レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
雑談コーナー
-
きれじろう様
初めてご質問させていただきます。体調はご回復されたでしょうか。Geek様ほかとの議論を拝読させていただいていた時におうかがいしたいと思ったことですが、機会を逸してしまいました。こちらに書くべきなのかどうか迷いましたが、真央さんに限った話ではないですし、また、技術そのものの質問ではないため、研究所も適当ではないかもしれないと思いこちらに参りました。
ジャッジがルールに則って苦心して採点をしているお話は非常に具体的で興味深かったのですが、私は不正云々、カメラの台数以前の問題として、やはりこのシステムには無理があると思っています。一生懸命やってくださる方をよくご存知のきれじろう様に失礼に聞こえないことを願って書かせていただいております。
瞬間的に短い間に次々とエッジエラーと回転不足、GOE判定をし続ける作業は大変な注意力と集中力を必要とする困難な作業であろうことはそもそも想像に難く無かったことですが、「わかりづらい文は悪文である」と同じように「分かりづらい判定システムは悪いシステム」ではないかと思うのです。
非現実的、あるいは冗談と受け止める方も多いかもしれませんが、私はジャンプ部門はやはり別にされるべきかと思います。ここのジャンプをひとつずつ飛べば、回転不足やエッジエラーの判断もかなり正確にできることでしょう。高跳び、幅跳び、棒高跳び、三段跳びにそれぞれ専門の選手がいることを思えば、これは全くおかしな話ではありません。今のフィギュアスケートをスポーツとして成り立たせるのに、現状のルールでいいと思うこと自体非現実的なのではないかと思います。(ほかにもいいことたくさんありますよ。若い少年少女のみなさん、フィギュアジャンプ競技のみだったら、今のように学校ほとんどいけない、ということなく、もう少し普通の生活もできるかもしれない!)
表現力を採点するにも、結局ジャンプが成功している選手は、舞踊的に見て表現力がなくても高い評価を受けています(実例をあげろとどうかおっしゃらないでください。ファンの方が不快になります。話の主旨はそこにあるわけではありません。きれじろう様が表現力の採点が妥当と思っていらっしゃるのでしたら、この部分は無視してください)。例えば腕を十分振り回さないと表現力を表す点も下がるわけですよね?
判定ではなくて、ルールの問題ですが、ショートで後半すべてのジャンプ、みんなそのうちできるようになるのではないかな、と思っています。で、プログラムとして、大半が同じようにジャンプを後半に持ってきたら面白くないだろうな、とも思います。タノジャンプも、どんな手の上げ方でもプラス、リッポン選手とメドベージェワ選手のタノジャンプを同価値にしていいのだろうか? 技を入れれば入れるほど点が上がるせいで、詰め込みすぎのせかせかした振り付けが増えるのも残念です。
正直、いい演技を見ている最中に、回り切っただろうかと足元を気にするような観戦(鑑賞)をしたくないということもあります。ジャンプの前後に点をあげるためにあれこれくっけるのがかえってジャンプ自体の美しさを減少していることもあるように感じるので、ショートやフリーでは、音楽や舞踊のコンテストのように、結局は以前の6点満点制のほうが、一部の「事件」以外では見ている側に納得のいく結果だったかもしれないな、と。
私がお聞きしたかったのは、つまり、きれじろう様は現行の競技のシステム、あるいは判定のシステムにはご満足なのだろうか、ということです。ジャッジが大変な苦労をして、その瞬間的判別能力を高めるのは、ある意味スポーツ選手同様、ジャッジが高度な技を磨く、つまり同時にスポーツをしているようなところがあるように思います。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板