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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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(;^ω^)「何事だお……一体」
その様子を見届けてから、互いの”団長”と思しき二人の騎士は空いた中央へと歩み出てゆく。
まず先に口を開いたのは、”御堂”の側の男だった。
(=[::|::|::]=)「────”神槍”と、見受ける」
大人と子供程の体格差があるにも関わらず、白銀の騎士は一切物怖じする様子も無く、
あくまで平静な表情を崩さぬまま、それに言葉を返した。
(‘_L’)「はて、私は一度として………そんな大それた事を名乗ったつもりはありませんが」
後ろに控える”御堂”の騎士達の間で、何事かがざわめいていた。
(=[::T::]=)(おい……あいつ、フィレンクトだぞ!)
(=[::T::]=)(奴が、”神槍”の……)
騎士達の間で聞こえてくるその声に、ツンがぽつりと呟く。
ξ゚⊿゚)ξ「そうだ……思い出した。あの人」
(´・ω・`)「知り合い、なのかい?」
爪'ー`)y-「味方……ならいいけどな」
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