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ですがスレ避難所 その530

600避難所の名無し三等兵:2024/03/10(日) 20:09:14 ID:YbHXeQS60
軍機密で埋めた? 発掘の「飛燕」エンジン 滋賀県平和祈念館で展示、旧日本軍戦闘機
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e7d7456d52251e196cfdcbc11156a744abe0516
>滋賀県東近江市で2023年2月、住宅開発中に、地中から旧日本軍の戦闘機「飛燕」のエンジンが見つかった。現在は東近江市の滋賀県平和祈念館で展示されている。
>地元の在郷軍人が生前「軍の機密で飛行機のエンジンを隠してくれと依頼された」と言い残していた。地域の歴史を物語る史料だ。
>東近江市に住む諏訪一男さん(81)の父、故栄太郎さんは、このエンジンを運んだ可能性のある人物だ。
>陸軍第16師団(京都市)に所属していた栄太郎さんは、退役後に在郷軍人として八日市飛行場に出入りし、軍人と付き合っていたという。生前、一男さんに以下のような話をしていた。
>「太平洋戦争の戦況が悪化した1944年ごろ、飛行場の関係者からエンジン隠匿を依頼された。仲間と一緒に大八車で運び、穴を掘って、エンジンに油紙を巻いて埋めた」
>頼まれた理由は、亡くなるまで話してくれなかった。そのエンジンとみられるものが昨年になって偶然掘り出された。
>一男さんは「何かの奇跡。おやっさん、出てきたでと報告した」と満面の笑みで振り返る。エンジンは、2023年9月から祈念館に展示されることになった。

何の理由が有ったら、1944年にエンジンを油紙で巻いて埋める事になるのだろうか?
理由は不明でも、まさか実際にエンジンを埋めた可能性のある人物のエピソードまで発掘されるとは思っていなかった




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