レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ハトホルと助六寿司をつつきながらベロニカまゆさんとニュートラル
-
>>258
あ、まゆ姉さんお疲れ様です。
愛の反対は無関心て自分もよく使うんですけど、それに至った小話を一つ。
あ、マザー○○○の話では無いですよ。
昔、何かの本で御飯粒だったか木だったか(スイマセンあやふやで)の下に
1.ありがとう
2.バカヤロウ
3.白紙(何も書かない)
って書いた3種類の紙を置いて放置する実験をしてました。
すると一番ダメになった(腐敗or枯れた)
のは、2.のバカヤロウでは無く、3.の白紙でした。
しかも、2.のバカヤロウはなんと1.のありがとう大差ない結果に。
これの結果から言えることは、
好きも嫌いも愛の裏返し、表現の違いであって愛には変わらない。
かわいさ余って憎さ百倍じゃないですけど、表現が違うだけ。興味関心を持ってることには違いない。
だから愛の反対は無関心(白紙、無視)、相手の心を腐らせ、息の根を止めるには徹底的に無視すること。
そうすると勝手に朽ちてしまう。
と言う結論が導き出せました。
ここで、タイムリーに世界同時瞑想の話を持ち出すと、光だ闇だと言っているのも、愛の表現の違いにすぎないんですよね。
闇が憎い、コロナが憎いって興味関心、愛を向けるとそれらは益々力(愛)を得てしまう。
悪知恵の働く連中はコレが解ってるから二項対立を煽動するんですね。憎ませれば憎ませるほど力を得る。
だから、本当にコロナを貧困を無くしたかったら徹底的に無視して力(愛)を与えないこと。
現実的に言うとコロナや自身のマイナス面を必要以上に意識せずに、身近な人に感謝し、協力して和合して行く。
これだけで負の要素って個人レベルでどんどん解消していくんですよね。
意識を向けないんだから生存できなくなる。
同時瞑想なんてすれば、それだけ確実にその対象物に力を与えることになる。だから危険だという事だと思います。
今回はその辺が危惧されたので、早くから敏太郎さんの援護射撃をしました。
何だかんだで参加したした人もいたんでしょうけど、
しっかり原理を知って目を覚まして欲しいです。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板