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はげ丸のオナ禁日記

104はげ丸【無射精3日目】:2019/06/21(金) 17:41:24
●昨日の効果報告

昨日は昼にカフェへ行った。入店直後、この店で1番可愛いなあと思っている女性店員が休憩にはいるところだった。普通、休憩のためにエプロンをはずしている店員は挨拶などしないのだが、私が彼女に目をあわすと笑顔で挨拶されてそれだけでまず気分がよかった。

私がついたテーブル席は、ちょうど真横に3人組の主婦がわいわい喋っていて、ふつうはこんな主婦トークの真横になど座らないだろう。私があえてこの席に座ったのは、ちょうど私の斜め右前の方向の主婦が、知的な顔つきで、白のブラウスかつ巨乳だったからだ。

真横というのは距離的に30センチも離れていないので、斜め前だとしても本当にすぐ前である。そこに知的な巨乳があるわけで、最近私はその巨乳をガン見することが好きだ。もちろん英語の雑誌をもっていることが重要である。この雑誌をみている前提でチラ見しているという前提がなければ今まで起こってきた【効果】は起こらなかったかもしれない。

そのことに関してひとつエピソードを思い出した。

私がかつて今よりずっと若く、スポクラに通っていて全盛期だったころに効果が炸裂してセックスフレンドができたことがある。はっきりいって、超絶なモデル美人だった。彼女とはスポクラで知りあい、人妻であることを知った。夫は某大企業のエリートで、美男らしい。

だが美男ゆえに浮気していて、学生時代には携帯電話のポスターにもでていたような美人妻は自分も復讐しようと思ったのか、私がオナ禁効果で話しかけるとすぐに仲良くなってわりとはやくメールのやりとりもはじめた。その頃はLINEもなくてメールだった。

はじめてセックスしようとスポクラ以外のカフェで待ち合わせたとき、私は少し早めにきて、カフェのテーブルでノートを開き、そこに自分がもっているもので唯一の高級ブランド品だったモンブランの万年筆をおいた。

そしてノートになんとなく英語の筆記体で、適当な文章をネットから書き写した。彼女がきたとき、私は「英語の勉強してるんだよ」といってモンブランの万年筆を右手の指でもって、それから最初のデートでもあるそのカフェで、彼女の目の前に万年筆をぶらぶらさせながら世間話をした。

話の途中で彼女が「このペン、すごく高そうね。もしかして万年筆?」ときいてきたので「うん。モンブランっていって、これはチャーチルがつかってたのと同じモデル。15万くらいする」と言った。すべて適当なデタラメである。たしかにモンブランは5万以上するものだったが、このモンブランは当時の恋人からのプレゼントで詳しくは知らなかった。

なぜ私がそのことを書いたのかというと、そのはじめてのカフェデート→ホテルで武射精での数時間セックス…を終えてそれから何回も同じようなことを繰り返したあと、ある日彼女がベットのなかで言ったのだった。

「私、最初のカフェのときにあなたとまだホテルに行くかどうか実は迷ってたんだ…。街には知りあいもたくさんいるし、夫の会社もこのへんにあるし。でもさあ…覚えてる?はじめて会ったときのあのモンブラン。あのときの、あなたは本当にセクシーだったよ…」

話が脱線したけれども、私がのちに英語を徹底的に勉強したのも、あのとき英語をモンブランで書いていたことと関係がある。そして例えば高級時計でもモンブランでも英語の雑誌でも【なにかレベルの高いアイテム】がもたらす効果というものを身にしみたのだった。

そのモンブランを私は無くしてしまい、偽物のオメガも壊れてしまった。だが、英語の雑誌は安くてどこにでもある。英字新聞はコンビニでかえる。だからそのアイテムを装備して私は目の前の巨乳主婦のガン見をおこなったのだった。


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