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種牡馬談義総合スレッド
536
:
オルガナ★
:2006/02/12(日) 12:21:26 ID:ZmRpngnw
Never Bendの話ですが趣旨からするとこちらのほうが適当かなということで移動。
マイナースレ
>>1039
そのパラダイスクリークにしても後継馬であるカネツフルーヴの初年度種付は9頭、
そのうち受胎したのがわずかに2頭。厳しいですね。
Never Bend系で成功したといえるのはブレイヴェストローマン、リヴリア、
マグニテュード、ミルジョージなどがあげられると思いますが、
ブレイヴェストローマンは後継は多いがそのほとんどがダート馬かハンデキャップホースで
牡馬の一流馬が少なかった。リヴリアは早世で後継を多く残せなかったのが痛い。
マグニテュードとミルジョージは年度代表馬を送り出した一流サイアーですが
如何せん自身の成績が前者が未勝利、後者が条件戦勝ちのみということで
その後継たちは雑草血統としていい繁殖が回ってこなかったのが響いたでしょうか。
マイナースレ
>>1040
今の日本で土着血統としてそれなりのサイアーラインを継続しているのは
サンデーサイレンス、ノーザンテースト、マルゼンスキー、テスコボーイ、パーソロン辺りかと思いますが、
正直サンデーサイレンス以外はここ10〜20年のうちに途絶えるのではないかと思います。
サンデーサイレンス以降はシャトルや内国産種牡馬の輸出など日本の馬産形態もかわりつつあります。
ベストなのは内国産の種牡馬を海外から買いに来てくれることなのですが、
そのためにもパートI国昇格が待たれますね。
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