目視外飛行について

21：たま：2015/12/12(土) 18:43:09 ID:FA15V36o0: 時間が経っていますが、自分なりの解釈を書かせていただきます。
結論から言えば、機体が目視できる範囲内にあれば一時的にカメラ
アングルの確認をしながら飛行するのは可ではないでしょうか？カメ
ラアングルの確認などで機体から視線を外すことが駄目なら、「無人
航空機とその周囲」のうち、「その周囲」に視線を移すことができなく
なります。操縦者は人が周囲に近寄ってないか、車が近づいてない
かなどを常に監視する義務があり、そのためには一時的に機体から
視線を外すのは当然のことと思います。
　法律ではＦＰＶに頼らなければ操縦できないような遠距離を飛ばし
てはいけません、というのが趣旨だと思います。機会があれば直接
問い合わせてみます。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板