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パイプスモーキングQ&A@避難所 2ボウル目
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コゲたパイプが、というよりは、焦がしながら吸うパイプは不味い、かな。
タバコじゃなくてブライアが燃えてる煙も吸ってるわけで、そりゃ美味くないよね。
そんでコゲを放置してるとそこからコゲが広がる、らしい。
X線当てながら吸った動画とかがあるわけじゃないから、
本当かどうか知らないけど。
たぶん詰め方の癖、吸い方の癖で同じ場所が燃えてるだけだと
俺は思うけど。あくまで俺の考えね。
つまり焦げたパイプ使ってると、吸いながら同じ場所が焦げて、
何時までも美味しくないってことなんだろうと思う。
パイプって科学的に全然証明されてないことが多いから、ハッキリしたことは言えんけどね。
でも、コゲも削っちゃえばいいんだよ。
当然ブライアが焦げてるから、カーボン落としたその下が焦げてるわけだけど。
削り心地が違うから解りやすいよ。具体的にはサクサクいう感じ。カーボンより、落としやすくはあると思う。
穴が開くほど焦げちゃったらどうしようもないけどね。
それと、ベテランでもパイプは焦がす、というより、焦げる!
ブライアは自然物だししかも本質は気だから、どうしても密度の低い場所があったりするのね。
そこが簡単に焦げちゃったりする。ま、吸い手だけの問題じゃないってこともあるってことです。
で、コレは外側から判断つかないので、
焦げにくいマシンメイドもあるし、焦げやすいハンドメイドもあるんですね。
ま、熱いと感じたら、すぐに吸うのを辞めましょう。
あと屋外では風が吹いたりしてライターでリムを炙っちゃったり、
火が消えなくて、または強くなって過燃焼の元となったりするんで
気をつけましょうね。
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