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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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がさっ
川;-;)「?」
がさがさ、とクーの右手の雑木林から物音が聞こえた。
すると、見慣れない人物が独り言を呟きながらその姿を現した。
( ゚д゚ )「やれやれ……人っ子一人外を出歩いてないとは、一体どうなってる?」
ぱんぱんと体に纏わり付いた木の葉を払っていたその姿を、じっと見つめる
クーの瞳に、男ははたと動きを止め振り返った。
川;-;)「…おじちゃん、だれ?」
Σ( ゚д゚ ;)「おじっ…」
クーから一度視線を外して、こほんと後ろで一度咳払いをすると、また向き直る。
( ゚д゚ ;)「(まぁ……このぐらいの歳の子供からしたら、十分おじさんか)」
川;-;)「……わるいひとなの?」
( ゚д゚ )「いいや、怪しい者じゃないぞ」
少女の真っ直ぐな質問に対して物怖じする事なく、改まったように
腰に手を当てて自分の顔を親指を立てて指した。
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