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聖域>超変革

3ねりとらぼ:2016/04/11(月) 01:36:54
ゴメス選手欠場で打線をどう組むのか注目していました
ところがヘイグ選手も体調不良ということで
先日の予想は外れでしたね...orz

7高山・6鳥谷・8江越・9福留・3今成・4西岡・5北條・2梅野

と 2013/9/15「4西岡・8柴田・9福留・6鳥谷・3新井兄・2日高・5新井弟・7俊介・1榎田」以来の
阪神には珍しい「漢字」だけの打線となりました

大不振の鳥谷氏を2番に上げ
HR連発中の江越選手を3番、今季まだノーヒットも初スタメンの今成選手を5番一塁、北條選手を7番三塁に起用した点は
金本監督の苦しい立場と意図を感じます


球団側は客寄せパンダ鳥谷氏の連続記録を継続させたいのでしょうが
金本監督は超改革の名の下に成績を残せない(振らない)選手は外し、好調な選手を使うという
他の球団なら当たり前の起用法を指向しているはずです
さすがの金本監督でも、まだ開幕一巡していない時点(12試合)では
鳥谷氏の記録を止めることができないでいるでしょうが
今日の結果を含めても今季まだ長打のない、規定打席打率最下位クラスの野手を外す英断を下してほしいものです
最低でもフルイニング記録は近日中に止めてほしいものです
連続試合出場は維持できる訳でフルを止めれば、多少は疲労度が軽減できるはずですので
個人打撃成績が上がってくる可能性がある気がするんですがねぇ
そうなれば打撃不振の場合は終盤に代打も使えるし、どこか故障している場合は代走、守備固めも起用でき
選手層が暑くなる訳で、それは彼個人にとってもチームにとっても大きなメリットになるはずなんですよ

ま、こんな中途半端な成績の選手の連続出場記録を優先してるからこそ
阪神は2006年以降優勝できないんですけどね(苦笑)


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