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ですがスレ避難所 その454
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ですがスレ避難所 その453
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36360/1669151545/
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>>189
モスクワまで届くミサイルはアメリカ西海岸までも届くから、米国が良い顔をしないでしょうな
今回の3000kmというのも、「ステイツまでは届かない」というのが条件の一つでしょうし
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>>195
無人じゃないけど沈黙の艦隊の双子潜水艦みたいな感じになるんかな?
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>>196
ロフテッド軌道で3000kmに自主規制しよう
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>>191
読売の"実験艦"記事によると潜発式CMの話は
まず実験艦を新造→技術的課題の試験→実用艦への導入
で10年以内という話なので2027年度までにトマホ500発購入とは別の話なのだろう
>政府は、長射程ミサイルを発射可能な潜水艦の保有に向け、技術的課題を検証する「実験艦」を新造する方向で調整に入った。
>年末までに改定する防衛計画の大綱に開発方針を盛り込む見通しだ。
>実戦配備に進めば、米国政府に購入を打診している巡航ミサイル「トマホーク」の搭載も視野に入れる。
ttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20221028-OYT1T50272/
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>>194
プラズマ直接発電と蒸気タービンの二本立てになりそうな気もする。
DT反応の核融合だと熱中性子は出てくるわけだしさ。
中性子が出ない水素・ホウ素核融合が実用化されたらいいんだが。
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ガンプロのFN EVOLYSの記事見たがあれバレル交換出来ないんだな。
あれはSAWというよりベルト給弾のIARじゃないかって気がしてる。
某GANGSTA氏がM240やPKMでやってるダブルタップ狙撃な使い方にド嵌まりするかも。
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潜水艦の実験艦まで新造ってまじならVLS搭載かねー
トマホークの搭載も視野にってますますバージニアペイロードモジュールみたいなものになりそう
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PKM好評らしいし西側弾撃てるやつ作ろうず
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>>199
別となると、魚雷発射管型トマホークが発注されるのか、発注されるとしてその割合がどれ程になるかが問題か
米軍在庫品からの購入がメインor全てだとすれば、実験潜水艦が就役するまで潜水艦からのトマホークや国産巡航ミサイルの運用が無い可能性も有るけれども
実験潜水艦の新造話が出ているから、当初実験艦になるとされていた「たいげい」が実験艦へ再分類される様な動きがなく、そのまま実戦配備されそうな流れなのかな?
でも今から新造ならば、どう考えても就役までに最速5年くらいは掛かるよな……
>>202
高速滑空弾の弾頭部分は直径53cmのブースター部よりも幅広そうだけれども、VPMもどきの大径発射筒ならば大きく円形からはみ出た形状でも扱えるのだろうか?
それとも、とりあえず実験開発には有り合わせのブースターを流用するが、その内に弾頭部の幅に合わせたクソデカブースターにして射程を延ばすのか?
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次期ステルス爆撃機B-21、デジタル技術で能力向上 初の第6世代機12/2お披露目
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a30b450c49618ca1ff035179812be57158589198
ついに明日か
予想図と、どれくらい同じor違うのか? 答え合わせだな
開発は最近の米軍新兵器には珍しく順調らしいが、最大の敵である議会対策も含め、順調に就役してほしい所だ
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>>203
ポーランドが7.62mmNATO弾のPKM造ってるよ
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>206
UKM-2000の売りは「弾薬ベルトもNATO規格をそのまま使える」ことで、
そのためなら銃身が短くなったりオリジナルのPKMより1kgほど重くなるのは瑣末事である____
毎度言ってるが、機関銃クラスになるとマガジン規格ならぬ「給弾ベルトの規格」も重要になってくるんだよな。消耗品だし。
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金属に炭素繊維練り込んで放熱性の高い機関銃身とか作れないものだろうか
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>>205
開発も順調、議会の横やりなし、配備も実戦も問題はなかった
しかしそれでなおB-52より早く退役してしまった__
いまそんなジョークが降ってきた
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就役した順
B-52→B-1→B-2→B-21
退役した順
B-1→B-2→B-21→B-52
こうですかわかりません!
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>>208
──戦場を、支配せよ
「21本ものヒートパイプを用いた強力なバレル冷却機構」
「タクティカルな静音性をも備えたドミナントエアフロー搭載」
「ARGB制御による高度なライティング管理を実現」
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>>209
それを避けるには生産数を増やす事だ。緊密な同盟国への輸出を忌避してはならない
F-15JSIが難航しミサイルキャリアを欲しがった日本に白羽の矢が立ち、日本仕様が制作された。
「B-21ジャパンスペシャル」略してB-21スペシャルの誕生である。
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B-21買うにせよ、どこに配備するかが問題になるのよね
俺はテニアン島共同運用案を推してるけど
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B-21異様に開発順調なのが逆に怖いな
他が炎上しすぎという説もあるが
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最近のボーイングくんアレだから手はあんま出したくない
爆撃機欲しいけど
そうだ、中古のB52だ(錯乱
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>>173
そら原潜はあればツヨイからな
>>193
まあ今更蒸気ではなく超臨界二酸化炭素かヘリウムなんでないかなこれからなら
>>204
潜水艦用はブロックⅠ弾頭かもしれんし
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>>215
B-21はB社でなくNG
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>>217
つまりBはNGと(?)
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まああんな見るからにジャック・ノースロップ臭いひこーきがBなわけないよね
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>>211
冷却やエアフローはともかく、ゲーミング仕様で七色に光るのはよせw
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未実証技術を盛り込む
用途をむやみに広げる
生産開発に自国がコントロールできない他国を噛ませる
こういう炎上要素を排除すればスムーズに進めうるかと
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ボ社の全翼機構想「」
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ノースロップ残党「有尾翼は解釈不一致なのでNG」
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>>202
読売記事のポンチ絵見る限りでは滑空弾も潜水艦発射だから
魚雷管は在来艦CM適用に必要ならやる程度で、
本命は将来のSSBNに向けた技術蓄積なんじゃないかね。
反撃能力の次はどうせ核武装だろうから冷戦期フランスみたく短距離から
中距離核戦力を大量装備して中国を軍縮テーブルに引っ張り出すのだろう。
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全翼の解釈不一致で解散する開発チーム……ロックバンドかよw
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B「でもうちのB-52のほうが長持ちしてるし!」
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>>225
音楽性の不一致で解散なり離脱なりするのはレアケースだぞ
だいたいはカネの問題だ。
音楽性の不一致で脱退したのはメガデスををB'zみたいにしようとした人くらいだ
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>>224
弾数限られて連携もリロードも大変なアセットである潜水艦からCMというのはそんなに魅力的でもないのよね
魚雷積んだほうがよくね?と
どうせなら予測不能な位置から発射される銀の弾丸として滑空弾以上を持たせたい
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>>228
長年USMやってきたハープーンシリーズもお勤め終了路線みたいだし、
次期USM兼用で必要になってくるんじゃないかねえ。
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>>227
女絡みの隠語だとばかり思ってたが金なんだ
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作詞作曲ががっぽり持ってくんだっけか?>バンド
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>>228
でも米海軍も海自も潜水艦のミサイル打撃力増強に熱心になってるようだし・・・
台湾有事だと魚雷の活躍所あんまないんじゃないか?
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米海軍が古いロス級向けにハープーンブロック1C復活していた位だしね。
魚雷を撃つ射程に行く前にシースキマー対処不能な紙盾ポンコツ艦隊が壊滅しそうである。
なので潜水艦も手持無沙汰になるよりは余力を対地へ使いたいと。
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>>230
カネか女だな
>>231
なおなぜか配分がもらえるゴールデンボンバーのメンバー
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そう考えるとやっぱりVLS搭載SSになって欲しいですなあ
予算通過した艦はともかく、再来年度から早速VLS装備に改設計できんかなあ…
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>>232
ディーゼル潜じゃあ敵艦が近くに寄ってくれなきゃ使えないしね>魚雷
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世界ふれあい街歩きのジブラルタル編で出てきたフィッシュアンドチップス店でのやりとり
店員さん「うちのフィッシュアンドチップスは材料も調理法も特別なんだ」
ナレ「何が特別なの?」
店員さん「テムズ川でとれた魚を使っているのさ!」
確かに特別かもしれないけど…
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台湾海峡は浅く狭いし機雷封鎖される可能性大だしね
台湾早期陥落阻止の視点で海峡の揚陸戦力を主のターゲットとするなら魚雷よりもミサイルか
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前にも議論になっていたが、機雷封鎖は港湾の目の前とか極めて狭い場所でもないと無理や。
条約違反の無力化しない浮遊機雷でも散布するなら別だが3桁kmの海峡は機雷封鎖には広すぎる。
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いやいや潜水艦の本務は必殺の魚雷と機雷設置による水上艦の牽制であって
制海権の奪い合い、海上補給線の切り合いになる台湾有事こそ必要と思うよ
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浅いところに潜水艦が侵入するのはきつくね?
ttps://i.imgur.com/8d0HC1x.png
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>>240
台湾有事なら衛星誘導で数千発の対艦巡航ミサイルぶち込まれる上に
機雷散布は水中防衛用ドローンの様なUUVがやる様になってきてるので、
射程僅か50km精々の魚雷撃つチャンスあるかと言われると。
GCS-1的な残党狩りに魚雷使う位しかなさそうな。
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ルカ・ブライト「オージー豚の真似をして日本の潜水艦を評論してみろ」
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7月までのウクライナ戦争から得られる戦訓について英国王立防衛安全保障研究所の暫定報告の骨子を抄訳
ttps://rusi.org/explore-our-research/publications/special-resources/preliminary-lessons-conventional-warfighting-russias-invasion-ukraine-february-july-2022
ブリテン英語特有のネチっこさで頭がフットーしそうなとこは意訳なので失礼
ロシア連邦軍(AFRF)の評価
1. AFRFは地上部隊偏重のヒエラルキーの元で統合作戦をおこなっており、軍全体も特殊部門(FSB等)に従属している。
このため諸戦力は十分に有効に活用できているとは言えない。
2. AFRFの戦力運用コンセプトには欠陥がある。戦時に統合された諸兵科連合編成の創設を構想するものだったが、下位(将校)に指揮する力が無かった。
3. 高位での命令変更がない限り失敗を重ね続ける文化がある。この点で陸軍と海軍より、空軍はいくらかマシなようだ。
4. AFRFは文化的に虚に脆弱である。なぜなら軍は迅速に情報を統合する能力に欠け、命令遂行者には正確な情報が与えられないし、文化的に虚偽報告が推奨される
5. AFRFの能力と編成はチグハグである。電子戦システムは他の能力と衝突し、味方識別システムとestablishing control measures(?)は不適切である。
結果として相乗的な効果を上げるはずの能力は一つ一つ順番にしか使われない。
この戦争から英国やNATOが得られる戦訓は以下の通りである
・現代戦に聖域は存在しない。敵は全てのの縦深を打撃できる。生存性は弾薬集積所、指揮系統、保守施設や航空機の分散にかかっている。
・戦闘には膨大な備蓄が必要である。ウクライナの火力は初期には火砲数にして1:2の差でしかなく、均衡を保っていたが、7月には弾薬枯渇により火力にして1:10の劣勢に立たされた。
明らかに米国以外のNATO加盟国には先頭に十分な備蓄と生産力が足りない。
・UAS(無人航空システム、ドローン)とその対策は全軍種、全階層で不可欠である。
陸軍は状況認識とターゲティングにドローンが必要であり、海軍は単独行動する艦船にドローン対策が必要であり、空軍にとってはドローンを索敵できるルックダウン能力が必要である
・軍は精密誘導兵器の能力を脅かされぬように努めなければならない。精密誘導兵器は電子戦に脆弱であり、その保護は統合作戦に不可欠である。電磁波領域での優位を得ることが重要である。
・現代の戦場ではISTARとセンサーの発達により陸上部隊の隠ぺいは非常に困難である。生存性のためには、分散すること、敵のキルチェーンを上回る十分な速度で移動すること、強固な防御構造物に入ることである。
部隊は望ましい状況以外では集結せず、分散下での相互支援能力と、移動力に重きを置くべきである。
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なんか長魚雷への認識がおかしくないか?基本潜水艦にミサイルは嫌がられるぞ
敵勢力圏内から発射したら位置即バレするし、じゃないならわざわざ潜水艦から撃つ意味はない訳で
そもそも米SSNがトマホ撃ち始めたのは冷戦終わって存在価値示そうとしてたからでしょ?湾岸の時のTV中継発射とか
SSに搭載するミサイルとして高速滑空弾だけが上がってる(CM系が無い)意味をな
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ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-10/RGBXK8T0AFB501?leadSource=uverify%20wall
> 同氏によれば、中国のミサイル戦力には「圧倒的威力と十分な在庫」があるため、長距離ミサイルを搭載した米国の潜水艦と爆撃機がとりわけ重要になる。
例のシミュの記事だとこんなこと言ってるな
あと海自SSへのミサイル搭載は12式やトマホのほうが先に出てきた話やろ
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>>194
どうせ炉心から新規開発項目が多かろうし、期待される定格最大軸出力も大幅増加するだろうから、モータに拘る意義は薄そう。
>>208
金属マトリックスのFRPというのも最近は実用化が始まってた筈だが、金属側が強度担保して炭素繊維で熱伝導するのは新しいな。
>>210
ぶっちゃけ、B-2の方がB-1よりも早く退役する可能性とか、あらんか?
>>216
> 超臨界二酸化炭素
閉鎖空間たる原潜艦内で蝶!高圧のCO2が漏れると乗員達の生命がアブナイだなので難しいと思われ。
> ヘリウム
こっちは蝶!高価な上に圧力問題では超臨界CO2と同じ問題を抱えるんよな。
なんで、どうせ蝶!臨界圧炉にするにしても超臨界圧軽水炉が比較的丸いんちゃうかな。
>>228、他
日中戦に関して「本邦潜水艦が魚雷射撃できる状況の生起はほぼ期待できない」って意見の方に同意やな。
>>239
つ 「北海機雷封鎖」
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ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA30BYY0Q2A131C2000000/
トマホークは射程が1000キロメートルを超える。海上自衛隊の護衛艦に搭載する方針だ。
CM搭載の話も出てますな
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>>248
間違った護衛艦の方だった
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去年の記事だ
【独自】海自潜水艦に1000キロ射程ミサイル…敵基地攻撃能力の具体化で検討
ttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20211229-OYT1T50258/
> 搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。射程は約1000キロ・メートルに及び、敵艦艇などに相手のミサイル射程圏外から反撃することを想定する。将来的には敵基地攻撃への活用も可能とみられている。
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二酸化炭素が漏れると危ないのでヘリウム駆動型外燃機関!
結局ヘリウムが漏れてみんな変な声に
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ルトワック氏が台湾海峡は原潜三隻で完封みたいなこと言うてたらしいが
台湾の東側はともかく海峡は浅いところ多いし深いところも進入路が限定されるので上に対潜ヘリや哨戒機いたらどんだけ動けるやらというのと
平時においては商船が山ほどいるところで原潜3隻でどこまで出来るん?というのがなぁ
最も狭いとこで150kmないので20ノット4時間あれば辿りつくだけならいけるわけで
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>>247
米国新型のコロンビア級はエレクトロニック方式にするようだが意義が薄いのにわざわざ新しくそれをするほど米海軍は暇人の集まりなんかね?
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>>251
まあ実際の所破損すればどうせどれでも危ないのだから平時のパフォーマンス重視にすればよいよい
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>>252
商船に海域での無制限通商破壊宣言をするとか?それでも入ってくる商船は自殺願望者だから希望を叶えてあげると
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帰宅途中です。
缶チューハイを呑んで良い気分です。
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震
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( つ日)
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B-21の開発に今後大きな遅延が無ければだけど、B-1BとB-2は同じタイミングでの退役になるんじゃないかな。
(B-1Bは、予算確保のため、一部先行して退役が始まってるけど)
今危惧されている台湾侵攻があったら、JASSMとかJSOWのキャリアとして活躍しそうではあるけど。
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>>247
>ぶっちゃけ、B-2の方がB-1よりも早く退役する可能性とか、あらんか?
残念ながら、B-1はイラク・アフガンの近接航空支援で機体寿命を使い果たしてしまった様なので……
寿命を延長しようにも、肝心要の可変後退翼機構がお高くてドルがマッハなので、根本的な予算拡充が出来なければ無理かと
そして大金を掛けて寿命を延長したところで、非ステルス機ではスタンドオフ火力キャリアーの役しか正規戦では果たせそうに無いと……
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>>245
「敵勢力圏」たって、最悪人工衛星から見える水上艦と人工衛星どころかソレなりの音響探知システムが必要な潜水艦では
踏み込める深さが相当に違う訳で、踏み込める深さの違いはそのまま内陸部への攻撃リーチになる訳だし。
>>251
なので、漏れた際に常温で凝縮液化する軽水炉を推した訳だが。
>>253
伝統的に、米帝の造船業界は減速ギア装置の製造がニガテで歩留まりが良くないとか。
他に個人的な邪推だが、「ズムウォルト」級向けに造ってた推進モータの転活用なんて目算もあるかも知れない。
>>258
そうか、なら順番通りで正しいんな。
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>>246
現実にはその東側準拠のミサイル戦力は宇国で大醜態を晒したからなあ。
>>247
総力戦で何か月もかけた北海機雷封鎖みたいな事する前にケリが着くでな。
勿論日米が何時までも参戦せずに台湾を孤立させて
宇国戦みたいな消耗戦を長期化させるなら別かもしれんが。
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実際水はかなり条件のよい冷却材、作動流体ではある。
酸素のない状態を作りだせるのであればナトリウムが最強だが。
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>>259
普通にメリットが大きいからするのだと思うけどね>エレクトロニック方式
技術の発達で効率良くなったので今までの話から変わってきたのもあるだろしな
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>>261
水蒸気・ナトリウムでなく二酸化炭素・ナトリウムだと組み合わせとしては良いのかもな
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その東側のミサイル戦力も開戦当初はSEAD一応成功してたっぽいよ?
まぁ米帝以外持続できないというオチがついたけどさ
あとウクライナにおいてはNATO側のISR手段に対してロシアが手を出せない状態だったのも大きくないか
そして中国はロシアの轍を踏まないようにするだろうなと
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ttp://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50654051.html
> 第1段階:
46日以内に、5,0007,000基の機雷による封鎖。
第2段階:
7,000基の機雷が追加され、この段階で1万5,000基以下の機雷が敷設される。この数字は、台湾国内外の海上貿易・補給ルートを遮断するのに十分なものである。
らしいぞ
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>>264
成功してたら宇国側に真面なSAMバッテリーは残ってないとも言う。
ISRだけでこの有様なのにNATO戦力が露軍に殴り掛かったら何が起きるか言うまでもない。
台湾有事に日米が参戦明言しているというのはそういう事よ。
>>265
ソース元に書いてある通り港湾の前を封鎖する事と台湾海峡自体を封鎖するのは別ってそれ。
民間船舶は強襲揚陸艦と違って港湾設備が無いと荷下ろしも碌に出来ないのだ。
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>>265
5億七千基も機雷撒いたらヤバいことになりそう…
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なんかコピペ失敗した
正しくは「4から5日以内に」
だな
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あとこの辺もか
ttps://www.spf.org/iina/articles/kawakami_01.html
> 上記の選択肢に同意できる。その理由は、先の理由に加えて、台湾本島の南側から東側にかけては、黒潮の流れが速く、特に係維機雷の敷設には適さないからである。したがって、中国は台湾本島西側の台湾海峡の南北入口付近に機雷を敷設して、台湾及び台湾を支援する各国艦艇の侵入を阻止する機雷原を設定するとともに、台湾本島の西側及び北側に台湾軍艦艇の撃破を企図した機雷原を設定すると推察できる
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>>263
そういや三菱の高速炉、一次冷却材では活性を抑えたナトリウムを使うつもりらしい
論文見る限りナトリウムの反応抑制効果は抜群みたいだ
日本原子力学会 新型炉部会セッション 原子力イノベーションを支える最新の新型炉開発の状況
(3)安全性・信頼性を高めた小型ナトリウム冷却高速炉
ttp://www.aesj.or.jp/division/ard/documents/AESJ-2021A-ARD-4.pdf
SFR安全標準炉に求められる技術開発の状況 (3)ナノ粒子ナトリウム技術
ttp://www.aesj.or.jp/division/ard/documents/AESJ-2020A-ARD-3.pdf
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これかね>機種ごとのコスト
ttps://grandfleet.info/us-related/maintenance-and-operation-costs-of-us-military-aircraft-revealed/
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久しぶりにその表見ると相対的にF/A-18E/Fが安いように見える
KF-21もそれに近いコストなら安いのだろうか
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オール無人兵器ドクトリンぶち上げる国はまだですか?
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防衛費、5年で40〜43兆円 政府が調整、現行計画の1.5倍
ttps://mainichi.jp/articles/20221201/k00/00m/010/361000c
防衛省は当初、中期防の規模を約48兆円とする見積もりを示し、財務省側は30兆円台半ばを主張していた。首相の指示を受けた後、両省は妥協点を探る検討を加速。政府関係者によると、防衛省は約43兆円とする案を主張し、財務省は約40兆円まで圧縮するよう求めている。この40兆〜43兆円の水準を軸に、近く首相を交えて協議し、最終判断される見通しだ。
さて毎日による防衛予算の最新記事
防衛省は43兆まで妥協したらしいけどもうちょっと刻め無かったのかな
最終的に43兆まで妥協出来るとしてもここで45兆くらいで提示しとかないともっと削られそうだが…
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>>260
なお機雷敷設の技術的進歩も著しい模様。
感応機雷だと効果範囲も広いから同面積あたりの所要敷設数も減らせるし。
>>261
原子炉区画を完全に外界と接触を絶つ、ってのは軍用艦艇たる潜水艦では難しい設計方針よな。
>>262
ただ米帝の兵器開発ってちょくちょく変な紆余曲折するからオレはあんまりそのまま真似したくない。
>>270
でもナトリウム炉を潜水艦に採用っての、かなり共産圏臭い案件。
とは言うものの、ナトリウム冷却炉だと高速増殖炉も比較的採用が簡単だから軍用原子炉への濃縮規制とかまで勘案すると選択肢。
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>>244
乙です
最後の項目、本邦が戦うであろう島嶼戦における守備隊の環境の困難さを示してますね…
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>>274
台湾有事で不足したら財務省特務大隊が前線に行ってくれるんですかね?
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>>274
>各年度の防衛費を毎年増額して対応する。
取りあえず2023年度は1兆円増の6.5兆円あたりだろうか
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帰宅しました。
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>>274
今の中期防も27.5兆だが実予算は25.5兆で不足分は補正予算で出してる様な妥協でもするんでね?
41兆半ばくらい出せば補正が年5千億でも43兆水準になるだろうし。
>>275
機雷敷設ビークルを狩りとる技術も進歩してるからなあ。
昔みたいに水上に敷設艦艇がノコノコ出て行ったら衛星誘導SSM刺さって終了だし、
ペイロード足りない航空機や潜水艦では封鎖する前に殴り込まれて終了だ。
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エッグい…(絶句
ttps://twitter.com/harapeko11/status/1598282038389641218
>軍研別冊「世界の新戦車」の10式記事。照準時FCSがデータベース照合して自動で弱点を狙う、着弾時FCSは着弾位置と車両種別から効果を判断・不明な場合は再攻撃を推奨する、検出した複数ターゲットを自動追跡し脅威レベルを判断して乗員に推奨するetc、思ってた以上にエグい性能が載ってた。
>複合装甲は90式のと比べて三割の重量で同じ強度が実現できると言われ、その上で10式に搭載された複合装甲総重量は90式を上回る。砲塔上面は空間装甲となっていてジャベリンぐらいなら耐えられるだろうと記事では推察。48t形態は砲塔と車体の左右に1tずつのERA、機動試験は済んでるとのこと。
>10式は目立った改良はされてないが就役時T-ReCsで行われてた10NWが順次コータムで換装・行われるようになり通信速度は大幅に上昇したであろうとのこと。
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>>281
装甲の質量効率3倍は技術防衛ジャーナルでも出ていたが、
上面がジャベリン耐久はヤバ過ぎるじゃろ…。
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歩兵じゃ殺せないってマジでクリティカルヒットさせようが倒せないって事かよ…
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48兆から43兆じゃ何かが削られてしまうだろうが
これまで報道があった研究開発や新規導入の装備品大丈夫か
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>>228
潜水艦にとって長魚雷が最優先なのは当然としても、
特に巡航速力に欠ける通常動力潜水艦にとって、広いエリアを交戦可能エリアにできる長距離CMには価値あるからな。
機動力の不足を射程の長さで補えるところがある。
さらに射程が長いとミサイル発射を検知してやってきた哨戒機とかから逃げる時間も稼げるし。
あと、潜水艦は同士討ちや水中衝突を避けるために狭いエリアに戦力を集中させることが困難って特性があるけど、
他に哨区を割り当てられた潜水艦も戦闘に参加できるっていう点でもメリットはある。
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えーとつまり何だ、かなり薄くせざるを得ない筈の上面装甲でさえRHA換算600mm以上確定?>対ジャベリン耐久
サイドも爆発反応装甲1tづつとかこれ徹甲弾使わなきゃ戦車砲弾も無効化するんじゃ……
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>>284
これまでに報道があったような柱となる装備品なり部隊の予算はほとんど削られてないんじゃないかな
人件費、施設更新費、陸自装備品各種(ミサイル関連除く)あたりが削られてると予想
ほとんど陸自じゃねえか
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一応上面も反応装甲(ERAないし非爆発性のNERA?)付けれる筈だから…。
その上でタンデム弾の残存したメタルジェット位なら無力化するという事であろう。
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歩兵携行装備では撃破不可能というのは伊達ではなかった訳だな
取り合えず早いところ90式を置き換えよう、アンティークカーで戦場に出しちゃいかん
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中多かMPMSなら撃破できるはず・・・
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>>288
>>281の話を信じるなら反応装甲は付けないでの話なのでは?その場合は反応装甲付けたら中多でも一発では貫けないかもな
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投影面積減ってるのに複合装甲増えてるんで上面も多少厚くなってるとか?
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普通科を吹き飛ばしかねないからとERAを嫌がっていた感のある陸自が
歩兵用対戦車火器の通用しない10TKにはERAを付けるとしたら
いるかどうか分らないIFVは置き去りにして戦車だけで突っ込んで敵を蹂躙するつもりなのでは
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10式ってあんなに軽いのにジャベリン防ぐのか...。こんなに素晴らしい戦車なら700台位ほしいっすね(過激派
>>202
VPM良いよね。特殊部隊も運用できるし。
潜水艦にもVLS積むのならこのタイミングで国産化するのも手だと思うんだが、海自が嫌がるだろうな〜。
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>>293
むしろ随伴歩兵でなく歩兵戦闘車と共に進むという話では?有線電話無くしたというのもそういう事なのだろし
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