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行ってみました

1紋章官:2016/05/06(金) 20:42:08
昨日のコミティア、お疲れさまでした。まずは歴史部も無事終了。打ち上げも
にぎやかに終わりました。

さて連休にかこつけ、小田原まで出かけまして、小田原城を見物したところ!
ちょうと天守閣の新装オープンに重なり、大変なにぎわい。朝、小田原駅のホーム
から、天守のテラスに人がぐるりと行列しているのが見えたのですから、こんでる
こと間違いなし、と天守には目もくれず、スルーして北条氏時代の小田原城八幡山
古郭群を見物。まずは線路へだえた東郭公園から眺望を眺め、それから城山運動公
園裏手の大堀切などの見物。天守のある方は大変なにぎわい、こちらは人の気配も
ない、こういうものなんですねえ〜そのうち、大河ドラマも小田原攻めがあるで
しょうから、そのころはこちらも見物人が増えるのか、興味深いところ。それでは

2名無しさん:2016/05/07(土) 18:54:14
友「PC重いんだ見てくれ」 PC精通我「よかろう…ふむ、重いな。ではタスクマネージャを…。異常なしか。では再起動…改善せぬか….」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946169.html

3名無しさん:2016/05/07(土) 19:12:03
友「PC重いんだ見てくれ」 PC精通我「よかろう…ふむ、重いな。ではタスクマネージャを…。異常なしか。では再起動…改善せぬか….」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946169.html

4名無しさん:2016/05/09(月) 14:21:00
商社「おい!このバナナ1円で売れや!」東南アジアの国「ひいいい!分かりましたあああああ!」
http://waranews.livedoor.biz/archives/3233800.html

5紋章官:2016/05/14(土) 01:48:12
コミティア歴史部も終わり、次は夏コミ。あまりゆっくりできません。当落に関係なく
次の冊子に取り掛からないと。

さて行ってみました。といっても、まだ私は行ってないのですが、友人が行きましたのは
福島県喜多方にあります新宮熊野神社の長床。神社の拝殿建築です。その太い柱が林立する様は風格があり、白木つくりに風雪に耐えた迫力があります。
しかもこの建築平安時代後期ころの建築!福島はありますね〜海沿いのいわき市に白水
阿弥陀堂。内陸はこの喜多方の新宮熊野神社長床。どちらも行きたいですね〜それでは

6名無しさん:2016/05/14(土) 18:58:51
30前半の女上司と結婚して3年経ったけど・・・
http://waranews.livedoor.biz/archives/2123830.html

7名無しさん:2016/05/16(月) 04:23:15
俺「羽生ってすごいなぁ」 まんまん「読み方間違ってるよw」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946117.html

8名無しさん:2016/05/17(火) 10:51:29
【生活の知恵】激落ち君で前歯こすったら滅茶苦茶きれいになった件【画像あり】
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598897.html

9名無しさん:2016/05/18(水) 14:49:33
ベッキー消えてみてやっと分かった
http://waranews.livedoor.biz/archives/2032421.html

10名無しさん:2016/05/19(木) 18:10:35
9年もバイトした会社に正社員で面接受けたら落ちた
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946025.html

11名無しさん:2016/05/20(金) 18:53:20
Amazon「在庫1点あります。ご注文はお早めに」
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598916.html

12紋章官:2016/05/21(土) 01:36:39
歴史部のアンソロジー読みました!つたない原案をもとに作画してもらい、ありがとうございます。

さて先週、上野に出かけたところ、新潟の長岡、佐渡の観光イベント。さすが酒どころの新潟!あちこちで日本酒の販売とためし酒。それに牛肉の焼いてるいいにおい・・・
そこでポスターに「るろうに剣心」が描かれていました。みると長岡の重要文化財「長谷川家住宅再建300年祭」のポスター。るろうに剣心の和月先生が新潟出身で描かれたようです。同時に8月には原画展も行うようで、賑やかになりそうです。一方で、この長谷川家のパンフを見ると、敷地は地侍の居館の形。細い堀を方形に廻らし、表門の所に土塁を構える。古い姿を残しています。こういうところ、なかなか興味深いところ。それでは

13紋章官:2016/05/28(土) 10:51:55
早くも5月も終わり。若冲展はえらい騒ぎで終わったようです。

その隣の国立博物館の「黄金のアフガニスタン」展と芸大の「復元バーミヤン壁画」展を見てきました。
あまり知られていませんがアフガニスタンは黄金遺物の出土率の高い国で、もとで盗掘も多いところ。なにしろ、掘れば出るに近いので、このあたりアンデスやエジプトといい勝負。有名なのは大英博物館所蔵の「オクサスの遺宝」と通称されるアケメネス朝ペルシャの黄金製品群。他にも遊牧騎馬民族スキタイ・サカ系統の黄金製品、バクトリア王国に始まる金貨など、出ること出ること。戦争で博物館から盗難された品々の返却前の展示。特に目を引くのは黄金よりもベグラムの出土品。クシャン王朝の王宮遺跡から出土したガラス器他、ローマからエジプト、中央アジア各地の製品が出土、そのあまり紹介されないシルクロード交流を象徴する文物が見られます。なかなか珍しいのですよ。それでは

14名無しさん:2016/05/29(日) 01:59:35
課金のために短時間でクレジット切りまくってたらクレジット会社から電話来たwwwwwwwwwwww
http://waranews.livedoor.biz/archives/1945992.html

15名無しさん:2016/05/30(月) 08:27:24
【悲報】ゆとり新人さん、勤務中にコーラを飲む
http://waranews.livedoor.biz/archives/3122754.html

16名無しさん:2016/05/31(火) 22:27:28
嵐がコンサで顔認証を導入したことに対する転売屋の対抗策をご覧ください
http://waranews.livedoor.biz/archives/2821942.html

17紋章官:2016/06/01(水) 21:30:06
展示会いろいろ、ポンペイ壁画展もやってますが、どうもビルに入ってからが面倒なので行く気がしません。それにやたら高いし・・・

芸大のバーミヤン壁画復元展。こちらもなかなかのものです。復元できたのも40年近く前に京都大学の樋口先生が1万5000枚も写真を撮りまくったおかげで可能だったもの。撮るも撮ったりと思うところ。執念だなあ。
おかげで東大仏の頭上にあった太陽神壁画が復元されました。この壁画、シルクロードのさまざまな神々や文化の融合した姿が見れます。正直、現存していても地上からはどの程度見てとれたのか考えたくなりますが、一方でかつてこの壁画のすぐ下から、蓮華をまいた光景を思い浮かべるとどのような華やかな場面だったか、想像が膨らむところです。
お時間があれば見に行ってみてください。それでは

18名無しさん:2016/06/01(水) 23:00:20
【悲報】清原、息子にも容赦なかった
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946058.html

19紋章官:2016/06/17(金) 21:22:08
コミケの当落通知が届きましたか?私は落ちました・・・私の夏は終わりましたが、幸い、友人たちのサークルで当選した人がいるので、そこに間借りします。
おとなしく店番と販売します。なぜか、こんな時に限って原稿が順調に進んでいたりするんです。なんででしょうね?コミティアで頒布した「大王陵出現」の続編「大王陵終焉」と仮題「豊後仏教文化」の文書が仕上がってる。共和政ローマの第5巻も進めているし、なんででしょうねえ〜

さて行ってきました!3月に友人と旅行を計画、航空券をとっていたので、先だって大分に旅行に行ってきました。地震の被害は直接的な被害より、観光客減少の被害の方が大きいところ、それで行くべし、と出かけました。
良かったですよ。雨に降られましたが、そのことで靄にかすむ石仏や御堂のたたずまいは、これまた味わいがあるものでなかなかでした。但し、足元びっしょり、保存のため内部が見れない、ということもありましたのは閉口。国東半島六郷満山と臼杵石仏の豊後、仏教文化を見物したところ。それで影響されて新刊に豊後仏教文化を書いてしまった状態。見所が多すぎます。そんな見物記をおいおいと。それでは

20紋章官:2016/06/26(日) 00:43:55
今日はテレビ東京でバス旅!熊本空港、阿蘇駅、別府駅と旅行で訪れた所ばかり。地震の時に取材していたようで、放映前に太川さんと蛭子さんがコメント。地震後に現地を見てきた身には気持ちがわかるところです。なにか、昔、奥尻地震直前に「そこが知りたい」のバス旅の取材で、被災前の沿岸地域の映像が残された時の事を思い出しました・・・

さて行ってきました!大分旅行。国東半島編。いや見所満載!レンタカーで回りましたが、道路際に鎌倉・室町時代の石塔や石仏が散々しているのですから、いやはや、わき見運転するな!というのが苦行!六郷満山の隆盛をしのばせる豊富なものです。この国東の石造文化は驚くばかりです。
最初に行きましたのは財前家墓地という中世武士の墓地。ここに国東塔、五輪塔、六地蔵が密集。そばには室町時代の板碑まである。たまたま通りかかったので降りて見物したのですが、中世武士団の墓所がまとまった形で良好な状態で残っているのは貴重な所。これだけでも珍しい。じっくり見学させてもらいました。耕作地の上限に、おそらく所領を見渡せる高台を選んだ意図がよくわかります。近辺には寺院がなく、墓地が単独で存在。
逆にいえば、寺院の中にない事で後世、戦乱で寺院が陣所などに使用され、戦闘に巻き込まれたり、寺院の興廃の影響で破壊や失われることが避けられたのかもしれません。
このあたり興味深いところ。しかし、本当に見晴らしのいいところで、石塔群と共に景色も楽しめるところでした。それでは


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