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雑談コーナー

315もう一人の通りすがり:2017/01/18(水) 09:05:55 ID:y8J9L0hE0
きれじろう様
ご回答を理解すべく、よく考えながら再読させていただきました。ありがとうございます。
まず最初に、ご解説の途中で確認のために私にお聞きいただいていたことにご回答します。
>・このうち回転不足判定に強い権限をもっているのはテクニカルパネル
ですが、テクニカルパネルを「スピン、ステップと切り離してジャンプだけ」の為に別枠を設けて、新たに3人の合議制体制を作れ、という趣旨でしょうか?
→ いえ、文字通り、以前コンパルソリがあったように、ジャンプを独立部門にする、
または、フィギュアスケート「ジャンプ」のみ、あるいは「演技」のみでの参加も認める、ということです。

さて、コーチのマネージメント能力という面で、オーサーやモロゾフ、エテリ、濱田コーチらは勝つ演技を選手にさせる点で確かに非常に優れているのだろうなと思います。ルールの厳格化によって、コーチがどう指導すべきか、選手がいかに向上すべきかの指針が明確化されたというお話、よくわかりました。その点で、タラソワコーチは真央さんの芸術性の開花に関してはこの上ない素晴らしいコーチであったけれど、新しい体制には遅れていたのでしょうね。もし真央さんがオーサーやモロゾフについていたら、トリプルアクセルは続けさせてもらえず、回転不足やエッジエラーは早い時期に克服できていたのかもしれないですね。私的には、それでも真央さんがタラソワのもとで芸術性を高めたこと、トリプルアクセルを飛び続けたことがとてもうれしく思われます。
話はそれますが、宮原さんや宇野君が演技前や、演技後キスクラでコーチとともにいるときの様子を見るにつけ、佐藤コーチと真央さんにはやはりかなり距離感があるように見えます。それは佐藤コーチのせいではないでしょうが、コーチ、真央さんともども難しく感じているのではないかな、とよく思いました。
あと、高橋選手が、高い点を得られないということでショートの演技をロックンロールメドレーから月光に変更した時、非常に残念に思いました。あれは、同じプログラムを部分的に変更するだけでは高得点が狙えなかったのだろうか?? 専門外かもしれませんがあの戦略も褒められるべきでしょうか。

あと、
>私が観察し、かつ、経験者にも確認したところでは
・「スケーティングスキルが高くて、ジャンプの成功率が高い選手」
は高い評価を受けます。
なぜなら、スケート関係者が重要視するのは「スケーティングスキル」だからです。

→ なるほど。結局のところ、舞踊的な表現力はやはり評価、得点の対象にはなっていないと考えてよいでしょうか。
実際、エッジエラーや回転不足のほかに、演技中、それぞれの要素の条件を満たしているかチェックし、加点・減点を決めていく過程で、作品に感動なんてしている暇があるわけないな、とは思っておりましたが。
というわけで、芸術性に理解があるとは思えないジャッジの採点に、舞踊界・音楽界などからの専門家を加えて芸術性の採点してもらったらどうかと思ったことがあるのですが、もとよりその点はこのスポーツの採点対象ではなかった、ということなのかな??
私には羽生君の「むちゃくちゃ詰め込んで工夫しまくっている」部分が見えず、ジャンプそのもの、スピンそのものが美しいな、と思っており、それよりも宇野君の今季フリーの半ば、ヴォーカルが始まる直前の、弦のキーっとなる音にピタッとあったトリプルアクセルに「おおおおっつ」と感動し、ネイサン君のシンプルに豪快なジャンプに、まさしく「すげええええ!」と叫んでおりました。

今後も、私は多分これまでとあまり変わらないフィギュアの楽しみ方を続けると思いますが、高い採点を見たときは、加点をもらった部分探しのリピをし、選手・コーチ、ジャッジの偉業をたたえ、その理解を促してくださったきりじろう様を思い出し感謝しようと思います。貴重なお時間を割いてご解説いただきありがとうございました。




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