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鳥取県情報

1無名戦士:2015/05/17(日) 22:05:27
1 名前:松田[] 投稿日:2002/06/16(日) 11:25:00 ID:
 鳥取県将棋関係の掲示板です。
 どなたでも、書き込み自由です。
 鳥取県の将棋に関する情報はこの掲示板にご投稿下さい。

17無記入:2015/11/17(火) 01:15:28
「恣意」の入らないやり方は素晴らしいように思えます。

代表2人を決めるだけなら2敗失格のトーナメントがわかりやすいですが
中国代表の6人を同時に決めるのなら、一つの方法として納得ですか。

18無記入:2015/11/17(火) 02:22:40
>>16

そんな良いソフトがあるなら是非、公開して欲しいところ

19事務局:2015/11/17(火) 09:51:20
>>16
>したがって、主催者によるいわゆる「恣意」は入りません。

「恣意」と「配慮」は、違いますよ。
しかも、「恣意が入らなければ、公平である」というような考え方が根底にあるとしたら、それは間違いです。
サーカーでもテニスでも、国際大会では、組み合わせを決めるのに「実力」を考慮に入れますよね。無作為抽選などはしません。

つまり、無作為抽選は上記の例(>>16)のようにくじ運に左右されてしまいますから、上位選手であればあるほど「不公平な扱い」を受けることになります。
先日の高校生の大会を例に採ると、
>橋嵜君と1〜2回戦に当たった選手が不調で結果的に、
>1-4、2-3と、星が上がらない選手と橋嵜君は当たっていました。
   ↑
こういう結果になってしまうわけです。
つまり、橋嵜君が「星が上がらない選手と当たった」のは、本人がそんなくじを引いたから、つまり「くじ運が悪かった」と言うことなんですね。

高校生の大会は、高校の部活がさかんで、一般の大会と比べても初心者や初級者の割合が多くなります。
上下の実力差が大きい大会での参加者を、トーナメントであろうとスイス式であろうと、無作為な抽選で組み合わせをし、配慮不足でソフトを使い機械的な組み合わせで進めてしまうと、俗に言う「くじが偏ってしまう」状態が発生し、実力ある者同士がつぶしあいをしてしまい、負けた実力者は上位進出をのがす一方、・・・
初心者・初級者同士で対戦を繰り返し勝ち残った選手の一人が、上位に上がってしまうような展開が生じ易いということなんですよ。

しかも、学生の大会は1年に1回のチャンスしかありません。
高校3年生(新人戦の場合だと2年生)は、来年はもう出ることができません。

一般の大会だと、くじ運に左右されることの方が「おもしろい」と感じる人が多い(?)ので、くじ運はある程度あった方がおもしろい。
しかし、学生の大会では、小6、中3、高3(高2)など「一生のうちで最後」という大会も度々あるので、大会まで切磋琢磨して実力を蓄えた選手が、なるべく「くじ運」に左右されて代表を逃してしまうことがないような運営居方法を考えなければならないと思うのですが、どうですか?

20事務局:2015/11/17(火) 17:38:02
 鳥取情報への書き込みですので、そのまま、鳥取情報に書き込みます。
>>17
>「恣意」の入らないやり方は素晴らしいように思えます。

「恣意」の入らないやり方というのが、どういう意味なのがか分かりません。
例えば、初戦の相手を無作為抽選で当てるのが「恣意の入らないやり方だ」とおっしゃるのであれば、それは間違いだと思います。

 学生の大会ならなおさらそうですが、
 代表2名なのに、初戦で強豪同士を当てるのもおかしいし、
 同一校同士の対戦を1回戦で組むのもおかしいです。
 抽選の仕方はいろいろありますが、無作為抽選にするなら、同一校同士の対戦が生じた場合は、「恣意的」に組み合わせを変えたほうが良いでしょう。

 ともかく、高校生の大会をやるのであれば、高校の先生同士の監督会議ぐらいは持った方が良いですよ。
 私は鳥取県内の高校生のことまで分かりませんので、今回のことがそれに当てはまっているのかどうか分かりませんが、・・・
 2人代表を選ぶときに、最終局で強豪同士が潰しあいをした結果、3位の選手が「第2代表」を得たとすれば、それは、やはり問題だと思います。
 どこかで、進め方に改善の余地がなかったかどうか、反省しなければならないし、・・・

 もし、この問題点が4回戦を終了した時点で、予見できたなら、5回戦が始まるときに「恣意的に」組み合わせを変更するやり方もあったのではと思います。

 それでも「恣意」という言葉にこだわるのでしたら、最終局は逆順方式で当てるというルールを作れば、良いのです。
 全国代表は2名ですから、倍の4名までは逆順で組み合わせる。
 つまり、5局目は、1位―4位、2位―3位を当てれば、全勝同士の対戦で1位2位のどちらかがつぶれることを防ぐことができます。
 しかも、途中の回戦で負けた選手も、5局目で勝てれば、代表になるチャン数も出てくる。

>代表2人を決めるだけなら2敗失格のトーナメントがわかりやすいですが
 広島県の倉敷王将戦はその方法でやっています。
 でも、小学生だから、対局時間がかからないことと、低・高学年の部に分かれますから、可能なのであって、
 鳥取の今回の大会の参加人数では、1日でやり切るのはしんどいでしょうね。

>中国代表の6人を同時に決めるのなら、一つの方法として納得ですか。

 と、言うか、スイス式でやることが、問題であるとは、私は一言も書いてないです。

 ●同率になったときに、ソロコフ点を数えて代表を決めるような安易な考えはやめてほしいと言ってるだけなんです。

 もちろん、便利なソフトがあれば、使えば良いのですよ。
 でも、生半可な知識でスイス式をやるのは良くないです。
 同時に中国代表の6人を選ぶのであれば、5局目は上位12人を逆順方式で当てれればというのが、一案です。
 それでうまくいくかどうかは検証していませんので、これはあくまでも1案ですけど。

21無記入:2015/11/18(水) 00:46:38
今のやり方で代表を決めるとして

私の案は、中国代表はそのまま
全国は1人は全勝者、2人目は1敗者対象で主催者推薦

推薦は実績重視(2年生有利となるが)

22師範@鳥取大:2015/11/18(水) 09:18:20
1年に強豪が大勢居る年もあります。
他県から転入してくるケースもあります。
実績を客観的に比較するのは難しいです。

23事務局:2015/11/18(水) 11:27:19
>>21
>今のやり方で代表を決めるとして

 だけど、さすがに、来年は「スイス式分割型」を採用されたらどうですかね。
 県内の高校生を、Aパート、Bパートに分けて、Bパートには組み合わせのハンディポイント1を付し、組み合わせに配慮しながら、全員をスイス式で進めていく。

>私の案は、中国代表はそのまま
>全国は1人は全勝者、2人目は1敗者対象で主催者推薦

 5回戦で打ち切らなければいけないほど、時間的に余裕がないのでしょうか?
 今回の場合なら、6回戦目を持てば(短い持時間でもよいから)、対局を組むことで問題は解決できそうではある。
 
 全勝者は全国代表。
 もう一人の全国代表は、決勝敗退者 VS ソロコフ1位者 とすれば良いのでは・・・
 勝った生徒は、全国へ。負けた生徒は、中国大会へ。

 中国大会選出は、人数が多いので、主催者も神経質にならずにすむ。
 プレーオフ1局で十分なのでは。組み合わせはソロコフ点で逆順方式。
 勝ったら、中国大会へ。

>推薦は実績重視(2年生有利となるが)

 主催者がそれが良いと思うなら、それもありか。
 例えば、中国大会への代表を決めるプレーオフに進出する生徒は、原則ソロコフ点だけど、2年生と言う学年を考慮してもいいし、その辺りのことは主催者の裁量の範囲内の問題ですよね。


>>22
>1年に強豪が大勢居る年もあります。
>他県から転入してくるケースもあります。
>実績を客観的に比較するのは難しいです。

 県内の高校生を分析し、今年は「1強」なのか「「2強」なのか、「だんご状態」なのか、それと、初級者や上級者はどれくらい参加してくるのか・・・
 まずは、分析が必要。
 そして、進め方は基本的には「スイス式トーナメント」で良いのだが、県内の高校生の実態に合わせて進めるのが良いのでは。
 つまり、県内の高校生を全員受け入れて、しかも、きちんと全国代表や中国代表を正当に選考するには、スイス式でどのように運営をしていくのか、マニュアル作りをする必要がある。

 今回の最大の問題点は、強豪の橋嵜君を全国大会の選考からもらしてしまったこと。
 確かに、全勝ではなかったけど、負けた1敗は優勝者に負けたものなので、それだけの落ち度で、代表権を逃してしまったのは、何らかの進行に落ち度がなかったか、反省することが必要なのではないかと思う。
 他県の部外者がやかましいことを言うようで申し訳ないが、少しは、気にかけてほしいと思う。

24師範@鳥取大:2015/11/18(水) 12:50:04
こちらのケースは最終戦で強豪対決となりましたが、これはたまたまで、
もっと早い回に2人が対戦する場合もあり得ます。
確率的には最終戦まで当たらない方が低いはずです。
最終戦で全勝同士を当てないと全勝が2人できる可能性があり、その場合強豪対決で負けた側は3位以下になります。
全勝者の対戦相手に選ばれれば自力で倒せるのですが、3-1は4-0より多いので、必ず選ばれるとは限りません。
シード制ならば早い回で強豪同士が当たることがないので、それなら組み換えは有効な気はします。

25事務局:2015/11/18(水) 14:45:18
>>24
>最終戦で全勝同士を当てないと全勝が2人できる可能性があり、その場合強豪対決で負けた側は3位以下になります。
  ↑
それが本当だとすると、代表選手を2名選ぶ大会では、県内の2強を選べないことになります。
県内の2強をきちんと選考することができないのであれば、それは、指導者としての力量が問われると思います。
大会の進行の「工夫」が足りないと思います。

単に優勝者を1名決めるのであれば、全勝者を代表にしていいのですが、代表2名のときは、強豪対決で負けた側が3位以下にならないように、2強であれば2強が勝ち進むとちゃんと代表が獲れるように、組み合わせや順位付けにたくさんの配慮が配慮が必要です。
代表2名のときは、2名が優勝するような進行の方が良いと思います。

26事務局:2015/11/18(水) 16:08:11
>>24
>最終戦で全勝同士を当てないと全勝が2人できる可能性があり、

 別に、全勝が2人できても支障はないのではと思います。
 むしろ、全国大会への代表枠が2名なのですから、むしろ、全勝が2名出たほうが、参加した生徒にとっても、関係者もすっきりするでしょう。
 優勝・2位・3位と順位付けをしなくてはいけないというのなら、時間を短縮してプレーオフをしてもいいのだし、時間がないのなら、ソロコフを数えて1位・2位を決めれば良いだけのことです。

27師範@鳥取大:2015/11/18(水) 19:00:20
組み合わせに配慮というのはレーティング順に並べるとか実績でシードするとかになるわけですが、
事務局さんのようにそれが正しいと考える人も大勢居るわけですが、
一方で、参加者は全員平等に扱われるべきという考えの人も少なからず居ます。

28事務局:2015/11/18(水) 23:00:13
>>27
>一方で、参加者は全員平等に扱われるべきという考えの人も少なからず居ます。

具体的には、どういう扱いをすれば平等だと言われているのか、よく分かりません。
無作為抽選をすることが、全員を平等に扱っているということなのでしょうか。

>組み合わせに配慮というのは

 2人代表を選ぶのに、上位の2人を最終局で組み合わせて、つぶしあいをさせ、その結果下位の者が逆転で代表にしてしまうような組み合わせはまずかったと思います(逆順で組み合わせなければならなかったと思います)。
 今回は無作為な抽選により、ある生徒は1〜2回戦に他人より不利な組み合わせを与えられ、残り3局を本人の努力で取り返そうとしたが、結局代表には届かなかった。
 つまり、無配慮な抽選で、彼にとってはかなりの不平等な扱いを受ける結果になった。
 無作為な抽選をするのであれば、本人の努力により取り返せるぐらいの局数が必要であった。配慮することは組み合わせだけではありません。

 無作為抽選は、上位者にとっては不利で、下位者にとっては有利に働きますから、それぞれの選手にとっては不平等な扱いになっているわけです。
 レーティング順に並べて組み合わせスイス式で進行すれば、上位者にとっては勝つためには不利に左右しますが、同率時のソロコフ点では有利に左右していますから、ほどほどにつりあいを保ち、選手にとっては無作為抽選よりはよっぽど平等に扱っていると言えますね。

29師範@鳥取大:2015/11/19(木) 09:08:25
局数を増やすことができれば良かったのはその通りですが、現状では難しいです。
持ち時間15分秒読み30秒という大会の設定としては非常に短い時間でやっていますが、これでも秒読みが延々と続くため遅い時間の終了になります。
切れ負けならたくさん指せますが、切れ負けには反対論が多いのは事務局さんもご存じでしょう。
レーティング順に並べるのが良いのも確かにその通りですが、それが可能なのはレーティングが普及している広島県だけでしょう。
それは事務局さんの長年の功労によるものであり、その点には頭が下がります。
しかし広島県以外ではレーティングはほとんど普及していません。
アマレーティングが誕生して40年近く経つのに、ほとんど普及してないのが現実なのは事務局さんもご承知のはず。

30事務局:2015/11/19(木) 10:18:43
>>29
 高校生の大会ですから、直接、アマ連のレーティングとは連動していませんので、大会実施には参考程度にとどめておくぐらいでいいのでは。

 まず、今回の鳥取の大会では、クラス分けはどうなっていますか?
 43人全員を一つのスイス式でやるとなると、いくらスイス式が有効な進行法だとしても限界があります。
 高校生の選手は、代表を目指す生徒もいますが、「将棋部員だから参加した」という生徒もいるはずです。
 ですから、とりあえず、
① 代表決定戦(A級?)の人数調整が必要です。
 大会は、なるべく少ないほうが進行しやすいというのが鉄則ですよね。

② で、今回の場合、大人数をスイス式でやったのに、くじ運が偏ってしまって(=ソロコフ点が偏って)しまったので、来年も多人数でやるのなら、最低限シード制を採用されたほうが良いと思います。
 事前に監督会議を開かれて、4人程度のシード選手を決め、抽選の際には、別くじを引かせると言うような配慮ですよね。
 グループ抽選をしたほうが、手厚い進行だと思います。

③参加人数が決まったら、主催者は進行にシミュレーションをします。
 43人参加なら、1〜4回戦は順接方式で組み合わせでしょうけど(?)・・・

④ 今、ここまで書いて思いましたが、ソフトを使用されていると言われましたが、組み合わせの方式は、ランダムですか? 順接ですか?
 まさか、正順方式ではないと思うけど・・・・・・。1回戦はともかく、2回戦以降もランダムや正順でやってたら、時間ばっかりがかかりますよ。
 最初の組み合わせを抽選で決めるのなら、2回戦は順接方式で当てないと、待ち時間ばかりかかってしまう(理由:全対局が終了しないと次が始められない)・・・。
 2回戦が順接方式だと、終わったところから対局が始められからスピーディに進行できる。

③にもどる
 4回戦終了時には、43人参加なら、全勝者が2名の場合と、1名の場合と二通りですよね。
 全勝者が1名の場合は、組み合わせは正順方式で良い(?)とは思いますが、全勝者2名の場合は、逆順方式でないといけないと思いますよ。
 代表が2名なのに、全勝者同士が潰しあいをやって、本来は代表になるはずの選手が駄目になったとしたら、それは、主催者の不手際と言うことですよね。
 
主には、そういうことですかね。
まだあったら、後で、書きます。

31師範@鳥取大:2015/11/19(木) 10:33:53
詳しく書いていただくのはありがたいのですけれども、
私は大会の関係者ではありませんので、ソフトがどうやって決めているのかは知りません。
組み合わせ法を変更できるものかどうかも知りません。
書いておられることはもっともだと思いますが、ソフトで可能かどうか。

32事務局:2015/11/19(木) 10:43:09
>>29
もう1点、大事な改善点を書くのを忘れていました。

⑤プレーオフの実施

 今回の場合は、5局終了時で全勝が一人ですから、それは全国代表決定。
 残りの全国代表1名と中国代表は、代表決定戦(1局)をやります。
 代表決定戦の参加者やその組み合わせは、ソロコフ点(や学年も考慮?)で決めます。

33事務局:2015/11/19(木) 11:01:25
>>31
>私は大会の関係者ではありませんので、ソフトがどうやって決めているのかは知りません。

 そうではなくて・・・

>>29の師範さんの書き込みは、・・・
>①局数を増やすことができれば良かったのはその通りですが、現状では難しいです。
>②レーティング順に並べることは、(鳥取では無理だ。)

 と、書いておられたので・・・

●鳥取でもできることは下記の4点ですよね。と返答を書いたのですけど。
①人数調整をすること
②シード法を採用すること
③組み合わせを工夫すること(=現状のソフトに頼らない。ソフトがない(使わない)のならそれでもいいですよ)
④⑤代表の決定の仕方を工夫する

 大まかにはそういうことですね。

34師範@鳥取大:2015/11/19(木) 12:33:11
①②は検討の余地ありだと私も思います。
私はその立場の人間ではないので、検討しますとは言えませんが。
③についてはソフトを使わないと時間が掛かり過ぎるから使っています。
事務局さんは長年多くのスイス式大会を実施されて慣れているから時間が掛からないのでしょうが、
高校の大会を開いているのは普通の高校の先生方です。
私ももっと少人数の大会をやったことがありますが、3戦目以降は同じカードは2度組まないというのが結構大変で、
1つずらしたら別の所で発生とかあって、時間が掛かりました。
多人数の大会では毎回発生するでしょう。
ソフト使用は避けられないと思います。
最終戦の相手の入れ替えくらいなら、事前にそう決めてあれば可能だと思います。
プレーオフについてはその時間が取れるのかどうかで、
時間があるならそう方が良いのは当然ですが、可能かどうか…。
私は毎回途中で帰るので、終わりの方の状況は分かりません。
次に会った時に関係者に話してみようと思います。
お時間を割いていただきありがとうございました。

35事務局:2015/11/19(木) 14:48:11
>>34
>③についてはソフトを使わないと時間が掛かり過ぎるから使っています。
>事務局さんは長年多くのスイス式大会を実施されて慣れているから時間が掛からないのでしょうが、
>高校の大会を開いているのは普通の高校の先生方です。
>私ももっと少人数の大会をやったことがありますが、3戦目以降は・・・

この部分だけ質問です。
(1)
>ソフトを使わないと時間が掛かり過ぎるから使っています。

とありますが、
ソフトを使ったために、手作業より余計時間がかかるという面はありませんか?
もし、そういう面があれば、高校の高校の先生ですから、いろいろ援助は可能なので、大会の進行に時間短縮が可能の面ができるのです。

●特に、2局目の組み合わせについてですが・・・

 鳥取の大会では、高校の大会も含めて、ソフトを使う・使わないは別にして、
 1局目の対局がすべて終わってから、2局目の対戦を決めてはいませんか?

もし、こういうことをされているんなら、すぐに改善された方がいいですよ。
2局目の対局は、勝った選手と勝った選手、負けた選手と負けた選手、の対戦を組みますので、
1局目の全対局を終えてから、ソフトで対戦を組ますのではなく(ソフトを使わない場合は組み合わせ作業は省略して)同一テーブルの4人が対戦終了したら、すぐに席を入れ替えて2局目を開始したほうが能率的です。

鳥取では2局目の開始の様子はどうですか?
選手を待たせるだけ時間は無駄ですから、やめさせましょう。

 広島の場合に限らず、2局目が終了したら、昼食休憩を取ることが多いので、3局目の組み合わせは昼休憩にじっくりできますから、生徒を待たせる時間はないでしょうけど。

 4局目、5局目は確かに組み合わせには手間取りますよね。

36師範@鳥取大:2015/11/19(木) 22:56:23
私が見に行った時は2局目の終わり頃でしたので1局目終了時は見ていません。
2局目はすぐに始めた方が良いというのはおっしゃる通りだと思います。
明日から徳島に行きますので、しばらく時間がとれません。
私はいったんここまでということで。

37無記入:2015/11/20(金) 00:32:32
>>30
男子は37名の参加

38無記入:2015/11/20(金) 01:09:27
今のやり方を変えた方が良いという流れになっているが
別に変えなくても大きな問題はないように思える。

全勝は代表、1敗はその中で運がいい人が代表。
選手もそれで納得してるようだし。

勝負事に運の要素が入るのも普通だと思う。

39事務局:2015/11/20(金) 09:15:10
>>38

>全勝は代表、1敗はその中で運がいい人が代表。

 今回の鳥取の場合、その通りなんですよ。
 全勝は、運が良かろうとなかろうと、代表は文句なし。

 では、残りの1名は、多数の同率者の中から「運の良い人」が代表になったとなると、・・・
 逆に、1敗の中で「運の悪い人」は、代表になれなかったという矛盾がおきるでしょ。

>選手もそれで納得してるようだし。

 高校生ぐらいだったら、小学生でもそうでしょうけど、自分の実力はどのくらいのもか、他の生徒の実力は分かりますよね。
 もちろん、運営する高校生の先生だって、個々の選手の実力って把握しているもんでしょ。

 1敗の中で「運が良いから代表になった人」がそれなりに実力を備えていて、
 1敗の中で「運が悪いから代表になれなかった人」があまり実力がないのならば、
それは、たいした問題ではないけど、・・・

 もし、現実が逆であったら、すなわち・・・・・
 1敗の中で「運が良いから代表になった人」は初級者で
 1敗の中で「運が悪いから代表になれなかった人」は実力を兼ね備えていたら、
たいへんな問題だと私は思いますし、代表になった子はうれしいかも知れんけど、複雑な気持ちだろうし、
「自分は将棋に打ち込んでいるのに、運が悪くて代表になれなかった」生徒にとっては、たいへんなくやしい思いをすると思います。

>勝負事に運の要素が入るのも普通だと思う。

 それはどうでしょうか?
 確かに将棋は勝負事だから、対局で負けて代表をのがすのは、しかたない。
 でも、代表選考の方法は、運営者側の都合であり、選手の責任ではないのですよ。
 大会に参加しているのは、多感な高校生だし、学生の大会は「今年が最後の出場」ということもあるんだし。
 高校の先生も「多少のくじ運があるのはしかたないにしても、どうにか実力に近い形で代表を選べる方法はないものか」と思うのが指導者ではないですか?

 鳥取の内情はよくわかりませんが、広島の高校の話だと・・・・・・
 数年前に「2強時代」があり、その2強が潰しあいをして一方が代表を逃した反省から、現在のやり方に変えたんだし、
 現在のやり方でも(シード制を採ってないから)、かなりくじ運に左右されるので、「気分を使いますよ」と言われてました。

 指導者(学校の先生)は、運に左右されず、研鑽を積んで努力している選手を選考してやりたいと考えていると思います。
 「スイス式はめんどくさいからしない」とか、手っ取り早いトーナメントで2人選べばいいじゃない」とか言う人は指導者の資格はないと思うけど。

 ※書き過ぎだとは思いますが(出場した選手を傷つけたり、書いていただいた人を攻撃する意図やは全くありませんが)、あえて、書いておきます。

40保護者:2015/11/20(金) 09:48:48
私は鳥取の者ではありませんが、見ていて不快に思う方も
たくさんいらっしゃると思います。
様々な意見が出たと思いますが、ご自身の考えを曲げる気は全く無いようですし
この場では終わらせたらいかがかと思います。
納得がいかないのであれば、
直接コンタクトをとって意見を言ってみては良いのではないでしょうか。

41事務局:2015/12/04(金) 08:05:51
★第39回朝日アマチュア将棋名人戦 鳥取県予選
日時:12月13日(日)10時試合開始(受付9時30分〜)
場所:米子市・県立武道館
会費:2000円、高校生以下1000円、昼食付。
資格:鳥取県在住者
問い合わせ:山住道明
 県代表は2016年1/17山陰ブロック大会へ。
 ※レーティング公認

42事務局:2016/02/05(金) 15:10:47
◎第41回さなる杯小学生将棋名人戦 鳥取県大会
日時:2月13日(土)9時45分
会場:さざんか会館

43事務局:2016/02/28(日) 05:28:13
★第38回全国アマレーティング選手権 鳥取県大会
日時:2月28日(日)10時開始、受付9時30分より
会場:「碁・将棋はわい会館」(0858-35-5002)
対象:鳥取県在住者(島根県も可)
会費:1500円(高校生以下1000円)、昼食付
方法:予選2対局1勝通過者でトーナメント戦(予定)上位4人が3月13日同所で開催の山陰大会に出場
(090-4653-2622 山田)

44事務局:2016/03/18(金) 18:01:56
○3/20(日)第25回高木杯 海の幸 争奪将棋大会( 新日本海新聞社西部本社10:00)

45事務局:2016/06/06(月) 21:27:42
◎文部科学大臣杯第12回小・中学校将棋団体戦鳥取県大会
日時:6月18日(土)13時受付開始
場所:米子市児童文化センター

46事務局:2016/07/01(金) 21:19:21
◎アマ名人戦鳥取県大会
日時:7月3日(日)9時15分
場所:新日本海新聞本社5階ホール

※全国大会9月3日(土)-5日(月)山形県天童市

47事務局:2017/01/21(土) 10:07:09
〇第42回さなる杯小学生将棋名人戦
 鳥取県大会
2月4日(土)9時45分
さざんか会館

48事務局:2017/03/02(木) 15:13:23
★第39回全国アマレーティング選手権 鳥取県大会
日時:3月5日(日)10時開始、受付9時30分より
会場:はわい会館=湯梨浜町(0858-35-5002)
対象:鳥取県在住者(島根県も可)
会費:1500円、昼食付
方法:予選2対局1勝通過者でトーナメント戦=一般戦あり
 上位者が3月20日同所で開催の山陰ブロック大会に出場
問い合わせ:090-4653-2622 山田収

49事務局:2017/04/23(日) 10:32:02
◎第30回アマチュア竜王戦鳥取県大会
4月30日(日)
米子市淀江文化センター

50事務局:2018/09/15(土) 11:31:59
【2018年】

◎第35期全国アマ王将位山陰大会
日時:9月16日(日)9:30受付
会場:新日本海新聞社西部本社3F(米子市)

51事務局:2020/02/01(土) 11:33:29
【2020年】

◎第42回全国アマ将棋レーティング選手権 鳥取県大会
日時:2月16日(日)
場所:碁・将棋はわい会館(0858-35-5002)
会費:大人1500円、子供1000円(アマレン会員200円引き)
方式:代表決定クラス、Aクラス、ジュニアクラス(小・中・高校女子)
 ※鳥取県代表4名は3月20日(金・祝)に同所にて山陰代表決定戦を行います。
(090-4653-2623 山田)

52事務局:2020/08/23(日) 20:25:17
○子ども将棋大会(鳥取県子ども将棋合宿代替大会)
日時:9月21日(月・祝)10:00〜
会場:鳥取県三朝町総合文化ホール(三朝町役場隣)
参加資格:中国地方5県在住の小・中学生
定員・クラス:A・B・C 各16名、初心者クラス 10名(予定)
参加費:1,500円(昼食代込)
派遣棋士:西川和宏六段(大会敗退者は、指導対局が受けられます)
申込締切:9月18日(金)
申込先:tottori.kodomo.shogi@gmail.com

53鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2020/09/03(木) 00:09:17
上記の会場の変更

鳥取県三朝町総合文化ホール(三朝町役場隣)
 ↓
鳥取県立倉吉体育文化会館(倉吉駅前 数分)

に変更になりました。ご注意ください。

54鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2020/09/22(火) 21:17:25
〜コロナに負けるな!〜
子ども将棋大会(鳥取県子ども将棋合宿代替大会)結果

日時:2020年9月21日(月)
会場:倉吉体育文化会館
人数:鳥取、島根、岡山、広島の4県より55名が参加

A,B,Cの3クラスは、3人or4人の4つの予選リーグに分け
2勝通過2敗失格の予選の後、
勝者は決勝トーナメント、敗者は敗者トーナメントへ

【Aクラス(有段者)】12名参加
①山本 和遼(広島・小6)
②重弘 佑也(広島・中1)
③鵜木 陽路(鳥取・中2)
④吉武  航(広島・小4)
〈敗者トーナメント優勝〉
 土山 泰樹(岡山・中1)

【Bクラス(1〜3級)】16名参加
①高牟礼 楓(広島・小2)
②遠藤 光基(島根・小6)
③山本 真慈(広島・小4)
④山本  蓮(広島・小6)
〈敗者トーナメント優勝〉
 和気 蒼大(岡山・中1)
 
【Cクラス(4級以下)】16名参加
①森本 昊雅(鳥取・中2)
②藤井 響平(鳥取・小4)
③和気 蒼空(岡山・小4)
④田鍋 仁麦(広島・小4)
〈敗者トーナメント優勝〉
 和気 蒼依(岡山・中2)

【初心者クラス】11名による総当たりリーグ
①南部 朔太郎(岡山・小3)
②中嶋 一太(鳥取・小6)
③寺垣 聖弥(鳥取・小6)

敗退者は、西川和宏六段による指導対局。
全対局にNHK杯ばりの「飛沫防止ついたて」を設置しての実施。
久々の「対面」での対局に熱戦が繰り広げられました。
来年こそは、「合宿」が実施されることを願いたいと思います。

55小学生棋童戦鳥取県実行委員会:2020/11/22(日) 21:32:00
第1回全国小学生棋童戦鳥取県予選結果

日時:2020年11月22日(日)
会場:倉吉体育文化会館

【高学年の部】12名参加
①藤井 響平(米子市立住吉小4年)
②山口 正寛(米子市立義方小5年)
③湯村 映介(湯梨浜町立東郷小5年)
③原 虎太郎(米子市立義方小5年)
※1勝通過2敗失格の予選通過者9名による決勝トーナメント。
本命の中島君が欠場で、混戦模様。その中を抜け出した藤井君が初優勝。

【低学年の部】8名参加
①矢間  輝(米子市立成実小3年)
②荒金 大智(米子市立啓成小3年)
③松井 寿繁(米子市立加茂小3年)
※8名による総当たりリーグ戦。実力に勝る矢間君が貫禄の全勝優勝。

56鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2021/09/26(日) 14:47:15
○子ども将棋大会(鳥取県子ども将棋合宿代替大会)
日時:11月6日(土)10:00〜
会場:鳥取県立倉吉体育文化会館(倉吉市山根)
参加資格:中国地方5県在住の小・中学生
定員・クラス:A・B・C 各16名
参加費:1,000円(昼食は、各自で準備)
派遣棋士:長沼洋八段、久保雅樹指導棋士四段(予定)
       (大会敗退者は、指導対局が受けられます)
申込締切:10月29日(金)
申込先:tottori.kodomo.shogi@gmail.com
 ※詳しくは、鳥取県キッズ支部のHPまで

57鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2021/11/07(日) 20:35:35
〜コロナに負けるな!〜
子ども将棋大会(鳥取県子ども将棋合宿代替大会)結果

日時:2021年11月6日(土)
会場:倉吉体育文化会館
人数:鳥取、島根、岡山、広島の4県より48名が参加

A,B,Cの3クラスは、3人or4人の4つの予選リーグに分け
2勝通過2敗失格の予選の後、
勝者は決勝トーナメント、敗者は敗者トーナメントへ

【Aクラス(有段者)】8名参加
①土山 泰輝(岡山・中2)
②藤原 和也(島根・小6)
③高牟礼 楓(広島・小3)
④松井 鵬衡(鳥取・中2)
〈敗者トーナメント優勝〉
 吉武  航(広島・小5)

【Bクラス(上級者)】19名参加
①田鍋 仁麦(広島・小5)
②土山 蒼介(岡山・小4)
③繁原 壮汰(鳥取・中1)
④湯村 映介(鳥取・小6)
〈敗者トーナメント優勝〉
 坂本 君仁(鳥取・小5)
 
【Cクラス(初級者)】21名参加
①山根 大知(鳥取・小4)
②山本 寛太(岡山・小5)
③白岩 大知(鳥取・中1)
④石垣 健男(鳥取・小1)
〈敗者トーナメント優勝〉
 坂本 健仁(鳥取・小1)

敗退者は、長沼洋八段による指導対局および交流戦(慰安戦)4対局も実施。指導対局勝者および交流戦3勝以上の子どもには、記念品も贈呈。
A級決勝戦は、長沼八段と山田審判長による大盤解説。
上記の入賞者には、箱梨、菓子詰め合わせ、棋書、扇子、色紙等を贈呈。
「対面」での対局に熱戦が繰り広げられました。
来年こそは、「合宿」が実施されることを願いたいと思います。

58 鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2022/07/04(月) 20:25:53
2年続けて実施した「大会形式」の鳥取県子ども将棋合宿代替イベントを
本年度は、従来の「合宿」に近い形で、3日間「将棋道場」という形で実施します。
ただし、コロナ感染拡大防止の観点から「宿所」は、各自で確保していただくこととなります。
多数ご参集ください。

鳥取県子ども将棋道場(鳥取県子ども将棋合宿代替イベント)
【日時】9月17日(土)10:00〜19日(月)15:00
【会場】倉吉体育文化会館(鳥取県倉吉市山根)
【参加資格】高校生以下
【参加費】原則3日間通し参加で 8000円(昼食付き;事前振込)
【プロ棋士】3日間で4名の予定(現在、氏名未定)
  ※多数イベントを企画。(別添の要項参照)

詳細は、日本将棋連盟 鳥取県キッズ支部
http://shogikids.web.fc2.com/index.html 
【申込み締切】9月9日(金)
tottori.kodomo.shogi@gmail.com まで申込みのこと

   鳥取県子ども将棋合宿実行委員会
    実行委員長 松本 憲幸

59事務局:2022/11/26(土) 22:36:23
 2022年【鳥取県】
◎第45回朝日アマチュア将棋名人戦 鳥取県大会
日時:12月4日(日)9時半受付、10時開始
会場:米子市淀江文化センター さなめホール
参加費:1,500円
方式:トーナメント
問い合わせ:山住道明 0859-27-0368 090-1017-2804

60小学生名人戦鳥取県予選ご案内:2022/12/21(水) 00:54:34
【公文杯 小学生将棋名人戦鳥取県大会】

日時:令和5年1月28日(土) 10時〜対局開始
会場:鳥取県立倉吉体育文化会館
参加資格:令和5年4月2日に小学生であること
※ 現小学6年生は参加できません ※
クラス:A(県代表決定大会)・B(初級者親睦リーグ)
※ Aクラス優勝者は令和5年3月19日の西日本大会(大阪)への出場権を獲得 ※
参加費:無料(昼食は各自で準備)

問い合わせ先:将棋普及指導員 松本憲幸(090-6837-9344)

61事務局:2023/02/05(日) 23:18:45
 【2023年・令和5年】 中国5県対象
★第44回全国レーティング選手権 A・B級代表決定大会
日時:2月12日(日)12:00受付、13:00開始
場所:広島将棋ひろば(広島市中区舟入本町7-1吉長ビル2階)
出場資格:中国地区内在住で、1999点以下ならどなたでも出場できます。
級別:A・Bの2クラス。A級は1999点以下、B級は1699点以下。
会費:一般1,800円。高校生以下1,200円。非会員はレーティング料200円増し。
競技:各級ともスイス式トーナメント5回戦で代表者を決定。全対局レーティング対象。
賞:成績上位者に贈呈。A級優勝1万円他。
代表:A級上位3名は5月4日(祝)・B級上位2名は3日(祝)に開催の全国大会へ出場。ただし、旅費・宿泊費は原則自己負担になります(賞金で一部充当)。
申し込み:不要。当日、会場にて受け付けます。

62事務局:2023/03/16(木) 13:18:40
第44回全国レーティング選手権
 【鳥取】
コロナのため選抜者のみ山陰大会に出場

 山陰大会
日時:3月21日(火祝)12時30分
会場:はわい会館(鳥取県湯梨浜町)
問い合わせ(090-4653-2622 山田)

63鳥取県子ども将棋合宿実行委員会:2023/09/22(金) 09:46:46
〜令和新時代創造県民運動〜
鳥取県子ども将棋合宿代替イベント
鳥取県子ども将棋道場 成績・結果一覧
日時:2023年9月16日(土)〜18(月)
会場:倉吉体育文化会館
人数:鳥取、島根、岡山、広島の4県より31名が参加

【MVP】(270点満点)
①小松  希(島根・小4)200点(道場リーグ戦A級切れ負け優勝、詰将棋選手権A級優勝、20秒将棋トーナメント3位など)…長岡 裕也六段、宮本 広志五段、横山 友紀四段揮毫の三寸盤獲得
②池本 誠一朗(鳥取・小3)191.5点(詰将棋選手権C級優勝、クラス別将棋大会C級2位など)
③矢間  輝(鳥取・小6)185点(クラス別将棋大会A級優勝など)

【グループ別リレー将棋】(9名対9名)
①「ヤングチーム(小6以上)」(参謀:長岡 裕也 六段)
②「ジュニアチーム(小5以下)」(参謀:久保 雅樹 指導棋士四段)

【道場リーグ戦・秒読みつき】
A級①藤原 大空(島根・小5)、B級①小川 寛人(岡山・小2)、C級①小林 直太朗(岡山・小4)

【道場リーグ戦・切れ負け】
A級①小松  希(島根・小4)、B級①吉田 理仁(鳥取・小6)、C級①小草  楓(島根・小4)

【詰将棋選手権】
A級①小松  希(島根・小4)、②藤原 和也(島根・中2)、③田中 心鹿(島根・中1)
B級①森川 遥仁(島根・小1)、②該当者なし、③該当者なし
C級①池本誠一朗(鳥取・小3)、②該当者なし、③該当者なし

【団体戦トーナメント】
①振り飛車マニア(藤原和也、田中心鹿、小林直太朗)
②振り飛車のつどい(田鍋仁麦、吉田理仁、小草楓)
⑧〜地獄トリオ〜 三陰飛者(藤原大空、吉井理暁、奥村遼)

【20秒将棋トーナメント】
①藤原 和也(島根・中2)、②田中 心鹿(島根・中1)、③小松  希(島根・小4)、④繁原 壮汰(鳥取・中3)

【クラス別将棋大会】
A級①矢間  輝(鳥取・小6)、②藤原 和也(島根・中2)、③田鍋 仁麦(広島・中1)、④繁原 壮汰(鳥取・中3)
B級①吉田 理仁(鳥取・小6)、②小草 颯(島根・小6)、③森川 遥仁(島根・小1)、④小川 寛人(岡山・小2)
C級①小林直太朗(岡山・小4)、②池本誠一朗(鳥取・小3)、③小草 楓(島根・小4)、④藤原  陸(鳥取・小2)

【久保賞】
奥村 遼(鳥取・小2)、田鍋 仁麦(広島・中1)、池本誠一朗(鳥取・小3)
(宮﨑 麓(岡山・小6)、小川 寛人(岡山・小2))

64事務局:2023/09/26(火) 20:23:08
 【中国地区】
◎ひふみ杯 第16回女子アマ王位戦 中国大会
日時:9月30日(土)12時受付 13:00開会
会場:将棋ひろば(広島市中区舟入本町7-1吉長ビル2F)
参加資格:中国地区に在住の女性
参加費:代表クラス1,000円、級位者クラス500円
審判棋士:上川香織女流二段
備考:代表戦は中国代表者1名を決定し、12月に東京で行われる全国大会へ
 ▽公式サイト
https://joshi-shogi.com/25341/

65事務局:2023/09/28(木) 20:20:00
中国新聞社主催の団体戦が開催されます。
 詳細は・・・▽広島将棋会HP
https://sites.google.com/view/hiroshimashogikai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
※事前申込制(10/1まで)

◎第28回中国将棋団体対抗戦(2023年秋の部)
日時:10月8日(日)9時受付開始 10時〜開会式
会場:中国新聞社 本社ビル7階(中国新聞ビル7階)
競技:5人1チーム制でのA級、B級、C級の3クラスでのフリーと職域の混合戦となります。
級別:A級(超級)・B級(上級者から二段くらいまで)・C級(中級者)
 ※クラスは主催者が決定します。
参加費:12,000円 補欠は1名まで2,000円で追加可能
 他にシニア(65歳以上)女性、学生1名につき600円引き
 参加者全員にお弁当が出ます。
入賞:各部門3位までに賞状とチーム名と全員の名前が入った盾を進呈
 その他、入賞各個人に副賞
事前申込:必須
 将棋ひろば(矢野啓太まで)メールでお願いします。
 ①チーム名、②個人の選手名、③代表者の住所と連絡先、④希望クラス
 以上がわかるようにしてメールをください
 ※締め切り:10月1日午後10時まで

66事務局:2023/11/28(火) 18:51:48
◎朝日アマ鳥取県大会
日時:12月3日(日)9時半受付、10時開始
場所:米子市淀江文化センター(さなめホール)
参加費:2000円
級別:A級、B級、シニア、こども名人戦
問い合わせ:山住道明 0859-27-0368 090-1017-2804


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