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(=^・^=)フィギユアスケート愛の部屋
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◎↑この2020年ジャパンカップの3位が牝馬ながらのデアリングタスト(ちなみに上位3着のなんと2頭が牝馬)。北海道の小さな牧場で生まれた。
生後3カ月の競りでは買い手がなく。1歳馬の競りで4600万が平均の中1200万の値段しかなかった。それが3歳のオークスで優勝。
なんだかフィギュアスケートの全日本の選手に似ている(外国の場合もそうかも)。小さなクラブで生まれてやがて世界チャンプになる。
アーモンドアイは五歳だ。一年後のジャパンカップなら今年2位・3位のコントレールやデアリングタストに負けてたかも。勝負の世界の厳しさ。
もし羽生さんが北京で金に届かなくてもアーモンドアイのような雄姿は忘れない。それが勝負レースの美しさだと思う💛
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