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鉄紺の襷に喝采を!東洋大学応援スレ
2475
:
たろすけ◎★
:2011/01/06(木) 22:49:16
>てっこんさん
前半逃げるか、イーブンペースで後半追い上げるかというのは、箱根駅伝を勝つための永遠の問題ですよね。
早大には10キロ29分台の前半で入れる選手が毎年何人かいるので、前半はどうしても離されてしまいますね。そのレベルの選手はエリートランナーなので、東洋大にはあまり入学してこないタイプですね。それでも、2年前は飛坂選手はそこを打ち破って、まさに打倒エリートランナーというムードだったのですが、今回は同じ7区でうまく走られてしまいました。もちろん東洋大にも、柏原選手を筆頭に、宇野選手、設楽兄弟、川上選手とか、突っこめる選手が今はいますし、そのおかげで優勝争いに絡んでいると思います。
区間の考え方の問題もあると思うのですが、駒大が強かった頃は、往路と山はしのいで、7区に揖斐選手や糟谷選手などスピードランナーがいて、9区に西田選手や塩川選手などエースがどっしり構えているという配置でした。でも、4区5区の距離が変更されたので、3区にスピードランナーを使う必要が出てきて、どの大学も7区に選手が回らないんですよね。7区のタイムは近年落ちてきてますしね。東洋大の選手は本当に強くなりましたが、昔の駒大の選手ほど一人ひとりがめちゃくちゃ強くて、流れを変えられて、連戦に耐えられるほどタフかというと、そこまでは行かない気がします。それでも総合タイムは昔の駒大を上回ったので、チームが強くなるにはいろんな道があるということなんですかね。東洋大は16人のエントリーメンバー以外にも、とにかく故障者が少なくて走れている選手の層が厚いのが異色です。この方向性は続けてほしいですね。
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