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DeNAベイスターズを語るスレ3
DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
シーズン中は勝敗に一喜一憂し、ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強について意見交換が出来る場となれば。
2021年は、捕手、遊撃、抑え候補と、事前に言われていた補強ポイントがドラフト後にもそのまま残ってしまったので、2022年は補強ポイントを積極的に埋めるドラフトを希望します。
それに加えて、サードも補強ポイントに追加。
捕手の上位指名を今年も希望です。
三塁手で小深田と宮崎の後釜を競わせるということであれば、まぐのブログでDeNA担当の方が外れ1位で指名された内藤(日本航空石川)が有望。見るからに西武が好きそうな選手ですが、結構動けるんですね。最近の選手は小柄でもパンチ力があったり、体重があっても走れたりするので、見た目に惑わされないようにしないといけません。
捕手については、ロッテ1位の松川が開幕からスタメン起用されていることや、かつての谷繁のように一軍で英才教育をする前提で、松尾(大阪桐蔭)1位と今のところは考えています。
内藤鵬(日本航空石川)は、3位・4位の折り返しくらいかなと思っていましたが、仮想で高い評価を受けているのですね。
動けてサードが出来れば自然と高い位置に行きますが、中日の石川当たりとタイプは違いますが比べられるのでしょうか?
コロナで試合数が少なく高校通算HR数はあてにならず確認の動画も少ないです
うちは細川くらいしか若いパワーヒッターがいないので補強ポイントに重なりますね。
注目したいです。
吉田賢吾にはヤクルトスカウトが積極的にマークしているみたいですね。
松尾汐恩覇虚人ソフトバンクですね、
DeNAは隠密なのですが、昨年の小園は逆にそれで指名有力ではないかというのが透けて見えました。
今年はどうでしょう。
リリーフについては、パットンの穴が埋まらず、今オフの山崎康晃のMLB行きも考慮すれば、即戦力にこだわらざるを得ませんし、昨年の栗林、今年の大勢のように即クローザーを期待出来る投手が必要。
現時点では、羽田野(東洋大)、アマ最速の谷井(明星大)、西(関学)あたりを想定しています。
関学はお家芸のアメフトからフットボールのイメージが強いですが、最近野球にも力を入れており、プロ入りも意識したレベル向上が図られています。西の最速は現状152キロですが、155キロに向けた取り組みもあり、黒原同様ドラフトが近付くにつれ評価が上がると思います。(身贔屓です)
即戦力のリリーフ候補になり得そうなのは吉村もそうかなと思います。
昨年先発で覚醒しましたが元々はリリーフタイプかなと思っていました。栗林のようにチーム事実で前も後ろも出来そうな気がします。
実力的には一位じゃないと取れませんが年齢が高いので二位で残っていると読むか…
一位松尾、二位吉村は流石に厳しいか…
今日も終わってみたら完敗でした。
問題は冷え切った1.2番ですね。
コロナ明けで調子が上がらない桑原を今無理に使う必要があるかですね。
後半はいつもの代打ですが、打っていかなきゃならない天界になって打撃不調の守備型選手を代打に出す意味はあるのか疑問に感じます。
痛い一敗です。
攻撃で後一本が出ず、ミスで失点を重ねる、典型的な弱いチームの試合でした。
今シーズンの代打成功率は絶望的に低く、伊勢→田中健(→三嶋)の勝ちパターン継投で追加失点と踏んだり蹴ったり。こういう状況が続くとファン離れが心配になります。
今日のポジ要素は二軍で京山が先発で復活登板したことぐらいてすかね。
来年は、佐々木麟太郎 や細野晴希 とか、楽しみなドラフト候補が多いです。
佐々木朗希見ていると、やっぱり超目玉には手を挙げた方が良い気がしています。
今年は、目玉が不在で一位指名の12人が全く読めないです。目玉はいないので、各球団共に補強ポイントを手堅く抑えにいくのではないかと思います。
1回表裏のチャンスで双方無得点となり、重い展開となりかけたところ、嶺井の先制2ランが効いて、連敗ストップ。大貫の好投、追加点に繋がる大田のマルチヒット、牧の試合を決める3ランと今日は磐石の勝ち方。
やはりホームランは正義で、明日はソトの一打に期待。
大貫に勝ちがついて来ないとシーズンは厳しいです。今日の勝ちから、勝ち運が付いて来るといいなと思いました。
今永、石田、濱口が戻ってくるところでローテーション再編です。
坂本、ロメロはピリッとしないので、交代でしょうか?
しかし、牧は2年目なのに完全にチームの中心…というか、もう牧のチームというかんじですね。
セカンドにこれだけの選手を置けるのは強みを活かしていかないと
他球団にもし牧を獲られていたと思うとゾッとします
今日濱口が二軍の練習試合に登板予定で、今日一軍で先発する坂本との入れ替えが想定されますね。先日雨天中止で有吉の先発が流れましたが、入れ替える場合はロメロでしょうか。石田はまだ時間がかかるとのことで、現状は徳山、京山、阪口がバックアップ。今永の復帰もありようやくローテーションの組み替えが出来るようになりました。
ロメロ→有吉?、大貫、坂本→濱口?、今永、上茶谷、東
西武のルーキー佐藤くんの好投見ていて、羨ましくなりました。
ドラフトは独自路線に行ってほしくないなぁ。
他球団でもレギュラーが安定しないのがセカンド。
牧の活躍を見て、
山田健太[二塁手・立教大]の人気が上がるかもしれませんね。牧との違いはセカンドでの守備力ではありますが、大型の内野手で右打ちという需要を考えればドラ1確定だと思います。
DeNAでは宮崎の後継にもなりそうな選手ですが、宮崎がまだバリバリである事などから、他の補強ポイントを優先すべきであり、山田が人気が増すのはDeNA的には好都合かもしれません。
DeNAは、うちの優先すべき補強ポイントにしっかりと良い選手を取れるようドラフトを戦略を組むだけです。
補強ポイントがありすぎますが。
今日は牧の3ランのあと、ダメ押しが出来て快勝でした。
スタメンは左腕投手を意識したのでしょうが、ヒットが出ていない打者を複数人いれるのは、いただけないと思いました。
坂本は最低限の役割も果たしましたが満塁の場面は前回を想起するもので監督も我慢出来ませんでした。
濱口の状況を見て入れ替えですかね。
今日は入江が3奪三振と素晴らしい投球。
ちょっと今までと違うような三振の取り方であり、今日の投球からコツのようなものを掴めるのではないかと期待します
>左腕投手を意識して
右投手を意識してです。
昨日今日とやはりホームランは正義ですね。
ただ、せっかく昨日2番大田で火がついたのに、今日わざわざバットの湿った神里と入れ替えたのはやはり疑問。結果を残した選手は継続起用すべきだと思います。
明日からコテンパンにやられている広島戦。今永の出来次第でしょうが、そろそろ今シーズン初勝利を。
伊東光の故障癖と山本の伸び悩みから、今シーズンの捕手起用は嶺井と戸柱の併用が基本線となりつつあります。継続課題の捕手問題に関しては、今ドラフトで軸となる捕手の指名が望まれます。
吉田(横浜桐蔭大)は前スレで記載の通り現時点では1位だとう〜んという印象で、松尾(大阪桐蔭)を本線と考えていますが、日本ハムも捕手が補強ポイントで2位指名だと恐らくウェーバー順が後になりそうなため、第3の候補も考えておかないといけません。
先日のまぐのドラフトでDeNA担当の方が6位で指名された土井(神奈川大)は強肩強打で神奈川リーグで吉田と双璧との評価もあり、気になって動画をチェックしたところ、DHとしては良さげですが捕手としては後一歩で、二塁への送球は早いのですが正確性に欠けるように思え、第3の捕手兼代打要員かなと。
野口(名城大)はまぐのドラフトで2位指名されていますが、大学代表候補メンバー入りした経験もあり、打撃面も良さそうな感じ。充分にチェックしたとは言えませんが、松尾や吉田の次候補としては有力かなと。
伊東光→伊藤光、横浜桐蔭大→桐蔭横浜大、これに限らず相変わらず誤入力が多いm(._.)m
昨日途中交代の佐野が抹消されるとのこと。宮崎と佐野はコロナ禍で選手が揃わない時にチームを支えてくれましたが、相次いで離脱とは。牧へのマークがきつくなりますね。
広島戦今シーズン初勝利!初回に2本塁打で3点先制したもののすぐに追い付かれて嫌なムードでしたが、リリーフ陣が良く踏ん張り、バットが湿っていた神里が決めてくれました。
佐野の抹消は痛いですが、森と宮崎が練習を開始しており、あと暫くの辛抱。
今年は捕手は豊作ですかね。
高校生捕手は、ナンバーだと、唐川侑大(捕手・東海大札幌高〔北海道〕・176cm81kg・右投右打)が初めに紹介されてますね。
松尾汐恩とどちらかが高校ナンバー評価になるのでしょうか?松尾は中村奨成と比較していきたいです。
大学では、吉田と野口ですかね。
二位で誰かは残っているとは思いますが、これと決めて一位指名するのはアリだと思います。
先に指名されて後悔したくないですね。
一位候補が今年はなかなか定まらないです。来年の細野(東洋大)180cm85kg 左左 MAX152kmが素晴らしくて、他の大学説明投手が見劣りしてしまいます。
先発も抑えも出来そうな吉村ですね。
高校生の門別という左腕は球筋が好きです。中位以降で高校生投手なら指名したいです。
佐野負傷だったのですね。
椎間間接症とのことですからぎっくり腰ですね。
2週間程度はまともに練習はできませんから、復帰までひと月くらいはかかると思います。
大田が好調なのでチームとして最悪の事態にはならないかもですが痛いです。
昨年は投手、今年は野手ですね。
今日はスタメンに不満を感じました。
山本がスタメンでただでさえ打力が落ちる打線に、打率一割台の宮本、神里を1.2番にするのは流石にバランスが悪いと思いました。
神里は昨日のヒーローなのでチャンスをと考えたならば、先制のチャンスでの代打に一貫性を感じられませんでした。
主力が抜けている打線は苦しいところですが、調子の良さを優先して組むしかないと思います。左右を優先するほどの控え層は今はまだないです。
今日の得点は上茶谷のタイムリーのみで本塁打が出ないと勝てません。三浦監督がサヨナラ本塁打を打たれた三嶋に苦言を呈していましたが、長打警戒の余り萎縮した投球となるとかえって藪蛇。
現在の打線を考えれば昨日も先制本塁打を打った大田は左右関係なく2番に固定し、3番楠本、4番牧、5番ソト、6番大和(戸柱)の並びが良いかと。
今日の二軍戦では宮崎がDHで出場して安打を放っていますが、12日からの地元4連戦に間に合うと期待。
三嶋登録抹消、ソト試合前練習不参加、東KO、大田負傷交代・・・広島戦でまたもや大敗を喫し対戦成績は1勝8敗。しかしこれほど選手が次々と欠けるのは何かの呪いか、お祓いが必要ですね。
対する二軍は宮崎が三塁の守備について本塁打を放ち、有吉が先発で好投し大勝。宮崎、有吉は来週にも一軍合流へ。
悪夢のようなケガ人のラッシュ。
宮崎が思っていたより早く復帰出来そうですが、厳しいです。
東は開幕からずっと調子があがりません。今永との入れ替えは坂本ではなく東かもですね。
投手も、野手も当分の間ベストメンバーは無理ですね。
先発陣で坂本に続き東も抹消すると今週のローテーションは、ロメロ→移動日→大貫→今永→上茶谷→有吉。濱口は二軍戦でもう1回調整登板させ、来週からローテーション入り。京山、阪口が今一つで、石田の復帰時期も見えないので、現状ロメロは外しにくいですね。
リリーフ陣も三嶋が故障で抹消され、宮國も3試合連続で失点を重ねているため、二人補充する必要がありますが、三上、池谷の再登録、先発と両睨みで徳山・・・。ピープルズ、クリスキーの復帰目処も不明で入れ替え要員にも事欠く状況。
後半戦のスケジュールが厳しくなりますが、雨で1試合でも流れてくれないかなと思います。
野手陣は更に深刻で、ソトと大田が抹消となれば、宮崎+1名(知野か田中俊太?)を登録。桑原(神里)、宮本(関根)、楠本、牧、宮崎、大和、戸柱(嶺井)、倉本(伊藤裕)、投手のようなスタメンになる。
伊藤光、ソト、森、オースティン、佐野、大田と主力に故障者が多いので、桑原や神里とかが不調でも再調整すら出来ないのは辛いですね。
今回は野手の主力の宮崎、佐野、ソトですから、コロナで18人抜けた時以上に厳しさを感じます。
元々、代打は壊滅的であり、二軍から細川を呼びたいところですが細川も不調です。
ピープルズに中継ぎに入ってもらうのでしょうか?
こういう時こそ監督の選手起用の腕の見せ所です。
負傷交代した大田が本日抹消。背中の張りで欠場したソトは抹消されませんでしたが、代打待機でしょうか。宮崎の登録は12日以降となるため、明日は牧個人軍となりそうですね。
新潟遠征に三上が合流とのことで、三嶋の穴埋め要員は確定。不調の東を抹消しませんでしたが、ロメロと天秤をかけているのか、濱口の仕上がりが今一歩なのか。
連日故障者が発生する中、他球団でコロナ陽性者も続出しているので、不調だからと安易に抹消することが出来ないのが辛いところ。
継続課題の捕手陣は、戸柱、山本、嶺井と現状一軍で3枚揃っており、伊藤光が故障でも一番被害が少ないのが何とも言えませんね。
新潟なので知野をサード、倉本をファーストにするのでしょうか。
流石に先日の、桑原、柴田、宮本、山本、神里、倉本と一割打者ずらりはキツすぎです。
巨人も坂本がおらずキツイところですが、うちの5番大和、6番戸柱と比べると雲泥の差。
何とか1勝はしたいです。
今日は今のメンバーで出来る完璧な勝ち方だったと思います。
初回のチャンスで得点を獲り、ロメロが内野ゴロの山を築いて、伊勢、山崎が完璧に抑えて勝利。
今日勝てたのは大きいです。
専修大2-1東洋大
菊地吏玖(専修大)は延長10回を4安打1失点。
細野晴希(東洋大)は9回3安打13奪三振。
菊地は今年のナンバーワン右腕で、細野は来年のナンバーワン左腕で、どちらもドラ1確実ではないかと思うので、今日の二人の投げ合いは見応えがあったのではないかと思います。
細野は今年であってもドラ1評価でしょうね。
来年は、佐々木麟太郎と細野で投打の目玉になりそう。高校生野手は佐々木以外にもスケールの大きい打者がいるので楽しみ。
奪三振率16.87!東洋大154キロ左腕は専修大戦でも快投を見せることができるか
5/10(火) 14:17
高校野球ドットコム
東洋大・細野晴希
東洋大の154キロ左腕・細野 晴希投手(3年=東亜学園出身)は、東亜学園時代、最速140キロだったが、大学2年間で、154キロまでレベルアップした。しかも「軽く投げる感覚で150キロが出るようになった」と語るほど速球を投げるコツをつかんだ。しかも回転数は2554、回転効率は93%と、球質に関する数値もトップレベルと言える。
細野はここまで春季リーグ2試合に登板し、11.2回を投げて、21奪三振、奪三振率16.20と、驚異的な数字をマークしている。登板2試合目の国士舘戦で失点を重ね、防御率こそ3.09とやや数字を落としたが、ここまで三振を奪えるのは驚きだ。
東都は1部2部ともレベルが高いですね。
東洋大は以前にも甲斐野、梅津、上茶谷の150キロトリオを擁していましたが、今は細野、羽田野、一條で年次の異なる150キロトリオを擁している他、145キロ超の投手を多数抱えている投手王国。スカウティングと育成がかみ合い、切磋琢磨により高レベルの競争が出来るため、羽田野の評価も高まっていきそうです。
細野が来年のナンバーワン左腕とすれば、今年は矢澤(日体大)か曽谷(白鷗大)。矢澤は二刀流として現時点で目玉候補。曽谷は先日のノーヒットノーランで注目を集めましたが、幾つかの動画を見るにプロ入り後はリリーフとして起用したら結構活躍するのではと考えています。
今年は野手ドラフトと言われますが、大学生投手の人材もある程度揃っているように思います。
今日の試合も山本が打ってくれたらなと思う場面がありました。肩は強いし投手もうまくリード出来ていますが、完全に守備型捕手です。
前スレで吉田(桐蔭横浜大)を過小評価していましたが、それ以降本塁打を積み上げるなど打撃面は目を見張るものがあります。二塁への送球は気になりますが、山本との併用を視野に1位指名する価値はありそうですね。
吉田(桐蔭横浜大)を一位評価する声もありますが個人的にはまだ2位評価です。長打が魅力ですがプロでそこまでは長打を期待できるタイプには見えません。プロだと平均型の捕手になりそうな気がします。
ただ、「三振をしない」能力は素晴らしく、捕手なので犠牲フライ、内野ゴロ、ファーボールを選んでくれるだけでも十分と考えで起用すれば、期待以上の打撃は望めそうです。
指名順によりますが、2位でも行けそうな気がします。
吉田や松尾が文句なく一位候補に名が上がって来るようならば、他球団に取られて悔しい思いはしたくないので、捕手一位も良いかなと思います。
投手も同じく、一位でどうしてもと思える候補が他にいません。矢沢はDeNAだと投手なので、純粋な投手としての評価で判断したいです。個人的には二刀流で活用できる球団に行って欲しいです。
今のとこら投手ナンバーワンは吉村。年齢が高いのは実働が短くならなければ問題なく、それで二位指名チャンスが出てくればなお良いです。
山本は打撃向上が絶対に必要で、今の感じだと大きく改善して.200という感じなので、控え捕手ならば良いですが正捕手としては厳しいです。
戸柱も肩が弱まっており後3年で厳しくなりそう。捕手育成の時間を考えるとタイムリミットは近づいているというか、もう間に合わないかもです。
ドラフトで捕手を上位指名しない場合としてですが、FAやトレードという補強が考えられますが、ロッテ佐藤都をトレードで狙ってはどうでしょうか?
松川を一年目から使っていて田村も控えになっており、佐藤は捕手育成要員から使い勝手の良い外野を含めたバックアップ要因になってます。
ロッテは昨年2位で内野の池田、3位で廣畑の指名であり、外野の清田の穴も考えれば、外野手で手を打っていただけないかと…本当は左腕が希望かもしれませんが…
吉村(東芝)については、社会人投手で高卒の河野(大阪ガス)や大卒の益田(東ガス)より完成度が高く、大学生投手を含めてもナンバーワンという評価に異論はありません。ただ早生まれとは言え大卒オーバーエイジなので、2位ならと考えています。
捕手については、松尾(大阪桐蔭)の成長を待てなさそうなので、吉田(桐蔭横浜大)を1位に。以前2位候補としていましたが、1位が埋まらず2位候補ばかり増えるので、どちらか1位にしないと収まりが付きません。両名とも不可の場合、野口(名城大)、土井(神奈川大)を3位以下で。
宮崎のバックアップ要員として、昨年も候補にあげた福永(日本新薬)を5~6位に。左打ち守備走塁型の三遊間より、故障者続出時にスタメンで6番を埋めてもらう方が良いかなと。
高校生外野手については、田中(呉港)に対する評価が高いようです。左打ちの4番ですが俊足の中堅手のようで、ポスト桑原的位置付けでしょうか。また左打ちの3番打者で強打の藤田(花咲徳栄)の視察情報もあり、こちらはポスト細川的位置付けかなと。
現状外野手の絶対数は確保していますが、二軍でじっくり育成する10代の若手がいません。高評価の浅野(高松商)は余りに人気が高く、山田(近江)は投手に軸足があり、海老根(大阪桐蔭)も上位指名が有力なので、中下位で指名出来そうな選手を物色しているのかも知れませんね。
貧打のロッテにあって、佐藤都志也は規定打席にのせ打点もレアードに次ぐなど主軸であり、打順も今日は3番ですが昨日は4番でしたから、トレードは無理線だと思います。
新庄日ハムが狙っているとの憶測記事が出た田村なら金銭でも獲得可能だと思いますし、現役ドラフトがあれば広島の磯村が狙い目と考えていますが、ドラフトで埋めたいですね。
過去3年のドラフトの大社捕手指名を見ると、以外のとおり。
3年大社捕手の指名がないのは、DeNA、ヤクルトの3球団。ヤクルトは古賀が23歳であることを考えると、12球団で最も捕手大社捕手指名の機運が高まっているのはDeNAで、次はハム、巨人、中日という感じかと思います。
ハムは捕手より優先すべく補強ポイントがあることと、甲子園のスターが好きなので捕手を上位する場合でも松尾(大阪桐蔭)に行く可能性が高い気がします。
巨人は、菅野、坂本の次を担う選手を1位2位で獲りたいところで捕手は3位以後だと思い、また、今のところ野口(名城大)に興味を持っている感じに見えます。
中日は正捕手木下(30歳)がコロナでバタついてはいますがそこまで捕手に困ってはいませんが打撃型野手を集めているところ。興味が高そうなのは野口(名城大)の方です。
なので、捕手は1位指名ならば確実に一本釣りできそうで、2位でも行けそうというのが、今の所の読みです。
ただ、吉田や松尾が逸材であれば話は別で、他球団も手を出して来る可能性はあります。
やっぱり、吉田、松尾のドラフトまでの成長次第かなという気がします。
2021
楽天2位 安田悠馬・捕手(愛知大)
西武3位 古賀悠斗・捕手(中央大)
オリ3位 福永奨・捕手(国学院大)
2020
ハム3位 古川裕大・捕手(上武大)
阪神4位 榮枝裕貴・捕手(立命館大)
巨人7位 萩原哲・捕手(創価大)
2019
ロテ2位 佐藤都志也・捕手(東洋大)
ソフ2位 海野隆司・捕手(東海大)
中日4位 郡司裕也・捕手(慶応義塾大)
広島5位 石原貴規・捕手(天理大)
西武5位 柘植世那・捕手(Honda鈴鹿)
ハム6位 梅林優貴・捕手(広島文化学園大)
野口(名城大)は、一部では今年の捕手の中では抜けているという評価をしている人もいますね。
名城大なので情報も少なく、打撃も良い捕手くらいにしか知らないです。正直、吉田と比べても抜けていると言えるほどなのかは疑問もあります。
大学捕手は、JAPANで確認ですね。
今年はコロナに雨天と中止が多いですね。来週も5試合しかないので、交流戦まで先発の追加は不要になりました。
一昨日の練習試合で濱口が二度目の登板で5回1失点、昨日の連続試合で石田とクリスキーが復帰後初登板、宮崎が15日から一軍復帰?とメンバーが揃いつつあり、交流戦での巻き返しに期待したいです。
これからもコロナや雨天による中止が予想されるので、シーズン終盤の連戦は恐ろしいですが、フルメンバーで戦えるなら大型連勝もあると前向きに考えるようにしたいですね。
2部リーグ戦第3週第3日(東洋大5-3専大)
細野vs菊地の投げ合いで、細野は154キロの直球にカーブなどを交え、8回4安打4四球14三振1失点と、完全に今年のドラフトを食ってしまってますね。
今年のドラフト候補の羽田野は、なかなか思うような投球が出来ておらず、SBの甲斐野と比べても素材型である印象。このままだとドラ1は厳しいと感じます。
素材はピカイチなので、今年の巨人のドラ1の大勢みたいになれる可能性はあり得るかなと見てはいます。
二軍戦では、昨日伊藤光がスタメンマスクで復帰、今日石川がリリーフで復帰し好投、森も早ければ明後日から復帰予定と、日々新たな復帰者情報が入って来ます。
一軍も今日から宮崎一軍スタメンで復帰し、さあこれから巻き返しというところですが、満員のホームで連日の大敗。
前回3タテして横浜球場の阪神戦の呪縛から解放されたと思ったのですが…
初めの宮本への打球は捕って欲しかったです。
反撃のチャンスで宮崎が簡単に打ち上げたり、外野フライで得点かと思ったら止めていたり、後半は集中力が切れたかのような失点。厳しい試合でした。
石川の投球を動画で見ましたが、ストレートの走りも変化球の抜けも素晴らしいです。どのような怪我だったのか分かりませんが、投球だけ見たら直ぐに上にあげたくなります。枠も66ですから、石川に一つあげてもよいのではないでしょうか?
石川の動画を確認しましたが、今の状態は砂田より良いかも知れません。また、外野陣は大橋、村川、勝又も数字を残しています。
現在支配下で4つ空きがありますし、新風を巻き起こすためにも、誰か支配下登録すべきですね。
今日東と伊藤裕季也が抹消されました。先発ローテーションは東の代わりが有吉となり、来週濱口が加わる見通しです。
先発陣が早々にKOされることが多く、左腕カルテットも一向に揃いませんので、第二先発として石川が有効かも知れませんね。
今シーズンのセリーグは、青柳、大勢、伊勢とサイドスローの活躍が目立ちます。
来シーズン平良が復帰見込みですが、昨シーズンオフに斎藤と進藤を戦力外とし、深沢は時間をかけて育成する前提で、今ドラフトで追加したいところ。
最近の実戦動画がないのですが、松澤(東洋大)あたりどうかなと思っています。細野、羽田野に隠れてはいますが、スペックや成績は良い感じ。2〜3番手の変則系投手の方がより実戦的とドラフト指名されることもあり、注目したいです。
高校生だと、門別(東海大札幌)はストレートの伸びが良い左腕ですね。
先日12者連続を含む20奪三振完封勝利で驚き。もう少しスピードが上がると上位候補に名前が上がってきてもおかしくなのではないかと。
門別(東海大札幌)いいですね。高校生左腕最速でスペック的にも2年前に3位で指名した松本に匹敵しますし、奪三振率が高いのも魅力。3〜4位で指名できればと思いますが、既に上位候補として動画などで取り上げられており、森下(京都国際)や大野(大島)以上の評価なんですね。
二軍戦では、昨日・今日と森がスタメン起用されましたが、何れも2打席で交代しており、もう少し時間がかかりそう。今日石田が先発し、復帰初登板で4回無失点と上々。明日濱口が二度目の先発登板予定で、問題なければ来週から一軍ローテーション入りですね。佐野も出場予定とのことですが、宮崎のことを考えると、一軍入りは一週間程度先かと。大田はその次でしょうか。
オースティン以外の主力が月内に揃いそうな雰囲気で、6月から横浜反撃と行きたいところ。
今日、DeNA浜口遥大が2軍巨人戦で7回までノーノー、8回1安打、4四球。
これで、大貫、ロメロ、今永、上茶谷、濱口、石田と本来のローテーションがようやく組めそうです。
今借金5、首位ヤクルトまて6.5ゲーム差なので、交流戦で借金2くらいまでにしておきたいです。
佐野が明日、森は交流戦から一軍復帰。大田は一両日中、オースティンは6月中旬に二軍戦復帰。
伊藤光はコロナ陽性となりましたが、他の主力野手は全員復帰目処がたちました。
また、濱口は26日に一軍で先発、石田もそれに続く見込みとなり、TJの平良を除き主力投手も全員揃いそう。
他球団の故障離脱者が増える中、開幕から多数の欠員に悩まされたDeNAがフルメンバーに近くなります。
今日も継投が決まり3連勝。伊勢の延べ11試合11イングのノーノーは素晴らしいですね。
今後は疲弊に気を付け、主力野手を試合途中で交代したり、球数を投げた先発は間隔をあけたり、中継ぎ陣の連投制限など、気を配って欲しいところ。
故障者で三嶋を忘れてました。主力ではありませんが、ピープルズと櫻井も。
中継ぎ投手陣では、伊勢と田中健の登板数を気にしています。セリーグ最多登坂の伊勢は同点やビハインドでの登板はなるだけ避けて欲しいです。田中健はTJあけなので、どこかでお休みさせて欲しいところ。
今日佐野が登録即スタメンの一方、楠本が抹消。原因は肉離れとのことで、また新たな故障者が発生。
守備の負担軽減のため、交流戦のDHは佐野(外野は大田、桑原、楠本)とソト(一塁佐野)の併用をイメージしていましたが・・・
クリスキーも救世主になってくれるならことを期待しましたが大雨の日の登板が裏目ですものね。
楠本はスタメンを掴みかけていましたが持ってないです。復帰まで一か月くらいはかかりそうで、オースティンも戻ってきそうなので、後半戦は代打が多くなりそうですね。
後一本が出ず、今シーズンは日曜日に一つも勝てません。
ホームということもあってか、ビハインドで勝ちパターンの田中健、伊勢、エスコバーを繰り出しましたが、ここのペースで登板すると潰れかねません。昨日も平田を変えられなかったし、中継ぎをもう一枚補充することも考えて欲しいですね。
日曜日全然勝てませんね
交流戦も始まるのでローテーションもいじるのでしょうか?有吉は石田と入れ替えですかね。
18日(水)石田、19日(木)濱口が投げているので、石田、濱口を入れるのでしょうか?
今永 ロメロ 石田 濱口 大貫 上茶谷
交流戦初戦はSB相手に見事な勝利!
佐野を1番に起用したこと、今永も初回に3点目を与えなかったことがポイントでしょうか。伊勢は無失点が途切れましたが、エスコバー→山崎のリレーが決まりました。
ローテーションは、今永→ロメロ→濱口→大貫→上茶谷→京山、でスタート。石田が次の入れ替え要員に控えているのは心強いですね。
今日二軍戦で徳山が先発し7回3安打無失点と上々。状態は充分ではありませんが、阪口、東、坂本もいるので、数が揃ってきました。石川は今日も抑えたので、そろそろ支配下登録を検討しても良いのでは?
宮崎は左太もも裏の張りが強くなったので途中交代とのことで、一体どうなっているのでしょうか。
せっかく明日濱口が復帰するのに、宮崎がスタメンから欠けると勝ち目が低下しますが、故障復帰間もないですし、年齢も考慮すれば、ここで無理させる訳にもいきません。
今ドラフトで福永(日本新薬)を指名することを真剣に考える必要がありそうです。
SB相手に勝ち越し!
濱口は相変わらず四球の山ですが、5回1失点と試合を作り、リリーフ陣は無失点。伊勢は登板過多の影響か球数が増えたので明日は休ませたいところ。
今日宮崎がスタメンで出れたので、佐野を1番で起用出来たことも大きかったです。
二軍戦で大田と楠本が出場しておらず、育成枠の3人が活躍しているので、誰か支配下登録してあげて欲しいですね。現状宮本や蝦名では厳しいですし。
宮崎が大事になっていなくて良かったです。
村川、大橋の二人は甲乙つけ難いですね。どちらか一人に絞れないのが上にあげられない支障になっている気がします。
石川は直ぐにも上げて良いと思いますが、池谷と被るから躊躇っているのでしょうか?
昨日は1-0で勝ったんですね。オースティン、楠本、大田が欠ける中、佐野を一塁で起用すると、打撃の期待できない外野陣となるところ、関根が唯一の得点となるタイムリーとは感慨深いです。
今日上茶谷、明日京山と厳しい巡り合わせですが、どちらか一つ勝てると雰囲気が変わりそうな気がします。
今日は、上茶谷が大炎上でした。
覚醒の神茶谷も続かず、なかなか厳しいです。石田も復帰なので、ロメロと入れ替えるか、上茶谷と入れ替えか、迷うかもしれません。
明日は京山ですが、そろそろ、京山や坂口という高卒投手がローテに入ってほしいです。
山口以降、高卒投手のローテーション投手がいません。ろくに獲ってこなかったというのもありますが、京山や阪口は好素材であったのは明白なので、そろそろ頭角を現さないと高卒投手育成能力が問われます。
今日は、京山はキャッチボールの時からコントロールが良くなく、四球4、死球2、失点2以上に内容は悪かったと思います,二軍に戻り東と入れ替えでしょうか?
一方攻撃の方もエンスに何も出来ずに、牧の一発が出るまでノーヒントノーラン。牧と佐野の一発以外は殆ど何も出来ず、サヨナラ負けでの3-2でしたが、点差以上に厳しい試合。
これで日曜日は、開幕からの0勝7敗です。
結局土日は一つもとれず、上茶谷は炎上、京山は終始不安定。二軍も阪口が5回もたず、有吉が炎上。
先発は石田だけでは足りないので、徳山を昇格させ、石川、宮城の支配下登録。野手も、森の昇格、勝又、村川、大橋の支配下登録。とにかく新しい選手を入れないと。
昨日は佐野の守備で、ダブルプレーが獲れていれば失点せずに済んだ場面が結果として痛がったです。どうして一塁ベースを踏まなかったのか、本当に意味不明でした。
それと9回平田も、良い投手から起用する場面でヤスアキを準備させていながらも起用しなかったのも意味が分かりませんでした。
京山は運良く2失点でしたが、振り返れば負けるにして負けた試合という感じで、後味が悪くて、今日になっても引きずってます。
今日の試合は佐野の同点タイムリーも大和の勝ち越しタイムリーも一死一塁から二死二塁に進めた後ですし、8回の関根のセーフティスクイズも含め、いい攻撃が出来ました。
今永も最初は危なかったですが、良く粘り切りました。QSをマークしてもらえば、エスコバー→伊勢→山崎と勝ちパターンに持っていけます。TV解説で言われている通り、ソトは不振でもう一ヵ月以上本塁打が出ていませんが、クリンナップの代わりがいないので試合に出ながら調子が上がるのを待つしかありません。
今週京山が抹消されなかったので、また日曜日に先発するのでしょうか。明日のロメロは不安がいっぱいですが、そろそろ好投してくれることに期待。
二軍戦は、大田、楠本とも出場なし。大田は今日からの3連戦で復帰とのことでしたが、先週もそんな話だったような気がします。また、森は交流戦で一軍入りの話はどこへ行ったのでしょうかね。
今日は先発した東が2回で降板しており、何かあったか日曜日の先発か??
一軍:今永→ロメロ→濱口→大貫→石田→京山
二軍:〇東、〇徳山、X坂本、X阪口、X有吉
ロメロは残念の一言。イニングを経過しても一向に立ち直らず、失点が重なるのでは、士気も上がりません。
私的に問題視したいのは、5回裏一死までノーノーから三連打で1点取って、なお二三塁で宮本を代打に送ったこと。釣り球のストレートで三振すると思ったら、悪い意味で期待通り。終盤に残しておこうということでしょうが、ここは藤田で勝負して欲しかったです。
打線は緩急の差に付いていけず淡白な攻撃で、セリーグ唯一の敗戦となり、最下位が見えて来ました。
ロメロが抹消され、京山が中5日、石田が日曜日に先発予定に。今日二軍で徳山が打ち込まれたのでローテーション交代要員がいなくなりました。
一軍:今永→東→濱口→大貫→京山→石田
二軍:X坂本、X阪口、X有吉、X徳山、Xロメロ
取り敢えず二軍でマルチヒットの大田を昇格させ、少しでも得点力をあげるしか…
打線が点を取れていないので、打線の奮起で巻き返しをしてほしいです。
オースティンの復帰はいつ頃ですかね?
DHに入れる打者がいない現状では交流戦を戦うのは厳しいです。
楠本の離脱が痛いです。
石田の復帰で左腕カルテットが一応揃うのですね。
表ローテ、裏ローテ共に左腕2枚出せるのは、相手チーム的には嫌だと思うのですがどうでしょうか?
>>76
二軍:X上茶谷
上茶谷を失念してました。人数的にはダブルローテーションを組めるのですが、一軍の京山も実質Xなので、リリーフ陣の負担が重くなりがちですね。
現状一軍ローテーションは、左腕が表に3人裏に1人なので、確かにそれぞれ2人にした方が良さそうです。
今日大田と森が登録されましたが、スタメン起用はなし。後はオースティンと楠本が揃えば野手はフルメンバーですが、二軍での出場目処も報じられず、交流戦はこのメンバーで戦うことになりそう。
宮崎の2ランに牧の3ランとやはりDeNAにとって本塁打は絶対的正義。ここにソトが加わればオースティン抜きでも充分な破壊力となるのですが、なかなか調子が上がりませんね。
二軍戦で上茶谷が2回7安打4失点と残念な結果となる一方、石川が3回を無失点に抑えており、いい加減支配下登録してはどうかと思います。今なら第二先発として起用する場面も多そうですし、タイミングとしてもベストではないかと。
投手は、明日の京山が大きなキーです。
先週の日曜は制球が全くダメで良いところなしでしたが下に落ちずに間隔を早めての登板です。
ある程度持ち堪えてくれれば良いが、早い回にノックアウトとなるものなら、先発が足りなくなります。
平田か入江くらいしかいませんが、入江は中継ぎで調子を上げてきたところなので変えたくないです。
吉田賢吾が日本代表選考から漏れましたね。
日本選手権も逃して、日本代表選考から漏れると、アピールの場がないので2位以下十分指名が出来そうです。
日本代表の捕手は秋候補にいたはずの吉田、土井、石伊の3人を候補から外すというのはどの様な意図なのか分かりませんが、メンバーを入れ替えたいということなのでしょうか。
吉田賢吾は守備面で目立つところはありませんが、逆に大きな穴が見つかったわけではないので、普通に上位候補だろうと思ってます。
映像で確認できなくなったのは残念です。
もう牧はDeNA史上ナンバーワン打者かもしれませんね。
田代、鈴木尚、村田、筒香と比べて、総合力で上ですが打力だけでも上回っていきそうな、そんな雰囲気があります。
ドラフト前は牧を長距離砲と見ておらす、1年目からレギュラー争いをしてくれればぐらいにしか思っていませんでしたので、望外の活躍ぶり。今年コロナに2回かかったうえ、三冠王が狙える数字を叩き出しているのはむしろ驚異的に感じます。
昨日は森の初球盗塁、蝦名の四球と犠打、クリスキーのイニング跨ぎ、京山の辛抱とポイントが幾つもありました。
今日は開幕から続く日曜日の連敗をそろそろ止めて欲しいですね。
先制から二度も逆転したので、今日こそは行けると思いましたが、日曜日の連敗は止まらず。
満塁からのシングルヒットで二塁ランナーがホームに行けず、一死で三塁ランナーが残った時にもう1点とれたら・・・
楽天との三連戦で打撃が上向きとなり、二軍戦で東と石川が好投したことがせめてもの救いですかね。
今日は6回の守備のモヤモヤがあり、ショックが大きいです。
嶺井がセカンドに投げれてさえいればダブルプレーでしたし、プレー止めずにファーストに投げてさえいればツーアウトでした。
その後のファーストアウト判定は覆りましたが、後味が悪かったです。
蝦名が好調ですね。一軍の控えとしては十分スタメン争いできるところまで来ていると思います。
やはり、捕手と遊撃は中抜けがあり、層の薄さが目立ちます。
桑原、神里(28)
佐野(27)
関根、楠本(26)
蝦名(24)
梶原(22)
嶺井については、土曜日の第一打席無死一塁でお誕生日を祝うメロディーが流れた直後に併殺を打ってから、流れが悪くなった印象があります。
昨日も二安打していますが、肝心な時に三塁ランナーを返すことができず、6回のバント守備でも取り敢えず一塁に投げておけばと。途端にスタメンを張り続けて、疲れもあって気合いが空回りしていたのかも知れません。
一方で山本がすっかり使われなくなりましたが、それなら伊藤光と入れ替えても良いのではないかと。
先発が足りなくなり、日本ハム戦で上茶谷を起用せざるを得ないみたいですが、早期炎上は勘弁して欲しいですね。
京山も最低限でなんとか凌いでくれましたが、その前と同じくコントロールが悪くどうしてしまったのかという感じです。
たまたま点が入らなかったという感じの投球に見えました。
今永、ノーヒットノーラン達成!
なかなか点がとれず、中日の大野みたいな延長での被安打を心配しましたが、9回に宮崎が決めてくれました。
今日は札幌ドームでの日本ハム戦、先発が左腕の加藤でDHありと条件が揃っていましたが、大田は起用されず。状態が充分ではないのかも知れませんが、明日も左腕が先発なので、不調のソトに代わってDH起用しても良いかと。
明日の先発は問題の上茶谷。今日リリーフを使わなかったので、マシンガン継投も可能ですが、早々に炎上して今日の流れを壊さないで欲しいです。もし序盤で大差が付いたら、硬い札幌ドームでの故障未然防止策で主力を引っ込めるのも手。
鬱憤を吹き払ってくれる今永の見事な投球でした。
52年ぶりなんですね。
他の投手達にも勇気を与えてくれると期待しています。
1回表に無死二三塁から得点をあげることが出来ず、勝てる流れを手離しました。おまけに上茶谷が担架で退場。今日宮國を抹消したため、3回無死から入江が緊急登板となるなど、投打ともにうまく回りません。
今日も大田を起用しませんでしたが、使えないなら、宮國を残して大田の方を抹消すべきところ。またソトも相変わらず打てそうな雰囲気がありませんし、一旦スタメンから外しても良いかと。
斎藤隆に石井琢郎とコーチ陣まで疾病続きなので、お祓いしてもらいましょうか。
本当にお祓いが必要です
斎藤隆に続いて石井琢朗が脳梗塞というのは…信じられないレベル、かなり辛いです
三浦監督の次に琢朗が監督という路線も考え直さないといけないかもしれませんね…
血液サラサラの薬を飲みながら、夏場「外で指導は難しいと思います
身体的・肉体的に厳しい仕事なので、無理は禁物
今は身体の方を大事にしてほしいです
上茶谷のケガで、ローテーションが本格的に厳しくなりました。
徳山の昇格もあるかもしれませんね。
今日上茶谷を抹消、緊急で中川虎を登録。昨日宮國を抹消したつけがまわってきましたが、中川虎には四球を連発して試合を壊さいよう願っています。
二軍戦では、先発の徳山が5回2失点8三振とまずまず、石川が2回パーフェクト3三振と気をはいています。もはや石川は支配下登録しない理由が見当らず、すぐにでも一軍入りさせて欲しいところ。
中川でしたね。さすがに東の方が良いのでは?と思うけど頑張ってほしいです。
石川はもう二軍では無双ですね。
村川、大橋も非常に良いです。村川は今日はセンター前で二塁まで行ってしまいましたし、速いだけでなくセンスもあります。大橋はまだ21歳で打撃も弱さを感じません。
ドラフトで田中幹也を獲って、村田、大橋、田中のスーパーカートリオを作ってみたいと思いました。
今日は佐々木朗希からは8回3安打、牧の一発のみでしたが勝てました。
当たっていないロッテ打線にだいぶ助けられた感じもありますが。
ロッテは野手をドラフト上位だろうなと思いました。蛭間でしょうかね。
今年は戦力外と出来そうな選手が少なくので、指名も5〜6人と少ないかもしれんね。
今のところ、高城、田中俊、山下、浅田、三上くらいでしょうか?
現役ドラフト2人は、伊藤裕、宮本、中川辺りになりそうな気がします。
大貫で負け京山で勝つとは想定外ですが、今日の勝利で交流戦5割以上が確定。
日曜日は今シーズン全敗中で、明日のロッテ先発は苦手の軟投型左腕と条件は悪いですが、そろそろ勝っても良い頃。
二軍戦では今日のロメロを含め悉く先発が今一つですが、東が昇格する前提で6枚(今永、濱口、大貫、京山、石田、東)は揃います。
宮國の再登録や石川の支配下登録を通じ、第2先発をうまく起用することで、中継ぎ陣の消耗を最小限に抑え、9月からの連戦を乗り切る算段もしておいた方が良いかなと。
以前門別(東海大札幌)を取り上げていただきましたが、同じ道内の左腕で坂元(知内)も面白そうですね
右腕の斉藤(苫小牧中央)も過去のドラフト1位候補と比較されるなど、北海道の高校生投手を取り上げる記事が幾つもあるので、動画を見たりもします。
随分前から地方の学校ほどスポーツに力を入れていますが、従来からの野球名門校に比べ目先の勝利より選手の将来を優先している気がしており、その分伸び代があるのかも知れませんね。
吉田賢吾(桐蔭横浜大)と野口泰司(名城大)で、評価に差が出てきましたね。
日本代表選考から漏れた吉田と、代表の正捕手の野口でありますから当然大学ナンバーワン捕手は野口という評価かと思います。
しかし、個人的にはそんなに大差はないような気がしています。
吉田は捕手と守備面で目立つ良いところがないですが、もの凄く劣るところがあるかと言えば、そこまで守備面の悪さも見えていません。長打力の方はピカイチです。
野口は守備面の安定感が代表としても高評価になったと思いますし、打撃面も評価が上がっています。
何となく3年前の、佐藤都と海野の関係に似ている感じがします。最終年JAPANの活躍で海野の評価は非常に上がりましたが、どちらも二位で、佐藤都の指名の方が早かったです。
指名する球団の事情とか好みで指名順位が変わりそうですが、どちらも最終的には2位指名くらいになるのだろうと見ています。
高校生の松尾も良いので、今年は捕手の指名は選択肢があります。
ギリギリまで見極めでしょうけど、3人のうち誰かは指名して欲しいです。
日曜日の呪いは一体いつまで続くのやら・・・
同点に追い付いた6回裏に三上が勝ち越し点と追加点を与え、8回に牧が一死満塁で併殺に終わったことが直接の敗因ですが、そもそも佐藤奨真を攻略出来なかったことが問題。今後対戦相手が軟投型の左腕を優先的にぶつけてくる懸念も。
一方、スタメン復帰したソトがマルチ安打をマーク、二軍で東→砂田→石川の完封リレーが完成したこと、広島が交流戦で大負けしたので3位までの距離が近いなど、後半戦に期待が持てる材料も多いですね。
全日本大学野球選手権大会、田中幹也がMVPをとりました。
4位くらいで獲れないかなと思ってましたが、ハムなどはかねてより高い評価をしていますし、2位でないと獲れない選手かもしれませんね。
うちは森に全振りですが、スピード系選手はケガも多いし、大和もそうですが一年の途中でスタミナ切れになるので、バックアップは必要だと思います。
田中は守備と脚が抜群なので、守備固めや代走でも使えそうで、森の競争相手にはもってこいなのですがね…。
小柄で打撃は苦労するだろうし難病もありフルイニングするタイプではなさそうに見えるので、3位に残っていたらいいなと思いました。
だいぶ大学生投手も出てきましたが、やはり例年に比べるとドラフト1位候補は少なく飛び抜けた選手はいないように感じます。
期待していた羽田野は殆ど投げないので今はまだ評価に値せず、今年の大勢枠で9月に化けてくれるのを期待です。
大学生投手の先発型だと菊地吏玖(専修大)が良さそうに見えました。来年のドラ一候補の細野との投げ合いは見応えありましたし、連投を感じさせないタフさと安定感が印象に残りました。
後はやはり矢澤ですかね。DeNAだと二刀流を活かせませんが、今永の後継として投手の柱になってくれそうな気がします。
ドラフト
1位 吉村、矢澤、菊地 先発投手枠
2位 吉田、野口、松尾 捕手枠
3位 田中 遊撃手枠
一位は、吉村か矢澤に入札して外れたら菊地。
二位は、秋まで見て一番良さそうな捕手に。ダメでも三人のうち誰かを抑える。
三位は、田中が獲れなかったら、高校生か中継ぎに切り替えて、内野は、昨年指名漏れしたセガサミーの中川を下位で獲るのに切り替えてしまうのはどうでしょうか。
中川は大型で肩も強いので、倉本の後継になりそう。
抑え候補、球が速い投手が欲しいですが、今年こそ捕手を優先で。
黄金期を迎えつつあるヤクルトは、先発投手の登板間隔が8割方中7日以上となっています。日曜日に先発したら次は翌週の火曜日で中8日、中6日で登板したら登録を抹消して10日後に先発といった具合。
SBも後半戦はローテーション7人制をとるとのことで、疲労蓄積による不調や故障を防止する観点からも有用。
投手の能力向上とともに身体への負担も高まっているので、ローテーションを7〜8人で組む時代になったのかも知れませんね。
DeNAは現状ようやく6人揃ったところですが、終盤の連戦を考えて早目に徳山を試した方が良いかと。
>>105
やはり1〜2位は捕手と投手で行きたいですね。また、昨年指名洩れの中川(セガサミー)あるいは福永(日本新薬)を下位で狙うのは現実的選択かと。
今年も最下位だと3位は35番目になるので、田中幹也(亜大)は残っていない可能性が高そうですが、その一方で4位は38番目となるため、今だと羽田野(東洋大)で丁度良い感じ。3位は高校生枠(右打外野手か左腕投手)のイメージ。
5月あれだけ差があった阪神にあっという間にさされてしまいました。
チームは故障者が復帰して上がり目のはずなのに、今永が初回から大量失点では波に乗れませんね。
今永、濱口での連敗は痛すぎです。毎年、その年のターニングポイントになるような試合を感じる事がありますが、もし、明日負けるようだとそういう試合になりかねません。
そして、こちらは京山で苦手の日曜日・・・。
打ち勝って、嫌な流れを引き払いたいです。
1回表に幸先良く先制したのに、直後の1回裏に逆転され、気勢をそがれた2回表は三者凡退と、2試合連続で同じ負け方。開幕から泥沼の連敗が続いた阪神が盛り返して3位に浮上する一方で、最下位へ転落したのは残念。
戦力的には随分揃って来たので後半戦に期待をかけていましたが、肝心なところで悉く負けるのは変わらず。連日スタメンマスクの嶺井もヒットが出なくなって来ましたし、そろそろ戸柱と交代でしょうか。牧と宮崎の調子も落ち気味ですし、二軍で再調整中の選手は軒並み状態が上がりません。元気な育成枠の選手を支配下登録して、一軍起用することで、流れが変えられないものかと。
浅野は人気がでそうで、もしかしたらうちも一位指名するかもしれませんが、高校生外野手だと海老根優大(大阪桐蔭)や西村瑠伊斗(京都外大西)も良いです。
また、大型で身体能力の高いロマン枠になりそうなところが他にもいます。田中多聞はDeNAスカウトのコメントも出てますし、古川もロマン枠として魅力的です。
4位以下で獲れないものでしょうか?
田中多聞(呉港高)183cm83kg 左左 高校通算45本塁打、二塁到達7.8秒台
古川 雄大(佐伯鶴城)185cm91kg 右右 MAX140km超 外野手 遠投110m 50m6秒0
今日は2回のエラーから始まる3失点で終戦を覚悟しましたが、そこからの逆転でナイスゲームでした。
あり田中が6回のピンチを無失点で抑えたのが大きかったですが、下位打線で得点を獲れたのが良かったと思います。
牧に疲れが見えて、桑原、神里の調子が上がって来たので打線を組み替えても良い気がします。
1桑原、2神里、3佐野、4牧、5宮崎、6蝦名、7森、8嶺井
とそろそろ上位打線を戻して、佐野をクリーンナップで打点を稼ぐようにしても良いと思いました。
2回にミスから3点失ったところで、私も諦めて見るのを止めましたが、逆転勝ちしたんですね。これで日曜日の呪いが解けたうえ、最下位ながら3位まで1ゲーム差と運が向いてきた感じ。
残り試合数が多いだけに、ヤクルトや阪神みたいに先を見越して投手に積極的休養を与えておきたいところ。特に三連投した田中健はベテランでTJ後なので早目に休養させて欲しいです。穴埋めには石川を支配下登録し、砂田と併用すれば良いかと。伊勢もどこかで休養させたいですね。
外野手は、昨年のドラフトで梶原、村川、大橋を指名し、勝又が外野手に転向したので、20代前半に4人の左打者が加わったことから、ドラフト指名は高校生右打者が好ましいと考えています。
前スレでは海老根(大阪桐蔭)を2位としましたが、高校外野手の指名は3位以下としたいところ。古川(佐伯鶴城)はドラフトレポートを読んだ程度ですが、スペックが高そうなので非常に興味を持ちました。
左打者ながら進藤さんがコメントを出していた田中(呉港)も気になってチェックをしていましたが、全球団がマークしているとのことで値が張りそうな感じですね。
今日山本と田中俊太が登録抹消。楠本と伊藤光が登録見込みとのこと。
ソトが一向に調子が上がらないので、当面佐野を一塁で固定するんでしょうね。出番の全くない山本は二軍で実戦経験を積ませるという建前で見切られた可能性も。昨年は(も?)外野手に故障者が多発したため、東妻が中途半端な起用にとどまっていることもあり、松尾(大阪桐蔭)を1位指名して二軍でしっかり育てるというシナリオもありかなと。
昨年のドラフトで2〜3位指名された大学生捕手は必ずしも即戦力とはなっていないこともあり、ここから評価が大きく上がらなければ、来年までは嶺井、戸柱、伊藤光(来シーズンまでの契約)で賄うということで。
山本は、今年は半分くらいマスクを被って欲しかったですが、4月から全く打てておらずここいらで我慢の限界で降格という感じですね。
昨年のドラフトの西武の古賀と今のところ出場数は変わりませんが、打率は古賀の方がよいです。
年齢は山本の方が古賀より一つ年上ですから、夏になっても成長が見られないと、見限られて大社捕手指名というのもある気がします。
また、山本が覚醒したとしても、山本もFAまで4年であり、出ていかれてしまう可能性も少しは考えておく必要もあると思います。
来年のドラフト候補だと進藤(上武大)の評価が高いですが、益子と比べるとどうなのでしょうか?
この辺も捕手指名の際には考えると思います。
松尾は、身体能力が高く森を評価したうちのスカウト陣は好みのような気がします。
高校生浅野もドラ1候補として考えていそうですが、外野手は毎年良い選手はいるので浅野より松尾の方が良いと思います。
今日石川の支配下登録が発表!
二軍で充分過ぎる結果を残しているので当然ではありますが、登板過多のリリーフ陣を支えて欲しいですね。
ソトに一発が出て、神里の調子も上がってきました。二軍では細川が覚醒しており、外野だけはますます飽和状態です。
石川が待望の支配下登録で、村川、大橋も続いて欲しいですが、外野の空きはないです。
田中、砂田、石川、エスコバーで中継ぎ左腕カルテットが出来ますね。負担が大きいので中継ぎローテーション制はどうですかね。
火曜日は強い!
神里がまたもや勝負どころで決めてくれました。ソトの本塁打も約2ヶ月ぶりで、これをきっかけに本塁打を量産して欲しいですね。
リリーフ陣も良く無失点でしのぎましたが、田中健は4連投。早めに石川を一軍登録して負担を分散したいところ。明日の先発が石田で東が明後日に先発すれば、左腕カルテットが初めて揃い踏みとなり、反撃の体制が整いますね。
中継ぎローテーションは権藤監督発案でしたね。故障防止とパフォーマンス維持の観点から前向きに行うべきだと思いますし、阪神の湯浅や岩崎のように積極的休養として登録を抹消することも長い目で見ればブラス。
中継ぎ左腕については現状それが可能な陣容が揃いましたし、三嶋が一軍で使える状態になれば左右関係なく出来そうな感じがします。
願わくばヤクルトみたいに先発投手の登板間隔を原則中7日以上に出来ると良いですね。
CS出場を目指すためにも、いつまでも広島のカモでいる訳には行きませんが…
広島は阪神戦でリリーフを消耗していたので、昨日の対戦は有利だと思っていたのですが、あっさりと先制されて追加点が積み重なって大瀬良に完封を許すという最悪の結果。
今永は心身ともに疲れているのかも知れないので一旦登録を抹消し、田中健と伊勢の積極的休養や牧のスタメン外しなど、これからの酷暑に備えるのも手。
ここで疲弊すると巻き返しが出来なくなりますから。
広島に3連敗。
内野ゴロ、外野フライで1点獲れていればというところでの三振が痛い連敗でした。
キャンプから取り組んできたところなのですがこれが出来ないですね。
借金も9ですから、後半の闘い方も考えないといけないラインです。
久々に快勝。
野手が得点をとって投手を休ませる展開はいつ以来でしょうか。
下でオースティンが試合復帰しいきなりホームランを打ってますし、ソトにも一発がでて不調から回復の気配。
オースティンをテコ入れに、打線で打ち勝つ試合を作る事が出来るかどうかが後半戦カギですね。
セリーグはヤクルトと二位の差が10ゲーム以上離れてしまい、シーズン終了の雰囲気が漂ってしまっています
そんな中でDeNAは広島の三連敗で最下位争いからもう抜け出せないムードにもなってしまいましたが、阪神に二連勝することが出来ました。
明日は大事な試合ですね。三連勝が絶対に必要だと思います。
ヤクルトが連続勝ち越し記録を更新して2位とのゲーム差がどんどん拡大する中、マジック対象が残り試合数の多いDeNAになってしまいました。現実的に逆転は不可能ですが、週末のヤクルト3連戦で連続勝ち越し記録を止めて欲しいところ。
二軍でオースティン、上茶谷が復帰し、砂田、三嶋も復調気配。ロメロ、阪口、支配下登録された石川も控えており、交代要員が充実して来たので、連勝出来る素地も整いつつあります。
2位以下は混戦なので、ここからCS進出は充分に可能かと。
今日は裏目の采配で、絶対に勝たなきゃならない試合を逆転をくらい、チャンスでも得点が出来ない感じでしたが、9回に逆転勝ちすることができました。
今日の勝ちは大きいです。
借金8と6では大違いで、今日勝てたことで、次の目標が見えてきました。
大田の活躍に痺れました
キャンプからチームに馴染んで、楽しそうに野球をしていているので、謎の生え抜き感すらあります
こういう活躍が続くと、後藤のように、愛される選手になりそうです
4-0から逆転されたのに、サヨナラ再逆転勝利で横浜球場の阪神戦でまさかの3連勝!
大田は最近干されていた感もありましたが、スタメン起用でよくぞ決めてくれました。
中継ぎ陣の疲弊が心配ですが、明日からのヤクルト戦で連続勝ち越し記録を止めて欲しいです。
濱口好投で良い試合でしたが、勝ちに行く采配に見えないのが三浦監督の良くないところです
継投は動きが遅く、負けているせいもありますが試合感が悪いという印象になります
支配下登録した石川も上げてきません
伊勢は使いすぎなので少し休ませたいです
昨日の試合は色々酷かったですね。
1回表の無死一二塁から無得点で1回裏に打者一巡の猛攻、2階表のチャンスで京山に代打を出さず2回裏に途中降板、クリスキー右肘違和感で降板、初先発の小澤にプロ入り初勝利を献上。
本日京山が登録を抹消されましたが、クリスキーは様子を見るとのこと。
疲弊から伊勢の調子も落ちており、支配下登録された石川は2試合連続で失点して、一軍昇格のタイミングを失した感。
求む救世主!
森が一軍で上々の活躍を見せてくれて嬉しいですが、山本の方はどうするのでしょうか?
2022: 一軍29打数 .103 、二軍23打数 .174
2021: 一軍99打数 .131
一軍の試合に出るには最低限の打力が必要ですが、出場機会が少なく、育成に支障をきたしている気がします。このままだと、昨年より成績が下回ってしまいそうです
益子がU23に選ばれましたので競い合ってくれればいいのですが
昨日は東が8回無失点と好投してくれました。全盛期の三振を取れるストレートはまだ戻ってはいませんが、今後の復活を予感させてくれる投球でした。
今永、濱口、東、大貫と先発がしっかりしてきて、オースティンも戻るので、十分後半戦は5割復帰を目指せる戦力はあると思います。
森に目処を付けることが出来れば、
森に目処を付けれることが出来て、後半戦5割復帰できるような戦いが出来ればドラフト戦略も変わって来ると思います。
投手は主力陣のFAに備えて先発が欲しいですが、抑えを任せられそうなタイプも欲しいです。
私的には、吉村、矢沢、菊地の順に評価しており、矢沢は身体のスペックが高く年間安定しそうということから軟弱な投手陣の立て直しに良いのではないかと思っていましたが、左腕トリオが良くなる前提ならば吉村に行って良い気がします。
吉村の場合、一年目から抑え起用も良い気がします。
今日細川が登録され、大田が抹消。大田は昨日脚を痛めたんでしょうか、ちょっと心配です。様子を見るとしていたクリスキーは右腕炎症で結局抹消されましたし、粟飯原も死球退場と故障者が増えてきました。
コロナ陽性者も急増しているので、以前みたいに試合開催に支障が出ないよう充分注意して欲しいですね。
昨年も今年も欠員に悩まされたので、ドラフトでは育成指名を多めにした方が良いかと。
伊勢とエスコバーを温存したかったのでしょうが、平田に3連投をさせた結果ですね
今日も勝つべき試合を采配が裏目で勝てなかったということだと思います
最後は負けなくて良かったという感じで後味が悪いです
昨日は山崎康晃が後1人抑えていれば平田の起用もなかったのですが、そもそも中日戦で4人も連投していたことが敗因ですね。
追加点がなく今永の球数も多かったので、勝つために9回は山崎康晃を投入、負けないために12回はエスコバーまで投入と悪循環。
中継ぎローテーションを意識した起用が望まれます。今シーズンオフに山崎康晃のMLB行きも想定されるので、今ドラフトはリリーフの補強が最優先課題に。
今日の勝利は大きいですね。8回途中から伊勢が良く1人で締めました。
しかし、東ー伊藤光、今永ー嶺井、濱口ー戸柱の異なるバッテリーで8回無失点とは上出来。
勝てない日曜日はロメロの先発ですが、誰を抹消するんでしょうかね。明日は無理せず、石川、宮國の継投で良いかと。
伊勢はいま一番信頼置けるリリーフですが登板過多です
今日を機会に後半戦はストッパーとして、勝ちパ限定にしたらどうでしょうか?
先発が、大貫、東、今永、濱口と調子良く、抑えが決まれば勝率5割は行くでしょう
打順は調子の上がって来たソトを7番にするのは勿体ないです
もうすこし選手の調子を見て打順を組んで欲しいです
今日は桑原の守備ですね。森のジャンプも良かったし、昨日も良い守備が目立ちます。守備で獲った勝利だったと思います。
犠牲フライ3というのも、DeNAには珍しい点の獲り方でした。
私が今日の試合で注目したのは柴田に代打大和のところです。あの犠牲フライは大きかったのは当然ですが、大和をサードに付ける選択をして1点を獲りに行ったわけで、三浦監督には珍しい勝ちに行く姿勢が見えました。
田中健が打たれ3点差を追い付かれた時、日曜日ということもあり負けを覚悟しましたが、先行が不利な延長でよくぞ勝ちましたね。
確かに昨日今日は良い守備が目立ちましたし、今日は8点の内ヒットによらない得点が半分の4点と三浦監督の目指す野球が出来ています。
次は苦手広島との3位攻防戦ですが、何とか勝ち越してAクラスに浮上したいところ。
>>131
今日も伊藤光がスタメンマスクで活躍し、戸柱が代打起用されるなど、嶺井を軸に捕手3人体制がまわっています。
現状は故障者が出ないと山本の一軍昇格はありませんし、例え昇格出来てもバックアップ要員でスタメン起用の可能性が殆どないため、他球団へのトレードも一考の余地ありかと。
高校生ドラフト候補からドラ一を選択する場合、今は「浅野」と「松尾」を推す声が多いですが、夏が進んで「内藤」を推す声が上がってくる可能性もあるのかなと思います。
チームに次期スラッガー候補がいないことと、宮崎のバックアップ不足が今年露呈しているこ、2023来年の高校生のスラッガー候補の佐々木、真鍋、佐倉はファースト・タイプであることなどから、今年にスラッガータイプを獲ってしまい、来年は細野(東洋)に行くという考え方です。
内藤は、サードの守備が比較的良いスラッガータイプであり、チーム事情には合致しているように思えます(小深田はいますが…)
浅野は外野が飽和状態であること、松尾は嶺井らの後釜にするには時間が足りない可能性があることを考えると、浅野、松尾より…、内藤じゃないかと?
そういう意見が出てきてもおかしくないと思ってますが、今のところそういうの見かけたことはありません。
内藤(日本航空石川)については本スレの最初の投稿で、西武が好きそうな選手で宮崎の後釜を小深田と競わせるなら有望と注目していましたが、動画や記事を見るに動ける右の大砲ということもあって高校生内野手ではトップ評価。
DeNAの内野手は15名で、戦力外候補も複数いるため、まぐのブログみたいに外れ1位という選択肢はありかと思います。
一方外野手は14名で、戦力外候補も少ないため、入札必須の浅野(高松商)はないかと。
ただ現時点では松尾(大阪桐蔭)本線で考えています。
本日の登録・抹消はなしで、明日からの9連戦も投手15人体制(先発6人、リリーフ9人)。
1人リリーフが多いと言っても、伊勢、エスコバー、田中健は登板過多なので、ビハインド局面は三上、宮國、石川を起用し、平田、入江、山崎も3連投させないような継投が望まれます。
屋外球場の6試合目までに雨天中止がなければ、1人リリーフを抹消して阪口を先発登録しなくてはなりませんしね。
オールスター期間を活用し、9連戦後に登録を抹消して休ませるなど積極的休養を。
3位浮上!
やっぱり勝つことが一番のファンサービスだと思います。
左腕カルテットがようやく揃いました。
そろそろオースティンが復帰かと思いますが、宮崎が負傷でしょうか。
投打に完全体になればそこそこ強いと思うのですが上手くいきません。
二軍で伊藤裕が絶好調ですから使って欲しいです。
本日田中健が右太ももの張りで登録抹消、東が体調不良で明日の先発回避と9連戦途中で投手陣に暗雲。急遽石川が代役に指名されたため、今日は大貫→宮國→三上の継投で入江や平田は起用せず。
明日石川が早々にKOされたら、宮國と三上を連投させ、三嶋、砂田、櫻井と入れ替えることも。
今は田中健の故障が軽微で、東がコロナ陽性でないことを願っています。
伊勢が監督推薦でオールスターに選ばれたので、休めなくなったのはちょっと痛いですね。
石川は二軍で先発をさせていないので準備のところで適切なのか疑問です。
中継ぎが厳しい中、折角上げたのだから使っていたら、田中の怪我も防げたのではないかと思ってしまいます。
東は残念ながらコロナ陽性で抹消となり、代わりに京山が登録されましたが、明日の予告先発は坂本!
上茶谷が先にコロナ陽性となっており、投手陣でクラスターが発生しているのか、かなり心配な状況。
ネガティブなことばかりですね。
今日は捨て試合と覚悟していましたが、まさかの勝利。初の広島戦勝ち越しで、3位に浮上し、自力優勝まで復活。伊藤光がスタッフマスクをかぶるようになってから、強くなった感じがします。
明日は苦手のサイスニード vs 被満塁ホームラン王の坂本と先発投手の比較では全く勝ち目はありませんが、ヤクルトはコロナで主力野手と中継ぎがいないので、坂本が早々に大量失点しなければ充分にチャンスはありそう。
今はヤクルトの叩き時とも考えられますが、9連戦中かつ先発不足ということもあり雨天中止で休養も悪くないですね。
左腕カルテットが揃った矢先に東がコロナですからね…呪われています。
明日の坂本は今永が前回球数が多かったのを考慮してだと思いますが、早々と降板になると中継ぎ陣が先に崩壊してしまうのではないかと心配です。
ヤクルトを叩くのは今しかないので、しっかりと勝ち越したいところです。
牧が復調してきたので初回に一気に得点を獲って有利な展開にしていきたいです。
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【1】東海大札幌高・門別啓人投手(3年)「DeNAスカウトも注目」
東海大札幌高・門別啓人投手(3年・182cm85kg・左投左打)を初めて球場で見たのは、彼が2年生の春、札幌・円山球場でのことだ。
本格派左腕としての素質は、入学した頃から大脇英徳監督に聞いていた。
北海道の馬産地・日高の軟式出身のピッチャーと聞いて、余計に楽しみにしていた。
大人と同じサイズの硬球を使う中学生は、ボールを深めに握って強く投げようとするので、フォームにゴツゴツ感が残って、ヒジ・肩の故障も多い。一方で、硬球より軽くて柔らかい軟球を使う中学生は、ボールをフワッと握って、全身の連動と柔らかな腕の振りで投げられる投手が多いように思う。
円山球場の外野の芝生で、キャッチボールから遠投に移った門別啓人のしなやかな腕の振り。山々の緑をバックに、白い糸をひくように……と例えるしかない軌道で、相手の選手のグラブに吸い込まれていった。
「マウンドに立った時の、オレに任せておけ!みたいな雰囲気が足りないって、監督からよく言われるんです」
そう本人が語ったが、確かに、それは同感。
ストライクゾーンでも、バッターがすくむほどの勢いがあるボールなのに、マウンドの立ち姿が小さく見えて仕方ない。
ちょっと猫背というか、胸をすぼめた姿勢がもったいない。もっとえらそうに、大きく立てばよい。
「投げるボールは間違いなく、今年の左腕のトップクラス。だったら、もっと胸張って、大きく投げてもいいのにね。そこがちょっと残念」
元ドラフト1位左腕の横浜DeNA・河原隆一スカウトの見立てだ。
>4位くらいでどうかなと思っていましたが、スカウトたちに人気のようです。今、確認しておかないとこの先見れるか分からないというのもあるのでしょうが25人は凄いです。
佐伯鶴城・古川雄大選手に9球団25人スカウトが集結、「身体能力ナンバーワン」
2022年07月13日
高校野球ドラフトニュース
185cm91kgの体があり、50も6.0秒の足と140キロを投げる肩、そして高校通算20本を超える長打力が注目される佐伯鶴城・古川雄大選手に、9球団25人のスカウトが視察のために集結した
中止になってしまいましたね。
投手がキツかったので恵の雨だったと考えるようにします。
中継ぎ陣の疲労を考えると、やっぱり一昨年のパットンの穴埋めを行えていないのが痛いです。
今年は中継ぎタイプの即戦力欲しいです。
中継ぎタイプの即戦力として、フューチャードリームの「石井翔」はどうでしょうか?
年齢が高いですが、サイドからの150kmは魅力です。ストレートは浮き上がるような軌道ですし、サイドからのスライダーは右打者には逃げて、左打者には食い込んできます。
鈴木尚典コーチはよく見ているでしょうし、下位で囲めないかと思っています。
栄区出身石井翔投手
NPBへ「ラストイヤー」独立リーグから入団を
掲載号:2022年2月24日号
栄区出身でプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ「神奈川フューチャードリームス(FD)」に所属する石井翔投手(24歳)が4月の開幕に向けて調整を続けている。横浜DeNAベイスターズなど「NPB」の球団への入団を目指しており、「今年がチャレンジとしては最後の年」と力を込めている。
ルートインBCリーグは関東5県と東北、甲信越で活動を行うプロ野球独立リーグ。神奈川FDは藤沢などを拠点に2020年に参入した。監督は横浜ベイスターズで活躍した鈴木尚典さんが昨季まで務め、今季からは同じくベイスターズ出身の川村丈夫さんが就任している。
チームの目標はリーグ優勝とともに、セ・パ両リーグを統括する「NPB」への選手輩出だ。そのため若手選手らがNPB入りを目指して入団しており、2021年のドラフト会議ではBCリーグから7人の選手が育成契約で指名を受けた
DeNA新外国人投手ロバート・ガゼルマン獲得へとの記事。
MLBでの実績も充分で、石川登録後も支配下枠に3つ空きがあり、クリスキーが故障で外国人出場枠にも余裕があり、理にかなった補強。
パットンみたいな活躍を期待したいですね。
門別(東海大札幌)は前スレから何度か名前があがっていますが、奪三振力は魅力的で、結構あちこちで取りあげられていますね。足りない部分については、今永など手本となる先輩左腕が多いDeNAで指導を受けることが本人のためにもなりそう。
古川(佐伯鶴城)は以前紹介いただき、ポテンシャルが高いとの印象を持ちましたが、やはり高校生右打外野手スラッガーは人気が高く、下位指名では残らない感じですね。
石井(BCL神奈川)は昨年もドラフト候補として取りあげられていましたが、育成枠で指名したいですね。今年は育成枠で独立リーグの投手を2名。(昨年は育成枠で独立リーグの外野手2名)
フューチャードリームスは、選手の派遣だけではなく、コーチの育成の場になってますが、選手を囲って下位とかで指名出来れば、実質三軍化してくるので、そういう指名もあってもいいかなと思います。
サイドで石井翔の名前を挙げましたが、東京農大を贔屓にしているので、サイドの伊藤茉央に期待していました。
でもちょっと伊藤の方は指名漏れかなと思ってます。石井はボールが強くなった印象を持ってます。
高校生だと、安西叶翔(常葉大菊川)は身体が大きくボールも強く、見た目の感じからも育成したくなる素材かと思います。下位で高校生投手獲るならば、安西を推します。
高校生だと、古川、安西のような大型でフィジカルの高い選手に惹かれます。
4連勝で勝率5割となり、三浦監督初の2位!
しかし、牧が左足首、宮崎が右膝故障で途中交代し病院、三嶋が濃厚接触者で隔離。既に上茶谷と東は陽性、クリスキーと大田は故障で抹消されているので、一筋縄ではいきません。
他球団もコロナ陽性者が増えており、感染マネージメントが鍵を握ることになりそうですね。
コロナが増えてきて、一人出たらクラスターが避けられないよいな状況になってきました。
東京都は恐らくは月末には5万人近くになり、行動制限がかけられると思います。8月は野球が出来るかどうかが心配です。
オールスター休みを活かしてロメロを抹消し、田中俊太を登録。宮崎はスタメンで牧はベンチ外。
今まで宮崎と牧はどちらかが残っていましたが、両欠けというケースも念頭に置く必要があるので、昨年より何度も名前を挙げている福永(日本新薬)を今年こそドラフト指名して良いかと。
嶺井がFA権を獲得しましたが、伊藤光で懲りたため、余り破格の条件(特に年数)を提示する必要はないと考えています。
連勝ストップで借金1に逆戻り。拙攻で追い付けませんでしたが、1点ビハインドで入江→三上と継投したことは好判断。田中健みたいに登板過多による故障発生は避けたいですしね。
代打要員の楠本や細川は一向に結果が出ないので、オースティンと入れ替えた方が良いかと。
伊藤裕季也が呼ばれなかったのは、どうしてでしょうか?牧と宮崎が故障ならば、真っ先に候補となりそうなものですが…
巨人ヤクルト大敗の後に38人のコロナ陽性は衝撃です。
8月の試合が心配と書きましたが、それよりも前にシーズン休止になる可能性が高くなったと思います。
コロナ感染者激増で最近二軍は殆ど試合が出来なくなり、人数の揃うチーム同士で臨時の試合をするとかリーグ戦は破綻状態。
一軍でも今日の広島はベンチ入り野手が6名しかおらず、既にかなり危ない状況。
オールスター戦は中止し、オリンピックの時みたいに暫く中断期間を設けた方が良いですね。
知野か田中俊太を抹消して伊藤裕季也を登録、或いは楠本か細川を抹消してオースティンを登録というのを想定していましたが、今日の登録・抹消はなし。
明日からの阪神三連戦は、坂本⇔青柳、今永⇔伊藤将司、濱口⇔ガンケルと大変厳しい組合せ。何とか1勝はしてもらいたいですね。
本日は東京のコロナ感染者数が3万人台となるなど感染急拡大が止まりません。球団を跨いだクラスター防止のため、せめてオールスターは中止すべき。
DeNAもソトがコロナに感染してしまいました。
やはり対岸の火事ではすみませんでした。
球界全体を一斉に検査して、一旦シーズンを休止した方が良いと思います。
市内感染も広がっているし人を集める興行には制限をかけるべきだと思います。
感染が広がることの怖さは単にコロナによる症状だけではなく、そこから新たな変異株が生まれてしまう可能性だと思います。
新しい波が出たら即抑え込みにかかる方向に舵を切らないと、そのうちとんでもない事になりそうな気がします。
嫌な予感だけは結構当たるベイスターズファンの予言にならないことを祈ります。
本日ソトが抹消、京山と山下が登録。京山は石川先発時同様第二先発の位置付けで、坂本の後に登板する前提かなと思います。一塁手として山下にラストチャンスを与えるのは良いのですが、この期に及んで伊藤裕季也が呼ばれないのは少し寂しいですね。
またオースティンの一軍復帰に期限を設けないとのことですが、もう今シーズンは戻らない前提の方が精神衛生上良いかと。
三連戦で何とか1勝をの願いは叶いませんでした。クラスター感染による戦力不足から6連敗していたヤクルトは巨人に連勝、2位に浮上したDeNAが3連敗してマジックが再点灯し、セリーグの優勝争いに終止符がうたれました。
この三連戦で肝心なところで点がとれず、後半戦のAクラス争いに不安を残しましたが、中継ぎ陣の運用は改善されたのでその点は進歩でしょうか。
簡単に負けて、結果3連敗したという感じでしたね。一つ勝てていたら随分ちがうのですが、前半戦の総力を上げて勝ちに行くとい姿勢ではなかったのが残念です。
前半戦は、内野手の層の薄さが響いた気がします。
外野手は楠本、関根、蝦名で、離脱や不調があってもカバー出来た試合が多かったです。
宮崎になりかあった場合の穴埋めは、本気で考えていかないといけませんね。
伊藤裕が好調ですが干されている感があり、後半戦も一軍に呼ばれないようだと現役ドラフト1号になるかも知れません。
伊藤裕が後半戦にそこそこ試合に出るかどうかは、今度の展開にせよ、ドラフトにせよ、結構重要な要素になりそうです。
森のライバルとして、大社から、出来るならば田中や友杉あたりが欲しいですが、DeNAという球団は森がバックアップになりかねない指名を上位を使って獲らないと思います。
森がそこそこ守れるようになったので、守備型遊撃手に拘る必要はなくなってきており、むしろ差別化できる右打ち遊撃手を獲って森とので併用を考えても良いと思います。
前に名前を出しましたが、サガサミーの中川は右打ちの大型遊撃手で、肩はプロに混ぜても強い部類で
サードの守備固めできるので、下位で欲しいです。
今シーズンオフに現役ドラフトが行われることとなり、各球団2名以上選出とのこと。
現状山本と伊藤裕季也が有望と考えています。他の球団が誰を選出するか分からないので何とも言えませんが、全チーム最低1名は指名しなくてはならないので、予想外の大物に少し期待してみたいですね。
中川(セガサミー)は昨年もドラフト候補として取り上げられていましたが、プーさんこと宮崎もセガサミーで6位でしたから、同じような指名はありかも知れません。ただ福永(日本新薬)も捨てがたいなと。
楽天のスレで取り上げられていますが、吉野(トヨタ)は良いですね。ストライク先行で三振をとる様、変化球も制球が効いており、後もう少し球速が出れば1位評価も。吉村(東芝)は犠飛一本で負けましたが、150キロも出てましたので、引き続き即戦力投手トップ評価ですね。益田(東京ガス)も含め、社会人で最上位を争うことになりそう。左腕の長谷部(トヨタ)もショートリリーフとして興味を持ってます。
福永(日本新薬)は牧と似たタイプですし、即戦力性が高く狙いたいです。
度会(横浜高→ENEOS)は良いですね。春から好調が続いているし即戦力の外野手が欲しい球団は彼が良いのではないかと思います。元々三拍子揃っていたところに長打力がついてきた感じ。
DeNAの指名はないでしょうけど、ロッテとか西武とか指名してきそうな感じがします。
伊藤裕季也が楽天 森原とトレード。出場機会に恵まれない選手同士で現役ドラフトを前倒しでやった感じ。
ロバート・ガゼルマンの獲得に続き二人目のリリーフ補強で、クライマックスシリーズ進出に向け着々と手を打っていますね。
これでドラフト戦略も変わってきそう。
支配下登録が投手35名、野手32名(捕手7名、内野手14名、外野手11名)となり、平良の枠も考慮すれば、ドラフト指名は投手2名、野手3〜4名というところでしょうか。
昨日本塁打を打った高卒4年目の北川(セガサミー:左打二塁手)は昨年もリストアップされていましたから、今年も候補となりそうです。
横山スカウトがコメントを出していた野村和輝(NOL石川:右打三塁手&投手)は最近の動画が見当たらず現状良く分からないのですが、DeNAとの二軍戦にも出場していましたし、高卒1年目と若いので育成枠で指名して育てるのもありかと。
伊藤裕季也は二軍で調子良かったものの上に上げられなかったので、このままでは現役ドラフトもあり得るかなとは思ってましたが…
セカンド、サードのバックアップを考えると、福永がピタリとハマりますね。
強いて言えば、年齢的にもタイプ的にも近いので、伊藤裕を出して福永獲るのはプラスが少ないとも感じます。
伊藤裕を一年目みたいに体重増やしてサード専に戻したうえで、保険としてセカンドができる福永もinさせたかったです。
大卒だと牧の後輩の北村恵吾(中央大)辺りも候補になりそう。
あまり候補がいないので、内藤鵬の待望論も上がって来そうですね、
高校生内野手では、今日甲子園行きを決めた主将の戸井(天理:右打二塁&遊撃&三塁)も候補になりそう。選手が揃わなかった生駒に敬意を表して、試合終了時に歓喜を爆発させないようにするなど、人間的に出来ているのも魅力。既にスカウト陣に目を付けられているようですが、大舞台の甲子園で活躍を期待します。
DeNAは内野手に育成枠の選手がおらず、今シーズンオフには山下の戦力外や藤田の引退なども想定されるので、ドラフトで2名+育成枠で1名(または現役ドラフト)獲得して、人数を揃えておきたいところ。
来年2023ドラフトは凄い豊作年になりそうです。
来年誰に行くのか?投手に行くのか?野手に行くのか?
今年のドラフトは来年の指名も考慮した指名を考える必要もあるかもしれません。
度会は、ヤクルトに獲られるとヤクルト打線が手を付けられなくなる可能性があります。
細野は、かつての菅野、田中正義くらいの圧倒的なエース感があります。
高校BIG4も、獲らないと後で後悔しそうなくらいスケールが大きいです。
捕手の進藤も現時点で今年の野口以上の評価をする人もいます。
かなり楽しみです。
平良と宮城が支配下登録ですね。
これで投手は、石川、ガゼルマン、森原と後半戦かなり枚数が増えますね。
宮城は今年のドラフト投手より良いという評価なのでしょうかね。石川が抜群の結果を出していながらなかなか支配下にならなかったことを考える驚きです。
ドラフト終わった時点で67人くらいにはしておきたいと考えると、本指名6人だと8人切らないといけませんね。
伊藤ゆをトレードに出してしまったので内野手を指名したいですし、本指名は4〜5人、投手2人、野手3人で、育成で内野手も指名と予想します。
戦力外候補も今年は限られます。
浅田、有吉、中川、宮國 、高城、宮本、山下、藤田、田中、倉本は当落戦ですが、 内野手ばかり切るわけにもいきません。
浅田、有吉、高城、宮本、藤田、田中、山下が濃厚でしょうか?
現役ドラフトの2名は、宮本、山下でお茶を濁しそうな気がします。
仮にドラフト本指名5人、投手2名、野手3名だとすると、
先発、リリーフ方、捕手、内野手、内野手
がバランス的には良いです
例えば、
Aクラスになった場合は先発が安定したとなるので
一位松尾、二位田中、三位関根、
四位高校生投手、五位福永
Bクラスになった場合投手の即戦力を欲するので
一位吉村、二位門別、三位捕手、
四位北村、五位金田
みたいな感じもあるのかなと思います。
希望は捕手を2位以上で早めに確保した上で、内野手を獲りに行きたいですが
平良と宮城の支配下登録は驚きました。平良はまだ二軍戦でも投げておらず、来シーズンの本格復帰を見据え、今シーズン最終戦あたりで一軍登板という感じでしょうか。宮城は9月のダブルヘッダー対策として登板可能人数確保が目的かも知れませんね。
現役ドラフトで選出した選手が他球団から指名のない場合、元の球団が来季の契約を結ぶ義務があるようなので、戦力外候補の選出は多分駄目だと思います。
今シーズンオフ支配下から外れる候補
【投手】山崎康晃(MLB)、松本(育成)、浅田(育成)、中川(育成)、有吉(戦力外)、宮城(育成)※
【野手】高城(戦力外)、藤田(引退)、山下(戦力外)、宮本(戦力外)
現役ドラフト案
【戦略】宮國、田中俊太
【本来】櫻井、山本
戦略的には準戦力外の選出が良いが、現役ドラフトを意義あるものとするため、本来の主旨である出番に恵まれない選手を選出するのも良いかと。
今の現役ドラフト案だと、捕手が対象に上がってくることはまずないだろうと思います。
捕手はチーム内の数も大事ですし、育成に時間がかかります。捕手と他のポジションとの間の交換は厳しいと思います。
今のルールだと、戦力外に限りなく近い選手間のシャッフルにしかならず本来の趣旨からかけ離れた形になると思います。
細川とかは出さないとおもいますしね。
現役ドラフトで、継続雇用義務付きとは言え任意に球団が2名選出する方式だと、FAの人的補償でプロテクト洩れ対象者が2名しかいないのと同じことですよね。
ノーテンダーのような使い方もありそうですが、基本的には準戦力外での人数合わせ。それでも今シーズンオフに開始するという成果を踏み台に、選出基準を見直して行くということでしょうね。
オールスターと巨人の影響で一週間試合がありませんでしたが、火曜日からようやく後半戦が再開となります。石川を中継ぎとして一軍に合流させ、オースティンも登録するとのこと。
コロナ組(東、上茶谷、三嶋、森)は既に隔離あけで練習に合流、森原、ガゼルマンも楽しみ。
確かに来年のドラフト候補は豊作なので、今年はその点も考慮しなくてはいけませんね。
今シーズン3名の投手を育成枠から支配下登録したため、支配下の投手が37名にまで膨れあがったので、投手指名は2名(即戦力右腕、高校生左腕)。
野手は捕手7名(+育成1名)、内野手14名、外野手11名(+育成3名)と内野手が薄いので、野手指名は3名(次のレギュラー捕手、即戦力控え内野手、高校生内野手)。
育成枠で内野手と投手各1名。
[ドラフト予想2]
1位 松尾(大阪桐蔭)捕手 → 内藤(日本航空石川)
2位 吉村(東芝)投手 → 吉野(トヨタ)投手
3位 門別(東海大札幌)投手 → 吉田(桐蔭横浜大)捕手
4位 戸井(天理)内野手 → 大野(大島)投手
5位 福永(日本新薬)内野手
育成 野村(NOL石川)内野手、石井(BCL神奈川)投手
筒香が帰ってくる可能性がでてきましたね。
他球団に行かれるのはやっぱり嫌なので戻ってきて欲しいです
今年も後半戦になってもまだ完全体になれず
ポジションは競争されれば良いと思います
本日細川が抹消され大田が登録。野手はコロナのソトと森以外主力が一軍に揃いました。投手もコロナの東、上茶谷、三嶋が練習に合流、ガゼルマンと森原が新戦力として加入と、現状戦力的には他球団より充実した状態。
度重なる試合中止で9月は10連戦と9連戦を含む27試合と過酷なスケジュールですが、集団感染がなければかなりやれそうな気がしています。
先発ローテーションは中6日でも7人必要で中継ぎも入れ替えが必要ですから、使えそうな投手の数が多いのは心強いです。
筒香については、左翼、三塁、一塁、交流戦のDH、代打の切り札と使い道は幾らでもあります。これまで誰かしら故障していますから規定打席にも到達可能ですが、チーム事情を勘案し、秋山みたいにレギュラーポジションが実質的に確約されるチームがあれば、そちらを選択する可能性も充分ありますね。
東が戻って来れば先発はかなり安定するでしょう
ロメロ、京山、上茶谷のうち、調子の良い投手を使えるので5割以上で8月は戦えると思います
シーズン5割以上ならばAクラスに入れるのではないかと思います
問題は9月てすね
出来れば2位でフィニッシュして、ドラフトで3位指名を有利にしたいところです
しかしガゼルマンはいつから登板できるのでしょうか?
喜んでいて落とされる経験が何度もあるので心配になります。
今日は完封リレーで1点での勝利。昨日も中盤に得点をあげられましたが展開としては終始DeNAペースで試合を進められました。
今のDeNAと中日ではチームの状態以上に差があるように感じます。こういう時は今日のような投手戦でも確実に勝ちを拾う必要があります。
僅差での勝利は選手に自信を持たせて、それが成長を促します。今日の入江などは、そういうところを強く感じたので後半戦の入江には期待が持てそうだと感じました。
入江は準勝ちパターン入りしましたから、森原、ガゼルマン、三嶋、田中健、クリスキーの内二人が使えるようになれば、第二勝ちパターンを形成できますね。
坂本→京山は2回目ですが、イニングに不安のある二人でローテーション1枠と考えれば、この方式は有効。
来週横浜球場での阪神三連戦で、またもや青柳と伊藤将の最強ペアが先発してくるので、ここが2位への正念場になりそうです。
森友哉(西武)のFA移籍候補先にDeNAの名前があげられていましたが、年齢的にも若いですし、補強ポイントに合います。筒香の復帰とともに獲得が実現すれば、とんでもない打線が完成しますが、資金的にどうなんでしょうかね。
オースティン、大田と一軍に戻った先から、神里が脳震盪、関根が骨折で抹消と、充実した戦力配備を神様が許してくれません。今年ようやく実現した左腕カルテットも一周だけでしたし、今後も欠員ありきで考えないといけませんね。
森友哉が獲れれば捕手問題も改善でき、次の捕手育成に時間を稼げます。
高城は戦力外として今年ドラフトで捕手を取ったとしても、嶺井、戸柱のFAも控えているし、伊藤光は今までの3年間をみたら1年間フルで使える目処は立たないので、森には手を挙げてほしいです。
現実には、西武残留が最も可能性が高そうですが、争奪戦になったら巨人が資金力で押し切りそうな気がします。
今日のサヨナラ勝ちに感動!
本日大和がコロナで抹消され、コロナあけのソトと森が登録。森は早速スタメン起用されたものの、ソト、オースティン、大田に加え、宮崎までベンチスタート。
これが青柳対策で左打者をスタメンに並べて球数を稼ぎ、中継ぎから点をとる戦略とは恐れいりました。
てっきりソトが調整不足、オースティンや大田は依然守れない、宮崎に異常が発生したのかと思ってしまいましたが、三浦監督も冴えていますね。
明日も難敵の伊藤将ですが、何とか攻略して欲しいです。
野手は一通り皆が復帰した先に、大和がコロナ、神里が脳震盪、関根が骨折と、なかなかフルメンバーになりません。今日森がスタメン起用されましたが、ソト、オースティン、大田も早くスタメンで使えるといいですね。
投手は、東と上茶谷が二軍で実戦復帰、三嶋は練習開始、クリスキーは情報がなく、ガゼルマンは近々来日、森原は斎藤コーチング曰く一軍には暫く時間がかかる状況。過酷な連戦をこなすためにも、9月にはある程度揃って欲しいですね。
とは言うものの先日ロメロを抹消したので、目先のローテーションで穴埋めが必要。上茶谷と東は無理せず二軍でもう一回調整登板させ、阪口を起用するのが良いかと。(有吉と言う手も)
今日は、三浦監督の采配を認めざるを得ないですね。
今日のような青柳攻略の策、今までで見たことがありません。
漫画ならあり得そうだけど、実際にやれるかと言えば別ですよね。
しかも、今永が9回まで投げ抜いての勝利!言うことありません。
シーズン更に上を目指すとなるとこの3連戦は非常に大きな意味を持ちます。
もしかしたら今シーズンの明暗を分ける大きな一勝になるかもしれません。
今後も記憶に残る勝利だったと思います。
青柳、伊藤将と難敵相手に連勝!
今日大田とソトが復帰後初のスタメン入りし、打線の迫力が向上。伊藤将を打ち崩すことは出来ませんでしたが、濱口が8回無失点で抑えたことが勝利に繋がりました。
明日の先発は石田対才木。阪神は岩貞、浜地、湯浅、ケラー、岩崎と磐石なリリーフ陣を惜しくもなくつぎ込んで来ると思われ、早目に先制したいですね。
阪神も大山や中野に加え近本までコロナ離脱と散々ですが、DeNAも昨日の大和に続き、今日は蝦名がコロナ離脱。9月の過密日程を考えると、ここでクラスターが発生すると窮地になるので、感染が最小限にとどまることを祈っています。
昨日の三浦監督の采配が今日もまだ余韻が残り、いい感じに士気を高めていたように見えました。
伊藤将に抑えられていたものの雰囲気はDeNAにあったと思うし、濱口の8回までの力投よって阪神の継投の判断を狂わせたように思いました。
阪神の中継ぎ陣ならば、伊藤は球数的には余裕があったとは言え、DeNAに付き合う必要はなく継投に入るという選択肢もありました。
結果は阪神にとっては裏目、うちにとっては最高の形の勝利になりました。
うちも中継ぎ陣に余裕が出来たので、入江、伊勢、エスコの勝ちパターンに持ち込む算段だと思います。こういうチャンスをものにして三連勝となると、更にいい雰囲気を保ちヤクル戦に挑めます。
渾身の勝利!
昨日と同じく先発投手の交替のタイミングが結果として明暗を分けたと思いました。
7回まで石田が好投してくれたので、同じく好投している才木を先に変えられなくなったと思います。
才木がソトを三振にとった球は、振り絞って投げた渾身の一球だったと思いました。
その後に今度は嶺井が渾身の一振りでホームラン。
阪神の防御率1点台の中継ぎ陣を出させる前に勝負を決めたのが、勝利に繋がったと思いました。
横浜球場の阪神戦で3連勝!
今永、濱口、石田の先発全員に勝ち星も付きました。また、昨日33球投げた山崎康晃をベンチから外し、中5日の伊勢→エスコバーの継投と三浦監督は冴えています。
本日大田もコロナ陽性となりましたが、骨折で当面復帰は無理と思っていた関根が登録されたのは大きいです。外野手で次の入れ替え要員として細川が残りましたので、目先は大丈夫そう。
明日からはゲーム差が離れているとは言えヤクルトとの首位攻防戦。先発陣が大貫、坂本、阪口とやや弱いですが、勝ち越せばプレッシャーを与えることが出来そう。
最大のポイントは台風による試合中止ですね。
雨の中、首位攻防戦で見事な勝利!
村上の先制本塁打、8回のエスコバー大乱調など、これまでは確実に負けていた流れ。満塁で入江を投入して、リードを保ったのは大手柄。
本日オースティンと三上が陽性となり、これで4日連続。明日は台風で中止となりそうですが、更に陽性者が増えないことを節に願います。
今日は全員野球で勝ちましたね。
早い回でリクエスト使い切りましたが、これも積極性が見えて良かったと思います。
後手後手に回ることが多い三浦監督らしからぬ…と思いましたが、今日は絶対に勝つという気持ちが伺えました。
8回村上に対してエスコが内角をつき死球にさせてしまう場面がありましたが、あの場面はもしラミレスならば宣告敬遠で歩かせていたでしょう。
まだ8月なので勝負の9月を見据えて厳しいところを突かせたのだと思いましたが、三浦色が見えた気がします。
ここ数試合痺れる場面を乗り切り、ひとつずつ勝ちを重ねていますが、選手はこういう試合で間違いなく成長していると思います。
チームが強くなっていると感じます。
三浦監督の入江評
「現役のときの木塚コーチみたいな感じの気合が入ってましたね。」
最高の褒め言葉ですね。
後半戦、入江がキーパーソンになるかもです。
7月3日に今季最大の17.5ゲーム差だったのが8月12日に6ゲーム差まで詰め寄ったわけで、本当にこのひと月はよくやってます。
チームが強くなっていますが、逆転優勝の障害になるのは日程とコロナ。特にコロナに投手陣が罹患してしまうことが怖いです。
8/12
田中浩康内野守備走塁コーチ(無症状)
三上朋也選手(無症状)
タイラー・オースティン(無症状)
8/11
大田泰示選手(発熱、頭痛)
8/10
蝦名達夫選手(無症状)
8/9
大和選手(発熱・頭痛・喉痛)
7/26
粟飯原龍之介選手(発熱・頭痛)
7/23
平良拳太郎選手(発熱・頭痛・倦怠感)
森敬斗選手(無症状)
7/22
三嶋一輝選手(発熱・倦怠感)
7/21
ネフタリ・ソト選手(発熱、鼻水、倦怠感)
7/14
東克樹選手(発熱、倦怠感)
7/10
上茶谷大河選手(発熱、倦怠感)
6/4
池谷蒼大選手(無症状)
伊藤裕季也選手(無症状)
梶原昂希選手(喉の違和感、鼻づまり)
6/2
勝又温史選手(無症状)
5/20
伊藤光選手(鼻づまり、倦怠感、発熱)
4/17
石田健大選手(無症状)
4/10
桑原将志選手(無症状)
山﨑康晃選手(無症状)
4/8
砂田毅樹選手(無症状)
楠本泰史選手(無症状)
4/7
濵口遥大選手(無症状)
神里和毅選手(無症状)
齋藤隆チーフ投手コーチ(鼻づまり、咳)
戸柱恭孝選手(無症状)
牧秀悟選手(無症状)
倉本寿彦選手(無症状)
山下幸輝選手(鼻づまり)
4/6
柴田竜拓選手(発熱、倦怠感)
3/25
平田真吾選手(倦怠感。現在は症状回復)
2/22
青山道雄ヘッドコーチ(無症状)
小池正晃外野守備走塁コーチ(無症状)
田中俊太選手(発熱)
1/28
京山将弥選手(無症状)
浅田将汰選手(無症状)
牧秀悟選手(のどの痛み、鼻水)
大和選手(発熱 ※現在は回復)
投手はコロナに罹患すると復帰まで1月くらいかかってしまいますね。
この後、今永、大貫、エスコバー、伊勢当たりがコロナになると、穴を埋めるのは困難です。
先発だと上茶谷、中継ぎだとガゼルマンが交替要因としていますが、コロナには警戒しないといけませんね。
オールスター以降の試合、相手投手の当たりが厳しいですね。うちの先発が今は充実している証拠です。
森下 勝
床田 勝
九里 ノーゲーム
大野 勝
小笠原 勝
高橋宏 負
青柳 勝
伊藤 勝
才木 勝
小川 勝
明日はスライドで、坂本先発、京山ロング待機ですね。ヤクルトは、小澤がスライドです。
小澤はどんな投手か知らないと思って調べてみたら、育成2年目で今年支配下登録した右サイドスローの投手のようですね。
7月3日に既に対戦済みで、その時は5回までに3点取ってますが京山が2回で6点獲られる大炎上で小澤に勝ち星を付けてしまってました。
初先発初勝利を献上していましたが、早々に試合が決していたので全く記憶にないです。
二軍時は中継ぎ起用され、今季は24試合に登板し1勝1敗8セーブ、防御率1.30。奪三振は27回2/3イニングで33個、だったようです。
また、直近の登板は8月3日の巨人戦で、5回まで巨人打線を無失点に抑えていましたが6回にポランコに一発を浴び、6回2失点で降板で、勝負けは付いてないです。
右サイドの投手をどう攻略するか?
協力ヤクルト打線を封じることができるか?
DeNAとしては大一番です。
因みに7月3日の時の対小澤は5回までに
桑原 1安打
森 2安打 盗塁
牧 1安打 タイムリーヒット
宮崎 2安打
ソト 2安打
楠本 死球
嶺井 死球
ですね。
森はスタメンかもしれませんね。
これを見りと、坂本、京山がヤクルト打線を抑えられるのか?の方がポイントかもしれませんね。
本日宮本まで陽性となり、これで5日連続。コーチやスタッフなども含め、もはやクラスターが発生していると考えざるを得ません。
特に外野手は4人が陽性て、一軍に佐野、桑原、楠本、関根、梶原、二軍に脳震盪の神里、細川。細川を登録しても更に陽性者が出たら、選手起用に支障が出ますね。
ソト(右翼)、森(中堅)、田中俊太(左翼)など内野手の起用。最悪昨年の二軍戦みたいに捕手を起用することも。
コロナで控えが薄くなりましたが、現状でも野手のスタメンは充分戦える面子なので、3〜4位と3ゲーム差しかなく、勝てる内に貯金を積み重ねたいところ。
次は横浜球場で調子の上がってきた巨人が相手。今後日程的にも厳しい戦いが続きますが、何とか最後まで楽しませて欲しいですね。
また4連勝で止まりましたが、ヤクルトもそろそろ勝つ頃ですし、勝ちパターンを使わずに済んだと前向きに考えたいです。
今日の二軍戦で先発の東が5回2/3で4失点と不安を残し、3回0/3で4敗目を喫した坂本と次週に入れ替えするのは難しくなった印象。一軍ローテーションは、今永、濱口、石田、大貫の4人と、阪口、ロメロ、京山の3人から形成することになりそうですね。
リリーフ陣は、代替選手として登録された中川が2回無失点の好投。ガゼルマンが入団発表、森原と三嶋が二軍戦で1回無失点と入れ替え要員も揃って来ました。
野手は知野が陽性となり、これで6日連続。細川を登録したため、支配下外野手を使い切りました。嶺井がスタメンの時に戸柱や伊藤光を代打要員とすべく、高城を登録したのは苦肉の策。
明日誰か陽性になったらどうするか?悩みの種。
本日細川が陽性、これで7日連続。一方でオースティンと三上が陰性へ訂正されたのは良いニュース。控え層が薄い中、代打の切り札としてオースティンがいるというのは大きいですね。
明日からの巨人戦は坂本が復活し、先発が菅野、メルセデス、戸郷とまた厳しい面子ですが、2位確保のためにも何とか初戦をとって欲しいです。
明日こそ新規陽性者なしとならないものか…
立浪監督がスカウト登録申請、土井(鶴岡東)と村上(九州学院)を高評価と。長期政権であれば、監督がスカウトを兼ねるのもありですね。兄と直接対戦していると村上弟はより魅力的に見えそう。
浅野(高松商業)はもはや競合確実てすが、私的には山田(近江)の上で巻き込むようなバッティングの方に大きな将来性を感じています。投手指名が有力てすが、野手としてどうでしょうか?
大阪桐蔭勢は何も言うことがありません。松尾には1位の価値があると思いますが、強豪高のエースが下位指名となるケースも多々あり、もしかすると外れ1位とかも。
浅野と松尾のバッティングは抜けてるますね。
松尾は春の時よりは崩されてもバットが綺麗に回るようになっているように見えました。
松尾ドラ1の可能性も高くなってきた気がします。
今の順位ならば三位指名でも遊撃手もとれるかもしれませんね。
今日は3点差をひっくり返しての逆転勝ちでした。
楠本のスクイズもありましたが、DeNAの試合でスクイズはいつ以来なのでしょうか?
ソト、宮崎のホームランも飛び出して、終わってみれば快勝です。
本拠地14連勝!
戸郷相手にロメロで勝てるとは思っていませんでした。
今日は勝ちパターンの3人を起用しましたが、入江はベンチ外。昨日は球数が多かった山崎康晃をベンチ外とし、入江が2回を投げ、伊勢を温存。これで明日は連投したエスコバーをベンチ外に出来ます。
二軍では森原と三嶋が調整中のところ、本日ガゼルマンが登板しまし、次の対策もバッチリ。
これからの連戦を見据えると先発陣の人数が課題ですが、コロナあけの東と上茶谷の調子が今一つなので、京山と阪口に期待したいです。
投手陣で故障したクリスキー、田中健はその後の情報がないので、平良とともに今シーズン中の復帰は難しいと考えています。
野手については、脳震盪の神里が連日二軍戦に出場し本日本塁打も打っているので、復帰は近そうで、蝦名も練習に合流しており、外野手不足は近々解消されそうです。
こらから過酷な日程となる中、陽性者の発生はある程度やむを得ないにしても、田中健のような疲労による故障離脱を避けるよう、リリーフ陣の連投制限や入れ替え、主力野手の途中交代やスタメン外しなど、より積極的に行ってもらいたいです。
本日オースティンとロメロが抹消され、コロナあけの三上と蝦名が二軍での実戦を経ずに登録。ロメロは代替指名選手のため、10日以内に再登録可能なのは有り難いです。
たた昨日の高城に続きオースティンが陽性となったので、またもや外野手不足は綱渡り。神里の状況次第では、次は山本を外野手含みで登録しますかね。
阪神戦以降、ずっといい試合していますね
コロナ離脱が止まらず完全体になかなかなれませんが今日も勝ち、遂に5ゲーム差
テンション上がります
’98の時は攻守に穴がなく投手の野手も関西されたチームでした
今年は、投打とも全体的な柱がいないので何とか補いながら勝っている感じですが、それもまた良いです
3位の阪神と5ゲーム差あるので、Aクラス入りは現実味を帯びてきました
ドラフトは今までは5.6位を想定していましたが、2位以上となると戦略が変わります
今の調子が良い原動力は先発陣だと思います
もしシーズン今の位置以上がキープされたとすると、恐らく9月以降東、上茶谷も戦力になっていると思います
来年は平良も戻ってくるので、投手の優先順位が下がります
となると、高校生の一位指名、浅野、松尾の可能性がかなり高くなると思います
また、三位指名は狙って獲りに行くことができます。
セリーグ2位の場合
ドラフトで2位が22番目、3位が27番目となるため、外れ1位候補を2位で狙えませんが、3位で有力候補が獲れる可能性が高まります。田中幹也(亜大)なんかは現実的かと。
嶺井FAなど不確定な要素もありますが、1位は松尾(大阪桐蔭)で良いと思っています。今ドラフトの目玉となった浅野(高松商)は魅力的ですが、チーム構成上は劣後するかなと。山田(近江)が2位で残ってたら、悩みますね。
今永メジャー挑戦はFAのタイミングですね、
そうなると先発投手の確保も考えていかないといけませんね。
来年は細野に気持ちが傾きます。
京山が投打で活躍するなど、もはや神憑り的連勝!
優勝した年に毎日がパーティーみたいだとローズが言っていたのを思い起こしました。チーム一丸となり雰囲気は最高ですが、桑原とか調子に乗り過ぎてコロナ感染が一気に拡大とならぬよう注意して欲しいです。
コロナ離脱者が続々と練習復帰や一軍登録となる一方、依然新規離脱者が途切れませんので、余力に乏しいですね。兎に角、主力が一気に感染しないことを願うばかり。
明日からの阪神三連戦でまたもや青柳と伊藤将が先発。週末のヤクルトとの首位攻防戦前に難敵が立ちはだかります。
DeNAは6連勝中ですが、阪神も4連勝中でCS出場を狙っていますし、ここで連敗すると流れが変わる恐れがありますので、初戦をとって欲しいです。
明日エースキラーの神里が出れると良いのですが。
この好調は、前回の青柳からの勝利が大きかったと思います。
前回は三浦監督の奇策が功を奏したわけですが、奇策を続けるのか、好調の打線で勝負をするのか、今日は監督の采配に注目したいです
毎試合が正念場です
前回の青柳の対戦は
1番から森、桑原、佐野、牧、楠本、戸柱、宮本、柴田、今永。右打者は桑原と牧にして、宮崎、ソト、大田、オースティン、蝦名を代打用意させました。
前回と異なるのは今はソトが好調であること、大田、オースティンは代打に置けないこと。
前回、森は粘れてもいなかったので、宮崎を外してまで入れるか?
脳震盪で離脱していた神里をスタメンで使うか?
捕手は戸柱か?
まずはそんなところです。
阪神の方はコロナで離脱していた近本をいきなりスタメン起用するのか?
今から楽しみです
青柳に対して、
好調だった宮崎、ソトを抜いた打線を組んで勝利!遂に貯金10です。
前回の作戦を今回も実行するのは勇気が必要だったかと思います。
今日の勝利で一つの攻略法が確立したのは今後にも大きいと思います。
もし、阪神戦3連敗を食らってしまうものならばヤクルト戦前にシーズンが決まってしまいかねない状態だったかと。
初戦を勝てたのは大きく、出来ることならば3ゲーム差で、悪くても5ゲーム差でヤクルトとの直接対決を迎えたいです。
破竹の7連勝!
今回も青柳対策に左打者を並べ、宮崎とソトを外す大胆なオーダーがはまりました。神里を2番で起用することで初回の先制点に繋げ、セーブが付かなくなっても9回は準備していた山崎康晃で締める三浦采配。余りに完璧過ぎます。
何時までも勝ち続けることないので、負ける時は大敗の方がいいですね。
三浦采配が冴え、8連勝!
満塁本塁打の桑原、6回無失点の濱口、最年少200セーブの山崎康晃と役者が揃いました。
驚くべきは、7回一死からソトに代走→犠打→代打伊藤光敬遠→代打関根の流れ。勝負をかけるべく早目の仕掛け、嶺井や蝦名ではなく関根というのも神憑り的。
明日はヤクルトとの首位攻防戦を控え、ロメロが先発ということもあり、勝ちパターンは温存したいですね。
三浦采配ドンピシャで8連勝!!
濱口と伊藤との投手戦で先に動いたのは三浦監督
7回1アウトからの代打で好投濱口を降ろしてでも点を獲りにいきました。
関根のセイフティーも素晴らしかったし、ここでグランドスラムが出るのが今のDeNA。
動かない、勝負感がないと揶揄したことがありますが、後半戦の三浦采配には脱帽です。
日曜日に東が2回投げての降板でしたが、先発の前に中継ぎ起用も考えているのかもと思いました。
京山、東の継投や、単純に勝ちパを休ませるために中継ぎで使うのはどうかな。
本日ロメロが登録され石川が抹消。石川は支配下登録・出場選手登録・実戦登板ともタイミングが遅れ、うまく行きませんでしたが、次に出場選手登録された時はすぐに使ってあげて欲しいです。
二軍戦では、昨日の阪口に続き、本日先発の上茶谷が7回を好投。これに東を含めた3人が先発ローテーション候補として控えているのは、9月の連戦を考えると心強いですね。昨日大和が遊撃でスタメン起用され、本日ガゼルマンが1回を無失点と戦力が整いつつあり、9月も楽しめそうな気配。
今日は負けちゃいましたね。
ある意味想定内の負け方でもあり、勝ちパも温存できたので、明日への好材料と前向きに捉えたら良いと思います
ヤクルトは劣勢から同点に追いつき、延長10回、広島のバント失敗でピンチを退けたかに見えた後の梅野の失点を見て、抑えに綻びがありそうだと思いました。
最後も満塁で一打逆転の好機を作りながら勝つことができませんでした。
明日からの直接対決をゲーム差4で迎えられます。
勝ち越して、ゲーム差3にすることが必須です。
初戦の大貫で勝てるかどうかが、メチャクチャ大きいのは言うまでもありません。
明日は大一番でしょう!
とうとう本拠地の連勝が止まり連敗。
1回表の攻撃が無得点となり、勝利への期待が盛り上がりましたが、サイスニードからなかなか得点を奪えず、村上にやられてしまいました。ヤクルトは清水とマクガフが連投となる一方、DeNAは2日連続で敗戦処理要員で済ませたのがせめてもの救い。
本日大和が登録されましたが、ガゼルマンは登録見送り。ロメロが抹消されなかったのは、来週の中日戦を見据えてでしょうか。
二軍戦では東が7回を投げ、平良が復活登板。大田、知野、細川も試合に出場し、オースティンも合流するなど、いよいよ面子が揃って来ました。
明日か明後日のどちろかを勝てばまだ可能性は残ります。3タテだけは勘弁。
キツい敗戦となってしまいました。
村上の1発目は逃げれない状況にしてしまった時点で負けていて、村上の凄さを見せつけられました。
オスナの一発は余計だったし、村上の2発目は避けられるものだったかなと思いました。
連勝中、勝ちパ以外の投手の登板がなかったところに落とし穴があったのかなと思いました。
今日はもう負けられない試合になってしまいました。小川を攻略してほしいです。
4ー16 昨日に続き大敗です
DeNAにとっては絶対に絶対に絶対に負けられない大一番だったと思います。
初回先制点も取れて小川に31球も投げさせることができました
流れが変わってしまったのは2回の攻撃が5球で終了してしまったことと、柴田のトンネルだったと思います
4回ガゼルマンの登板で先頭の塩見がショート内野安打になってしまったのは仕方ないと割り切っても、その後の失点は、予想の中の最悪の結果で、特に村上との勝負の配球は後悔が残るのではないでしょうか?
ホームランを7本打たれましたが厳しい攻めをしたわけでもなく、明日以降にも影響を及ぼしそう
明日は、伊藤光を嶺井に、あとは柴田を変えるかどうか・・・
あと、宮國、中川は2試合連続打ち込まれているので、流石に明日は投げさせられないと思います
まだ生煮えですが、阪口、上茶谷、東のスクランブル登板をしても良いと思います
大一番の3連戦での今季ワーストになろう大敗
悔しすぎてため息が止まりません
2試合で、村上7安打3本塁打8打点、オスナ6安打2本塁打5打点、山田5安打1打点、キブレハン4安打3本塁打3打点…
1997年石井のノーヒットノーランを思い起こさせる致命的なダメージ。
意外性の京山に期待し、首の皮一枚残したいところ。
終戦…
またもや村上に決められました。
同点でエスコバー、ビハインドでも伊勢→山崎と繋ぎましたが、追い付くことも出来ず。
このままズルズルと行くと2位も危ういです。
完敗ですね…
今日はいいところまでいきましたが序盤から終始ヤクルトのペース。同点に追いついたところで村上の一発で精神的に崩壊させられました。
まだ1点差ではありましたが前二戦のダメージもあり実質終戦を強く感じてしまいました。
首位攻防戦で3タテされ意気消沈ですが、2位なら横浜球場でファーストステージを戦うことが出来ますから、気持ちを切らさずプランBで残り試合を戦って欲しいです。
先発で東、上茶谷、阪口、リリーフで田中健、森原、三嶋が加われば連戦でも何とかなりそうですし、次のヤクルト戦では一矢報いたいところ。
CSでの下剋上も山田とオスナを抑えれば勝ち目は充分。
エース今永で連敗ストップ!これで今月5勝(全て火曜日)と月間MVPも有力に。
大田の5安打やオースティンの初本塁打などもあり、落ち込んでいた気分を盛り上げてくれました。
DeNA投手陣を木っ端微塵にした村上は最後に当たり損ねのヒットはありましたが、巨人投手陣に抑えられていたので、次回の対戦ではこれを参考にして欲しいですね。
難病手術を受けた三嶋は心配。今シーズンどころか、復活できるかさえ分かりません。山崎康晃のポスティング記事もあり、来シーズンのクローザーが課題に。
三嶋は時間がかかりそうですね
少なくとも来季も無理だと思うのでリリーフ陣の整備は課題になります
ドラフトも上位を使うかどうかは別にしても即戦力のリリーフタイプは1名ほしいです。
リリーフタイプの即戦力だと
益田武尚(東京ガス)、才木海翔(大阪経済大)についてはコメント出してましたね
益田
2022/4/30、「腕の振りのシャープだし、コントロールで苦しむような投手でもない。もっと良くなると思うので期待している。」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
才木
2022/4/10、「タイプ的にはリリーフ。爆発力がある。ストレートの強さは魅力。いいモノを見られました」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
接戦を制し連勝。イニング途中でエスコバーから伊勢、9回は山崎康晃と勝ちパターン継投が決まりました。やはり先発がQSをマークすれば勝利確率は高いですね。
明日先発のロメロはバンテリンドーム以外でのQSは望み薄なので、結果が悪ければ今日二軍戦で先発した阪口と入れ替えの可能性が高く、来季残留を賭けた登板となりそう。
即戦力リリーフ候補について
最速156キロとされる羽田野(東洋大)は左脇腹を痛め春季リーグで殆ど登板がありませんでしたが、先日のSB3軍との練習試合では投球フォームを修正しMAXは144キロにとどまったとのこと。回復状況によっては志望届けを出さない可能性もありますね。
羽多野は今年殆ど投げていないので評価のしようがないですね
先日の登板は腕を下げてサイド気味にフォームを変更したようですがスピードがこれだと持ち味も無くなってしまいました
ドラフトファンもお目当ては来年の細野の方ですし、細野が素晴らしい投球を見せる中空気になっているようでは指名は難しいのではと思います
今日も勝って3連勝です。
先日のヤクルト戦、一つ勝てていればというのはありますが、奇跡を信じて一つずつ勝利を積み上げるしかないです
次のヤクルト戦は、9/11(日)、9/12(月)、その次が、9/23(金)、9/24(土)、9/25(日)
表ローテで勝負したいですがローテ編成を組み替えるのは難しいですね。
今永を、中5日で9/12(月)、9/25(日)に登板させるのでしょうか?
今週の日曜日の登板に東を持ってくるのでしょうか?
二軍で上茶谷も好投しましたし、最後の悪足掻きしたいですね
本日の二軍戦では、前半した平良が3回完全7奪三振、上茶谷が6回3安打9奪三振と素晴らしい出来。平良は徐々に球数を増やして行く段階ですが、上茶谷は連戦での一軍先発を阪口や東と争える状況。
一軍戦では、ローテーション入れ替え筆頭候補のロメロがQSどころか6回無失点と望外の出来。点差があったので復帰初戦の田中健も使えましたし、昨日登板した勝ちパターン3名は温存と最高の展開。
心配なのは次のマツダスタジアムでの広島戦が雨天中止となること。既にヤクルト戦1試合が日程未定(10月3日?)で、台風上陸で複数雨天中止ともなれば、CSファーストステージ直前まで振替日程が埋まってしまいます。
ヤクルト戦を考えたローテーションにこの連戦と雨天中止を上手く使い組み替えて行きたいところですね
三本柱で勝負して打たれたら仕方がないが裏ローテでの連敗だと悔いが残ります
ここでの連続完封負けはきついですね。
広島は3位の可能性があるので、3タテを喰らうとまずいです。(ヤクルトとの首位攻防戦でもこれを書いて3タテされましたが…)
折角中日がヤクルトを叩いてくれたのに、全て完封され3タテとは情けないです。火曜日から9連戦が始まり、最初は自力CSの可能性が残る巨人との3連戦。借金3から貯金11まであっという間でしたから、その逆もしかり。早めに連敗を止めて欲しいところ。
即戦力リリーフ候補について
関西学生野球連盟の秋季リーグ戦が開始され、前スレで3位候補にあげた西(関学)は次の近大戦で登板予定。実績が物足りないものの、リリーフ特性があり、ドラフトが近づくに連れ評価があがると予想していましたが、果たして。
9連戦最初から延長戦となり、勝ちパターンフル投入で勝利!エスコバーも入江も満塁を開き直りで凌いだのは大きいです。
高校生投手について
安西(常葉菊川)はサイドにして1年足らずで球速を大きく上げたとのこと。動画を見るに長身で角度もあり、巨人の大勢がイメージされます。TJあけの平良も来シーズンはローテーションに復帰するでしょうし、深沢とともに二軍で育成・切磋琢磨することで、大きく伸びそうで魅力的。4位で指名出来ればと。
昨日は濱口が大乱調でした。
7月以降は非常に安定しており安心感がありましたが、ヤクルトが負けただけに残念でした。
その後の三浦銀も良いところもあったのですが全体的には力不足を感じる結果となってしまいました
二軍ねはコロナがクラスターとなっているので、二軍との入れ替えは怖いですね
夏の疲れが連戦の前から見え隠れしています。
安西は良さげに見えます。
まず身体の大きさが魅力ですし、この手のタイプの割にはコントロール外国人安定しているのも魅力です。
球速もまだまだ伸びそうですし今年の高校生投手の中では上位候補と感じます。大学生が不作なので素材を買って3位辺りで指名する球団もあるかもしれません。
変則投手だと東農大北海道オホーツクの伊藤茉央が志望届を出しました。
サイドからシンカーを投げ込んでくる右腕投手です。
今年はドラフト指名数が少なくなると予想しているので本指名微妙と見てますが、ソフトバンクとか東京農大からの指名を結構していますし、育成指名があるかもと見ています。
今日の逆転負けは痛恨!
ロメロの大城へのチェンジアップ、5回は田中健でなく平田…昨日と違って勝ち目があったので、色々悔いが残ります。
次の阪神2連戦は先発が上茶谷と石田。9月に二軍で陽性者が10人出ているため、入れ替えも儘なりませんし、厳しい戦いが続きそう。
入江の投入のタイミングもどうだったのか?
負けが混み始めて勝ちパに持ち込めなくなっていますがファーボールも多くなり不安定になってきています
9月フル活動を期待していたガゼルマンが2軍に幽閉状態になったのも誤算
阪神とは4ゲーム差
勝ち数が同じで試合数がDeNAの方が9試合少ないので、残りゲーム数を考えればかなり有利で普通ならば逃げ切れるゲーム差です
阪神戦3連敗で露呈したのは中継ぎ陣の層の薄さ
山崎、伊勢、入江の勝ちパターンは良いのですが、その前や劣勢の時に使う中継ぎ投手がいません
育成中の若手投手を見ても来季は一軍で期待できそうと思える選手となると…
山崎三嶋が使えないと考えるとかなり厳しいですね
現役ドラフト、場合によっては外野手を使ってトレードをしてでも穴を最小限に食い止めたいところです
即戦力リリーフ候補について
神野(神奈川大)は欠端スカウトのコメントもあり、幾つか動画を見ましたが、だんだん球がばらけてくる印象。ツーシームやクイックはなかなかのもので、短いイニングの方が良いかも知れません。3位までに主だった投手が獲れなかった時の4位候補にどうかと。
阪神相手にこのうえない形で連勝し、ヤクルトのマジック点灯を阻止!
明日からのヤクルト2連戦はトーナメントのつもりで最後の足掻きに期待。
やられっぱなしではなく、この2連戦はやり返さないと!
阪神戦はソトを外した打線が機能していい形になりましたが宮崎が併殺の山
明日は小川なので前回の対小川でホームランを打っているソトをスタメンに使うと予想
大貫は前回ノックアウトを食らったので、5回辺りでピンチになった時にどうするか?
砂田を下から上げて来ましたが調子が良い時の砂田でなはないので使い難いですね
勝ちパに持ち込み逃げ切りたいですがどうですかね?
富士大金村はリーグでは無双状態ですね。
菊地と金村は今年のドラフト候補では数少ない即戦力候補になると思います。
外れ1位で指名はされそうですね。
DeNAのスカウトは菊地より金村の方が好きかもしれませんね。
昨日は期待の西(関学)が5失点で6回途中交代と今一つの中、金村(富士大)は8回無失点11三振と格の違いを見せましたね。
金村は150キロを連発しており、今年の外れ1位候補ですね。
下位で即戦力リリーフなら、オーバーエイジの小孫(鷺宮)あたりでしょうかね。
残念!これでヤクルトにマジックが点灯しましたので、終戦ですね。
大貫は良く頑張りましたが、無得点では…
最近宮崎の打撃がブレーキなので、少し休ませて良いかも。
また明日の今永は投球数次第では早めに交代させ、残り試合に備えたいところ。
早い回に点が取れると思いましたが投手戦になり無得点に抑え込まれました
ヤクルトはDeNA打線を良く研究していると思いました
CS向けてもヤクルト投手を打ち崩していかないと
リリーフタイプでほしいのは速いボールが投げられるタイプですね
羽田野 温生(東洋大)
には期待していましたが大学でも殆どボールを投げられていないのでプロの激務なリリーフ登板は難しいと思っています
益田 武尚(東京ガス)
はストレートを見せ球に変化球を打たせて打ち取るタイプだと思うので、先発型だと思っています
加藤 三範(ENEOS)
長谷部 銀次(トヨタ自動車)
は、タフに中継ぎをこなしてくれそうな左腕です
池谷、石川がいるので敢えてこのタイプを優先する必要はないかと思います
またエネオスは関根もドラフト候補なので、二人出さないかもしれませんね
先発も抑えも出来そうな吉村は、チーム事情には一番あっている投手だと思います
ただドラ一競合も覚悟ですね
長谷部(トヨタ)は都市対抗を見ていましたが、勢いがあってワンポイントとして使えそうな印象を持ちました。ただ田中健、砂田、櫻井、池谷、石川と左腕中継ぎが多数いるDeNAはなさそうですね。
中山(三菱重工)に河原さんのコメントが載っていましたが、福永(日本新薬)を含め、宮崎のバックアップ要員を指名する方向ですね。
中5日の今永が投打に活躍、さすがエース!大貫も含め村上対策も出来、エスコバーの死球は申し訳なかったですが、CSは前の三連戦みたいに一方的にやられることはなさそうですね。
明日の中日戦は、予告先発が難的の高橋宏に対し、来日初先発のガゼルマンとかなり厳しい状況。7回までにリードされるとWストッパーが強力なので、先行したいです。
いくら勝負のヤクルト戦とは言え、6点差の8回、9回にエスコ、入江を導入しないといけないというのは他の中継ぎが信用が監督に信用されていないということ
完全な負け試合しか登板されず感覚もかなり空くことが多くモチベーション維持も調子の管理も難しい感じがします
ガゼルマン先発なんですね
先発だとあと投げても2、3試合ですし、今日のようなヤクルト戦でイニング跨ぎ経験させておけば、次のヤクルト戦やCSの時に使えるのにと思ってしまいました
プロからのコメントが出ない吉田賢吾は社会人入りの噂が出ていましたがプロ志望届けを出しました。恐らくはどこかの球団が接触しているのだと思います。
あまりにもコメントが出ないのは不自然ですしもしかしたら2位以上の指名でどこかが囲っているのかもしれませんね。
地元なのでそれがDeNAである可能性もなくわないかと想像。
高橋宏に手も足もでなかったのに1安打で勝利とは、ガゼルマンもバンテリン効果でしょうか?
今日は伊勢→山崎、昨日はエスコバー→入江、一昨日は伊勢→山崎と、勝ちパターンを連投させなかったのは大きいです。
明日は9連戦最後でロメロの先発。そろそろ打たれそうな気がしますが、打線に奮起を期待。
ガゼルマンは先発として使って行くのでしょうか?
パワーカーブもあり今日のような投球が出来るならば来季の先発に明るい材料かと
今年はエスコ以外の外国人は期待通りの活躍とは言えなかったと思います
外国人の投打が揃った試合は来季にお預けですかね?
今日はクリスキーのコロナ陽性に田中健の文春砲、加えて試合にも競り負けて何かげんなりしました。真相は分かりませんが、田中健を即日使ったのは心遣いですかね。
明日移動日の後10連戦ですが、石田が故障で抹消されたので、上茶谷の再登録に加え、阪口や東あたりを加えないとローテーションが組めません。中継ぎの負担も考えると投手を1名増やして、オースティンを抹消した方が良いかなと。
巨人三軍とBCL選抜の試合で、鈴木(信濃)と西濱(群馬)の両投手に河原スカウトがコメントを出していましたが、鈴木はセットアッパーとして高評価の様子。
昨年育成枠で3名指名し、今シーズン別の3名を育成枠から支配下登録したので、今年も育成枠の指名は3名程度を想定。
内野の野村(NOL石川)と投手の鈴木(BCL信濃)は育成枠での指名がありそうな感じで、もう1名は高校生投手かなと。
東が9月から復帰して最後の悪あがきかと思ってましたが昨日の2軍戦で7失点ですね
投手の戦力外候補が今年は少ないのでもしかしたら田中ついてはオフに整理される可能性まであると思います
三嶋や田中を見るとリリーフの補強の優先度も高くなりますが欲しかったスピードボールを投げられる中継ぎ型のドラフト候補が今年は不足気味
変則型の中継ぎ候補は何人かいるのでそちらから指名ですかね
田中千晴(国学院大)はどうでしょうか?
今春肘痛から復活したばかりで、実績に乏しいこともあり、動画は少ないですが、細身ながら高身長を活かした投球で打者が差し込まれており、球の落差もあることからリリーフ向きではないかと。斎藤隆コーチに仕込んでもらえれば、セットアッパー候補になりそう。
オーバーエイジでは球速のある小孫(鷺宮)を5位指名とかの戦略もありかと。
ただ即戦力リリーフ候補は例年より少ない気がしますし、高校生投手もトップ層が薄い印象。今年は野手ドラフトが正着でしょうか。
田中千晴は投球自体は良く知りませんが高身長に球もスピードがあり正にこういうタイプですね。
また、先日の、BCリーグの選抜チームと巨人三軍との交流で、鈴木駿輔投手に河原がコメント出してました。
こちらもどのような投球をする投手か良く知りませんがタイプ的に補強ポイントと合致するので、指名があるかもしれませんね。
北地区の防御率、勝利数、奪三振数の「投手三冠」に輝いた信濃の最速152キロ右腕・鈴木駿輔投手(24)は3回から登板し、1回を1安打無失点で1奪三振。150キロを3度も計測した直球を5球団16人のスカウトにアピールし「外角に強い球を投げることを実行できてよかった」と言葉をはずませた。
視察したDeNA・河原隆一スカウティングディレクターは「リーグNo.1の投手。力があるのは分かっている。速い真っすぐと落ちるボールが良い。セットアッパーで、という感じですね」と評した。
福永裕基(日本新薬)
中山遥斗(三菱重工East)
平良竜哉(NTT西日本)
中川智裕(セガサミー)
この辺りから1人内野手を指名したいです。
最も即戦力は福永ですね。牧が残っていなければ多分指名していた可能性が高い選手。
中山の名前がコメントで出ましたが、中山が候補になるならば平良も候補になっていそう。
浅野が一位候補の筆頭に予想されてますが、平良は浅野を内野にした感じですよね。浅野を一位指名して、下位で平良をとなると年来差があるので編成的には大きな問題ではないですが、被り感は否めません。それだと奈良間とかの方が良いかと。
中川は大型ショートで毎年少しずつ打撃は良くなってきてはいます。守備型のショートも欲しいですが人数的にショートもサードもとは行けないならば、中川を獲ってショート、サードのバックアップに付けるのも悪くはないと思います。
即戦力の内野手はどうしても欲しいところので、一位指名は浅野より松尾の方が編成的にはしっくりきます。
私もコンバートを前提とした浅野(高松商)の1位指名は違和感を覚えます。
宮崎のバックアップとして社会人内野手を4〜5位で指名する方が理にかなっていますね。
伊藤裕季也をトレードし、山下は最近二軍戦でも出場しておらず、藤田も40歳ですから、内野手は本指名で2名、育成枠で1名を想定しています。
今オフは戦力外候補が少ないので、(三嶋や松本らを育成落ちさせない限り)本指名は5名程度が相当。
育成枠は準即戦力を求め、独立リーグから3名(投手2名、内野手1名)、1位:鈴木(BCL信濃)、2位:野村(NOL石川)、3位:石井(BCL神奈川)とかにすると、本指名て高校生を2〜3名指名出来ますね。
1位入札候補は松尾(大阪桐蔭)で変わらず、正確には現時点まで代わりが見付けられないだけですが…
社会人以外の内野手で、田中幹也(亜大)、奈良間(立正大)、戸井(天理)あたりから、2〜3位で1人。
2〜3位で即戦力投手を指名すると思いますが、22番目と27番目の見極めが出来ていません。有力候補は残ってなさそうだし、羽田野(東洋大)、西(関学)はいまいち、田中千晴(国学院大)は早過ぎ?
4〜5位で高校生投手を想定していますが、左腕候補を多数リストアップして、残った選手?
昨年みたいにドラフト直前で急浮上する選手(翁田、吉村など)が出ることに期待したいです。
森原の初登板を見るとそこそこよさそう
9月の頭に間に合って欲しかったですがしょうがありません
来季はエスコ、入江の負担を軽減させる活躍が期待できると思います
とは言え、ヤスアキ、三嶋の穴は大きくもう一人は即戦力の中継ぎが欲しいです
ドラフト、現役ドラフトで穴を埋めるのは難しいと思うので、オフに外野手を球にトレードは出来ないでしょうか?
上茶谷を登録する一方、石川が登坂機会なく抹消されており、少しかわいそうな気がします。今シーズン不調とは言え実績のある砂田も登坂機会なく抹消されており、チーム内の評価が低いように思います。
控えの外野手はどこも余剰気味なので、砂田を球にトレードを画策した方が良いかも知れませんね。
ロメロがリリーフで連投。2試合ともビハインドながら完全な敗戦処理ではないので
、平田的な位置付けでしょうか。
ロメロはバンテリンドームを除けば打者三順目には打ち込まれるので、先発よりリリーフで活用する方が良いかも知れませんね。
現実的に2〜3位で指名出来る即戦力リリーフ投手は、才木(大経大)でしょうかね。
田中千晴(国学院大)、西(関学)、小孫(鷺宮)、谷川(明星大)、羽田野(東洋大)は下位候補でしょうが、この中では田中千晴に魅力を感じています。
例年だとドラフト前に評価を上げるドラフト候補が数人いて、特に中継ぎはそういう選手がいるのですが今年はなかなか出てこないですね。
ドラフト時の評価とプロに入ってからの成績は必ずしも一致しないですから、スカウトの眼力に期待したいです。
公言する球団も出てこず、盛り上がるのはドラフトではなく野球界のスキャンダルばかり…
終盤に得点差が縮まりましたが勝てばok
序盤に大量得点をとり、中継ぎ投手を休ませられる試合を夏場に何試合か出来ていたらもう少しヤクルトに迫ることができていたかな
[ドラフト予想3]
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手
2位:戸井(天理)内野手
3位:才木(大経大)投手
4位:大野(大島)投手
5位:福永(日本新薬)内野手
以下育成
1位:田中千晴(国学院大)投手
2位:鈴木(BCL信濃)投手
3位:野村(NOL石川)内野手
ポイントは内野手は森に被せない。支配下枠の有効活用を図るため、育成で即戦力の投手。
昨年みたいに社会人投手の指名が先送りされ、2位(22番目)で益田(東京ガス)とかが残ればそちらを優先。外れ1位が即戦力投手の場合、3位で安西(常葉菊川)。6位指名の有無は残った面子次第。
今年も希望と予想はかなり変わって来そうです
私がポイントにしたいのは即戦力大社投手の数が少ないので投手をどこで補強するか?
それと指名人数が少ないと思われるので、補強ポイントのうちのどこを優先するのか?
ですかね
サヨナラ負けで2年連続で胴上げを見ることに。エスコバーは3試合連続でリリーフ失敗ですが責められません。
4〜5点リードとか1〜2点ビハインドの時に安心して任せられる投手がいないので、勝ちパターンの投手を酷使し過ぎた面もあります。
しかしヤクルトにはシーズンを通して、肝心なところでの得点力の差を見せつけられた印象が強いです。
結局オースティンはスタメンに復帰出来ず、主力打者は佐野以外右打者ばかりで、特定の右腕に抑えられることが多いです。
その点筒香は左の長距離砲でDHの他に左翼・一塁・三塁も守れますから、呼び戻すことが最大の補強ポイントになるかも知れません。
今年良かったのは、
・先発で3本柱を作れたこと
・中継ぎ勝ちパを作れたこと
・外野手の控え層が厚くなったこと
だと思います
一方力及ばずの要因は
・裏ローテが弱く連勝しても連敗してしまうこと
・一部の中継ぎ陣の負担が大きすぎたこと
・外国人野手が機能しなかったこと
が大きかったと思います
とは言え、全体的に見たらコロナの離脱者も多かったシーズンをよくカバー出来ていたし、夏場の連勝は今までにない攻撃パターンも見せてくれたし、非常に中身のあるシーズンだったと思います
来季を見ると、ローテーションは、今年開幕投手を務めた東とケガ復帰の平良に期待できますし、他にも若手投手の成長にも期待できます
外国人野手は入れ替えも含めて検討が必要ですが、今年はオースティンは使えていないので、一年使える外国人が入ればプラスになる可能性があります
もちろん筒香復帰で補う方法もあります
問題は、中継ぎ陣です
山崎、三嶋が使えないとなると、その穴埋めが必要です若手に候補がいません
ドラ一の東や上茶谷の中継ぎ転向も考えられますが近年中に今永がFAで出て行く可能性もあるので、出来ればドラフトで即戦力補強をしたいです
また、可能であれば外野手を球に、中継ぎとのトレードも考えても良いと思います
リリーフ投手のトレード獲得については、森原⇔伊藤裕季也のようにパリーグで守護神経験のある投手が狙い目。
その観点で昨年クローザーで結果を残したのに新庄体制で先発に戻って成績の上がらない杉浦は放出余地ありかなと。日本ハムはチーム打率が低く、近藤の動向も不透明なので、交換要員を楠本とすれば成立の可能性も。
ソトは3年契約で来シーズンが3年目なので、次の契約を勝ち取るべく必死に頑張って成績を残してくれるのではないかと期待しています。
オースティンも3年契約ですが、来シーズンが2年目。総額8.5億円で今シーズンの年俸が2億円なので、残り2年6.5億円の契約が重石になって無償でも他球団は獲得してくれないでしょうから、しっかりと治療して復活を待つしかありません。
エスコバーは2年契約で来シーズンが2年目。ロメロは来シーズンが球団のオプションですが、準勝ちパターンのリリーフとして有用そうなので残して欲しいです。ガゼルマンは獲得時期を考えれば来シーズンも契約でしょうね。クリスキーもクローザー候補となるので、少し高いですが予備としてキープ。
今シーズンは全般的にNPBの外国人は活躍しておらず、円安・ドル高による外国人選手の獲得費用の大幅な増加、外国人選手から見れば日本で稼ぐ魅力の低下もあり。残留を基本線に考えるのが良いかと。
ドラ1指名は浅野、松尾、吉村の3人のうち誰かだと思います。
私の予想は、浅野、松尾、吉村の順で、希望はその逆の順です。
浅野一位の場合、2位仲地、3位野口
松尾一位の場合、2位田中幹、3位斉藤優
吉村一位の場合、2位平良、3位吉田賢
2位で投手で誰が残っているのか考えると、社会人だと益田や河野、高卒だと門別、山田陽、斉藤響なども残っていると思いますが、強い球が投げられる投手が欲しいので大卒の仲地が良いかなと思っています。
捕手は確実に一人は欲しいのですが、野口か吉田のどちらかは3位で残っていると考えています。打撃の強い吉田の方が山本との棲み分けもできるので、どちらも獲れるならば吉田を優先したいです。
希望は吉村を一位入札です。
2位以下の指名が組み易いことと、補強ポイントである、サード、捕手を即戦力性の高い選手から指名でき、3パターンの中では即戦力性の高い指名です。当然、来年は、優勝を狙いに行いきます。さらに次のドラフトでは度会に行くイメージが描けます。
松尾の場合、まずは単独指名が出来そうなところが魅力です。打てて、守れて、走れる捕手像が描けるので、田中幹も併せて獲れれば、将来的にDeNAの野球が大きく変わる指名になると思います。3位にスケールの大きい斉藤優も獲りたいです。
浅野の場合、今年スラッガーを抑えられるので、来年は細野に絞れるのが個人的に非常に魅力です。外れた場合も松尾が入札がなければ外れで松尾に行く二段構えが取れます。希望を抑えて出来るだけ手堅い指名にしてみました。
石田ナイスピッチングでした。髙橋を打ち崩しクライマックスへの準備も着々ですね。
石田はFAを控えていますがCランクですし、流出の可能性は高そう
今永、石田のW左腕が来季いなくなる可能性は頭に入れておいた方が良さそう
来年のドラフトはやっぱり細野が軸かなぁ
徹底した即戦力重視だと、1位:吉村(東芝)、2位:田中幹也(亜大)、3位:吉田賢吾(桐蔭横浜大)・・・といった指名が考えられます。
ただ、昨年有力と思っていた社会人投手は、1位候補の廣畑が敗戦処理、3位候補の柴田が一軍登板1試合、横山は一軍登板なしと惨澹たる状況に終わったことから、吉村の1位入札は私的には気乗りしません。かと言って投手で吉村以上の即戦力投手が見当たらないので、1位入札は野手かなと。
田中幹也については、結構上位15〜20名に取り上げられており、22番目では残ってない気がしています。奈良間(立正大)を3位の方がありそう。
昨年は有力候補が残っていたのに2位で徳山を指名して愕然としましたが、今年の2位は人材不足のうえ順番も遅いので、そういうことはないかなと(笑)
上の基本の2位は、
平良竜哉(NTT西日本)と田中幹也(亜細亜大)
で迷いました
来年の場合を考えると、牧、宮崎が離脱した時には柴田がバックアップとして入ると、打力のダウンが大きいです
ショートについては、まだ、大和、柴田、森といるため誰か離脱しても大きな戦力ダウンとはなりません
来年オフには、今永、石田がいなくなる可能性があり、そうなると投手を立て直すのに数年かかりそうな気がします
なので今年のドラフトは来季の優勝を狙うべく指名が希望で、即戦力投手と打撃型サードを優先して一位、二位に指名というのが希望です
確かに宮崎と牧のバックアップ要員確保は優先課題ですね。
当方は4〜5位で福永(日本新薬)と考えましたが、2〜3位で平良(NTT西)を先に確保する戦略の方が良いかも知れません。中山(三菱重工E)もマークしているようですし、社会人内野手1名の指名は当確かと。
このところエスコバーが不振。パワー系で元々細かいコントロールはないのですが、勤続疲労で?ストレートの球速が2〜3キロ落ちて、ボールの見極めがしやすくなったのかなと思っています。オープン戦が絶不調でも開幕してから復調したので、CSで何とか取り戻して欲しいところ。
即戦力重視で一位吉村を希望していますが、吉村は先発でと考えています。
先発投手に余裕があり、シーズン後半にリリーフ陣がもたなくなり、かつ、優勝争いをしていた場合にはリリーフに回ってもらうイメージです。
井納みたいな使い方を考えています。
即戦力の二遊間は伊藤裕季也のトレードがあったので必要ですね。下に小深田がいますがまだ時間がかかりますから。
即戦力ならば福永か私も思いました。
ただ明確な補強ポイントなので上位で指名しても良いと思い、それならば平良かなと思いました。
平良は170cmしかないですが、豪快なスイングが最大の魅力で肩も強いです。また、脚も速くそこそこ盗塁が稼げるタイプなので、いずれは牧がサードで平良がセカンドに入るイメージです。
今シーズン最終戦、引退試合の坂口と内川にヒットを打たれたのは問題ないのですが、キブレハンの3ランなどヤクルト打線に火を付けて、最後は本塁打が止まって苦悩していた村上に56号まで献上したのはいただけない。55本の憑き物がとれた村上とCSを戦うのは大変難儀。
8月の首位攻防戦で失点を重ねて3タテを喰らったのを思い起こさせ、チームの士気にも悪影響。
阪神との1stステージは何とか勝ち抜いて、もう一度チャンスを。
吉村
矢澤 菊地 金村
荘司 曽谷 吉野
大社投手はこんな感じに評価の順位を付けています
個人的には投手矢澤も高く評価しています
今日の坂本の投球を見ると全く成長がないので左腕も欲しくなります
益田の視察記事もありますが2位候補として上がっているのだろうと見ています
吉村一位を希望で書きましたが、吉村については事前にお断りを食らう球団もあり得るかなと思っています
なので競合くじにはならず、どこかの球団が単独指名するのではないかと考えています
もし事前にお断りをされている場合
投手矢澤を一位指名するというのもアリな気がしてきました
矢澤以下の一位指名候補と考えている投手に大きな力の差はなく、矢澤は中継ぎで一年目から使えそうな気がするので
二刀流に挑戦してもよいですが、外野でスタメンをとるのは厳しいです
ですがオースティンが一年スタメンでいれるイメージはないですし、桑原も不安定なので、外野手は楠本、関根、蝦名もそこそこ試合に出ると思います
ポジションを与える必要はないので競争する分には困るものではないです
即戦力投手を1位入札する場当たり、曽谷(白鴎大)という選択肢も。山崎康晃の去就、三嶋の病状もありますが、エスコバーの勤続疲労も心配。曽谷はサイド系高出力左腕で、ポストエスコバーにはピッタリ。ノーノーもしてますし、はまれば無双の感じがします。
昨日から第一次戦力外通告が始まっており、去年は藤田と大田を獲得したので、今年も獲得するのでしょうか。控え内野手と中継ぎ投手が対象となりそうですが…
↑「場当たり」ではなく「場合」の間違いです。
続投する三浦監督が複数年契約となったため、チームづくりも来年だけではなく先を見据えたものになりそうですから、高校生野手の1位指名が濃厚ではないかと。
オリックスがパリーグの首位になったので、3位指名は、ヤクルト、オリックス、DeNAの順番ですね。
吉田賢についてはソフトバンクがコメントを出しているので高評価していることが伺えます。
もしかしたらソフトバンクが2位指名してくるかもしれませんが、その時は野口は3位指名すれば良いと思います。
オリックスは昨年福永(捕手)を指名していますし、ヤクルトは若手捕手が潤沢なので、直前に指名されてしまうことはなさそうです。
1位松尾を外した場合でも、3位までに吉田or野口は確保できるのではないでしょうか?
1位松尾を外した場合ですが、内藤が残っていれば内藤に行くのも良いと思います。
内藤は私的には資料となる動画も少なく判断が付かない選手です。
が、ここに来ても沢山の人が1位候補に上げていますし、強打の内野手ならば補強ポイントに合致すると思います。
小深田が順調ではありますが、小深田はスラッガーというよりも中距離安打製造機になる気がします。
2位は、田中幹などの遊撃手か益田などの即戦力投手を狙うイメージですかね。
高校生内野手は、内藤(日本航空石川)、戸井(天理)、イヒネ(誉)がビッグ3との印象で、外れ1位〜2位の想定。
内藤は春先にまぐのブログでDeNA担当の方が外れ1位に指名してから注目していますが、いかにも西武が好みそうなタイプ。
ポジション別の選手構成を考えると、外れ1位では即戦力投手より内藤の指名を支持したいです。前回予想では戸井を2位指名としました。イヒネは充分なチェックはしていませんが、オリックスの宗に通じるものがあり、人気は高くなりそう。
大学生捕手は、吉田(桐蔭横浜大)と野口(名城大)が3位の想定。昨年のドラフトで久保田(関大)をスルーしたので、野口をスルーする可能性も。
練習試合東芝戦速報 吉村登板
3回、塩見、並木、山田3者連続三振3回7K
やっぱり物が違いますね
CSのヤクルト打線対策として参考になったのではないでしょうか?
今入団しても直ぐに勝ちパに入ると思います
東都大学野球秋季リーグ
田中幹也、3安打2打点4盗塁
大学通算47盗塁とし、歴代1位の52盗塁を記録した元広島・野村謙二郎まで残り「5」
遊撃の守備でも再三の好守で完封勝利に貢献した田中幹。DeNA・吉見スカウトは「走攻守そろったいい選手ですね。特に守備と走塁は抜群にいい。バッティングも狙って打てるし、右方向にも打てる。センスがある」と高評価だった。
スカウトの評価は変わらず高そうですね
森がスタメンとなっても一年フルに試合に出れるとは限らないし、投手の左右で使い分けられることからも欲しい選手です
とは言え身長の低さはプロでは厳しくなるので3位で有れば獲れるのではないかと見ています
三塁手か遊撃手か捕手か、2位のところで悩むことになるかもです
松尾に一位に行った場合、ハズレは内藤で良いと思いますが、内藤も外れてしまった場合、外れ外れ一位をどうするのかというのも考えておきます
切り替えて投手に行くという方法もあると思いますが、野手を貫き イヒネ に行くのが良いと思います
188cmの大型で遊撃手というのはかなりのリスキーはありますが、歴史的にも出てこなかった素材ですからやっぱり1位指名に相応しいと思います
吉村(東芝)は今年も10月に好投して評価をあげましたね。しかも相手は巨人やSBの三軍とかではなく、連覇中のヤクルト主力なので困ったもの(笑)これで入札1位も有力な選択肢に。
私的には即戦力投手で今年の推しは田中千晴(国学院大)ですが、昨年翁田が巨人の外れ1位、前田が楽天3位と一つ上の順位で指名されて悔しい思いをしたので、手堅く2〜3位という戦略もありかなと。
青柳対策に宮崎、ソトを外して神里ら左打者を並べたものの、無得点。盗塁も含め点差以上に押し込まれた印象。
明日も難敵の伊藤将で連続完封負け→CS終了の危険性もあり、ラッキーボーイの出現に期待したい。
左の強打者がいないですもんね
ここも補強ポイントですね
今日の阪神は低目のボールは徹底的に手は出さず、来季は手こずるだろうと感じました
明日も苦戦が予想されます
連打での得点は難しいと思うので1発攻勢に期待したいです
益田は今日の結果で最終判断してくる球団が多いと思います
高目に浮く球が多い印象なので、高めのストレートがプロの野手に通じないとなると全く使えない可能性がありますが、村上から三振もとったし合格が出ると思います
やはりDeNAの2位には残らず、外れ1位で指名されるような気がしますが、DeNAの外れもあり得そうな気がします
吉村に行って外れた球団は、荘司、菊地、金村に行くと思いますが、益田はリリーフ向きであるので益田に回る球団は限られそうです。1位入札が誰かは分かりませんが2位は確実に獲りたい考えると、DeNAの外れ1位益田は丁度良い感じがあります。
益田
田中、平良
吉村、野口
でも、しっかりと補強ポイントを抑えているので、個人的には満足です
フェニックスリーグ参加選手が発表されたのに、第一次戦力外通告はなしで終了しています。育成落ちの調整に加え、第二次戦力外通告の期限がドラフト後となることもあり、ドラフト指名がうまくいかなければ残留とかあるんでしょうね。
折角2位になったのに、本拠地のCSで連敗終了だと来年こそ優勝との気運が大きく盛り上がらないので、今日何とか勝って明日に繋げて欲しいですね。
狙っていたドラフト候補が取れなければ少ない指名でも終了させるのではないでしょう?
その場合は残留もあり得る選手が何人かいるのでしょうね
1位獲得が投手か野手かで、全体の構想も変わりそうです。
即戦力か次世代ドラフトか?
ドラフトの流れ次第なのかなと見ています
今日は大貫は久し振りに良かったですね
今年のDeNAは投手力のチームだったと改めて思いました
しかし真っ青に染ったハマスタが凄いです
阪神戦だとハマスタでもビジターみたいだった頃が懐かしいです
2-0になった時は半分勝った気になって、9回裏も行けると思ったのですが、残酷な幕切れ。これで今シーズンは終了!
今シーズンはNPB全般に投高打低でしたが、最も本塁打の期待出来るオースティンが一度もスタメンに加わらなかったことが響きました。
左の強打者も補強ポイントですね。
今季で最後の矢野監督は、次期阪神を担う若手投手起用に徹しましたね。
勝ち負けよりも阪神の未来が大切、そういう采配に見えました
一方三浦監督はベテランの経験にかけて最後は藤田を代打に送り込みました
結果は矢野監督の愛の方に阪神選手が応えたということですかね・・・
松尾を外した場合。内藤の次にイヒネを推したばかりですがSBがイヒネを一位公言となりました。
即戦力というよりは次期主力となることを期待する編成で指名を考える場合で、イヒネの次ぎで1位指名に推したい選手は個人的にはいないのですが「山田陽翔(近江/滋賀)」は昨年の小園に似たタイプで、スケールより纏まっている投手なので、うちスカウト陣や三浦監督が好むような気がします。実際、河原ディレクターも何度もコメントしています。
抑え適正についてもかなり高い評価をしているので、小園をエースに、山田陽を抑えに、という構想を描き、いきなり入札してくる可能性もありそうだなと思っています。
田中千晴(国学院大)が好投し、吉見スカウトも状態が上がってきたと高評価。私的には期待通りなので、思いきって2位指名でも良いかと。
疲弊したリリーフ陣補強のため、阪神の岩貞を調査とのこと。同じ発想で曽谷(白鴎大)の1位指名も有り得ますね。
嶺井に複数年契約を提示するようで、伊藤光との残留交渉に鑑みると、即戦力捕手が指名しにくくなりますが、果たして?
嶺井の推定年俸は2700万、戸柱は3740万
嶺井はこのままだとランクCでFA取得ですから、ランクBにしたいところですが、それだと7000万くらいまで上げなければなりませんね
伊藤光が4年総額4億5000万なので、複数年を結ぶにしてもそれなりの額は必要かと思います
9月は嶺井の出場も少なくなり、来季は嶺井中心で行く雰囲気も萎んでいますが、上手く契約できるのでしょうか?
また、今永は今季複数年が結べないと来季メジャー挑戦濃厚です。こちらは半分諦めていますが…
あと石田もですね…
やっぱり来年優勝できないと、当分チャンスの年はないような気がします
元ダイヤモンドバックスの吉川をリストアップ、ドラフト当日の状況を見て判断とのこと。
今回のドラフトは2位(22番目)〜3位(27番目)に見合う即戦力投手がいない(恐らく残っていない)ため、当方も苦慮していたので、背景は理解します。オーバーエイジの小孫(鷺宮製作所)とかも含め、2〜3位候補の1人なのかなと。
フェニックスリーグに山下と倉本が参加していないこともあり、宮崎・牧のバックアップ要員だけでなく、森と被っても左打内野手も加えておきたいところ。
本当は筒香の復帰が一石二鳥なんですが、本人のブライドあり、今シーズンオフは難しいかと。
候補としては、門脇(創価大)、和田(トヨタ)、北川あたり。更に福永(日本新薬)、平良(NTT西)、中山(三菱重工E)から1人指名すれば、かなり充実しそう。
田中幹也(亜大)が2位で残っていたら…
ドラフトが近付くにつれ、パターンが拡がりますね。
[ドラフト予想4]
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手
2位:田中千晴(国学院大)投手
3位:門脇(創価大)内野手
4位:大野(大島)投手
5位:福永(日本新薬)内野手
以下育成
1位:西濱(BCL群馬)投手
2位:鈴木(BCL信濃)投手
3位:野村(NOL石川)内野手
外れ1位は益田(東ガス)が本線、残っていれば2位で田中幹也(亜大)。1〜2位で即戦力投手を獲得していない場合、3位で吉川(米独立L)。
残っていれば4位で安西(常葉菊川)、戸井(天理)。内野手2名指名済の場合、5位で前述の投手、或いは残っていれば小孫(鷺宮製作所)。
吉村、益田に続き吉野にもコメントが出ました
ドラ1からドラ2に入りそうな面子であり、その本気度がどうなのか気になるところ
吉川もリストアップも出ました
一方、河野については視察に行ったのか分かりませんがあまり熱心な感じは見受けられません
こういった状況から、大社投手はリリーフタイプの即戦力を強く希望している事が透けて見えます
広くあたっていることから、一人は確実に獲りたいが指名の順位は流動的に考えているのかも知れませんね
外れで、益田や吉野というのは現実的な路線ですが、1位本命が誰なのかはこれらからはまだ予想できませんね
確かに最近の視察状況やスカウトコメントを見るに、即戦力投手が目立ちます。特に2位で指名する可能性のある投手がポイントのように思えます。
来シーズンの優勝を至上命題に、投手と内野手はそれぞれ即戦力2名を指名しても不思議はありませんね。
1位入札で行くなら、吉村(東芝)か曽谷(白鴎大)でしょうか。
益田はボールが強くまとまっている印象ですが、三振を多くとるタイプではないと思っています。
フォークがもう少し落ちるか、チェンジアップを投げると化けるかもしれませんが、現状はカットボールで打たせてとる感じです。
三嶋みたいに先発から入り、いずれリリーフにというイメージで見ています。
ヤクルトvs阪神戦を見ると、あのヤクルト打線を3回7三振を奪った吉村は化け物だなと感じます。
今ヤクルトと戦ってうちの投手の中に3回無得点に抑え三振を奪える投手は、調子の良い時の今永くらいでしょうか。
三振を奪える吉村にはやっぱり魅力を感じます。
1位指名公言は6球団目で重複はなし。抽選を避けるためのチキンレースみたいになって来ました。
DeNAは隠密主義でこれまで一度も公言していないのですが、松尾(大阪桐蔭)とか吉村(東芝)なら公言するのも手。
余りに公言が多く、抽選もないようだと、ドラフト中継は盛り上がりませんが。
吉村、松尾、荘司、金村、内藤、森下
だと綺麗に分かれますね
吉村は単独だと美味しすぎましが在京という縛りかけた可能性も勘繰られますが邪推しすぎでしょうか?
阪神次第では松尾単独の可能性も高そうです
田中千晴はここに来てまとまってきましたね
大型で球も強く補強ポイントに合致する投手
しかし今年のドラフトでは斉藤優が既に公言されてますし、エンジンの大きさとか育った時のアッパーに重きを置く指名がトレンドになって来ており、3位で獲るのは厳しい気がしますね
1位松尾ならば、2位田中千という指名は私も良いと思います
本日戦力外が発表されましたが、予想より少なかったです。
宮國は派遣の報道があり残留すると思っていましたが、松本、宮城、三嶋の育成落ちもなく、櫻井、砂田はセーフで、投手は3名のみ。山崎康晃をポスティングしても投手の支配下は33名も残るので、本ドラフトでの投手は2名ですかね。
フェニックスリーグから途中帰還した田中俊太も危ないと思いましたが、伊藤裕季也もいなくなって人数不足のため、首が繋がった感じ。
捕手1名、内野手2名は本ドラフトで指名、外野手は勝又の支配下登録という線でしょうか。ロメロに替えて、新外国人野手という手もありますが…
投手2、捕手1、内野手2人が基本路線ですかね
投手はドラフトでもう一人獲りたいと思うので、三嶋、松本の育成落ちがあるのではないでしょうか
ドラフトは、先発、リリーフ、捕手、打撃型内野手、守備型遊撃手だと思います
バランス良く獲るためには、懸案の捕手をどこで誰を獲るのかは勿論ですが、先発をどう考えているのが読めないですね
仲地が好投して評価が上がってしまい2位中盤までに消えてしまいそうなので、即戦力諦めて高校生山田陽もあり得そうな気がします
第二次戦力外通告期限はドラフト終了後なので、ドラフト後に追加される可能性はありますね。
例えば5位(51番目)で即戦力内野手が何人か残ったうえ、思わぬ上位候補の投手も残っている場合、投手を5位、内野手を6位(〜70番目)とするようなケースも想定されます。
育成落ちを打診する場合、宮城は支配下になって間もないですし、三嶋も3年契約の初年度ですから、松本が最初の候補ではないかと。
現在の支配下 62名
(投手 34名、捕手 6名、内野手 12名、外野手 10名)
投手がやはり多過ぎますね。現役ドラフトでバランスは調整するにしても、あと二人は枠を開けると思います。
松本が育成、宮國or田中俊がドラフトの結果による感じでしょうかね?
高田も復帰後の結果が散々ですが、松本高田をWで育成にするのは流石に問題があるか
>>331
現時点では変更なしですが、補足を追加。
高城が戦力外となり、東出はフェニックスリーグに派遣されておらず、野口(名城大)に調査書を送ってないとのことで、松尾が獲れない場合、吉田(桐蔭横浜大)を2〜3位で指名するケースもありそう。
5位福永のところは、中山(三菱重工E)、平良(NTT西)でも。3位次第では和田(トヨタ)、残っていれば奈良間(立正大)という選択肢も。
2年前に田澤の指名を見送りましたが、指名されるなら3位という話があったかと記憶しています。吉川がOKなら5〜6位で指名するのは賛成です。
フェニックスリーグ不参加投手:宮國、三嶋、松本、砂田、櫻井
ここから故障中の三嶋と松本を除けば、現役ドラフト対象者リストになりそう。
現役ドラフトは他チームから最低でも1人獲得する義務がある一方、自チームから誰も指名されず無駄に支配下が1名膨らむリスクがあるので、ニーズがありそうな砂田などを含める必要があろうかと。
FAの嶺井の複数年提示については、本人がゆっくりと考える意向を示して、かつ、ソフトバンクが調査と出たので長期化する見通しが出てきました
もしもの場合には、ロッテ田村(Bランク)を獲りに行く選択肢もあり得るかなと思います
腰痛持ちと肉離れと伊藤光と被りますが年齢は28歳ですから捕手の人数が揃わないならばとっても良いかと
ロッテの捕手事情的に干されている感じなので高額、長期複数年を提示しなくても環境を変えたいと田村が思い来てくれる可能性もありそう
>浅野一位の場合、2位仲地、3位野口
>松尾一位の場合、2位田中幹、3位斉藤優
>吉村一位の場合、2位平良、3位吉田賢
先に上記のとおり予想から希望を書きましたが、斉藤優は広島公言、仲地はヤクルト上位候補報道も出てきてしまい、野口は痛恨の調査書出さずと予想の方は惨敗・・・
吉村、松尾共にまだ単独のチャンスあり
吉村は楽天、中日、阪神はなさそうと予想しておりヤクルトかDeNAで既にどちらかと話がついているのではないかと予想しています
2位で、平良、田中幹共に残っていそうな気もしてきており、1位が吉村でも松尾でも、2位、3位のところでどちらか指名して欲しいです
個人的には牧、宮崎のバックアップとして平良は是非とも欲しいです
4、5位のところは3位までの指名が上手くいかなかった場合と、上手くいった場合でかなり指名が変わりますね
希望した、吉村、平良、吉田賢が獲れた場合、
4位 勝又琉偉(富士宮東)
5位 米田天翼(市和歌山/和歌山)
先発、リリーフと即戦力を2名欲しかったところですが下位リリーフタイプで適当な人選がなく、吉村が両方出来るということで、高校生投手から選択しました小園の後輩で昨年からよく見ているというところです
遊撃手も大学生が中途半端な人選しか残っていなさそうなので、大型内野手が欲しく高校生から選びました。3位で消えてそうではありますが希望優先で
嶺井がFA宣言したら、SB行きは確定的ですね。
その穴埋めとして田村は候補となりますが、FA獲得だと人的補償が必要なうえ、過去にFA獲得した捕手は不良債権化したことから、FAではなく金銭トレードでと考えます。最近の傾向から見てロッテなら応じてくれそうですし。
石黒(JR西)に吉見スカウトがコメント。知らない選手なので何とも言えませんが、複数の即戦力投手を指名する方向なのかなと。殆ど前評判がたたなかった大貫のようなケースもあるので、眼力に期待です。
中日が小孫(鷺宮製作所)を高評価、外れ1位候補にもとの記事が出るなど、昨年見送られた社会人投手が今年は人気で、吉村は抽選の可能性。逆の見方をすれば、大学生、高校生の人材不足ということですかね。
これだけ社会人コメントが出るのは珍しいですね
中でも異質なのは、元ダイヤモンドバックス吉川峻平
吉川は下位での指名の可能性が高そうな気がします
松尾と吉村がまだ公言球団なしですね
松尾なら単独
吉村でも最多でも3球団
でいけるかもしれません
また外れでも松尾、内藤は獲れるのではないかと思います
心配なのは思いもよらないような投手を当日単独指名してしまうこと
フラグになりそうなので名前はあげません
今日までは良い流れです
1位候補が5名、指名人数は5〜6名、捕手は1〜2名、育成にも参加とのこと。
投手2名、内野手2名、捕手1〜2名の想定とすると、松尾と吉田でしょうか、或いは社会人捕手も考えているのでしょうか?
吉川を指名するなら3位以下とし、1位は真っ当に松尾、吉村が良いです。内藤、曽谷、浅野…
[ドラフト予想5]
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手/吉村(東芝)投手 → 益田(東ガス)投手
2位:山田千晴(国学院大)投手 → 吉田(桐蔭横浜大)捕手
3位:門脇(創価大)内野手/戸井(天理)
4位:吉田(桐蔭横浜大)捕手 → 安西(常葉菊川)投手/大野(大島)投手
5位:安西(常葉菊川)投手/大野(大島)投手 → 福永(日本新薬)内野手/和田(トヨタ)内野手
6位:福永(日本新薬)内野手/和田(トヨタ)
以下育成
1位:西濱(BCL群馬)投手
2位:鈴木(BCL信濃)投手
3位:野村(NOL石川)内野手
吉田挿入版を作成。→が抽選負けパターン
2位で残っていれば田中幹也(亜大)内野手、社会人内野手は中山(三菱重工E)、平良(NTT西)もOK。1〜2位で即戦力投手が獲れなかったら、3位で吉川(米独立L)投手。
【訂正】
2位:X山田千晴 ○田中千晴
ドラフト会議前日までに9球団が1位指名を公言したうえ、重複もなし。これで抽選もなかったら、TV中継する意味がありませんね。2位指名前の休憩が虚しくなりそう。
公言なしが、DeNA、阪神、ロッテの3球団に
阪神は浅野、ロッテは曽谷ではないかと予想します
その場合の外れ、外れの外れは、こんな感じ
阪神 森下 萩尾
巨人 森下 山田健
オリックス 内藤
ロッテ 友杉
で、DeNAは
吉村の場合は1/2 外れで松尾
松尾ならば単独
で、確定できるのではないかと期待しています
捕手2人の可能性があるということは松尾吉田の両獲りを指してあると考えられますし、戦力の底上げということは即戦力指名であること、大田を例にした競争は内野の即戦力指名と考えました
ヤクルトが吉村を公言したのは既に話がついている可能性もあり、入札は「松尾」の可能性が増した気がします
浅野を指名だと捕手2人は無理だと思うので浅野は消えたと思います
吉村は競合しても松尾が獲れるならばという考えもあるかもしれませんね
懸念すること
益田(東ガス)の入札、吉川(米独立L)、田中幹也(亜大)の外れ1位、加藤(元メッツ)の2〜3位指名。
1〜3位は驚く指名がないことを祈ります。
ウチのスカウトの場合、予想外のことをする可能性があり心配があります。
最近のトレンドの真逆の方向とか。
昨日の捕手2人とか、チーム力の底上げというところは、少しその懸念を払拭するものでした。
あとは願うだけですね。
1位は単独で松尾(大阪桐蔭)確定!
これで2〜3位で即戦力投手と内野手を指名する流れが出来ました。
後はその人選、2位で田中千晴(国学院大)行ってくれないかな?
2位で益田(東ガス)や田中千晴(国学院大)が残っていましたが、吉野(トヨタ)を選択。吉川(米独立L)でなくて良かったです。
3位で門脇(創価大)や田中幹也(亜大)まで残っていたのに、林(駒沢大)。これはどうなんでしょうか?
4位は大野(大島)が直前にさらわれ、森下(京都国際)。
補強ポイントは当方の認識と同じですが、3位の人選が解せないです。
6位は吉田(桐蔭横浜大)が直前にさらわれたこともあってか、本指名は5名で打ち切り。
5位は、平良(NTT西)、戸井(天理)、福永(日本新薬)、田中幹也(亜大)まで指名可能だったのに、見送ったのは解せない。
育成枠で5名指名したことは一定の評価。
お疲れ様でした
ホエールズさんの松尾の一位指名予想的中は見事でした
最後の方こそ浅野予想の声はなくなりましたが、浅野大合唱のなかで、誰よりも早く松尾予想をして、春から一貫して松尾予想を貫いていたのは私が知る限りホエールズさんだけです
私も松尾が獲れたのは大満足です
松尾獲った場合の2位は大社投手であることは予想できていましたが、結果吉野と先発タイプの投手の中では固い選択をしてくれました。
そう来るか〜まぁ〜よしよし…
そういう感じの感想です。
球の強いタイプを投手に加えた勝ったので仲地が良いかと思っていましたが中日にまさかの一位公言されてしまいましたし、リリーフタイプは下位で獲れる判断をしたのだろうと理解しました。
3位以降は希望から大きく離れた人選でした。
競争を促して底上げを期待した内野手は林でしたが、全日本のユーティリティ枠という印象の選手。
走力があり外野も含めていろいろ守れる選手ですがショートを守るイメージがなく、現時点ではバックアップ枠に振り切った指名だったという印象です。
他に打撃型内野手の指名をして欲しかったところで、内野手の補強は流石に彼だけでは厳しく現役ドラフトに舵を切りざるを得ない感じがします。
[ドラフト予想5])との答え合わせ
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手 → 入札で単独指名
/吉村(東芝)投手 → 公言済のヤクルトが1位指名
2位:山田千晴(国学院大)投手 → 指名可:巨人が3位指名 → 吉野(トヨタ)投手
3位:門脇(創価大)内野手 → 指名可:巨人が4位指名 → 林(駒大)内野手
/戸井(天理)内野手 → 指名可:阪神が5位指名
4位:吉田(桐蔭横浜大)捕手 → 指名可:SBが6位指名 → 森下(京都国際)投手
5位:安西(常葉菊川)投手 → 指名不可:日本ハムが4位指名 → 橋本(慶応大)投手
/大野(大島)投手 → 指名不可:SBが4位指名
6位:福永(日本新薬)内野手 → 指名可:中日が7位指名 → 指名打ち切り
/和田(トヨタ)内野手 → 指名可:指名なし
以下育成
1位:西濱(BCL群馬)投手 → 指名可:オリックスが育成1位指名 → 上甲(四国IL愛媛)捕手
2位:鈴木(BCL信濃)投手 → 指名可:指名なし → 鈴木(滋賀学園)内野手
3位:野村(NOL石川)内野手 → 指名不可:西武が育成1位指名 → 今野(都市大塩尻)投手
高校生から森下を選択しました
春から肘の痛みに悩まされていた左投手ですが、投手としてみた指名とのこと
DeNAには高校生からの指名左腕で、松本、高田がいますが2人とも怪我で苦しんでおり、松本は怪我を理由に育成に落とすのではないかと予想しているところであり、また怪我持ちの選手を選んだことに驚きました
橋本はリリーフタイプからの指名
球が物凄く速いわけではないですが、この位置でリリーフタイプを獲ろうとすれば致し方ないてす
慶應からの指名なのが個人的には嬉しいです
全体として見ると、内野について人数的にもタイプ的にももっと積極的に指名した方が良かったと思います
捕手は前日に2人もあり得る的な発言がありましたが、ドラフト後の三原さんの発言を聞く限り2人指名をする線は松尾を獲った時点でなくなっており、松尾の単独は昨日の時点でほぼ確実だったので余計な発言だったと感じました。
次の正捕手を松尾にどれだけ早く繋げるのかが今後のチームの課題になりますが、森同様に松尾にチームの命運をかけることになりそうで、重荷を負わせてしまうことになります
投手3、野手2のバランスが良かったのか?
補強ポイントを松尾以外埋められなくて良かったのか?
チームの底上げというテーマは叶ったのか?
全体としては物足りない指名です
昨年も小園以外の指名が物足りなく、今年も同じような結果になったのは、素直に言えば不満です
来季は三原さんが変わるので、全体として補強ポイントをキッチリと埋める指名を期待したいです
ドラフト戦略として、公言しないことが本当によいのか?
松尾を確実に獲るということを考えれば、今年の場合公言した方が確率が上がっていたと思います
公言が必ず良いとは思いませんが、希望選手を確実に獲るという目的を考えたら臨機応変な対応が必要なのではないでしょうか?
内野手の補強が一名でおわってしまったことから、これから現役ドラフトやトレードなどで内野手を獲りに行くことが考えられます。
今回のドラフトでは、事前に名前を上げていた村松、田中幹、福永をことごとく中日に獲られたところ(球団的には選ばなかったということ)で、このうち1人獲得出来ていればなと感じます。
一方中日は3人も獲るのはやり過ぎ感があり、以前からトレードの噂のあった京田の放出も現実的になる可能性があります。
28歳ですし放出を検討すれば争奪戦でしょうかね。
確かに中日は、阪神が育成で狙っていた濱を含め、本指名で即戦力内野手4名と極端な偏重。田中幹也と福永が6〜7位で残っていたので、結果的にそうなっただけかもしれませんが。
楽天も即戦力投手5名と極端な偏重。主力投手にベテランが多いという理由があるにしても、高校生投手とかを混ぜても良かったのではないかと。
この2球団は現役ドラフトで、はじき出された内野手や投手が出てくる可能性が高く、狙い目かも。
もし自分に編成権があったら
(後出しじゃんけん)
1位:松尾(大阪桐蔭)右打捕手
2位:田中千晴(国学院大)右腕投手
3位:門脇(創価大)左打内野手
4位:坂本(知内)左腕投手
5位:福永(日本新薬)右打内野手
以下育成
1位:西濱(BCL群馬)右腕投手
2位:鈴木(BCL信濃)右腕投手
ドラフト会議前は外れ1位益田(東ガス)→2位田中幹也(亜大)も考えていましたが、ドラフト会議開催後に松尾が単独指名となった段階で、吉田挿入版前の通りに行ければと思い直しました。
4位で直前に大野(大島)が指名されましたが、元々高校生左腕枠ということで故障が気になる森下(京都国際)ではなく、坂本(知内)を選択。即戦力内野手は、3位で俊敏系左打者、5位でスラッガー系右打者ということで上記の選択。これで平良(NTT西)や田中幹也は対象外に。
6位指名前に、戸井(天理)、吉田(桐蔭横浜大)が指名されたため、本指名はここで打ち切り。
育成は野村(NOL石川)が先に指名されたため、2位で打ち切り。
指名が見送られた選手で独立リーグ以外は順位縛りがあった可能性も否定出来ませんが、
大学生No1捕手の野口(名城大)、貴重なスラッガー系右打外野手の海老根(大阪桐蔭)、投手では、波田野(東洋大)、西(関学)、神野(神大)など、6位であればと思う人材が結構いましたね。
育成枠は知らない選手ばかりで何とも言えませんが、後でチェックしないと。
3位で指名した林(駒大)は井端が絶賛していたとのことなので、補強ポイントには合致している感じ。森に被せないようユーティリティプレイヤーを選択したということでしょう。
5位の橋本(慶応大)もセットアッパー型のようで、秋季に成績を伸ばしたところは評価出来ます。
6位で福永(日本新薬)を指名していれば、かなり良いドラフトだったかも知れません。
松尾を獲れたことで、来年のドラ1指名候補の筆頭は前田悠伍(大阪桐蔭)になると思います
ベイのスカウトは高校生左腕が大好きですし、高校最強バッテリーの復活を願う声は間違いなく最後まであると思います
私個人的には細野や度会がお気に入りです
細野は今永がいなくなるならば獲りたいし、度会はポジションを考えると佐々木麟太郎などより使いやすいです
しかしながら、最近、やっぱり10年に一度と言われるようなドラフト候補は逃げてはいけないような気がして佐々木麟太郎に行くべきなのかもとも思っています
大豊作の年なのでいまから待ち遠しいです
来年は麟太郎ドラフトでしょうね。
2017年は清宮ドラフトと呼ばれ、安田、中村奨を加えたBIG3が目玉で、投手は田嶋がトップ評価、東と鈴木博が次点。清宮7球団、中村奨と田嶋が2球団で抽選となる中、東を一本釣り。外れ1位で安田と村上が3球団で再抽選となり、SBは再々抽選まで外すという展開でした。
関係者の負け惜しみかも知れませんが、本当は村上を指名したかったが、上の意向で清宮を入札したという話を見るに、人気に惑わされず本物を選択して欲しいものです。
ソフトバンクがFA嶺井獲りに積極的な姿勢を見せてきましたね
3年契約1億円提示だと勝ち目なしです
ソフトバンクは甲斐という正捕手がいるのに第二捕手以下にも積極的ですね
オリ山本を撃破するヤクルト打線が凄いです
そのヤクルト打線から3回7奪三振の吉村は、ヤクルト単独指名…さらに西村、沢井も獲りしばらくは盤石かと
来年度会を獲ったら手が付けられなくなりそうな感じがします
村上の前の山田を抑えても、後ろのオスナに打たれるというのは、既視感がありますね。ヤクルト黄金時代を止めるべく、戦力の穴を埋めないと。
続々と追加の戦力外通告が発表されていますが、打力のある内野手として広島の安部は候補になりそう。古傷を抱えているようですが、ある程度守れるようなら獲得しても良いかと。
嶺井がFA宣言した場合、中日のアリエル・マルチネスという手も。オースティンが再手術するとのことで、第5の外国人として適当かなと。
巨人が梶谷ら10名と育成契約する方針とのこと。他球団も故障者を続々と育成契約としており、DeNAも今後の補強を円滑に進められるよう支配下枠に余裕を持たせるため、三嶋、松本あたりは育成契約とすべきですね。
ただ巨人は育成プロテクトのようにも見え、やり過ぎかも。故障者リストのような制度とすべきかなと。
ケガを理由に育成にするのはいつの間にか常態化しており、本来の目的からかけ離れた運用になってしまってます
育成プロテクトも露骨に行われていますし、おっしゃる通り何らかの改善は必要だと思います
ドラフト後も内野不足であることから、蝦名のサード練習も行われていますが、状況を見るに芳しい感じはしませんね。
筒香や現役ドラフトもまだありますが、次善の策として楠本もサードの練習をされてみてはどうかと思います。
ある程度の打力がないと意味がないし、チームの中では楠本が適任かと思います。
楠本は東北福祉大で三塁を守っていたので、青柳対策を考えても柴田より良いですね。
今更ながらドラフト6位で福永とか中山(三菱重工E)を指名しなかったことが悔やまれます。安部(広島)の獲得も検討して欲しいです。
林は守備型ユーティリティとして優秀そうではありますが、遊撃をやってきていないこと、牧、宮崎のバックアップをするには打撃が強くないことから、使い道は試合後半の宮崎の守備固め要因か代走に限定されそうな気がします
牧、宮崎が故障した場合のバッアップがいないのは、来季が始まる前に何とかしたいところ
ベテランでもいいので、例えば昔の中村ノリや中井みたいなタイプを一人補強したいです
>ホエールズさん
ドラフト採点、御観覧ありがとうございましたm(__)m。
修整させていただきました。
個人的には松尾、吉野で高評価でした。
>>380
>バズーカゴメスさん
ありがとうございます。巨人のところが管理人のみ閲覧可となっているため、可能であればそちらの対応もお願いします。
日本シリーズ終了が近付く中、未だにDeNAは追加の戦力外通告がありません。
山崎康晃のポスティング、ロメロの契約不更新、松本と三嶋の育成落ち、嶺井のFA…
現状支配下は、投手が37名、野手が30名なので、投手を削らないと補強に支障が出そう。
宮崎のバックアップで松田はありですかね。
松田は1年の繋ぎとしてはアリだと思います
流石に現役ドラフトや戦力外からの補強をしたとしても来年のドラフトで三塁手を獲らないことは考えづらいです
オリックスの投手を見ていると、豊富なパワーピッチが多く羨ましいですね。
リリーフは右腕ばかり並べても惜しみなく注ぎ込み力で抑え込むというスタイル
今年のドラフトでは、素材型でもフィジカルの強いタイプが指名で人気になりましたが、この傾向は豊作の来年であっても続くかも知れませんね。
2年前のドラフトで田澤を指名するかどうか注目されていましたが、上位候補の宇田川を5位の時に指名して欲しかったことを思い出しました。(今年は6位で福永など)
新人の時は二軍でも登板がなかったので、何か支障があって育成枠だったのかと考えていましたが、今や大魔人クラス。
育成枠も大事ですね。
第二次戦力外通告最終日の本日、田部の任意引退は全くの想定外。また育成保留期限切れに伴い、勝又とディアスが自由契約公示。
勝又はフェニックスリーグでの活躍から、支配下での再契約が期待されますが、一方で支配下の内野手か12名(+育成1名)と危機的状況。故障者が出るとすぐに二軍の試合運営に支障がでるので、早急に補充しないと。
普通に考えたらこのタイミングで内野手の戦力外はないかなと思います
コロナも治ったわけではないので、この人数の内野手でシーズンを戦うのはもたない気がします
トレードの球になりそうなのは、神里、砂田、坂本、細川辺りがいますがFA嶺井もまだ分からないままで、身動きが出来ません
編成がいつもギリギリなのは何とかしてほしいです
櫻井と松本を育成枠へ移行検討との報。期限までに本人に通告し、育成での再契約を提示しているので違反ではないですが、田部の件もあり、編成が後手後手に回っている印象。
今後山崎康晃のポスティングに嶺井のFAも予想されるので、支配下枠にかなり余裕が出そうな感じ。これならドラフトでもう1〜2名指名できたのにと、今更ながらに思いますね。
内野手補強について
戦力外の内野手で元中日の三ツ俣が筆頭候補ですね。今シーズンもそこそこ一軍で出場してましたし、遊撃中心ながら二塁や三塁も守り、犠打も多いです。
ピンチバンター、大差が付いた試合で牧や宮崎を休ませる交代要員など、起用法もイメージ出来ます。ルーキーの林と一軍枠を争う存在としても適任かと。
元広島の安部も獲得候補。過去の実績は申し分なく、今シーズンも二軍での打撃成績は素晴らしく、左の代打、一塁のバックアップ要員にはなりそう。三塁も守れる状態なら、文句なしに獲得すべきところ。
可能性は低いですが、筒香を呼び戻すことが出来れば、打線が強化され、一塁・三塁・左翼のバックアップにもなるので、このうえない補強となります。
その他内野の候補となり得そうなのは西武の山田遥楓ですかね。
西武にそのままいるのも現実的ではなく現役ドラフトとかトレードをしてあげた方が良いと思います。
異動先がDeNAが良いかどうかは別にして。
中日はドラフトで、松村、濱口、田中幹、福永と内野手を指名して、三ツ俣を戦力外にしましたが、京田放出の準備なのでしょうか?
嶺井はFA行使することを決めたという記事も出てきており、発表はまだですがほぼ確定的な状況ではないかと思います
その場合、ソフトバンクが興味を持っていると言われていますが、別の球団からの声もあってもおかしくはないかなと思います
思い起こせば谷繁のときは、谷繁は良い投手の球を受けてリードしてみたいという欲求が捕手ならばあるというようなことを言っていたと記憶しています
金銭だけではなく、様々な条件を見ての判断だと思いますが、残留はかなり厳しいのではないかと思います
やはり球団側はかなり甘い見通しでいたことは否めず、捕手の編成の問題に手を付けてこなかったことを猛省すべきではないかと感じます
来年、石田、今永、戸柱のFAが控えており、主力の流出が続きます
今永の引き留めは難しいと思いますが、石田、戸柱には今年のうちに対応をしておく必要があるのではないでしょうか?
昨年は6年契約による宮崎引き止めの他、先手を打って三嶋、桑原と複数年契約をしましたが、嶺井がFA宣言できるほど活躍することは予想出来なかったので流出もやむなし。
山崎康晃や今永のようにMLB志向の選手への対応は別にして、石田と戸柱には今オフに複数年を提示して欲しいところ。来オフはエスコバー、ソト、伊藤光も契約満期ですしね。
捕手について
嶺井が抜けても、支配下6名、育成2名と人数的には充分。戸柱と伊藤光の併用を本線に、三番手を山本と益子で争うことで形にはなりますが、伊藤光が故障がちであることが問題。育成指名した上甲の前評判は良さそうですが、昨年も期待された村川と大橋が支配下登録に至らなかったので、過度な期待は禁物。
今戦力外の捕手を獲得する必要はないですが、開幕前後の状況次第ではロッテ田村などの補強も考えた方が良いですね。進藤(上武大)を来ドラフトで指名するようでは、今ドラフトで松尾を1位入札して吉田の指名を見送った意味がなくなりますから。
捕手については、伊藤光の故障は考えておく必要はあると思いますが、来年は伊藤光と戸柱で何とかなると思います
問題は再来年ですね
嶺井に引き続き、来年戸柱がFAとなるわけですが、今年の戸柱の契約はどうするのでしょうか?
戸柱に今年のうちに年俸の大幅増額や複数年を提示できるのでしょうか?
かなり気になるところです。
仮に、今年嶺井、来年戸柱が移籍したとしても、もうドラフトでの補強で穴を埋めるのは間に合いません。
他球団のFAやトレードの場合、交渉ごとなので足元を見られる可能性があります。
捕手の問題は何年か前から想定されていたことなので、球団側も何らかの対応策を用意しているとは思いますので、今年のストーブリーグには注視したいです。
慶早戦での橋本の投球を確認しました。
MAX 152kmでフォークボールが良いピッチャーという評価を多く見ていましたが、少し違う印象を持ちました。
変化球はカーブも投げて思ったより多彩。一方、ストレートは145km程度とボリューム不足。
ストレートで押し込みフォークで三振を奪うスタイルかと想像していましたが、今回確認した限りではタイミングをずらして打ち取るタイプに見えました。
今日の感じだと後ろの方で投げるよりも先発の方が適正かなと思い出した。
先に中日京田の処遇が気になる事を書きましたが、京田と戸柱のトレードの噂の記事が出ていますね。
嶺井が残留することが必要条件になり、実現性は薄い気もします。
ただ中日は内野手を大量にドラフトでも指名していますし、京田を弾にトレードを画策しているのは本当ではないかと思いました。
京田を獲得するなら現役ドラフトですかね。私的には気乗りしません。
明日のトライアウトに元中日の三ツ俣と元広島の安部が参加するので、先ずはこの二人の獲得可否を検討すべきところ。また二軍の試合を回すため、元ロッテの西巻、元巨人の勝俣、平間とかを育成枠で獲得するのは今一つの印象。
MLB組では澤村、有原、筒香がFAとなりましたが、筒香には駄目元でオファーを出してもらいたいです。マイナーでも粘りたい気持ちはあると思いますが、春先まで契約未定なら、電撃復帰も有り得るので。
現役ドラフトで内野手を増やしたいところですが打撃型の選手については獲得が難しそうな感じがします
現状、二軍では小深田が順調ではありますが、宮崎の故障時にすぐ使えるかと言えばまだまだです
そこで、知野を打撃型にするべくウエイトを上げさせてみたらどうでしょうか?
元々打撃は一発もでるタイプですから、今、182cm/85kgを90kgまで引き上げてみてはどうかと考えます(因みに牧は、178cm/93kg)
守備型内野手としては守備力が足りないし、現時点では打てないので使い道がありません
宮崎、牧に何かあった場合、打率一割台の柴田が入るのは流石に厳しく、宮崎も一年フル出場は厳しくなりますから、打力を上げて三塁メインになった方が出番が増えそうな気がします
吉野は日本選手権出場予定でしたが今日もベンチ入りせず。大きな故障とかで来年使えないようだと困ったもの。水野みたいにならないことを祈ります。
トライアウトの参加者が昨日の予定者と比べ随分増えて選択肢が拡がりましたね。内野手を1人は拾って欲しいところですが、果たして?
今日がFA宣言最終日でしたが、調査対象の岩貞は残留ということで、DeNAとしては終戦。一方で櫻井と松本の育成契約が発表され、支配下枠に余裕がでました。
吉野が今日もベンチ外なので、元巨人の桜井や元阪神の守屋あたりの獲得を検討しても良いかなと。ヤクルトも元巨人の沼田や元阪神の尾仲を獲得しますし、不測に備えた補充も必要。
蝦名が秋季キャンプでも三塁の練習をしているようですが、現有戦力との比較(知野と田部?)でドラフト6位指名を見送ったことが今更ながら痛手。現役ドラフトを待つことなく、手をうって欲しいです。
松本、櫻井の育成でようやく枠が空きました
櫻井と今年ドラフト4位の森下瑠は似たタイプであり、森下もまた春から肘痛で完全には投げられないまま夏を終えた選手なので、櫻井を育成にして森下を4位に指名というのはバランスに欠けている印象があります
結果論かもしれませんが4位で内野手を先に獲っておいて6位か育成で森下をという方法もあったかもしれませんね
森下にはそれだけ球団の評価と期待が高いということですから、順調に育成されることを期待していますが
ヤクルトが三ツ俣も獲得し、日本ハムがアリエル・マルチネスを獲得と、どんどん他チームに補強候補で先んじられています。
全体的に後手後手に回っている印象があり、ジーンズ開始直前に泥縄的補強となりはしないかと心配。
>>405
Xジーンズ→○シーズン
日本ハムの中島が限度額を上回る年俸ダウンとの報。ファールで粘る打撃、盗塁力も衰えておらず、守備にも定評があります。日本ハムは既に3件トレードを実施しており、現役ドラフトを待たず、トレードを申し込んではどうかと。
なるほど中島ですか!?
それだと札幌市出身の砂田が丁度良いかと思います
予想される相手側から敬遠されそうな事項もハムならばNGにはならなそうな気がします
元ロッテの西巻を育成枠で獲得し、人数合わせ。元広島の安部が引退とのことで、戦力外の補充はこれで終了てしょうか。
現役ドラフトでもう1人内野手を補充、後はアリエルマルチネス?
二軍におくならば日ハム戦力外の上野の方がロッテ西巻よりは補強ポイントに近いかと思ってましたが、選択したのは西巻の方でした
上野は、田部、森と同期であること、育成拒否なので避けたのかもしれませんが、現役ドラフトで良い選手が取れないならば獲得を検討してほしいです
西巻は育成契約なので二軍の人数合わせの意味合いが強そうですが、一軍経験もあるので今後に期待したいです
元中日のマルチネスは日ハムとの契約がほぼ確定の記事がでていましたが、翌日に本人が否定していたのですね
まだ若いし、捕手、一塁、左翼もできるので第三の外国人野手ならば良いと思います
7番で打率.270くらい打ってくれれば打線に繋がりが出ると思うので、是非獲得を検討してほしいです
開幕でオースティンが厳しそうであり、そこに入りそうな選手が来季のキーマンになりそうな気がします
新外国人が来るのか、今年準スタメンになった楠本なのか、小技もできる関根なのか、長打力のある大田か?
誰れでもいいので.290くらい打ってくれると令和版マシンガン打線になり得点力がかなり上がると思います
最大の穴は嶺井の抜けた捕手です
砂田と京田がトレード!
戦力的には釣り合っており、DeNAの補強ポイントにも合致します。当初戸柱がトレード相手とされていましたが、嶺井のFA→SB入りから砂田で手をうったということでしょうね。
これで内野手は支配下13名、育成2名となり、人数的には揃いましたが、ドラフト6位で福永や中山を指名しなかったことが今更ながら悔やまれます。
先の戸柱と京田のトレードの噂は事実で、嶺井のFAで捕手が出せないので流れたというのも普通に辻褄が合いますね。
現役ドラフトで三ツ俣以上の二遊間が出される可能性は低く、二遊間のバックアップ補強は諦めていたところなので朗報です。
年齢構成的にも28歳ですから丁度よいところに入ってくれました
懸案は戸柱ですね。先の噂の事実は分かりませんが、自信が嶺井より下の評価とされ、トレードの弾として扱われていた可能性があるならば気持ち良いはずはありません
プライド的にも、伊藤光、嶺井と同等の契約は欲しいと思いますし、来季FAで出ていかれてしまう可能性の方が高い気がします
ドラフトで吉田賢吾や野口を指名出来なかったことが悔やまれます。
A.マルチネスが何としても欲しいです。
【中日】京田陽太の放出は〝既定路線〟 DeNAにいた「もう一人のトレード候補」
11/19(土) 5:16配信 東スポweb
実は現場首脳陣の間で今年6月にはパ・リーグ球団の捕手と京田のトレードを画策。しかし、選手会長でチームの顔でもある京田の放出に対して、球団側から「シーズンオフまでは何とか待ってほしい」との反対意見が出たため、一時凍結となったという。
そこでオフに入ると現場首脳陣は京田とDeNAの捕手・戸柱とのトレードを望んだが、同じ捕手の嶺井が国内FA権を行使したため難航。中日関係者は「本当はもっと早く発表したかったが、DeNAから捕手は出せないとなってしまい、ここまで遅くなってしまった。ただ、結果的に懸案だった左のリリーフが取れたので良かった」と舞台裏を明かす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa2ae175aa0c05c0188a82f0a768ee6a3b22d8c
事実がどうかは分かりませんがトレードの舞台裏の記事がコメント付きで出ていますね
来季オフの戸柱のFAが控えており、戸柱の心情を悪くすれば流出はさけられません
恐らくこれから話し合う契約で戸柱には嶺井に提示したであろう契約条件以上の条件が提示されるのではないかと思います
戸柱が複数年契約を受けなかった場合にはFA→流出の可能性が出てくるので最低でもBランクににはしておきたいところ
ただ実際にFAとなった場合、戸柱は嶺井より年齢が1つ高いので他球団が複数年契約を結んでくれるかどうかは微妙
さっそく難しい契約交渉になりそうですが、もし戸柱流出となった場合、変わりの捕手が伊藤光だけではシーズン戦えなくなるので、今度は捕手の補強が必要となるので他球団からは足元を見られてしまいそうです
中日関係者には困ったもの。過去に阪神から人的補償候補者の名前が出た時もありましたが、情報管理はしっかりして欲しいですね。
戸柱も居心地が悪いでしょうから、同等の捕手同士でトレードするのも手。
日本ハムに伏見が決まったのでマルチネスは中に浮いている可能性があります
第三捕手とし、またオースティンが復帰出来ない場合などの第三の外人野手として獲得して欲しいです
外国人なので処遇の不均衡問題の外におけるので、更なる捕手の対応の時にも邪魔になりませんから
若いしエスコバーみたいに馴染むかもしれないですし
12月1日頃に契約保留者名簿が公示されるので、自由契約が発表されていない他球団の外国人選手との接触はそれまで出来ない建前ですね。
DeNAで複数年契約のオースティン、ソト、エスコバーは保留選手確定ですが、ガゼルマン、クリスキー、ロメロは未確定。多分外国人は6人体制でしょうから、ロメロのみ自由契約なら、アリエルを獲得した場合新外国人投手はなしでしょうかね。
12月9日の現役ドラフト要員もそろそろ確定させないといけません。砂田が移籍したので、坂本、中川、宮國、田中俊太、細川あたりでしょうか。
外国人はガゼルマンは残ると思いますがロメロ「1億2000万)は自由契約でしょうかね
アリエル・マルチネスは日ハムの記事だと50万ドル(7300万)なので、契約金の差額分で一人外国人増やせないものでしょうか?
現役ドラフトは京山が獲れたことで無理する必要がなくなりました
枠が1名増える可能性をどう考えるかですが、宮國、田中俊でお茶を濁す感じになるのかと
アリエル・マルチネスは、森がいなくなった西武も捕手が欲しいでしょうから狙ってきそうですが、冷静に見ると中日が最も必要な球団に見えます
それでも解雇というのは一軍確約要望とか何かあるのでしょうかね?
中日は郡司を捕手として見ないようですし、このままだと普通に捕手の数が足りないです
現役ドラフトやトレードで捕手を取ることは難しいと思うので、戦力外から獲ってくる可能性が高そうですが、その場合「高城」は有力な候補ではないでしょうか?
経験は豊富ですしDeNAの情報を持っていますから第三捕手ならば良いと考えてもおかしくありません
アリエルと桂を戦力外にして、ドラフトで即戦力捕手を指名せず、高城を獲得することは考えにくいですが、(投手を交換要員に)トレードまたは現役ドラフトで控え捕手の獲得を考えていると予想しています。
他球団の現役ドラフト候補について
捕手では広島の中村奨成。週刊誌のダメージが大きく広島には居づらいので、無償トレードもあるかも知れません。
内野手では楽天の伊藤裕季也。ドラフトで平良、トレードで阿部と右打者を獲得したので、金銭トレードもあるかも知れません。宮崎のバックアップとして獲得しても良いかと。
嶺井のSB入りが正式に発表されました。これで捕手は支配下が6名、育成が2名となりましたが、人数的には充分。
蝦名が出場機会確保のため、本格的に三塁をやることになりましたが、オースティンは開幕は間に合わないでしょうし、手術あけの佐野も不安なので、現役ドラフトで三塁手がとれれば、そちらを優先して欲しいところ。
山崎康晃のポスティングについて何の音沙汰もありませんが、また太っているようですし、残留も視野に入れているのでしょうか。早く決着して欲しいです。
前にロッテ田村を欲しいという書き込みをしましたが中日が京田との間のトレードを画策してダメだったという記事が本当だとすると、ロッテは田村を出すつもりはなさそうですね
中村奨成も契約があったようで、コメントを見る限り現役ドラフトにも出す感じはないですね
様子を見て、良さげな左腕のトレード相手を探るという流れはありそうな気がします
DeNAとトレードはないでしょうが、石田は先発も中継ぎもできるので広島の補強ポイントに合致します
来年FAなので、手を上げたら広島ですかね
石田は広島出身でしたね。
昨年のドラフトは即戦力左腕が潤沢と言われていましたが、今シーズンは軒並み今一つの結果となったこともあり、先発もリリーフも出来る左腕は貴重な存在。
来オフは今永にポスティングの可能性があり、東も完全復調となるか疑問。
今オフは戸柱とともに石田の複数年契約を期待したいです。
今永の引き留めはほぼ無理だろうと思っています
ケガなどがない限りポスティング・メジャーでしょう
同時に戸柱と石田も抜けるとなると戦力ダウンは否めません
戸柱はしくじると大変な事になるのは言わずもがなですが、石田も非常に貴重な戦力です
今年複数年契約を結んでおきたいところです
今永の次の年は濱口がFA。左腕カルテットも揃う事なく解体になる可能性があり、その下の左腕は坂本くらいしかいません
そろそろ大社の左腕投手も欲しく細野は非常に魅力ですが、2軍にスラッガー候補が一人もいません
来季のドラフトは非常に悩ましいところです
山崎康晃が残留!
ポスティングについての続報がなく、昨今の体型を見て残留を予期していた人も多いと思いますが、取り敢えずは一安心。
ただ、身体を絞らないと昨年の二の舞になるので、その点は心配。
これで、ロメロとクリスキーをリリースして、新外国人野手という選択肢も見えて来ましたね。
山崎残留の朗報
これで来シーズンの戦うためのコマは概ね揃いました。後は外国人ですが山崎が残ったの先発を1人とマルチネスを狙いたいです
ガゼルマンはキーマンになるかなぁ
ガゼルマンが使えれば勝ちパターンも楽になるので
新外国人投手ウェンデルケン獲得へ!
最大305万ドルとのことで、思いきった補強。
ガゼルマンが残留なら、ロメロとクリスキーはリリースですね。
ガゼルマンも契約延長決定!
これで支配下外国人選手は5人となりましたが、予備はどうしますかね。
今のところ順調な補強です。
ウェンデルケンと年俸1.2億円で契約と発表されましたが、今シーズンの年俸83.5万ドルとほぼ同額のため、むしろ割安に見えます。
実際は、契約金(2年目を年俸150万ドルで契約する選択権)20万ドル、年俸85万ドル、出来高50万ドルとかでしょうか。オースティンやロメロも獲得時に球団が2年目の契約選択権を保有していたかと思いますし、この方式は納得です。
ウェンデルケンは年俸1.2億円の契約とのことで、金額的にもロメロの代わりでしょうか
タイプを見るとリリーフ向きのようで、ウェンデルケンがリリーフだとガゼルマンは先発ですかね
山崎メジャーを見越しての獲得検討を進めていたならば、リリーフ陣の底上げには期待が持てそうです
クリスキーは、ケガとコロナで満足な活躍が出来ず、8000万に見合っていないので更新は難しいと思います
あと一人の外国人ですが、投手ならば巨人のメルセデスは5000万と手頃で、先発も中継ぎもこなせそうで良いかなと思います
また、野手ならば元中日のaマルチネスはハムの契約が7300万と報じられていたので、クリスキーの8000万を充てて足りる額です
先発
左 今永、濱口、石田、東
右 大貫、ガゼルマン、平良
入替 上茶谷、京山、阪口、★吉野、坂本
中継ぎ
入江、森原、田中健
エスコバー、伊勢
山崎、★ウェンデルケン
こう見ると、投手陣は現時点では'98よりも層が厚く計算出来そうな気がします
東や平良は春になってみないと分からないし、外国人投手も分かりませんが、期待できる布陣ではあります
ディアス、マルセリーノ、スターリンと育成契約。この時点で契約交渉の話も出ないロメロ、クリスキーは自由契約が濃厚ですね。
次のイベントは来週末の現役ドラフト。補強ポイントは、第3捕手、三塁守備要員、敗戦処理要員でしょうかね。
現役ドラフトはサードのバックアップで出来れば打撃型が欲しいですが、市場に出るのはすくなさそうです
楽天はドラフトでNTT西の平良を獲ったことから、伊藤裕季也を現役ドラフトに出すかもしれませんね
伊藤裕季也の出戻りに期待します
後は契約で、今永、戸柱、石田の契約ですかね
複数年が結べると良いのですが
石川がイースタンの優秀選手賞を受賞しましたね。
丁度支配下になったタイミングで連勝がスタートしたので、一軍では試合で投げるタイミングが殆どありませんでした
来季は中継ぎで砂田のポジションに入ってくれることを期待しています
私も石川には期待しています。先ずはビハインドの中継ぎに役割を固定して起用して欲しいですね。
エスコバーはセットアッパーの位置付けのため、現状左腕中継ぎは田中健しかいません。松本と櫻井は育成枠となり、高田は二軍で経験を積む段階で、森下は身体作りからとなれば、田中健の次は石川か池谷となりますので、チャンスは多そう。
現役ドラフトで伊藤裕季也を呼び戻すことは、楽天が阿部を獲得した時点で有力だと思いましたが、果たして。
ロメロ、クリスキーと契約を結ばないことが発表され、これで支配下登録は62名、育成が16名に。
投手:33名+育成9名
捕手:6名+育成2名
内野:13名+育成2名
外野:10名+育成3名
こうして見るとやはり現役ドラフトで支配下の内野をもう1名欲しいところ。育成が16名もいるので、シーズン中に複数名支配下へ移行することも視野に。
12月2日に契約保留者名簿が公示されるので、他球団でリリースされた外国人に正式に交渉できますね。
今年は外国人が期待通りの働きをしてくれませんでした
開幕からオースティン、ソトがおらず、ピープルズは7月に退団、後半のブーストで獲得したクリスキーはケガ多数、ガゼルマンも稼働が殆ど出来ず、結果、7人の外国人がいたものの満足な活躍は出来ず、外国人の活躍もヤクルトとの大きな差となったと感じました
来季は開幕外国人6人で始め、途中場合によって1人補強というのが基本線でしょうか?
保有が62人だと余裕があるので野手1人、投手1人獲って、開幕から外国人7人体制という手もありますが、投手は4人だと持て余す気もします
既に開幕オースティンが微妙で、オースティン、ソトの離脱も多くなってきているので野手の方が良いと思うところです
Aマルチネス希望で、ダメならば、一、三塁が出来る選手が欲しいです
投手ならば、元巨人のメルセデスをエスコバーの入れ替え要因として獲って欲しいです
現時点で、チームの中で離脱されると最も困るのは野手だと宮崎で、投手だとエスコバーですかね
宮崎が離脱した場合、得点力が落ちるのは仕方ないが、大和、柴田、京田でなんとか凌ぐ感じです
エスコバーは、既に中継ぎの登板が過多になっており、他の選手が負担増に耐え切れなくなるのではないかという心配があります
戸柱4000万円 Bランクですね
来年FAを引き止められるのか、心配になります
トレード候補となっていた記事もでましたし、球団が嶺井より低い評価をしていると感じたら、FA選択する可能性は十分あります
その場合、自前の捕手や新戦力でカバーをするのは難しく他のFA捕手を獲りにいくしかないと思いますが必ず獲れるとは限りません
ここ数年DeNAは年俸を気前良く上げているので、BランクとCランクのボーダーラインが大きく上昇し、大貫8,800万円、大和9,000万円、伊勢9,200万円あたり。
戸柱にこの水準は無理がありますので、普通に評価したのかなと。FAのタイミングを見計らうにしても、外国人を除く上位10名に値するかどうかが判断ポイント。
石田は調整しても良いと思いますが…
そうですね
流石に戸柱を短年でBランクまで今年の成績で引き上げるのは難しいところですが、何とか複数年契約を提示しておくとか、しても良かったかなと思いました。
来季はFA流出も覚悟しておいた方がよいかも。オリックス若槻、カープ磯村が捕手ではFAですが分かりませんが残留しそうな気がします。
ロッテは、田村は京田とのトレードが噂されていましたが断ったとのことですし、監督が変わったので松川何がなんでも路線から現実的な捕手運用に変わるかもしれません。
捕手は松尾が育つまでは悩みの種ですね。
オスナ(ロッテ)にソフトバンク、A マルチネス(中日)に日ハムが獲得検討の記事が出てていますね。この2人はほぼ確定的なのではないかと思います。
A マルチネスは、来年の戸柱のFA流出の可能性まで考え欲しかったところですが、獲得の意思は示さなそうです
メルセデスには今のところ動きは見られません
週明けにどこかの球団が手を挙げそうですが個人的にはヤクルトには獲られたくないです
ドラフトで吉村も単独で獲られてしまったので
日本ハムがアリエル・マルチネスを獲得する場合、伏見、宇佐見とレギュラー格の捕手がいるため、清水の居所がなくなりますから、現役ドラフトのリストに載る可能性がありますね。
他に現役ドラフトで捕手をリストに載せそうなのは広島。坂倉が捕手一本となり会沢とレギュラー争い、磯村と石原が一軍ベンチを競うとなれば、中村奨成をリストにというのが妥当ですが、年齢とFA権を睨んで磯村という選択肢も。
例え彼らがリストに載っても、DeNAがそれなりのメンバーをリストに載せないと、使命順位が遅くなるので悩ましいところ。
宮國、田中俊太だと捨てゲームで、山本、神里、関根、細川、坂本、阪口あたりだと少しはましかと。
日ハムは、伏見、宇佐美、マルチネスの3人体制で捕手を回しつつ、次の捕手を育成なのでしょうが、おっしゃる通り、
石川(27)、清水(26)、速水(25)、梅林(25)、郡(25)、古川(25)、田宮(22)
と年齢が近すぎてダブつくので現役ドラフトを利用して間引く可能性は十分ありますね
今年松尾を一位指名したので、年齢の違い、
益子、東妻
のどちらかを出して、捕手の年齢構造の歪さを解消させるというのはアリでしょうか?
現役ドラフトは欲しい選手が上がって来るかどうかは分からず、来たとしても指名できるかどうかも分からないことを考えると、運要素が大きく博打しない方が利口な気がします
非公開でエンターテイメント性もないので、今年は枠を一つ増やす覚悟で臨むというのも、戦略としてはアリかと
ファンからしてみたらつまらない結果ですが、ルールがそういうものだったと割り切る対応は普通にありそうです
益子、東妻のリスト入りはありだと思いますが、恐らく指名されずに残るのではないかと。
山崎康晃が残留して吉野、橋本をドラフトで獲得したので、森原、中川という選択肢もあります。
リストアップは各球団2名以上のため、それ以上リストアップした球団は指名漏れが必ず発生します。
現役ドラフト後に指名漏れとなった選手を金銭で獲得する手もありかと。
確かに各球団、若手捕手はどこもいるので、あえて益子、東妻を獲得して競争させる必要はないですね
どうしても若手捕手欲しいならば高卒捕手をドラフトで指名すれば良いので、益子、東妻はリストにあげても残る可能性の方が高いですね
今永が単年で契約更改し、メジャー行きについて前向きな話し合いが出来たとのこと。昇給額が相対的に少な目なので、来オフのポスティングを前提としているように見えます。
こうなると来ドラフトは細野(東洋大)に特攻ですかね。外れても左腕にこだわらなければ、それなりの選手は獲れそうですから。
今永廃止引き留め無理なのは確定ですね
怪我とかなく順調にシーズンを過ごせば来年はポスティングでメジャーだと思います
問題は戸柱と石田のFAですね
戸柱がいなくなれば捕手はかなり厳しい状態になりますがドラフトでは間に合わないです
奇しくも戸柱一年目が同じような捕手事情で戸柱が一年目から活躍してくれました
しかし捕手は大社でも一年目から稼働するのは極めて難しいです
石田がいなくなれば今永と合わせてローテ左腕が2人いなくなります
今育成中なのが坂本くらいなので、ドラフトで補充を考えれば細野でしょうね
私的には細野は今永ぶりに出てきた特A左腕ですが、球団は前田を獲って松尾と2人で売り出したいと考えるかもです
あと、細川が現役ドラフトに出るようならば、2軍にスラッガー候補は皆無になります
そろそろ野手もスラッガー候補獲らないと厳しいので、佐々木か度会を狙うのもアリだと思います
2023ドラフトは本当に豊作っぽく、投手でも
冨士隼斗、西舘勇陽
辺りがこれから伸びてきて、最終的にナンバーワン投手になっていてもおかしくないかと思います
逸材が多いので、今年とは違う意味で12球団の指名がバラけるのではないかと見ています
前田悠伍(大阪桐蔭)には何球団きますかね?
高校生では打てないキレのあるボールを投げますが、スピードは140kmそこそこで、凄くコントロールが良いという印象はありません
ボリュームがないのに評価されているところは、うちの小園にも似ていて、最終的にはどこかが単独行くかどうかかなと思っています
外れで残っていて、細野から前田という指名を狙う球団もありそうですね
DeNAファンでも最後まで前田希望を貫く人も多分いると思います
現役ドラフトは中日と2件目のトレードをした感じになりました。細川をリストアップしたことで、先発も期待出来る左腕の笠原を獲ることができたのは、良かったと思います。
これで支配下の外野手が9名に減ったので、勝又の昇格が有望になりました。また坂本を交換要員に捕手を獲れないかなと。
先発投手は現状かなり頭数は多いので来季を考えれば投手ならば中継ぎタイプの方が良いかなと思いました
笠原は立ち上がりが悪い印象があり中継ぎ適正が低い典型的な先発型だと思います
ただ来年今永と石田がいなくなる可能性を想定すると先発左腕の育成中は坂本しかおらず、数的にも不安があります
その辺を考慮したのでしょうね
来年ドラフトは
今永の後釜にハマりそうな細野
細川がいなくなって皆無になったスラッガー候補に佐々木麟太郎や度会
悩ましいですね
現役ドラフトでは日本ハムの古川が一番人気だったと報じられています。(これを漏らすこともどうかと…)
指名した笠原より、宮崎のバッグアップとして阪神の陽川の方が良かったのではと思ったのですが、ソフトバンクの大竹を含め先に指名されていたということで納得できました。
筒香は1月末までメジャー(マイナー)との契約を粘るとのことですが、DeNA電撃復帰の可能性も結構ありそうですね。計算はせず、微かな期待を持って見守るスタンスで良いかと。
現時点で支配下62名
あと4人くらいは増やしておきたいところ
外国人2人、勝又 を入れても足りないので、筒香復帰や金銭トレードを狙う感じでしょうか?
他球団で、まだかなりの枠を余らせているところが今年はあるので、今年は球界全体でトレードや戦力外からの獲得などが活発に動くかもしれませんね
昨年のキャンプで育成で目に止まったのが石川と加藤大でした
石川は支配下になりましたが、加藤大はフューチャードリームズの派遣後どうなったのか情報がありませんでしたが、契約更改時な「今年はケガで満足に投げられなかった」とコメントを出してました
どのようなケガで、現状どのくらい投げられるのかも分かりませんが、チームに少ない強い球を投げれる投手なので、春に少なくとも昨年春以上の投球を見せて欲しいです
結構期待しています
来ドラフトでは次代のスラッガーが必要なチーム事情から広瀬(慶応大)も有力。打撃面では今年1位指名された蛭間(西武)や森下(阪神)に比類されることも多く、宮崎の後釜としてもピッタリきます。守備は怪しいところもありますが、2年目からレギュラーと考えると世代交代のタイミングにも丁度良いかと。
前田(大阪桐蔭)については圧倒的成績ですし、中継や動画を見ても凄く完成されている印象があります。大阪桐蔭のエースは昨年松浦が7位、今年は川原が指名見送りと低評価。最近高校生投手は名門高の完成されたエースより、粗削りの素材重視の傾向が強いですが、準即戦力の前田は別格のように思います。故障なく甲子園などでさ投げ過ぎないことが鍵でしょうか。
細野(東洋大)への特攻については、東の復活と石田の残留可否以外に、笠原(または坂本)が谷間の先発で使えるか、ディアスが支配下登録レベルとなるかなど、複数のリカバリー要因があるため、現時点では何とも言えませんね。
戸柱がFA流出で、進藤(上武大)1位というのは避けたいところ。そのためにも今オフにトレードでそこそこ使える捕手を獲得しておきたいですね。
現役ドラフトも終わったので外国人の契約も進み出しそうですね
週明け既に情報がでているAマルチネスのハムの動きがありそうなところ
Aマルチネスをうちが獲って、うちのロメロを中日が獲ってなんて事があると、3対3大型トレードみたいな結果になるので、それはそれで面白いです
中日のことはよく知りませんが、先発が足りていないのが今年の順位の要因ではないかと思っています
柱は揃っているけれど谷間や先発陣の入れ替え容易が足りていない気がします
砂田と笠原だと笠原の方が必要なピースではないかと思うのですが、そう感じるのはDeNAファンだからですかね?
中日に関して
左腕リリーフエースの福が三嶋と同じ難病ですので、京田の見返りに砂田を求めたことは納得できます。
先発陣は大野、柳、小笠原、高橋宏と完投が期待できる強力な4本柱に、実績充分な涌井、ドラ1の仲地も加わり、勝野や福谷も控えています。三番手以下の左腕先発も松葉、上田がいますので、笠原は出番がなくなると判断されたのかなと。
アルモンテは出戻りですが獲得した外国人野手もチームの不足を埋めるピースとしては適切だと思います。
ただ、平田や京田はまだしも、ビシエドに次ぐポイントゲッターである阿部やアリエルを放出して、桂を戦力外にしつつ、即戦力捕手をドラフトで指名しなかったことは疑問。故星野監督に倣って血の入れ替えを優先したということでしょうかね。
宮本が戦力外、細川が現役ドラフトで移籍したことで、外野手の余剰感が解消され、二軍の試合で経験を積ませる素地がてきました。
現状蝦名より若い4名は左打者ですので、右打者でスラッガータイプを来ドラフトで氏名しておきたいです。
候補としては、河原さんが3人纏めてコメントを出している地元の萩(横浜)。カタログスペック的には海老根(大阪桐蔭)と同じ、体格に恵まれた強肩のセンターで右打ちのスラッガー、今後要注目ですね。
石田が290万円減の6200万円の単年契約となりました。複数年契約を断ったということですし、おそらくCランク確実なので来季はFA移籍の流れかと思います。
しかし、7勝4敗 防御率2.95 ですし、東、坂本、上茶谷がUPであったことを見るとDOWNは厳しい評価でしたね
これで来季オフは今永、石田のローテ左腕2人いなくなる事を想定してドラフトに挑まなければならなくなりました
8勝7敗 防御率3.36 の濱口はどうなりますかね
濱口のFAも順番待ちでもうすぐです
三嶋や桑原に準じる契約を想定していた石田が単年で年俸ダウンとは思いませんでした。色紙を持ち上げる動画の表情を見るに来オフの残留は厳しそうですが、石田だけは何とかして欲しかったですね。
ドラフト候補で即戦力投手をチェックしていたところ、松本(名城大)が目に止まりました。右のサイドから、よっこらしょっで引っ掛かってエイヤッという感じの投球。投球フォームがきれいな投手は打ちやすいと言われますが、違和感があるところに球速がのって打者は打ちにくそうな印象。時折り外に抜けるのは気になりますが、外れ1位でどうかと。
現時点では、細野(東洋大)を1位入札、外れ1位〜2位で広瀬(慶応大)、松本(名城大)、萩(横浜)を3〜4位が良いかなと。前田(大阪桐蔭)を1位入札するには東の復活が絶対条件ですかね。度会(エネオス)は外野手ではなく、二塁手として実戦で活躍してもらえると指名余地がでてくるかと。
来年ドラフト候補のENEOS・度会隆輝が3冠、BTS意識したヘアで登壇 社会人野球表彰
[2022年12月13日17時41分]
ENEOS・度会隆輝外野手(20=横浜)はベストナインと最多本塁打賞(7本)、最多打点賞(21打点)を獲得し3冠を達成した。
野手だと度会が私の中では評価が高いです。
20歳で社会人の好投手を相手にこの成績ですし、長打力だけではなく、バットコントロールも非常に良く将来首位打者を狙えるようになるのではと思っています。
佐々木麟太郎などの高校生にも逸材ぎ揃っていますが、木製バット対応や好投手になった時にどのくらい打てるのかは見極めが難しく、2年で度会のレベルまで行くか考えると、なかなか難しそうな気がしてしまいます。
また、度会の場合、ハマスタのような狭い球場の方が合っていると思います。
一年目から牧のような打撃成績を残せる可能性があると見ています。
松本(名城大)確認しました
まだ動画が少ないですが面白い投手ですね
変則サイドで腕が低くこのボリューム間だと比較する投手がいないですね
さらにスピード上げて大勢みたいになリリーフになるのか、的を絞らせない投球を身につけて先発になるのか、まだ進化途中という感じで伸び代も感じますね
度会(エネオス)はまだ20歳。高校時代に三塁を守っていた経験もあるので、ポスト宮崎を睨んで最初はファームで守備を鍛えるという考え方もできますので、広瀬(慶応大)とともに外れ1位〜2位のリストに入れても良さそうですね。
ドラフト指名人数は昨年6名、今年は5名と少な目ですから、豊作の来年は7〜8名とし、5位までに重点補強ポイントを抑え、下位で残った有力候補を拾う戦略が良いかと思います。
とは言え、度会は外野手であるので大社野手だと廣瀬(慶應)が一番人気かと思います。3球団くらい競合もありるとみています。
また、上田 希由翔(明治大)も一位候補の12人に入って来ておかしくないですね。
1位細野 2位上田
がバランス的には良いですね。
元巨人のメルセデスはロッテでした
控えの外国人ならば優秀なので欲しかったですが仕方ありません
Aマルチネスは12月になりまた日ハム獲得に動く記事が出ましたがなかなか発表には至りませんね
水面下で獲得に動いてくれていたら良いなと思います
ダメならば一・三塁守れる外国人の獲得か筒香の復帰に切り替えます
先日カナロコで取り上げられた蝦名が三塁手としてどの程度使えるようになるか現時点では何とも言えませんが、宮崎のバックアップが必要な点は皆が認識するところ。
広瀬(慶応大)が先に指名された場合、今ドラフトで見送られた中山(三菱重工E)を下位で指名する手もありますね。
戸柱の流出が心配される捕手については、益子、東妻、松尾といるところに、進藤(上武大)や有馬(関大)だと蓋をすることになるので、昨ドラフトで見送られた久保田(パナソニック)を下位で指名することも選択肢。
今年は吉村を筆頭に年長組が高く評価されましたが、来年は豊作なので下位で年長組を拾う策も。
来季のDeNA投手陣は、頭数だけならば横浜史上一番だと思います
上茶谷、京山、坂口、坂本と、期待通りに活躍できていない先発も多く、この辺りから1人2人覚醒してくれれば投手は安定なのですが、そう上手くはいかないでしょうね
小園も2年目、1年目はファームで3試合に登板し計4回2/3と何も出来ていないので2年目に急に一軍とはいかないと思いますが夏以降に3年目のブレイクを予感できるようになって欲しいです
他球団のエースに当てられるくらいのエースが欲しいですね
当方も投手陣の頭数は球団史上最高だと思っています。
[先発]
左腕:今永、濱口、石田、東、笠原、坂本
右腕:大貫、ガゼルマン、平良、上茶谷、京山、阪口
毎年開幕直前に先発要員が足りなくなりますが、現在一軍でそれなりに先発経験のある投手を左右とも6枚、計12枚揃いました。これは歩留まりが半分でもローテーションが組める水準で、替えがいないからと仕方なしに次も先発させるということが減り、失点抑制とチーム内の競争に繋がるものと。
来シーズンもコロナ抹消は頻繁するでしょうし、投手の故障もなくならないので、予備札を多めに持っておくことが必要ですね。
暗黒時代は開幕時に先発4人・・・それ以降の名前すらという年がありました
チーム最多勝が・・・
左右のエースが揃っていて、数もそこそこそいるのは、セリーグの他球団とくらべて引けを取らない布陣かと思います
ガゼルマンとウェンデルケンが期待通りに働いてくれれば投手陣は昨年より良いと思います
2月初まで筒香待ちをするにしても、今オフの補強は終了したんでしょうか。
情報管理が行き届き事前に洩れないので何とも言えませんが、控えの外国人野手や金銭を含むトレードがあっても良いかと。
日ハムのA.マルチネスの記事が数が出るものの若干トーンdownしているように見えます
11月、12月初め、そして先日と3回も記事がでましたが、3回目は獲得候補にしている模様という何ともあやふやな
3回も出るからには接触の情報を掴んでいると思いますが、契約に至らないのは別の球団とも交渉しているからでしょうか?
嶺井流出に東出は契約がまだと不可解ですし、捕手の控え、オースティンの控えとして獲っておいて良いと思います
仮に来年戸柱がFA流出した場合にも、一年経験しておけば再来年伊藤光と2人残るので心強いです
西武は外国人枠に余裕があり、レギュラー格の捕手が必要。中日は外国人枠に余裕はなく、木下の控え捕手が必要。DeNAは外国人枠に若干の空きがあり、戸柱と伊藤光に次ぐ捕手が必要。
SBからは人的補償で昨年の岩嵜みたいに大物を獲得できる可能性があるので、日本ハムは新外国人を保留しているのかなと。人的補償が誰になろうと、野手でもう1人外国人を獲得するでしょうから、アリエル・マルチネスの場合は清水をトレード、他の外国人の場合は・・・と二段構えとか。
中日は立浪監督が捕手欲しいを明言しましたが、桂、Aマルチネスを放出し、ドラフトでは地元の野口もスルーしており、希望の即戦力捕手をトレードで獲るとしてもタマが難しいのではないですかね?
うちも編成の偏りがあるし、野口には調査書も出していなかったし、嶺井が出て行くこたを想定出来ていなかったという意味では、似たものを感じます。
上手いこと捕手を一人獲得出来ればよいのですが
アリエル・マルチネスの日本ハム入りが決まりました。これでオースティンのスペア、控え捕手の問題は振り出しに。
広島の磯村は同一リーグで無理としても、日本ハムの清水、ロッテの田村あたりを打診してみて、交換要員で折り合いがつかなければ諦め。
外国人野手については、野手の絶対数が少いこともあり、独立リーグクラスを育成枠で獲得しておくのもありかなと。
日ハムは来季、伏見、宇佐美、Aマルチネスと一気に捕手問題解決ですね
清水、古川は溢れてしまうし、同年代が溜まっているので間引く意味でもトレードの可能性はありそうです
立浪の発言もあるし清水中日臭いです
ロッテ田村は京田とのトレードが破綻になっていたというのが本当ならばロッテはトレードをする気はなさそう
すっかり捕手は諦めの気持ちになりました
麟太郎(花巻東)と眞鍋(広陵)は二人ともバリーボンズを手本とした左打ちスラッガーの一塁手でドラフトでは清宮的存在。動画を見ていて思ったのは、故障防止のため麟太郎は清宮同様もう少し身体を絞った方が良いかなと。眞鍋は身長が高いこともあり、ゆったりとスイングしているように思えます。二軍で三塁手としてじっくり育てたら、ポスト筒香として適任かも。
投手陣が万全なら、眞鍋を入札1位でも。
今年のドラフトは1位候補がいないと春先に嘆いていましたが、来年は1位候補が目白押しですね。
トレイ・アンバギー外野手(28)=前マリナーズ傘下3A=を獲得とのこと、これで仕事納めですね
出来れば内野手の方が良いのではないかと思っていましたが、オースティンのケガもあるので、外野を優先したということですね
これで枠は65でしょうか
まだ枠に余裕があるので、内野は筒香の復帰に期待します
昨年からの戦力の増減は、新外国人によるところが大きくなりそうです
その他のプラス戦力は
京田、吉野、林と、ケガから復帰の東、平良
マイナスは
嶺井
二遊間が厚くなり、捕手が手薄になりました
投手に大きなマイナス戦力がなく特に先発のコマ数が多いのがDeNAにとっては最大の強みですね
逆に弱みは、投打に育成中の一軍を脅かす若手がいないこと
新外国人でトレイ・アンバギー外野手を獲得!
外野全ポジションを守れる右の中距離砲でオースティンの代役と。AAA主力レベルのようですが、細川を現役ドラフトで放出して右打外野手の人数が少なくなっていたので、これは的確な補強。
また北風さんと内容が被ってしまいましたm(_ _)m
東出とも無事契約しているのて、以下の通り支配下63名(+育成16名)となりました。
投手:34名(+育成9名)内外国人3名(+育成3名)
捕手:6名(+育成2名)
内野手:13名(+育成2名)内外国人1名
外野手:10名(+育成3名)内外国人2名
蝦名を内野手と見立てると人数的なバランスは凄く良いですね。育成枠からの昇格で育成ドラフト参加要件の支配下65名はクリアできますし、シーズン開始後の追加補強余地も残しています。
アンバギーの第一印象
顔のアップ写真は強打者感!
引きの構えはオーラを感じず何だか不安…
センターも出来るようだから好打者タイプかと思ったら打率は低そう
ちょっと実際に見てみないと分からない感じです
アンバギーは今年のAAAでの成績が今一つなうえ年俸も3500万円ということで、あくまで保険的位置付けでしょうね。
動画を見た印象はウィーランド。プロ入り直後は盗塁数が多く足も速そう。レギュラーというより、便利屋なのかなと。これでオースティンが早期復帰に向けてやる気を出してくれたら儲けものという感じ。
格安ですもんね
オースティンの早期復帰で問題はありませんが今年も投打に完全体になれた日はほぼなく保険は重要です
脚があるようなのでタイプ的に似ていそうな神里も刺激を受けて復活してくれるいいなと思いました
楠本、大田、関根が十分控えてとして存在感を出してくれたので、来季は内野挑戦の蝦名がキーパーソンでしょうか?
山本の打撃向上にも期待
打率.180くらいはそろそろクリアできるようになってほしい
萩原統括本部長の記事で、将来的なFA補強や3軍制の可能性の話が出て話題になっていますね。
個人的には、次の発言の方が気になりました。
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「(中日からトレードで獲得した)京田選手もそうですが、『若手が成長してきているから枠を空けて待とう』ではなく、層を厚くすることに躊躇(ちゅうちょ)しない。オースティンが、ソトがいるからいいではなく、常に競争が起こるように、より良いことができないかを考えられる環境になってきました」
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三原時代は、森、小園、松尾と高校生ドラフト1位を指名し高田GM時代の指名から方向転換しました。
森を獲ったことから、森の成長を塞ぎかねない大学生ショートは獲ってきませんでした。
私的にはここは不満だったので、今回京田が獲れて柴田と森の中間が埋まったことにホッとしたところ。まだ捕手は心配ですね。
一人に全振りすると、その選手がコケた時が大変です。
中日がロッテから加藤匠を獲得。これでロッテは田村が出しにくくなりましたが、日本ハムの清水が残りました。無理に出血トレードをする必要はありませんが、人的補償確定後に獲得打診しても良いかと。
今ドラフト前には嶺井のFA流出を余り現実的に捉えていませんでしたが、来ドラフトは戸柱がFA流出する前提で、中位で有馬(関大)、下位で久保田(パナソニック)といった指名、磯村(広島)をFAで獲得するなどの対策を考えておく必要がありそう。
捕手とともに支配下13名の内野手も心配。
来年藤田は引退でしょうし、36歳になる大和や35歳になる宮崎の衰え、田中俊太も戦力外候補ですから、層の薄さが気になります。
先発投手が厚くなり、山崎康晃の残留、ウェンデルケンの獲得、橋本のドラフト指名もあってリリーフも充実したのは良いですが、野手はもの足りなく感じます。目先は筒香の復帰を願いつつ、FAや来ドラフトで何とかして欲しいですね。
中日の捕手補強の予想に上がっていたのが広島、ソフトバンク、日ハム
立浪の前言が加藤であるのは違和感なので先に田村に打診し断られた代わりに加藤という流れになったと予想
トレードにうちが出せそうなのは神里あたりの外野手ですかね
戸柱がFAで出ようが出まいがドラフトで捕手は指名するのでしょうが、目玉に進藤がいますが2年連続1位指名捕手は普通はないので下位で社会人を指名するのだろうと思います
他球団は、中日、西武、楽天も即戦力捕手を狙ってくると思います
特に中日は2位で進藤を狙いたいと思いますが、それならばとどこがが外れ1位で進藤を指名してくる可能性はあるかもしれませんね
捕手補強を後回しにしてきたツケが再来年噴出してきそうな予感があり、何とか最小限にすべく来年のうちに補強をしたいところです
来年は豊作なので、中日、西武、楽天も入札は佐々木麟太郎や細野などの目玉を指名し、外れたら進藤に切り替えてくるかもですね
進藤逃した即戦力捕手が欲しい球団は3位以降に社会人を指名してくると思われ、ここでDeNAを含めて取り合いになりそうな気がします
西武は来年はかなり厳しいと思いますが、シーズン後はもしかしたら好転している可能性もあります。
一方DeNAは戸柱のFAがどうなるのか分からないという不覚的要素
ドラフトの度に捕手問題をどうするのか初めに考えなくてはならないのは、辛いところ
【現時点での私的ドラフト戦略】
入札1位:細野(東洋大)、前田(大阪桐蔭)、眞鍋(広陵)
外れ1位〜2位:広瀬(慶大)、松本(名城大)
3位〜4位:萩(横浜)、有馬(関大)
下位:久保田(パナソニック)、中山(三菱重工E)
スルー:麟太郎(花巻東)、度会(ENEOS)、進藤(上武大)
まだ断片的にしかチェックしてあませんが、取り敢えず枠組みとして。
【期待される第三の男】
エスコバー、田中健に次ぐリリーフ左腕:石川
戸柱、伊藤光に次ぐスタメン捕手:山本
柴田に代わる宮崎のバックアップ:蝦名
ソト、オースティンに次ぐ外国人野手:アンバギー
彼らが活躍することで選手層が厚くなり、優勝も現実的なものに。
意図がよく分かるドラフト枠組みです。
私は、最終的に1位を投手で行くべきか野手で行くべきかの判断が最後まで難しくなりそうという印象で見ています。投手入札、外れ野手に切り替えるというのも普通にありかと。
現時点では、
入札 細野、度会
外れ 廣瀬、西舘、上田大
2位〜 上田希、常廣、松本
高校BIG4も全然ありですが、見極め中
1位が細野ならば2位上田希に行きたいですね
1位が野手ならば2位投手で今年の菊地クラスは獲れるのではないかと思います。
補強ポイントに合致する野手は廣瀬ですが、ロマン系に心揺れるし、度会が今のところ大当たりのような気がしています。
投手と決めるならば、細野に決めてしまってもいいくらいかと思っています
左で常時140キロ後半でて、三振獲れて、フィールディング良い
今永の後継としてピッタリおさまりますから
でも、もしかしたら来年のナンバーワン投手は右腕の西舘、上田大、冨士、常廣辺りまでなり得るのではないかとも思っており、本当に来年はレベルが高いです
冨士が160km近く出て、2球団くらい競合してくれると、細野のクジが低くなるし、野手狙いならば単独の目が出て来そう
萩原チーム統括本部長に変わって、ドラフトの方針も変わると思います
一つ気になっているのが、DeNAになってから続けている隠密ドラフト「公言」をしないという方法をこれからも続けるのか?
9月中旬までは隠密でも良いと思うのですが、場合によっては公言した方が確実な場合もあり、臨機応変でやってくれないかと個人的には思います
例えば今年、松尾を確実に獲るならば最後は公言した方が確実だったと思うし、小園も公言した方が競合を減らせたと思います
最後まで隠密を貫くのは競合数を見て単独を狙う戦略だと思うので、本当に欲しい選手を獲りに行くならば公言に切り替えるのは通常の戦略だと思います
来年は豊作で入札クジを外してもリカバリーが効きますし、本当に欲しい選手を獲りに行く姿勢も見たいです
今年は下級生の活躍が取り上げられることが多かったですし、来年のドラフトは楽しみ。
大学生右腕は特に人材が豊富で、ざっとチェックしたところ差がつけられず、枠組みには特徴のある松本(名城大)だけをエントリー。即戦力右腕で今年の1位クラスは2位以下でも獲れると見ており、優先度は低めに考えています。
高校生の見立てについてはセンバツからですかね。
おっしゃる通り大学生右腕は豊富で、順位にもよりますが今年の1位クラスが2位でも指名出来そう
左腕は今のところ細野くらいなのですが、前田ら高校生に良さそうな投手が何人かいます
二遊間は数が少なさそうであり、二遊間優先ドラフトやりたい球団は頭を悩ませそうです
1位で野手獲ってから2位以下で投手の方が、ドラフト戦略では計算が立ちやすい年かと思います
ロマン枠の伊藤裕季也と細川がいなくなったので、廣瀬(慶大)の一本釣りを狙う戦略もあり得ます。
その場合、前田(大阪桐蔭)に次ぐ高校生左腕として東松(享栄)を2位という選択肢も。
ダイナミックな上投げで更に球速も増しそう。少し物足りなく感じたのは高身長ではないからかも知れませんが、今後150キロ台を連発して前田より先に指名されるかも?
現時点ならば、細野入札して外れで廣瀬、そんな指名もありえそうです
さらに廣瀬外しても投手ならば、前田、西舘、上田大、常廣、松本、冨士がいる
来年の12人は分厚いので、リスクを考えずに強気の指名をして良いと思います
西舘、常廣、上田大、松本、冨士は甲乙つけ難いですが、現段階では西舘、常廣は今年のドラ1だった菊地に比べても既に上かなぁと思います
上田大、松本、冨士は伸び代を感じ、最終的にナンバーワン投手になっている可能性を感じます
今年のシーズン予想も上がり始めましたね
各球団、新外国人の活躍次第、そして、最大の敵はコロナではないかと思います
昨年首位だったヤクルトは顔も見たくなかったマクガフがいなくなりました
ただ当然に新外国人は補強してますし、新外国人がコケたとしても木沢と吉村で大きな戦力ダウンにならない気がします
3連覇の可能性が高そう
DeNAのチャンスは先発投手のコマが多いことです
コロナで大量離脱は今年もあると思いますが、それでも最小限の戦力ダウンで凌げるかと思います
あけましておめでとうございます、本年も宜しくお願いします。
今年は以下の通り結構な対応がとれています。
①毎年のように開幕ローテーションが揃わない→12枚体制の確立
②ソトとオースティンが2年連続開幕アウト→アンバギーの獲得
③正遊撃手不在→京田の獲得
④宮崎のバックアップ→蝦名のコンバート
捕手問題で嶺井の流出は痛いですが、戸柱と伊藤光の併用を本線に、山本と益子で第三捕手を争い、上甲の支配下登録や追加トレードも視野に、何とかやりくりしてもらいたいところ。
今年こそ開幕シリーズで勝ち星をあげ、常に首位が狙える好位置をキープした戦いを期待したいです。
巨人は現時点で先発陣の頭数が少なく外国人頼みの要素が強そうです
ケガ人やコロナ離脱者が先発に出ると一気に苦しくなりそうで、今年はBクラスではないかと見ています
先発も中継ぎも豊富な阪神は、コロナの状況でもやりくりできそう
ヤクルト、阪神、DeNA
の3球団で争うのかな?広島は打線が強力ですね
>>496
ここで上げた入札1位〜2位の5名、スルーの3名、2位に追加した東松(享栄)まで、高校野球ドットコムのドラフト1位候補12名に掲載されており、最下位とかにならない限り2人指名するのは現状難しそうですね。
X細野(東洋大)→廣瀬(慶大)と前田(大阪桐蔭)は1位入札済、X東松(享栄)→松本(名城大)と眞鍋(広陵)は外れ1位指名済み、とかだと目もあてられないので、公言による一本釣りも戦略としてはありかも知れませんね。
佐々木麟 4球団 オ、ソ、日、楽
細野 4球団 ヤ、横、西、ロ
西舘 2球団 巨、広
真鍋 1球団 中
前田 1球団 阪
取り敢えず、細野に予想して12球団当てはめて見ました。
阪神は早くも前田に熱心な雰囲気だし、中日は立浪主導で1本釣り狙い。
現段階でのドラ一予想
佐々木麟 4球団 オ、ソ、日、楽
細野 4球団 ヤ、横、西、ロ
西舘 2球団 巨、広
真鍋 1球団 中
前田 1球団 阪
さらに外れ1位を予想すると、
常廣、度会、廣瀬、上田大、松本凌、冨士、平野
パターン1
1位細野、2位上田希(明治)
入札細野を当てた勢いで、補強ポイントの打撃型内野手の上田も。
(1位投手は2位上田がバランス良さそう)
パターン2
1位度会、2位松本健(トヨタ)
2年目に佐野ファーストコンバートを見込み、レフト度会。投手は1年目から使える即戦力。
パターン3
1位佐々木麟、2位高(大阪商業大)
スラッガーを確保し、2位は左腕から即戦力を優先。
上田希(明大)については小深田と被ると考えていましたが、牧のバックアップも兼ねると考えると、後ろの方の2位候補として有力ですね。春季リーグでの実績作りに期待しましょう。
NPBは打低義気味で観客動員も伸び悩んでいるので、麟太郎(花巻東)は5〜6球団の競合になりそうな予感がします。そうなれば細野(東洋大)は2〜3球団となるかも知れませんね。
↑義は削除m(_ _)m
懸案の捕手について、進藤(上武大)に次ぐ候補として、堀(報徳)と有馬(関大)の名前を良く目にします。
松尾を指名したので堀はスルー候補としても、有馬は評判が高く2〜3位見当のようですが、昨秋ドラフトみたいな展開(吉田が6位、野口が指名見送り)を想定して調査書は送付しておき、4位以下なら考えるという感じかなと。
細野(東洋大)に次ぐ大学生左腕として高(大商大)には注目して幾つか動画をチェックしているのですが、球が上に抜けることが多く、現状やや不満が残ります。1〜2位で左腕が指名できない時の3位候補かなと。
チームメイトの上田大が1位候補として取り上げられていますが、球威的には互角なので、今後に期待しましょう。
やはり今年は豊作だなと感じる一つに動画の数があります。コロナ禍で昨年までが少なかったのはありますが、それにしても今年は多く感じます。
毎年この時期にはまだ12人上げるのは難しいですが、今年は12人はすいすい名が上がります。
まだまだ良くなりそうな雰囲気のドラフト候補が沢山います。
今年は、今永、石田が抜けそうなので大社から左腕は一人欲しいですね。
ただ細野以外はまだ20人以下かなという気がしています。
細野(東洋大)に次ぐ最速150キロ以上の大学生左腕は、現時点でも高(大商大)の他、滝田(星槎道都大)、古謝(桐蔭横浜大)といるので、3位でもそれなりの選手は指名出来そうですが、ポスト今永ということであれば細野一択かなと。
2〜3位で即戦力左腕というよりは、将来のエースとして前田(大阪桐蔭)、外れ1位で東松(享栄)の方が望ましいと考えています。
麟太郎(花巻東)、眞鍋(広陵)に次ぐ高校生一塁手として佐倉(九国大付)の評判が高いですね。本塁打シーンは圧巻で、ヤクルトの村上を模していることもあり、将来は村上のようにと言ったコメントも見られます。
充分チェックした訳ではありませんが、体型もあってか俊敏性が感じられず、麟太郎、昨秋ドラフトで指名された内藤と比べても、う〜んという印象。
ただ清宮みたいに身体を絞れば、さばきも良くなるかも知れませんね。
高校生一塁手四天王で唯一の右打者、明瀬(鹿児島城西)は良さそうですね。古い動画と比べ顔付きがシャープになっていますが、これは減量したからなんですね。麟太郎や佐倉のような走塁でのドタドタ感もなく、高めの球に対するバットの回転スピードも秀逸。投手ということで肩も強く、ポスト細川として外野手で指名して欲しいです。
今のところ四天王で一番下、BIG3では外れていますが、3位なら是非。
佐倉より明瀬を高く評価している人、結構見かけます。
佐倉の動画のチェックは十分ではないのですが、私が見た動画の限りはドラ3以降かなと思います。
清宮の時の村上を重ねる人もいますが、村上と重なるのは真鍋の方かと思っています。
1位候補で麟太郎と真鍋、3位以降で佐倉と明瀬かと見ています。
三振を獲った投球動画などを見ても今年は良い投手がいるなと思います。
私の場合、センター側からの動画出ないとよく分からなく、夏場になればもう少し出回るので待ちです
投手はアベレージと勝負どころの投球で評価をしています
細野、西舘、常廣は両目から見ても既にドラ1確定十分という印象。
左だと尾崎完太(法政大学)がもう少しボリューム・アップしたら面白いかなと思ってみています
ただよく見える動画とそうでない動画の差が大きくって(笑)
「この時期、昨年は4〜5人しか上位候補がいなかったが、今年は30人程いる」今年のドラフト豊作度が分かりやすいコメントですね。
昨シーズンの順位を基にした今年のドラフト指名順は、2位が21番手、3位が28番手、4位が45番手、5位が52番手となるため、3位まではその上位候補を指名できる計算となります。
重点補強ポイントを、左腕エース、宮崎の後釜、ポスト細川と考えると
1位:細野(東洋大)/前田(大阪桐蔭)
2位:廣瀬(慶大)/上田希(明大)
3位:明瀬(鹿児島城西)/萩(横浜)
一昨年は2位徳山、4位三浦銀、昨年は2位吉野、5位橋本と指名したので、今年は大社右腕の優先度は下がるのではないかと。ただ、この2年で斎藤、進藤、三上が退団したので、サイド系の松本(名城大)は外れ1位の候補になりそう。
気になっていた冨士(平成国際大)をチェックしましたが、カタログスペック通りですね。剛球系投手にありがちな球が上に抜けるというより、とにかく散らかっているという印象。現状は中塚(元西武2位)を一回り小さくしたロマン枠なのかなと。
今年はこの時期にも関わらず奪三振集めた投球動画とかも多く出ていますね
こういう動画ありがたいですが、良いところ取りなので凄く良く見えてしまいます
ドラフト後、思っていたのと違う印象を受ける投手は大体これによるものですが、一方、決め球を持たない投手はプロで泣かず飛ばすになる懸念もあります
試合を作れて、勝負どころではギアを上げて三振を奪える投手となると、そんなにはいないです
西舘(中央大)は球速があり、タイミングを外すボールや落ちる球が効果的ですし、制球もまずまず。クイック投法もあって、クローザーを求める球団は1位入札対象。
現状大社右腕は最速150キロ超えでも指名洩れが多数出ているので、コントロールに加えタイミングを外したり落ちるボールが求められますね。
西舘は昨年の菊地(ロッテ)のスケールUP版みたいに見ています
もう少し遅い急速のボールが使えれば奪三振が上がると思うので、さらに見栄えが良くなり、今年ナンバーワン投手になり得ると思います
今のところ、一番外れ感がない投手です
細野は昨年も登板間隔がキツイ連投が多かったので、故障しないかが心配になります
今年も二部からの昇格をかけて、連投することもあると思います、
コントロールが良くないような評価の人もいますが、個人的には十分だと思っています。
心配なのは故障だけですね。
>>523
追記
外れ1位:東松(享栄)/松本(名城大)
4位:有馬(関大)
一昨年の廣畑、昨年の益田と外れ1位候補にあげた社会人投手が3位指名となりましたが、今年は上位候補の名前自体殆どあがってきません。2年前の大学生投手だと北風さんが取り上げた松本(トヨタ)の他、長谷川(JFE)とか飯田(Eneos)あたりでしょうか。退団者次第ですが、下位で拾うことも念頭に追々チェックしたいです。
筒香がマイナー契約ということで、2月の復帰がなくなりました。時期がくればという感じで、計算せず気長に待つしかありませんね。
三上が巨人と育成契約とは驚きました。主力に右打者が多く、青柳を筆頭にサイド系を苦手にしてますから、敵にまわすと手こずるかも知れません。
平良の復活度や深澤の伸び次第では、松本(名城大)の優先度が高まるかも。
盛田、木塚、加藤、三上、伊勢
と右サイドは絶え間なく活躍してくれていますもんね
松本(名城大)も一位候補だと思います。
先発型かリリーフ型かどちらなんでしょうかね?
長く投げている時の投球を見てみたいです。
常廣(青学大)について、打者の手前でぐぐっと伸びるストレート、縦の変化、タイミングを外す球(チェンジアップ?)など、中継ぎとして重宝しそうな感じですね。「スーパー1位」との評や、蔵さんの一番即戦力的とのコメントもありますが、私的には触手が余り動きません。
自分のチェックが足りないことが原因だと思いますが、凄みというか何かが足りない印象。外れ1位でリリーフを補強するには問題ないんですが。
この2年間で11人をドラフトで指名し、過半数の6人が右投手。小園と深澤は今年二軍で登板経験を積ませるにしても、徳山、三浦銀、吉野、橋本は、誰かしら一軍で活躍してもらいたいところ。
さすがに今ドラフトで即戦力右腕を複数指名する展開は避けたいです。
キャンプ入りメンバーの振り分けが発表。
一軍メンバーにオースティンが入っていたのが一番の驚き。同じく手術あけの佐野も含め、回復状況が気になるところ。
新人は、松尾、吉野、林、橋本の4名。自主トレで特に問題が見られなかった吉野の投球に注目しており、開幕一軍が狙える状態なら心強いです。
2年目では、三浦銀、小園が一軍、徳山、深澤が二軍。徳山には頑張ってもらいたいですね。
まずは吉野ですかね
先発型の社会人なので、即戦力として期待しています
ドラフト後、謎の調整不良で登板を見れなかったので実はスペ体質ではないかという不安を感じますが、取り敢えず一軍キャンプからのようで一安心
4.5勝してくれれば御の字で、平良、京山、阪口、坂本以上の活躍ならば大成功
高卒組の中からそろそろローテーションに割り込んで来て欲しいものです
気が早いですが開幕からのローテーション
今年は 阪神 巨人 中日 ヤク の順
エース今永が開幕濃厚です
三浦監督は4月のスタートダッシュを今年こそ決めたいでしょうし、優勝候補のヤクルトとは五分以上で4月を乗り越えたいところ
相性重視だと、石田、濱口を阪神中日戦に、今永、大貫を巨人ヤクルト戦にぶつけるのが良さそう
ガゼルマンは阪神戦には登板なし、中日戦で勝利、ヤクルト戦で打ち込まれたので、阪神戦の方が無難か
最後の1枠は秋には良かった平良に期待
奇をてらったローテーションですが、昨年ケガ明けの東をまさかの開幕投手でしたので、今の時期ですしあえて次のような案を・・・
今永はハマスタ開幕戦に!
阪神中日 石田、濱口、ガゼルマン
巨人ヤク 今永、大貫、平良
正攻法
今永、石田、ガゼルマン
大貫、濱口、平良or東
今永はキャンプからWBC優先なので、NPB球の感触を取り戻すため別途調整する必要がありそうですから、早くて本拠地開幕戦かなと。
現時点では、大貫→濱口→石田、今永→ガゼルマン→東 or 平良、のローテーションを予想。
当然開幕までに故障や調整遅れ、不調者も出てきますが、
予備に、上茶谷、京山、阪口、笠原、坂本、ここに吉野まで加われば、少々コロナ感染者が出ても今シーズンは何とかなりそう。
昨シーズン登板過多のリリーフ陣ですが、山崎康晃の残留、ウェンデルケンの獲得に加え、難病の三嶋が今シーズン復帰出来る可能性も出てきたようで2月20日頃一軍キャンプに合流する予定とのこと。伊勢、入江、平田、ここに橋本まで加われば、右腕リリーフ陣はリーグ最強クラス。
一方で実績のある左腕リリーフがエスコバーと田中健だけの状況。石田をリリーフに戻すのではなく、昨年不遇だった石川を優先起用して欲しいです。坂本や笠原は第二先発かなと。
やっぱり今年のドラフトは豊作だなぁと感じていて、出来ることなら久々に7〜8人の大量指名をして欲しいと思います
ですが、シーズン始まる前に言うのも何ですが、整理候補の選手が昨年一昨年で大分いなくなり、現役ドラフトも始まり、枠をなかなか開けられなさそうな気配です
中堅層が厚くなってきたということなんで、チーム的には喜ばしいことなんですがね
ドラフト1位予想は今のところ
前田(大阪桐蔭)ですかね
左右の違いはあるものの、2年前の小園に評価ポイントが似ており高い評価に至っていると予想はします
その他の理由
・松尾とコンビで売り出せること
・佐々木麟を軸にした将来的打線が思い浮かび難いこと
・今永、石田がいなくなりそうでチーム内の左腕の必要性が高まりそうなこと
・現時点で先発投手の頭数は多いこと
・真鍋はどこかの球団別が公言一本釣りを狙って来そうだが、それがDeNAという気がしないこと
・度会は横高エネオスと横浜色があるが近年地元優先の指名をしてきていないこと
・競合しても2球団(阪神?)くらいで行けそうなこと
・球団として高校生シフトを続けたそうに見えること
こういうのを総合すると前田かなと
個人的にはまだ高校生の評価は早いと思っていますが、あくまでも現時点での予想ということで
2年前のドラフトで、1位小園、2位松川のバッテリー指名を狙っていた節もあり、松尾、前田と2年連続の1位指名は有り得ます。
仮に今永、石田が流出しても、濱口に残留目処が付き、東が復活すれば、先ずは二軍で経験を積ませる前提で前田の1位入札は望ましい姿だと思います。
>>523 で記載した右側
1位前田、2位上田希、3位萩・・・このパターンはリーズナブルかも知れませんね。
指名人数については7〜8人で良いと思います。今支配下枠に充分な空きがあり、育成からの移行と新外国人などの獲得を見込んでも、着地は67名程度かなと。
今永がポスティング、石田と戸柱が人的補償なしのFA、藤田が引退、宮國と田中俊太及び外国人1人を戦力外とするだけで、8人指名しても支配下は68人ですから。
ガゼルマン、パスポート盗難で来日延期の記事を見て笑いました。新たなパターンですね。2月中にキャンプに参加してくれれば充分ですし、急いで仕上げて故障される方が困りますから。
どさくさに紛れてオースティンも米国でリハビリのため2月中旬来日予定と報じられましたが、やっぱりねという感じ。それを予期してアンバギーを獲得した訳ですし、楠本、大田、勝又らにとってはチャンスと前向きに捉えたいです。
今年はソト、エスコバーが先行来日し、ウェンデルケン、アンバギーも来日してますから、充分戦えます。後はWBC組が故障しないことを祈るのみ。
ドラフトの野手に関する各球団の評価について思考を巡らせています
昨年は吉田賢吾や野口などはアマのスカウト評価の前評判は高かったですがドラフトでは高評価には至りませんでした
対戦投手のレベルが要因だと思います
過去を見ても、大学生の地方リーグ出身の野手についてはよっぽど飛び抜けていない限り高評価になり難いです
一方、高校生野手は、甲子園未出場であっても、フィジカルのスペックが高選手は技術が伴っていなくとも2位3位指名を受けたりします
この違いは当然なのか、球団の一貫性がないのか、
個人的に不思議だなと思う指名も多々見られるところ
それを踏まえて今年のドラフト
社会人三冠の度会はどの程度の評価になるのか?
とても興味深いです
また、地方の二刀流の田中大聖はフィジカルが強そうで内野手としてもやれそうだと見ている人もいて、上田希以外のサード候補があまり見当たらないことから興味を持ってみています
外国人どうかなぁ?
昨年は、エスコ、ソト、ロメロ
以外は殆ど戦力になれていなかったけど
今年、エスコ、ソトに加えて、
オースティン、ガゼルマン、ウェンデルケン、アンバギーのうち2人活躍してくれれば戦力UPなんだけど・・・
ロメロの6勝を軽く超えてくれればなぁ
明日からキャンプイン、期待する選手について
勝又:支配下登録は勿論のこと、桑原を押しのけて1番打者を目指し、優勝時の波留的な活躍を期待。
蝦名:どの程度内野手にウェイトを置くか分かりませんが、宮崎と佐野のバックアップなど優勝時の万永的な働きに期待。
平良:大貫以外右の先発が確定していないところ、貴重なサイドとして優勝時の戸叶的な働きを期待。
石川:左腕中継ぎが不足する中、優勝時の関口的な働きを期待。
昨年開幕投手も活躍出来なかった東がトミージョン明け2年目で復活できるか?
上茶谷も柱に食い込んで来てほしい投手
野手はやっぱり開幕ショートが誰になるのかですかね
開幕ライトもオースティンは間に合わなさそうで、楠本、大田、関根で争ういつもの感じかと
育成の加藤は昨年のキャンプは良い球を投げていましたが今年はどうでしょう?
蔵さんがtwitterであげていた青山(智弁和歌山:三塁手・右翼:右打)は補強ポイントにも合致するので、興味を持ちました。本塁打シーンの動画は確認しましたが、センバツに出場するので要注目ですね。
ポスト宮崎の小深田が二軍でスラッガー的働きが出来ていないこともあって、4位以下で指名できるとバランスも良くなりそう。
キャンプも始まりいろいろと情報がでてきましたね
吉野がちゃんと投げられているようで何より
怪我なく投げられればローテーションを争う力はあると思います
吉野が当たりだとドラフト一位で野手もいけます
京田が来てチーム内競争が活性化してきました
今年から遊撃は大和、柴田から京田、森になるのでしょうか?
柴田が秋から空気になっているのが気になります
蝦名だけだなく京田も三塁を守る姿勢ですから、今年は柴田の出番が少なくなりそうですね。石田、戸柱だけでなく柴田もCランクのFA権取得見込みですから、流出リスクに鑑みると、林の一軍定着に期待したいです。
吉野についてはオーバーペースにならず、ボチボチ調整しているようなので、一安心。都市対抗野球で足がつって途中降板してから、日本選手権でベンチからも外れていたことを考えると、無理は禁物ですね。
アンバギーが思っていた以上に大きいのを打てそうです
開幕はオースティンではなくアンバギーになるかもしれません
逆にソトはゆっくり調整
今のところ怪我人もなく順調に来ています
オースティンとガゼルマンは続報もなく状況が分かりませんし、開幕はいないものと思っていた方が良さそう
外国人はソト、アンバギー、エスコバー、ウェンデルケンで開幕し、投手は東も調子が良さそうですし、平良も戻って来るし、ローテーション投手は十分足りてはいます
明日は紅白戦。
小園&松尾 vs 坂本&山本、森 vs 京田など競争を意識したものになる模様。前評判の高いアンバギーや林も出場するようですので楽しみ。
林 vs 柴田、勝又 vs 桑原…この時期は競争が多い方が戦力が厚くなるので、ハイレベルな争いとなることを期待。
【ドラフト予想:仮】
1位:細野(東洋大)/前田(大阪桐蔭)
外れ1位:東松(享栄)/松本(名城大)
2位:廣瀬(慶大)/上田季(明大)
3位:明瀬(鹿児島城西)/萩(横浜)
4位:有馬(関大)/青山(智弁和歌山)
指名人数は7〜8名。捕手情勢によっては久保田(パナソニック)あたりを下位で。
一昨年は投手4名・野手2名、昨年は投手3名・野手2名で、現在の支配下が投手34名・野手29名と投手偏重なので、野手4名は確保したいところ。
三嶋が良いボールを投げているという記事を見ました
想像よりずっと早い回復で開幕にも間に合いそう
リリーフ陣に少し余裕が出てきそうな予感
中継ぎ型左腕も欲しいですね
難病の三嶋については無理せず気長に調整して欲しいですが、勝ちパターンの手前で平田や田中健らと併用出来るレベルまで復活したら落涙ものです。
平良もTJあけですし、移籍の京田、オースティン?と、『復活』が優勝へのキーワードとなるかも知れませんね。
今日は上茶谷が良かったようですし,平良も142km出ていたようです
先発ローテーション争いに入って欲しい2人ですが調整が早そうです
小園は1イニングだけだと評価できないですね
今の先発陣ならばじっくりと調整させることも可能なので、今年の育成方針がどうなるのかですね
野手では林がよさそうですね。確かに守備力が高いですし、森の頭部死球もあってか今日の練習試合では遊撃スタメン。
京田が三塁スタメンなので、蝦名はいざというときのバックアップ要員という位置付けですかね。2月中は三塁手として積極的に起用しても良いかと思いますが。
昨ドラフトで、都市対抗で故障した吉野を2位、即戦力内野手で他に著名候補がいるのに林を3位で指名したことに疑問符を付けていましたが、この二人が戦力化すると大きいですね。
林が代走兼守備要員として使えるなら、牧の負担も軽減できますし、門脇や田中幹也らを指名しなかった理由も納得できます。
松尾の評判が高いのですが、先ずは小園とともにファームで経験を積むということで良いかと。第三捕手だと出場機会がないですし、山本が駄目な場合は益子で。
1.5軍の野手陣だと点が獲れませんね。
特に下位打線は打てる感じがせずに自動アウト。山本については、そろそろ打撃向上に期待が持てなくなりつつあります。
シーズン入ってからも下位打線が弱くなる可能性が高く、戸柱、伊藤光の好不調が得点力に大きく影響しそうな気がします。
松尾はフレーミングが上手くて投手が投げやすそうなキャッチングをしますね。スローイングも良く、打てれば意外と早く使われるかも。
昨日の練習試合で大敗した中で、東が2回5失点最速140キロというのが気になります。東は昨シーズンも球速が上がりませんでしたし、田中健が球速も含め完全復活したことを考えると、投球ファームの見直しや技巧派への転向も視野に入れる必要がありますね。
まだ時期尚早かも知れませんが、不安を感じます。
開幕の阪神戦、相手先発投手は青柳でしょうか?
青柳を大の苦手としている打線。昨年は奇策打線で打ち崩した試合がありました。
対青柳をどうするのか考える必要がありそうですね
仮に宮崎、ソトを外す奇策に出るとしても、開幕なのであまり大きく変えたくはないところですが、覚醒三浦監督ならば、おっ!と思う打線で勝負して来るかもしれません
1 神里(左)
2 関根(中)
3 佐野(一)
4 牧(ニ)
5 楠本(右)
6 戸柱(捕)
7 柴田(三)
8 森(遊)
故障がない限り開幕は青柳が来ますね。
より思いきったオーダーはこんな感じでしょうか?
1(中)神里
2(三)京田
3(一)佐野
4(二)牧
5(左)楠本
6(右)勝又
7(捕)戸柱
8(遊)林
9(投)石田
オースティンが来日し、明日チームに合流するとのこと。キャンプは別メニューだと思われ、手術の回復度合いが気になります。交流戦でDH起用出来るなら充分な戦力ですし、後半戦からでも守備につくことが出来れば儲けものという感覚。
三嶋が151キロを計測し、本当に開幕一軍の可能性が出てきました。国指定難病手術あけで、一筋縄では行かないとは思いますが、復活が見えてきましたね。
それに比べ、ストレートが130キロ台中盤の東は昨シーズンより退化しているように思え、調整に問題があったのかも知れません。次回登坂でも同じような状況なら、一旦は二軍に落とした方が良いと考えるます。
昨年の東は3月に2度ぐらいだったか投げて球速も140km後半だったと記憶
今年は調整が遅れているのでしょうか?
高卒組の京田、阪口にはローテーションに食い込む勢いは今のところないです
京田も青柳を苦手としているみたいです
今永が昨年は結構打っていたかと
セオリー通り今永が開幕だと青柳対策打線は良くなります
濱口の三浦監督の評価は高まっている感じですね
2年前最悪の開幕投手でしたが
オースティンはまだ塁間のキャッチボールも出来ずバッティングもこれから再開とのことなので、開幕には厳しい感じがしてきました
そして音沙汰がないのはガゼルマン。来日出来ても調整は遅れるのは必至ですね
2試合連続で二桁失点で対外試合連敗。
暴投(捕逸)四球などバッテリーエラーが目立ちます。結局この2試合で投手でまともなのは笠原だけでしたね。
オースティンは昨年10月からバットを振ってないとのことで、一軍メンバーに入れている意味がありません。楠本と勝又に頑張ってもらうしかないです。
楠本はそろそろ本当に覚醒をしそうな気がします
オースティン、アンバギーも出遅れならば、開幕スタメンは濃厚
今年は三割打っても不思議ではないかと
三嶋、田中健、宮國、大和、宮崎が一軍合流、ガゼルマンも近日来日とのこと。
宮國は意外ですが、今オフ海外遠征もして気合いが入っているので、上茶谷、阪口、京山らが駄目なら、オープン戦で先発起用があるかも。
アンバギーは張りで大事をとったようですが、故障については過小に公表されるので試合に出てくるまでは安心出来ませんね。
オープン戦はシーズンとは関係ないとは言うものの、近年は4月・5月の成績が悪いので、早目に調整してスタートダッシュを決めたいところ
今のところは打線に主力はいない状態とはいえ、得点がとれそうな感じがしません
森にヒットが出ているのだけが救いという感じです
来日したガゼルマンは昨日から自主練習を開始し、ウェンデルケンが初登板で片鱗を見せた他、東は球速が出ていたようてすし、平良もそんなに悪くなかったようなので、投手陣は何とかなりそうな気配に。
京田を三塁手で起用していますが、打撃の調子も上がりません。この時期はもっと蝦名を使っておいた方が良いのではないかと。
この2年間は外国人が揃わなかったこともあり、開幕から負けがこみましたから、そろそろ対外試合初勝利を。
二軍との入れ替えがあり大分打線がマシになりそう
ここまでアピール出来た野手が楠本くらいしかいないのは寂しい限り
昨シーズンでも打線爆破で投手を楽にするゲームが殆どありませんでした
オースティン、ソトが期待通りではなかったのが一番の要因ですが下位打線の弱さも弱点なので、得点を獲るパターンを増やして欲しいですね
一昨年、一時だけハマった二番伊藤光とかも下位打線を自動アウトにしないのには効果があるかと
森は打撃好調を維持し、レギュラーへ一歩前進。初登板の吉野と橋本は1回を無失点、林も一軍で使えそうな雰囲気。昨年のドラフトでは、吉野の故障を過大に、林を過小評価していましたが、今はなかなか良い指名だったのではと思えます。
明日は三嶋、田中健、伊勢、入江の主力リリーフ陣が各1イニング投げる予定ですが、三嶋が実戦でどの程度できるのか注目しています。
ここまでの対外試合で先発要員が軒並み打たれているので、笠原が今回も好投すると、オープン戦でローテーションに入りますね。
森がいいですね
気が早いですがこのまま森が一番に、楠本が二番に定着すると、懸案の一・二番が埋まり、下位打線も強くなるのですが
三嶋の実戦初登板は最速149キロが2球、三者凡退と完璧。次の登板を見てみないと何とも言えませんが、平田のポジションを期待しても良いかも知れません。
笠原は4回1失点に纏め、オープン戦でローテーション入りテストですね。
キャンプ中は順調に来ていましたが、対外試合は0勝5敗1分で、四球やエラーに本塁打で失点を重ねる一方、全く打てなかったりと散々でした。新たな故障者がアンバギーだけだったのが救いでしょうか。
3月7日から桑原と楠本を一軍に招集するとのことなので、そこまでは見極め期間。小園、松尾はファームで実戦を積むとして、吉野、林、橋本の内、何人が開幕ベンチ入りするか見もの。
練習試合は勝利なしとあまり良い要素がありませんでしたが、明日以降調子が良くなってくれることを願います
シーズンに影響しそうなのがコロナですね
政治判断でマスク外すのもOKにするようですが、ウイルスは忖度してくれません
次の波が今後も来るのは間違いなく、5月頃に感染者数は過去最大となるのではないかと予想
そうなれば戦力低下は免れませんので、代わりの選手がいるかどうか?選手層の厚みが勝負の分かれ目になるシーズンと予想します
願わくば、先発投手の頭数が現時点で多いことが、シーズン有利に働いてくれればと
壮行試合で今永が実戦初登板。150キロをマークし、無駄球なしの完璧な仕上がり。他の左腕が不安定なだけにWBCでは多用されそうですね。
オープン戦で対外試合初勝利。ソトのすくいあげ本塁打は復活を予感させるなど、打撃陣は概ね結果を残しました。濱口は四球連発で元の木阿弥状態で、エスコバーもこれからなのかなと。
一方桑原が打球直撃で負傷退場したのは気がかりですね。軽症であることを祈ります。
京山が途中降板、阪口と共に二軍合流のようですね
高卒組からそろそろローテーション定着者が出て欲しいです
知野も下に交替されてもおかしくない内容ですが交替要員がいないですね
ポジ要素としてはウェンデルケンがクイックに心配を残すものの投げているボールを見ると当たりの予感
今日スタメン出場予定の佐野が張りで欠場。大事をとったとのことですが、クリーニング手術後、ここまで順調過ぎたので、どこかに無理があったのかも知れません。
張りで交代したアンバギーがまだ復帰しておらず、打球直撃の桑原は今のところ3月7日に一軍合流予定とのことですが、過去の傾向からみて楽観視できません。
現在支配下の外野手10人中4人に支障があるため、勝又を支配下登録し、オースティン以外は長期離脱のないよう慎重に対処して欲しいですね。
オースティンは昨日リハビリ組に合流のようですが、この感じだとまだまだ復帰には時間がかかりそう…
ゴールデンウィーク明けくらいには何とかという感じでしょうか?
アンバギーと佐野は打撃練習の動画がアップされており、桑原も3月7日の一軍合流に問題なしとのことで、一安心。オースティンの近況が分かりませんが、去年二度手術して、半年以上バットも振らないままキャンプインしたので、復旧時期は見通せませんね。
大貫がリハビリ組に合流のようです
開幕阪神戦は飛ばして巨人戦からでしょうか?
具体的な状況は不明ですが痛い怪我人です
大貫は「右三角筋後部繊維肉離れ」でした
残念ですが肩のケガなので2ヶ月くらいはかかるかもしれません…
石田、濱口、上茶谷
今永、東、ガゼルマン
ここに、平良、吉野、笠原、京山、阪口、坂本
で争う感じです
平良は調子が良さそうなので次の登板が楽しみです
一軍でそれなりに先発経験のある投手を左右とも6枚、計12枚揃えているのが今シーズンの強みで、歩留まりが半分でもローテーションが組めます。
[現状]
左腕:今永、濱口、石田、東、笠原、▼坂本
右腕:X大貫、ガゼルマン、平良、上茶谷、▼京山、▼阪口
とは言え、大貫の離脱で右腕が薄くなったことから、吉野を先発候補としてテストして行くでしょうね。
ドラフト2位で吉野、現役ドラフトで笠原を指名したことが、先手の補強となっています。
小園は3月半ばまで経験値積ませるために一軍に置いておくかと思っていましたが、来週に下げるかもしれませんね
ガゼルマン、平良、東、吉野の登板機会作るとなると、試合数足りなくなりますから
田中健もリハビリ組に合流。
砂田が移籍して、笠原はローテーション候補、坂本もぱっとしませんから、昨シーズン登板機会に恵まれなかった石川に頑張ってもらいたいところ。
投手の故障はある程度発生する前提で、離脱が長期化することのないよう早目の対処を心掛けるしかないですね。開幕までまだ1ヵ月近くありますから、色々試して行く時間はあります。
先発投手については、他の先発候補がチャンスと思って奮起してくれればと思います。
投手の中で離脱されると困るのはエスコバーですね。エスコバーがもし離脱してしまうと、そのイニングを誰が補うのかとなると容易ではないです。ウェンデルケンしかいないですが右ですし、左の中継ぎは補強ポイントですね。
ただ今年のドラフト候補ではそういうタイプは見つからないかもです。
石川は内容が良いので今年は戦力として見ています。
吉野と橋本の登板、どちらも調整がまだまだという感じに見えました
ガゼルマンは調整遅れが心配でしたが、今日の感じであれば開幕阪神戦でも登板出来そうで一安心かと
昨日ガゼルマンとともに平田も実戦初登板、明日はアンバギーと佐野が出場予定で、7日には桑原も合流予定。大貫も練習を開始しており、開幕は間に合わなくても、長期離脱は避けられそうな感じ。三嶋が開幕一軍か狙えるうえ、田中健はさほど重症ではなさそうですし、全体としてはかなりメンバーが揃っています。
明日登板する今永、石田、平良がそこそこなら、開幕に向け見通しは明るいかなと。
侍ジャパンの試合を観ていて、今年の中日は手強いと感じました。
今永は球速ものって2回に三者三振を奪うなど良かったのですが、3回途中から粘られて失点。しっかりバットが振れて盗塁を決める田中幹也はやっかいな存在感になりそうですし、他にもアキーノや細川など右打者が充実。元々投手力はトップクラスなので、昨年のように対戦成績で大勝ちすることは難しいかも知れません。
今永仕上がりが早く頼もしい
身体が一回り大きくなり、この時期に153kmの力投
これだけ飛ばすとWBC終了からシーズン登板まで少し疲労回復の期間が必要かもです
石田と平良は調整が順調そうですね
平良はローテーション争いで上茶谷と東に一歩前に出た感じでしょうか
石田は開幕投手もアリかなと思います
今日は東は良かったですね
柴田のエラーからの失点も最小限でしたし、内容的には開幕投手もアリかなと思いました
平良、東が良かったので開幕ローテーション争いが激化です
濱口、上茶谷の出来が良いようだと迷うのではないでしょうか?
中継ぎも三嶋が復活で、ウェンデルケンが急性腰痛ですが層が厚いです
あと、小園も1回だけでしたが内容は完璧。
投手陣は少し離脱者があってもシーズンを戦うに十分な戦力はあると思います
大貫、ウェンデルケン、田中健がリハビリ組ですが、長期離脱はなさそう。
現時点で先発ローテーション候補が、今永、東、石田、笠原、濱口、平良、ガゼルマン、上茶谷と8枚も残っています。
二軍で先発調整するのは、坂本、阪口、京山、吉野、小園といったメンバー。
勝ちパターンのリリーフも、山崎康晃、伊勢、エスコバー、入江、三嶋と5枚も残っています。今のところ、平田、中川、石川あたりがビハインド要員でしょうか。
投手に関しては絶対数が確保出来ていることもあり、開幕ベンチ入りメンバーから3名欠けても悲壮感はありませんね。
野手では、松尾と勝又が二軍、上甲と小深田が一軍合流。一方で予定されていた桑原の合流見送りは気になるところ。
小深田はソトがWBCで抜ける間、一軍の空気を吸わせるということかと思いますが、上甲は支配下登録のチャンス到来。嶺井、高城と抜け、伊藤光も故障がちなので、山本と第三捕手を争えると層が厚くなります。
松尾は二軍合流なんですね
今日の小園登板のところで出てきて確認できるかと思いましたがなかったので何となくそんな気がしました
益子や東妻はどうなのでしょうか?山本への期待が低下しているので二軍の面子はチャンスです
打率二割打てれば第3捕手当確なので打てるようになって欲しいです
オープン戦で笠原が5回無失点、橋本見て石川→森原→入江で完封。教育リーグでも、濱口、三浦銀、中川らが結果を残しました。投手陣は先発・リリーフとも現時点では候補者が多過ぎるくらい。開幕が近付くにつれ選別されると思いますが、例年と全く違いますね。
一方で野手陣は相変わらず。遊撃手は森で行くのか、打順は?牧、ソト、桑原が戻るまで、試行錯誤が続きそうな感じ、
一、二軍共に打線が冷えていますね
特にアピールしなければいけない若手がまるで打てていないのは寂しいです
二軍のメンバーを見ると宮本を切ったのを痛く感じるほどの貧打線です
ドラフトでは野手を4人は欲しいです
オープン戦は2試合連続で1点差負けですが、好材料も多かったです。
来日が遅れたガゼルマンは開幕ローテーション入りが有望なこと、山本にヒットがでだしたので第三捕手に目処がつきそうなこと、林がユティリィティとして開幕から使えそうなこと。
週末に桑原、戸柱が合流するでしょうから、徐々に開幕を意識したオーダーになって来そうですね。
今ドラフトでは下記の通り、1位左腕、2〜4位野手と考えていましたが、
>>554
東が二桁勝って、笠原が先発6番手として使えるようなら、1位野手という選択肢も。2位投手、3〜4位野手、5位投手、6位野手、7位以下投手みたいな感じ。
上甲と小深田が一軍に残留し、橋本と知野が二軍、桑原が一軍合流、小園が明日オープン戦初先発で3イニングに挑戦と。
小園は今シーズンは二軍で経験を積むものと考えていましたが、一軍の空気を吸わせてみようということですかね。中途半端に開幕一軍というのは避けてもらいたいところ。
ミスをしたとはいえ、小深田に劣後した扱いを受けた知野の士気が下がることを懸念しています。上甲残留も益子を一軍で試すチャンスを潰した印象があります。知野や益子は一軍ボーダーラインのちょっと下なので、ここら辺の選手をうまく使わないと層が厚くなりません。
オープン戦なかなか勝てないのはホームランでの得点が出来ないのが大きいと思います
牧がいない時の勝ち方が課題です
吉野と小深田が二軍、上甲、平田、中川、宮城が一軍残留。東と入江は今一つ、佐野がハリで欠場。打線は相変わらずで、中日に大敗。
昨シーズンは対中日で貯金を積み重ねてこそのAクラスだったことを考えるとお寒い状況ですね。楽天に行った伊藤裕季也や6位まで残った田中幹也の活躍ぶりが羨ましいです。
藤田が一軍残留で、粟飯原が一軍合流。ソトと牧がWBCでいないとは言え、やはり内野手の層が薄いですね。
支配下枠も余っているので、金銭トレードとかで補強することも一考の余地。
昨年は4月のスタートダッシュ失敗が大きく響きました
今年はスタートダッシュを決めたいところですが野手に好調の選手がいませんね
牧とソトがいないとはいえ貧打すぎますね
ユーティリティタイプが増えたのは良いのですが、ポジションを狙いにいける控え野手が不足
今もしドラフトをやるならば一位野手でしょうね
トレバー・バウアー獲得!
右の先発陣が弱いところ、思い切った補強。これで支配下の外国人は投手4名、野手3名となり、出場前週登録で外国人枠を余すことはなくなりそう。
ただ実戦から遠ざかっているので、一軍登板はGW以後でしょうか。
>>607 訂正
出場前週登録→出場選手登録
今年は球団が優勝に向け本腰を入れていますね。
まだピントきていないのですが凄い投手のようですね
過去、グリエル兄弟とか、一場那須野W獲得とかで浮かれていたら落とされた記憶が蘇ってくるので、実際に登板を見るまでは喜びすぎないようにします
バウアーの動画を見て「1年以上ブランクがあるとは言え、打てそうにない球を投げており、本来日本に来ない投手」、これはロメロと同じ感想。
ロメロはコロナで来日が遅れたうえ、空港で陽性隔離、体作りがなかなか出来ませんでしたが、後半戦はローテーションの軸に。翌年の飛躍を期待しましたが、日本野球をなめたのか精進が足りませんでした。
確かに過去の傾向から、バウアー獲得をぬか喜びせず、一軍登板まで紆余曲折があると考えた方が気が楽ですね。
大貫が18日のイースタンで復帰登板予定とのことで朗報です
予定より早く4月中にはローテーションに戻ってこれる可能性が出てきました
今永、バウアーも入った完全体投手陣を早く見たいです
オープン戦とはいえ連敗が続きます
林がユーティリティとしてある程度戦力となりそうなことは分かったが、それ以外は期待している突き上げはなさそう
森も調子が下降気味、昨年のスタメンメンバーにショート林が今だと良さそうな感じ
昨日ようやくオープン戦の連敗がストップ。再来週の開幕に向けもう本番想定なので、ここからは勝敗を意識した戦いに。
ウェンデルケンと田中健が間に合わなくても、三嶋の復活が大きなプラス。
ショートのレギュラーは、当初は京田、練習試合から森、今は林が有力ですね。
開幕当初のローテーションは弱めですが、今永、大貫、バウアーと追加されていくので、楽しみですね。
開幕ローテーションは、石田→ガゼルマン→東→濱口→平良→笠原でほぼ確定。予備が上茶谷で、次に今永と入れ替え。
リリーフは、森原→入江→三嶋→エスコバー→伊勢→山崎はほぼ確定。残り2枠が未定で、ウェンデルケンと田中健が復帰するまでは固定せず、適宜入れ替え。リリーフ左腕が不足なので、今永が加わったら笠原を第二先発的役割にするとか。
投手陣は質・量ともに揃ったので、色々な代替策が組めますね。
今永、大貫、バウアーが来る前の、開幕の阪神、巨人戦が大事です
そこまで勝率5割で十分だと思いましが、鍵を握りそうなのは打線ですね
牧、ソト、オースティンがいないので、スタメンを狙う野手にはこれとないアピールチャンスだったはずですが、林以外はこれと言ったアピールが出来ず
開幕スタメンメンバーも森を入れることは決めている感じなので、ほぼ固まった感じですね
リリーフ残り2枠に三浦銀が入りそうな気配。もう1人は左腕が望ましいのですが、石川が今一つなのは残念。
捕手は、伊藤、戸柱、山本で確定。
内野手は、牧、ソト、宮崎、森、林、京田、大和、柴田。1人外すなら、柴田でしょうか。
外野手は、佐野、楠本、桑原、神里、関根、蝦名、大田、アンバギー。1人外すなら、開幕時点では外国人枠が余っているので、最初は大田かなと。
今年は石田が開幕投手ですが、2018年の開幕ローテーションは悲惨でしたね。
石田(前年6勝)→バリオス(前年一軍登板なし)→京山(一軍未登板)→飯塚(前年1勝)→東(新人)、その後の連戦で中継ぎの平田(一軍未勝利で初先発)…
三浦監督就任後、外国人が間に合わず開幕から連敗続きですから、阪神との開幕シリーズて1勝2敗、次の本拠地6連戦で3勝3敗なら御の字。今年は戦力的には充実しているので、春先は中継ぎ陣の酷使を避け、余力を持った状態をキープして欲しいです。
昨日は大貫、本日は田中健が二軍戦で登板。これで故障後実戦登板がないのはウェンデルケンだけとなり、例年に比べ投げられない投手が殆どいないのは喜ばしいこと。
今永がWBC決勝戦の先発。ここで自信を付ける投球をして、帰って来てもらえればと。
小園が初の5回まで投げて無失点
内容は分かりませんが掴み用のない投手
150kmを超えるストレートとか、凄い変化球やコントロールとかありませんが失点をとられません
結果を出しているので下に行かせ難いところ、もしかして最後の一枠小園にすることもあるのでしょうか?
今日は、一軍で濱口、二軍で平良が5回無失点と開幕ローテーション候補は結果を残しました。追試の石川が主力の揃わない相手に1回2失点で厳しい状況。左腕リリーフの1枠が埋まらないので、坂本、池谷、田中健の一軍テスト、或いはお試しで小園とかでしょうか。
今日のスタメンは調整出場のソト以外は対青柳を想定したオーダー。佐野が一塁、4番二塁牧、関根が左翼、9番石田ですかね。
バウアーが支配下登録で来日!160キロの速球を動画で披露しているので、早々に実戦登板が出来そう感じですが、故障のないよう無理しないで欲しいですね。
故障と言えは蝦名も肉離れで、オースティン、ウェンデルケンに加えリハビリ組へ。暫く天気も悪いので、この時期の故障発生には充分注意してもらいたいところ。
WBCを見て
やっぱり速さとか強さとか、力vs力の闘いに魅力を感じるので、セリーグにもDHを導入して欲しいなぁ
私もWBCをガッツリ見たので、オープン戦や選抜高校野球が物足りなく感じてしまいます。初完封の平野(専大松戸)は球威が今一つ、前田(大阪桐蔭)は全然圧倒的でないとか…感覚がおかしくなっています。大谷ルールも導入されたので、セ・リーグもDH制を再度検討しても良いかと。
本日バウアーの入団会見。NPB球を半分に切って中身を確認したり、新たな球種を覚えたりと、野球オタクですね。登板間隔は方針に従う、4月中に登板できるよう準備する、優勝を目指すなど模範的な回答。MLB早期復帰に向け意欲が高いので、期待が高まります。
二軍で先発した大貫が3回パーフェクトと順調。今永も二軍でNPB球を慣らして復帰、4月末には大変充実したローテーションとなりそうですね。
課題の中継ぎ左腕は、今日から坂本が一軍帯同なので、結果を残せば開幕一軍も。
もしかしたら林が大当たりなのかもと思うようになりました
まだこれからですが打撃が通用し始めているのが評価を高めている要因です
遊撃守備も今のところ悪くは見えません
開幕は森と決めている感じですが、もっと競争を煽っても良い気がします
ドラフトもWBC見てしまったので、スカウト達もフィジカルの強い選手に心揺れる気がします
佐々木、真鍋、細野人気が高まりそう
前田(桐蔭)はスピードの面で物足りなく見えるので野手人気も相まって単独指名に落ち着くのではないかと思います
DeNAは2年目小園がいけそうと思うならば、前田を狙うと思います
ただ今の二軍の打撃陣の貧弱さを見ると打撃型野手は正直確保しておきたいところ
育成中の選手すらいないので、真鍋や度会を希望する声はあるでしょう
林についてはドラフト直後から安倍さんのき記事で絶賛(対戦相手から天才で3位は低評価、定位置なき新人王など)されてました。個々の能力は勿論のこと局面を踏まえたプレーが秀逸との主旨で、ちょっと見ただけでは高評価となりにくい、内野手出身の進藤さんがそこをしっかり見ていたとのこと。切り抜き動画では分かりませんね。
優勝時の万永、広島の木下的スーパーサブがイメージされますが、森次第では遊撃手のレギュラーとして起用して良いかと。
リリーフの残り1枠は坂本に。今永が一軍登録されたら入れ替えでしょうが、先発が左腕ばかりとなるので、笠原を第2先発的役割にするのかなと。
アンバギーが二軍行きで、内野手8名、外野手6名の配分に。どこかで、森、京田、林、柴田から1人外して、右打者と入れ替えたいところ。
結局外国人選手は、ソト、エスコバー、第2戦にガゼルマンと開幕当初は3枠のみ使用。4枠目はバウアーが先になりそうな気配。
今の段階のドラフト予想
ヤク 度会
横浜 前田
阪神 前田
巨人 佐々木
広島 真鍋
中日 細野
オリ 進藤
SB 佐々木
西武 細野
楽天 佐々木
ロテ 細野
ハム 真鍋
今年は豊作なので、入札は重複覚悟で良い気がします。まず佐々木に行って、外したら方針変えるというドラフトがセオリーかと
投手は多いので、投手が欲しい球団、例えばヤクルトとかも、一位野手、二位以下投手中心という指名もできるのかなと思いました
広島はフィジカル型に切り替えて来た気がするので真鍋。真鍋はWBC効果で人気が出そうな気もしますね
センバツはダイジェストしか見ていませんが、今のところ眞鍋(広陵)は本領を発揮出来ていない様子。監督がボンズではなくポン酢と。
>>483
投手陣が万全なら、ポスト筒香として二軍でじっくり育てる前提で、眞鍋(広陵)を入札1位という考えについて、それなら大学に進学して研鑽を積んだ方がとなりますかね。
バウアーは右肩の張りで実戦登板延期。長いブランクを埋めるべくハイピッチでやり過ぎたのかも知れませんね。交流戦前に戦力化できれば充分と考えましょう。
坂本と上茶谷をリリーフ起用するとのこので、第二先発ですね。今永、大貫、バウアーが合流するまで軸になる投手がいないので、良い策かも知れませんね。
今日の眞鍋(広陵)は、持ち味のゆったりとしたスイングで、狭い一二塁間を破り、あわや本塁打かというセンターオーバー、最後は点差があったのに申告敬遠と、ようやく大物の片鱗を見せました。プロ入り後の身体作りを通じ体重を増やして、更にパワーアップすることがイメージ出来、ポスト筒香として触手が伸びますね。
前田(大阪桐蔭)も勝てる投手として物の違いを見せる一方、平野(専大松戸)は球速が今一つの様子。今回センバツで好投している投手は全般に球速が余りでていない感じで、物足りなさを感じています。
前田は全然本気出していないですね
MAX147kmも殆どが130km台
これでも抑えてしまうのはセンスなのでしょうね
トレンドから外れているように見えなくもないですが、三浦監督は好きなタイプではないですかね?
三浦監督からすれば開幕戦10連敗。青柳対策の左偏重打線は結果を残せず、林のエラーも響きました。
ソトがWBC予選から打撃不振なのは気になりますし、森を我慢して使うか京田をスタメンで使うかも悩みどころ。
2年連続で開幕3連戦は勝ち星がないので、今年はせめて1勝を。
序盤は完封されるのではないかと思うくらい完璧に抑えられて失策からの失点で勝負がついてしまいました
後半の反撃は明日以降によかったですが、開幕戦としては不満が多いのではないでしょうか?
今日は打線を普通に戻すと思います
ショートは森を我慢して使うのか、調子が上がって来た京田を使うのか、林は2失策だったのでショートで使い難くなりました。森を使うのでしょうかね。
連敗スタートだと懸念の4月大失速を予感してしまうので今日は勝ちたいところ。
キーは打線です。
初回に4点も先制して、延長12回サヨナラ負けとは、ショックが大きいです。
追い付かれた時点で敗戦は覚悟しましたが、延長限度まで行って投手を浪費しましたから、徒労感も倍増。
明日の笠原には6回までは投げて欲しいですね。
勝たないといけない試合でしたね
采配もチグハグでしたが、打撃が不調の楠本、森がいることでズレが出ているような気がします
牧とソトも打撃が上向かないですが変えられないし、佐野、宮崎の打順が活きてこないです
まだ二試合ですが、桑原を一番に戻して、楠本を大田にしてみてはどうかと思います
センバツに関して
優勝投手の林(山梨学院)は、森岡(能代松陽)同様、制球の良さは認めますが、評価が難しいですね。今は勝ち抜くために剛球投手よりこういうタイプの方が求められているのでしょうか。
準優勝の報徳は、堀は盗塁を素早く刺すシーンが印象的でドラフト2位以上の評価なのかと。四番の石野はローボールを本塁打にしたシーンや大阪桐蔭戦で決勝打を放つなど貴重な右打スラッガーの外野手として注目されており、ポスト細川として下位指名出来ればと。
前田(大阪桐蔭)と眞鍋(広陵)は1位評価は揺るがす、平野(専大松戸)はやや評価を下げたのかなと。
前田についてはフルスロットで投げるのを見てみたかったです
オリックス宮城みたいに左の球筋で三振とるタイプではないので、左の小園のような感じになる気がします
ドラ一確定でも一本釣り狙う感じかと思いました
佐々木麟太郎はケガの多さが気になりますね
ファースト専であることから、セのDH導入議論が活発化しない限りはセリーグでは指名に怖さがあります
WBCの影響を受けて真鍋や宮崎(山梨学院大)の評価が上がって来そうです
DeNAの予想は前田にしており現時点で変更はありませんが、野手待望論は最後まであると思います
個人的には野手ならば度会が良いです
今年も開幕3連敗。
上茶谷が押し出しを献上した時点で、気分転換のためチャンネルチェンジ。才木が交代したタイミングで戻しましたが、タイムリーを打った後の守備につく時に宮崎が脇腹をおさえていたのが気になります。
佐野の本塁アウト、中野のディレードスチール→ワンストライクから代打原口の2ラン…上手くいきません。
チームに一体感がないような感じ。
春のキャンプで上手く行ってなかったところがそのままでシーズン突入でまだ新打線もまだ形になりません
懸案の下位打線では全く得点がとれそうな感じがしませんね
どうして毎年4月はこうなのでしょうか?
切り替えるためにも濱口には好投して欲しいところ
本拠地開幕戦が0ー9と放棄試合と同じスコアで、これで勝ち星なしの4連敗。このままでは、2年前の二の舞。
取り敢えず、佐野、宮崎の打順を見直し、当たりのない楠本を外しますかね。
スタートダッシュでの出遅れは想像どおりでガッカリですね
キャンプからずっと当たりのない打線にどうテコ入れするか?
アンバギーは下でも全く当たらない感じ
関根も大田もゼロ割
蝦名を使ってみるのでしょうか?
平良が救世主となり初勝利!!
チャンスで一本が出ない打線不振は深刻ですが、宮崎一人好調
林は未だノーヒットですが二番の仕事は出来ていたので及第点ですね
二軍の方もなかなか塩っぱい試合が続いていますが、松尾は二軍で打撃が通じてる感じですね
他の捕手の一年目の時と比べると抜けている気がします
二軍戦で昨日は今永、今日は大貫が先発してともに好投したので、来週にも一軍へ合流しそうな気配。手術あけで育成落ちした松本や櫻井、リハビリ組からは田中健やウェンデルケンまで登板しており、一軍昇格要員は潤沢。
TJあけの平良は大事をとって今日抹消(→東を登録)しましたが、不調者は容赦なく入れ替えできますね。
東が戻ってきたのは大きいです
ようやく左腕カルテットが揃いますね
今永、大貫、バウアーが入れば先発陣は相当強固になります
打線の方はまだまだですが、関根の走塁で1点先取したのは良かったです
関根はベイに少ない器用な選手に育ってきました
楠本も一発がでたので吹っ切れて打撃が戻って来ればソトを引っ込めるのが良いかもしれません
松尾が二軍で打撃好調ですね
ヒットがでているのはポジれますが三振少なく153kmにも対応しているのを見ると内容も良く流石ドラ一という感じがします
打撃がある程度通じるとなると後はブロッキングですかね。それが出来れば上での育成も見えてきます
ガゼルマン好投勝利で先発投手は揃ってきました!
龍空の一発は風ですかね
先制されるも逆転後は危なげなく繋いで勝利
打線はまだ繋がって大量得点はできませんが、投手が安定しているので4月は5割以上をノルマにしてほしい
ここ数試合、関根が非常に良い働きをしています
2番関根で小技を絡めた攻撃が出来そうな気がするのですがどうでしょうか?
確かに関根の守備、走塁、打撃が三連勝の大きな要因ですね。2番林になかなかヒットが出ないので、確かに関根の2番は魅力的に思えますが、連勝が止まるまではポイントゲッターとして6番(5番)を続けるこではないかと。
投手陣の先行きは明るいですね。
手術あけで育成落ちしていた松本と櫻井が二軍での実戦登板を経て支配下登録され、リハビリ組の田中健も二軍で登板を重ね、中継ぎ左腕の絶対数不足が解消。中継ぎ右腕でリハビリ組のウェンデルケンは一軍合流、平田も二軍戦で登板しています。
先発陣も今永、大貫は来週にも一軍で登板がありそうですし、二軍に誰を落とすか嬉しい悩み。これにバウアーまで加わると…期待が膨らみます。疲弊防止のため、TJあけの平良や投球数が膨らんだ先発は翌日抹消する前提で左右4枚の8人ローテーション(今永、東、濱口、石田、大貫、バウアー、平良、ガゼルマン)とか。
3試合連続で伊勢→山崎のリレーを行っていますが、疲弊防止のためにリリーフもダブルシフト(森原→入江→エスコバー→山崎、田中健→三嶋→ウェンデルケン→伊勢)とか。
松尾の活躍は喜ばしい限りで、相乗効果も大きいです。尻に火が付いた東妻と益子の打撃が向上し、第三捕手の山本もうかうかとはしてられず、捕手の層が厚くなりました。戸柱がFA流出したとしても、今ドラフトで捕手の指名は不要かなと。
一方で内野手は層が薄いままですね。藤田はそろそろ引退でしょうし、二軍から一軍への突き上げもありません。今ドラフトで3名位指名しないといけませんね。
開幕4連敗の後、4連勝で5割復帰!
先発投手が試合を作り、佐野が出て林が送り宮崎が返すという形も出来ています。ウェンデルケンも一軍デビューし、リリーフ陣もより手厚くなりました。
次は首位ヤクルトとの連戦。チーム防御率0点台は驚異的で、チーム打率は1割台ながらそろそろ火を吹きそうな気配。大敗して苦手意識を持つことのないよう、互角以上の戦いを期待したいですね。
今日の投球見る限りはウェンデルケンが良さそうです
ソトの調子も上がってきましたし、バウアー入るとなると外国人枠の使い方も考えどころ
今日のように打線爆発で一気に試合を決めるのはいつ以来でしょうか?
こういう試合があると、中継ぎを休められるし相手投手は次に投げさせにくくなります
ヤクルトの強さはホームランで一気に試合を決める試合が多いところかと
当たっていないヤクルト打線に対し、最初から村上に本塁打を献上、四球連発で押し出しと目も当てられない状況。14日に大貫、翌週は今永が先発見込みなので、濱口は再調整のため、一旦登録を抹消すべきかと。
林のプロ入り初ヒット・初盗塁は喜ばしいですが、牧とソトの調子が一向にあがりません。
明日ヤクルト相手に大敗すると士気が落ち、次の阪神戦まで引きずりそうなので、何とか東に頑張ってもらいたいところ。
東はオープン戦では良い日と悪い日があり、濱口同様にとても安定しているとは言えない状況でした。
前回の登板から中5日なのが気になりますが、今日も好投してもらい今年の柱投手陣の柱であることをアピールしてほしいです。
ショートは京田が今は打撃絶好調なので林に拘らなくても良い気がします
大和柴田を含め調子の良い選手を使う感じで良いのではないかな?
最初に村上に先制タイムリーを打たれたところから、逆転し完勝。首位ヤクルト相手にこの勝利は大きい!
中5日にもかかわらず東は球速も出てましたし、今シーズンは期待出来そうです。宮崎の鬼神的打棒、山本の猛打賞、関根の覚醒など野手陣も活躍。2番ショート林は結果を残している訳ではありませんが、1番佐野、3番宮崎、4番牧、5番桑原、6番関根、8番捕手、9番投手はうまく行っているので、そこはいじりたくないのは良く分かります。
結果の出ない濱口が登録を抹消されませんでしたが、14日に大貫が先発予定なので、平良や今永の一軍復帰が遅れるんでしょうか、少し気掛かり。
オースティンが一塁の守備練習をしているとのこと。右肘の状態とソトの打撃が一向に上向かないことに鑑みれば納得できます。
エスコバー、ウェンデルケン、オースティンは常時、ガゼルマン、バウアーは先発時のみベンチ入りとすれば、外国人枠も有効に使えますしね。
打線がかなり上向いて来ました
今日は中盤でもう少し得点を獲って勝負を決めて欲しかったですが、勝ったことで十分と考えることにします
関根、山本が調子良く下位打線でチャンスを作れるようになって来ました
次の阪神戦は勝ち越ししたいですね
2点先制されたのにガゼルマンで青柳に勝てるとは!
ある程度リードしている局面で、伊勢、山崎ではなく、ウェンデルケン、森原が使えるのは大きいです。エスコバー、三嶋、入江も勝ちパターンで使えますから、リリーフ陣の充実度は過去最後水準。
先発陣もこれから、大貫、今永、バウアーが加わりますし、これからも期待できるのでは?
打線は1番佐野、3番宮崎、5番桑原、6番関根が素晴らしい働き。2番と遊撃手が課題ですが、京田を8番で固定しても良いかと。
開幕から鬼門だった2週間
最悪の4連敗からのスタートも気付けば貯金1
打線もホカホカ
来週からは今永がローテーション復帰、16日にはバウアーが二軍で登板と、来週からは投手は盤石ですね
しかし関根の覚醒には驚いています
ルーキーの時から応援していましたが思っていた方向とは違う形で覚醒しましたね
走力、走塁もあるし、バスターもできる器用さがあり、野球脳の高さを感じます
打率が少し下がってきても使っていきたい内容を見せてくれていると感じます
関根が打ってくれるので、楠本を代打で使えるのも大きいです
牧ホームランで2点先取し、平良が完璧な投球をして、リリーフが守り切り、勝利!!
平良が良かったのですが今日は守備で勝ち取った勝利と言っても良いかと思いました
二軍のパウダーもギアを上げると155kmで押してくる投球で実力を見せつつもまだまだ底が見えず、一言で言えば「本物」ですね
ローテーション再編が楽しみです
正直なところ、うまく行き過ぎているのではないかとかえって不安(笑)
大貫、今永が今週一軍で先発予定、バウアーも月内でも間に合う勢いで、田中健や平田らが一軍に昇格する隙間がありません。今のところ新たに故障者が出ておらず、先発・リリーフとも余っているという、ある意味異常事態ですね。
今の内に、先発は積極的に投げ抹消、リリーフも積極的休養を行い、来るべき疲弊・連戦に備えますかね。
ヤクルトが抑えに不安が、巨人が先発のコマが足りないうちに勝ち星を積み上げておきたいところ
しかし巨人戦はずっと戸郷ですね
明日も苦戦必死ですが初回の立ち上がりを責めていきたいですね
1番佐野2番宮崎を1番佐野2番林3番宮崎にしてから点が取れるようになったので、ヒットが出なくても2番林を続けていましたが、この2試合は京田が遊撃手のスタメンで林はベンチ。
今は4番桑原5番桑原6番関根の並びも崩したくないので、暫くは京田を2番遊撃手で起用するのが良いかと。
内野手の控えで、大和は右の代打要員、柴田は守備要員として使われていますが、森は出場機会が少なく二軍戦と親子出場するなど中途半端な状況。林もこの2試合は代打で出場していますが、どちらかと言えば守備代走要員。
森はベンチの肥やしにするより二軍に落とした方が良いかなと。
オースティンは右肘靭帯修復手術(これTJと同じでは?)の影響で遠投が難しい状況なので、今シーズン復帰するにしてもDHや一塁手として考えざるを得ません。
そうなると外野手として守れる選手が支配下で9名しかいないので、故障者続出や集団感染に備え、予め勝又か村川を支配下登録しておいた方が良さそうですね。
今一軍戦力で、ソト、ウェンデルケン、エスコバー、投げ抹消中のガゼルマンと4名の外国人選手がいて、今後バウアーが加わると出場選手登録上限の5名となります。
ソトの不振が続く場合はオースティンと入れ替えでしょうが、ソトの状態があがったら、先発が余っているのでガゼルマンですかね。
大学生のドラフト候補の登板記事を見かける季節になりました
アップされている動画も増えてきました
今のところ投手の上位候補は軒並み順調ですね
細野、西舘は改めて入札確実だと思いましたが、上田大や高も良さそうに見え、今年は大卒投手は豊作なのは間違いなさそう
大商大の二人は結構あちこちで取り上げられてますね。
2021年のドラフトで隅田を筆頭に即戦力左腕が多数指名されましたが、今のところ余り戦力していないこともあり、高は人気が出そうな感じ。出力があるのでセットアッパーとして高評価、外れ1位で狙う先もあるかなと。
同率ながら首位浮上!
開幕4連敗した時は、今永、大貫、バウアーが合流するまで、更に借金を積み重ねることも覚悟していたので嬉しい誤算。
今日石田が好投し、明日の濱口まで好投すると、先発陣の登板間隔があき過ぎます。TJあけの東と平良以外も投げ抹消が増えるのかなと。
青柳才木戸郷に黒星を付けての勝利!!
昨年の8月の時のような勢いを感じます
この勢いで天敵のサイスニードからも勝ちを奪いたいです
今日の石田の出来ならば完投できたでしょうが、無理させずに固くヤスアキ
中継ぎは寧ろ投げたくてウズウズしている感じかもしれません
8回の佐野、京田、宮崎での追加点は綺麗に決まり、京田2番も定着しそうな予感がします
ロースコアゲームで勝ち進むのは強いチーム。今シーズンのセリーグは投高打低なので、より1点の価値が高まり犠打の有効性が見直されるかも知れません。
昨日今永、昨日大貫、バウアーも5月2日からの三連戦に先発予定ですから、ガゼルマンや濱口が谷間要員、笠原、上茶谷、坂本、阪口、京山あたりは出番がないという贅沢な悩み。ウェンデルケンが加わり三嶋が復活したリリーフ陣も、登板数が異例の少なさで、田中健や平田を一軍にあげられません。
今故障して一番困るのは鬼神の活躍を見せる宮崎。二軍で実戦復帰した蝦名を今の内に三塁で起用して、慣らしておくのも一考の余地ありかと。
今日は、エラーもあり負けパターンの試合だと思いましたが逆転勝ちすることが出来ました
栗林を引っ張り出して勝てたので、結果としては良かったと思います
懸念の宮崎がいない場合の打線ですが、牧、ソトの調子も良くない今は致命傷ですね
サードのバックアップがチームにいないので、ドラフトでは内野の強打者の必要性が高まっています
評価の高いのは、上田希由翔(明治大)ですが2位指名の中盤までには指名されそう
仮に牧をサードにコンバートさせるとしても内野に強打者は必要
度会がセカンドを出来るとベストなので、1位度会も一考の価値ありかと
宮崎は休養で初めから途中出場予定にしていたのですね
変わりがいないので、離脱される前に上手く休養をということですね
本日森が登録を抹消され、早速二軍戦でスタメン起用。良い判断だと思います。
入れ替え候補と見ていた蝦名が19日に3安打した後は試合に出ておらず、ちょっと気掛かり。
明日の予告先発はガゼルマン。勝ち目の薄いサイスニードに敢えてぶつけましたね。昨日開幕からの連続安打記録が途切れた宮崎をスタメンから外し、前に8回まで投げた石田を中7日とするなど、徹底して無理しないスタンス。これも良い判断だと思います。
明日はガゼルマン→石川→上茶谷といった継投を本線に、ぶちギレしたエスコバーを調整登板させるかも知れませんね。
三塁手補強に関して
ドラフトで即戦力を求めるなら廣瀬(慶大)や上田希(明大)が想定されますが、2位の最後の方には残らなそうな気配。ポスト筒香として二軍で育てることを視野に入れた明瀬(鹿児島城西)も評価が上がっていますし、困ったもの。
DeNAの外国人野手は劣化したソトしか一軍にいないので、一塁と三塁が守れる外国人を今オフに獲得するという選択肢はあるかと。オーバーエイジの中山(三菱重工)を下位指名、加えて現役ドラフトや戦力外を拾うとか。
今のところの12人は次のように考えています
WBCを見ていて、スケールの大きい選手に人気が出るのではないかと思います
佐々木、真鍋
前田、日当
細野、西舘、常広、上田大、冨士
廣瀬、進藤
度会
2位予想をしてみます。1位指名は全く考慮せずです。内野手は数が少ないですね。
中日 堀
ハム 松本凌
広島 明瀬
ロテ 東松
読売 高
楽天 上田希
阪神 平野
西武 松本健
横浜 今泉
ソフ 泉口
ヤク 武内
オリ 坂井
今日も勝って首位防衛!
苦手のサイスニード相手にガゼルマンで勝ったのは大きいです。関根が敬遠されたり、試合を決めるランニングホームランを打ったりと、すっかりもっている人に。
前の試合でぶちギレたエスコバーに4点リードと絶好の機会が与えられましたが、またしても打たれて途中降板。メンタルの問題かも知れませんね。
今日宮崎は移動日あけにもかかわらず試合出場はなし。少し心配ですが、登録は抹消されておらず、明日も雨天中止であれば回復までの時間がかせげます。
天敵サイスニードからの勝利後に相川七瀬ライブ
球場に行きたかったです
打線の調子が上がらないと思っていましたがチーム打率はリーグ1位
完全に投高打低ですね
特にヤクルトの打線は今は冷え冷えなので、温まってこないうちに勝利しておきたいところ
ピカチュウヘルメットの発表から一夜。
やはり反響が大きいですね。
国内はもとより海外の反応も大きく、球団の人気上昇に大きく寄与しそう。
バウアーにピカチュウを被らせれば、凄まじいことになりそうな気がしてさます。
今日は先発を変えるタイミングが勝負を分けたような気がします
ヤクルトは後ろに不安があることと、高梨の球数に余裕があったことから高梨を続投させ、ピンチを招き木澤に交代しました
一方横浜は予定通りの継投
投手の余裕が勝負どころでの結果に繋がった気がします
昨日は3盗塁死、日曜の広島戦は3失策、エスコバーは日曜と火曜に本塁打を浴びて途中交代、ポイントゲッターの宮崎は大事をとってベンチ、この状況で3連勝して首位固めとは望外。
昨日益子が一軍登録されましたが、現状森の代わりに登録する内野手がいませんし、代打を考えると捕手4人制もありかなと。
また育成の西巻を支配下登録するとのことで、三遊間の補充は理にかなっていますね。
>>684
益子の登録は一昨日で、昨日は石川の抹消でした。
投手中心に無理をしない運用を続けていますが、伊勢と山崎がともに連投で昨日20球以上投げており、今日終盤にリードしていたら、継投をどうするのか注目しています。もし、森原→ウェンデルケン→入江で勝ちきったら、首位独走の目も。
ビハインドだと上茶谷→エスコバーですかね。
出番のないまま益子が抹消されて、宮國が登録されました。今日もスタメンに宮崎の名前はなく、西巻は名古屋遠征に同行するとのことで、入れ替えも視野に入っているのでしょうか、気になります。
ここまで続々と選手が復帰する一方、新たな故障者が出なかったことが奇跡的です。
完全ない負けゲームをひっくり返して勝利!
ヤクルトに終盤粘られましたが勝ち切れたことは大きいです
延長で10時過ぎてしまい湘南乃風が見れなかったことだけが残念です
関根はラッキーボーイになっていて、下位打線で得点したり、下位打線がチャンスを作り佐野にという攻撃のパターンが出来ています
4月は関根の貢献度が一番高いかも
こんな勝ち方は優勝を予感させます。関根は6番がうまくはまってますし、正に神ってる!
宮崎も代打でバットを折りながら球をすくって反撃のタイムリー。スタメンで出れなくても、登録抹消は出来ませんね。
これで山崎康晃が3連投、三嶋も連投なので、明日はベンチから外れそう。今永にはなるだけ長く投げてもらい、今日ベンチ外とした伊勢、森原で何とかしたいところ。
今日は1対0
5安打に抑え込まれましたが、それでも安心していられました
二軍ではバウアーと濱口が登板
バウアーは93球を投げるも4失点と、まだ本調子ではなさそうで、予定を送らせて濱口かもしれませんね
バウアー登板に向けての雰囲気は高まっていますがいつ上がって来ますかね?
今日はエスコバーを使えたのも良かったですね
昨年までは、エスコバーが抜けるのはチームで変わりがおらず一番ダメージが大きいと言っても過言ではなかったかと
今年は入江の成長、三嶋の復活があり、山崎も調子が良いのでエスコバーを休ませる余裕があります
夏場に今エスコバーを連投させていないことがストロングポイントになってくれればと思います
一打同点の場面でエスコバー投入は驚きました。しかもヒット性のあたりを打たれ、ダブルプレーとはつきもありますね。
連投したリリーフをベンチから外すなど、今年は投手層が厚くなったので先を見据えた投手運用が出来るのは強みです。
バウアーは予定通り5月4日に一軍デビューだと思いますが、脚のある選手が多い広島相手にどんなピッチングをするか楽しみ。
宮崎の状態について詳報がありませんが、軽度なものであることを願っています。
逆転勝ちで6連勝!
今日はさすがに負けかと思う前半戦から一気に5点をとり逆転勝ちでした
相手の弱みにつけ込んで得点を取れるのも強いチームだと思います
二軍で森が二安打一盗塁を決めて調子が上がってきているので、そろそろ一軍に上げても良いかもしれませんね
遊撃は今は固定せずに調子が良い選手を入れ替えで使えば良いと思います
度会ですが、今日のヤクルト2軍との練習試合で5打数4安打3打点でした。
やはり打撃のバットコントロールは若干20歳ということを考えると傑出なのかもしれませんね
今日は久し振りに宮崎がスタメン起用され、3点リードで早めに交代しましたが、一安心。
林は試合途中で三塁と遊撃でポジション変更をすることも多いですが、二塁が本職のルーキーであることを考えると、取り敢えずは遊撃で固定した方が良いと思います。ユティリィティプレーヤーとして指名したにしても、現状スタメンで出場する頻度が高いですし、マルチポジションが負担になっているのではないかと。
6連勝しましたが、接戦続きで山崎、伊勢の登板密度が高くなり、このままではシーズン後半に向けて疲労蓄積が心配。エスコバーは復活待ちとしても、入江、三嶋、ウェンデルケン、森原にもっと8〜9回を任せても良いのでは。
阪神が不気味です。新戦力で現役ドラフトの大竹が活躍するのはまだしも、前評判が殆どなかった村上が開幕から25回5安打1四球無失点というのは凄いの一言。球速はさほどでもないですが、制球が抜群に良く、解説者のコメントでコーナーの内側で勝負出来、映像では分からない打ちにくさがあるというのも困ったもの。Whipが極端に低いのでチャンスも殆どありませんから、青柳のように有効な対応策を練らないと優勝に届かなくなります。
バウアーが中4日で5月3日一軍デビューとの報道がありますが、出来れば中5日以上で運用して欲しいです。圧倒的勝率なら良いのですが、クイックに課題があるようですし、他の先発投手の登板頻度が下がり過ぎるとかえって良くないかも。
東が二塁すら踏ませないマダックス達成!明日移動日で疲労蓄積が懸念されたリリーフ陣を2日休ませることも出来、うまく行き過ぎで怖いくらい。
京田のスタメン遊撃起用、最後宮崎を下げて柴田を三塁にと、林に対する負担への対応も早速なされ、文句のつけようがありません。
5月3日に登板するバウアー、ここが鍵ですね。
鬼門に思っていた4月に16 勝とは全く思っていませんでした
開幕前に4月は貯金ゼロで御の字、大きく負け越さないことを言っていて、開幕4連敗でやっぱりかと項垂れましたが分からないものです
青柳、戸郷、サイスニード、髙橋宏にも勝っているのは、今後にも大きなプラスだと思います
投手が良い阪神とはしばらく並走かと、各球団の打線が温まってきた時にどうなるのか?
ヤクルトは今は投打に最悪の状態ですが、村上が打ち始めればまた上位に戻って来ると思います
栗林が不調の広島、先発が揃わない巨人、中日は勝ち方が分からない感じ
交流戦までに出来るだけ貯金を稼いでおきたいところ
4月終わった時点のセリーグドラフト指名予想
DeNA
前田。理由は変らず。高校生は夏以降見て判断と思っているので夏まで変更はなし。野手が弱く、特にサードとセンターが補強ポイント。対抗は度会。
阪神
佐々木。村上も出てきたので前田から変更。投手は若手も充実しているので、弱い打線にスラッガーを加えたい。外れは廣瀬。
広島
真鍋。昨年斉藤に行き、スケール型高校生にシフトと予想。佐々木よりは動ける真鍋で一本釣りを狙いたいのではないか。大穴で中村奨を見切り進藤。
ヤクルト
度会。先発投手が弱いのは明らかだが、2位、3位で大卒、社会人で補強することとし、一位は予定通りの度会を指名。外れは常広。
巨人
西舘。昨年浅野を一位指名しており、今年は投手。戸郷に次ぐ先発確保が急務。対抗は細野。
中日
進藤。チームの土台から立て直した方が良いと思い進藤としたが、立浪監督の意向で変わるドラフトなので読めない。対抗は細野。
パリーグは、全球団、佐々木麟太郎ではないかと予想。
だとするとセリーグは佐々木麟太郎には行かずにセリーグの他球団の指名を読み切れば単独狙えます
前田、細野、度会、真鍋も単独で指名できるチャンスがあるかも?
併殺や犠打失敗など拙攻の連続で連勝ストップ。
同点で山崎康晃を投入し、不運な当たりで1点リードを許した後もなかなかアウトがとれず、満塁ホームランを打たれてようやく交代では後味も悪いです。
これまでうまく行き過ぎていたので、こういう日もあると。明日のバウアーに期待。
困ったもので暗黒生活が長く染み付いてしまっているので、嫌な雰囲気や予感にはとても敏感です
今日は的中でした
今日の負けが流れを変えないと良いのですが、切り替えてが大事です
明日のバウアー登板は、良くも悪くもシーズンのキーになる大事な試合になる予感がします
少数得点の勝負になった時、山崎を使えるのかも勝負の分かれ目になりそう
すっかりエースキラーになったガゼルマン
ここまで安定感があり大貫の穴を埋めてくれる働きをしてくれています
もしかするとガゼルマンは横浜史上最高外国人投手になる可能性もありますが、バウアーに直ぐに上書きされるかもしれません
そうなるならば願ったり叶ったりです
誹謗中傷を受けたエスコバー、あほちん騒動の山崎康晃は、その後の登板で痛恨の被本塁打。
大貫、今永、バウアーが加わり、一軍ローテーションのチャンスがほぼなくなった、笠原、阪口が二軍戦で炎上。
心理的な変調が投球の不調に繋がっているように思えます。今年は故障者が極端に少ないですが、メンタルヘルスのフォローも必要かと。
シーズンのキーになる大事な試合と昨日書きました
バウアー7回1失点の好投で勝てて、山崎にセーブが付き勝てたことは本当に良かったです
バウアーは調子は良くなさそうで、表情も浮かない感じでしたが、最後は三振で雄叫び
これからどんどん良くなると思うので、ローテーションが厚くなります
2番楠本が二安打一打点
5番桑原が三安打一打点
8番京田が二安打
と、調子を上げてきたので、打線が固定されて来そうです
あとは牧ですね
昨日炎上した山崎康晃はいきなりヒット→ストレートの四球と冷や冷やしましたが、その後は何とか抑えて、バウアーの初登板初勝利をアシスト。色んな面でほっとしました。もし負けていたら、これまでの反動でずるずると行っていたかも知れず、キーとなる試合だったかも知れませんね。ただ明日は山崎康晃をベンチ外として、心身とも休ませて欲しいところ。
今後一軍復帰が期待される選手について、
オースティンは4月29日にDHで実戦復帰も、その後は代打すらなし。蝦名は一旦実戦復帰し猛打賞を記録した後は出場がないので、また故障した可能性も。
投手陣は、平良、ガゼルマンを投げ抹消、大貫、濱口を再調整抹消、リリーフで入れ替えが必要になれば石川、田中健と潤沢ですが、野手は余力が少ない感じ。
アンバギーは二軍でも使われなくなりましたし、西巻に続いてもう1人育成枠から昇格させるかトレードを画策しても良いかと。
そう言えば一昨日ですが、代打のバントでしたがいきなり西巻を一軍で使ったのには驚きました
森はしばらくは二軍で育成ですね
今日も劣勢を跳ね返しての勝利!良い試合だったと思います
今日は桑原ですね
好守連発にホームランで打率も.333まで上げてきました
また、森原が9回を抑えたのも凄く良かったと思います
この3連戦を振り返ると、広島は床田、九里、森下と先発が整ってきた印象
ヤクルトも塩見が帰ってきて打線上向き
なんと言っても阪神は連日の逆転勝ちで絶好調
戦力が均衡してきて苦戦する試合も増えると予想されますが、連敗しないことが大事になります
今日のような劣勢の試合展開となっても、リリーフを繋げて逆転勝ちする試合を作っていきたいところです
8番に入った京田が二死ランナーなしから出塁→盗塁、代打大和のタイムリーで同点と、これまでにはなかった得点パターンを演出。8番(遊)京田は固定した方が良さそうですね。
また同点で三嶋→入江→ウェンデルケン→森原と繋いで勝ったのもポイントが高いです。特にウェンデルケンは球速以上の伸びが感じられ、調子のあがらないエスコバーの代わりとして充分な働き。
全体的に開幕当初から投高打低が続いていましたが、最近点の入る試合が増え、それが是正されつつあります。ここでクローザーが疲弊すると後々厳しくなるので、山崎康晃は連投したらベンチから外した方が良いかと。
神宮大花火大会は痛恨の逆転サヨナラ負け!
5点リードからのエスコバー投入、伊勢→山崎康晃と繋ぐのも最善の策でしたが・・・
これまでうまく行き過ぎていたので、反動はあって当然ですが、失点続きのエスコバーは一旦抹消すべきですね。
山崎康晃も最近調子が今一つなのに登板密度が高いので、先を見据えて明日はベンチ外の方が良いかと。
痛恨の逆転負けでした
最後はホームランを打たれる雰囲気になってしまいました
自分でフラグを立ててしまった感じです
昨日はあのような試合だったので今日必要なのは連敗しないことだったと思います
序盤で8点獲って試合を決めたかに見えましたが直ぐに4点返され、濱口を2.2回で降板
下で大貫が好投したので大貫と入れ替えでしょうね
打線爆発で終わって見れば10点差でしたが、展開的には昨日のようになってもおかしくなかったと思いました
勝敗を分けたのは5回の石川のストレートのファーボールの後の挟み込んでアウトが獲れたこと
京田がファーボールの後直ぐに石川のところに行って間をとったのも隠れたファインプレーだったのかなと思いました
連敗しないで本当に良かったです!
細川が中日で活躍し続けており打率も .315
DeNAに残っていたとして、佐野、桑原、関根の好調なので、細川にとっては本当に良かったと思います
ですが細川はまだ24歳であり編成的にも若手のパワーヒッターが欲しく、抜けたのは痛いです
ドラフトでパワーヒッターが欲しく、出来れば宮崎を休めさせられるサードが欲しい
補強ポイントが明確になって来ました
一位指名予想は前田で変わりませんが、外れた場合には「廣瀬」に行くのではないかな?
さらに競合して外した場合「上田希」の一位まであり得る気がします
一位度会ならば、牧にサードの道筋ができます
また、一位前田が当たった場合には、二位で
田中大聖(太成学院大)
今泉颯太(法政大)
あたりを少し順位が高めでも確保したいです
個人的には田中が今の順位ならば良いかなという気がします
阪神のローテーション再編をみて、やはり阪神は6枚キチッと先発が整っているなと感じました。
とは言え、こちらも優勝を狙うには、勝っていかないといけない相手なので、
今永ー東ーバウアー
で甲子園に乗り込みたいところです。
【ヤクルト戦(甲子園)】
9日 村上
10日 西勇
11日 伊藤将
【DeNA戦(甲子園)】
12日 青柳
13日 大竹
14日 西純
度会(Eneos)は二軍で育てるのではなく即レギュラー争いがイメージされますが、右翼とDHでの打撃しか見ておらず、内野手としてどうなのか分かりません。ヤクルトの入札1位も予想され、私的には今のところ縁のない選手の位置付け。見極めのために、三塁手とまでは言わないので、せめて二塁手で起用して欲しいですね。
一方で外れ1位で廣瀬(慶大)や上田希(明大)は納得出来る選択。
真鍋(広陵)は1位競合が予想されるので、明瀬(鹿児島城西)を2位で拾えたらと夢想。
WBCの影響もあり強打の野手は人気が集まりそうですが、誰かしら指名したいところ。
主力投手で不調により再調整中なのが、濱口とエスコバー。大貫が次回一軍登板で駄目なら、ローテーション投手が丁度6人となるため、平良以外の投げ抹消がしにくくなります。
リリーフは山崎康晃が不安。現状勝ちパターン、山崎、伊勢、入江、ウェンデルケン、森原、三嶋と6人、上茶谷、坂本が第二先発、石川、宮國が敗戦処理と人数が厚め。とこかで1人間引き(宮國?)しないと行けませんが、伊勢や入江をクローザーに積極起用することも必要ですね。
オースティンは土曜日の二軍戦で一塁スタメン出場したようですが、3打数ノーヒット。このままでは交流戦で一軍登録してDH起用という希望も叶いそうにありません。
ただソトは神宮大花火大会のお陰で本塁打に四球と復活の兆候。本塁打の危険がある7番一塁手の役割を担ってくれればと。
バウアー炎上で大敗。
被安打・飛翔が多いものの、四球はなく奪三振も多いので、もっとストレートを使うなど工夫の余地がありそうなので、次回登板に期待したいです。
バウアーは打たれたものの球自体は悪いとは思わなかったです
立ち上がりにストレートを狙われていたので、組立てを変える必要がありそう
本人も勉強が必要と言っているので、これからだと思います
バウアー、東、今永で痛恨の3連敗!
青柳キラーの神里を3番に入れて1回表に早速先制タイムリー、ただ桑原でもう1点追加していたら…2回裏に申告敬遠で逆転のランナーを出して青柳にタイムリー…うまく行きませんね。
やはり先発陣がQSをマーク出来ないと苦しいです。明日は大竹が先発ですが、スタメンに大和や大田を組み入れるか、思案のしどころ。
ただ連敗中にリリーフを無駄遣いしていないのは良い判断。後半戦を睨み特定の投手に極力に負担をかけて故障させるようなことがないようにして行けば、また連勝が期待出来ますから。
5連敗で首位陥落!
強風の神宮以降、先発中心に投手陣が崩壊。一周回ってバウアーに期待せざるを得ませんね。
ビッグイニングを3回作られてはなす術もありません
3点取られた佐藤のホームランの前のボール判定が全てを狂わせた感じです
嫌な大敗が続いていますが、何とかバウアーの好投に期待したいです
即戦力内野手で廣瀬(慶大)、上田希(明大)に次ぐ候補として、大西(JR東日本東北)。高卒社会人で4番三塁の右打者、体格的なものもあって、打席は紅林を彷彿とさせます。ドラフト候補としてあたこちで取り上げられてはいますが、即レギュラーという感じではなく、上位はなさそう。
細川や伊藤裕季也の穴埋めとして、3〜4位で指名して、1年目は二軍で経験を積ませる感じならと。
バウアーが2回7失点でついに6連敗!
貯金10で2位と3ゲーム差を付け独走体制に入ったかと思った矢先から、明日負ければ3位転落の窮地。
先発が早々に失点を重ね、追いつかない程度の反撃と最下位の頃に戻った感じ。
登板過多気味だった伊勢と山崎の出番もすっかりなくなり、実戦感覚が鈍くなっているので、折角リードしても逃げ切れない雰囲気。
明日先発の石田が意地のピッチングをしてくれることに期待したいです。
バウアーは球速が出ても高目で勝負しているうちは駄目かも知れません。スライダーを捕手がちゃんととれないことに不満はあるでしょうが、同じ球速でも低目ギリギリとか、ボールゾーンで勝負するとか他にも色々工夫の余地はあるものの、本人に改める意識がないと。
ウェンデルケンの方が球速は低いのに打者を抑えている様子を見て、自分は何て不運なんだと思ったなら、次の登板も同じ結果でしょうね。今日のベンチでの顔色はこれまでになく神妙でしたが…
確かにここのところ不運が続いているのですが、怒涛の6連敗で昔のDeNA見たいな試合が続きガックリです
バウアーはそんなに投げている球は悪く見えないので次は戸柱で行ってみるのかな
ようやく連敗ストップ。
2番関根、5番ソトと打順を組み替え、1点ビハインドで伊勢を投入し、牧の2本塁打で逆転勝ち。
石田はQSをマーク出来ませんでしたが、三嶋、ウェンデルケンが良い働きをしました。明日東がHQSをマークできれば、また連勝が期待できますね。
嫌なら空気を吹き払ったのは4番牧の2発でした
九里を8回続投、牧も勝負してくれたのは、こちら側としてはありがたかったところ
打線組み替えも良い方にハマりそうで、連敗中は序盤で大量得点された試合が続きましたが、これから逆に序盤に先制してくれることを期待します
昨日は奇跡的に連敗を止めた感じ
今日は打線爆発での快勝
東も良かったし、連敗の空気を変えた今日は勝ち方は望んだとおりでした
打線は関根、桑原が共に5安打
この2人が好調を維持してくれるならば、打線はしばらくは安心
暖かくなりどのチームも打線が活発になって来ているので投手の負担が大きくなりますが、打ち勝ってリズムを作りたいところ
森原と大和が特例抹消中で、チーム内にコロナが蔓延していないか少し心配しています。
森原の代替選手が石田→平田、大和の代替選手が知野、先発投手の投げ抹消で有効に使えますが、代替の代替は分かりにくいですね。
今日雨天中止でバウアーの登板が来週にずれ込みそうですが、昨日調整が充分とは言えないオースティンを代替選手とせず登録してしまったので、二軍戦で持ち直しつつあるエスコバーが外国人枠の関係で登録出来ません。
バウアーを優先し、明日先発するガゼルマンが投げ抹消だと、ちょっと違うかなと。
4月が投高打低でしたが、5月になり一転、どの球団も打者が強調になり毎日打撃専。
今日は阪神青柳が7失点でしたし、先発投手が思い通りにいかないのはDeNAだけではないです
ソトに当たりが出てきて打線に隙がなくなってきましたが、ここの所、毎試合乱打戦になっているので、代打楠本を早い回に使ってしまい終盤の代打が大和しかいなくなっています
ここにオースティンを代打ではめればという狙いでしょうかね
ガゼルマンは凄く良いわけでも悪いわけでもないですが試合を作ってくれますね
久しぶりにロースコアの試合展開で追いつかれるも突き放して勝利できたので、内容も良く連敗の空気感をこの三連勝で吹きはらえたと思います
明日は二軍でバウアー登板予定なのでそっちも気になります
初回の今永の三者三者を見た時と、後半追いついた時には勝てるかなと思いましたが、9.10.11回のピンチはよく凌げたなと思います
終わってみたら負けなくて良かった試合だったと思いました
ヤスアキは三振取れなくなっており、点を取られる打ち取れるかが運要素が強くなってきており心配です
巨人戦は平良、石田、東でしょうか?
前回やられているので今回は勝ち越してほしいです
今シーズンのセリーグはどこもクローザーが安定していませんが、9回表に同点で山崎康晃が登場すると心臓に悪いです。
現状1イニング限定で最も圧倒的な投球が出来るのは今永でしょうが、シーズン途中での配置転換は難しいでしょうね。
再調整のため二軍戦で登板したバウアーは、相変わらず奪三振は多いものの被安打が多く、一軍で先発してもQSをマーク出来そうな感じがありません。
手術あけ後に二軍で充分な調整をしないまま一軍登録されたオースティンは、代打で出てきても威圧感がありません。
過去の実績や年俸を考えればバウアーとオースティンは外せませんが、現状は出場選手枠の浪費。先発投手で大貫、外野手で蝦名と入れ替えた方が良いのではないかと。
戸郷リーグトップタイの5勝のうち3つがDeNAですね
すっかりお得意様に
巡り合わせか毎回戸郷が来るのはどうにかしたいですね
巷ではコロナが急増で既に次の波がやってきた感じ
政府の方針で感染抑制対策を辞めたので、波の大きはさは過去最大になると予想
その時に、チーム内感染が広がると一気に負けが混みそうなので、感染対策強化をしても良いと思います
現役ドラフトで活躍している細川はドラフト5位指名。現有戦力で右打ち外野手の最年少は26才の蝦名、左打ちでも最年少が24才の梶原(育成だと22才の大橋)と、内野手と違って外野手に二軍で育てる選手がいません。
よって今ドラフトでは高校生外野手右打者を5位で指名したいところ。候補としては、萩(横浜)、石野(報徳)、青山(智弁和歌山)あたり。青山は内野手含みですが、時間をかけてものになりそうな気がします。
1位入札は前田(大阪桐蔭)に行ける素地が整ったように思えます。東が復活、石川も戦力化し、左右関係なく先発要員も揃っているので、今永と石田が流出しても何とかなりそう。
バウアーが打たれ、阪神村上が抑えていることを見ても、150キロ以上の球速は必須ではないのかなと。
もしかすると単独で行けるかも。
昨日と違い勝てる雰囲気もあっただけに、連敗は痛恨!
一方で阪神が本当に粘り強く勝ち進み、4ゲーム差に拡大。ちょっと前は2位と3ゲーム差を付けて首位を快走していたのが嘘のよう。
明日からの中日三連戦で負け越すようだと少しまずいですね。
3試合連続で1点差負けで、首位阪神とは5ゲーム差。
今日バウアーの先発ですが、基本的にはこれまでと何も変えないと本人が言っているので、これで駄目なら、登録抹消→ミニキャンプとすべきところ。
強風の神宮で5点差から逆転サヨナラ負けを喰らってから、歯車が噛み合わなくなった気がします。バウアーの快投や京田の猛打みたいなのが出ないと雰囲気が変わりそうにありませんね。
4試合連続で1点差負けで、首位阪神とは6ゲーム差。昨日は福がヒーローインタビューを受け、今日は細川に4安打2本塁打を浴び、最後は三嶋でサヨナラ負けとはきついですね。
今の雰囲気だと明日は高橋宏に完封されるイメージ。1番佐野の打順を変更し、林、オースティンと森、蝦名を入れ替えるなど刺激が必用かなと。
阪神が負けないのが一番キツイですね
前半簡単に勝てていた試合展開であっても勝てなくなる
不運が重なる
そういう時はあると思いますが…ここまで阪神との差は若手などの新戦力の活躍かなぁ
4月の快進撃から考えると連敗もあり厳しい試合が続いていますが、元々スロースターターのチーム
開幕前は4月は5割で十分と考えていたので、現時点貯金5はまずまずです
交流戦でキーになるのはDH
5月のオースティンは生煮え状態で上に上げてしまった感じが否めず、調整が必要な状態に見えます
オースティンの他だと、楠本、大田、戸柱あたりにするか、宮崎をDHにして森、大和、林を使うか
パリーグ投手を相手にするので新人の林も使い難いです
レフト楠本、佐野ファースト、DHソト
が良いのかなぁ?
オースティンの調子が上がるまで一枚打撃型野手が足りないです
打撃系野手について
度会(Eneos)は今年二塁の練習をしているとのことで、ヤクルトが1位入札してこなければ、外れ1位の有力候補。
穴が多いと人気が落ち気味だった廣瀬(慶大)が過去最多の5号を放ち、2位の後半では残らなさそうで、外れ1位でないと難しそう。ベストナインをとった上田希(明大)の方が評価が高そうですが、何とも言えません。
眞鍋(広陵)のプロ入りは朗報ですが、広島スカウトの3〜5位評価は一本釣りを狙ったブラフかと。
2位の後半だと明瀨(鹿児島城西)が残るかどうかですかね。
既存戦力で宮崎のバックアップ要員ということで、二軍戦で昨日蝦名をスタメン三塁で起用したのに途中から外野、今日はスタメンから外野。キャンプから三塁起用という話しだったのに、オープン戦でろくに試さず、腰がすわっていませんね。
アンバギーは二軍でも通用せず、オースティンが交流戦のDHでも結果が残せない場合、元阪神のマルテの獲得はどうかと。
一塁と三塁が守れるので、宮崎やソトのバックアップにもなりますし、メキシカンリーグなら呼び戻しも容易。付け焼き刃ですが現実的な策で、駄目なら今シーズン限りとしても問題なし。
対 楽天は苦手意識があるので初戦に勝てて良かったです
阪神の勢いが止まらないので、阪神が勝っているときに負けてしまうとセリーグの火が消えてしまいます
懸念のオースティンにヒットが出たと思ったらソトが脚の違和感といつになっても揃わないですね
外国人を取るのも必要かもしれませんね
ソトも試合に出れて、オースティンにもヒットが出て、もしかして…このまま完全体になる?
と思うようなマシンガン打線爆発でした
地味ですが桑原の犠牲フライ2つがポイントだったかと
こういうチャンスに無得点となりその後に馬鹿試合に持ち込まれることが多々あるので、確実に追加点をあげて確実に勝ちを引き寄せられたのが良かったです
無死二三塁から連続犠飛で無駄なく得点という最高の攻撃。本塁打よりこういうのが大事ですね。盗塁数が少ないうえ、成功率も低いので、犠打飛は重要。
バウアーは低めに球を集めたのは良かったですが、球の落ち際?を打たれた2本塁打は不安。被安打数は減りましたが、常に課題は残ります。改善意欲は高いので、次回に期待しましょう。
>>746
初回に抑えることが出来たことと、攻撃では私も2つの犠牲フライがポイントかと思いました
バウアーは2つのHRに不満顔でした。対応力が一番の武器っぽく投げながら感覚を取り戻す感じかと。夏場の苦しい時にMAXになってくれたらと思います
今日の逆転勝ちは大きかったと思います
オープン戦で手も足も出なかった平良が先発で初回のチャンスに手堅く1点獲りにいくかなと思いましたが強行して無得点
6回それまで毎回のピンチをなんとか抑えていたガゼルマンを強行させて4失点と、7回も簡単に三者凡退と完全な負け試合でした
阪神も勝っていたので負けると6ゲーム差になり、嫌な感じが充満していた中、一気にひっくり返しました
明日も西武戦、そのあとソフトバンク、オリックスと続く9連戦なので、明日も勝って勢いをつけたいところです
ガゼルマンが満塁から三連打を喰らって交代したところでTVを切りましたが、そこから逆転しているとは…
充分なリードがあるところでエスコバーを投入し、最後はサヨナラ負けとなった神宮と逆パターン。
こういう時も阪神が佐々木相手に勝利をもぎ取りゲーム差が縮まらないので、なかなか優勝の道筋が見えてきません。
ただここまでは例年と違い投手陣の負荷が少なく、先発は登板間隔があくケースが多く、リリーフも20試合登板の山崎康晃がトップですから、後半戦に向け余力は充分。今年は雨天中止が多いため、各チームとも8月から過酷な日程となりそうですから、最後に捲ることを期待したいです。
阪神はオールスターで多数の選手が出場して休めない一方、DeNAの選手は結構休めるのでは?
拙攻を重ねた末にサヨナラ負け
三塁から本塁の遠いこと…
一方的に勝ってもおかしくなかった試合をエースで落としたのは痛いですね。明日負けるとずるずる行きそうな気配も。
二軍も9回に阪口が8点獲られての逆転負けでした
時間的に二軍でガッカリしたすぐ後に一軍…という結果だったので本当にガックリです
阪口はもう出てこないといけない時期です
高卒投手が出てこないのは良い素材を獲れていなかったからという意見もありますが、京山、阪口は育成しないといけない素材かと思います
嫌な予感がします
阪神との差が6.5ゲーム差とこれ以上差をつけられるとかなり厳しいライン
昨年も8月のヤクルト連敗、DeNAの連勝でも届かなかったのはそれまでの差が開きすぎていたから
何とか3〜4ゲーム差くらいで夏場までついて行きたいところです
勝ったけど笑顔になれません…
楽天が阪神に逆手された時点で、7.5差が頭をよぎり、山崎が1点獲られた時点で負けを覚悟しました
それが、奇跡的に抑えて勝利し、気が付いたら楽天まで逆転勝利で5.5差
こんなこともあるのですね
結果最高なのですが悶絶の連続で身体に良くないです
連勝で阪神に、4.5ゲーム差
昨日は逆転され7.5ゲーム差が頭をよぎったのでなんだか変な感じです
そして気がつけば阪神と広島の差も6ゲーム差です
このようになると昨日の勝利と今日の連勝は大きな勝利だったと実感します
バウアーが順応し始めて、今永、東、バウアーと三本柱が揃いました
二軍で濱口も調子を上げてきているようなので、これから反撃です
勝ち目がないと昨日・今日と後から試合結果を確認したら連勝で、リアルタイムで見るのをやめようかなと(笑)
バウアーは今日もHQSをマークして勝利投手となったのは嬉しい限り。
昨日宮崎が病院直行で愕然としたのですが、前回同様登録抹消はせず。故障に強いとは言え、無理は禁物ですね。
伊勢と山崎康晃は連投で2日間の球数も多いので、明日はベンチ外でしょうか。そうなると勝ちパターンは三嶋→ウェンデルケンですかね。こういう時に森原がいないのは辛いところ。
二軍でそれなりの投球をしているエスコバーと田中健が一軍登録されません。
エスコバーは外国人枠の問題があるので、ガゼルマンを投げ抹消した際か、不調のソトを再調整させる時でないと機会がありませんね。
左腕中継ぎが不足しているので、石川抹消時に田中健が登録されると思っていたのですが、坂本でした。このままでは今シーズン限りなので、交流戦後にパリーグにトレードしても良いかと。
今日は二軍で笠原が好投しています
中継陣がみんな調子を落としているので一度ガゼルマンを抹消してエスコを入れるのもアリかと
青学の下村はどうですかね?
手術歴と身長174cmの右腕ということで今年の上位層の厚さの中では一位指名までは行かないと思いますが、ストレートの質も安定感もあり、直ぐに使えそうな投手です
1位野手指名した球団が2位指名するのかなと思いますが2位後半くらいに残っているかもしれませんね
今のところ前田を1位予想に考えているので、2位は野手に行ってほしいですが、仮に1位が度会とか廣瀬になった場合には、2位指名もありそうな投手かと
左腕優先だと高、古謝あたりかな。武内は2位上位までには指名されていそう
下村(青学大)確認しました。投球フォームはオーソドックスですが、ストレートに伸び(終速が落ちない)もあり、全般的に高レベルで纏まっている感じですね。
指名された後にポイントを探した徳山よりずっと上。手術歴・小柄という考慮点から、上位30名に入るにしても、3位の頭の方なら指名チャンスがあるかも知れませんね。
1位入札候補の前田(大阪桐蔭)は最近実戦登板がなく、大会の予選を控え他の投手を試しているとは思いますが、コンディション不良も囁かれています。
一方で上田希(明大)は河原さんが左の牧と評するなど明らかに位置付けが上がっており、宮崎の現況を踏まえガチの三塁手として外れ1位の筆頭格、状況によっては一本釣りも考えているかも知れませんね。
今日の、青学vs明治で、常廣、上田希、宗山をまとめて確認できました
常廣は明治強力打線を相手に10奪三振完封と完璧な投球でしたので評価をあげそうです。ギアを上げれば150km.フォークの制球力も高く、ドラ1投手の中でも欠点が即戦力性が高そう
上田希と宗山は今日は常廣に抑え込まれ良いところが見えませんでした
上田は阪神大山の大学時代みたいな感じ、宗山はウチな森みたいな守備でした
一位指名は、最後まで投手か野手か迷いそうですね
うちはサードが出来る大砲候補が補強ポイントなので、廣瀬、上田希、度会が一位候補になると思います
上田希は昨日は雨の人工芝だったということですが守備は上手い方ではなさそうに見えました。
脚はこのタイプにしてはある方ですが、その分パワーももう一つ。今のとこらまだ2位が相当という印象です。
廣瀬はソフトバンク正木とイメージが重なります
パワーは佐藤輝級なので、ロマンを買って一位相当でもしっくりきます
二人はこの後のジャパンの結果で立場が逆転してもおかしくないですね
この2年で指名した即戦力右腕は、吉野、橋本、徳山、三浦銀が揃って滞留しており、育成あがりの宮城、中川に加え、京山、阪口も同世代。
安部さんのドラフト1位候補30人を見ると半分が大社右腕なので、上位指名は悩ましいところ。現状、宮城、阪口が戦力外候補で、他は現役ドラフト候補。
今永のポスティング、石田のFA流出、エスコバーの契約打ち切りを見込めば、大社左腕の上位指名はありだとは思いますが。
私的に一番評価の高い投手は細野です
フィールディングも良く今永の後継にはピッタリだと思いますが、三浦監督の好みではなさそうな気がします
大社野手指名に行くならば
入札度会 外れ廣瀬 外れ外れ上田希
の順で1位で野手を確実に確保したいです
ドラフト戦略的にも1位野手は魅力的です
高卒野手ならば
佐々木麟太郎
やはり10年に一人の逸材だと思うので、大谷とか佐々木朗希とかを何で指名しなかったのかという思いもあり、ハマスタでホームラン量産する姿を見てみたい気はします
パリーグは佐々木に集中し、セリーグは昨年のように談合的にバラける気がします
佐々木と細野以外は綺麗にバラけて、真鍋、前田、度会、常廣あたりが単独1位なんて感じかも知れませんね
麟太郎はtwitter動画でも凄さが分かりますが、やはりDHのあるパリーグで1年目から一軍起用した方が良いかなと。二軍でポスト筒香としてじっくり育てるなら眞鍋ですかね。
昨年と違い今年は上限候補が多過ぎて悩ましいところ。下位で思わぬ選手が残っていた場合に指名できるよう、支配下枠に余裕を持たせるべく、戦力外通告が多めになりそうな予感。
桑原と林が離脱
ここまで長期になる怪我人は出ていなかったので二人同時はキツイです
バウアーが適応してきていい感じなのに、変なニュースも入ってきたし、中々気分良く喜ばせてくれないです
戸柱は今の成績からすると、今オフに流出濃厚かもしれませんね・・・
山本が第三捕手として予想以上に頑張ってくれていて、二軍の松尾もここまで予想以上の成績ですが、それでも戸柱流出だとまた捕手が厳しくなります
ドラフトだと萩尾は左打ちで3位ならば獲れるかもしれませんし、もしかしたら進藤も2位で残っているかも知れません
補強ポイントの優先はサード、大砲候補なのですが、進藤獲って捕手論争を今後10年封印しても良いかもと思いました
バウアーはメンタルが頑強ですね。新たな疑惑が報じられたその日に、最高のピッチング。
初登板からの連続試合被本塁打記録?を更新し、走られ放題だったようですが、ランナー自体殆ど出していません。
セリーグ相手に対パリーグ同様なピッチングが出来ればと。
交流戦の首位争いに可能性を残す大きな勝利でした
月曜日は平良で、先週二軍で好投した笠原を展開によっては控えさせる感じでしょうか?
明日の佐々木朗希は厳しいですが、石田がしっかりと6回まで抑えれば何とかなると思います
バンドとか犠牲フライとかでコツコツ着実に点を上げたいところです
湯浅が二軍再調整、岩崎が三連投で逆転負けと快進撃を続けていた阪神に暗雲。
登板数上位10人にDeNAの投手の名前はなく、宮崎を休み休み使ってきたのが、後半戦に生きると良いと想います。
阪神が失速しても戦力のある巨人が追い上げて来ましたので、一筋縄では行きませんね。
金曜日の雨で運を流してしまったかと思いましたが土日は完全に運まで手に入れて阪神と2ゲーム差に、そして明日は交流戦の優勝をかけて戦えます
明日はブルペンデーですがエスコもいるので余裕があります
勝ちたい試合に勝ち切ることでチームの力を付けたいところです
交流戦初優勝!
伊勢と山崎康晃が抑えられなかったのは痛いですし、追加点が取れなかったことも悔やまれますが、いい経験になったかと。
エスコバーの復活も好材料ですね。
>>772
早とちりでした。
楽天が合計30点差で連勝すれば、逆転されるんですね。
今日は勝ち越した時点で勝ちに非情の采配をしても良かったかなと思いました
とても、モヤッとです
伊勢は勤続疲労でコントロールもストレートの力も今ひとつ、山崎はしっかりと抑えられる試合が少なく運要素が強くなっていますが、勝ちパターンに拘ったなのが裏目になりました
幸い森原エスコが調子を上げてきて抑えの数は足りているので、調整をさせてもいい状態かもしれません
セリーグは、巨人、中日以外は抑えが苦しい状況
前半戦のこれからは、投手継投を中心に監督の采配が勝敗を左右する試合が多くなるかもと思いました
オースティンが交流戦終了とともに登録抹消。筋肉が落ちて一回り小型化してすっかり威圧感もなくなりました。ちゃんと守れないので仕方ありませんが、ソトも今一つでアンバギーは論外なので、外国人野手の補強は重点課題。
日本ハムみたいにシーズン途中で実績の殆どない選手を獲るよりは、今オフに相応の選手を獲得すべく準備するということですかね。
山崎康晃は、横浜球場かつ同点で登板すると負けるイメージです。2年前と同じく、一旦クローザーを剥奪するぐらいのことを考えても良いかも知れませんね。エスコバーが復活気配でウェンデルケン。森原といるので、伊勢の役割も見直して良いかと。
オースティンは守れないと使うところがないで、パリーグとトレードするのも一つの手ですかね
ただそうすると代打が足りなくなり勝負どころでは困る事態になるので新しい外国人欲しいですね
来年のドラフト候補で宗山は5球団くらい競合してもおかしくない人気です
人気の理由はショートとして肩が強く守備が安定している土台に打力があることかと思います
ここまで確認したものだと、確かに人気が出る理由は分かるのですが、DeNA森と比べると森の方が肩とスピードは上かなと感じがしました
森はなかなかブレイク出来ないもどかしさがありますが、鳥谷も3年くらいは我慢して使っていた感じでしたしまだまだ期待して良いと思います
交流戦の最終戦での9回のヒットからの盗塁とか、痺れる場面で良い仕事も出来るようになって来たので、後ちょいではないですかね?
兎に角バットを振って.250打てるようにすれば不動のショートになれると思うので頑張ってほしいです
ドラフト候補、細野と常廣の人気が高まってきましたね
要因は佐々木のスペ体質を気にする声が大きくなってきたことと、投手事情が苦しい球団が増えて来たことかと
そうは言ってもパリーグは蓋を開ければ佐々木のオンパレードになる気がしますし、セリーグも確実に1位投手だろうと思うのは巨人くらいなので、より戻しというかまた打者人気の波もくるとは思います
三浦監督は、常廣みたいな投手は好きそうな気がするし、逆に細野は嫌いそうな気がします
個人的には細野は先発としてもエースを担える器だと思いますが、リリーフ適正もあるのではないかと思って見ています
ファーボールは多いのですが真っ直ぐで三振取れるのと、牽制が抜群で塁を出しても走られ難いしフィールディングも良いです
今永完投勝利で首位阪神と1.5ゲーム差!
現状9回は山崎康晃より今永続投の方が確率が高いですね。
明日は東vs伊藤将、明後日はバウアーvs才木と互角の戦いが想定されますが、何とか五分以上を期待したいところ。
肉離れで抹消された桑原が早くも二軍戦に出場し、一軍復帰が見えて来ました。一方オースティンは肩の捻挫とのことで、今シーズン中に守備につくことは難しそうに思えますが、故障耐性が無さ過ぎですね。
筋肉が硬いと故障しやすいと聞いたことがありますが、オースティンは柔軟性がなさそうなのにヘッドスライディングとかハッスルプレーをするので完全な自爆状態。トレーナーが試合前と後に身体を緩めるストレッチを充分にさせる一方、ダイブのようなプレーをコーチが戒めるようなことをしないと。
年俸が高く来シーズンの契約も残っているので、DHのあるパリーグへのトレードも出来ませんし、困ったもの。
今日の勝利で明日以降が楽になりました
とは言え、阪神との対戦成績は3ー6と大きく負け越している状況
優勝をするには阪神との対戦成績を取り敢えずは五分にする必要があり、阪神の調子の上がらない今のうちに一気に戻したいところ
交流戦終盤より、阪神戦を優先したのは勝負どころと意識していると思うので、ここは3タテを狙いたいところです
筒香がFAになりました
今だと、宮里のバックアップ要因、佐野ファースト、レフト筒香も出来るし、代打も足りていないので、来てくれれば優勝へのラストピースになるのですが
戻って来てくれないかなぁ?
今永の完投に続き東の完封
今日はとてつもなく大きな勝利です
今日のヒーローは関根ですね
リードオフマンとして最高の仕事だったと思います
それとキーマンはDeNAは大田、阪神は渡邉で、投手の対策として起用された二人も結果に地味に影響したと思います
明日のバウアーもまた今年の分水嶺になりそうな予感
現地の盛り上がりは凄そう
大事な試合をいい形で勝てました!
これで阪神との対戦も5対6とほぼ五分に戻りました
少し前まで阪神との差は6.5ゲームあったことを考えると、今4位の巨人との差は5ゲームですから、横並びになったに等しいのかもしれません
ただ、ここまでチームに特定の誰かに荷重な負担がかかっておらず、投手にも余力があり、開幕にはなかった今永、東、バウアーの三本柱が出来たのが強み
まさかの3タテで首位奪還!
4回裏バウアーがバントを決めて1死一三塁で更なる追加点のチャンスと思ったら、走路で守備妨害をとられて二死一塁と勢いが萎み、5回表何とか大山を討ち取ったと思ったら、森が追い過ぎたのか桑原がチャージ出来ず、お見合いポトリで一点差に。
こういう流れは確実に逆転負けとなるところ、4点目、5点目と追加点を重ね、ウェンデルケン→伊勢→山崎康晃の継投で逃げ切ったのは素晴らしいの一言。
今年は本当に行けそうな雰囲気ですね。
コロナ第9波入りかという記事があり、今後のため、育成枠からの支配下への昇格検討も必要ですね。
投手は支配下に37人もいるので充分。捕手は4人目として益子と松尾が出場選手登録され、育成込みで8人いるので上甲を昇格させる必要はなし。内野手は西巻を昇格済みで、鈴木蓮は時期尚早。外野手は支配下が10人で、外国人枠の問題でオースティンとアンバギーを出場選手登録しにくいことから、現在イースタンで盗塁王の村林、或いは代打要員として勝又を昇格させる手はあるかなと。
せっかく阪神に連勝したのに広島に連敗・・・
宮崎の足の状態は気になるところ、大丈夫でもやはり休み休みでないと使えなくなってきており、ドラフト指名で宮崎のバックアップの確保は益々重要になってきました
マツダスタジアムで3タテを喰らい、首位攻防戦の3タテと相殺されてしまいましたね。
有原と同様に過去の実績があり今季初登板の野村に抑えられましたが、相変わらずNHKと相性が悪い…
中日もそろそろ打ち出す頃なので、今日からの3連戦はお天気ともども難儀。
何とか連敗ストップ。昨日バウアーがぶちギレてから、何とか土俵際で持ちこたえている感じ。
昨日おんぶされて退場した桑原は抹消されず、代打出場しましたが即代走。左足肉離れ→右足張りなので無理はさせられませんね。宮崎も足に爆弾を抱えており、オールスターは休ませたいところ。
守備に不安はありますが、今後の有事に備えて村林を支配下登録しても良いかなと。
バウアーの喝!!
もしかしたらチームに一番足りなかったものなのかも知れません
監督、コーチにちゃんと喝を入れられる人がいなかった気がします
怒っているのは分かるけど、その場で声に出すことで後に引きずらず切り替えられることもあります
ロペスがいたら、やはりその場で喝を入れていたのではないかな?
第5回選択希望選手
北海道日本ハム
城野達也《捕手》西濃運輸
ここでハムもキャッチャーです。
すみません。スレッド間違えました。申し訳ありませんでした。
オースティンに続き、桑原長期離脱かと思ってましたが元気で良かったです
阪神が近本、巨人は坂本が故障
気がつけば広島が1ゲーム差
打線がお疲れ気味で得点を取れる感じがしないけれど、入れ替え要員がいないです
NHK放送、横浜球場の9回表同点で山崎康晃、世間で言うところのフラグが乱立し、予想通りの結果に。
康晃はセーブシチュエーションだと結果を残しているので、疲労も考慮して9回同点での登板は控えた方が良さそう。
相手に研究されて来たのか、関根が急減速気味。一旦休ませるか、打順の見直しを考えて良いかと。
今日の延長敗けは痛い!
石田は、初回にもらった2点をすぐに吐き出し、次の回に勝ち越され、追い付いたらすぐにリードを許す…これでは野手との信頼関係を築けませんし、勝ち星も増えませんね。
攻撃では同点の6回裏に宮崎、ソトと連続して代走を送りましたが、リードを奪うことが出来ず、その後の攻撃を苦しくしてしまいました。
同点の継投で入江をイニング跨ぎさせて失点しましたが、12回は最初から田中健の方が…
試合の後半はヤクルトに押されっぱなしでしたが、もうちょっとやりようはあつたかと。
バウアー完投で何とか3連敗回避でしたが、試合的にはバウアーにいつキレられてもおかしくないようなプレーも多く、結果ヤクルトに勝たせてもらったようなもの。
打線が湿って得点が取れないので、苦しくなっています。
今の感じだと貯金10まで戻してくれたら御の字なのではないかと思います。
昨日のバウアーに続き今永が快投で連勝!
岡本に先制本塁打を打たれた時はまた飛翔癖がと思いましたが、その後はギアを上げて奪三振の山で7回のピンチではフルスロットル。やはり先発投手が頑張れば勝てるんですね。
戸柱の本塁打はあれっという感じで入りましたが、そろそろ佐野、牧、宮崎、ソトの一撃に期待したいところ。
バウアー、今永、東と3本柱が揃いました
改めて今年、優勝を逃してはダメだと思いました
バウアー効果でビリッとした空気も出てきました
投打が噛み合わない試合や凡プレーもありますがズルズルと行かないのは今までと間違いなく違うところかと思います
戸郷戦は今年何回目でしょうか?
いつも当たっている気がしますが、エース対決で勝ってこそエースです
巨人との3連戦、打線が低調な中2つ勝てて勝ち越せたのは良かったです
ウェンデルケンが好調なのが勝因だったような気がします
次の阪神戦は、笠原、バウアー、石田でしょうか?
笠原は二軍では完璧な投球だったので、阪神打線にも通用するかどうか…
細川が覚醒して大活躍なので、笠原には頑張って欲しいですね。
梶原、藤田が神里、大田に代わって一軍とのことで、湿った打線の刺激になればと。
今シーズンは移籍組の活躍が目立つので、月末の期日までに何かトレードを仕掛けても良いと思います。
オースティンは肩の故障で登録抹消されてから、二軍戦の出場もなく困ったもの。来シーズンまで契約が残っていますが、違約金を払って打ち切り出来ないものかと。
笠原も良くなかったし、代打藤田の采配も当たらず、完敗でした・・・
ただ、勝負の3連戦の頭に笠原を持ってくるべきだったか、5回の代打で藤田が適当だったのかは疑問が残り、7点目はパスボールだっり、勝負どころで甘さが目立った試合だったと思います
3連敗は絶対に避けないといけないので、明日のバウアーが大事です
なんだかんだで、分水嶺になりそうな試合にバウアー登板登板が多くなってきています
今日のサヨナラ負けは痛恨!
2度の2点リードを逃げ切れないのは…
痛すぎる負けですね
序盤にもう一点獲れていたら楽に勝てた試合になっていたかと
石田の投打にわたる活躍で首位攻防戦の3タテを阻止!今日負けていたら、またずるずると行きそうだったので、この勝利は大きいですね。
5回表無死一二塁で山本に送らせ、代打を出さず、石田が先制2点タイムリー…
初戦の5回表無死一三塁で、代打を出さず上茶谷に送らせ、梶原に藤田を代打に出して無得点に終わった攻撃と真逆の結果。
二軍戦でオースティンが復帰し、本塁打を含む猛打賞。オールスターあけにでも、代打の切り札として、一軍登録しますかね。
3点目が獲れたことで、昨日と同じにはならないという雰囲気が作れました
伊勢はやはり三振が奪えず、お疲れ気味だと思います
入江が先日回跨ぎで失敗したものの初回は3三振奪っていましたので、登板を増やしても良いかなと思います
土曜からの広島3連戦もまた嫌な感じのする相手ですね
表ローテの好投に期待します
バウアーがプラスワン投票で選出され、今永、東、バウアーの三本柱が全員オールスターに駆り出されることになり、オールスター後の巨人戦が少し心配。
名城大のドラフト候補でサイドスローということもあり松本を高く評価していましたが、岩井も面白そう。最速155キロだけでなく、回転数があるため、動画を見ても打者の打ち損じを誘発している感じ。縦の変化も評価されており、前ドラフトで橋本が5位指名された経緯から、中位候補として有力かも知れませんね。
こたえる負けですね
山崎の負けもこれで6敗目ですから、後半配置転換を検討するべきか、考えざるを得ないです
問題は伊勢も調子が悪いこと
今シーズンは勝てそうな試合を幾つも落としていますし、まったく優勝するチームの戦いをしていません。今永もHQSを続けているのに、勝ち星が伸びませんし。
それでも阪神が故障者もあって躓いてくれているので、チャンスはあります。
これから新たなラッキーボーイの出現が待たれます。
岩井は最近評価上げているようですね
JAPAN選出で動画も増えている感じですかね
逆に松本の方が2位以降で取れる可能性も出てくるかもしれませんね
山崎ヤスアキの抑えからの配置転換を決断とニュースに出ていますね
昨日の負けた時の投稿で候補を挙げてみようかと思って踏みとどまったのですが、三浦監督の方が先でした
では誰にやらせるのかというのが、今の状態だと難しいですね
疲労が抜ければ伊勢なのでしょうが、今の状態だと厳しいと思います
森原、入江、ウェンデルケンというのもありますが、上茶谷が良い気がします
ロングは京山とか先発から漏れている投手がまだいるので
梶原の走塁死に始まり関根の落球で終わった敗戦。今永、東がHQSで連日の1点差負けはこたえます。
3位に落ちたとは言え、首位とのゲーム差は変わらずで、運があるのかないのか??
最近の得点圏での決定力不足は目を覆うばかりなので、代打の切り札としてオースティンを登録しますかね。
昨日も勝てる試合、勝たないといけない試合を落とした感じです
いろいろと噛み合わない、勝ち越せない反撃、悪い時のDeNAそのもの
筒香か新外国人欲しいです
バウアーまでHQSで1点差負けで本拠地で被3タテ!これで広島相手に6連敗…
こんな試合が続くとこれまで持ちこたえて来た投手陣もそろそろ決壊しそうな感じがします。オールスターに8人も選出されたので気分転換も出来ず困ったもの。
オールスターあけの巨人戦で勝てないとクライマックスシリーズすら危うくなりますね。
昨日守備で緩慢プレーをした蝦名とソトが登録抹消。
大田の登録は報じられていますが、もう1人はオースティンが本命でしょうか。
今日中日と西武のトレードが発表されましたが、この沈滞した状況を打破するため駆け込みトレードも一考の余地。9連敗のSBや日本ハムと交渉しても良いかと。
珍しく戦力が充実しているのに、このままじり貧でシーズン終了を迎えるのは切ないです。
明日から後半戦か再開、石田→平良で巨人を迎え撃つことに。大田と神里も再登録されるようですが、ソトを抹消したので片方はオースティンの方が良かったかも。最後まで楽しむためにも、初戦で連敗を止めて欲しいところ。
高校野球の予選で強豪高が続々姿を消しています。選抜で快投した日當(東海大菅生)は体格がよりゴツくなり、潜在出力が相当ありそう。大谷や国吉などを見るに体格は球速のベースになるかなと。下位で残っていれば指名したいですね。
ヤクルトが調子を上げてきていますね
前半戦のような連敗はもうしないのではないかな?
後半戦の対ヤクルト戦は優勝争いの中でキーになりそうな気がします
冷えている打線ですがどうやって得点を上げて行くのか?
後半戦のスタメンの組み方、特に一・二番をどうするのかに注目しています
連敗ストップもスカッとしない勝利になってしまいました
昨年の夏場の連勝と同じような8月の勝利を期待していますが、まだ投打に不安の方が大きいです
どうやったら優勝できるのか?
正念場だす
西浦と阪口、この時期に同一リーグ内でトレードが成立したことに驚き。
ベテランの西浦は宮崎のバックアップにぴったりで、若いとは言え阪口も現状は現役ドラフト候補なので、釣り合いはとれているかと。
上甲の支配下登録に続き、野手を手厚くしたことは良い判断。後は村林を支配下登録するかどうか。
今日は完敗で、首位阪神・2位広島と5ゲーム差となり、優勝がかなり遠のきました。このままでは貯金を吐き出し、Bクラス一直線。
明日はバウアーが先発ですが、打撃陣・リリーフ陣ともに精彩がなく、勝ち目は薄そうな感じ。ガゼルマンは抹消でしょうから、ソトとオースティンを両方、森、上甲、西浦と登録して、空気を変えますかね。
先程、トレードを知りました
トレード自体は釣り合いがとれているかと思いましたが、チーム編成の苦しさを感じる内容だったと思います
遊撃手を頑なに指名してこなかったこと
高卒投手が一向に育たないこと
宮崎の後釜が皆無なこと
今の主力は高田ドラフトで、それ以降は牧くらいしか育っていません
優勝を狙うならばこれ以上のゲーム差を広げられたらダメですね
崖っぷちを踏みとどまる秘策がないので、まずは三本柱の今永バウアー東では勝つこと
裏ローテは前半戦活躍出来なかった大貫濱口の奮起打線はソトオースティンの外国人の奮起
に期待ですかね
何とか踏みとどまった感じ
昨日は2回のに同点に追い付いた後の無死二三塁で1点もとれなかったのが最大の敗因。特に柴田の打撃は期待が持てないので、宮崎らが退いた後の守備要員に限定した方が良いかと。
阪神・広島が延長引き分けに終わり、ゲーム差は0.5の拡大にとどまりましたが、次のマツダで3タテを喰らうともう白旗ですね。
大阪桐蔭が甲子園出場ならず。センバツが終ってから監督は前田に頼らないチームにと言っていましたが、予選初登板が5回戦で2被弾、準決勝は同点でも登板せず、満を持して先発した決勝で敗退。今年は打力が余りなく、相手投手が良かったなどの理由はあれ、常勝チームのエースとして本領発揮とは行きませんでした。
スカウトの評も東松と比べても盛り上がりに欠けているように思え、入札1位に暗雲。
前田135km程度でしたね
甲子園での投球が見れないのは残念です
それでもどこかの球団が単独1位狙って来そう
現時点ではDeNAの可能性も大かなと思っています
小園に似た評価かと
5.5ゲーム差はまだ可能性はある数字ですが、数字以上に差があるように感じてしまいます
後半最初の広島に3タテを食らった試合がターニングポイントにならないよう、まだ頑張って欲しいところですが、追い上げのストーリーが見えてこないです
5.5ゲーム差はまだ可能性はある数字ですが、数字以上に差があるように感じてしまいます
後半最初の広島に3タテを食らった試合がターニングポイントにならないよう、まだ頑張って欲しいところですが、追い上げのストーリーが見えてこないです
大阪桐蔭を抑えた福田(履正社)は今予選で最速を150キロにのせ、決勝で151キロ、最終盤でも140キロ台後半をマークしていたとのこと。河原スカウトらの評価も急上昇した様子で、甲子園での登板が楽しみです。
前田はセンバツ後から登板が見送られ、監督は他の投手を育てるためと説明していましたが、準決勝タイブレークでも登板せず、決勝での球速などを鑑みると、どこかに異常を抱えているように思え、志望届を出さない可能性も。
高校生左腕を求める場合、前田(大阪桐蔭)が志望届けを出さないなら、杉山(横浜)や福田(履正社)を3位以下で指名する方が、1位確実の東松(享栄)より現実的かも知れません。
1位はポスト筒香の眞鍋(広陵)が良いのではないかと。
骨折の森が手術、今シーズン絶望との記事。今シーズンは珍しく選手に大きな故障がなかった訳ですが、次のレギュラー候補が欠けるのは悲しいところ。若手内野席が育ってないので上田希(明大)の1位も考えないと。
昨日神里が抹消され、本日の登録は蝦名で、またもやオースティンは見送り。優勝争いをしているロッテは今シーズンメジャーで出場していたユーティリティプレーヤーのブロッソーを獲得しており、ため息が出ます。
今日からの広島→阪神の6連戦は優勝を狙えるかどうかを決める最後の正念場。負け越したら、終わりですね。
今永4.1回90球での降板で苦しい展開でしたが逆転勝ちできたのは良かったです
明日の濱口が救世主になってくれることを祈ります
今のチーム状態だとドラ1は投手なのか…?
揺り戻しもあるか…?
即戦力に行くのか?高校生路線か?
今年のドラフトは最後まで悩むし、センスを問われると思います
負けに等しい引き分けですね
これで首位と6ゲーム差
宮崎も死球交替
バウアーの頑張りが逆に切ないです
バウアー10回無失点の好投もスコアレスドロー。昨日マルチヒットの大田を2番に置いていれば…
阪神が勝って首位と6ゲーム差に拡大し、巨人も勝って4位とゲーム差なしに。
打順の変更やソト、オースティンの登録とか何か手立てをうって欲しいところ。
前田は志望届出せば単独指名が出来そうなので、今のところは予想はそのまま前田としておきます
佐々木麟太郎が甲子園で見れるのので、阪神はチーム状態からも佐々木を1位指名可能性が高まってきたように思います
前田が評価を下げたというより、前田を競合しそうな球団がなくなったと感じており、単独指名が好きなDeNAフロントは好都合と思っているような気がしてなりません
問題は二位指名の野手です
仮にBクラスになるようならば明瀬や廣瀬も指名可能かも知れません
この辺りも1位入札投手に影響してきそうな気がします
絶対に負けてはいけない試合
年に必ずある絶対に負けてはいけない試合だったはず
今日は勝ちに行くための精一杯ができたのか?
疑問です・・・
山崎2勝6敗、伊勢2勝5敗、クローザーとセットアッパーでこれだけ負けると厳しいですね。奇跡の復活を遂げた三嶋は二軍で苦しんでますし、エスコバーも調子があがりません。
有り余っていた先発陣も3本柱以外は勝てない状況。点がとれないことも一因ですが、ロッテや阪神を見るに起用方法にも問題がありそうですね。
層が薄いと言いますが調子が上がらなくとも使い続けるというのが良くないところかと思います
投手も野手も、調子の良い選手を使うということができていないと思います
気持ちを切り替えてドラフトですかね
[退団予想]
投手:今永、石田、バウアー、ガゼルマン、エスコバー、平田、宮國、桜井、宮城
野手:戸柱、ソト、藤田、田中俊太、アンバギー
FAでCランクの石田は引く手数多で残留は困難、戸柱は他球団の捕手がFA宣言した場合などは残留の可能性。エスコバーとソトは年俸大幅減でスペア的扱いなら残留も。バウアーはMLB復帰はないと思いますが、資金力があり優勝争いのできるSBはありそう。
現在支配下68人、日本人9人、外国人5人が退団し、新外国人4人獲得とすると支配下58人なので、ドラフトは7〜8名ですかね。
今年の戦力でBクラスだと、これから今永、バウアー、石田、戸柱が抜ける可能性があるので、チーム作りから始めないとダメかも知れません
投手も野手も二軍で一軍を意識出来る若手がおらず、空洞化が目立ちます
高卒はともかく、吉野、橋本、徳山、三浦銀、坂本と、即戦力期待の大社投手が戦力になっていないのも辛いところ
一軍を意識できるのは、野手で林、投手で京山くらいでしょうか?
戦力外を多目に出して8人指名大社大目にして、一軍バックアップを増やす方がバランスが取れると思います
藤田、田中俊、宮國、平田、田中健、辺りが確実であと三嶋なども当落線かも知れませんね
いきなりヒット→盗塁、3ランか〜
横浜球場は阪神の本拠地と言われた頃に戻った感じ。
このところ雰囲気も悪いですし、日本ハムや中日の方が来シーズンに期待が持てますね。
明日負けると自力優勝とともに最大12あった貯金も消滅。
開幕シリーズは躓いたものの、すぐに勝ち星を積み重ね、2位に3ゲーム差を付け首位独走か?、交流戦初優勝!、阪神を3タテして首位返り咲き。それが大失速で、もうAクラス維持も危うくなるとは。
もう少し、出来れば最後まで夢を見たかったです。残念…
今の戦力ならば8月末くらいまでは優勝争い出来ると思うのだけど…
気が抜けたミスも多くなり、采配からも執念みたいものが見えず、チームが空中分解してしまった感じ
今の状態だと、来季どうやって立て直すのかもとても心配
来年からの再建では外国人の入れ替えもありますね
オースティン、ソトがスタメンで活躍出来なかったのは今年は痛手でした
来年はスケット外人野手は全員入れ替えだと思いますが、オースティンは優勝争いしているロッテ辺りの起爆剤としてトレードを打診してみてはどうでしょうか?
今日も負け
再三のチャンス、三振だけはダメなところで三振でチャンスを潰してしまう…
外野フライ内野ゴロも打てず、すっかり昔のベイスターズに逆戻りです
阪神からしたら楽に勝たせてくれた3連戦となってしまいました
主力が欠場したわけではないのに、こんなにあっと言う間に貯金消失…
情けないです
仮にシーズン4位になるとドラフト戦略は大きく変わってきます
2位で野手が獲れる可能性も出てきて、他球団の2位指名の読みが大事になりますね
中日 進藤、古謝
ハム 明瀬、上田希
ヤク 下村、西舘昴
西武 廣瀬、横山
横浜 ?
盗塁成功率が6割に満たない一方、許盗塁率が8割近くで、盗塁収支は3倍以上の差。岡田監督が大貫を走り易い投手と評しているので、バウアー同様対策を練るとともに、走れる選手を優先して使うことも必要。
森が手術、支配下登録期限切れで村林も一軍で使えないということで、明日林を出場選手登録するのは良いこと。ただ代わりに今日梶原を抹消したのは不満で、柴田ではなかったかと。
支配下登録した上甲も早目に一軍の空気をすわせておきたいところ。
今シーズンは優勝の確率が相当あり、最低でも2位と予想していましたが、最終順位が4位だと
ドラフト2位が17番目、3位が32番目、4位が41番目・・・となります。
予選で本塁打の出なかった明瀬(鹿児島城北)や雑と評される廣瀬(慶大)が2位で残っている可能性がありますね。
沢山見ているわけではないのですが、私がみた試合だけでは廣瀬の方が上田希より守備が無難そうに見えました
廣瀬は打率が低く三振が多そうなタイプに見えるのが懸念材料ですが、守備は及第点かなと思っています。
上田希は見た試合のサード守備が悪く、サードは厳しいのではないかと思ったところ
脚もあるので獲れば大山みたいにサードで鍛え育ててみたいですね
上甲を上に上げたので、益子か東妻を間引く可能性ありますね
今年はどちらも似た成績で迷うところですか
ようやく連敗ストップ、ホームランの威力はやはり絶大。
日曜日の試合も山崎康晃→ウェンデルケン→森原で締めましたし、これが新たな勝ちパターンですね。
CSに向けた再スタートということで、こちらも気持ちを入れ替えて見守りたいです。
履正社の選手いいですね、
あの大阪桐蔭を抑えた福田を注目していましたが、同じ左腕の増田も変化球がいい意味で抜けており、おもしろい存在となるかも知れません、ホームランを打った森田、三塁手の右打ちスラッガーは貴重で、今後の活躍次第ではドラフト上位候補になりそうな感じ。
初回の4点で大型連敗5位転落までよぎりましたが、選手たちは諦めずに逆転してくれました!
後半は今までが嘘のように得点も重ねられたので、ここで気持ちを切り替えてCS目指すプランB発動で応援ですね
小笠原蒼(京都翔英高・一塁手兼投手)
2023/7/29、「どっしりしていて、すり足で、逆方向にも打てる。筒香のよう。高校生の中でも、パワーはトップクラス」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
2023/5/4、「柔らかさがある。勝負強い」(DeNA・吉見スカウト)
高校野手のドラフト候補で、昨年からスカウトのコメントが出ていた緒方、荻の横浜高勢はすっかり話が聞かれなくなり、高校生一塁手BIG3の一角だった佐倉(九州国際大付)も同様。
ドラフトレポートを時折り見ていますが、高校生野手の視察情報で小笠原(京都翔英)があり、当方も気になっていました。
吉見さんが先に見て、河原ディレクターが後で確認。しかも対戦相手は何れも立命館宇治ですから、かなり本気なのかなと。
動画も少なくて評価しにくいのですが、体つきとかはBIG3に負けておらず、ポスト筒香の位置付けとして二軍でじっくり育てるのであれば大賛成。
小笠原は、小深田みたいな感じなのかと想像しますが二軍に打撃タイプも少なくコメントから狙っている感じはして、下位指名がありそうな気がします
2位で明瀬だと指名出来そうな感じはしますが、明瀬の評価の高まりは感じないところ
宮崎のバックアップが欲しいですが、大学にも上田希くらいしかおらず、それとは別に高校生はスラッガータイプの指名はしたいところです
佐々木麟太郎は甲子園効果もあり、やはり人気が高まりそう
セリーグからも指名に踏み切る球団もあるような気がしてきました
DeNAは首位争いから遠のきましたが、それでも投手か野手かはまだ意見が分かれるところ
ギリギリまで迷う感じで、候補の中に佐々木麟太郎も入るのだろうと思います
DeNA捕手打率
山本.240
戸柱.236
伊藤.183
冷静に見て、序盤打撃好調だった捕手陣の疲れも、後半戦の低調に大きく影響をしているように思います
伊藤光はバウアーと組んでいるので目立ちませんが、もう少し打ってくれないと困ります
この状態から戸柱がFAで出ていくことになれば、一軍経験のある捕手が下にいないので、来季の大きな不安要素になります
そろそろ我慢してでも上甲に一軍経験を与えるべき頃合いかと思います
【神奈川野球交流戦】
○ 社会人野球選抜 11 - 0 DeNAファームチーム ●
二軍が投打に厳しい状況であることは知ってはいるけど、流石にこの結果はないですね
詳細は分かりませんが、これだけ点を取られて、得点は1点も獲れないという、完膚なき大敗
度会が出場ということで楽しみにしていましたが、これだと何の参考にもなりません
ファームの活きが悪いのは、調子をあげてもすぐに一軍で使ってもらえないことが一因かと。
石川は昨年のオープン戦で開幕一軍も狙える状況だったのに、支配下登録は開幕後。しかもすぐには出場選手登録されず、登録された後もなかなか出番はなく、初登板が練習していない臨時先発…結局昨シーズンは不完全燃焼に。
先日上甲も支配下登録されましたが、未だ出場選手登録はなし。
枠が空いた時、益子や松尾が出場選手登録されましたが、マスクを被ることもなく登録抹消。
他チームでは登録したら勢いのある内にと即日使われることも多いですし、一考の余地はあるかと。
中ー長距離砲の育成選手は小深田しかおらず、ここ数年の二軍の野手の中心は、
山下から知野
大卒野手もおらず、もうちょいで一軍というような野手いないです
二軍の編成まで考慮する必要はあまりないですが、バランスが悪いです
例えばドラフトで、大卒だと廣瀬、村田、高卒だと明瀬、仲田みたいなタイプが入ると良いと思います
ドラ一入札は、4人まで絞られてきた印象です
前田、佐々木、細野、度会
球団は高卒路線にシフトしており、前田が有力という見方をしていますが、佐々木の可能性も少し出てきた気がします
佐々木はタイプ的には筒香で、変化球もは対応できそうで、セリーグでも指名する球団はあるかもと思ってきました
細野は先日の155kmもあり、投手の目玉確実だと思うので、DeNAは競合避けそうな気がしますが、個人的には、抑え適正もありそうで一推しです
度会も牧、宮崎以外の得点パターンがない野手を見ると欲しくなります。
甲子園で存在感を示している眞鍋(広陵)の1位入札も有力な選択肢だと思います。小笠原(京都翔英)に対するスカウトの本気度は、ポスト筒香を指名する方針があるからではないかと。
1位前田(大阪桐蔭)の代わりに福田(履正社)を下の順位とか、1位で外した場合に次点者を3位とかで指名する戦略も。
若かったチームも徐々に高齢化が進んでいることもあり、久し振りに高校生にウェイトを置いた方が良いかも知れませんね。
阪神は岡田監督の「四球とヒットは同じ」がチームに浸透し、チーム打率が低いのにトップの奪四球数で得点数はトップ。四番の大山と一二番の近本、中野が多く、昨年と比較すれば中野の増加ぶりが顕著。
解説者が、早いカウントは徹底して際どい球を見逃して、相手ピッチャーに球数を放らせ、苦しくさせる云々の話をしていました。
DeNAで一二番の桑原、佐野、関根らは、1回から早いカウントで凡打、ランナーが出れば初球バント(失敗も多い)でさくさく攻撃が終わることも多いので、盗塁収支の改善とともにこれも課題ですね。
上位24人
大卒投手11人
細野 常廣 武内夏 上田大
西舘勇 西舘昴 松本凌 下村 岩井 滝田 高
高卒投手3人
前田 東松
坂井
社会人野手 1人
度会
大学野手4人
廣瀬 上田希
進藤 辻本
高校野手4人
佐々木 真鍋 明瀬 横山
------------------------------------
3位候補12人
草加 古謝 尾崎 冨士
宮崎
泉口
日当 木村
百瀬 村田怜 堀 仲田
上田大河(大商大)
オリックス2軍相手に4回無安打だったよう。先の大学選手権での7回1失点完投もあるし、この時期あまり話題になりませんが、実践的な印象。
昨年のロッテのドラ1菊地みたいに、ドラ1に滑り込みむんじゃないかな?
あと、ドラフトはクジの妙があるので12人を当てるのは難しいけど、24人だとそこそこ自信あり!
捕手の進藤もドラ1指名されそうな気がします。佐々木麟太郎次第で
なかなか出てこない捕手の即戦力という希少性を考えると、クジ外した場合に2位だと獲れないと判断すれば1位指名に踏み切る球団はあると予想
やはり履正社勢は並みではありませんね。
森田は明瀬(鹿児島城西)や横山(上田西)と同格以上かと。左腕の福田と増田もおもしろそう。一方で横浜高勢は微妙ですかね。
その他3位候補の野手に小笠原(京都翔英)有馬(関大)を加えたいです。
松本(智弁)が好投手の森(徳島商)から本塁打。森も投手経験が浅い中、予選からずっと投げてきたので、さすがに力尽きたんでしょうが、肩の経年劣化がない分、次のステップ(大学進学?)が楽しみです。松本は先輩の前川が今シーズン頭角を表していることもあり、内野手と比べ手薄な外野手の有力候補となりそう。
今回の甲子園は内野手、特に一塁手と遊撃手に人材が多い印象。こういう競争相手が多い年に高校生内野手を複数指名しても良いかなと。
>>839 [退団予想の修正]
投手:今永、石田、平田、田中健、宮國、桜井、バウアー、エスコバー、ガゼルマン
野手:戸柱、藤田、田中俊太、西巻、ソト、アンバギー
バウアーは臨時枠なので外国人はネット1名減、ドラフト後65名とすれば8人指名出来る計算に。
[現役ドラフト候補]
京山、中川、池谷
次の戦力外候補だと、松本、高田、徳山、三浦銀、小深田あたりですが、さすがに顰蹙もの。坂本、蝦名のエントリーが期待されそうですが、退団予想者に左腕が多く、契約の残るオースティンも計算出来ませんから、難しいところ。
今のところ現役ドラフトは「神里」「坂本」がありそうな気がします
他だと残ってしまいそうなので
徳山は最近中継ぎで活路を見出していて、もしかしたらという可能性がありますが、三浦銀は内容も結果も悪く、2年目でも戦力外当落線上かもしれませんね
今年は大学生の投手は豊作で、4位以降の指名でも期待値の高い投手が残りそうな気がします
近年ドラフトが近づくと毎年浮上してくる捕手問題
戸柱FAのランクCは厄介ですね
山本の成長が予想外で、現状及第点を上げて良いと思いますが、伊藤光の打撃力低下で相殺されています
現状、上甲、益子の一軍経験がないなかで戸柱がFAで抜けた場合、伊藤光か山本に怪我でもあれば詰みそうです
ドラフトだと捕手の目玉の進藤がドラ2で残っている可能性はありますが、下位でパナソニック久保田を指名を検討するのが現実的かも知れませんね
中途半端な捕手は、益子、東妻と被ることになるだけなので必要ないです
ヤクルト小澤を打ち崩してくれて良かったです
DeNA戦になると好投してくるイメージがあり、苦手なイメージのある投手でした
次に繋がると思います
また、ヤクルトの投手事情が更に苦しくなればドラフトでは投手優先とせざるを得ないと思います
外野は暑いので度会一位はないと思いますが、初めから鉄板となり一本釣りを許すのはシャクです
度会をDeNAの一位候補に挙げている人も多く、野手を入札ならば度会は魅力的です
佐々木からの度会
という方法も可能性出てくると思います
東松(享栄)、細野(東洋大)、武内(国学院大)の評価が高く、今シーズンどのチームも打低であることから、1位野手、2位左腕の方が良さそうな感じ。
1位:眞鍋(広陵)→上田希(明大)
2位:高(大商大)/前田(大阪桐蔭)
・
・
5位:福田(履正社)/杉山(横浜)
6位:青山(智弁和歌山)/石野(報徳)
7位:久保田(パナソニック)
田中健が再度出場選手登録され、坂本も二軍戦で先発して好投したことから、二人とも戦力として考えているのかなと。
そうすると笠原が微妙な立場。現役ドラフト対象者は使い回し不可のため、もしかして戦力外の可能性も。
>>875
3位:松本(名城大)
4位:森田(大阪桐蔭)
8位:展開上見送られた大社右腕投手
3〜4位の候補が多くて絞り切れません・・・
これだと投手4(左右2)、捕手1、内野手2、外野手1とバランスも良いかなと。
予想というよりは【希望】で、あえて上位2人を野手で行くパターンを考えてみました
野手の補強ポイントは、オースティン、ソトの後釜としました
外国人野手の外れ率が高いので、外国人はパウアー、今永、石田の穴を埋める投手の方に力を入れるという考えです
1位 度会 社会人野手〈レフト〉
2位 廣瀬 大社内野手(ファースト〉
3位 尾崎 大卒左腕
4位 篠崎 高卒高身長右腕
5位 小笠原 高卒スラッガー
6位 久保田 社会人捕手
7位 田中大聖 大卒二刀流〈サード〉
8位 片山 社会人左腕
ここに来てリリーフ陣の役割がかなり明確化しています。
勝ちパターン:山崎→ウェンデルケン→森原
中間:上茶谷、伊勢、石川
敗戦処理:エスコバー、宮城、田中健
先発投手を追加登録する場合、敗戦処理から1人抹消。こういう使い方なら、次はエスコバーを抹消した方が良いかと。
坂本が先発調整をしているようなので、次にリリーフを追加する場合、セットアッパーを視野に中川を試したいところ。
二軍で、神里が、ホームランを量産していますね
多村がスラッガーに覚醒したように神里も何か掴んだのでしょうか?
もし、このまま現役のドラフトで神里を出すようだと目玉になりかねないです
調子の良い状態の時に一軍で見てみたいです
梶原も二軍ではもうやることがない感じです
が、センターだと守備がそこまで上手くなく、代走に出すタイプでもなく、選手として中途半端で一軍だと使い難いところがあります
身長189cmあるのに、テレビで見ると小さく見えるので、体重を増やしてスラッガー覚醒に挑戦してみてはどうかと思います
細川がいなくなり若手の強打系の選手が小深田しかいません
と、梶原について書いたら一軍に呼ばれました
右の村上対策だと呼ばれるのは覚醒している神里かなと思ったのですが、下に下ろしたばかりの梶原の方が呼ばれるとなると、神里は本当に現役ドラフトかトレード要因になってもおかしくないかなと思いました
神里は対青柳など難敵キラーだったのに、すっかりお呼びがかからなくなりました。
昨年の現役ドラフトで指名された野手は全員右打者ですし、一軍半の左打外野手はニーズが低く、育成枠により若い左打外野手がいますから、戦力外の可能性もありますね。
梶原は後半戦の出場が増えそうですね
189cm、85kg、50m走5秒8のポテンシャルでハマのギータの期待がかかる2年目。ドラフト6位指名でした。
今年のドラフトだと宮崎一樹(山梨学院大)が、184cm84kg 右右 外野手 遠投112m 50m5秒9 とスペックが高く上位候補になっていますが、梶原と非常に良く似たタイプで違いは右打ちのところですかね
外野手をドラフトで指名するならば宮崎を推す人もよく見ます
3位くらいで指名されるのでしょうか?
宮崎(山梨学院大)について確認しましたが、ポスト桑原ですかね。蝦名もドラフト前に俊足強肩のスラッガー、高水準で三拍子揃うとかで6位(梶原も同じ)でした。
現況の補強優先順位に鑑みると、他球団が4位とかで先に指名する感じがしますが、梶原の時みたいに運良く残っていれば6位で拾うことも。
昨年は4位を高校生左腕枠と置いて考えましたが、今年は6位を高校生右打外野手枠と置いています。
甲子園では松本(智弁)や西(履正社)の左打が目立ち、萩(横浜)など過去に評価が高かった右打は予選でも話題が少なく、宮崎(山梨学院大)のような上玉が下位で残っていればそちらを選択する可能性は充分ありますね。
仙台育英の投手陣、すごく層が厚い!
今日は、先発の湯田が花巻東打線を圧倒するピッチングで試合を支配、履正社戦から更に評価がアップしました。一方で仁田は点差がついた楽な場面で登板したのに四球を連発したのは残念。高橋を含め3人もドラフト候補がいるうえ、2年生投手もなかなか。
湯田はリリーフから早期に使えそうな感じですね。
今日はリリーフ全員失点で逆転負けと波に乗れませんが、采配がチグハグ。
5回裏無死二塁で石田が打席に入り、ランナーを三塁に送ったものの、無得点。石田は初回のピンチを凌いでから、球数も少なく、左の近本、中野と続く6回表は続投と思っていたら、石川が登板。次の上茶谷が打たれて逆転と結果は最悪。
5回裏に追加点をとっていれば、6回表に石田を続投させていれば…悔いが残ります。
エスコバーはさすがにもういいかなと。
甲子園でパワーヒッターにHRが出ず、見ている方は肩透かし感があります
これを受けてドラフトマニアの仮想では大きく序列を変えてくる人も多いだろうと感じています
しかしプロのスカウトは練習から長い間見ているので、簡単に評価を変えて来ないと予想
佐々木麟太郎に行くか、行かないか?
となり、結局は、パは佐々木麟太郎、セはその他の候補でバラける感じかなぁ
ホエールズさんも以前書かれていましたが、名城大岩井は良さそうですね
常廣を外した球団が一位指名してもおかしくない気がします
また、昨年だと立浪7がありましたが、立浪7とかで名前も出そうなタイプみ見えます
今日ベンチ外となった宮崎は左肋間筋炎症で、明日登録抹消とはショックが大きいです。そして代わりに登録するのが藤田?、何のために西浦をトレードで獲得したんでしょうかね。
これだとドラフト1位は上田希(明大)を本線に、廣瀬(慶大)の位置付けも上げていかないと。
今日ベンチ外となった宮崎は左肋間筋炎症で、明日登録抹消とはショックが大きいです。そして代わりに登録するのが藤田?、何のために西浦をトレードで獲得したんでしょうかね。
これだとドラフト1位は上田希(明大)を本線に、廣瀬(慶大)の位置付けも上げていかないと。
宮崎「左肋間筋炎症」で外れたのですね…長期離脱かもですね
宮崎が抜けた打線は相手から見たら攻略しやすいです
改めてドラフトで打撃型の即戦力、出来れば内野手が必要だと思いました
上田希、廣瀬が、ドラ2で獲れればいいのですが、残っていない場合の候補も見つけておく必要がありそうですね
山城響(JFE東日本)
田中大聖(太成学院大)
あたりも下位だと候補だと思います
宮崎「左肋間筋炎症」で外れたのですね…長期離脱かもですね
宮崎が抜けた打線は相手から見たら攻略しやすいです
改めてドラフトで打撃型の即戦力、出来れば内野手が必要だと思いました
上田希、廣瀬が、ドラ2で獲れればいいのですが、残っていない場合の候補も見つけておく必要がありそうですね
山城響(JFE東日本)
田中大聖(太成学院大)
あたりも下位だと候補だと思います
二人して二重投稿、サーバが重かったんですかね(笑)
上田希と廣瀬以外の即戦力候補の内野手として、大西(履正社→JR東・東北)に注目しています。主に一塁手でたまに三塁手、高卒3年目の4番。本塁打数はさほどではありませんが、代表歴などを見るになかなか面白そうな印象。社会人野手は度会以外に高評価の選手は見当たりませんが、下位指名の社会人内野手は結構ものになっているので、チェックして行きたいです。
大西(履正社→JR東・東北)確認しておきます
牧が三塁も出来るので、必ずしも三塁手に拘らなくても良く、三塁手の候補がいなければ一塁手でも良いかなと思います
外国人が当たれば最低点の打力は確保できますが、外れたら今年のような状況となりかねません
宮崎もこれだけケガしないよう配慮してもやっぱりケガでの離脱で、一年通しての活躍は難しくなっていくのだろうと思います
初コメ失礼します。
今の状況だと細川のような若手のスラッガーを上位で指名して、将来の中軸に育成するのがいいかもしれませんね。
藤田を上げたのは引退試合のため?(笑)
>>897
ハマ党のガキさんいらっしゃいませ、本スレへの参加歓迎します。
ご意見は同感です。具体的には誰が良いでしょうか?
来年からチーム再編期と考え今年のドラフトは思い切って高校生中心に行くべきという意見も散見しますね
高校生スラッガーはどこでとるのかは置いておいても最低でも1人は欲しいです
離脱した宮崎の復帰が全く分からない状況なので、柴田、藤田、林で回すのでしょうか?謎ですね
宮崎離脱は昨年から予想されていた事態で、バックアップ不在が大きな穴でした
キャンプでは蝦名サードもしていましたが、シーズン入ると使う感じはないです
仮に、シーズン初めの離脱だったら、その時点でシーズン終了になりかねません
宮崎のバックアップ要因はオフに埋めるべき最大の穴ですかね
宮崎、細野あたりかなと。
真鍋もロマンがあると思います。
あと、宮崎離脱後のスタメンですが、
サード牧、セカンドソト、ファースト佐野もありかと
勿論サードで若手を試すのもいいかもしれませんが。
現時点ではポスト筒香として眞鍋(広陵)を入札、外れ1位で上田希(明大)のイメージを持っています。
牧のサード転向はすぐには難しいと考えており、今シーズン中は林、京田、柴田、知野のたらい回しになるのかなと。
知野はパンチ力もあっていいと思いますね
二試合連続完封負け...
中日かよ...
私の1位予想は前田です
高校生シフトを変えない気がするのと、前田だと単独も狙えて競合避ける傾向にも合致し、さらには球団は松尾とセットで売り出したい思惑があると予想します
ただ自分自身の希望だと、度会、細野は捨てがたいです
佐々木麟太郎も検討に値すると思います
1位を投手にするか野手にするかでドラフト戦略が大きく変わりますが、今年は決め手がなく、最後までドラフトマニアの間でも意見は分かれると思います
1位前田だと、即戦力投手も確保したいので、即戦力野手の確保が難しくなるのが難題です
野手が皆おじさん化してるので野手かなと。
野手ドラフトだと
度会 →外れ廣瀬 を推しでおきます(希望)
廣瀬は打率・三振が心配になるとは思いますが、比較したいのは今年のソトです
今日まてで、.240 HR8 三振66 OPS.732
これを超えられれば今年より戦力は上になります
またソトは守備力が意外と高いので、守備力が低いとトータルでマイナスになりかねないのですが、廣瀬のファースト守備は私が確認した限りでは巧かったです
セカンド守備なんとかも及第点で、内野ができるのはプラス評価です
梶原が故障して代わりに昇格出来る外野手が、戦力外確実な外国人のアンバギーしかいないという状況。来季まで契約が残るオースティンは計算出来ないので、上甲の次に勝又か村林を支配下登録していればと誰しも思いますし、昨年コロナ蔓延で外野手不足を経験したばかりなのに、全く学ばないのは残念です。
高校生外野手を下位で指名するとともに、育成枠から誰かしら支配下登録、アンバギーに代わる新外国人の獲得を。
昨日の負けで広島に6ゲーム差
はっきり言って2位逆転すら相当厳しい数字
さらに巨人にも抜かれ・・・
戦力に足りない部分があるのは承知していたけどこの時点でここまでヤられるとは思っていなかった
尾崎完太(法政大・投手)
カーブ使える左腕で実践的に見えます
今年は良い左腕が多く、大卒投手全般的に良いので、4位くらいで残っていたら良いなと思ってます
宮崎離脱は正直かなり痛いですね、
打線の破壊力が明らかに無くなるのでますます点が取れないです。
まあ明日からは中日戦、巨人は阪神戦なので、
ここで勢いをつかみたいところです
前田(大阪桐蔭)は最後に投げた大阪大会決勝のピッチングを重くみて、前回は高(大商大)と同じ2位に下げ、左腕枠に置きました。しかし広島のスカウト評価は麟太郎とともに高校生トップで、今回代表にも選ばれましたから、やはり1位でないと難しそうな感じ。
そこで、3位を高校生右強打者枠として森田(履正社)/明瀬(鹿児島城西)とし、4位を左腕枠として尾崎(法大)をエントリーするのも有力な選択肢ですね。
更に、2位廣瀬(慶大)、5位小笠原(京都翔英)、7位久保田(パナソニック)のような強打者偏重ドラフトもありか。
真鍋については、ファースト専の選手とみておりますがそれで良いと思ってます
肩や動きを見ると、無理にサードやるより肉を付けてパワーに振り切った選手を目指して欲しいです。当然一位候補であることには違いないと見ています
明瀬については、今の順位だと2位で獲れる可能性があります。佐々木、真鍋とは異なり、肩と脚があるので外野が、適切のような気がします。右打者であるのもプラス要因かと。
一位二位高校生ドラフトをやる場合、こういうのはあるかも(予想)
1位 前田(高卒左腕)
2位 明瀬(高卒右打者)
3位 尾崎(大卒左腕)
4位 渡部 (大卒外野手)
外野手も人数が足らず、宮崎のバックアップも欲しいとなると、渡部 聖弥(大商大)が適任と思えて来ました。
渡部は3年生でした
失礼しました
ここに来てソトの打撃が復調して来ました
ソト打つと打撃が繋がるし得点パターンが増えます
恐らく来年はいないと思いますが、他球団も野手の当たり外人を獲るなのに苦労しているので、廣瀬や上田希は欲しいところ
2位で残っていればいいのですが、シーズン3位終了だと残っていない可能性の方が高いかな
これでソトは3試合連続で先制後の追加点を叩き出したことになります。衰えたとは言え、一塁手としての守備力、得点圏打率、試合出場力は高く、最近の新外国人野手が軒並み外れで、今年のソトは全外国人野手で中の上であることなどを勘案すると、年俸ダウンで残留を求めたいところ。
アンバギーは論外として、来季の契約さえなければオースティンを整理したいところです。
外国人投手はウェンデルケン残留は確実。エスコバーとガゼルマンは整理、バウアーには残留要請するにしても、難しいかなと。
オースティンはパリーグにトレードした方が本人のためにも良さそうです
円安もあり新外国人野手が当たる気がしません
2人同時に当てるのは至難の業ではないかと
ヤク 31本(オスナ18、サンタナ13)
ハム 22本(マルティネス14、ハンソン4、アルカンタラ3、王1)
千葉 20本(ポランコ19、ブロッソー1)
広島 19本(デビッドソン14、マクブルーム5)
オリ 18本(ゴンザレス9、セデーニョ8、シュウィンデル1)
西武 17本(マキノン12、ペイトン5)
巨人 17本(ブリンソン11、ウォーカー6)
楽天 11本(フランコ11)
阪神 9本(ノイジー5、ミエセス4)
横浜 9本(ソト9)
中日 4本(ビシエド2、アキーノ1、アルモンテ1)
ソフ 1本(アストゥディーヨ1)
外国人ホームラン10本ちょいのファースト専だと、度会、上田希、廣瀬ならば一年目でも成績を越えられそうな気がします
現時点では外れ1位上田希を想定していますが、外れ外れで廣瀬、それも駄目なら、有力な候補がいません。
ソトはロペスの最終年度みたいな控え扱いで、日本人枠獲得に向けた登録の縛りがない分ましかなと。
野手ドラフトやる場合、
外れ外れで廣瀬や上田希もいない場合、他に1位指名があるかもしれないのは明瀬と進藤くらいですかね
DeNAが進藤というのは今のフロントのドラフト戦略的にはないと思いますが、個人的にはやっても良いとは思います
実際にはその場合は、大卒左腕に切り替えそうですね
高校代表戦の動画を幾つか見ましたが、細野(東洋大)は単発の最速158キロだけではなく、150キロ台がガンガン出てましたし、WBCでの今永を彷彿とさせました。前田(大阪桐蔭)も大学生相手に2回無失点でしたが、タイミングをうまく外しており、やはり高校生No1左腕で、準即戦力級。
麟太郎(花巻東)は進学の可能性もあり、一周回ってこの2人が再評価されるんでしょうね。
高校代表戦の動画を幾つか見ましたが、細野(東洋大)は単発の最速158キロだけではなく、150キロ台がガンガン出てましたし、WBCでの今永を彷彿とさせました。前田(大阪桐蔭)も大学生相手に2回無失点でしたが、タイミングをうまく外しており、やはり高校生No1左腕で、準即戦力級。
麟太郎(花巻東)は進学の可能性もあり、一周回ってこの2人が再評価されるんでしょうね。
サーバーが重くタイムアウトとなり、またもや二重投稿m(_ _)m
最近の記事を見ていると、横山(上田西)、百崎(熊本星翔)、森田(履正社)の評価が高まっていますね。佐倉(九国大付)や明瀬(鹿児島城西)より高い位置付けに思え、山田(仙台育英)も含め、一塁手以外の高校生内野手が早目に指名されそうな気配。
プロ志望届を出さない有力高校生右腕が結構いるので、3〜4位ゾーンが薄くなった印象があります。
細野は佐々木麟太郎入札球団をいくつか引き抜きそうですね
細野 → 武田 → 古謝
常廣 → 下村 → 岩井
のルートで入札、外れ、外れ外れ
と指名する球団はあるだろうなと感じました
大卒左腕も招集メンバーの他、高、尾崎といますから、東松も2位で残るかもと思いました
甲子園で逆転勝利!
遅ればせながら、少しでも仕返しが出来たのは良いこと。明日も何とか勝利して、一泡吹かせてやりたいですね。
最近山本が正捕手扱い、伊藤がバウアー専用捕手となり、戸柱がマスクをかぶることがなくなってきたので、この機に上甲や益子と入れ替えて欲しところ。
他のポジションで入れ替えるべき二軍の若手がいませんし。戸柱のFA対策にもなります。
今年の山本は合格点あげられます
キャッチングなど問題も見られますが、肩と打てればお釣りがきます
上甲を一軍の試合で使って課題を見つけておくことが今年は必要だと思います
もし山本がケガしたら伊藤光のみになる可能性ありますから
その時は松尾を上げるのでは?
松尾は短期間ですが出場選手登録されて、一軍を経験していますし、秋季キャンプからも重点起用されると思いますので、今季は最終戦で顔見せする程度で充分かと。
一方で上甲は支配下登録されたのに出場選手登録されていませんし、第四捕手の益子も一軍でマスクをかぶってませんから、彼らを先に試して、戸柱流出後の控え捕手を見定める方が先決だと考えます。
今年もそろそろ公言が始まりそう
昨年は巨人の浅野公言から、公言ラッシュとなり結果、競合を避ける調整ドラフトになった印象
今年も巨人「細野」の公言から、調整ドラフトに発展する可能性が高い気がします
見ている方からすると、ドラフト当日の楽しみがなくなるので、あまり調整ドラフトはしてほしくない気持ちがあります。また、DeNAは最後まで公言ませんが競合を避けた印象のドラフトになるのが嫌です
公言してもいいのですが、バンバン競合をぶつけてくれることを期待します
DeNAも本当に欲しい選手が確定しているならば公言した方が可能性高くこともあるので、柔軟な対応を期待します
仮に、細野3〜4球団、佐々木3〜4球団
だとすると、
前田、武内、度会、上田希、真鍋
は単独指名の可能性が高くなり、公言して単独狙いに行く球団はありそう
また、目玉の細野、佐々木も25%以上の確率でクジ当たるならば、チャレンジしてみようかと考える球団もありそう
私の今のところの予想は「前田」ですが、どこかの球団が前田公言した場合には、DeNAは前田回避で他を一本釣りを狙うのではと思っています
小園→松尾の流れから、今年の1位入札は前田と眞鍋が有力だと考えています。抽選に外れた場合にバックアップ候補となりそうな小笠原(京都翔英)と福田(履正社)に河原ディレクターがコメントを出していることもあり、現在は両睨みなのかなと。
蔵さんが宮崎(山梨学院大)をフィジカルモンスターと評していましたが、多村→梶谷→細川の系譜にのりそうな感じ。ただ今年は外野手が不作気味で3位で行かないと難しそうなので、6位で高校生外野手(青山:智部和歌山、萩:横浜…)の方が現実的かも。
上田希については2位ならば十分で、外れ一位もアリとはみていますが、廣瀬と比べてどちらがよいのかはまだ見極められません
上田希の気になっている部分は、サードから一塁への送球が悪いこと
捕球は鍛えれば十分ものになると思うのですが、送球は難しい場合もあります
たまたま私が見た試合だけという可能性もあります
廣瀬は皆んなが懸念する三振の多さです
秋まで確認の機会がなさそうで、最悪アンバギーみたいになる可能性もありそう
今のところは、個人的には
廣瀬 > 上田希
です
廣瀬は長距離砲と言って良く、ファースト守備は上手なので、まんまソトのイメージです
上田希が将来サード行けそうならば、補強ポイントドンピシャなので、単独指名を希望する人も多く出てくるかなと思います
[ドラフト予想1]
1位:X眞鍋(広陵)→上田希(明大)
2位:高(大商大)
3位:松本(名城大)
4位:X小笠原(京都翔英)/大西(JR東北)
5位:福田(履正社)
6位:青山(智弁和歌山)
7位:田中大聖(太成学院大)
ドラフトが近付いてきたので、ここからは予想に番号を付けることにします。
Xは抽選負けで、眞鍋が外れたら4位で小笠原という意味。昨今の起用状況を見るに戦力外の人数が少なそうなので、指名人数は8人から7人に削減。大西と青山は内外野、田中は投打両睨み。
捕手はドラフトではなく、トレード・戦力外・現役ドラフトなどで補充する前提。
高校生路線で、2位高校生指名だと、シーズン3位での指名順考えると
明瀬、日当
は有力な候補になりそうな気がします
大学生だと
廣瀬、西舘勇
が残っている可能性は今年の豊作考えるとあるかも
大商大の3年生4番・渡部聖弥「自分もドラ1に」広陵の同期・宗山塁が刺激 開幕戦マルチ安打
9/2(土)
ネット裏から視察したDeNA・吉見スカウトは「遠くに飛ばせるところがいい。来年の(ドラフト)上位候補でしょう」と太鼓判を押している。
2024ドラフトも、宗山、西川、金丸、篠木などの今年でも一位指名となりそうな目玉が豊富ですが、渡部も上位候補のようですね
先日の代表でも胸板の厚さは目立ってました。見るからにパワーがありそうな体躯にも関わらず、脚が速く、センター、サードができるとなると、そりゃ上位ではないと獲れないかと。
桑原の後釜、宮崎のバックアップの両睨みが出来そうなドラフト候補で、もしかしたらDeNAの場合は渡部本命にもなり得るかもと思いました
渡部(大商大)確認しましたが、この選手もフィジカルモンスター系ですね。脚・肩ともに魅力的で、ポスト桑原にぴったり。来ドラフトの有力候補となりそう。
宮崎のバックアップが今ドラフトの最重要課題と認識していますが、上田希と廣瀬に次ぐ候補が課題。
今年下位で獲れそうなフィジカルモンスターは「田中大聖(太成学院大)」がいますね。
野手に専念させたら、来年の「渡部(大商大)」、投手だと西武の平良みたいなタイプに育ってくれることが期待できます。
ファーストも上手いという話もあり、肩が強いのでサードも出来るのではないかという話もありますが、そこはちょっと分かりません。
パワー系の野手は大学生も高校生も両方欲しいです
【暫定版】予想
1位前田悠伍(大阪桐蔭)
/外れ 武内夏暉(国学院大)
(前田が単独が出来ない場合、武内単独を繰り上げ。両方公言競合確実ならば少ない方)
2位明瀬諒介(鹿児島城西)
(高校生スラッガー候補)
3位尾崎完太(法政大)
(1位が武内の場合、日当直喜(東海大菅生))
取り敢えずここまで。
前田は単独でいけるのではないかとみていますが、先日の代表戦で評価を取り戻し前田に入札しそうな球団があります。
DeNAは他球団の動向を見て最後に決めるので、先に公言された場合でもそのまま前田に入札できるかどうか疑問。
武内も同等の評価であったとすれば、直前で武内に切り替えそうな気がします。
武内に公言が出れば1/2ならばクジかなと
佐々木 阪神、楽天、西武、ロッテ
細野 ソフト、巨人、ハム
度会 ヤク
? DeNA、オリ、広島、中日
今日の逆転負けは痛い!
2回裏に7-4となった後の一死満塁から更に追加点がとれなかったことも一因ですが、継投に課題。
逆転した後に敗戦処理要員の宮城を起用して3イニング(内2イニングで失点)も引っ張り、7回にウェンデルケン→8回エスコバー→同点で上茶谷をイニング跨ぎさせ決勝点を献上!
伊勢、エスコバー、田中健で4〜5回をまかない、6回山崎康晃から、7回上茶谷→8回ウェンデルケン→9回森原ではなかったか?
勝っていれば次の広島戦が2位を見据えることが出来たのに残念。
9月でもう試合数が少なく、後半は消化試合になることを考えた戦い方だったか?
中継ぎ陣が厳しかったのは巨人の方だったと思うので、勝たないといけない試合だったかと思いました
宮崎のバックアップ要員は、上田希、廣瀬が本線ですが、昨年指名洩れの中山(三菱重工E)が最近余り試合に出ていないこともあり、現在は大西(JR東・東北)を次点に考えています。
巨人の門脇が三塁もそれなりにこなしているので、遊撃手で評価が高い辻本(仙台大)や泉口(NTT西)という選択肢もありそうですが、動画とかを見る限りピンときません。むしろ阪神の中野みたいと評される武田(日本新薬)を下位で拾っておく方が良いかも。
【入札予想】
佐々木 阪神、楽天、西武、ロッテ
細野 ソフト、巨人、ハム
度会 ヤク
? DeNA、オリ、広島、中日
オリックスは前田の予想をよく見かけますが、昨今スケール型の指名で成功しておりピンと来ません。佐々木か細野のイメージ…
広島もこのところ前田の予想をよく見かけますが、武内、真鍋で一本釣りを狙ってきそうな…
中日は昨年の立浪7を見てもスカウトを無視して監督が決めるので予想不能。事前お断りというのがあるのか分かりませんがませんが、そういうのも考えると東松なのかな?1位進藤、2位西舘が個人的には良いと思うのですが…
こうなると「常廣」の指名が空いてしまうので、公言の最後の方で「常廣」に切り替えてくる球団がありそう。ロッテとか…
2試合連続で逆転後、1点差の再逆転負け!
投打がかみ合わず、2位も絶望的となり、3位すら危うくなって来ました。
この低迷はマネジメントによるところも大きいので、Bクラスなら監督の解任を考えても良いかと。
山崎出てくると長いですね。
防御率4.15、負戦7 ですから、もう何も起きずにそのまま逃げ切れる雰囲気ではなくなっています
今日はその前に点を獲れていないのが問題ではありますが…
問題は多く、広島戦学びがないです
昨日、今日の負けで広島との差を考えると、もう敵は巨人とのAクラス争いだけ…
何でこうなってしまったのか?
今年の戦力から
バウアー、今永、石田が抜けるのが濃厚で、来季から暗黒期再来という声も聞こえて来ますが、補強の仕方によっては、優勝争いできるチーム力はまだあると思っています
今年、オースチン、ソトが期待した成績を残せていないので、ドラフトで、度会、廣瀬が獲れればそれだけで戦力UPになる可能性があります
投手は、外国人を当てるしかないですが、野手の外国人を2人当てより、投手2人当てる方が可能性あると思います
度会は右投手には天才的な捌きを見せるので、阪神青柳や巨人山崎など、右投手対策として積極的に使いたいです
廣瀬は.240、HR10本以上をノルマにしてソトの穴埋めを期待したいです
でも、球団は二軍の悲惨な状況があるので、中長期的建て直しを視野に、高校生ドラフトに動くと予想しています
三塁に度会、一塁に宮崎(バックアップ佐野)というのが実現出来るなら、かなり良いかなと。(三塁牧、二塁度会という手もありますが、牧の打撃に悪影響が出ないか心配)
そして、外国人は外野手を1名(オースティンはカウント外)、先発を3名、ウェンデルケンという構成なら、形になりそう。
大田に続いて本日戸柱と林が特例抹消。益子が登録されたのは良いですが、外野手はアンバギーまで登録したので在庫なし、内野手は西浦と西巻ですかね。こんな時に森や梶原が使えないのは辛いところ。
先日病院に行った時、発熱外来の増設テントに行列が出来ていました
職場でもコロナ感染者が急増しています
ニュースになりませんが、第8波が確実にきていると思います
これからコロナクラスターもあり得る気がします
上田希一位で三塁に入れるのもアリですね
送球に難がありそうなので、鍛えて修復できそうかどうかの見極めが必要です
二人打撃型の野手をとる場合、上田希と廣瀬だとポジション被りが発生しますね
上田希1位の場合、2位大学生投手だと、それなりに選べると思います
しかし独自路線の指名をして来そうで怖いです
上田希一位で三塁に入れるのもアリですね
送球に難がありそうなので、鍛えて修復できそうかどうかの見極めが必要です
二人打撃型の野手をとる場合、上田希と廣瀬だとポジション被りが発生しますね
上田希1位の場合、2位大学生投手だと、それなりに選べると思います
しかし独自路線の指名をして来そうで怖いです
横浜球場は3万3千人入って当たり前になりましたが、今永のポスティングやバウアーなど人気選手の退団で来シーズンの見通しが暗くなった場合、どうなるか憂慮されます。
球団側も人気離散による収入激減は避けたいので、一塁手兼宮崎のバックアップとして筒香の復帰を画策するのではないかと。
山川の獲得はさすがにないか。
するとドラフトは前田で松尾とセットで売り出しですかね。
集客UPの一番は勝つことかと
期待の大西(JR東・東北)は予選2試合とも4番一塁で8打数ノーヒットに終わり、その前の都市対抗2試合も4番一塁で9打数3安打2打点とコンスタントな打撃成績ながら本塁打はなし。今年は指名見送りの可能性が高まりました。
一方で逆転満塁本塁打を放った知野は、その後三塁、遊撃、一塁とスタメン起用されるようになって来ました。上田希や廣瀬が指名できない場合、無理して即戦力内野手に行かず、高校生内野手の方が良いかも知れませんね。
知野については、起用でも野球脳が高くはないので内野のユーティリティではなく、パンチ力という特性を活かして一、三塁専に方向転換しても良いかもしれませんね。
9/12、スポーツ報知
西舘昂汰(専修大・投手)188cm・右投右打
プロ注目のエース右腕・西舘昂汰が9回2失点、8奪三振完投でチームを今季初勝利に導いた。序盤に自慢の直球を痛打され失点したが、変化球の割合を増やして1点のリードを守り切り「変化球の大切さを改めて感じた。フォークの収穫があった」とうなずいた。
視察に訪れたDeNA・河野スカウトは「非常にタフ。投球の幅も広いし、総合力が高い」と絶賛した。
バウアー、今永、石田、ガゼルマン、エスコバーが退団すると、新外国人を獲得するにしても(徳山、三浦銀、吉野、橋本が一軍で使えないので)複数の即戦力投手指名が必要。
西舘(専大)の他、村田(明大)の視察記事も出ており、3位ぐらいで指名出来そうな二番手グループが現在の重点チェックポイントとなっている感じ。
山崎康晃、伊勢は勿論のこと、一度は復活した三嶋も今一つなので、上茶谷を先発に戻すとリリーフが厳しくなりますね。
DeNAスカウトは隠密で情報を出さないものの視察情報が出る選手はその通り高く評価して本指名することもあり、また、競合を嫌う傾向もあることから鑑みると、
1位単独 西舘(専修)
2位 村田(明治)
もあり得るような気がします。
西舘は先発・抑えの両睨みの入江のような評価で、村田は三浦監督が好きそうなまとまったタイプ。
例年ならば悪くわないかも知れませんが、今年は豊作なので、競合クジ引いて、外してからの西舘ならばいいのですが、単独指名だと腑に落ちないかも知れません。
村田賢一(明治大・投手)
■位置=投手 ■身長=181cm ■投打=右投右打
2023/8/14、「いつも通りに低めに球を集め、試合をつくっていた」(DeNA・稲嶺スカウト)
進藤勇也(上武大・捕手)
■位置=捕手 ■身長=182cm ■投打=右投右打
2023/9/4、「体に力あるし肩も強い。ブロッキングがうまい」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
あっさりと阪神が優勝しました。圧倒的な投手力、四球・盗塁などを絡めた得点力、ここぞという場面での決定力の差は非常に大きかったですね。
近本、中野の一二番の出塁、盗塁が勢いをつけた面も見逃せません。
中野二世?の武田(日本新薬)は牛若丸的でストライクゾーンが狭く、待球により球数を稼げそうですし、二番として最適かも知れません。桑原、関根が初回から球数少なくサクサク凡退すること、柴田には走力がないことを踏まえると、下位で指名し、三塁の練習もさせるのが良いかなと。
林とかぶる部分も多いですが・・
ここに来てホームランが出始めたソト!
来年35歳でそろそろ外国人枠から外れます。守備が安定しているので、放出すれば獲る球団があるかも?
年俸安くして控えでいてくれるとよいのですが。
ドラフト前の秋になり好投して一気にドラフト上位を掴み取るパターンありますよね。
一昨年は特に多く、大勢(巨人1位)、山下(ヤクルト1位)、徳山(DeNA2位)とか顕著な年でした。
今年は豊作でドラフト候補の動画も多く早いうちからドラフト候補の序列が出来上がってますが、掻き乱す選手が出てくると面白いです。
今日ノーノーの上田大は前回も良かったし外れ1位もあり得るのではないかと思えます。
西舘勇、廣瀬、冨士とか、元々評価が高くも評価が落ち気味だった選手が、この秋に爆発してくれるとドラフト面白くなります。
法大のドラフト候補左腕、尾崎完太が復調アピール「慶応戦で最高のパフォーマンスを」【東京六大学野球】
9/17(日)
プロ志望届を提出してから最初の登板。直球が抜けるところもあった、しかし、カーブでカウントを整える持ち味も見せて、最速は145キロをマーク。視察した中日、DeNAなどのスカウトにもアピールし、中日の八木スカウトは「真っすぐが最近見た中では一番良かった」と開幕前からの復調を確認した。
特例抹消から復帰し、昨日スタメン起用された林が猛打賞に盗塁、好守と良い働きをしました。8月から打撃が向上しており、今後も楽しみですね。一方で抹消された西浦は雑な使い方で結果も残せていませんから、他選手との兼合いで戦力外となる恐れも。
後、入江が最近2軍でも投げておらず、お決まりの手術パターンではないかと危惧しています。補強ポイントで即戦力投手のウェイトが高まり、野手ドラフトがやりにくくなったかも知れませんね。
昨年のドラフトだと即戦力を期待していた吉野と橋本が全く姿を見せていないのが痛いです。
リリーフタイプのドラフトでの指名の需要が高まって来たかなと思っています。
法政の尾崎は、カーブが使える左腕で真っ直ぐも良くなって来ており個人的には好きなタイプで2〜3位あたりもどうかと思っていましたが、リリーフタイプではなく、先発だとスタミナなど課題もあり、少し時間をかけたい選手なので、4位指名くらいが適正かと思いました。ただ、左腕の気性性から3位で獲るのはあり得ることなので他の選手との兼ね合いかなと。
リリーフタイプだと松本(名城大)、冨士(平成国際大)。3位で残っていたら積極的に獲りに行きたい投手。
松本は3位は厳しい気がしますが3位冨士はいい感じだと思います。
尾崎(法大)と滝田(星槎道都大)が復調してくれば、即戦力左腕を3〜4位で、2位は西舘(専大)というような戦略も可能になりますね。
今年は大社右腕候補が沢山いるので、7位とかで上位候補の指名残りを拾うこともできそうな気がします。
横浜高でプロ志望届を出しているのが杉山のみで、代表で大活躍した緒方は大学進学。高校生右打外野手の層が薄いので、萩もプロ志望届を出して欲しいなと。
また、麟太郎次第で1位入札戦略に大きな影響が出ますから、プロ志望届は出して欲しいですね。
春先まで最速の奪三振王だった冨士(平成国際大)は、7月からの故障あけで状態はまだまだの様子で、現状は大社右腕上位候補で指名残りの有力候補と見ています。
今月に入って上甲が試合に出ておらず、育成の東出は相変わらず消息不明、戸柱もFA濃厚なので、有事に供え捕手の補充はしておいた方が良さそう。かと言って進藤(上武大)を指名するのではなく、下位で久保田(パナソニック)、他球団の戦力外や現役ドラフトで十分かなと。
高校生内野手(除く一塁)は、横山(上田西)、百崎(東海大熊本星翔)、森田(履正社)は2位見当、緒方(横浜)が進学、指名残りの時に山田(仙台育英)が引っかかるかどうかという状況。
ベイスターズジュニア出身で、将来ハマスタでのプレーを熱望する田上(日大藤沢)がプロ志望届を出しており、DeNA以外スカウトコメントがないため、育成指名候補なのかなと。
武内はやっぱり良いですね。
三振をとれないのが欠点ですが、DeNA入団なら東にチェンジアップ教えてもらい、更に良くなる未来が見えます。
佐々木麟太郎は志望届け出しますかね?
私は佐々木側からの牽制のように感じました
佐々木に志望球団があり、拒否球団からの入札を少なくしようとしているのではないかと邪推
ポスティング認めない球団、公言が始まり待ちきれない球団、入団拒否を心配する球団はあると思います
佐々木の希望がDHのあるパリーグだとすると、結果、2球団程度の入札になるのではないかと予想。
日ハム、ロッテ ・・・?
もし麟太郎(花巻東)が米留学なら、眞鍋(広陵)、明瀬(鹿児島城西)、佐倉(九国大付)、小笠原(京都翔英)の位置付けが上がってしまい、困ったもの。プロ入りする場合でも、父親が育成条件を提示しそうな気がします。
現状高校生外野手のプロ志望届の提出が少なく、ドラフト戦略が組み立て辛いですね。
阪神は2020年ドラフトのメンバーが大当たりという記事が幾つも出てますが、湯浅、石井と独立リーガーのリリーフ陣も見逃せません。
四国IL・徳島ISに最速150キロ以上が10人、5年で11人がNPB入りなどの記事を読み、動画も幾つか見ましたが、SBの三軍相手に無双した最速157キロの椎葉は奪三振率も高く、魅力的ですね。育成1位で狙う先は多そうなので、本指名7位で冨士(平成国際大)の指名残りと両面待ちで。
椎葉はいろんな球団の7位予想で名前を見ますね
ショートイニングならばいける感じならば本指名でも狙う感じなのでしょうね
入江もなかなか思うように働いてくれなかったので、即戦力のリリーフタイプも補強ポイント。
最速153キロ左腕の関大・金丸 16K完投勝利でスカウト「間違いなく来年の上位候補」阪神&巨人など7球団視察
DeNAの八馬アマスカウトグループリーダーは「間違いなく来年の上位候補。うちの東(克樹投手)がコントロール良くストライク先行でしっかりカウント作れるけど、そんなピッチャーですね」と大学時代に同リーグで活躍し、ドラフト1位で入団した左腕を引き合いに絶賛の言葉を並べた。
廣瀬(慶應)に一本出たので、廣瀬も上位候補としてアマスカウト陣によるドラフト序列も変化しそうな気がします。
もう20本に乗せれば歴代最高の髙橋由伸の23本超えの期待のニュースも増えると思うし、元々、右の長距離砲は希少な上、佐々木麟太郎の大学記事もありますから。
推しの一人なので出来れば2位で獲りたいところ。1位細野、2位廣瀬だと即戦力ドラフト感あります。
今日は坂本に2ラン、3ランと決められましたが、三塁にコンバートされてから、打撃が若返った感じ。戸郷に完封され、明後日の山崎伊織も心配です。
本当は宮崎を休ませたいところですが、CSが余談を許さない状況ですから、なかなか苦しい展開となりそう。
DeNAが東京六大学のスラッガーに注目
2023年09月25日
牧選手のように2位指名も
横浜DeNAは、この日の河原スカウティングディレクターが東京六大学を視察し、明治大の上田希由翔選手、慶応大の広瀬隆太選手の姿をチェック、「確実性の上田、飛距離の廣瀬」と評価した。
DeNAは2016年のドラフト9位で明治大の佐野恵太選手を指名し、現在はチームのキャプテンとしてリーグを代表する打者になっている。また、2019年にはドラフト2位で伊勢大夢投手、2020年にはドラフト1位で入江大生投手を指名するなど明治大からの指名が続いた他、2021年には早稲田大の徳山壮磨投手を2位、法政大の三浦銀二投手を4位で、2022年にも慶応大の橋本達弥投手を5位で指名するなど、東京六大学の選手の指名が多い。
チームは現在、投手が踏ん張る中で打線が抑えられる状態が続いており、佐野選手、宮崎選手、牧秀悟選手など球界を代表する選手がいるものの、攻撃が苦しい状態が続いている。ただし、上田選手、廣瀬選手はポジション的にも宮崎選手や牧選手と重なる所がある。
また来年以降をみると、エース・今永投手のメジャー移籍は既定路線となっている他、バウワー投手もメジャー復帰は確実と見てよく、東投手が15勝を挙げて大ブレークをしたものの、先発・リリーフの投手陣に不安を抱えている。
東都リーグの投手の1位指名が有力と予想するが、もし2位で東京六大学の2人が残っていた場合、牧選手の時のように指名をする可能性は高い。左打者でも牧選手とポジションやタイプが重なる上田選手を指名するか、牧選手や宮崎選手と同じ右だが、独特のパワータイプの廣瀬選手を指名するかが注目される。
廣瀬は先日の本塁打を受けたスカウトコメントでも評価を戻しており、上田希とともに有力な外れ1位候補ですね。(結局当初の想定に戻っただけ…)
今日巨人に勝ったことでシーズン3位が濃厚となり、ドラフト2位が19番手、ドラフト3位が30番手・・・
廣瀬の評価が戻らなければ、2位でも充分行けたのですが、痛し痒しですね。
上田希、廣瀬のどちらかを狙っている感じはしますね。
ただどちらも2位は難しい感じもする一方、どちらか一人ならば残っていそうな感じもします。
思い切って1位で野手指名して、高い評価をしている西舘昴をドラ2という選択もあり得そう。
西舘昴の評価見ると、入札、外れ1位もあってもおかしくない感じもします。
[ドラマ予想2]
1位:☓眞鍋(広陵)→上田希(明大)/廣瀬(慶大)
2位:西舘昂(専修大)/高(大商大)
3位:尾崎(法大)/村田(明大)
4位:小笠原(京都翔英)/佐倉(九国大付)
5位:杉山(横浜)/福田(履正社)
6位:青山(智弁和歌山)/松本(智弁)
7位:椎葉(徳島IS)/冨士(平成国際大)
佐倉は甲子園で今一つでしたが、少し身体が絞れたようなのでエントリー。6位の高校生外野手はプロ志望届の状況を見て入替え、投手を優先することも視野。眞鍋が獲得出来た場合、2位で外れ1位が残っていれば、3〜4位で即戦力投手。
国学院大・武内夏暉が4安打完封 DeNAスカウト「ボールの強さ、変化球の質がワンランク上がった」
9/27(水) 19:46
ネット裏では阪神などが視察。DeNAの八馬アマスカウトグループリーダーは「ボールの強さ、変化球の質がワンランク上がった。左バッターのインサイドを攻められるのもいい」と春からの成長を評価した。
>>986
[訂正]☓ドラマ→◯ドラフト
東に次ぐ左腕先発で、濱口が不甲斐ないうえ、坂本は第二先発止まりなので、試合を作れる武内(國學院大)の1位はありそうですね。その場合、2位指名時に上田希や廣瀬が残っているかどうか。残っていなければ2位で大学生右腕、下位で大西(JR東・東北)というような選択肢も。
最速158キロ左腕の東洋大・細野にDeNAスカウト「モノが違う」8回3失点、124球の力投実らずも高評価変わらず チームは延長十一回タイブレークの末サヨナラ負け
9/28(木) 16:48
152キロをマークした力のある直球に変化球を混ぜて10三振を奪った。視察したDeNAの河野スカウトは「ものが違う。(スピードも)まだまだでそう。東都に良いピッチャーがたくさんいるけど、160キロ出るかと言われたらこの子が一番でる可能性があるんじゃないかな」と評価を語った。
広島は前田濃厚かと思っていましたが、どうやら大学生投手のよう・・・
【広島】ドラ1は即戦力…候補は青学大・常広、下村、中大・西舘ら スカウト会議で方針固める
9/28(木) 日刊スポーツ
【大学野球】 東洋大・細野晴希が8回10奪三振 青学大・安藤監督「高めのボール球を振らされた」
9/28(木) 報知スポーツ
視察したDeNA・河野スカウトは「球速があってスピンも利いているので、ボールでも振ってしまう。今日はスライダーも良かった」と評価していた。
やっぱり佐々木麟太郎が志望届け出さないと動きが出てきませんね。
西舘勇の評価爆上がりの中、巨人が公言の動きとかすら見せないのは、巨人も佐々木麟太郎なのかな?と思ったりしています。
ドラフトとCSを控え、レスが残り少なくなって来たので、先にスレ4を立ち上げました。
このスレ3を埋めてから、次のスレへ移行しましょう。
ドラフトレポートにある高校生外野手の進路について、石野(報徳)、松本(智弁)、青山(智弁和歌山)が大学進学となり、萩(横浜)も大学進学が濃厚なため、目星を付けていた中〜下位で指名出来そうな選手がいなくなりました。武田(日大山形)は2位までに指名されるのが確実なので、無理に高校生外野手を指名しなくても良いかも。
麟太郎(花巻東)からプロ志望届が出るか否かは、多数の球団でドラフト戦略を大きく左右するため、公言もしにくい状況ですね。
よく当たる野球太郎のモックドラフトで1位が武内!
今永と石田の流出を睨み、昨年のドラフト前から細野の入札に参加する前提としていましたが、東が復活すれば前田、その後は眞鍋を本線に考えて来ましたが、現在は武内が有望に思えます。ただ最後に一周回って細野というのもありそう。
椎葉(徳島IS)と大谷(富山TB)が159キロをマークしたとのこと。
昨年は最速159キロの谷井(明星大)が投球フォームの問題もあり指名漏れとなったので、ドラフト指名は球速だけではないにしても、最近の独力リーガーは目を見張るものがありますね。
今般二軍球団の拡大でBCL新潟が加盟することになり、NPBを目指す場合は社会人より独力リーグを選択する選手が増えそう。
阪神大卒即戦力投手予想、広島会議で大卒即戦力の情報が予想外
阪神はまだ佐々木麟太郎ではないかと思っていますが、広島は常広臭いです
前田は単独が狙えそうです
ドラフト1ヶ月前にスレが埋まるのはちょうど良いタイミングかな
細野、武内のコメントが出て、大卒投手入札予想の人が多くなってきました。
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