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( ^ω^)ヴィップワースのようです
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薄汚い手が、ツンの衣服の裾を捲り上げようと次々に伸びる。
必死に手で押さえながら、足で何度も蹴り上げ、全力で抵抗した。
だが、自分の力ない攻撃では、怯ませる事すらも出来ない。
「へっへ……まさかこんな山奥に、こ、こんな良い女がいるたぁよぉ」
「そら、祈ってみなよ! 案外助けてくれるかも知れねえぜ?」
「そりゃあいい、ひゃっひゃひゃッ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「い、いやッ……」
───助けて、誰か。助けて、神様!───
その願いが聞き届けられる事はないのだろうと、心は既に挫けつつあった。
いよいよ気色の悪い感触が、ツンの白い太腿へとのたうちながら入り込んでくる。
身体全体をびくっと硬直させ、そうして抗う事も忘れてしまった。
何も考えられない、身体を這いずりまわる、恐怖だけが──
ξ ⊿ )ξ「い……」
ξ;⊿;)ξ「……いやぁッ……!」
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