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広島東洋カープ優勝への道12
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日本一は来年以降に持ち越しですね。
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苑田統括スカウト部長、チームとしては即戦力投手だが、素材として面白い投手もいる。
そのまま受け取ると、チーム特に現場は早川、即戦力投手を必要としている。それに反対は
しないが指名するなら素材、山下がいい。こう読み取れます。
佐々岡監督VS編成の構図でしょうね。
シュンペーター=経済成長、縁起のいい名前山下舜平大に一票。
早川、森下と並ぶWエース構成できれば、来季楽しみです、しかしとれるかどうか、
そこが最大の壁になります。山下、2年間チームに貢献できないかもしれません。
それでも3年目以降、斎藤(ダイエー)クラスの大エースになる可能性があります。
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お久しぶりです。
今年というより、過去5年ぐらいのドラフトで思うところを2点ほど書いてみます。
まず、1位入札で競合した選手が思いの外伸び悩んでいるということです。
以下
2015年 高橋純平、高山、平沢
2016年 田中正義 柳
2017年 清宮 田嶋、中村奨成
2018年 根尾 小園 藤原
2019年 佐々木 奥川 石川
こうして見た場合、1位競合に相応しい成績の選手はいないように思えます。
ここ2年は高校生なので、まだこれからだといえますが、根尾、藤原らは2軍での指標もよくないです。
小園はずっと不調でしたが、ここにきて上げてきて、長打は少ないですが、三振率が低いので、将来的にはレギュラーを取ると思っています。
1位競合選手は、プロのスカウトが活躍のお墨付きを与えた選手ともいえると思いますので、こうした選手がなぜ結果を残せないのかは分かりません。
プレッシャーなのか、あるいは慢心なのか、謎ですね。
他の件は、後日書き込みます。
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コイキングさん、オヒサシブリです。
私自身一番感じることは、欲しい選手というのは、プロの目から見て、魅力が詰まっている
ということだと思います。より魅力の大きい選手に行きたくなる。
しかし、プロの一軍は、ハイレベル集団です。競合の多い選手も完成品は少ないですので、
一軍レベルで適応できるか、成長できるか、故障しないか、難しいところと思います。
素人ですが、今年のドラフト候補で、即通用しそうに見えるのは、やはり早川になります。
次いで栗林。あとは帯に短しの部分を感じる選手たち。経験足りなしが帯に短い理由であれば、
単独狙いもいいと思います。完成品早川・栗林、未完成木澤・入江・平内。
早川は別格として、この中では平内に魅力を感じます。
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もう一点思ったのは、育成指名がかなり重要だということですね。
広島に絞って書きますが、
2017年 藤井黎來
2018年 大森
2019年 木下
この3人に関しては、今後かなりの活躍が期待できるかもしれません。
藤井黎來は同期の育成3人の中では、スピードも遅かったし、正直、厳しいと思っていました。
大森は、昨年の段階ではかなり細く、地方大学出身ということもあり、プロに慣れるまでかなり時間がかかると思っていました。
木下は、まったく知りませんでした。たまたま今年前半に2軍の試合を映像で観たのですが、威圧感は無いものの、振りが非常にシャープだと思いました。
それが、秋以降本塁打を量産し、7本でトップの林に2本差。まだ規定打席に達していない中これだけ打っているのは驚異的です。
打率は1割9分ですが、もし2割に乗せれば育成1年目としては十分でしょう。
私見ですが、育成で3人指名すれば、2位か3位で追加でもう一人指名したのと同等の価値があると思います。
育成選手が支配下登録されれば、既存の支配下選手も刺激されるので、支配下選手の質も向上するでしょう。
それは、レギュラー選手の質の向上にもつながります。
そう考えれば、育成で大量指名しているソフトバンクや巨人が強いのも納得がいきます。
今年は試合が出来ず、評価が難しい選手が多いと思いますので、出来れば5人以上、育成で指名してもらいたいと思います。
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カープは早川にいきそうな雰囲気ですが、正直なところ不透明と思っています。
本当は、誰を評価して、誰が欲しいのか、わかりません。当たりはずれはあると思いますが
外れ1位を含めて、1位で早川・栗林・平内・木澤・鈴木・高橋・山下・森の中から誰か。
2位が上記の選手を含めて、大道・赤上・高田(法大)・佐々木。小林・宇田川・
+社会人から一人。どう転んでも、来シーズン中に上でそこそこ投げれる投手二名は
獲得できると思っています。他球団も同様でしょう。さらに3位以下から上位指名投手を
上回る成績を残す投手がいる。今年は面白い投手が多いです。1位だけでなく2位
もさっぱりわかりません。最近は高校生投手の出番も、早い傾向があります。
誰を指名するか、スカウトの慧眼に期待。
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今日はどこもスカウト会議の情報が無いんですね。
どこかが宣言するのかと思いました。
外れ1位〜2位の即戦力投手を見てみましたが、一番無難で良さそうなのは大道かなあと。
好みでいえば、法政鈴木、入江、平内ですが、あまり名前の出てこない法政の高田も個人的に気になります。
カープが好みそうなタイプでもありますね。
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コイキングさん、ただの素人ファンの私が、さっぱりわからんと思っている以上に、
スカウトも、判断に四苦八苦しているような気がします。要は同じ水準の投手が多い。
もちろん特徴はそれぞれ違います。
早川投手に関しては、今シーズン出来過ぎかもしれません。完成途上、成長余地を残している
投手を単独指名できるなら、そのほうがお得な気もします。
単独候補、栗林・大江、木澤・入江・平内・森・大道・鈴木、山下・中森・小林・高田
強気で行くもよし、単独狙いもよし、何が幸いするかわかりません。
悪い巡りのシミュレーション、入札早川外れ、外れ1位競合木澤・入江・鈴木・森
外れ、外れ外れ大江・大道・小林他で確定、2位大道・小林・赤上・高田・高田・戸郷・山崎
古川・松本・元・中山・井上・内山、1位も2位も上記以外の選手が出ても、不思議では
ありません。
来季のカープ投手陣は、個々の投手が成長したこともあって、悪くないと思っています。
先発、森下・九里・遠藤・中村裕・薮田・床田+大瀬良・野村・矢崎
リリーフ藤井黎・島内・ケムナ・中村恭・塹江・フランスア+中田・菊池・一岡・今村・中崎
来季のカープ投手陣は悪くない前提であれば、1位山下(福岡大大濠)投
2位松本(横浜)投3位秋広(二松学舎)外・中山(中京大中京)内・内山(星稜)内・
入江(仙台育英)内個人的にはこれで十分です。プラス未完成豪球投手。
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ドラフト会議目前に迫ったところで、動きが出てきました。楽天、入江単独か?
楽天首脳の判断は、木澤・鈴木・平内・栗林よりも入江。おいしそうです。
競合に敗れて、再抽選より確実に戦力補強できます。こうなると、ヤクルトも
平内単独の目がでてきます。中日も高橋単独になりそうです。おいしすぎます。
ただし単独公表が増えてくると、外れ1位で競争力が上がりますので、外れ外れまで
持ち越す可能性が大きくなります。外れ外れに残ってくる1位候補は、大道・森・大江
小林・中森・高田・元このあたりになります。最終的に、森・大道の1位指名権獲得できれば、
個人的評価はよしということになりますが。チームに結束力も勢いも感じられない現在のカープに
女神がほほ笑むか、まあやってみないとわかりませんが、落ち目の三度笠にダメ押しは
見たくないですね。
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今永(DeNA)投手に思うこと。2年続けて、ペナントレース終了後、CS・国際大会と
投げ続けていました。今年も春先から投球フォームに躍動感がなくなり、抑えてはい
ましたが、打てなくはないと思ってみていました。
現在のカープは、順位もほぼ決まり、楽しみは森下投手と、若手選手くらいしかありません。
そういった現状下でも、塹江・フランスアが連日登板を繰り返しています。
遠藤も疲労がピークと思います。島内も過登板からか、四球連発で、いったんファームに
落ちました。ケムナも使いすぎでしょう。同じ投手を使い続ける理由はわかります。
ただし故障を誘発しかねない起用に何か意味があるのか。
監督は来季も変わらないと思いますので、今ドラフトで、一軍起用可能な投手を
最低2名獲得して頂きたいです。そうでないと、投手が持ちません。
DeNAラミレス監督の二の舞は勘弁して頂きたいですね。それでもカープの順位が下です。
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早川が本日完封し、この秋の防御率が0.25になりました。
投球回35に対し四死球7、奪三振58です。
くじに外れても比較的投手は揃ってますので、広島の1位は早川のような気がします。
ただ、昨年あたりから、カープの戦略が変わったでしょうか。
昨年は、ヤクルトが奥川指名を公言した直後に、広島が森下指名を宣言。
おそらく、ヤクルトが森下を公言したなら、広島は行かなかったのではないでしょうか。
柔軟に対応する方針になったのかもしれません
そう考えると、今年もまだ様子を見ていて、高橋あたりとの両にらみで中日の動向によっては指名を変える可能性もあると思います。
田村スカウトが全国担当に変わり、クロスチェックもされてますので、その辺りの影響もあるのかもしれません。
掲示板などでは、広島の候補として栗林の名前がよく出ていますが、1位候補として名前が出たのが早川、佐藤、高橋、山下ですので、栗林入札は無いと思います。
外れでも山下が残っていれば、そちらに行き、山下が消えている場合には検討されるということだと思います。
楽天の入江指名やオリックスが外れで入江か山下に行くという情報が出ていますが、例年、楽天は直前にまともな情報が出てきたことが無く、オリックスについても個人的にはかなり怪しいと思っています。
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コイキングさん、私もカープは早川にいくしかないと思っています。
これだけの成績を見せつけられたら、行くのみと思います。
変に競争率を意識して、高橋に行くとかは、ないだろうと思います。
人間の持つ共通性を吸引する成績を、直前で残した早川投手。
早川投手のいいところは、調子が悪くても、その中で投球を組み立てる
ことができるという点にあると思います。
カープの1位指名はある程度読めそうです。早川、外れた場合は山下。
さらに外れた場合残っていそうなのは、大道・森・中森・小林。
各球団の野手評価が不明です。牧・元山・五十旗・並木・元・中山・入江
来田・小深田・西川・井上・今川。カープスカウト会議で1位候補に入った
謎の高校生野手は、元と思います。どんどん外れた場合は、元1位もあるかも
しれません。
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昇鯉さん、ありがとうございます。
早川の秋の成績は驚異的ですね。
投げている球ももちろんですが、ボールが見づらいフォームをしていると思います。
ソフトバンクが佐藤を公言しました。
正直、ソフトバンクは地元の山下だと思っていました。
気を付けなければならないのは、広島が早川にいって外れたとして、今度は佐藤入札で外れたチームの中から、投手指名に切り替えるところが多く出るだろうということです。
それでも、今年は外れ1位〜2位前半の投手の層は厚いようなので、さほど心配はしていませんが。
元は雰囲気というか、間がありますね。高校生の野手では一番魅力を感じます。
もし、東海地区の松本スカウトが上位で推したとしたら、かなり期待できそうです。
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読売、中日が宣言しましたね。
広島は試合が終わり、これから会議でしょうか。
今日中に宣言があるのか、無いのか。
宣言が無い場合は、過去のドラフトでも報道通りでしたので、早川に行くのだと思います。
今年の一番の敗因は、外国人の不振だと思います。
まともに働いたのはフランソアのみ。
来期、いい投手が複数獲得できればよいのですが、コロナウイルスのため、厳しそうです。
それを考えると、出来れば上位で即戦力投手を2人獲得したいところです。
明日は2位指名が重要になってくると思います。
全体の4番目なので、即戦力投手はまだ残っているはず。
即戦力投手を獲得するのか、それとも高校生の投手か野手を指名するのか。
広島がどのような戦略をとるのか、楽しみです。
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素人から見た早川投手、ルーキー年春の今永右打者内角速球は、プロの打者でも
手も足も出ないくらいでした。早川投手は、球筋がきれいで、ボールを合わせや
すいんじゃないかという印象です。ストレートの質は、東洋大から競合の末ロッテに
入団した藤岡に似ている感じです。ただし早川投手の場合、多彩な変化球もあり、
制球もよいので、森下同様の活躍は、期待できるかもしれません。すでにエンジン
フル回転に見えますので、もうアクセルに遊びがない状態と思います。
すべての面で、4年秋に完成した。気になる点は、現時点でめいっぱい、という
ところになります。
早川・栗林の比較、ストレート・変化球・制球力、あまり変わらないように見えます。
あえて言えば、右と左の違いくらいと年齢ということになります。
今年の場合、サイドスローの剛球タイプが複数いるようですので、一人は指名してほしいですね。
左腕は、大学・社会人・高校、数はいます。3〜5位で、サイド・高校大学左腕確保
可能と思います。そこにカープ評価の高そうな元がどう絡んでくるか。他の野手は、
今年あえて行かなくてもよいレベルに見えます。すでに同等レベルの若手がカープにいます。
行くのであれば、広商の小兵外野手・センスを感じる二松学舎の秋広ともう一人長距砲。
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指名終了時点での印象は、過去最高になります。文句なしです。
特に1.2.3位、栗林・森浦・大道、手堅くいきました。制球に不安を残す投手は、
パスしています。今シーズン大崩れしたカープ投手陣ですが、ルーキーが割って
入れるほど甘くないと思います。栗林は、開幕ローテーション争いに入ると思います。
年々上昇してきた九里と同等かそれ以上と思います。森浦、リリーフ左腕、中村
塹江・フランスア、これに加わるには、島内・ケムナ不調が条件になります。
オープン戦次第で、立場が逆転する位置にいてほしいです。さらに大道、とりあえず層が
厚くなりました。4位で小林、今年は豊作年でした。この布陣だと、2年目鈴木・小林、
じっくり育成できます。野手は育成含めて二人、面白い選手を指名しました。
矢野、遠投125m、これってカープ歴代1位?守備走塁は良いようですので
田中の後釜本命に躍り出る可能性があります。ストロングポイントがありますので、。あとは打撃。
来年は躊躇なく野手にいけます。本名阪口以下複数候補がいそうです。
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来年の1位指名は阪口楽(岐阜第一)でしょう。
実に柔らかくてしなやかなバッティングをします。
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広島は栗林を指名しないだろうと書いておいて何ですが、単独指名となって良かったです。
当日明け方にネットに情報が出ましたが、その時は驚きました。
それでもいい投手には間違いないので、競合の早川ではなく栗林で、そして一本釣りになってくれと願っていました。
やはり、広島のドラフト戦略は変わったと思います。栗林は事前に広島が出した1位候補4人の中に名前はありませんでした。
3位大道、4位小林も予定していたものではなく、臨機応変に対応したのでしょう。
これまでの広島ではあまり無かった展開でしたが、非常に良かったと思います。
ただ、ドラフト後の白武スカウトのコメントで、「栗林指名は前から決まっていた」とありましたが、それならば公言しない理由がわかりません。
本当なんでしょうか。「元を狙っていたが先に取られた」とも言っていましたが、直前に散々スカウトが名前を出していましたので、本当はブラフだったのではないかと勘繰ってしまします。
本指名は右のロングヒッターが取れなかった以外は、まったく不満がありませんが、育成はもう少し指名してほしかったです。
個人的には3位大道に期待しています。
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真っ赤なポルシェさん、私も、阪口選手が一推しです。
コイキングさん、内心は栗林がいいと思っていました。
カープにエリートは似合わないと思っています。早川は紛れもなくトップエリートです。
苦汁を舐め、社会人で奮起した栗林こそカープに似合います。それにしても
楽天は籤運が強いです。これは、オーナーの三木谷氏が持っている器かもしれません。
個人的には、西武1位の渡部選手、この選手は良さそうです。カープも狙っていたかもしれません。
課題の右長距離砲、2021に持ち越しになりました。来年のどら1は右打者、ただし阪口の器量が
上回っていれば、阪口、抜けた打者は右左関係なしと思います。来季投手陣は
先発、森下・九里・中村裕・遠藤・床田・薮田・栗林…大瀬良・野村・(ジョンソン・高橋昂・大道)
リリーフ、中村・島内・ケムナ・塹江・フランスア…菊池・中田・一岡・今村・中崎・藤井黎・高橋樹・
矢崎・岡田・森浦・大道。
ドラフト会議一番の収穫は、競争力アップと、状態の悪い投手は下で調整できる点にあると思います。
ファンからさんざん批判されている佐々岡監督、持ち駒が増えれば采配が変わる、そう思います。
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カープドラフト、悪くはないが、特に良いという評価ではないようです。
その理由が、野手を上位で指名しなかった部分にあります。
しかし指名しようと思えば、牧も古川も来田も内山も元山も小深田も入江も
秋広も指名できました。そこをカープは森浦・大道・小林・行木に活きました。
次世代若手野手、小園・大道・宇草・羽月・韮沢他を上回る評価でなければ、
投手優先で正解と思います。
分厚くなりました投手陣、栗林、完成度は森下以上。森浦・大道、使えそうです、
3人とも落ちるボールを有効に使えそうです。森浦は、球種にバリエーション
が欲しいように思えます。小林・行木、制球も悪くなさそうですので、2年目くらいに
上がってきそうです。藤井黎・田中・高橋昂・鈴木含めて、一軍予備軍も充実しています。
これで2021ドラフトは躊躇なく、高校生野手にいけます。
長くカープファンを続けておりますが、来季カープ投手陣は、使える量の部分で過去最大数
という見立てです。あくまで見込みですが、中村恭・島内・ケムナ・塹江・フランスア
のリリーフ陣は、今年と比べて一変すると(甘い)観測をしております。
すごい競争になります。
問題は打線と思います。カープ3連覇の原動力は、我慢してキクマルを育て、
さらに田中を加え、タナキクマルで1〜3番を固定できた点にあると思います。
それができるかどうか、1番打者が出塁率400を固定できればあとはどうにでも
なります。
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森下、最優秀防御率が見えてきました。45回無失点の大野に並ぶとは。
でも今回に関しては、頑張ってきた大野に取らせてあげたいですね。
大野には、頑張っても頑張っても、チームとして報われなかった、マエケン
がダブって見えます。
栗林の動画を、目をこらしてみています。ストレートは森下に及びませんが、
ここ一番で球速が上がりますので、クレバーな投球が印象に残ります。
タイプ的には九里と同型で、九里より球速があり、投球に浮き沈みが少なそうです。
きちっと先発ローテーションに入ってきそうです。
先発森下・九里・遠藤・中村・栗林・床田が開幕ローテーション?
やはり圧倒的な投手が必要と思います。ルーキー二人が、ファームでデビュー
しましたが、ともに失点しています。矢崎が、スライダーでカウントを稼げる
ようになっておりますので、もう一息と思います。あと1種類変化球を使える
ようになれば、一軍が視野に入ってくると思います。そんなこと、俺もコーチも
わかっているよと、いわれそうですけどね。行うは難しが現状です。
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私も栗林の動画、目を凝らしてみています。森下と比べて実に地味。
派手さはないのですが実戦的かもしれません。
ちぎっては投げちぎっては投げしてた、元南海ホークスの山内孝徳みたいな
泥臭い投手になってもらいたいもんです。
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真っ赤なポルシェさん、栗林投手が、入札で競合しなかったのは、ストレートの平均球速が
それほどでもないあたりにあったかもしれません。それでもきちんと抑えのきいたストレート
が真上から来ますので、落ちる系のボールとミックスされて、攻略しにくい投手に見えます。
栗林・森浦、縦系の変化球を駆使するスタイルは、横系変化球が多いカープ投手陣にアクセント
をつけそうです。
5位行木、大器と思います。よそに取られたくない、カープで育てたい、スカウトがそう言うのも
わかる気がします。まだ投球フォームに切れがありませんが、余力充分と思います。
制球に破たんがなさそうですし、変化球もグッドです。下半身に柔軟性と強度が増せば、
唸る剛球160キロも一年後可能かもしれません。完成型のイメージは昔巨人?にいた木田投手
になります。動画で投球を見ただけですが、柔軟で強い、投手に適した上質な筋肉の持ち主と思えます。
いい意味で、ぬぼ〜っとして鈍そうなところもいいかな。才能を感じました。
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繰り返し栗林投手の投球を、動画で見ています。来季の順位に影響しますので。
見れば見るほどいいですね。単独で指名できたのが不思議なくらいです。
他球団はともかく、カープのことであればある程度自己判断ができます。
栗林、現行のカープ打線では打てないだろうな、それが素人ファンが受けた印象です。
制球がいいです。セリーグ他球団に行かなくてよかったと思います。
噂のバウアー、取れるとしたら楽天しかないと思います。サッカーで実績があります。
見たいですね、メジャーNO,1投手。本人のツイッターで、DeNAとソフトバンクの球団名
を出したようですが、資金的に難しいと思います。三木谷さん、野球にも本腰を入れて
くださいよ。年棒30憶円×7年。
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2021ドラフト会議、強打者候補必須というのが、球団・ファンの共通した見方と思います。
問題は、1位で行く。そう思える野手がいるかどうか、と思います。
鈴木誠也を基準にすると、候補がいなくなります。現状では阪口くらいです。
吉野まだまだと思います。徳丸、今後に注目。あとはわかりません。
投手、椋木(東北福祉大)やや腕が遅れて出てくる感じで、大学生レベルでは、
タイミングを合わせにくいでしょうか。制球に不安なさそうですが、1位で行くには、
一段上のボール切れが欲しいように見えます。あと決め球ですね。
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奥川、野球を始めてこんなに打たれたのは初めてでしょうね。
直前のファームでも無双しておりましたので、打てないだろうと
思っていました。
ストレートで空振りが取れない。これで終わる投手じゃないと思いますが、
滅多打ち、どうなってるの。
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ヤフーのスポーツ関連を見ていると、2020カープ投手陣の記事から。
故障手術離脱、大瀬良・野村・中崎・アドウワ 衰え、今村・一岡・ジョンソン
伸び悩み、岡田・矢崎 手術明け高橋昂。
進化、塹江・ケムナ・島内・遠藤、中村裕・九里 復帰傾向薮田
トータルで見ると、マイナスが多すぎますので、誰が監督をやっても、成績に
大差なかったように思えます。ただし2021は楽しみです、上記選手+栗林・
森浦・大道、層が厚くなりました。1年間トータルで戦える戦力と思います。
投手が、かなりだぶつきそうですが、少々の離脱に耐えられる戦力と思います。
2021ドラフト会議、理想は右打ち野手ですが、繰り上げてまで1位で行く必要はないと
思います。カープの評価が高かった元選手、同等の選手がいれば、今度は1位で行けます。
個人的には、抑えのできる投手希望です。平内、リリーフ向きのようです。
こういった投手が必要です。圧倒するリリーバー。
来季リリーフ主戦は、島内・ケムナ・塹江・フランスア、これに日ハム1位伊藤
のような投手が加われば、無双投手陣となります。もう一息と思います。
カープがリーグ3連覇の過程で日本一になれなかった最大要因は、投手層の薄さに
あったと思います。また短期決戦で押し切れる絶対投手も足りなかった。
大瀬良・ジョンソンの次からが、弱かったと思います。
来季投手陣は、順調にいけば、あくまで順調にいけばですが、質量ともに過去
最大級と思います。これにプラス1枚。
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新外国人2名決定。仕事が早いです。しかし、ジョンソン以降全滅の状況ですので
期待感はありません。3Aの成績から行くと、トロンはもしかして。ただし、スライダーが
打てないという声も出ています。
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新外国人クロンの動画見ましたが、いいですねやってくれそうです。
行木の新着動画見ましたが、ストレートのキレがすごいですね。
古い動画とキレが全然違います。行木の球に当てるのが精一杯という感じです。
ぜひ新しい動画を見てください。これはすごい逸材を取れたものです。
来季の秘密兵器として一押しです。
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真っ赤なポルシェさん、行木の新着動画がどれなのか、わかりませんでしたが、。
独立リーグでの試合を見れば見るほど、いい選手取ったと思えます。
良い点は、1制球がいい2変化球がいい3ストレート、尾を引くような剛球。
無駄のないオーソドックスな投球フォーム、独立リーグの野手に、結構ミート
されていますが、問題なしと思います。ストレートに的を絞って1.2の3で振って
いるかんじです。ストレートは、さらによくなる余力を感じます。
3軍で半年体幹強化すれば、どうなるのか、想像できません。
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https://www.youtube.com/watch?v=ieqXF78e2bw
が行木の新着動画です。
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真っ赤なポルシェさん、見ました。もう公式戦で通用しそうな投球ですね。
ストレート・カーブ。チェンジアップ?記憶では、この行木タイプは、成功例が
多いと思います。スカウトが言っていた球種を増やす、というのはスライダーが甘い
ところからきているのかもしれませんが、それ以外は申し分ないと思います。
これで7〜8分くらいの完成度を考えると、末恐ろしいです。
かつての主戦山根投手を、さらにスケールアップした投手になる予感です。
期待としては、ダルビッシュ有クラス。
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真っ赤なポルシェさん、見ました。もう公式戦で通用しそうな投球ですね。
ストレート・カーブ。チェンジアップ?記憶では、この行木タイプは、成功例が
多いと思います。スカウトが言っていた球種を増やす、というのはスライダーが甘い
ところからきているのかもしれませんが、それ以外は申し分ないと思います。
これで7〜8分くらいの完成度を考えると、末恐ろしいです。
かつての主戦山根投手を、さらにスケールアップした投手になる予感です。
期待としては、ダルビッシュ有クラス。
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真っ赤なポルシェさん、見ました。素晴らしいですね。
これで成長途上ということを考えると、末恐ろしいです。
期待度は、ダルビッシュ有クラスです。
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すみません、パソコンが反応しなかったので、繰り返しの形になりました。
結構高速パソコンですが、時々こういったことが起こっています。
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フェニックスリーグ、絶好調ですが…当然打つほうがいい、抑えるほうがいい。
矢崎、スライダーでカウントを稼げる、ペナントレースと同じです。もう1球種必要。
高橋昂、手術前、ストレートの伸び・制球が不十分でした。ストレートよくなればいいですが。
ドラ3鈴木、球速150が130に変貌、故障?山口、よくなっているようですが?
コル二エル、評価は高いですが、映像がないのでわかりません。
遠藤のフェニックスリーグ成績を物差しにすると、1軍手前の投手が多いです。
野手、相手は2軍の若手ですからね、打ってあたり前。
コル二エル、ストレートよし、変化球まずまず、制球まずまず、しかし思ったほど
抑えきれていません。フランスアが出てきたときは、ストレートで打者を圧倒していました。
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フェニックスリーグの動画見た中で目にとまった選手がいました。
正随・木下・石原・中神です。
案外この中からスラッガー候補が出てくるかもしれません。
木下は松山っぽくなってきました。
鈴木寛は投げ方が酷くなっているのはどうして?
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カープ若手野手、競争のルツボから飛び出すのは誰でしょう。
一軍を目指す強い意識が、ガツンガツンぶつかって、誰が
抜け出すかわかりませんが、楽しみです。
2020外国人投手、スコット・DJジョンソン、足りない部分がアりました。
2021新外国人投手、二人ともストレートがいいです。が制球は?
日本で化けてほしいです。
ソフトバンクの印象。モイネロ・ムーア、大リーグクラスが二人もいれば、
勝つのは困難。しかし、来年もいるかどうか。でも杉山がいた。
巨人はリリーフ勝負する前に先発が崩れました。
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2021カープ、終盤安定投球を繰り返した、九里・中村裕太・遠藤次第と思います。
3人が順調であれば、投手はかなり余ってきます。悪く言えばどんぐりの背比べ。
よく言えば層が厚くなった。
一番大事なのは、3連覇のぜい肉をそぎ落として、挑戦することだと思います。
3連覇の過程で、新井・黒田・丸が抜け、大瀬良・薮田・中崎・今村・一岡・菊池
田中が故障・力落ち、全体のレベルが下がりました。ジョンソン・エルドレッド・
ジャクソン・バティスタも消えました。
う〜ん、個人的評価では、投手陣は総量で過去最高と思います。
先発予想4月、森下・九里・中村・遠藤・栗林・薮田…大瀬良・野村・床田・矢崎
救援予想、菊池・中村・島内・ケムナ・塹江・フランスア…コル二エル・バード森浦
・大道・田中…中崎・一岡・今村
新外国人投手、バード制球に破たんはなさそうですが、球威が凡み、果たして通用するか。
もう一人右腕は、球威・切れ問題なし、しかし制球が悪い。ストレートがストライクゾーンに
くれば、曲がりが早い傾向にある変化球も活きると思いますが、微妙と思います。
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栗林20番。チーム事情はリリーフ、と思いますが、先発投手でお願いしたいです。
長くカープファンをやっておりますが、今年のドラフト会議は、過去最高と思っています。
栗林に関しては、森下入団前より、高い評価になります。森下の印象は細い、でした。
しかし中身が詰まっていました。栗林投手は、体幹がしっかりしていて、投球フォームに
ブレがありません。すべては結果論になりますが、希望としては、森下とWエースとして
5年間チームをけん引して頂きたいです。
4位小林、1年目から使いたくなる素材かもしれませんが、そこは我慢。
2年目セットアッパー、3年目抑えが可能と思います。
なんでこの投手が4巡目まで残っていたのか、不思議ですね。文句なし。
1〜5位、ひいきの引き倒しですが、例年のドラフト1位を5名確保した
という感覚です。
1年前の今頃は、前も後ろも投手が足りないと思っていましたが、今は
真逆です。
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昇鯉さん、2年前から田村スカウトが全国担当となってからカープのドラフトが変わってきました。
それまでは、田村スカウト、松本スカウト、尾形スカウトが勧める選手のみ活躍するイメージがあったのですが
2年前からそれがなくなって、その他の地区からもよい選手が獲得できるようになってきました。
それが森浦であり大道、石原貴、玉村。
しばらく全国担当になった田村課長から目が離せません。
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真っ赤なポルシェさん、近年東北エリアから、日本の枠からはみ出す超大物が生まれています。
ダルビッシュに始まり、大谷そして佐々木へと続きます。もう一人菊池も卒業前大騒動になりました。
カープも高橋樹・青木・藤井黎・そして今回の大道と単発ですが、エリアからの獲得が出ています。
おっしゃるように、私もエリア間のバランスが良くなったように感じます。
私は、物事は続くと思っています。昨年佐々木が出現したことで、東北スーパーは継続中と思います。
カープは東北地域に機縁が少ないです。苑田スカウト部長も、最後の仕事にさしかかっていると
思われますので、あと2年東北専任で近藤スカウトと行脚して、歴史に残る選手を射止めて頂きたい
という思いです。できれば、山本浩二・前田智徳・鈴木誠也に続く大物を。(金本も)
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2017西武ドラ4平良(八重山商工)右投、たまたま動画を見ましたが、この投手すごい。
ドラフトリポートのデータによると、この年150キロ超の球速高校生投手は、16名いました。
ドラフト3位以上が6名。カープ山口151キロが2位でした。しかしこの年高校生最速が
平良154キロです。まあ見栄えのいい山口と身長173センチずんぐりむっくり体形の平良だと、
山口の評価が高いのはわかります。
平良ふてぶてしい、カープにいないタイプです。カープ球団好みでないのはわかりますが、
魅力十分です。鈴木誠也とも合います。投手でも野手でもどちらでお良いので、こういった選手も
指名に考慮してほしいと思います。
苑田スカウトが沖縄に張り付いていたらどうでしょうか。やはりリストに上がる選手は、複数で
見たほうがいいと思います。まあドラフト4位ですから、評価しずらい投手だったかもしれません。
それにしてもなんでこの投手がドラフト4位なんだよ。プロ野球スカウトは、ポテンシャルを
過小評価していたということか。
カープスカウトにお願いしたいのは、この平良といい、オリックス山本といい、
見過ごしたことは事実です。再度高校時代の画像とデータを分析して、獲得できなかった理由を
もう一度考えて頂きたいです。
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西武の平良、動画見ましたが確かにいいですね。
カープが取らなかった最大の要因は身長だと思います。
右投げだと170㎝台の投手はなかなか取らなかったのですが
近年、田村スカウト課長が全国担当になってから、
その縛りもなくなってきたように思います。
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カープも、5位の遠藤がローテーション入りしておりますので、すべては結果論になります。
それでも、結果論で済まさないで頂きたいです。
ファンから見たカープの生きる道。打者の育成は簡単ではないと思っています。
カープは来季、投手陣が充実した年になりそうです。他球団ファンや、評論家にはわからないと
思いますが、カープファンはカープの選手をとことん見ています。
日本シリーズ終了後、さまざまな見解が出ております。巨人打線は150キロ級の投手を打てないとか
さんざんたたかれております。私は違う見方です。
ソフトバンク投手陣の防御率は、12球団唯一の2点台でず。2位ロッテを0.9くらい離したダントツです。
普段対戦していない巨人打線が打てないのは、仕方ないでしょう。ではソフトバンク打線であれば、
ソフトバンク投手陣を打てるのか、まあ打てないでしょうね。ですからソフトバンクの勝利は
編成の勝利と思います。故障者がかなり出ていても、ダントツの投手陣を構築しているわけですから。
そこでカープの生きる道。カープ来季リリーフ陣は、150キロ常球で投げれる投手が
中村(調子戻れば)島内・ケムナ・塹江・フランスアと5名います。
これにバード(145〜148キロ)が加わりそうです。細かく言うと、フランスアが日本シリーズで
手痛い一発食らいましたが、8月の日本タイ記録となる過登板で、本番では、ボールの伸びを
欠いていました。後遺症は2年続きました。2020島内も疲労から四球連発でいったんファームに落ちました。
塹江も終盤球威を欠いています。+コル二エルもリリーフの一角に食い込む可能性があります。
栗林・森浦・大道も参戦可能ですし。4月先発投手がア余りそうな気配ですので、ネバラスカスも注目されます。
開幕前の時点で、これだけ計算できそうな投手陣は初めてみます。前提条件で、九里・中村・遠藤に先発目途が
つくことが挙げられます。ドラ4小林ドラ5行木も、高レベルです。
もう一丁、2021ドラフトでカープ史上例を見ない投手陣の完成です。
もちろん1位はカープを支えるレベルの潜在能力を持った野手がいれば優先ですが。
セリーグを制するというより、ソフトバンクを圧倒するには強力投手陣構築が必須と思います。
なにせソフトバンクは1.2戦大瀬良・ジョンソンを攻略できませんでした。カープはそのあとが
弱かったです。2021セリーグは、やってみなければわかりませんが、優勝争いできる戦力は
現時点で保有していると思います。大瀬良・野村・菊池・岡田・矢崎は計算に入っていませんが
当然戦力に入ってくると思います。
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ファン目線での、2020終了時点力量評価。物差しはソフトバンク。
先発、森下7回九里6回遠藤5回、それ以上のイニングは失点しそう。
救援、島内・フランスア、ある程度抑えそう。フランスアは状態次第、
カープリリーフ投手は、塹江・ケムナ含めて、完璧ではないが、計算はできる。
投げてもいない投手ですが、フランスアよりも栗林のほうが、抑えにいいと
思っています。栗林が機能すれば、6・7回島内・ケムナ8回フランスア・塹江
9回栗林8で強力防御になります。2年あればドラ4小林が戦線に加わるという見立てです。
打線は、鈴木誠也が2021オフに離れそうですので、かなり厳しいと思います。
2020シーズンを見た印象では宇草がいいと思いますが、守備が厳しいです。
2021高校生野手、左阪口vs右打者。右左ではなく潜在能力で判断して頂きたいと思います。
優秀な打者は左右関係ないと思います。
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ドラフト5位行木、この方は天才か?高校3年で投手転向。
独立リーグ1年目故障。2年目ドラフト5位でカープ指名。
実質2年で、あの投球フォーム、ちょっと信じられないです。
プロで成功するかしないかわかりませんが、凡人から見れば天才です。
野球素人の私がみても、とてつもない才能を感じます。
行木投手はラッキーですね。来季カープ投手陣は、推測ですがかなり充実
しています。使えそうということでの、早期一軍登板は回避できそうです。
早使い酷使で、投手能力を損傷した今村の二の舞は避けられそうです。
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新入団選手記者会見、栗林すごいですね。堂々とした態度で、緊張もせず普通に話しています。
一般的には、同様のシチュエーションであれば、大半の方が、声が上ずると思います。
この人は、どんな会社に入社しても、上のほうまで行けそうに思います。
江夏と同じですね。どんな場面でも、冷静で、自分の持っている能力を発揮しそうです。
他の選手は、いかにも新入社員という雰囲気でした。
栗林投手に関しては、期待するというよりも、森下と2トップで、チームをけん引するという
見方です。それにしても他球団は、なぜ栗林に行かなかったんでしょうか。
マスコミの露出度が、重複数に影響している印象です。
2021ドラフト会議は、現時点では、まったく読めないです。1位可能性は、森木・小園・畔柳・阪口
プラス社会人投手・筑波大佐藤はありそうですが。
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カープは大丈夫か、コロナシーズンの影響で、12球団バランスシートは、
全球団真っ赤ッ赤と思います。カープは独立採算ですので、これが続けば
存続が怪しくなります。
会計は素人ですが、カープは、財務内容を公表しておりますので、拝見し
た結果、2019年時点固定・流動資産、半々で、143億円、負債53億円、
12球団屈指のバランスシートでした。経営者の努力がわかります。
それでも鈴木誠也の年棒は低すぎる。あと1.2年しかいないんだから、
5億くらいは出してほしかったですね。グッズの売り上げが50億くらい
だった記憶(不正確)ですので、ユニフォーム2着くらい買って、応援
したいと思います。候補は行木とあと一人。ファームに買いたいと思える
選手がいないんですよね。鈴木誠也の時は、1軍に上がってきたときに、
もう即買いました。ファームで応援していた長井・藤井、故障が遠因で
消えてしまいました。
他球団の外国人補強がすごいです。阪神・巨人・ヤクルト、打者が目立ちます。
バージョンアップしたカープ投手陣に期待します。いい投手は打てません。
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セリーグ展望、新外国人選手次第と思います。
阪神、投打ともに超弩級の可能性ある外国人参入。
巨人、ここの外国人二人もすごそうです。巨人阪神の新外国人が期待通り
の成績を残した場合、カープは厳しいという見方になります。
カープ投手陣は、昨年よりかなり戦力アップすると思っています。
根拠は、春シーズンに崩壊していたリリーフ陣が、終盤整ってきた。
フランスアに投球の形が出てきた、塹江・ケムナ・島内も絶対性は低いが
開幕から投げることができる。
先発も九里・中村の投球が進歩した。森下に伸び盛り遠藤それに栗林を加えた
5本は計算できそう。故障手術明けの大瀬良・野村、良化の兆しが見えた薮田
手術後の肘が体になじんできそうな床田、もしかしたらネブラスカス・コルニエル
バードあたりが戦力になるかもしれません。藤井・田中・玉村あたりもチャンスあり。
矢崎・岡田もラストチャンス。高橋昂・山口。森浦・大道とだれか飛び出す可能性を
秘めた投手陣です。
打線は層が薄いし、若手の台頭が乏しいと思います。ここが問題と感じます。
巨人阪神次第で、優勝に絡む可能性も出てくると思いますが、簡単ではありません。
丸一枚抜けを契機に、つながりが乏しくなった打線の再構築には、時間が必要と思います。
小園頼むよ。
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オリックスドラ1山下すごそうです。こういった選手が欲しかった。
しかし、カープには、山下にいく余裕がありませんでした。
2021ドラフト会議、山下クラスの選手が入れbさ躊躇なくいって頂きたいです。
まあ投手は、栗林・森浦・大道・小林・行木と有望投手を5人獲得しましたので、
1位坂口(岐阜第一)2位高校大学野手の中で、適応力のある野手、3位西川のような
選手がいれば高卒3年目。近年智辯和歌山から好野手が輩出されていますので、
そのあたりもありでしょうか。
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