レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
-
最後の一矢。早々に軌道が逸れ、伸びる事なく下降していったそれ。
(*,,ーДー)「……zzz」
向かう先は、偶然にも床に転がされていたギコだった。 これは、不味い。本当に不味い。意識があるなら心配の必要は無いが、ギコは今眠っている。
ドクオも、それに気が付いた。今から走った所で間に合う訳もない。
一瞬で判断したドクオは、アプトノスの炙りが盛られていた大皿を投躑。
ギコに迫る“毒矢”と“皿”。周囲は固唾を飲んで見守っている。
『ご主人様に手を出すのは許しませんにゃ』
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板