高校新人大会 - 1447202971 - したらば掲示板

高校新人大会

10：高文連将棋専門部：2016/11/07(月) 18:41:42: ～全国高文連将棋新人大会鳥取県予選　兼　中国地区高校将棋選手権大会鳥取県予選結果～
２０１６年１１月５日（土）１０：００～
於倉吉体育文化会館
　　県内７校より４１名が出場

【男子個人戦】３５名出場
スイス式トーナメント６対局
　①山本峻太郎（鳥取西高２年）６－０（ソルコフ２１、ＳＢ２１）…全国・中国
　②秦　　駿介（米子東高２年）５－１（ソルコフ２３、ＳＢ１９）…全国・中国
　③小玉　一騎（米子東高２年）５－１（ソルコフ２２、ＳＢ１６）…中国
　④藤田　航輝（鳥取西高２年）５－１（ソルコフ２０、ＳＢ１５）…中国
　⑤山本　堪太（倉吉東高１年）４－２（ソルコフ２４、ＳＢ１４）…中国
　⑤田口　貴大（米子東高２年）４－２（ソルコフ２４、ＳＢ１４）…中国（５位は二人）
　※３年生の橋嵜君が引退し、今年は混戦模様。本命の山本堪太君が４局目で、
　　秦君も３局目で敗れ、混戦模様。
　　５局終了時点で、全勝は山本峻太郎君のみ。
　　最終戦で山本峻太郎君と山本堪太君がぶつかり、峻太郎君が敗れると、
　　１敗が５名となり、混戦になる目もあったが、峻太郎君が制し、初の代表に。
　　もう一枠は、秦君がソルコフの差で滑り込み、昨年に続いて全国切符獲得。
　　　
【女子個人戦】６名出場
　６人による総当たりリーグ戦。
　①井上　奏咲（鳥取西高２年）5-0…全国・中国
　②梅田　愛理奈（鳥取工高２年）3-2…全国・中国
　③荒木　綾乃（鳥取工高２年）3-2…全国・中国
　　※昨年の近畿高文祭Ａ級２位の井上さんが貫録の全勝優勝。２連覇を達成。
　　　　3‐2が3名出て、3すくみのため、プレイオフの末、２，３位を決定。

全国大会は、平成２９年２月３日～５日、東京で、
中国大会は、平成２８年１２月１７日～１８日、山口県周南市で開催される。

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