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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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────ざわ
…… キヒヒ ……
ざわ────
気付けば、随分と長くこの場に立ち止まり話し込んでしまっていた。
その自分達の周辺に、またも風に乗って流れてくる嫌な声と、不愉快な気配が近づきつつあるのを感じる。
( ^ω^)「また……来ようってのかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「立てる?クー」
川 ゚ -゚)「あぁ、それほどの傷ではないようだ」
爪'ー`)「大丈夫かい、肩を貸すぜ?」
そう言って手を貸そうとしたフォックスだったが、遠慮がちに軽く首を振ると、細腕をツンの首へと回した。
一瞬どきっとしながらも、ツンもまたクーの腕を自然体のままに受け入れる。
川 ゚ -゚)「いや……こっちでいい」
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