみていた。それは怪しすぎるからだし、その高校生男子だって本当はみたいだろう。妬みもあるだろう。だが私がかなり露骨にダイレクトに横移動しても、彼女は気だるい美顔でなにをみてるかしらないがスマホを触っていた。

私はなんとなく、この子はデリヘルじゃないかなと思った。おっさんのエロい視線を楽しんでいる。昼間のカフェにこんなエロい格好で股を開いて平気なところは、昔よくデリヘルをつかっていたときに感じた奇妙な違和感そのものだった。

私はそこで、ひたすら彼女のふとももをみていた。そして全身に、最高に気持ちがいいときの挿入感覚が緩くながれた。手もつかっていないのにいつまでもつづく微電流に、頭が真っ白になるほどだった。

地方の繁華街にもこんな光景があるのか…と感動した。すると、私が右に移動したその左側に、ファッションビルの休憩でやってきたらしいおそらくは宝石店の制服を着た女性がやってきて、彼女はすらっとした知的な美人でスカートは短くもないけれど、大人の脚をしていて、そんな女性が真横にきた。

右斜め前50センチにパンティがあり、真横にほのかな大人の香水につつまれたいい女が来る。これは私の魅力ではなく、私の身体がだしているフェロモンでしかないとはわかりつつも、とても幸せな時間である。

…まもなく左の女性は休憩おわりなのか15分くらいで帰り、右斜め前の天使もまた帰っていった。すると今度は制服をきた女子高生2人組がやってきて、私はまったく興味ないので英語をはじめたが、彼女たちはソファではなく1番左側へいき、大声で話しだした。

イケメンにあおう!イケメン!イケメン!といっていて、どうやら出会い系の男にこのあと会うらしい。だが「顔はイケメンだけど、絶対28じゃないよね?」「絶対おやじだと思う。でもイケメン!!」と何度も何度もイケメンイケメンとわめきたてて、10分くらいで出ていった。

こういう何気なく聞こえてきた会話と、私自身はもちろん関係があるわけがない。だが私は知っているのだ。引き寄せるということは、たとえばこういう予兆を常に伴うのである。啓示やメッセージというのはいつも直接くるのではなく、こうして遠まわしにやってくる。どうやら思っているよりずっと私のフェロモンは強まってきているようだった。

それにしても今日の美女巨乳ミニスカのパンチラは私の長いオナ禁効果遍歴のなかでも美女率の点でかなり上だったのでまだカフェにいるのだが記載しておきたい。


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