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広島東洋カープ優勝への道12
日本一は来年以降に持ち越しですね。
トリズナ-さん、千里の道も一歩から。物事は簡単にいかないから面白い、がんばれる。
カープはまだ足りなかったという事ですので、来季に向けてがんばれると思います。
来季は厳しい戦いに成ると思っています。開幕巨人戦。巨人は菅野・田口・畠・吉川・ヤングマン・
メルセデス、強敵です。この強力投手陣を攻略しないと日本シリーズに出れません。
ともに応援しましょう。よろしく!
新たなる旅立ちですからね?山も谷も乗り越えてゆくがわれらの生きること。
FA,やっかいなシステムだと思います。巨人、丸がほしいでしょうし、最大限の誠意を示し交渉
すると思います。ロッテ、井口監督も同席するらしいです。個人的な感想は、相手にそこまで行動
させて、やっぱりカープに残ります、そりゃないでしょう。個人に選択権が有りますが、巨人・ロッテに対し
失礼と思います。球団オーナーがなんとしても残って頂きたい、その声を聴いたうえで交渉です。相手も本気です。
思い返すのが、自民党幹事長が総裁候補を読んで、踏み絵を行ったことが浮かびます。
FA交渉とは、そういった部分がありますので、好きになれないです。実際には事前交渉がありほぼ決まっているという
パターンが多いと思います。周囲のカープファンで、残ってほしいという人はほとんどいません。
理由は、丸選手にとって、球団は単に自分が所属しているだけで、愛着を持っていない、そう思ったという事です。
丸選手に、球団体質、ファン体質が合わないんだろうと想像しています。
これは仕方ありません。他球団の話を聞いたうえで残る、そりゃないよ。
確かにそのとうりです。
11/13本日FA締切日ですよね?
珍しく11/13日マエケン対侍ジャパン真坂の対決断先発ですよね18時30分マツダ?
奥川(星稜)投、絶賛されています。カープも大好みタイプと思います。
大学社会人にもいい投手がいるようです。西も好投手ですが、奥川はシンプルで
さらに奥行きをかんじます。ストレートは、マエケンの一番良かった時に近いです。
奥川・佐々木で8〜10球団、しかし、広島出身でかなりのカープファンという噂西、
困りましたね、西は現状単独可能と思いますが、1年先の話です。
マエケン抜けて黒田復帰で優勝、黒田引退も薮田躍り出て連覇、薮田不調代わりに大瀬良登場三連覇、
新戦力が必要ですが、ちょっと見当たりません。あえて言えば床田ですが、主力にはちょっと。
優勝するためには、やはり薮田復帰期待が、妥当でしょうか。
間違った見方かもしれませんが、薮田後退は、過登板が遠因と思っています。
フランスアを丁寧に扱ってほしいと思います。フランスアはカープの命綱。
上林:田中:菊池で逆転劇4打点を上げた!
FA解禁丸:浅村:西が検討対象として案の定ですがね?変換対象を広げていくでは?
来期は島内颯太郎右腕:/正随優弥が出て来る筈ですからね期待している?
長井右腕もアド誠も使えます?+アルファ?
う〜ん、なんかすっきりしません。ヘルウェグ1億2500万円・フランスア4100万円
バティスタ3900万円。カープファンにもいろんな経歴を持った人がいます。
大企業経営者が熱烈なカープファンという事があるかもしれません。
人事評価は、企業の将来にかかわる重大事項です。球団にとって一番重要事項は
選手を正当に公平に評価するにあると思います。
ヘルウェグに1億2500万円出すのであれば、基本部分5000万円・出来高7500万円
こういった契約が可能かどうかわかりませんが、これであれば、選手も気合が入りますし
球団にとってもロスが少ないと思います。
みんな見ていますよ、球団経営のすべてにおいてレベルが問われます。
日本球界は、過剰年棒が多いと思います。選手の力量以上に億単位も複数年
契約も多いです。不思議なことですが、明らかに契約が間違いだったという結果になっても
誰も責任を取りません。もし株を公開していた場合は、追及される事例が多いと思います。
必要以上に過剰年棒をばらまく球団もあります。まあ数打てばあたるという事であれば、
それも良いんでしょうが。ところであなたの球団は黒字なんですかと問いたいですね。
一事が万事、ごまかし過ちは通用しない時代に入っていると思います。
松田オーナーにも気持ちを締めなおしていただきたいと思います。初代オーナーから受け継いできた
気骨・気風に外れだした部分はありませんか。現松田オーナーは12球団で一番素晴らしい経営姿勢
と思っています。それでももう一度すべてを見直していただきたいと思っています。それがカープの
将来に対して、一番大きな影響を持つと思います。
カープの2017年度純利益が約12億円と出ていた記憶があります。もっと大きな利益を計上できたんじゃないかと
思います。どこに基準を置くかという部分になりますが、経常利益を大きくして、税金を多く払うと同時に、
現金をつい見上げるという事も重要と思います。目標純資産500億円。大きな内部留保があれば、理想の経営を
実行できます。ただし人件費は適正評価で、過剰も過小も百害あって一利なし、選手に媚びを売る必要もありませんし、
すべて公平にと思います。オーナーにケチをつけているのでも、批判しているという事でもありません。
カープをよくするのも、そうでないのも、オーナーの比重が大きいと思っています。
奥川(星稜)一番いいと思うのは、投球フォームが自然で、無理がないという部分です。
カープ岡田、ドラ2島内、無理に上から投げようとして、少しギクシャクした投げ方に見えます。
そういえば、盈進高校から駒澤大学さらに地元JFEへ進んだ谷中投手、柔らかく理想の投球
フォームに見えましたが、出てきません。先日社会人野球決勝、延長戦で登板したようですが、
なんとかならないものか。
ソロソロ第3者委員会必要性を感じますね}
日米戦6連戦4勝1敗勝ち越しました。
ヘルウェグ1億2500万円、ちょっと奮発しすぎ?リリーフで1イニング投げるイメージではありません。
2017中田投手のような、ピンチで一人一殺タイプに思えます。もう一人外国人投手ほしいと思います。
丸選手の動向は、不明ですが、みんな狙ってますね、レフト。下水流もレギュラーラストチャンスですし、
金持ちになりたいバティスタ、サードが厳しくなった西川、皆さんプロですから、何が何でもつかみたい、でしょう。
来季は丸の動向よりも、投手の状況が、影響大きいと思いますが、予測できません。
冷静に考えて、やはり薮田、薮田がどの程度復活できるか、床田・戸田・島内で2018シーズンよりも層は厚くなると
思います。
サンスポ発千葉県のために丸の力欲しいと林本部長本音を感じますね?
新外国人左腕レグナルト、3A防御率4.77、脱三振はイニング以上。
駐米スカウト推薦で、球団了承のうえでの来日ですが、防御率が気になります。
レグナルト、映像を見ると、制球と変化球は合格、ストレートはよくわかりません。
ボールの切れもまずまずで、日本向きの投手かもしれません。
先発、大瀬良・ジョンソン・九里・野村+薮田・床田・戸田…島内・高橋樹・中村佑太
救援、アドゥワ・岡田・レグナルト(ヘルウェグ)・一岡・フランスア・中崎
+今村・中田・永川…中村恭平・藤井・長井
これでワンシーズン回すしかありません。2018シーズンよりはいいと思います。
4月、故障者・調整不足なければ、防御率は3点台可能メンバーと思います。
制球力は問題も福井も中継ぎ陣の1員なのでは?気掛かりですがね?
実績30勝利を何故嫌うのですかね?
①小園海斗契約1億:800万②島内颯太郎7000/1000万⑥正随優弥4000/700万
③林晃汰4500/600万(半分終る)
いよいよ丸FA交渉、丸選手を見て思うのは、どの環境に身を置くのが、プロ野球選手として
大成できるか、この一点のような気がします。是非貴方が必要とか総額いくら出します、将来の
身分保障とかを前面に出せば、違うんだよという事になるかもしれません。
自分の都合と相手の都合、交渉は相手の都合をどれだけ理解しているかで、決まる
ケースもあります。じっくり拝見したいですね。最終決断の後、丸選手の発言が楽しみです。
交換選手の窓口を広げれば出す側も穴が塞がる筈ですからね?
FA,選手の立場に立つと、所属チームに対して、不満有り。過去の選手の事例からすると、
1.チームが優勝を目指す環境にない、人間関係含めて。2.自分の処遇に不満有り。
獲得に乗り出す球団は、チーム力をあげたい、傭兵ですね。金額は関係ない、取れるものは
獲りたい。巨人でいうと杉内に年間5億円だして3年間で30勝確保した。丸も同じです。
シーズン3割30本塁打の成績を残せば、5億6億関係ない。ゲレーロは2年8億消えても
どうってことない、よくある事さ。という事になります。今、備前軍記という本を読んでいますが、
切り崩し.内応.裏切り、赤松・浦上・浮田(宇喜多)一族の興亡、毛利・羽柴・織田の介入、FAそのものです。
カープが生き残るためには、ある程度流出はやむなし、チーム内競争を強化して乗り切るしかありません。
丸選手が去った場合喜ぶ選手も出てきます。レギュラー争いの際にいる選手です。坂倉にも出場機会が増えてきます。
丸が去った場合、誰がワンチャンスをものにできるか。レフト・ファーストをバティスタ・松山本命、サブに西川・
メヒア・下水流・坂倉、まだまだ戦えますが、サードに阿部一人、曽根がどこまで飛躍できるか。
カープ投手陣の将来図、こちらがなかなか描けません。中崎も今村・一岡も出てくるのが早かったです。大卒の野村・
大瀬良・九里・薮田・岡田も1年目から期待の持てる内容でした。ファームで一軍を1〜3年で目指せるのは、藤井・長井
遠藤…ケムナ・平岡・山口・高橋昂也・加藤は、どうなるかわかりません。
ドラ2島内は、程度は別にして徐々に戦力化していくと、期待はあります。
2019ドラフトで西が取れれば100%、佐々木・奥川に人気が集中してほしいです。
薮田減棒について、今シーズンの不振がすべてですが、前年度の起用に問題はなかったか。
これはいつも思います。薮田2017、6月までリリーフで、かなり登板していました。交流戦から
先発へ、その後正に獅子奮迅の活躍をしました。過登板とは言いませんが、6月までの疲労が
9月に表面化、しかし薮田はがんばった。そんな印象です。そんなことを言えばきりがない、
確かにそうですが、投手は行けと言われれば投げます。これまた引っ掛かる部分です。
甘っちょろいことを言っているとAクラスにも残れない、そうかもしれませんが、短期間で
投手消耗を繰り返せば、供給が追い付きません。量が必要と思います。
1018ノー戦力から、2019戦力になりそうなのが床田・戸田、甘いですが島内も。2018よりも成績を
あげそうなのが、九里。あと2枚、高橋樹・長井。
4月、うまく調整できれば、優勝争いに参加はできると思います。そこから先は他球団次第。
上記同感です。
①但し福井優也右腕投手上手く使えば使えます何故だろう使わないのは?
②西武浅村瑛斗もSB&楽天&オリック4チーム交渉中ややこしい?
理想之近未来?
①野間②菊池③小園④誠也⑤松山⑥バティスタ⑦林晃汰⑧中村奨成⑨田中広輔
鈴木誠也、背番号1継承。カープも収益向上のためには、背番号変更が必要です。
球場に行くカープファンは、1番のユニフォームを喜々として買う事になります。
丸カープと交渉。契約期間が焦点という報道ですので、それであれば伸ばしましょう。
そうでないとファンが納得しません。もちろん伸ばすでしょう。新打線でチーム心機一転
1.野間2.安部3.丸4.鈴木5.松山6.會澤7.菊池8.田中、タナキクがすっきりしないと
思いますので、あくまでバリエーション止まり。
丸残留となれば、レギュラー争いが、半端ない事になります。バティスタ・メヒア
西川、いずれも松山・野間をひっくり返すしかありません。バティスタ・メヒア、打ちたい
気持ちが強すぎる選手です。ワンチャンスをものにして、ホームラン量産できれば
レギュラーの道が開けます。
加藤、評価をあげたようですが、ストレートとフォークの二本立てでは、投球に遊びが
有りません。もう一つ変化球が必要と思います。
丸FA、巨人・ロッテの監督が出席という事であれば、僕も出席したいと思います。
これって、代理人に交渉の席を任せて、自分は出席しない予定だったという事になります。
これって、凄い事だと思います。内容だけ代理人に聞いていただいて、自分は後で客観的な
判断をする。予定が変わりました、監督出馬に対して、礼を外さない。
初志を通すという事であれば、交渉はあくまで代理人で行うと、通告すれば済むことでしたが。
そうもいかなくなりました。あんたが欲しい、言ったもの勝ち、なんでも言えます。
後は丸選手が、どう思うかだけです。
丸選手、職人気質と思います。本来は、巧言令色鮮し仁と感じる人と思いますが、
ガンガン攻められるともうわかりませんね、本来人は押しに弱いと思います。
選択する論点ははっきりしています。どのチームで野球をやるのがよりよいか。
条件もはっきりした数字が提示されます。プラスオプションがあれば、それも
提示されます。巨人・ロッテがどうこうというよりも、カープが丸の必要と求める
ラインをクリアーしているかどうか、これで決まると思います。
オリックス糸井のFA時、巨人は6億×複数年の資金を用意していたといわれています。
糸井が選んだのは、阪神総額18億円で4年。別に金額が高い方を選ぶという事はないと思います。
手取りで2億と3億の違いだけです。まあそんなに使わないと思いますが、生活費年間3千万円
としても1億7千と2億7千、貯蓄にまわせます。どちらの球団が選手寿命が長いかで、総年棒は
が違ってきます。自分は会社員ですが、転職するとしても年収が高い方優先にはなりません。
実際に以前かなりの好条件転職を断っています。ある程度の収入があれば、普通は仕事をする環境
優先が多数と思います。
丸選手だって、ただ飯食らう条件とは思っていないと思います。落としどころは6年24億+出来高で、
成績によって増減性を盛り込む、このあたりかなと思います。きゅうだんにとってもいいと思います。
丸選手が増減システムを呑むかどうかはわかりませんが、これで残留しないのであれば、構わないと思います。
言えることは基本が4億であれ6億であれ、ただ飯というわけにはいきません。もらったけどできませんでしたでは
世間は通りません。金だけは残りますけどね。勧誘する方だけでなく、勧誘される方にも金額に対する責任が発生します。
個人的には、今年の成績で4億は出せません。1か月不出場となりましたし、打点も100いっていません。さらに
9月以降日本シリーズまで、極端な不振で、チームの足を大きく引っ張りました。来季今季レベルの数字をのこす保証も有りません。
その上での自己判断になります。
流石に深く読めますね情抜きですからね?そのように有りたい思いです!
誠也に1番背番号来ましたね良い早出しでしたと思います。
後は投手力中村祐太が出て来ると思えます適切な進行と感じるからね。
福井優也&中村恭平も中継ぎで使いたいものですがね?
藪田はもともと修理品ですからね?
契約4位中神拓郎&5位田中法彦未契約
7位羽月隆太郎2500/450万育成大盛穂300/300万
丸FA、報道からの印象ですと、カープに熱が乏しいように感じます。
五分五分に接近したと思っていましたが、出る方が六分という印象です。
ロッテが意欲的です。球団総力あげてアプローチ。自分だったらロッテになります。
これ以上時間をかけると、有る事無いこと言われてきますので、スパッとチームを
決めて、来季へ向けてのトレーニングへ向かう方が良いと思います。
浅村瑛斗が楽天決めた20億背番号3番個人的にはSBと思うも何故か?
オリックスに断り入れる。環境整備ドームですからね?
羽月隆太郎足は即戦力3塁打が多いですね。
未契約者4位中神拓郎5位田中法彦2名が残る。
4位中神拓郎未契約者5位田中法彦3000/450万後は1名ですがね?
①ジョンソン②大瀬良③野村祐④九里⑤中村祐太⑥島内颯太郎⑦レグナード]
⑥田中④菊池⑧野間⑨誠也③松山⑦バティスタ⑤安部②会沢dh西川]?
複数年契約、個人的印象では、成功例は少ないというイメージです。
当年度までの成績は良くても、ピーク〜すでにピークアウトしている
選手が多いと思っています。選手に聞きたいですね。受け取っている
金額レベルの成績を残せるのか。
基本としては、働かざる者食うべからず、そう思っていますので、
FAのバブル年棒、もらったもの勝ちのシステムに、すっきりしない部分
報道では、巨人が丸に推定年棒7億で5〜6年契約提示、もう見た瞬間ここ
だけはいかない方が良いだろうと思いました。過剰年棒は選手の衰退を早める
と思っています。個人的見解はカープ3年契約総額で12億円、適切な提示と思いますし、
丸選手にとってもこれがベストと思います。これで他球団を選ぶのであれば、
それでいいと思います。価値=金額というのは短絡すぎると思っています。
むしろ金額以外の部分に、必要な価値が多いと思っています。
天秤にかけるならカープかロッテと思いますが、どちらが丸選手に良いかわかりません。
求められているのは、カープよりロッテと思います。
カープが冷静な提示をしている背景には、丸が抜けても大きな戦力減にならないという分析
から来ているように思います。層は下がりますけどね。
カープファンとしてもこれはわかります。一方鈴木誠也がFAとなると、ファンも球団も絶対阻止
という立場になると思います。これが正直なところの丸選手と鈴木選手の立ち位置と思います。
丸は優秀な選手ですが替えはききます。鈴木誠也は替えがありません。
①動物はエサがあるから努力するのでは?
②4位中神拓郎4000/500万全員無事契約済む8名共に!
③中村祐太が伸びて来る気配を感じますがね?
丸選手の気持ちは、広島で野球を続けたい。しかし、球団に熱意が乏しい。
巨人、交渉はまだですが、バブル評価と冷静に感じている。ロッテ、球団上げての
熱意誠意がある。丸はカープに必要か、必要に決まっています。しかし球団の対応は、
クールすぎる印象です。丸選手が今季の成績を残すまで成長した背景には、ご本人の
努力以外に、多くの人がかかわっています。丸を抜擢した野村前監督、継続した
緒方監督、さらに複数の打撃コーチ、同僚他、カープの庭で育った大輪、もう少し
の敬意が必要と思います。条件提示以前に、リスペクトが足りない印象です。
あくまで印象ですので、実際のところはわかりません。巨人を選択した場合は納得する
部分がありますが、もしロッテを選択した場合は、球団に賭けているものがあった
という見方になります。仮に残留となった場合でも、本人が納得しているかどうか。
いずれにしても、長考しないことが、丸選手にとって大事と思います。
個人としての理想は、カープ提示の条件で3年実績を残し、次の3年で5億提示を獲る
という事になります。どの球団で野球をやることが、一番成長できるかは、結果論で
誰にも分りません。
同感してます。
①11/23日サンスポ発丸が千葉ロッテと交渉面談を球団本部長本音でっかい断
②近日中に巨人共に交渉対談の予定です
カープファンは当然残留類ですからねプロ野球客の人気で経営で決まる
理由について納得ですね。型端からとる巨人不愉快ですがね
多分1人息子が里が恋し分には仕方無いですがね?巨人なら辞めて呉れです。
矢張りメンバ①田中②菊池③丸④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧会沢⑨西川]
投手①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤中村祐太⑥島内颯太郎⑦外国人」
⑧戸田⑨髙橋昂也⑩加藤]
①フランシア②中崎③岡田④高橋樹也⑤福井優也⑥中村恭平⑦-岡⑧外国人]
訂正案
①大瀬良②ジョンソン③レグナード④野村祐⑤九里⑥中村祐太⑥島内⑦加藤]
①中崎②フランシア②-岡③岡田④アド誠⑤戸田⑥高橋幹也⑦今村⑧中村恭平]
2019シーズンのカープは、2017薮田.2018大瀬良フランスアのような投手が出現するかどうかに
かかっていると思います。実際には薮田の復調度合い、手術明け床田のレベル、もしかしたら
島内、結婚して変貌期待の岡田、そのほかの投手は読める範囲と思います。
FAで他球団へ行く場合、それまでの所属球団への保証が、小さすぎると思います。新入団から
現在に至るまで選手にかかった経費は大きいです。今のシステムでは、ただもらいに近く、
公平性に欠けます。既年棒の3倍を現所属球団に支払う、プロテクトは20名まで、これくらいが
妥当と思います。FAは選手の権利ですが、所属球団への獲得球団の義務がアンバランスに見えます。
仮に丸選手が関東に移った場合、巨人・ロッテに欲しい選手は乏しいと思います。
プロテクト20名であれば、巨人・ロッテにも該当選手が出てきます。
丸FA宣言で表に出たことは、丸選手と球団・ファンの距離感の違いです。
周辺の反応は、ファンの立場から見て、天秤にかけるなら、どうぞ出て行って
くださいというものが多いです。これは勝手な思いですが、仮に残留したとしても
小さな溝は残ります。また他球団の話が聞きたいというのは、カープの選手評価基準
に納得できていない可能性が高いです。一つは他球団選手との待遇比較になります。
また、人は石垣人は城。カープは総力戦で勝ち上がったチームです。MVPにしても
あんたに決まりというよりも、代表として名誉を受け取るというところでしょう。
ファンの都合でいうと、セリーグMVP発表の前に自信の所属を決めてほしいと
思います。個人的評価では、MVPは大瀬良になります。
確かにそのとうりです。子供の進学が先とはね?分かりません?
丸、広島・巨人・ロッテの条件が同じだった場合、どうでしょうか。
やはり悩むと思います。自分の気持ちの中に、違うチームで野球をやりたい
という火がついているように思えます。その火は何が原因かわかりませんが、
ほとんどの社会人は、会社に対する不平不満を抱えています。上司に対する
批判もあるでしょう。しかしそれらを理由に転職は、簡単にできません。
もしかするとカープの球団運営に、批判的な考えを持っているかもしれません。
相手の立場も考慮する、それが出来なければ出ていくしかないと思います。
相手の立場も受け止める、それが出来なければ、行った先でも今以上にストレスを
抱えることになります。全て憶測ですが、そのような印象を受けます。
一般論として、迷ったら現状維持、目をつむって明日へGOではいい結果に
結び付きにくいと思います。巨人のメリットは何なのか、金額と年数であれば
論外と思います。ロッテのメリットは何なのか、別に千葉とか身分手形は
関係ありません。球団上げて、自分のやりやすい体制を作ってくれそうなところと思います。
まあ人間関係はどうなるかわかりません。
カープに遠慮はいらないと思います。人間は自分の気持ちに従うのがいいと思います。
仮に行った先で失敗したとしても、後悔しなくて済みます。
一番気になるのは、丸選手が他球団の話を聞いてみたいと思った動機の部分です。
同じことを他の選手も感じていれば、今後出ていく選手が増えることになります。
カープ球団も、丸選手の迷いを真摯に受け止める必要があります。
自分たちの球団運営に足りないものがあるのかどうか。文句あるならどうぞご自由に
では話になりません。古い話ですが、高橋慶彦選手がチームを出ることになった経緯
と丸選手のFA宣言が重なって見える部分があります。
カープが提示した3〜4年、出来高含め4億円の年棒提示は適正と思います。
巨人が4年分を提供する未だ考えられる態度が有りますからね?
故広島後自主トレーニングに参加しました。丸行動を行うことが?
絵絶内巨人不愉快5年で35億とはね?無茶苦茶ですからね?強盗団ですからね?
丸選手の動向は、近日中に決まりそうです。カープは丸どうこうよりも、来季投手
がどの程度投げることができるか。2019シーズンはこの一点と思います。
カープは総力戦で優勝を勝ち取ったチームです。仮に丸が抜けても、得点力が
上がる可能性があります。丸よりも、打線の中では、田中・菊池の出塁率の方が
チーム得点に対する影響が大きいです。丸選手よりも、田中・菊池がちゃんと役割を
全うできるのか、そちらの方が不安は大きいです。
もともと打撃は、年度でばらつきがあります。タナキクが開幕から機能しない場合は、
浮上しないままシーズン終了の可能性もあります。
上位にいるからこそ、総力戦で、打線が機能して、投手も能力リミットまで
闘えます。
1.野間2菊池3西川4鈴木5松山6安部7田中8會澤、ーバティスタ・メヒア、ドミニカコンビ
の活躍が無いと、真の新陳代謝が起こりません。
丸が抜けた場合は、打線の再構築で、チーム活性化を生み出すことが出来るかどうか。
投手の鍵は薮田岡田、岡田もそろそろ一本立ちする時節と思います。
岡田の制球力は中継ぎで慣らし運転はいつまででしょうね?
私は藪田は信用していないですからね?島内颯太郎に期待して居ます。
中村祐太&島内颯太郎この2枚です左腕はやはり戸田が期待したい時期ですがね?
丸行動家庭子供が問題とかもありますからね?
今まで1番長い待期期間ですからね?
何故だろう?炭谷&中島を軽く取る江川卓を思い出す。
日本プロ野球史上3年連続MVPは山田投手(阪急)とイチロー(オリックス)しかいません。
球史に残る可能性があります。丸選手は自信が9月不振だった理由はわかっていると思います。
どこでもいいから早く決めて、打撃の修正を計る事が急務と思います。そうしないと極度の不振
でシーズン終了する可能性があります。環境は変えない方が丸選手にとってベストの選択と思います。
長期契約を望んでいるようですが、安定契約での成功例は極小です。理由ははっきりしています。
厳しい環境の方が、生物は生命力が強い。環境が緩くなると、その環境に見合った生物になる。
オリックス金子、ソフトバンク松田に注視していましたが、厳しい現状を迎えています。
6年契約よりも3年単位で契約更新を目指す方が、選手寿命を延ばせるんじゃないかと思っています。
個人差あると思いますが、概ねそうなっているケースが多いという印象です。杉内(巨人)にしても
実質10勝が3回、で5年契約。長期契約は、選手に安定生活をもたらしますが、雇用者側に立てば、
契約不履行になる可能性が非常に高いです。それでもほしいと手をあげる球団があれば、行けばいいと思います。
損失補填はありませんからね。会社に対して説明責任が発生しないというのは、非常に遅れた業種と思います。
上場企業であれば、株主総会で追及する人が現れる時代に入ったと思います。
阪神にしても、株主総会でチーム成績に対して追及する人が出るだけでなく、資金の使途と結果も問われる時代に
なってくると思います。
正にそのとうりです大竹も巨人にいる筈目立ちませんからね?
忘れるな過去の例此処で決まりますからね?
福井楽天へ、菊池カープへ。菊池+菅原、福井+誰かで成立させてほしかったですね。
ドラ3林、走る姿もごつごつして、速くない。カープが見ないタイプの選手と思っていました。
しかし、貴重な3位指名。後ろに使えそうな投手がいました。
このフルスイングは凄いと思います。ボールの見送り方もいいです。さらに活きが良い、
逆に言えばよく3位に残っていたもんだと思います。体も丈夫そうですし、鍛えがいがありそうです。
3位指名の時は、投手どうした、どうするんだよと思いましたが、いやあ良い指名だったと思います。
自分の間を持っているように見えます。現在の構え・スイングですと、プロの投手相手では、差し込まれ
層に見えますが、修正できるタイプに思います。うまくすれば、1年目上に上がってくるかもしれません。
4位中神も野球センスが良い感じに見えますし、7位羽月もミニ菊池という感じで、期待値が高いです。
もし丸が出ていくようであれば、チームの新陳代謝が加速します。
林に関しては、3年目に安部と勝負できるレベルまで、進んでほしいですね。
2018ドラフト野手で、チームに活性化を起こしてほしいと思います。もちろん小園にも期待しています。
鉄は熱いうちに打て。でも曽根あたりを見ても、プロのレベルの高さに驚愕すると思います。ファームには
メヒア.坂倉もいます。
ソフトバンクを退団した達川氏が、中村奨成は甲斐より肩が強いと言っています。キャッチングもうまいそうな。
まあ遠投120mですから、当然強肩です。坂倉コンバート中村育成が本線になりそうです。
坂倉も勝負の3年目になりそうです。良い選手には、突然チャンスがやってくる、ものにできるか坂倉。
バティスタの打撃に進化なければ、チャンスが到来します。もしかしたら、西川とレフト争奪戦?
丸選手が、関東を選んだ場合という条件付きですが、運も実力。
福井優也右腕ドラ1位29勝利菊池保則0勝=損をする分かるのかな?
気掛かりの甲子園優勝投手福井優也右腕今村堂林3名要りますからね?
昔から下手ですトレード損をする成功例捕手の西川だけですよ?
達川光男タクシー会社恩曽氏中学後輩よく伸びた楽天家明るいええやつ!
ヒョバンのドラ1出て来い中村奨成厳命伸びる玉ですが遅いのが駄目ですよ。
丸の件巨人側世はね出る長いので揺さぶりですからね?現代発ですからね?
ドラフト会議情報局より:
丸、巨人決定。よけいなお世話ですが、これだけFA選手を獲得し続けて、優勝できなければ
原監督も無事というわけにはいかないような気がします。3年以内に優勝できるか。
菅野があと3年持つかどうか。
レフト争奪戦で、チームが活性化するという期待を持っています。
同じメンバーで優勝争いは、精神的に疲れる部分もあります。
チーム活性化に、新戦力の台頭は、必須と思いましたが、強制
されて、レフト獲りが始まります。
数字でいうと、西川打率320.バティスタ打率270本塁打35、この辺りであれば
合格と思います。松山レフトのケースで、メヒアにもチャンスあり。
坂倉、来季がレギュラー獲りの足場を築ける年になるかどうか、重要な1年になります。
普通に考えれば、西川・バティスタの一騎打ちですが、どうなりますか。
フルシーズン出れば、西川打率310本10、バティスタ打率260本35、くらいはできそうですが
それでは、丸の補填にはなりません。化けるとしたら、バティスタ.メヒア、ワクワクしてきます。
丸の引き金に入る前に爆発ですからね?遂に狂気の時代に入る!
カープのひっ策をッもってこい原よりですからね2倍の練習持ち込めば故障者続櫃
駄目な奴!
①野間8②菊池4③安部5④鈴木9⑤松山DH⑥バテイスタ3⑦田中6⑧会沢2⑨西川7]
(2019)
①山口裕次郎(jr東日本)180左腕
②西純也(創志学園)184/79150k
③佐藤公明(近大186)
巨人からの人的保証、金銭の方が良いような気がします。あえて言えば、中途半端な一軍成績
の選手よりも、ファームで好成績の若手選手がいいと思います。果たして該当選手がいるかどうか。
2019ドラフト会議、奥川(星稜)とてもいい投手だと思います。
しかし西(創始学園)も負けていません。さらに佐々木(大船渡)もいます。
来年は、この高校生投手三羽烏中心と思いますが、大学社会人にも好投手がいます。
カープは、西で決まりと思います。2〜3球団の競合に勝ってほしい。
丸、外角の甘いボールを痛打しているイメージが残っています。
カープ個々の力量次第と思いますが、強いストレートと小さく鋭い変化球があれば、
被打率は下方に止めることが出来るんじゃないかと思います。
緩い変化球は禁物、これは打つでしょう。丸の打撃成績は岡本次第かもしれません。
日本シリーズは、丸勝負、鈴木避けでした。
丸よりも、開幕3連戦、初戦大瀬良と菅野、これは面白いと思います。
勝てば勢いに乗れます。
首脳陣要らない不利した。この商品は化けるかどうかわかりませんですけど不愉快
裏側から手回し発電機手の込んだ芝居ですからね?
近未来①野間②菊池③林晃汰④鈴誠也⑤松山DH⑥バティスタ3⑦田中6⑧会沢2:⑨西川]
①野間②菊池③小園④誠也⑤松山DH⑥バテイスタ⑦田中⑧会沢⑨林晃汰]
近未来確実性
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤中村祐太⑥島内颯太郎⑦戸田]
①フランシス②中崎③-岡④菊池⑤高橋⑤床田⑥田中⑦岡田⑧加藤拓也]
丸騒動やっと終結。終わってみて感じることは、自分の残した成績に対して、もっと
評価してくれという事だったように思います。銭金もっとくれという事ではなく、
自分自身のプロ野球選手としての評価を、もっと高く年棒で表示してほしい
という事のように見えました。
まあ、ああそうでっか、という感じですね。ほっといても年棒は後からついてくる、
この選手にこの年棒は、失礼だという、落ち着くところに落ち着いてきます。
丸選手にとっては、バブル年棒バブル契約は、成績向上のエネルギーに成るかもしれません。
そういったタイプと思います。
金本選手を思い出します。カープで4番を打っていて、数字もそこそこでしたが、いかんせん
チャンスに弱かったです。それが阪神で一変しました。阪神球団のプレッシャーに勝ちました。
丸の場合、その力量(素人判断)からすると、かなりのバブル年棒バブル契約と思います。
本人もわかっているでしょう。そのバブル契約に、どれだけ実績を寄せていくか、見ものです。
巨人球団のプレッシャーというよりも、年棒との闘いと思います。丸選手が向上する起爆契約になる
可能性が、あると思います。一方、ここにきて打撃の弱点指摘も増えてきています。自分を追い込む
背水の陣を組んだ丸。丸選手のファンではありませんので、応援することは有りませんが、どうなるか
という、そこは興味の対象になります。
巨人、ソフトバンクもそうですが、自前選手が育っていかないと、安定成績は維持できないと思います。
柳田あと2年、後継者がいません。巨人岡本、2年目が勝負と思います。
カープ鈴木誠也あと4年くらいでしょうか、華々しく米国へ離陸してほしいですが、こちらも後がいません。
入団前の林が、最有力後継候補と見ています。2019ドラフト会議でも2.3位で強打者タイプ指名必須と思いますが
誰かいますかねえ。鈴木の前に鈴木無し、鈴木の後に鈴木無し。カープ史上NO、1打者(勝手に)鈴木レベル入団は、
神任せ。
丸離脱は、鈴木誠也を一本立ちさせる契機になるかもしれません。鈴木はカープ打線の
扇のかなめでしたが、前に丸がいました。丸の打撃が、鈴木の比重を軽くしていた、
今後丸の重みが、ストレートに鈴木にかかってきます。
鈴木を活かすためには、5.6番が重要になってきます。カープ打線は鈴木4番を軸に
5.6番を固めることが重要になります。5番は松山最有力ですが6番がいません。
西川・安部・會澤・バティスタ・メヒアが候補ですが、スパッとはまる選手が
でてくるかどうか。
1野間2菊池3西川4鈴木5松山6安部7會澤8田中、バティスタ・メヒアが打率280残す
ようであれば、また変わってきます。坂倉、入る場所がありません。無ければもぎ取るしか
ありません。
①野間②菊池③安部④誠也⑤松山DH⑥バティスタ⑦田中⑧会沢⑨西川]
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤島内颯太郎⑥中村祐太⑥戸田]
①フランシス②岡田③アド誠④-岡⑤菊池保則⑥中崎⑦高橋⑧床田寛]
カープの4連覇は、既存選手の成長にかかってきます。
投手、岡田・薮田・戸田・アドゥワ…藤井・長井・島内
打者、野間・西川・バティスタ・メヒア
カープが3連覇できた背景に、毎年新しい選手が台頭した事実があります。
カープ史の中で、これだけ選手の循環がうまくいった記憶がありません。
今年ドラフト会議で指名した野手は潜在能力が高そうです。前田も鈴木も
早くから1軍出場しています。小園・林は、1年目から、上でデビューして
欲しいですね。前田も鈴木も最初から、素人にもわかるこりゃ良いでした。
野村・緒方と2代続いた野手政権で、打者が育っています。新しい選手の出現は、
ファンの楽しみでもあります。
特にいえば即戦力が多い方向が望間ましいですからね?
島内颯太郎右腕&正随優弥外野手の2名は見たい者ですからね?
菊池保則右腕投手持ち込めば?
新井・丸・エルドレッドで推定年棒4億3500万円、三連覇しても総年棒が減る不思議。
六連覇しても余裕で資金が余ります。勝つ=儲かる=ファンも喜ぶ=選手年棒も評価通り
払える。勝てばいいことずくめですが、弱くなるとそうはいきません。
2018ドラフトで、野手は将来の布石を打つことが出来ましたが、投手はそのしわよせを受けています。
2019ドラフトで、西が指名できれば100%、2位も投手3位で外野手、鈴木誠也は近い将来流出すると
思います。また海を渡るくらいの選手になっていただかないと困ります。
鈴木誠也クラスは無理と思いますので、打率320本塁打20本狙える潜在能力を秘めた選手を、毎年
指名して頂きたいですね。
野間、望むことは大志を抱け。バットの出が一層スムーズになれば、一流選手の仲間入り可能と
思います。中村奨成、打撃に関して、欠陥を理解しているようです。イメージ
としては、鈴木誠也と野間の中間タイプになります。甲子園で見せた打撃インパクトの鋭さ、
目に焼き付いています。捕手業は、だいぶ形になってきたようですので、打撃の基盤を作る
一年になってほしいと思います。どうなるか楽しみです。
未だほしいオリックス金子千尋投手懇願する。
①野間②菊池③鈴木④松山⑤バティスタ⑥安部⑦会沢⑧田中⑨西川}
岩隈久志もぜひともに欲しい筈ですがね誰でもですがね?
ローレンス投手獲得、無駄遣いしてませんか?下手な鉄砲は、数打っても当たらないという予感です。
急がば回れ、今こそドミニカアカデミーを強化することが、最短距離と思います。
別の場所ドミニカアカデミー分かりません関係者誰ですからね?
一時古澤コーチ専任も今では誰ですかねドミニカアカデミー責任者は?
①野間②菊池③安部④鈴木⑤松山DH⑥バティスタ⑦中村奨⑧メヒア⑨田中⑨西川]
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤ローレンス⑥島内颯太郎⑦中村祐太⑧戸田]
①フランシス②菊池③岡田④中村恭平⑤アド誠⑥中崎⑥-岡⑦今村⑧飯田]
①金子千尋を日ハムが食い逃げ上手いので前から狙う体制ですよね?
②岩隈久志此れ狙い撃ちして欲しいが無理ですか?楽天ですね?巨人に?
2019シーズン、現時点でこのチームが怖い、そういったイメージはありません。
しかしシーズンが始まれば、少なくとも2〜3チーム手強いと感じるところが出てきそうです。
スタートを切らないとわかりません。ただし強いと言っても、なんとか尻についていける
レベルと思います。緒方監督は以前、ゲームを俯瞰すると言いました。それと同時に
一か月後、三か月後、シーズン終了を俯瞰するころが大事と思います。できますでしょうか。
丸FA人的保証、ほしい選手はいないように思います。あえて言えば、当たれば儲けもので
若手投手。巨人は選手層が薄いです。原新監督が選手をかき集めるのも、わかるような気がします。
なんで巨人はこうなったんでしょうか。
丸選手には、どうせなら、阪神かDeNAに行ってほしかったです。両チームには、プロ手九とから漏れた
中に、期待の持てそうな選手が残りそうです。
巨人は寄せ集め集団になりました。嵌まれば強いかもしれません。スタートで発進が不発となれば、
厳しい結果になるかもしれません。
カープも、昨年石井コーチ・河田コーチが抜け、今回丸選手も流出、求心力が弱くならなきゃいいんですが。
菊池、文字通りチームを引っ張っていく選手と思います。今シーズンの成績だけでは、年棒アップは難しい
かもしれません。しかしチームを下から支え続けてきた貢献度は、端から見ても大きいものがあると感じます。
2億5千万円ベースに出来高3千万円、これくらいの年棒提示はしてほしいと思います。
今シーズン、菊池・田中は充分な打撃成績を残したと言えません。しかし二人に替えはいません。
セカンド・ショートは重要ポジションです。一方流出した丸選手に替えはいます。打撃面は、他選手で100%
といかなくても、カバーできる部分があります。FA対策という意味ではなく、評価すべきところは評価する
チームであってほしいと思います。
フロ選手個人事業主商売人仕方がない諦めました。
振り返ってみると、よく三連覇できたものだと思います。
2019のモチベーションは、四連覇というよりも、日本シリーズへ出てのどに刺さった
とげを抜く、丸が抜けたことによる、チーム内競争力の激化にあると思います。
現実を考えると、丸がいなくなった事よりも、投手陣の整備が重要になってきます。
セリーグもパリーグも、打高チームがリーグ制覇しています。それで打撃優先の
風潮となっていますが、使える投手数が少ないことの裏返しと思います。
実際にカープ打線も、いい投手は打てません。阪神、岩貞・才木が状態良ければ
得点は厳しいです。巨人、菅野・田口・畠も同様です。仮に使える投手数が
揃っていてもシーズン通して、安定した投球をする選手は少ない、DeNAが
実例と思います。13〜18番手投手の拡充が必要と思います。カープはできますでしょうか。
藤井・高橋樹・長井、使える投手に昇華していただかないと困ります。
夢を見る
①野間②菊池③小園④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦田中⑨西川]
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤島内颯太郎⑥中村祐太]
丸、一朝一夕で現在の水準に到達したわけではありません。しかし西川・野間は
5年前の丸の成績を考えると、充分対抗できるレベルにあると思います。
誰がレフトを獲るのか。打てなければ野間も守備要員に逆戻りとなります。
野間・西川がだめな場合は、ライト松山・センター鈴木・レフトバティスタ・
ファーストメヒアも有ります。外国人枠は投手3野手1になりそうですので、
下水流・坂倉にもチャンスはあります。高橋大は来季足がかりを築けなければ
厳しくなりますが、嶋・安部の例もありますので、あきらめずに頑張って頂き
たいと思います。
厳しさやどこを見ても余さない布陣ですよね。
外人部隊がものを言うかな?
1夜夢ですがね?
⑧野間④菊池⑥小園⑨鈴木DH松山③バティスタ⑤林晃汰②会沢⑦西川安部]
夢を見る先々で(笑)日出来る順番待ちですがね?
忘年会、話題の中心は、丸巨人入りです。これで一時的に戦力ダウンは仕方ありません。
しかし、いずれやってくる新陳代謝が、強制的に即、競争をもたらすという事になります。
競争する選手に不足は有りません。ポジション獲った選手は強くなります。
西川・バティスタ・坂倉、それ以外に伏兵が現れるかもしれません。
巨人は例によって、他球団から選手を集めています。5年後両チームはどうなっているでしょう。
素人にも結論は明白です。2019セリーグは、混戦になると思っています。抜け出すのはどのチームでしょう。
話題になっているクイーンのボヘミアンラブソティを見てきました。
We are the chanpions for you 我々はチャンピオンだ仲間とともに
正に現在のカープコンセプトです。主語はWeです、Iではありません。
カープとともにという選手は今後も残っていくでしょう。そうでない選手は出ていくことになります。
カープファンは、カープとともにという選手を応援します。
是非とも4連覇を達成して、マツダスタジアムで、この歌のサビの部分を熱唱したいですね。
皆様カープファンは不滅です勝法方を知りましたからね気楽生き生きと。
加藤雅也(早大)佐々木右腕投手奥原右腕投手渡辺右腕投手]追加?
カープ契約更改、予想よりも大きい金額になっています。選手の励みになると思います。
やはり三連覇が大きかったと思います。
2019ドラフト会議、佐々木(大船渡)投はわかりませんが、奥川(星稜)と西(創始学園)投は
即戦力に近いと思っています。素人目にも、投球バランスが良く、投球フォームが安定しています。
ストレートの伸びは、奥川が西を上回るかもしれません。西は投球センスが抜群に見えます。
桑田(元巨人)のボールを速くそして切れも増して、さらに多彩な投球組み立てができる投手
という見立てです。大学社会人にも好投手がいると思いますが、西を希望したいです。
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤島内颯太郎⑥中村祐太⑦戸田]
阪神、西(オリックス)+ガルシア(中日)、先発投手2枚補充。戦力補強は
このチームが一番と思います。既存若手投手の成長次第で、優勝候補筆頭と
言えるかもしれません。
先発、メッセンジャー・岩貞・ガルシア・西・小野・藤浪・才木・青柳他
救援、望月・藤川・ドリス他、他チームですので、すぐに名前が浮かんできませんが、
先発・リリーフともに、質量リーグ随一じゃないでしょうか。
これを見ると金本氏は、運を選手時代に使い切ったという感じです。
金本の時にやってやれよ、といいたくなります。
2019シーズン、阪神を見るだけで簡単じゃないと、痛感されます。
巨人、リリーフ有能外国人投手を獲得できるか次第と思います。
カープは戦力補強どころか、3番打者が流出しておりますので、開幕は
マイナススタートになります。ファン心理としては、まず選手の成長に
期待する、という事になります。阪神は、野手の入れ替えが始まった
ばかりですし、投手も下降傾向の投手が中心にいますので、そのあたりに
隙がありそうです。巨人は、若い選手と新しい選手だらけで、チームに
纏まりを生むには、勝ち続けるしかありません。簡単ではありません。
中心の選手が安定すれば行ける筈ですがね?
対戦相手は①スワローズ②横浜DeNA③中日用心チームですよね?
結婚して加藤拓也=>矢部拓也に変わる期待をお願い致します。
驚きました人的保証、内海が西武、竹安がオリックス。両投手ともカープに欲しいと思える選手です。
内海はリリーフが良いチームに行けば、10勝前後できると思っています。
しかし、これだけチームに貢献した元エースに対する、敬意はないんでしょうか。私が巨人ファンであれば
激怒することになります。化ける可能性もある竹安、よく出しましたね、巨人と阪神は対照的な選択になりました。
まあ西とガルシアが加入した阪神投手陣ですので、余裕の放出でしょうか。
①矢野監督は捕手出身なので投手を集めて出直して来るのでは?
②投手を中日&DeNAも補強しましたので厳しく成る筈ですね?
菊池、渡米希望を球団に伝える。最短で来季終了後、チームを離れることになります。
2018ドラフト会議指名は、丸・菊池の動向を察していた、という事になります。
キクマルを軸にカープというチームが、三連覇を達成しましたが、中心が空くことになります。
菊池ロスの場合、内野手層が極端に薄くなります。小園は強運の持ち主かもしれません。
曽根にどれだけ接近できるか、曽根は小園がのしてくるまでに、どれだけ地位を固めるか。
曽根はどこまで菊池に接近できるか。
かなりの過渡期に突入してきますが、チーム勝ち負けとは別に、選手を見る楽しみも増えます。
投手も足りなければ、野手も足りない。既存選手の著しい成長がなければ、一気にBクラス
突入も出てきそうです。2019ファームは、今後のチームがどう変革するか、チームの行方を左右する
一年になりそうです。一気に流動化しそうな内外野、坂倉・中村奨成もここはチャンス。
実際のところは、メヒア・バティスタの台頭が必要です。
投手は、それ以上に待ったなしの感があります。島内・藤井・長井の一軍は必須条件と思います。
野手は2018ドラフト会議で、それなりに補充しましたが、投手は、ファームにも有望素材が少ないです。
2019ドラフト会議、1.2位投手、3位野手、こんな感じでしょうか。巨人からの人的保証、野手は避けて
ほしいと思います。レギュラー補完選手しか残っていません。
現実主義?
⑧野間④菊池⑤安部⑨鈴木DH松山③バテイスタ②会沢⑥田中⑦下水流
菊池、メジャーに行きたい。カープにとって朗報と思います。メジャーから声がかかるかからない
以前に、菊池自信が納得できる成績を収める必要があります。2018低迷の菊池、2019菊池の成績は、
カープの戦績に影響します。丸の穴を埋めて余りある活躍を期待したいですね。
打率最低280、4連覇出来れば、球団も了承するのでは?
プロ野球総選挙レジェンド編を途中から見ていました。上には上がいると痛感しました。
鈴木誠也も見ていたと思いますが、松井(巨人・ヤンキース)は物が違います。
打倒松井、もう引退していますが、目標松井で頑張ってほしいと思います。
そして誰が見ても、あんたがNO,1と言われる選手になってほしいです。
NO,1になればカープだって年棒10億出せます。球界初の10億円選手を目指してほしい
と思います。年棒10億最短選手の柳田が、後1年で渡米しそうですので、次候補は
鈴木誠也しかいません。
年棒に不満を感じる選手も多いようですが、周囲が認めれば望む以上の提示が放っておいても
出てきます。阪神金本は、そんなにいりません、その分スタッフに回してください、総発言した記憶
があります。それが正常な姿と思っています。まあ中にはもっと金よこせという選手も
いるでしょうが、人それぞれですので、ご自由にという感じです。
商品価値は、世間が決める。選手の値打ちは、年棒ではなく成績と思います。
カープの契約更改終了、気分良く来季に向かえる選手が多いように思えました。
一人二人でなく、投も打も複数の成長選手が生まれるか、それで2019は決まると
思います。
波に乗れば、阪神・巨人・DeNAは優勝の機会があると思います。ヤクルトは、
投手が弱いですし、中日はガルシア流出が痛いです。
戦力差は、あまりないと思いますし、戦力が少々上でも優勝の決め手にはなりません。
カープは、優勝の第一条件が、故障を出さない、という事だと思います。
DeNAがいい例だと思います、優勝候補に推す声も多くありましたが、春先から投手の
不調故障が相次いで、気が付いたらシーズンが終了していました。
ナントカ、春季キャンプを故障なしで終えていただきたいと思います。
ジョンソン・野村+岡田・戸田・床田、さらに+薮田・長井が2018の戦績以上で、
優勝争いに加われる、なかなか厳しいと思いますが、活躍を期待しています。
巨人からの人的保証、まだ決まっていないという事は、ほしい選手がいないという事
だろうと思います。仮に入団しても、レギュラー狙える選手でないと、金の無駄遣い
になります。せいぜいセカンドの山本選手くらいだろうと思っています。
使い道は有りますが、金銭で妥協した方がお得じゃないでしょうか。山本の場合は同じ
慶應大出身の加藤(旧姓)投手がおりますので、獲得してもいいかもしれません。
話し相手にはなるでしょう。
こうなれば四連覇、投手は開幕してみなければわかりません、という事で打撃陣。
1田中・2菊池・3松山・4鈴木・5バティスタ・6メヒア・7安部・8會澤、この布陣が
昨日すれば、丸抜けでも2018シーズン以上の得点数をたたき出せます。
バティスタとメヒア、日本人選手以上にサクセスストーリーを背負って野球をやっています。
まだ若いですので、5年間カープでレギュラーを張れば、引退後ドミニカで死ぬまで
王様生活を送る事が出来ます。何せ円は極上通貨ですので、円で稼げば一生安泰です。
一般的にはセンター野間ですが、松山・鈴木・バティスタで外野を組めれば12球団最強打線
になります。野間vsバティスタ・メヒア、打率280残せればバティスタ・メヒアで最強打線
形成になります。そうした場合、外国人枠がありますので、投手はジョンソンとフランスア
しか起用できません。となると投手3打者1の配分で、1.2タナキク3松山4鈴木5メヒア6安部
7會澤8野間、これでもかなりの重量打線になります。メヒアは日本シリーズ打ち急いでいましたが
1軍投手に慣れれば打率300本塁打35可能と思います。メヒアが打てば、バティスタの成長を促す
触媒効果も出てきます。
競争の過程で、個々の選手がどこまで能力開花できるか。メヒアが飛躍すればカープは打線に問題少なし。
後は投手次第になります。2019シーズン個人的な見立てでは、阪神・DeNAが強いと思っています。
最後は強いチームがリーグを制します。それがカープであってほしいと思います。
丸の人的保証、山本内野手という予想です。リリーフに使える選手が残っていれば投手ですが、リリーフ投手に
人材少ない巨人がプロテクトから外すかどうか微妙です。故障明けの利根、1年目は素晴らしい投球でしたが
2年目以降は低迷しました。心機一転という事であれば利根でしょうが、いまだに選手を決めれない
なぜ決まらないのか。年内にこの選手と指名できないのであれば、金銭でいいんじゃないでしょうか。
獲得しても敗戦処理投手であれば、単なる無駄遣いになります。
2019シーズンは、開幕前から話題が多いです。新遺恨試合勃発。球団どうしでは
そういったこともあるという事かもしれませんが、ファンは違います。二年連続
MVP選手を引っこ抜かれたわけですから、心中は穏やかではありません。
それがいきなり開幕三連戦ですから、これはしびれます。
来季はカープというよりも、巨人に注目しています。従来のやり方大型補強でチームが
再生できるのかの一点です。戦力的にはマギーの成績に上乗せ分が補強分という事に
なりますので、巷の印象ほどの戦力増ではないと思います。果たして丸は金本に
成れるか。金本選手は、チャンスにことごとく打ったというイメージが残っています。
丸がそこまで打てば巨人優勝も有ると思いますが、個人的には9月の絶不振を技術的に克服
できるか、簡単ではないと思っています。
もう一つ中日からエース外国人投手を引き抜いた阪神、あまり好きなやり方ではありません。
しかし純粋戦力として、軸になる投手が補強されました、さらに主力ではないかもしれませんが
先発枚数として西も加わり投手の厚みが増しました。お手並み拝見といったところです。
カープが優勝できないケースは、丸抜けで得点力低下というパターンよりも、投手戦力が低下
といった場合だと思っています。2018シーズンよりプラスが見込めるのは、先発でジョンソン・野村・
九里・床田、リリーフで期待込みでヘルウェグ、不明が岡田、ワンシーズンは難しいと思えるのが中崎。
戸田・高橋樹也で100回稼いでいただかないと厳しい布陣と思います。
薮田・今村復活あればラッキー、大瀬良現状維持マイナス位で充分、アドゥワ
わかりません、成長なければ、打ち込まれると思います。藤井・長井どうでしょうか。
開幕先発ローテーション、大瀬良・ジョンソン・九里・野村・床田・戸田これで目いっぱい。
後は新外国人投手と島内まで、厳しい布陣です、1年間は持ちません。が2018シーズンよりは
戦力は上と思います。どうなりますか。
セリーグ6球団、戦力差は小さいと思っています。脅威に感じるのは、中日の外国人
発掘能力です。新外国人投手が機能すれば、優勝戦線に乱入する可能性もあります。
投手も打者も継続して、安定成績を残す選手は少ないです。2019シーズンは、新戦力が
台頭したチームがリーグを獲る。カープの台頭期待選手は1に床田2に床田、3.4がなくて5に
島内、投手は寂しい感じがします。長井の出現が待ち遠しいですが、まだ兆し程度です。
高橋昂也の伸び悩みが痛かったです。いい投手はスパッと出てくる。
カープ、投手陣を構築できるかどうか、床田+2、プラス1だと厳しい。
巨人、クック次第。クックが1年間通用すれば、優勝争い。
DeNA、投手不調故障が1までであれば、優勝争い、2だと圏外。
阪神、普通にやれば、投手力優位で優勝争い、打線が弱い。投手も数いるが、質は途上。
ヤクルト、打者に故障多い。新外国人機能しても数不足。
中日、新外国人投手良ければ、旋風を起こせる。その先はわかりません
え〜長野?巨人退団、マギー・長野・入団、丸・中島+新外国人。これって戦力アップになってるの?
長野が丸に、マギーが中島に。数的戦力はマイナスじゃないの?新外国人野手はゲレーロ以下
と思いますので、2018補強は、プラスとは言い切れない印象です。
打線は丸次第、これってかなりの博打だと思います。丸選手は、打撃主要三部門のタイトル獲得が
ありません。2018シーズンは四球急増しましたが、ベースは打率300、本塁打20の選手です。
まあ他球団はどうでもいいです。カープ入団で、全身全霊に強い外的ショックを受けた長野、どこまで
できますか?
ファーストが、松山・メヒア・バティスタ。レフトセンターが、野間・バティスタ・松山・西川・下水流、
凄い争いになりました。球団の選手が受けるインパクトは、巨人よりカープの振動が大きいと思います。
後は投手ですね。床田はある程度期待できそうです。問題はアドゥワと思います。
まだ高卒3年目です、化けないものか。かもしれないという投手はいます、加藤・長井・高橋樹・藤井・中村佑
戸田はフルシーズンの経験がありませんが半期くらいは投げれそう。岡田・薮田は計算できません、おまけ。
新外国人投手は、投げてみないとわかりません。仮にも、シュールストルム氏が推薦した投手、そろそろあたりが
でても良いころですが、最近はいまいち投手が多いです。
長野、長野の発言は、カープファンの心を鷲掴みにしました。人間は感情の動物です。
カープは長野と内海どちらも選べたわけですが、球団は長野を指名しました。
長野は巨人よりカープが似合う選手だと思います。東京ドームでの巨人ファンの応援も
素晴らしいですが、マツダスタジアムの応援は別格です。打者は三万人の会場で、マイク
をもって歌っているシンガーと同じと思います。長野にふさわしい舞台です。
後はやるだけ長野さん。しかし、長野が活躍すればするほど、西川・バティスタの場が減ります。
レフトは実質長野・西川・バティスタ、三者の争いになります。野間含めて4人で2ポジション争奪戦。
見どころが増えました。競争は選手の競技能力を、著しく向上させます。この4者のなかから
タイトルホルダーが生まれる可能性も有る、長野と丸が入れ替わって、カープは新たな推進力が
生まれるかもしれません。カープ女子は長野選手を知らない人が大半です。しかし女性人気が沸いて
きそうな予感がします。長野は、引退後もカープに残ってほしい人材と思います。
原巨人、勝てば官軍負ければ賊軍という選択になりました。逃げ道の無い人は強いと思います。
まさに金本氏がそうでした。丸はどうでしょうか。第二の金本になれば尊敬しますし応援します。
丸で一番懸念されるのが、東京ドームの人工芝だと思っています。というのは、以前から体が固い
印象を受けています。もう若くありませんので、下半身の疲労が打撃に影響すると思っています。
あの体の柔らかそうな坂本ですら、昨年一時離脱しています。
長野、生活の基盤が東京にありますので、ずっとカープというわけにはいかないと思いますが、
ご本人は、カープで現役生活を終えるという覚悟で来ると思っています。
余計なお世話ですが、今回の監督受諾で、原氏の経歴に傷がつかなければいいんですが、おそらく
茨の道になるだろうと思っています。
カープ、どうなるかわかりませんが、長野加入で、チームに活気が出てきそうです。長野自信は、
自分の立ち位置を早くに作り、俺が俺がではなく、チームのためにできることをやろうとする選手
だと思います。
長野、オーナー・監督・コーチ・選手・ファンが大歓迎。長くプロ野球ファンをしていますが
今まで見たことも聞いたこともない現象です。さらに巨人O・B他球団関係者まで応援の嵐です。
去る時にその選手の評価がわかる、巨人での野球生活を、多くの人が認めました。
こうなると活躍してほしいですね。結果としての数字だけでなく、多大なプラス効果を生みそうです。
それにしてもすごいですね。地元テレビ4局が競って特集を組みそうです。
ユニフォームも鈴木誠也の次に売れそうです。カープのマンネリ化に大きな石が投げ込まれました。
丸流出で一番懸念したことは、戦力低下よりも、カープのチームとしての求心力の低下でした。
長野効果、一発逆転で2018シーズンよりもチームの結束力、ファンのカープ愛が深まった印象です。
丸の巨人選択で、カープはそんなに魅力ないか、といった自信喪失感をチームも選手もファンも
深く持ちかけていました。それが一気にひっくり返った印象です。
レッテル、長野一人で、巨人と丸はヒール役になった印象です。巨人と広島、丸と長野、この対象が
プロ野球2019シーズンを盛り上がりそうです。
2019シーズンのカープ。どんなチームになるのか、わかりません。誰が伸びるのか、誰が停滞後退するのか。
岡田、下半身筋力強化とのことですが、この投手は予測不能です、化けるかそれとも相変わらずか。
アドゥワ、これまたわかりません。高卒3年目ですので、大きく飛躍する可能性も有りますが、伸び悩むかも。
藤井、なぜ一軍定着できない。球筋がキレイですので、切れ良いボールも打ちごろかもしれません。
長井、ストレートも変化球も良いですが、投球が単調です。まだ3年目ではなくもう3年目。
加藤、どうなってるんですか?ケムナ・山口、制球何とかならんのか。遠藤、まとまっていますが、もう少し球威が欲しい。
長野・西川・バティスタ・メヒア・野間、この中からレギュラー2人。蓋を開けてみないとわかりません。
化ける選手がいると思いますが、それが誰なのか、わかりません。
1年前、期待したのが1に高橋昂也2に昂也、3.4が無くて5にアドゥワでしたが。昂也ダメでした。
今季期待筆頭は、長井次いで島内、どうなりますか。九里と床田は結果を残すと思っています。戸田もある程度結果を
出すと思っています、ある程度。薮田は、藪の中雲の中。ヘルウェグ、ジャクソンを切って残した球団の眼力を信じるしかありません。
ご無沙汰しております。
真坂の丸の代わりに長野久義とは思いもしなかった驚いた結果でしたからね。
暫く振りの帰郷で下がわずかのうちに広島市内変わりました驚いた次第です
㍶もお留守番でしたからね?幸不幸もありますがまさに光陰矢のごとしですね。
カープの存在も地元では別物の存在感を変えて居ますからね?
話は変わりますが幅広い分野での昇鯉サンの書き込みで懐かしを感じます。
菊池が2名内野手と投手で分けますかね?
2019ドラフト候補者①西順矢or森下暢仁即戦力に近いのはどちらですかね?
多分誰氏もですが早く使える投手願望でしょうね?上の件ですね。
⑦野間④菊池DH松山⑨鈴木⑤安部⑧長野⑥田中②会沢③バテイスタ]
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤中村祐太⑥高橋幹也]
①中崎②フランスア③岡田④アド誠⑤今村⑥菊池⑦床田寛⑧高橋]
Sクラス①佐々木朗希右腕②奥川恭伸右腕]2名呑みでした暫く振り。
今間地震:震度3で千葉起きる驚いた忘れました。記憶喪失?
広鯉丸さん、体調を崩されたのではと、心配していました。
長野加入で、カープファンの元気が復活したようです。長野選手に関しては、
まず心理的な部分でチームに貢献しました。それだけでも充分すぎると思います。
西川、もしかしたら首位打者を獲るんじゃなかろうかと、密かに期待しています。
日ハム近藤とのコラボ自主トレ、良い方に出るという予感です。
薮田、昨年の不調は前年の登板に原因があったようです。そりゃそうですね、
交流戦前までリリーフでかなり登板していて、その後先発でフル回転、高校大学で
ほとんど投げていない投手が、プロの舞台で1年間投げきった影響が、出てしまった。
そうじゃないかと思っていました。理由がわかれば、今期復活するかもしれないという
希望が湧いてきます。
薮田が復活すれば、大瀬良ジョンソン・九里・薮田の4本柱確立+野村・床田でリーグをリード
出来ると思います。岡田をリリーフに回す余裕も生まれます。結果戸田も活きてきますしアドゥワ
もいます。良い時には良い芽がどんどん出てきますし、逆もしかり。
泥をなめて、たくましくなった薮田を見たいですね。
1.2タナキク3西川4鈴木5松山6長野7安部8會澤、+バティスタ(メヒア)・野間、昨年より得点数が増える
と思っています。しかし新芽も必要です。神馬候補、打で坂倉投で長井、出る時には一気に出てくる、
そういったものだと思います。
良い方に向けば今年も行ける、良い方に向けば。
安部、良さそうです。西川、期待できそうです。野間・岡田、筋トレの成果あるか。
薮田、体調万全であれば。昨秋からの情報をたどれば、これらの選手に期待しています。
誰がレギュラー獲るか予測不能、バティスタメヒアも黙ってないでしょう。
然らば⑥田中④菊池③西川⑨鈴木⑦松山⑧長野⑤安部②会沢DHバテイスタ]
の順番ですね。
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤藪田⑥床田寛]ですね。
Sクラス即戦力クラス居ますかね?投手ですがね。
①西純矢②森下③石川暢仁④井上広希⑤加藤⑥及川]
欲張りな願望ですからね?
真っ国利用断はない筈です願望ですからね?
投手です4名野手が2名内外野手ですね。
飽く迄もスタンダードプランですね。
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥長野⑦安部⑧会沢⑨ハテイスタ]
①大瀬良②ジョンソン③野村④九里⑤薮田⑥中村祐⑦床田]
2019カープ戦力、新戦力の補強は小さく、丸流出となりましたが投打ともに総合力はかなり
上がりそうです。春のキャンプ〜オープン戦と続く中で、注目したい選手数が多いです。
イッツ単は4連パあきらめるも行けそうです狙い撃ちですね。
早く見たい者ですよね。
2019目玉佐々木朗希*奥川を半分チーム:は?
カープ西純希①ですね。
投手です4名野手2名内=6名か?
野手内野手外野手=2名では?
2019ドラフト会議、1番人気佐々木と奥川が拮抗、3番人気西(1〜3球団)
大学社会人投手の即戦力度で多少分散するかもしれません。
ペナントレース終了時点の、ニーズに忠実な指名になると思います。
西の個性を、球団がどう判断するか、興味深いです。
西、投球センス抜群、見たことない。直球変化球制球申し分無し。
ただしストレートの伸びは奥川、スケールは佐々木といったところと思います。
此木時期では①西純希②森下③石川暢④井上広⑤加藤⑥及川]
上は見本ですこのまま無理ですが順番ですからね?
笹川晃平外野手が欲しい。
他には太田龍「立野投手」もよいのでは?
河野竜平もよいのでは?
社会人①太田龍②立野和明③河野竜生④笹川晃実もよいのでは?
個人的には?
先長い慌てず先を楽しみに4連パですね。
広鯉丸さん、今年は、高校生中心に、大学社会人にも好投手が揃っていそうです。
大学社会人投手の単独狙いもありだと思いますが、他球団も単独狙いするチームが
出ると思いますので、難しいところと思います。
なんといっても、成長選手が出るか、興味はこの一点です。個人的には、投手は
予測できています。昨年より良いのが、ジョンソン・九里、期待できるのは、床田
10勝固いと思って居ます。戸田はそれなりに。良くて現状維持が中崎・野村
不明が岡田・薮田。長井・藤井はオープン戦で予測がつくと思います。
あとは、アドゥワにもっと球威が欲しい、遠藤後半出てきてほしい、ここまでです。
それ以上はおまけと思います。
打者、西川・野間・バティスタ・メヒア、一人でいいから急伸して頂きたいです。
あと、安部はやりそうです。
長野、後ろに道は無し。持っている能力の最大限を発揮すると思います。
応援は間違いなく力になります。やってやる、やってやろう、やる気が全身に
湧いてくる仕事も職場も、世間には少ないです。そういった環境はほとんど
有りません。カープは違います。よっしゃあというモチベーションを維持できる
数少ない場と思います。ファイト長野!
順番は
①田中②菊池③安部④鈴木⑤松山⑥長野⑦西川⑧会沢⑨バテイスタ]期待デスクトップ
③安部3塁手⑤松山レフト⑦西川1塁手⑨DHバテイスタ]]
出て毛の鯉逸材出て来行けの鯉俺は待ってるぜ。
世の中は、うまくいかないことの方が多いと思います。しかしうまくいかなかった中に、宝物が埋まっています。
順調にいかなかった高橋昂也、本人は当然コーチももちろんわかっていると思います。
ファンの眼からは、ストライクゾーンでの制球力の悪さ、投球の単調さが目につきますが、それ以上に最大の売り
であるはずの、ストレートの伸びが並みレベルだった事。秋から春にかけての成長が見られませんでした。
ストレートの球威が限界であれば、制球力の改善しかありません。この1年が大事に
なります。
キャンプ前の段階で若手投手の名前が出てきていますが、制球に課題のある投手が多いです。
2年目投手は、まだ無理今季で土台を作る段階とみています。
奥川(星稜)投、秋に急成長。ストレートは一軍で通用するレベル。投球フォームも自然で
無理がありません。変化球.制球もよし、高校NO,1という評価に偽りなしと思います。
西(創始)投、良い時は桑田(PL巨人)の高校時代より上。全てに文句なし。
マエケンの高校時代より、もちろん上。投球の幅は奥川よりも西、引き出しも今後増やせるタイプと
思います。投球の決め手は奥川、それ以外は西。中村奨成、小園でかなり運を消費した印象が
有りますので、奥川突撃はやめた方がいいと思います。流れから行くと奥川は中日という予感です。
西、夏の甲子園に出場しなければ、最大2球団。出てくれば3球団くらい?
ガッツポーズでヒンシュクかった部分が影響有るのか無いのかわかりません。
奥川・西ともに初年度から一軍レベル、2年目から先発ローテーションレベルと思います、
12球団で一番先発投手数を持つ阪神でも、場に就くことが出来るという個人的評価になります。
奥川は抑えをやらせたいですが、先発でしょうね。
もしかしたら2021シーズンカープ先発、大瀬良・九里・床田・西・遠藤・島内、これに近い顔ぶれ
になっているかもしれません。
2021、1野間2曽根3西川4鈴木5バティスタ(メヒア)6安部7會澤8小園(羽月)。
左が多すぎますので右打者も必要です。+坂倉・永井・中村奨成・中神
投も打も他選手台頭あり。2019ドラフト会議で、高校大学社会人問わず、ポジション
関係なし強打の右打者を2位か3位で指名して頂きたいと思います。
右打者は外人部隊が早く出て来るので派と思われますがね?
中村奨成出て来いと言いたいですがね。
DeNA東肘通、中日藤嶋血行障害?、DeNAは特に痛いです。カープも春先投手が
揃わない傾向ですので、体調管理できるかどうか?離脱者なしで開幕に向かって
欲しいと思います。ここが第一関門。DeNA東・今永、ヤクルト小川、中小型投手は
体にかかる負荷が大きいかもしれません。離脱が多いです。
マシソン(巨人)も開幕微妙のようです。
下半身中心に体幹強化の岡田・薮田、吉とでますでしょうか。体重減で臨む中村佑太
体が一回り大きくなっているか注目のアドゥワ、まずは体調管理から。
この3年間は前半戦活躍した交流戦が気もでしたからね?
これが一番でしたからね?先行研究でしたからね?
甘くはない筈ですがある程度の勝ち方はあるはずですね。
若手出て来い意外性ですがね?中村祐太アド誠
騙される中村恭平今年は最後の決断横山弘樹
ドミニカ練習生サンタナ、カープナインにドミニカ勢が合流する。
セカンド・ショート・キャッチャー以外は、レギュラー戦国時代に
突入した感じです。カープ・ドミニカ連合の結末は予測が尽きません。
2018ドラフト会議で、有望高校生内野手を4人指名しておりますので、
2019ドラフト会議は、全員投手でいいかもしれません。
自分がプロ野球選手を目指す立場であれば、カープは対象から除外します。
少々の才能では、レギュラーまでたどり着けません。
昨年は、フランスアが練習生スタートで始まり、最後は実質MVPの活躍を
しました。バティスタは、3打席に1本の本塁打、日本シリーズでは、その
バティスタを押しのけてメヒアが抜擢されました。バティスタとメヒアは今シーズン
どれだけの成績を残すのか、長野も加わりファースト・センター・レフトは
大激戦区となりました。西川と野間は使えばそれなりの成績を残すと思いますが、
レギュラー保証はありません。ドロドロの溶鉱炉から飛び出す超人が誰になるのか、
想像できません。
投手ですね、投手。楽天菅原、出血覚悟でトレード希望したいです。
右打者石川昂弥3塁手はAランクですが如何ですからね?
ドラフトレポートに、1年前谷中(JFE西日本)の動画が掲載されました。
後ろからの映像ですので、わかりにくい印象です。しかし、高校時代の流れるような
美しい投球フォームではなさそうです。がんばってほしいと思います。
広鯉丸さん、ドミニカ練習生サンタナがサードですし、ドラ3林もとりあえず
サードです。堂林サード直訴、さらに曽根・小園・中神と内野手がひしめいていますので、
高校生サードは、可能性としては低そうです。ポジションが被りすぎると、ファームの
出場機会もなくなります。2018ドラフト会議で、使えそうな大学社会人投手が3位に
残っていましたので、2019ドラフト会議は、1.2.3位は高校・大学・社会人投手というイメージです。
もしカープが3位以内で野手指名という事になれば、相当な評価という事になります。
分かります。だぶつきですが片寄りですね。
カープ新入団選手体力測定、小園が2位と報道されましたが、1位は誰なのか気になっていました。
中神か羽月と思っていましたが、育成大盛でした。
松本スカウトは将来のレギュラー候補と持ち上げたようですが、バットを振って振って
振りまくるのみ。遠投120m、50m6.0、身体能力だけでは一軍に上れません。しかし気になります、
羽月も中神も。いずれも強肩俊足、打てばレギュラー。
ドラ1堂林翔太10年目騙される甲子園優勝投手甘えてる今期辞めろ腹立つ?
安部ドラ1丸3位行くべきですね。男の意地ですからね?
床田寛出て来る筈ですね。
キャリア、長野はキャリアハイの成績を残す予感です。しかし、カープの外野手は
黙っていないでしょう。長野効果は、西川・バティスタ・野間の潜在能力を開花さ
せる起爆剤という形で、貢献すると思っています。オープン戦は、打撃能力の高い
西川・バティスタが注目されます。
丸がそのまま残った場合よりも、長野加入のほうが、はっきりとチーム力を向上
させると思います。
打線は問題少なし、あとは投手陣になります。今季新戦力は床田・菊池、プラス
ヘルウェグ・ローレンス・レグナルト、この3投手次第と思います。
野手は凄い競争です。野間・西川・バティスタ・メヒアがレギュラー保証されません。
この4選手はどの球団にいってもレギュラーと思います。
堂林・岩本は厳しい立ち位置になります。野手層の薄いチームに譲渡してあげたいですね。
今年のカープは見どころ満載です。2018シーズン体調万全でなかった薮田は復活できるか、
岡田は今年こそ覚醒できるか、矢崎に改姓の加藤は、今年正念場、なかなか一軍に足場を
築けない藤井も正念場。抜擢された平岡は一軍に残れるか。yるだろうと思える床田は
本当にやれるか。それなりの成績を残しそうな戸田は、それなりで終わるのか。忘れられ
そうな塹江は消えるのか残るのか。変化球の切れに課題のありそうな島内の実力はいかに、
西川とバティスタに爆発の予感もポジションが?
そして中村奨成は飛躍できるのか。
今のカープの布陣ですと、前田智徳・鈴木誠也がルーキーで入団したとしても、一軍の壁は
相当に厚いです。そこに大量の有望野手を指名したカープ、最後は投手次第、
衆目の一致するところと思います。薮田が復活すれば四連覇濃厚、岡田が覚醒しても
V濃厚、両投手不発でも首位争いには加われます、相手は阪神タイガース。
そろそろ外国人野手にあたりがでるサイクルと思います。大山と3.4番が固まれば
強力チームになると思っています、投手層はセリーグ筆頭。
鬼アンプ出は正随が飛ばす様子ですね。最後まで残ることは?
私は未だ制球力は野村祐をまだ見ますからね?
野村投手は、ご本人も自覚していると思いますが、体調維持できるかどうか
に係ってくると思います。体の切れが悪いと、ボールに影響が出ます。
素人的表現でいえば、ボールに体重が乗らない日は打たれます。
おおよそ22試合中で、何試合安定した投球フォームで投げれるか。
カープのペナントレースに影響をもたらす投手と思いますが、中心から外れ
つつあるという印象です。今年のカープ先発投手陣は、大瀬良・ジョンソン
九里の3本+野村・床田、あと1本が、戸田・中村佑太・薮田・島内…岡田・アドゥワ
…矢崎他といったところでしょうか。
分かります調子次第で巨人に強いですからね?
オーナー小園海斗の後ろで見守る安心している様子を示した。
長年にわたり伸びない選手考えられる無駄使い早く出て掃除居る?
無駄使い①中村恭平9年目②永川勝弘17年目③岩本貴裕11年目④堂林翔太10年目
⑤白浜裕太17年目⑥赤松正人15年目⑦高橋大樹7年目切れ目
他チームで、この選手が伸びたら、カープやばいかも。
阪神、才木・望月・大山・近本、実は阪神以外あまり名前が出てきません。
才木・望月・大山はかなりやりそうです、さて。ほかにも北條・糸山・梅野
高山が覚醒でもしたら、本当にやばいチームに変貌しそうです。
若手の成長に対して、糸井・福留・メッセンジャー・能見が衰えのスピードを
どこまで緩和できるか、新外国人が日本に適応できるようであれば、怖いです。
感じますね出だし次第で混戦下線効果かをわかる筈ですが?
①田中②菊池③安部④鈴木⑤松山⑥長野⑦西川⑧会沢⑨バテイスタ]
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④九里⑤中村祐太⑥高橋幹也
①フランシア②中崎③菊池③今村④岡田⑤戸田⑥島内颯太郎⑦中田⑧-岡]
もう1戦4連パをお願い致します。
2020年度:
①西純希②河野佳③小孫竜ニ④原田泰成⑤村西⑥大西広樹]案ですね。
上記訂正2020=2019ですが過ちですね。
プロ野球写真名鑑でセリーグを見ると、どのチームが優勝してもおかしくない
メンバーをそろえていると、感じました。やはり打力より投力が決めてと思います。
打高投低が続いていることから、打力打力という声が高い昨今ですが、裏を返せば
一定レベルの投手数が少ないから、打力優位状況に見えるという見立てです。
カープにフランスアが4人いれば、ゲームをひっくり返されることは有りません。
しかし、フランスアが一人しかいない場合は、1シーズンもちません。
勝利の方程式と言いますが、せいぜい3年と思います。フルシーズン固定した投手
を過登板させれば、投手能力は消耗して落ちていきます。
3連覇の代償は、カープも避けることが出来ません。薮田は1年で体調不備、今村も
能力損傷、中崎が微妙、使い捨ては栄光と引き換えに、競技能力を奪います。
しかしフランスアに替えはいませんし、近い能力の選手はそうそういません。
新戦力が必要です。現時点で新戦力になりそうなのは床田くらいで、他はわかりません。
カープの場合は、新戦力というより既存投手の整備が大事になります。これまでの
ところ薮田が順調ですが、大黒柱は難しいと思います。岡田様は誰にもわかりません。
そうなるとレグナルト・ローレンス・ヘルウェグの比重が高まります。
安仁屋氏によると、大瀬良は昨年の疲労が下半身に残っているとのことです。
まだ2月ですので無理せず開幕を目指してほしいと思います。
2019ドラフト会議、高校生に指名が集中するようであれば、森下・太田・立野
の大学社会人でもよいと思います、多くて2球団。このなかでは太田投手が好みですが
ドラフトレポートによると、制球にやや難がありそうです。
2019ドラフト会議、現時点で1位候補は高校三羽烏・森下、続いて大学社会人投手
というイメージです。及川左腕は課題が多そうですので、進歩できるかどうかという評価
じゃないでしょうか。
中継ぎ抑え
①フランシス②中崎③-岡④岡田⑤戸田⑥アド誠⑦レグナルト⑧ローレンス
⑨島内颯太郎
3月5日、巨人オープン戦〜開幕巨人戦と続来ます。丸選手に温かい対応をして頂きたいと思います。
それが丸選手に対する礼儀と思います。恩、貢献して頂いたことは事実です。他球団に移籍しようが
カープに残した実績は幻ではありません。カープファンの良識を信じたいです。
自分がカープ応援団長であれば、全員で起立して、丸ありがとうとエールを送ります。
ただし今後は競争相手です。丸選手に対するもやもやを、ファンの手で一掃してシーズンに入ることが
理想です。FAは男女関係に似た部分があります。どうしてもあの娘がほしい、どうしても彼が良い、
強く望まれれば、そちらになびくのは世の常と思います。望まれた方に責任は有りません。
むしろ誉と思います。世の中には拒めないことも多々あります。長嶋氏から直接電話されれば
やむなしと言えます。(事実かどうかは知りません)
まあ動物も組織も負荷を受ければ、それ以前よりも強くなるといえます。
実際にカープ打撃陣は、2018より今季の方が得点力が増しそうです。
まあどうなるか興味深々といったところです。
レギュラーを獲ってほしい選手が多すぎて困ります。一番手西川・二番目バティスタ
三番長野四番メヒア五番坂倉六番下水流七番曽根。別枠で脅威の身体能力野間、野間は
使い続ければ、二〜三年後に凄い選手になりそうですが、現状は他候補よりも
打力が弱い印象です。フル出場すれば西川が首位打者争い、バティスタはホームラン王
に名乗りを上げることが出来そうと思っています。12球団最強というよりも歴代最上の
競争が始まります。さらに将来のショートセカンド候補として小園・中神・羽月が控える布陣です。
あとは投手、下位指名からアドゥワ・長井・遠藤・藤井という有望株も出ています。
2019ドラフト会議も四位以降で、将来期待できる高校生投手を指名して頂きたいですね。
思ったよりも早く注目を集める遠藤、ボールを見たいですね、みれば素人でもわかります。
巨人紅白戦、打撃爆発。岡本進化有るか、ペナントレースに直結します。
裏を返せば、投手が良くないという表裏一体の結果です。高田もまるでダメっぽい
ですが、まだわかりません。イースタンでの実績はダテではないでしょう。
フランスア体調不良、休めてよかったです。カープの防波堤は、じっくり調整
すればいいです、まだ2月上旬です。
全て同感です。
早く見たい者ですね。
当たり前ですからね4れんぱですね。
上記流に乗れば愉快になります。
①田中②菊地③安部④鈴木⑤松山⑥長野⑦西川⑧会沢⑨ハテイスタ]
①大瀬良②ジヨンソン③野村④九里⑤中村祐太⑥床田⑦薮田]
①フランスア②中埼③岡田④-岡⑤あどウ誠⑥戸田⑦菊池⑧高橋⑨今村]
上記追加島内颯太郎右腕投手
①大瀬良②ジョンソン③岡田④九里⑤野村祐⑥島内颯太郎⑦中村祐太
⑧高橋⑨薮田]願望ですからね?
意外性小園も鳴らし運転有る筈ですが?
2018ドラフト会議、小園に4球団。プロの眼は確かでした。どこまで打力を伸ばせるか
早い段階で、レギュラー獲得できるレベルという評価のようです。
個人的には、小園回避希望でしたが、球団の選択が正解だったように思います。
しかもくじを引き寄せました。ほかにも中神・羽月と期待できそうな野手を獲得
していますので、2019ドラフト会議は、エースの器で勝負したいところです。
誰になりますか、その前にペナントレース。どうやら矢崎が一軍に定着しそうです。
矢崎活躍で、苑田統括スカウト部長の喜ぶ姿を見たいですね。
加藤拓也=>矢崎拓也右腕投手頑張って欲しい右腕投手ですね。
①大瀬良②ジョンソン③野村祐④藪田⑤九里⑥矢崎⑦床田寛]
落合氏、ペナントレースはキャンプで決まる。第一次日南キャンプは、充実したようです。
沖縄二次キャンプ、とにかく故障なしで乗り切って頂きたいです。
カープは三連覇しましたが、主力選手が離脱・体調不良無しで開幕を迎えたシーズンは有りません。
やはり興味は新戦力になります。床田・矢崎この二人ですね。一軍でどれだけやれるか。
何が起こるかわかりません。常識的には小園何処かで、二軍行きと思いますが、わかりません。
守備がどうたらこうたらとか、打撃が良いとか悪いとか、そういったことではなくて、持って生まれた
星の大きさ。そこに注目したいです。能力が高くても、人間性が良くても勝利者になるとは限りません。
カープでいえば、鈴木誠也は一人別格です。誠也に次ぐ、野球の神様に愛される選手なのかどうか。
丸と長野で巨人と広島の戦力度が評論されています。そんなに単純な話ではないでしょう。
巨人に丸加入ですが、長野とマギーが退団。長野とマギーで136打点、丸は97打点。差し引き
巨人がマイナス39打点、ゲレーロ昨年40打点。丸よりもゲレーロ次第の巨人打線と思います。
マギーの存在は大きかったです。ゲレーロは打つ、そう思っていますが、そうでない場合は
丸加入でもチーム得点数が減る可能性があります。新外国人野手は穴が多そうですので、
ゲレーロ以上は考えにくいです。また丸が打つ保証はありません。とにかく9月以降の成績が
むごかったですし、日本シリーズもひどかったです。興味津々、今シーズン大丈夫か?というのが
正直な見方です。
カープ打線に関しては、チーム得点は増えると思っています。丸の39本塁打で実態がわかりにくく
なっていますが、2017に対して2018はチーム本塁打は23本増えていますが得点は、15減っています。
カープ打線の走力は2019の方が上と思います。長野加入で、競争力が格段と上がっています。
菊池・田中が、前年以上の成績を残すという、前提条件付きですが、さすがに去年よりはいいと思います。
2018カープ得点721、巨人625、今期の巨人打線は丸ではなくてゲレーロ次第と思いますが、それでも100点近い
差は埋まらないだろうと思っています。それだけマギーの存在は大きかったです。マギーのマイナスをマスコミは
忘れています。ゲレーロ・丸・坂本・岡本、カルテット揃い踏みが有るかどうかは、神のみぞ知る。
で出しで決まる感じますね機運が高まっている。
今年は使える投手が欲しいですね。
①森下西②立野和明③?
ファン目線でカープ戦力を分析しますと、一番弱いのは中継ぎ投手になります。
一岡・フランスアに極端な負荷がかかります。先発投手も強力とは言えませんが、
昨年+床田・戸田、さらに終盤に見せた九里の成長、予備としてローレンス。
充分とは言えませんが準充分。セットアッパー一岡+の新戦力が必要と思います。
筆頭候補は矢崎、あくまで候補です。アドゥワはあまり成長していないように見えます。
藤井も球速が上がりません、長井はこれまでのところ、まったく名前が出てきません。
他では楽天から来た菊池、もう遅いくらいですが、リリーフ戦力を補強しなければ、
2〜3年後に後ろが回らなくなります。ドラ3林、社会人投手に使えそうな投手が残って
いましたが、あえて林に行きました。実質二位評価です。吉と出てほしいですが、
先のことはわかりません。二年目平岡・山口・遠藤、後半で良いです。投手全体が
疲弊してくる8月以降出てきていただかないと、苦しい運営になります。
菊池の真意、契約更改でポスティングメジャー移籍を直訴したらしいです。
裏を返せば、FAで国内は考えていません、ともとれます。事前交渉お断り
宣言でしょうか。おそらく丸移籍の真実を知っていると思われますので、
ゴタゴタに関わりたくない、というのが本音と思っています。実際にメジャー
から声掛けがあったのかもしれません。毎年下半身に不調を抱える菊池が
渡米を考えているのかどうかは、本人しかわかりません。体調万全であれば、
米国でやることは、野球人としての目標になるかもしれませんが、どうでしょうか。
下半身の不調は持病になりつつあります。巷では巨人が狙っているという噂ですが、
セカンド吉川・田中ショートに坂本がいます。まあ巨人はないと思います。
2019シーズン万全の体調で終えてほしいと思います。
小園の壁になれるか、厚い壁となるか、カープ内野陣。
当然壁になると思っています、安部・菊池・田中・曽根。
しかし打率300、本塁打10でレギュラー獲れます。
それくらいであれば、近い将来クリアーできそうです、小園。
実戦でどれだけ打てるかですね、想像していたよりもパンチ力
が有りそうです。イメージとしては、吉村(巨人)このあたり
になります。
島内、評価が上がってきています。2018ドラフト会議、緒方監督はリリーフ投手指名を
球団に希望していたようです。現状からの推測は
先発、大瀬良・ジョンソン・九里・野村・床田・岡田…戸田・中村佑・薮田・ローレンス・遠藤
救援、島内・アドゥワ・一岡・ヘルウェグ・フランスア…菊池・永川・中田・今村・中村恭・高橋樹
…藤井・長井・平岡・山口・レグナルト
抑え、中崎
一軍枠が1名増えましたので、投手12名体制、昨年緒方監督は、投手が疲弊しても
頑として投手野手の人数を変更しませんでしたが、好調投手がファームにいる場合は、
抜擢して投手疲労を抑える方針を採用して頂きたいですね。
神様フランスアも連投が続くと、球速はあっても、ボールの伸びが鈍くなって打たれています。
一人抜けていました、矢崎。一軍に定着して頂きたい投手です。
阪神小野、左ひじ違和感。これが怖いです。後はインフルエンザ、これも怖いです。
投手は万全の体調で開幕に向けて調整してほしいと思います。
大瀬良、ピッチが早すぎないかい。もっと落として。
平岡・山口・遠藤に成長があったようですので、ファーム投手層に厚みが
出てきました。2年目遠藤・平岡はドラフト下位指名です。セリーグ各球団、下位指名
選手が台頭しています。2019ドラフト会議、下位指名選手が重要になります。
2年目終盤に出てくれば、丸儲けになります。平岡投手のように故障明けが
ねらい目かもしれません。そういえば育成藤井も故障明けで、夏甲子園予選
に向かいました。藤井にも注目しています、球速伸びれば、面白い存在と思います。
今年は、鈴木誠也・安部・田中が前年成績を上回りそうです。+野間・西川
長野・バティスタで外野2枠、トータルで、昨年より出塁数が増えそうです。
伏兵下水流・坂倉、外野はどう収まるのか予測不能です。打順は、田中次第で
1野間3菊池3田中の可能性もあると思います。その場合は5松山6長野7安部8會澤
二代続けて野手を見極める眼を持った方が指揮官となっております。
緒方監督は、誰を三番に指名するのか、安部の可能性もあれば西川という選択もあります。
長野が六番に座れば流れがいいです。全員好調という事はないと思いますが
替えは多いです。安定性からバティスタのレフトは厳しいと思いますが、率が上がれば
誰もバティスタに勝てません。本当に予測不能のカープ打線。
野手の方は大丈夫投手が欲しい使える投手が欲しいですね。
①森下暢②原田泰成③立野和明④太田龍⑤大西広樹⑥河野佳]
①原田泰成②立野和明③太田龍④大西広樹⑤河野佳⑥根本太ー]
欲張りですね。
本音ですね。
即戦力クラス①原田泰成②立野和明③森下暢仁④杉山晃基⑤津森宥紀⑥井上広輝]
①西純希:森下暢仁②杉山晃基:原田泰成③太田龍:立野和明]
丸はサスガですね。紅白試合の映像を見ると、スイングはシャープだし、軸は全く
ブレないし、素人が見てもこいつは凄いと思います。
このレベルの選手がカープで育ったというのはうれしいです。もちろんご本人の切磋琢磨
の賜物という事になります。
となると昨年9月以降の絶不振は何だったのか、そういえば一昨年9月も調子落ちだった
ような記憶があります。
考えられるのは疲労になります。もともと筋肉が固そうに見えますので、夏をピークに
疲労蓄積が、9月にやってくるのかもしれません。東京ドームの人工芝がどう影響するのか
注目したいと思います。
2〜3日前、小園が紅白戦でヒットを打ち盗塁を成功させたことから、デイリースポーツ
広島版は一面トップの扱いとなりました。その時気になったのは、誰から打ったのか
という部分です。藤井から内角ストレートをライト前。あちゃ〜というかんじです。
高卒ルーキーに打たれちゃいかんでしょう。まだわかりませんが、藤井投手に対する期待が
しぼみました。
一軍当確候補投手、床田は当然残ると思いますが、残り2枚薮田と矢崎、薮田は
苦しそうに見えますが、明日どうなりますか。戸田と中村佑太、この辺りは、
進化していてほしいです。中村は、昨年開幕前に胸部に受けた打撲がシーズンに影響した部分が
あったと思います。今シーズンは別物であってほしいです。後はローレンスとレグナルトですね。
新戦力投手。
①島内颯太郎②菊池保則右腕投手③レグナルト④ヘルウエルグ⑤ローレンス]
何処迄も期待している。
投手願望ですからね安定投手願望ですからね3連覇にわかる。
①島内颯太郎43②菊池保則30③レグナルト58④ヘルウエルト62⑤ローレンス70]
オーダー案
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥長野⑦安部⑧会沢⑨ハテイスタ]
①野間②菊池③田中④鈴木⑤松山⑥長野⑦安部⑧会沢⑨ハテイスタ]
下水流離脱、才能あっても故障が将来を阻害する。スポーツ選手は無事これ名馬。
カープでも数多くいましたし、球界全体でも豊かな才能が開花しきれず消えていった選手が
多いです。カープでも、片岡・川島・河内・尾形、前田智徳も故障がなければ、球史に燦然と
輝く巨星になっていたと思います。それでも2000本安打達成していますので、報われた方と
思います。他球団では酒井(ヤクルト)あの剛腕を鉄球投げでつぶした、球団の責任は重いです。
これは、持って生まれた運としかいいようがないです。一方、一軍枠が一席空きました。
これも運、高橋大あたりの出場数が増えるかもしれません。ファースト・センター・ライト3枠を
野間・長野・西川・バティスタ・メヒア・松山・坂倉の7名で椅子取り合戦。
7番手坂倉でも、球団によってはレギュラー当確レベルと思います。
1田中2菊池3西川4鈴木5松山6長野7安部8會澤、個人的にはこれがベストオーダーです、が
これだと大器野間の出場が限定され、成長機会が減ります。バティスタ・メヒアの
伸び盛りに、成長の芽を摘むことにもなります。坂倉も出場限定、層が厚いことの
弊害も大きいです。これだけの選手層でもいい投手は打てません、
2018ドラフト会議、野手優先の指名を敢行しました、あれもこれもはできませんが、投手補強に
遅れが出てしまったという印象です。これ以上野手指名しても、ファームで出場機会がありません。
2019.2020ドラフト会議は、2018高校生野手の成長次第という部分は有りますが、投手5野手1くらいの
バランスが適正と思います。
もう一つ、鈴木誠也は、遅かれ早かれ渡米すると思います。またメジャーに行く
選手になって頂かないと困ります。今から、鈴木誠也の後を継げる選手の指名育成は
カープ最優先事項と思います。個人的にはカープの勝ちよりも、鈴木誠也の打ちが
価値が高いです。これだけ個人打者に入れ込むのは、山本浩二・前田智徳・鈴木誠也
の三名だけです。
DeNAオープン戦、矢崎2回0四球、一軍定着の気配です。そのうち見る機会もあると思います、
一番見たいのは、ストレートの球筋です。リリースが安定していれば、一軍入り
よりも一歩上の、一軍戦力になります。
真坂の3番坂倉好評活躍は会沢4打席3安打2打点ですね。
①田中②菊池③坂倉④鈴木⑤DH長野⑥メヒア⑦西川⑧会沢⑨堂林翔太]
投手①大瀬良②床田③矢埼④飯田⑤藤井晧]12安打4打点
4対4引き分けた。
⑥田中④菊池⑦阪倉⑨鈴木DH長野③メヒア⑧西川②會澤⑤堂林}とはね?
誤算①大瀬良②床田使える③矢崎④飯田誤算⑤藤井あり得る。
第2案
①小園②曽根③坂倉④鈴木⑤松山⑥長野⑦西川⑧會澤⑨堂林]
チケット購入で大トラブル。前代未聞と思いますが、もう行くなら甲子園かナゴヤドーム
という感じです。あと時間に余裕があれば、神宮になります。
本気で客席数を増やすところに来た、新幹線から球場全体が見える必要は
ありません。空白が多いのであと5千席くらい増やせると思います。
それにしてもすごいです。需要大幅超過、供給を増やすしかありません。
現在でも混雑しすぎです。球場内は、夕方の渋谷センター街とかわりありません。
二階席を大幅拡張して、一階席までいかないにしても、通路も補充してほしいです。
どのくらい資金が必要かはわかりませんが方法はあると思います。
正に混乱状態ですが神宮から6枚頂きました。
私の12名投手誕生です
①佐々木朗希②奥川恭伸③立野和明④西純矢⑤森下暢仁⑥太田龍⑦井上広輝
⑧及川雅貴⑨杉山晃基⑩北山比呂⑪河野竜生⑫原田泰成]
嬉しいです。5万人とは仮設席が必要です。
再度試みて狙い撃ち。
①佐々木朗希②奥川恭伸③及川雅貴④西惇矢⑤立野和明⑥太田龍⑦森下暢仁
⑧杉山晃基⑨石川昂弥⑩原田泰茂⑪根本太一12大西広樹]
上記の訂正
⑪根本太一を=>宮川哲に変更してください。
甲斐野155キロ。こういった剛腕をカープで見たいです。
西も奥川も常時150キロ超まではいかないと思います。常時150のスケールは、
大船渡の佐々木くらいか。
運が良ければ1位西か森下、運が残っていれば2位井上(日大三)投、
3位で大学社会人投手、こんなイメージです。
希望願望
①西純矢森下楊仁②井上広樹③原田泰成④石川昂弥⑤宮川哲根本太一]
使える投手誕生
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④石川昂弥⑤河野佳⑥村西良太]
①森下楊②立野和明③原田泰④太田龍⑤石川⑥渡辺]
チケット販売の混乱、広島県内のテレビ局が競って、カープ情報を毎日放映すれば、
ファンも増えます。カープファン数の県内大激増は、テレビ局によって演出されました。
特に女性ファンが急増したというよりも、カープファンの中心は女性と言い切ってもいい
くらいです。しかしいつまで続くんでしょうね。大きなトラブルが起きなければいいんですが、
ちょっと加熱しすぎています。テレビ局もカープコンテンツが、一番視聴率を稼げるので、
降りるに降りれない状況になっています。
地域活性化のジョーカーを獲得した広島市、一方高齢化が進む県内地方、地域格差が年々拡大しています。
カープは後戻りできません、盛者必衰も早いです。必衰を避けるには、一に鈴木誠也の後継を準備する。
二に投手力の質量確保、今期新戦力は床田と矢崎・島内(希望含めて)、新戦力の芽が遠藤・平岡、この芽
を増やし続けることができるかどうか、これにつきると思います。
戦力になると思っていた辻が解雇、期待した高橋昂也が伸び悩み、さらに故障、藤井はスケールダウン
長井は現時点で全く名前が出てきません。一軍から下をのぞけば、とかくこの世はままならぬ、という世界に見えます。
矢張り即戦力投手誕生がすなをに欲しいですね①森下楊仁②立野和明③原田泰成
①田中②菊池③坂倉④鈴木⑤松山⑥長野⑦安部⑧會澤⑨ハテイスタ]あり得る?
2019ドラフト会議、当然投手傾注になると思います。
大学社会人の即戦力候補に行くのか、それとも評価の高い高校生、
奥川次いで西に突撃するのか、すべてはペナントレース次第と思います。
奥川・西はほぼ即戦力、しかし体幹は大学社会人ほど鍛えられていない。
予感としては奥川、地元の西の評価は今シーズン見る、という感じです。
佐々木にはいかない、ほとんどコメントしていません。
どのチームも打線が強力に見えます、特に中軸は破壊力があります。
カープ投手陣が何処まで耐えることが出来るか、
巨人、1吉川2丸3坂本4岡本5ゲレーロ、下位打線が少し弱い印象です。
ヤクルト、まんべんなく選手がそろっていますが、むらがある、ここも下位が弱い。
DeNA、上位打線は強力ですが、6番以降が落ちる。中日、中軸は4番中心に強力ですが、
前後ろが未完成、阪神はまだ途上と思います。糸井・福留に替わる選手が出てこないと。
脇は充実してきましたし、新戦力のルーキーにも期待が集まりますが、中心が未整備です。
カープは1.2番に不安があります、それが現実となった場合は、打順の大幅変更もあります。
投も打も徐々にメンバーが固まってきます、これからですね。全体が仕上がり途上です。
この案件は
①田中②菊池③長野④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧會澤⑨西川)
①野間②菊池③坂倉④鈴木⑤松山⑥長野⑦安部⑧會澤⑨西川]
オープン戦から、やはり丸の穴は大きかった、という印象です。丸も積み上げて昨年に至った。
丸もいきなりじゃありません、将来の構想を第一に考えた場合は、野間・西川・坂倉がいいと思います。
レグナルト、使えると思います。当初はレグナルト、後半にヘルウェグというかんじ。
矢崎、四球がなかった点は評価できると思います。ストレートが痛打された事は、今後の課題でしょう。
中崎、年々球速が落ちているような。小園、バットが振れる選手、ただし実戦が始まるとまだまだと思います。
鈴木誠也、マイペースの調整。西武森、一級品と思います。このレベルの選手をうちとっていかないと
一軍では厳しいですね。今日の収穫はレグナルト。野手は試されています、坂倉の猶予期間は10日、
結果を残せるか。
先発
⑥田中④菊池⑦坂倉④鈴木⑤メヒアDH⑥長野⑦會澤⑨野間:西川]
投手①ジョンソン4回②へルウグ③レグナード④ー岡⑤中崎⑥矢崎]①失点
C10打席4打点
小園、本人のためには一軍帯同がいいと思います。
一軍投手のボールに遭遇した方が、今後の糧となります。
チーム構成としては、上本・曽根優先と思いますが、置いておきたくなりますね、緒方さん。
守備もこれからですが、チームに帯同続けると、自分と田中の違いが判りますし
守備力も向上すると思います。開幕巨人戦、菅野と対戦させてあげたいですね、日本プロ野球
トップの投手を体験する、打ったりして。
開幕一軍投手12人予測、現時点。
先発、大瀬良・ジョンソン・野村・床田・九里・岡田
救援、矢崎・島内・一岡・レグナルト・フランスア・中崎+ヘルウェグ・今村・アドゥワ
予備、中村佑太・戸田・平岡・遠藤・永川・中田、こんなかんじです。
悩ましい小園、想定外に使えるレベルだった。二軍に置かない方が良いんじゃないか
というアピールをしています。ショート守備では、田中のスピード・安定感が一段も二段も
上と思います。昨年から田中の守備が向上したのは素人でもわかります。
悩ましい今後、最後は打力と思います、安部を巻き込んだ。
超過激な外野手争いに対して、波風が少ないと思われた内野も景色が変わって
きました。守りに不安があるのは厳しい、打てないと外れてしまう。菊池を含めて内野に
聖域がなくなる方向です。まあ少し先のことでしょうが、小園一人入ったことで、
レギュラー内野手も安泰ではないという雰囲気が出てきました。
カープ打線が、どの程度の成績を残せるのかわかりませんが、高いレベルの競争に入っている
のは確かと思います。小園選手は、一軍投手にどれだけ対応できるか、見どころが一つ増えました。
華やかさを坂倉&小園が出していますが投手誕生も肝心でがね?
でくれば華やかになりますがねあ足せるのが頭痛のですね。?
①西純矢(森下暢仁)
②立野和明
③井上広輝
④太田龍
⑤福島滉貴
⑥原田泰成
明日のオープン戦巨人、注目しています。丸の初打席、拍手で迎えられると思っていますが、
どうでしょう。そうでなければ、熱いフーリガンの集まりという見方になります。
長野、対巨人というよりも、打たないと場が提供されなくなる、そういった意識が強いと思います。
緒方監督は、西川をセンターで試しています。これは、レフト長野を示唆しているように思えます。
おそらく開幕は、1田中2菊池3西川4鈴木5松山6長野7安部8會澤、こんなイメージです。
物事は常に今、今を逃せば次は無い。小園選手は、絶対に一軍に残ってやる、そういう気構え
気概を感じさせます。その気持ちの表れが、首脳陣の判断につながるという
気がしますね。一軍投手が仕上がってくれば、簡単に打てないと思いますが、
何か期待させるものがあります。
2018ドラフト会議、小園選手有力情報が相次いだ時、個人的には小園やめてくれ、投手だよ投手
とずっと思っていましたが、今の小園を見ていると、球団の判断が正しかった
と思います。それにしても小園だけでなく、林・中神・羽月と、取りも取ったり高校生内野手。
小園の奮闘は、同期にも相当な刺激になっていると思います。次は林か、楽しみです。
菊池が去れば、チームを牽引してきたタナキクマルが、完全解体となります。
しかしそれが、大きな負にならない、新しい戦力台頭となってほしいところです。
大分線は賑やかに14打点2ホーマー6名投手出す10対4まだテストですよねー
1対4勝會澤2打点バティスタ2ラン=4
使える感じの小園ですね3番打者頑張って欲しいですよね?
島内も行けますイニングタインですね?
丸初打席、一塁側三塁側ともに温かい拍手で迎えられました。予想通りとはいえうれしかったです。
それよりも長野に対する拍手歓声はダントツでした。判官ひいきという事でしょうか。
また小園に対する応援も、我が子を見守るといった印象です。守備はまだぎこちないですので
次期が来れば、ファームへ向かいそうです。
床田、ストレートが通用しました。空振りが多かったです。見ていた印象では、手の内を全部
さらけ出さずに、抑えたように見えました。
岡田、わかりません。藤井、微妙です。會澤、もう打たなくていいよ、明日はフェイク打席で
巨人バッテリーにデータをあげればいいと思います。ゲレーロ、今のうちは、甘いボールを
どんどん打たせればいいと思います。厳しい対応は無しがお得と思います。
巨人山口、変化球多投のピッチングでした。ストレートは140キロくらい、
バティスタに対しては、同じボールを続ければ、さすがに打たれるでしょう。
今日のゲームで目だったのはバティスタ、レフト当確を印象付ける内容と思います。
1.2タナキク3西川4鈴木5松山6バティスタ7安部8會澤。
床田左腕も行けるかもしれません。
島内右腕も合わせるといけますよ。
開幕巨人戦、相手は菅野。オープン戦とは全く違います。
野手は放っておいても、チーム内競争が激しいので、問題無しと思います。
投手ですね、床田は問題ないと思います。先発4本、大瀬良・ジョンソン・野村・床田
ここまでは当確。後は九里・岡田の仕上がり具合、予備としての準備が大事ですが、
ここからが落ちる感じです。戸田・中村佑太、他に名前が出てきません。
リリーフ、一岡・レグナルト・フランスア・中崎、残り2〜3枠を島内・矢崎・今村・永川
菊池で争う。アドゥワは、オール広島社会人に対して、先発予定ですが、内容がどうなりますか。
相手はプロじゃありません。注目しているのはストレートの進化ですが、昨年以上でなければ
制球が向上しても、一軍では厳しいというのが、素人目線になります。
一軍枠にどの投手が入るのか、ではなく、通用する投手なのか、半端じゃ抑えることはできません。
他球団打線は強力と思います。平岡・遠藤、後半には戦力化してほしいです。
あと山口も。
①野間②菊池③安部④鈴木⑤松山⑥長野⑦田中⑧會澤⑨バティスタ]
ドーム無し雨天中止5万人空も座席も不足している?
期待している坂倉床田左腕小園藤井浩
期待の新兵器?
①床田左腕田左腕②島内右腕③菊池保④遠藤右腕⑤藤井⑥飯田左腕
①坂倉②曽根③長野④庄司⑤桑原⑥正随
3番打者は誰だろう?
①西川②坂倉③安部④田中⑤長野⑥野間
あと二十日ほどで開幕します。はやいもんですね、開幕メンバーもだいぶ固まってきました。
予測1.2タナキク3西川4鈴木5松山6バティスタ7安部8會澤
先発、大瀬良・床田・野村・ジョンソン・岡田・九里
救援、矢崎・島内・一岡・レグナルト・フランスア・中崎+1は菊池
先発予備、戸田・中村佑太・アドゥワ、リリーフ予備ヘルウェグ・今村・永川・飯田・中村恭平
・藤井・中田昨年比投手+戦力は、床田・レグナルト・ヘルウェグ・島内・矢崎・菊池
何という事か一軍投手、高校卒は中崎のみ、ドラフト上位指名が大学生中心でしたので、仕方ない
と言えば仕方ありませんが、育っていません。
矢張り
⑥田中④菊池⑧西川⑨鈴木⑦松山③バティスタ⑤安部②會澤DH長野?
①大瀬良②床田左腕③野村④ジョンソン⑤岡田⑥久里}?
①島内②矢崎③菊池保④レグナード⑤ヘルウエグ⑥中村佑太}
Ð対℃⑤対⑫荒っぽいゲームも鈴木満塁ホームラン1/3を課せ部2塁打点
大瀬良不調気味?長野出るも平凡+小園無難に3番打者西川目立たない⁺
矢崎+菊池保+今村±岡+中崎
坂倉、完全にプロの体になりました。迫力充分で、凄みを感じました。
緒方監督が使い続けるのにも、納得できます。ずっと使えば、打つんじゃ
ないでしょうか。昨年はほぼファーム、オープン戦は連日出場、相手は
バティスタ松山、シーズン終盤にレフトを獲っているかも、そう思わせる
存在感がありました。それでもバティスタが打率280残せば勝てません。
今年一年使えば、丸より早く、丸以上の成績を残せる素材に見えました。
矢崎は微妙ですね、しかし使わないと戦力化できません。
出てこい坂倉3番打者出る期待している。
バティスタ1塁手で良いかもですがね?
近未来①野間②西川③坂倉④鈴木⑤dh松山⑥バティスタ⑦長野⑧會澤⑨安部]
オープン戦好調ですが、ペナントレースは別物と思います。
各チーム主戦投手が、仕上げてきますので、実戦はどうなるかわかりません。
開幕三連戦がすべてではありませんが、好スタートを切りたいのは、どのチーム
も共通です。特に巨人、大エースで初戦を取れる可能性が高いですが、
取りこぼすとスタートダッシュで、転倒という事になります。カープは大瀬良
がどこまで仕上げてくるか、先に失点すると厳しい展開になります。
大瀬良はエース格になりましたが、以前ほどストレートに勢いがありません。
以前より投球フォームが小さくなったことで、まとまりは出てきましたが、
ボールの強さは少し落ちた印象です。渡米前の黒田、復帰後の黒田、と同じ印象を
受けます。今の延長線で、今シーズンどこまでやれるのか、興味ありです。
曽根、いいですね。菊池が渡米という事になっても、曽根であれば、受け皿になるという
印象です。現在の内野全般に外野という万能扱いは、チームにとっては重要な役割ですが、
逆に、常に守備でポカを伴う、という欠陥も有ります。
坂倉、レギュラーをもぎ取れるところまで来ています。後は打つのみ、バティスタの壁は高いです。
DeNA、東に続いて石田離脱、明日は我が身。これがカープであれば、さすがに優勝争いが
厳しくなります。現容スタッフから先発ローテーションから離脱は1名まで、それ以上は
危険水準になります。各チーム、離脱者を出さないが、開幕までの最優先課題になります。
投手に故障はつきものですので、投手補強に緩みがあれば、どこかでダメージを
受けます。特に量より質。2018ドラフト会議、カープ投手補強はぎりぎりセーフといった
評価です。ギリギリというのは、小兵田中が将来チームに貢献できるという条件付きです。
カープは期待された高卒投手が伸び悩んでいます。ここが何とかなれば、今後も優勝争い
出来ると思いますが、この部分が向上しないと、盛者必衰は明後日のはなしではないと
思います。
W高橋・長井・遠藤・藤井・山口・アドゥワ、田中、心もとないと思います。
大卒組では、平岡・ケムナ、一軍の道は遠いです。
カープファンの立場でどのチームが怖いか?はまればどのチームも怖い、だけど、というところです。
まず中日、投手でいえば佐藤・笠原が昨年から台頭、外国人投手2名も強力そう。これに柳他新戦力が
飛び出せば、手強い。現状打線が低迷、開幕まで復調あるか。
阪神、野手層は厚くなりましたが、世代交代の最中で、金本4番の時とは差が大きい。打線に求心力が不足。
セリーグ屈指の投手陣がどこまで踏ん張れるか。DeNA、東・石田の離脱が痛いです。上位打線は強力ですが、
若手投手がどこまで頑張れるか。ヤクルト、投手は揃ってきましたが、まだ数不足。故障者が多く出るチームなので、
そのあたりがどうなるか。巨人、丸加入で打線に厚みが出ましたが、下位打線は弱い、先発投手はそろっています。
リリーフ投手は、他チームに劣るという印象です。
バリバリに強いと言い切れるチームは有りません。
カープは、現時点で、大瀬良と中崎に不安を感じます。総合力はカープと思いますが、抜きんでているまでいかない、
蓋を開けてみないとわからない。カープ新戦力レグナルトと島内は戦力になりそうですが、まだ足りません。矢崎頼むよ。
4番打者が打てば連鎖反応で打つ感じですね。?
バティスタが安定すればいい感じをお願い致します。
森下(明大)投、動画を見ましたが、ストレートが良いですね、競合あるかもしれません。
カープは誰にいきますでしょうか。高校NO,1という評判の奥川(星稜)か桑田(PL・巨人)
をスケールアップしたような西(創始)か、抜群のストレート森下か。
奥川と西の評価の違いは、ストレートにあると思います。奥川のストレートは、今井(作新・西武)
と互角かそれ以上と思います。しかし西は、ストレート・変化球・制球どれも一級品と思います。
高2時点で、ピークとは思えません。最終的にはOBの北別府氏のような投手になるという
期待を持てます。球団の最後の判断は、地元西になるような気がします。問題は獲得できるかどうか。
開幕巨人戦、レフトは獲得の経緯を考えると長野と思います。
1.2タナキク3西川4鈴木5松山6長野7安部8會澤、しかしこのメンバーで
ペナントレースが終わるとは思えません。坂倉打ってレギュラーもぎ取れ。
肝心な使える投手にチャレンジをお願い致します。
森下は競合覚悟で取りに行く行きたい待たされるは空きましたよ弱気駄目です。
①立野和明②河野竜生③原田泰成④太田龍⑤杉山晃基⑥西純矢⑦井上広輝]
日ハム相手に10対0の完敗ですよね。
ジョンソンには石原が当たる筈坂倉では舐められました。
日ハム対カープ完全完敗13対014安打対3安打話にならない。
ジョンソン木っ端微塵、矢崎吹き飛ぶ、いい薬になったと思います。
矢崎は、どこかで這い上がってくると思っています。
カープドラフトは、野村・上本の明大ラインか、地元廿日市でいくか、
どちらかと思います。広鯉丸さん、後輩になれば応援のしがいがありますね。
2018ドラフト会議、折り返し2位島内は高評価でした、さらに折り返し3位の
林も高評価でした。カープ3位以降に即戦力系の社会人投手が残っていましたが、
島内・林ときましたので、カープスカウトの眼は確かだったと、両選手には
奮闘を期待しています。
現時点でリリーフ投手は、島内・レグナルト・一岡・フランスア・中崎、あと
一枚は菊池か藤井という見立てになります。平岡には6月くらいに上がってきて
ほしいと思っています。遠藤はまだと思います。そういえば長井はどこへ消えたのか。
戸田も試しましょう、使える投手じゃないですか。
中学生後輩は山崎隆造佐伯和司達川光男中田翔位ですね既に引退した。
厳しい時代でしたね。明大は野村だけど。森下暢仁ですね。
思うと池田八木漆原位で切れています。
マーク選手
①森下暢仁②立野和明③太田龍④山口裕次郎⑤宮川哲⑥菅田大介⑦笹川晃平]
日ハム対カープ完全勝利1対5でお返すですね?安打話6対8でした。
小刻み歩行ですよね?
イケメン中村恭平、二試合連続結果残す。球速が上がったようです。思い返せば、
デビュー登板を広島市民球場で見ました。ストレートも変化球も打ちにくい軌道で
6回2安打?くらいでまとめ上げ、これはいい投手が入ったと、その時は思いました。
今年はラストチャンスですが、カープにとってもチャンスです。中村恭平が戦力になれば、
リリーフ陣の過投番が少し解消されます。
阪神石崎、やっかいな投手が復活してきました。これでリリーフ投手が
望月・石崎・能美・藤川・桑原・ジョンソン・ドリス。
先発がガルシア・メッセンジャー・岩貞・西・秋山・青柳…小野・才木・岩田・浜地
他にも岡本・岩崎・馬場・岩田・尾仲・高橋遥人・高橋聰文・飯田・伊藤和夫・斉藤友貴哉
強力スタッフが揃っています。いやあ凄いですね。2チーム分の質量です。
ガルシア・西と先発投手2枚補強で、巨大投手戦力が出来上がりました。
層の厚さはカープと比較になりません。しかし投手一軍登録は12〜13名です。
一軍登録投手の質だけ見れば、カープも勝らずとも、大きく引けを取りません。しかし、この投手数
侮れません。
取り敢えず野村5回までに中村恭平6回ヘルウエグ7回フランスア8回レグナード9回
SB&巨人戦㍙差で巨人破れた甲斐野凄い球を投げました。
野村佑㍘5回を投げました。
中村恭平・戸田・高橋樹、昨年も大事に使えばそれなりの投球をすることが出来た
と思っています。しかしチーム事情から、失敗は許されないという、強いプレッシャー
の中で、安定した投球ができませんでした。中村さんには津田恒美氏の、弱気派最大の敵
という言葉を贈りたいと思います。強気である必要はありません、平常心をどこまで保てるか
オノレの興廃この一年にあり、いや4月にあり。
苑田スカウト統括部長またまたべた褒め、宮川(東芝)今すぐ使える。そんなにいいなら
単独でいってもいいと思います。名よりも実を獲れ。それでも西に行ってほしい。西の2年夏
の投球にべた惚れです。
投手は当面外人部隊ですよね石原ですよね?打線爆発が条件ですね。
数はいますが使えなければいないに等しいですからね。
ジョンソン大瀬良野村久里と庫田中村2名岡田外人投手ですよね。
左腕は戸田中村高橋位ですよね?
後は外人部隊ですね。
打線は
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥バティスタDH⑦長野⑧安部⑨會澤]
控えフランシスコア薮田中田今村中崎-岡外人部隊投手
打線メヒコ正髄堂林坂倉野間位?
個人的好みは
①立野和明②原田泰成③宮川哲④森下暢仁⑤河野竜生⑥太田龍⑦杉山晃基]
⑧笹塚
オりクス対カープ:吉田2ラン対カープ鈴木3ラン㍙差で勝利逆転勝利
先発床田:-岡:中崎:島内勝利投手:でした。
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧會澤⑨野間]
①大瀬良②野村③ジョンソン④九里⑤床田⑥中村]
①小園②菊池③田中④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧會澤⑨野間]dh長野]
①ジョンソン②大瀬良③野村④九里⑤床田⑥戸田中村]
今年のカープ戦力昨年比、投手は昨年よりいいと思います。
スタートから、大瀬良・ジョンソン・野村・床田と先発4本確率、残り2本が岡田・九里、
リリーフも計算できそうなのが、一岡・レグナルト・フランスア・中崎+島内・中村恭平
昨年4月にいなかったレグナルト・フランスア、島内・中村もある程度やりそうです。
先発もリリーフも昨年とは比較にならないくらいいいと思います。
一方打はやってみないとわかりません。熾烈な競争が、全体を押し上げると期待して
いますが、鈴木誠也一人が突出しそうな雰囲気、今年も全員野球を貫いてほしいです。
今年のセリーグはどのチームが強いか?下馬評は良くないようですが、投の阪神、野手が
スモール野球に徹する事ができれば難敵と思います。次いで中日、何気に投手が揃ってきた
という印象です。現在不調の中軸打者は、シーズンが始まれば、打つという予測になります。
巨人は丸に注目が集まっていますが、昨年打ちまくった巨人へ移籍、新たに対するカープ投手陣、
特にカープのリリーフは打てないだろうと思っています。巨人打線はゲレーロ次第と思います、
これまた開幕してみないとわかりません。
弱点克服
①ジョンソン②大瀬良③野村③レグナード④九里⑤床田⑥中村佑太⑦床田]
2018ドラフト会議、2位指名の島内が一軍戦力になりそうです。
2019ドラフト会議、カープ3巡目までいい投手が残っていそうです。
2018有望野手を複数獲得していますので、2019は投手偏重でも問題
が無いようにみえます。1位はエースの器2・3位で大学社会人、以下
高校生投手。
2019希望即戦力投手
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④石川昂弥⑤可野竜生⑥宮川哲⑦根本太一]
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④根本太一⑤宮川哲⑥河野佳]
①立野和明②原田泰成③河野佳④宮川哲⑤根本太一⑥横山楓]
矢張り
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤河野佳⑥根本太一⑦大西広樹⑧横山楓]
2019ドラフト1位投手、正直言って誰でもいいです、ストレートの質と制球力があれば。
これまでのところ候補者は、奥川と西の二名です。両者変化球も合格と思っています。
他の投手はちょっと見の動画だけですので、評価できません。やはりゲームを見ないと
わかりません。奥川・西、カープ一軍12名に入るレベルに見えました、2018時点。
森下・太田・立野他大学社会人投手にも該当者は良そうですが、わかりません。
Sクラス佐々木:Aクラス奥川:大田:森下:立野:及川:西:太田:石川:
+B河野:大下:海野:大西:横山:原田:紅林:武岡:岡林:玉村:藤本:井上
Ş1名+A8名+B13名=22名
S=佐々木:A=8名:+B=+津森=13名+9=22名
22=12チーム=2名
使える投手=22名
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④津森有紀⑤石川]
野球太郎2巻参照してください。
長きにわたって優勝から遠のいていたカープが、三連覇達成。
三連覇以前と以後では、打線が別物になりました。以前は極論すると、
レギュラー評価は栗原くらいしかいませんでした。今は丸が去った後でも
分厚い打撃戦力を有しています。外野が、鈴木・西川・バティスタ・松山
野間・長野さらに坂倉・下水流。外野と被りますが、ファースト松山・バティスタ
西川・メヒア・安部、セカンドショート菊池・田中・曽根、サード安部・メヒア
育成契約のサントス、捕手會澤・石原・磯村・坂倉。ルーキー野手も楽しみが
多いです。本日ウエスタンリーグで羽月2安打、林本塁打、やりますね。
野手が充実している今こそ、巨大投手戦力を構成するチャンスと思います。
ジョンソン・フランスア・レグナルト・ヘルウェグ・ローレンス、外国人投手が
全員使えそうですので、日本人投手層を質量整備する好機と思います。
丸が抜けた穴は大きいという指摘がありますが、外野ポジションが二つ流動化
したことが、チーム打撃の総合力をあげる効果をもたらすと、思っています。
チーム投手力は、三年あればガラッと変わります。2019.2020ドラフト会議で
将来戦力を4名確保できれば、当分の間優勝争いの中心に居座ることが可能と思います。
開幕前ですが、島内はクリーンヒットの予感です。
カープは中心戦力が入れ替わりながら三連覇しています。エースマエケンが抜ければ黒田復帰、
薮田台頭、黒田引退・薮田不調で大瀬良飛躍、フランスアが突然現れる、誰かがいなくなれば
別の選手が現れる。丸がいなくなっても、替わりが出てくる戦力を有しています。
楽しみです、誰が出てくるのか、打で一番期待しているのはバティスタ次いで西川
投でレグナルト・床田、2〜3年の時間差でアドゥワ・長井・遠藤・平岡に期待しています。
なぜ三連覇できたのか、なぜ新戦力が毎年台頭してくるのか、わかりません。
ただ風が吹いている。しかし風がやむときは突然やってくる。その時のために、
投手戦力の質量強化することが、大事と思います。
2019ドラフト会議1位西2位大学社会人投手。西外れても1.2位大学社会人投手、
これでチーム力の維持はできると思います。カープのドラフト1位は、西か森下
近年のカープは地縁か人脈があれば、その方向に行く傾向があります。
最後の審判ですね結暖。
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④太田龍⑤宮川哲⑥河野竜生⑦笹川晃平]
まだ早いですねでも決めないとおち使える投手をお願い致します。
中日スカウト、完成度では、奥川が大学社会人を含めて1番。カープスカウトも、奥川が能力
最上位と評価しているようです。個人的には、西は奥川に僅差、投球の幅広さは今後西が上回
るという見方です。
練習生サンタナ、ウエスタンでショート守備。羽月・林はすでにファームレギュラーか。
将来、セカンドを曽根・羽月の争い、曽根の強肩は鈴木誠也クラスという評判、羽月も屈指の
強肩。安部の最大ライバルは、既にサンタナか。しかしサンタナはバティスタ・メヒア以上に
打たなければ一軍に上れません。ショートは小園?内野の将来布石が、今シーズン出来上がるか。
2018ドラフト会議で野手重点補強、2019.20で投手陣の底辺を拡大して、礎石を盤石にして頂きたい
ですね。
解ります奥川恭伸は競合が厳しいですね西純矢は時間が必要です。
1位は競合の軽い方がいい筈ですよね。全部も取れませんからね
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤河野竜平⑥太田龍⑦石川昂弥⑧笹川晃平}
外れる場合もある繰り上げる方法ですよね。
オリックス、強いですね。交流戦はかなり手強いと思います。パリーグ制覇しても
不思議ないチームに見えました。西と金子が残留していれば、優勝候補の筆頭だった
かもしれません。投打の層が一段アップすれば、今後パリーグの主役に躍り出るかも
しれない、という強い印象を受けました。今日好投した榊原が育成3年目とは、
恐れ入りました。
オープン戦ですよね長年にわたり見ると0&0の引き分けては記憶ない感じる
知らなかったカシワバラ育成3年目とは言えカープはマエケン位では?
弱点結果的にデータベースが無いと勝てないが結論を出す。
ドラフト会議が有りますので、各球団に選手が振り分かれます。くじの運不運はあります。
カープは直近10年、一軍投手が均等に輩出しています。そのうち野手1位が4回。
2009今村1位2010福井1位中崎6位2011野村1位戸田3位2012投手指名無し2013大瀬良1位九里2位
2014薮田2位2015岡田1位2016床田3位(見込み)アドゥワ5位2017まだ2018島内(見込み)
そろそろ突出した投手が欲しい頃合いです。2年連続入札に成功しました。
今年も運を引き寄せることが出来るか、また第二の鈴木誠也がいるかどうか。
鈴木誠也は5年後いないと思っています。また鈴木誠也ファンとしては、いてもらっては困ります。
早い段階で、大リーグに挑戦して頂きたいです。という事で、鈴木誠也の後釜探しはアサッテの
話ではありません。簡単ではないというか、ほとんど無理かもしれませんが、この
2年のうちに発掘して頂きたいです。人縁地縁関係なし、潜在能力優先。
確かに過去にもこれだけの器はなかっぱ図ですが鍛えれ場で手無知化しい。
広島カープ④点安打⑧野村:島内:ヘルウルグ:レグナード:中田錬
東京ヤクルト③点9回⑩安打:ブキャナン:梅野:近藤:石山
4対3でカープの勝利
安部一発。もともと阿部選手は、今年期待できそうな雰囲気がありました。
インフルエンザで出遅れましたが、シーズンに入ればやると思っています。
ただし打順は7番がいいと思っています。
1田中2菊池3西川4鈴木5松山6バティスタ7安部8會澤が開幕スタメンと思います。
丸の穴は埋まらないという声が多いですが、そもそも丸は春先1か月離脱、9月戦力にならず。
シーズン6か月のうち4か月働いただけです。実際に丸はいないわけですから、それを
どうたらこうたら言うのは無駄と思います。
カープ打線の鍵は3番ではなく、一番打者と思います。田中が出塁率4割出来れば、あとは後ろの
打者が何とかするでしょう。4版鈴木誠也が後ろに控えることで、相手投手は3番打者と
ストライクゾーンで勝負することになります。昨年先発投手で、防御率3.00以下はごく少数です。
どの投手もそれなりに撃ち込まれたという結果になります。カープで誰が三番を打つにせよ
シーズンを通して、ストライクゾーンを厳しく攻めて打ち取れる投手は、各チーム一人いるかいないか
というのが現実と思います。ですから、昨年不振のタナキクがどれだけ復調できるか、これが重要課題に思えます。
どうなるかは、だれもわかりません。予測としては、西川流の三番打者がカープに誕生する。
カープ㍘5安打話情けない0対1とはね?1発出なかった勝てません。
Dena1点⑧安打話床田左腕沈没
何故か初物に歯が立たず床田左腕㍙取られた僅か㍙取れない初物坂倉を使う
駄目で小園を使う正髄を鈴木の後釜に使う坂倉も曽根も試運転フランスアも?
①田中②菊池③安部④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦西川⑧坂倉⑨會澤]
カープ対ヤクルト戦7対7引き分け小園2ラン堂林2点打撃最後に粘り強い。
12安打対11安打先発ローレンス対小川
提正9回表小園2ラン堂林1発バティスタ1発=4点打引き分け7対7でした。
小園の今後は予測不能?他の内野手は気になるでしょうね。打たなければ、替えられる。
小園選手よりも、中村恭平の乱調が痛いです。良いボールを持っていても、安定投球が
続きません。いやあ痛い。
期待している①野間②菊池③小園④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦西川⑧會澤⑨田中]
ロッテドラ1藤原、この選手を見ていると、天から二物も三物も授かる人間が世の中には
いるもんだなあと思いました。とにかく格好いいです、カープに入団していたら、大変な
騒ぎになっていたと思います。小園、どこにでもいそうな、あんちゃんという感じです。
しかしかなり早い段階で、レギュラーにリーチをかけそうです。今でもレギュラーで
1シーズン使えば、打率220くらい残すかもしれません。しかし四連覇がかかったシーズン
ですので、お試しはできません。ファームに落ちるときが来るでしょうが、
今の経験を活かして、再浮上して頂きたいです。しかし、まさか、一軍に残って、ずっと
一軍帯同なんてことが、ないとは言えないしぶとさがありますね。
新たな花が欲しい感じる贅沢品欲しいです。
静かに終わりました。カープ5安打鈴木3号ホーマー大瀬良6回島内7回レグナード
カープ4点対0模範的ゲームでした。
SB㍘7安打
他球団の打線を見ると、特に中軸打者はカープを上回っています。
DeNA、すげえなの一言です。宮崎・筒香・ロペス・ソト、巨人だって
坂本・丸・岡本・ゲレーロ、中日も強力外人二人、ヤクルトもまずまずです。
しかしカープの特徴は全員野球です。成績を見て思わずうなったのが、
田中・菊池がともに60打点をたたき出しています。1.2番で120打点、しかも
両者この3年間で、昨年が最低の成績でした。丸の抜けた穴という話は話題に
なりやすいですが、2019年も、全員野球全員攻撃で道を開いて頂きたいですね。
それにしても坂倉の評価が高いです。打てなくても毎試合先発出場しています。
あと2試合結果を残せるか。
敵を取られた広島2点SB㍝でした安打数6安打11安打不安定性?
ほぼ同じ10名交代完敗でした。九里で敗れた。
東(DeNA)畠(巨人)ファームで登板しました、手強い投手が復帰しそうです。
カープ下水流復帰サンタナがショート、ジョンソン登板回避。むむ、恐れていた
事態がやってきた、よりによって開幕直前に。
奥川(星稜)、マー君と同じくらいと報道されていましたが、田中投手の高校時代よりは
上と思います。まず、ストレートの切れが違います。今日は一球もボールを見ていませんが
昨年秋と同じくらいであれば、高校生が打つのは難しいと思います。
ドラフト会議、奥川と佐々木(大船渡)で8球団くらいいくかもしれません。
奥川・佐々木・西・森下以外であれば、単独指名できるかもしれません。
奥川、スポーツニュースで見ました。体がまだできていない印象です、成長余力
が有ります。こりゃあ1番人気当確でしょうか。奥川に5〜7球団。西に1〜2球団。
佐々木に2〜4球団、森下以下単独可能。
カープ開幕ローテーション、相手初戦は菅野でしょうから、2戦目に投げる投手が重要に
なります。一歩間違えれば3連敗になります。
開幕六戦、大瀬良・床田・岡田ー野村・ローレンス(中村裕太・薮田)九里。
カープファーム、1年で別物になっています。すでに平岡・ケムナ・長井・藤井が登板。
昨年同時期は投げていなかったと思います。さらに薮田・中村裕太も先発登板。
4番に林、これから羽月・中神の出場機会も増えてきます。小園もそのうち合流。
昨年に比べてファーム選手層が充実してきました、中村奨成の復帰が待ち遠しいです。
甲子園国技館マツダ球場急いで6対6の引き分けですよね?
随分頑張ります13安打対6安打ですよね?
森下暢仁に決まれば全部万歳ですよねからね?(喜び)万歳ですよね?
う〜岡田、是々非々、試すのも躊躇します。中村裕太と入れ替えが無難と思います。
アドゥワ・薮田の線も有りそうです。島内を先発起用したいところですが、そうなると
リリーフが弱くなるし、佐々岡さんどうしますか。1試合くらいであれば、岡田
にあげてもいいような気もしますが、どのみち安定投球は無理な気がします。
佐々岡コーチ、キャンプからの先発10人構想。隙ほころびが小さく収まりそうです。
ジョンソン状態不明、オープン戦先発回避。岡田乱調、ローレンス祖父の葬儀参列で帰国。
ファーム、アドゥワ・中村佑太・薮田、ファームとはいえ先発でゲームを作りました。
替えが効くかどうかは別にして、準備はできています。
オープン戦が終了して、後は開幕を待つのみ。今年のセリーグはどうなるんでしょうか。
予測できませんが、開幕ダッシュをかけるチームが、無いことを祈るのみです。
カープ戦力を大雑把に考えると、投はリリーフが昨年より上、先発はやってみないと
わかりません。わからないという部分は、中村佑太・アドゥワ・薮田です。
この3人が1年を通してゲームを作れるかどうか。作れなければ厳しい展開になります。
予定先発が不調故障でも補充が出来ません。
打は田中がよさそうですので、最低でも昨年並みは維持できると甘く楽観しています。
注目は西川・バティスタ・坂倉・下水流です。野間も少しだけ。この中で一人
レギュラー確保できれば、それはそのまま活躍するという意味につながります。
西川がやりそうだと思っていますが、故障怪我離脱が多い選手ですので、成績よりも
そういった持って生まれた環境を遮断できるかどうか、、そこだと思っています。
無事これ名馬、そういえば鈴木誠也も離脱が多いです、これを打破できるかどうかは、
神のみぞ知る。
緒方監督本音を語る新井の穴は長野で埋める床田左腕島内右腕が面白いモチベーション
4連覇当然ながら勝野が目的強気です.NhKでトークですが。
① 先発ローレンス②大瀬良③野村④ジョンソン⑤床田⑥島内右腕⑦中村佑太」
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧會澤⑨長野]
オープン戦ひき分け多く1位とか深く考えるカープ首脳会議
希望願某
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤山口裕次郎⑥加藤雅樹⑦菅田大介]
開幕巨人戦、菅野相手にカープ投手総力戦、といったイメージです。
菅野投手は、一人で9回投げきります。そう思った方がいいと思います。
先制された場合は、早い段階で、大瀬良に代打となり、リリーフ投手総動員になります。
大瀬良が6回完了できれば、その後一岡・フランスア・中崎、延長であれば
さらにレグナルト・島内・菊池?と続きます。どうなりますか。
①田中②菊池③西川④鈴木⑤松山⑥バティスタ⑦安部⑧會澤⑨野間]?
狙い目
①森下暢仁②立野和明③宮川哲⑤原田泰成④山口裕次郎⑤河野竜生⑥加藤雅樹]
大西(広陵)投、どうでしょう。近年見た中では、今井(作新・西武)奥川(星稜)西(創始)
が抜けている印象です。
1位西(創始)投2位井上(日大三)投または社会人投手3位大西(広陵)投、
ニュースで2〜3球見ただけですので何とも言えません。
プロ野球即戦力が本命では?使えぬ選手要りません。
1位森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤河野竜⑥山口裕次郎
初めから使える投手が希望願望ですね。
大願望
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑦山口裕次郎
⑧笹川晃平
ナンバー1
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜生⑦山口裕次郎
⑧笹川晃平]
やりました。菅野を突き落とす。
カープ5打点対巨人0打点完勝でしたね。大瀬良エース級でしたね。
中崎抑える。7安打安部1号ホーマー野間2打点會澤2打点貫禄勝利でしたね。
勝ち方を知る態度が見られる感じる試合結果でしたね。
菅野ゲームを獲ったのは大きいです。各チームを見ると、二番手投手からリリーフ陣の
現状がうかがえます。中日と巨人は厳しい布陣に見えますし、阪神は、質量申し分無し。
ヤクルトは、長丁場戦える数が足りないと見ました。
リリーフ投手から見た今季の競争相手は、阪神と思います。幸いなことに打力に難あり、
しかし先発投手も充実しています。下馬評は高くありませんが、辛い相手と思います。
奥川抜けの甲子園は、興味半減になりました。二戦目の奥川に、地力が現れたと思います。
彼も神様ではありませんでした。素材はスーパーですが、一極集中まではいかない印象でした。
即戦力希望であれば、ある程度体幹の出来ている、大学社会人投手が無難と思います。
古い記憶ですが、星稜の先輩小松(中日ドラ2)の方が、体が強かった印象です。
プロで1年やれば、さらなる成長が期待できますが、現状は足りない点も垣間見えました。
西か森下でいいと思います。個人的には西です。
巨人選手の印象、吉川は今後巨人を牽引する選手になりそうだと思いました。
個人的には注目していましたので、成長はうれしいです、恐るべし。
坂本・丸の配置がなじむには時間が必要に思います。ともに適正は3番と思います。
なんとなく打順入れ替えの方が良いような気がします。
宮國、どうなったんだよ、他に替えはいないよ。大江、田口兄弟という感じですが、
ストレートの球威制球は、兄貴に及ばずという印象です。次で決まります、つかえるかどうか。
1〜4番は迫力ある顔ぶれですので、相手投手の質が落ちれば大量得点になりそうです。
菅野、責任が一本かぶりで、以前のカープマエケンと印象がダブりました。
能力は屈指でも、ここ一番で結果がついてこない、昨年もそうでした。
カープはチーム全体で戦い、巨人は個で戦う。昨年と同じ印象を行けました。
それにしても巨人はフルシーズン、リリーフ投手どうするんでしょうか。
先制しても、安定して守れる投手が見当たりません。吉川・野上はある程度
成績を残すと思いますが、他球団の同ポジションの投手より劣ります。
カープは今日が大事です、今日。
そのためにも即戦力投手をお願い致します。全てチラシ手取りしたいと思います。
今日のゲームはカープよりも巨人ですね。今日負ければ開幕三連敗のプレッシャーが
チームを包みます。はじめ良ければ終わり良し、この三連戦が今シーズンの巨人を占う
事になります。カープの選手も必至です、打たなければ外される西川・野間・松山・安部。
おっとこの四人、全員左打者です。手ぐすね引いている右打者長野・バティスタ。
バティスタは昨日打ちそうな雰囲気がありました。バティスタ砲がさく裂すれば、西川・野間の
どちらかが外れます。
巨人打線、丸が機能しました。カープの敗因は、丸への2四球。
丸への対応は、早いカウントからストライクゾーンで勝負する。
丸を四球で歩かせる段階で、投手は消耗しています。フルカウントから
四球は、ピンチの醸成そのものと思います。攻めて丸を追い込む投球が
出来ない投手は、打たれるか四球になります。
昨日と違いオープン戦を見る感じで同じチームとは言えない凡戦顔見せ会
⑤対2で敗れるおごって見えた。情けなしとしか言えぬ。
これでイーブンになりました。明日は、カープが勝たなきゃいけないゲーム、
ホームですからね。打線の湿りが気になります。明日は九里次第。
ジョンソン⑤床田dh使わぬ両チーム?なぜですか?
最悪の場合1勝2敗6対3駄目ですよね?
全面的に反撃を反省点ÐⒽ制度をお願い致します。
借りて来た猫ちゃんスタイルですよね?馬鹿馬鹿しい限りっです。
今日は完敗でした。いつもの逆パターンになりました。これで火がつけばいいんですが。
それよりも佐々木(大船渡)、スケールが違うようです。
佐々木の最大ネックは、早い段階で渡米する可能性がある事だと思います。
カープもどうせ競合するなら、奥川でなく佐々木になるかもしれません。
佐々木は高校在学中に、球速160キロオーバーがあるかもしれません。
それにしてもどうなってるんだい岩手県。高校在学中に、渡米を連想させる
投手が三人も出るとは。
菊池が西武、大谷が日ハム、今度は楽天か。セリーグに縁がなさそうです。
佐々木に8球団くらいいくかもしれません。奥川に2〜3球団、佐々木・奥川以外は
宣言すればより取り見取り、これもおいしそうです。
本日は元号有利(笑い)
再スタート令和1年間ええ気分転換。
今年のカープはどうなるかわかりませんが、投打ともに戦力は昨年よりだいぶ上
と思っています。巨人戦を見た印象から、バティスタに期待しています。
メヒアがファームで6本塁打ですので、バティスタも成績を出さないと落とされます。
だいぶ早いですが、ドラフト会議が楽しみです。奥川は、成長余力が大きいと思いますし、
佐々木も実戦を踏むことによって、鍛錬できます。西の現状はわかりませんが、
奥川オーバーの意識が良い方に向かうと考えています。大学生森下は、まず故障しないことが
第一と思います。六大学の学生くらいは軽く牛耳ってほしいですね、
佐々木はスケールが抜けていると思います。ご本人のためには、大器の孵化を見守った
実績を持つ日ハムが良いんじゃないんでしょうか。カープが対応するには、器が大きすぎる
気がします。西が順調に成長すれば、カープで1年目からローテーション入りできる
レベルと思います。一年間投げる体力はまだない、とは思います。
森下投手の評価は、これからだと思っています。春秋のリーグ戦で評価が定まると思います。
中日時代のゲレーロにさんざんやられた経験しているのにやられるのはいかが?
相手の外人対策を行うこれ大事築くかな思います。
1位候補者森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥杉山晃⑦河野竜生
⑧山口裕次郎⑨菅田大介⑩石川昂⑪笹川晃平12佐々木]
巨人戦に続き今日も、勝手に転んで勝利を相手側に蹴とばす内容でした。
今が4月でよかったです。中日戦は三連敗しなければ、良しという寂しい現状に
なりました。そのうち良くなるでしょう。
中日相手に4対7で敗れた7安打対8安打はイセンン投手中田で敗れる
対策相手の立場が上えしたからね今年も中日が上ですからね?ギブアップ。
1勝3敗絶滅危惧状態になった?
矢張り使える投手力ですよね勝為に。
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑦杉山晃基⑧
津森有紀⑨北山比呂⑩河野竜生⑪早川隆久⑫郡司裕也]
連敗ストップでしたね。
3対2ですよね。2勝3敗少し安心ですよねカープ:10安打対5安打中日}
野村勝利逆転ですよね。
やっぱり鈴木誠也。中崎は逃げなかったことが、結果に結びついたと思います。
まだ制御できていませんが、昨年の悪かった時より、ストレートが走っています。
菊池は、俺がチームを引っ張るんだという自覚が、成績に現れたと思います。
他チームですが、オリックス山本凄いですね、カープの庭といった場所ですので、
指名もれ情報漏れが残念です。これで下位指名ですから、唸ってしまいます。
高校時代故障が、各チーム見送った原因かもしれませんが、ダメモト指名も
今後必要かもしれません。
両目開く3点ホーマー鈴木誠也期待している信望でしたね。
久しぶりの2号目明るくなるはずですよね。
今日本場行ける筈ですよね。そう思う気概感じる。大丈夫?
展開の悪いゲームが多いです。投打いずれも形が出来るまで、時間が必要に思います。
まあ去年までが出来すぎで、そうそう都合よくいかないです。
矢張り1点差の2対3の僅差ゲーム残念ですが2勝4敗ですがよろしくお願いします
まだ早い自分たちのが出ない状態ですがよろしくお願いします?
力まない1点差矢で力抜く応援も屋ですがね?
単独最下位。相手のもろさが減った分勝ちきれない印象です。
もう三連覇は過去の事として、チャレンジャー精神で追撃して
ください。監督采配もちぐはぐで、監督の希望する方向へゲームが
進みません。投手起用も佐々岡流が、さえません。しかしいい点も
有ります。先発投手を長いイニング投げさせようという意図が
はっきりしています。シーズン全体を考えれば、リリーフ投手酷使が
回避されます。先発投手を見ると、大瀬良・床田・九里・ジョンソン
野村・岡田、まだ調整が完全ではありませんが、これから調子が
上がりそうに見えます。リリーフも、菊池・一岡・フランスア・中崎・島内・
レグナルト、悪くありません。三連覇年次よりも、開幕時の投手は、前も後ろ
も揃っています。打線のつながりが悪いのと、ゲーム感が戻っていません。
投打とも今後調子が上がりそうですので、今は腰を据えて、目の前の仕事に
取り組むのみと思います。
そのうちに、ちぐはぐさが解消して、連勝街道を突き進む下地はあります。
個々の選手でいうと、松山と會澤が結果を残せていません。他の選手は今が
チャンスです、松山がだめならバティスタ、バティスタが打てなければメヒア、
誰かが出てくるでしょう、岩本・下水流まで機会が広がります。
打線、一通り試しました。1田中.2菊池.3野間.4鈴木.5バティスタ.6長野.7安部.8會澤
これで固定できないでしょうか。カンフル剤として1番野間もあると思います。
1野間.2菊池.3長野.4鈴木.5バティスタ.6.田中.7安部、西川が打っていれば
打線がかなり機能しましたが、結果が出ていません。ファンとしては誰でもいいんです、
打てば。
大砲が2枚出は点が出ず3枚目4枚目もいるはずですよね。
大リーグ佐々木郎希に目を付けて日参をヤバい筈?
早くから4連覇をあきらめる人出てきたようですですよね。
2018ドラフト指名組、田中投手を除いて早くもウエスタンリーグに出場しています。
これはこれで凄い事だと思います。林はずっと4番スタメン出場しています。育成大盛
も出場しています。裏を返せば、それまでの選手に足りない点が多かった、という事
になります。楽しみですが時間も必要です。ショート・セカンド・サードに
小園・中神・羽月・サンタナ、開幕1軍を達成した小園ですが、足・肩は羽月が上
肩は中神、同期のレベルが高いことに驚いていると思います。総合では、小園が抜けている
と思いますが、2〜3年後は誰にも分りません。打撃に関しては、一変というよりもこれまでの
蓄積が大きいと思います。誰が出てくるかわかりません。プロの指導を受けて急成長
する選手が出るかどうか。開幕から4番を任されて、結果を残している林、この選手に
期待したいです。終盤に1軍お試しがある、早く第一打席を見たいです。
巨人とカープ、巨人の選手は、これから追われる恐怖を味わう事になります。
カープはまだ追う体制が出来ていませんが、4月5月とゲームが進んでいくと、
加速する場面が出てくると思います。巨人とカープが並ぶ時がやがてやってくる
と思います。原監督としては好スタートがきれましたので、カープが態勢を整える
まで、逃げに逃げたいところだと思います。問題は投手力と思います。巨人はリリーフ
カープは先発、打撃はカープに穴が多く、巨人はまんべんなく主力が好調です。
最後は実力勝負、巨人以外もこれからですので、このまま抜け出しは簡単でないと思います。
徐々に混戦模様に推移すると思いますが、カープの道はまだ険しいと思います。
10対3でタイガー破る5位ですよね。
11安打4ホーマーでは楽勝ですよね。
乱れうちの広島カープ鈴木誠也4号松山1号會澤1号床田左腕勝利投手。
主砲鈴木誠也が勝利を引き寄せました。達川氏が3冠王を獲ると連呼していました。
佐々木(大船渡)163キロ、現時点で日本最速、もう行くしかないですね。
速いだけじゃありません。投球フォームも安定してバランスがいいと思います。
何球団行きますでしょうか、10球団以上?中日はさすがに奥川宣言と思います。
後は1球団くらい単独狙い?小細工抜きで行くしかないと思います、逃げちゃダメ
と思います。
3勝5敗は情けない1試合2本も贅沢や5位ですよね。
大リーグ佐々木を狙い目危ない状態ですが?
3眼小僧の嘆き5敗ですよね床田左腕1勝目プレゼント発送鈴木誠也4号ですね。
會澤1号松山1号全部で4発ですね。後は最高の投手陣①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲
④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑦山口裕次郎⑧笹川晃平⑨菅田大介⑩杉山晃基]
今朝のスポーツ新聞を見ていると、佐々木(大船渡)投は12球団競合。
そのあとで仕切り直しのドラフト会議、この投手を避ける球団が出る
かどうか。球団の姿勢が問われます。損得を考えれば、回避が正解
かもしれませんが、カープは向かってほしいですね。
ご本人は楽天希望かもしれません。そういった希望を持っているようでしたら、
カープは辞退してもいいと思います。しかし地元どうこう言うレベルの選手
ではないと思います。日本プロ野球で体を作り、早い段階でメジャーにいってほしい
と思います。
大リーグで鈴木誠也と対戦する姿を見たいものです。
鈴木誠也、日本でチンタラやってないで、早く海を渡れよ、その前にカープで
打率330本塁打60、これくらいの成績を置き土産にして。
鈴木誠也は、やがてカープを巣立つときがやってくると思います。
丸がいなくても菊池がいなくても田中がいなくてもチームは維持できると
思います。しかし鈴木誠也がいなくなると、チームの凋落が始まるという
考えです。
今後鈴木誠也以上の選手は、カープに出現しない可能性が高いです。
であれば前野村監督・丸のような打率300本塁打20以上を安定してたたき出せる
中距離ヒッターを育成することが、緊急の課題と思います。当然鈴木より若い選手
が対象です。意外と曽根あたりが急成長するかもしれません。後は守備に難が
ありますが西川、そして本命が、2018ドラフト組。
現状で外国人野手がレギュラー出場していないのはカープくらいです。バティスタ
が常時出場できない野手層となっています。この環境を力で突破する選手でないと
マツダスタジアムを背負えません。スポーツ選手には、持って生まれた器というもの
が有ると思います。鈴木誠也の後を受け継ぐ器が必要です。
鈴木誠也はまだ打撃タイトルひとつ取っていませんが、これは今シーズンが証明
するでしょう。鈴木誠也の凄さは、個人的には、あと少しタイミングが合えば
全部スタンドインするんじゃないかと思わせるところにあります。年々ピントの焦点が
あってきています。これで成長途上ですから、どこまで化けるのか楽しみです。
しかし、さらに上を行く大谷は大化け物になります。
4対0尻びりですね?林晃太&中村奨成2門行けます願望実現?
期待願望実現?
+村西良太&北山比呂行ける筈?
鈴木誠也5号1位+中村翔成+林晃太∔ハテイスタ≒4門:OK?
大砲は玉が出やすいカープですね。玉≠点?
投手陣先使える投手願望実現欲しいです。
時間が掛かる投手は邪魔ですね。
ジョンソン、開幕直前に、何らかのアクシデントがあったようですので、
それが不調の原因であれば、ファームで調整が妥当と思います。
1名で全部が狂う状態ですがまだ早いキャンプ疲れ気味の気配が感じる?
3勝7敗6番目ですからね?
追加された①村西良太②坂本裕哉③井上広輝④佐々木朗希}
①広島3勝8敗ドンケツですからね。
②福井(楽天)使えましたね1勝目残念。
希望願望
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑥河野竜平⑦杉山晃基⑧
⑧津森有紀⑨村西良太⑩坂本裕也⑪大西広樹⑫北山比呂⑬田中誠也⑭久保田淳希
⑮伊勢大夢⑯笹川晃平⑰菅田大介⑱井上裕也⑲早川隆久⑳郡司裕也㉑佐藤俊哉]
岡田ダメでしたね。これまでもまともに投げたケースは、少ないです。
もう見切りをつける段階と思います。ここまでひどい投球をする投手は
準一軍先発候補には、いないと思います。
さすがにもう優勝は無理に思えてきました。投手コーチが変わった影響も
あると思います。佐々岡流をこなす投手が増える前に、コーチ交代が現実味
を帯びてきた印象です。
この2年使える投手を獲得できなかったツケが一気にやってきました。これはこれで
仕方ない部分がありますが、やはりという感じです。
打線が弱い。目につくのは1番田中の不振、3番野間荷が重い。変更したいのは
1野間2菊池3西川4鈴木5長野6松山7會澤、田中に関しては、先発出場から外す必要も
あると思います。悪くても使うというのは、間違っていると思います。
曽根に機会を与えてほしいと思います。
チームの態勢を立て直すという事が最優先と思います。我慢して現状維持を貫くのも
一つの方法と思いますが、気が付けばペナントレースは終わってしまいます。
6対2:9敗目自滅試合勝ち方忘れた無策試合ですからね?
点は1発出ないとダメですからね昔話の世界ですからね?
監督交代の時期ですからね?肝心な時にエラーでは負ける筈。
情報システムが漏れている当たり前上を行け分かるはずですよね。
頭が悪いこの結果から考えろ3勝9敗12球団最悪の場合同じソフトではありません。
1だんうえのAIですからね?早く手を出す良い頭はいませんかね?
1安打0風封筒完敗ですからね大瀬良エース6点献上5連敗何卒宜しくお願い致します。
5連敗中留まらない手もなく昔話が出てきます?
3年分疲れ気味ですからね?10敗3勝仕方ない3年分喜びました。
何日振りに連敗ストップ嬉しいです。久しぶりのご機嫌ですからね?
6対1で床田左腕勝利投手10安打対4で誠也3点打野間1点安部1点西川㍙=6点
そのうち勝つでしょう、それが今日でした。昨日まで負けた事実は返りません。
負け方が悪いですね、ほとんど無抵抗。得点数がリーグ最低。これじゃあ勝つ
以前に戦えません。4番鈴木誠也は重症と思います。何が原因でここまでひどく
なったのか。内部の人はわかっているかもしれませんが、外部の人間にはわかりません。
ちゃんとした理由原因があるだろうと思っています。
すぐにチームが好転するとは思えませんが、今が我慢のしどころと思います。
解説者は鈴木誠也は自分出もわかるからだが逃げる層状とかですがね?
鈴木誠也、素人が見てもわかる、これだけ状態が悪い中で、リーグ最多打点。
チーム復活のカギは、全員参加の総力戦。三連覇は文字通り総力戦でした。
少しずつでも参加者が増える、できることをやる、今日の井納は好投手です。
好投手相手にどう戦うか、得点の形を作ってほしいと思います。
腹立つもカープ命は美しいかな?
2対4で負ける鈴木誠也6号もむなしい敗戦でしたね。
4勝10敗未だにドンケツですね。
借りるかね6敗ですね。
負けましたが、チーム状態が悪い中で、三連敗しなかっただけ上出来と思います。
打線はてこ入れが必要と思います。とはいえうつ手は限られています。
下水流と岩本をあげてスタメン起用、ショートに曽根でどうでしょう。
状態の悪い選手は調整も必要と思います。出場しながらの修正は簡単ではないと思います。
先発投手は岡田・九里から矢崎・中村恭平・中村佑太、佑太は厳しいかもしれませんが、
ダメモトです。ジョンソンの状態に問題有るようでしたら、ローレンス起用。
先発候補にアドゥワもいました。彼もボールが遅いので、果たして一軍で通用するかどうか微妙と思います。
カープのファームは、ある程度スピードがあっても制球に難有りか、まとまっていても
球威不足の投手が多いです。一方ソフトバンクは剛球投手勢ぞろいです。そろそろ指名基準の見直しが必要
と思います。カープのファームはせいぜい140キロ後半のスピード止まりです。
多少制球が甘くても、球速増した中村恭平と矢崎に期待しています。
九里は入団以来制球の甘さが変わりません。いい時も有るでしょうが、今の打線では
援護もありません。
選手と首脳陣は精神的に苦しいと思います。ファンはお気楽な立場です。
自分の人生がかかっているわけじゃないですし。まあ三連覇達成した後ですので
チームの潜在的に抱えていた負の部分が、一気に出てきた印象です。
こりゃしょうがない部分もあると思っています。
そのうち良くなることを期待するしかありません。
そもそも悪い回転のきっかけは、ジョンソンの不調にあります。
田中・松山・西川・安部・バティスタ・會澤が揃って絶不調とは、誰にも予測できません。
全員がこのままシーズン終了することはないと思いますので、今は見守るしかないという
心境ですね。餅は餅屋に聞け、カープも三連覇成し遂げたプロ集団です。
結果を恐れず攻める、攻める気持ちそれしかないと思います。
こんなはずじゃなかったのに、こんなはずになった。いいじゃないですか、最下位スタート
これ以上下はありません。
今夜から1周廻りの巨人戦でしたね。
山口右腕対ジョンソンでしたね。
変わりましたと思います。
早回し5球団を一回りこの度は2度目巨人戦調子見る機会ですがね?
8対2で巨人に敗れた誠也7号が見どころでしたね。
ジョンソン出もダメでしたね。3安打対10安打ですね。
①ジョンソン②アドウェア③菊池保④矢崎⑤中村恭5名投げる。
ジョンソン、どこか悪いんでしょう。使う方に問題があると思います。
ジョンソンも残念な結果ですが、問題は打線と思います。何が正解かは
結果論になると思いますが、機能できない選手は使うべきではないと思います。
明日貢献するかもしれませんが、田中・松山はファームで調整がベストと思います。
今日ジョンソンが好投すれば、チーム浮上のきっかけになると、思って居ましたが
甘かったです。
守備範囲捕手エラー只今崩れる次第で巣からね?浩二も認めるランシュですがね。
本日は高橋対野村の熊本対決ですがねきめ細かく攻めて欲しいと思います。
雑な攻守は通じ無い筈ですがね?
4勝12球団敗戦最下位ですがね?
謝金⑧っゲーム3連パがみじめですがね?
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑦山口裕次郎
⑧杉山晃平⑨菅田大介⑩笹川晃平⑪加藤匠⑫佐藤輝明]
やれやれ勝為来るゲーム⑤対4で勝ちました疲れ気味見る側も苦しい感じ
エンジン掛かる感じでしたね。菊池2号8安打対7安打で勝利でしたね
5勝⑫敗でしたね。
力まずにリラックスですがねなかなか難しい頑張って?
ここまでは来ました5勝目ですからね?謝金7ゲームになる?
遅くなり申し訳ございません。投手は使える投手ですがね?
ドラフト会議情報局ご参照ください。
早まる意見中村翔成対鈴木抑え中日分岐点?
使える投手欲しいからね?
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④宮川哲⑤太田龍⑥河野竜平⑦山口裕次郎
⑧杉山晃平⑨原田泰成⑩津森有紀⑪菅田太助⑫村西良太]
延長10回會澤サヨナラ勝利6勝目12敗後は6勝すれば良い勝利投手フランスア
9安打対8安打阪神巨人に敗れた。1ゲーム差で5位となるはず?
この度は石原會澤サヨナラが地味に活躍で勝利りする。
希望の星は①床田②野間③バティスタ④坂倉⑤高橋大樹⑥フランスア
⑦アドウェア誠⑧島内]
2対9で勝利床田勝利投手菊池大暴れ阪神敗れる7勝12敗後は5勝5位で並ぶ。
連勝ですがね?
明日がよいDeNA:巨人阪神戦:中日:ヤクルト:おもろい?
投も打も、底抜けするくらいの悪い状態から、反転気配に替わってきました。
あれだけ悪くても、首位と5ゲーム差とは。これからですね。
期待願望がある場合波状攻撃あるのみですがね?
フアン良く知るカープですが波状攻撃をお願い致します。
投手が一番いいと思われた阪神が、防御率最低、主因はガルシア・岩貞の不調。
打線が一番いいと思われたカープ、得点がリーグダントツ最低、鈴木・菊池以外が
揃って絶不調。極端な始まりですが、徐々に実力通りに収まると考えています。
一通り対戦しましたが、現在の位置は位置として、それぞれ課題も現れております。
今後新戦力の台頭が鍵を握ってくると感じます。
カープは三番打者の育成が必要になります。丸にしても一朝一夕で3番に定着したわけでは
ありませんでした。では誰か、西川か将来的には坂倉、もう野間は1番固定で
次代を睨んだ適正チーム構成を行ってほしいですね。
現状で、1野間2菊池3西川4鈴木5安部6長野・岩本7會澤8曽根。
予感、219ドラフト会議佐々木(大船渡)に10〜12球団。カープは行くかもしれませんが、
今回くじに当たる要素は限りなく小さいです。本人の本心は楽天、縁があるのは、ダルビッシュ
大谷を受けた日ハム、球界の新盟主になりつつあるソフトバンク、長らく球界の中心に君臨して
きた巨人、個人的には、楽天推しです。ご本人の口からは、発言できませんが、周辺から希望を
さりげなくマスコミに漏らしてあげたらいいんじゃないかと思います。東日本大震災の後遺症は
残っています。カープは中日と奥川一騎打ちか、西単独あたりに落ち着きそう、完成度の高い大学社会人
投手がいれば一本釣りもいいと思いますが、はたしているかどうか。森下(明大)太田は現時点で
入札には遠いという印象です。
4連勝DeNA:相手に4対7:巨人阪神戦:阪神3連敗単独5位ですよね。
バティスタが連発10安打対8安打で勝利ですが中崎で抑えた。
8勝12敗後は生き返るカープですがね?
太田龍当足り願望ですがね安定している投手が肝心ですがね?
床田投手を見ていると、好投手の条件とは何なのかの、回答があるように思います。
よく3位で取れたものだと思います。スカウト発言にあった、足腰を鍛えれば10勝
できるという入団時のコメントに納得がいきます。
床田2匹目(失礼)をワンツーパンチで指名してほしいですね。
奥川・西は2年もあれば、重要戦力になる、という個人評価になります。
ボールが速いだけの投手は、数いますが、それだけでは足りません。
中村恭平・中田は球速が上がりました。キャリアのある投手ですので、
ナントカ貢献してほしいんですが、今のところ、結果がついてきません、
自分で何とかしろよお二人さん、何とかなると思うよ。
ジョンソン&バティスタが目覚める?共に1勝目に貢献した。
矢張りAクラス①太田龍②立野和明③原田泰成④杉山晃平⑤河野竜平⑥笹川晃平}
期待願望
①太田龍②河野竜生③原田泰成④宮川哲⑤杉山晃平⑥笹川晃平}
1部訂正
①太田龍②河野竜生③宮川哲④山口裕次郎⑤原田泰成⑥笹川晃平]
本日は4/23日:中日相手にアドウェア右腕が初先発ですがね。
上手く行け場良いのですがね?
小窪サヨナラ勝利2対3勝利投手中崎?アドウェア:フランスア:中崎:
7安打磯村1号野間2安打犠打長野㍙1安打小窪2安打菊池1安打バティスタが1安打
4/24野村対山井ですがね鈴木誠也がわかりません?
何故か不安ですがね?
⑤対0で勝利カープです。野村7回0勝利投手フランスア8回-岡9回
③ホーマー菊池長野會澤:長野2点=5打点
8連勝大瀬良エース0封會澤サヨナラ2点2塁打⑪勝利⑫敗後1つで⑤割ですがね。
4番が不座ですがね。頑張ってカープです。
矢張り即戦力投手が必要です。立野和明でも良いですがね?
改革開放次世代に良い方向性が必要です。
先発5本は安定傾向です。6本目に九里が残れるか。連戦になりますので、
中村裕太・中村恭平・矢崎にも先発可能性があります。他では遠藤・ケムナ
あたりも、なくはないです。チャンスをものにしてほしいですね。
岡田にも、再度機会が与えられるかもしれません。
個人的には7本目は矢崎ですね、いい意味での競争にして頂きたいところです。
それにしても、西川が守備で貢献するとは。きっかけになればいいですね。
阪神、選手の新陳代謝が加速中です。糸井・福留から生え抜き近本・大山・木滑・梅野へ。
DeNA、東の故障が痛かったです。オーブナーは賛成できません。リリーフ投手はただで
さえも過登板になります。緒方監督の、形を変えない頑固さは、評価できる部分も多いです。
3タテ3タテ、もう一丁。
思いの外①田中②菊池③長野④バティスタが⑤野間⑥會澤⑦西川⑧小窪⑨投手]
このパターンですね。鈴木誠也は故障ですかね?何の報道もありません?
誠に不安ですがね?。
①立野和明②河野竜生③原田泰成④宮川哲⑤山口裕次郎
⑥笹川晃平]
バティスタが調子を上げてきそうに見えます。徐々にタイミングが合ってきた
ように見えるのは気のせいでしょうか。長野・西川も上昇気流に乗りかけている
印象です。鈴木誠也は右膝をひねったんじゃないでしょうか、5月には完全復帰
してほしいと思います。主力が故障離脱するとチームは加速する。カープのジンクス
でしょうか。一昨年鈴木誠也が8月後半離脱すると、松山が神懸かる。昨年春の丸・鈴木誠也
離脱で、野間が急成長。今春鈴木誠也離脱で、連勝街道全員野球復活。
今年のドラフト会議は、使える投手1本補強で充分。チャンスですね、佐々木・奥川に
10球団は行くでしょう。球団の評価が高いのは宮川。大学時代は評判の割には、いいと思いません
でしたが、成長したんでしょうか。うまくいけば、1.2位で2本補充。来季は
島内・遠藤・ケムナ・山口・平岡・長井・藤井、さらに育成藤井も球速が上がってきていますので
期待できると思っています。育成藤井、もう一段ボールに切れが出てくれば、まとまっていますので、
早い段階で上がってくると期待しています、フォークボーラーでもありますので、高校時代から進化
した姿を速く見たいです。ファームの若手投手は、あと1年、1年の経過で使える投手が複数出てくる
という読みになります。もう一人モンティージャ。
本日は4/27ヤクルト戦:床田投手対小川に行きます。
神宮球場ですが鈴木誠也は中国新聞でスランプとかです。
2018ドラフト会議、現時点でチーム戦力になっているのは、甲斐野(ソフトバンク)投手1位
近本(阪神)外野1位、高橋(巨人)投手1位、甲斐野投手はカープの外れ1位予定。
他にも頓宮・木滑・中川・泉ほかいますが、1年目戦力は簡単ではありません。
あれもこれもは無理ですが、2017鈴木(中日)1位は当初予定、2018甲斐野(ソフトバンク)1位
二人とも競合無しで取れていました。この二人が入団していれば、強力投手陣形成となります。
実際には中村奨成と小園を競合のすえ獲得。この戦略の成否は、2017.2018獲得投手の成長と
今季のリーグ制覇できるかどうかで決まります。山口・ケムナ・平岡・藤井・島内あと1年。
リーグ優勝は、道が整備されてきました。素人見解ですが、中村・小園はいずれレギュラー
定着すると思っています。中村は守備から食い込む余地があります。キャノンという称号を
えた甲斐(ソフトバンク)以上の強肩という評判の加藤(中日)の鬼肩に匹敵するだけでなく
脚力運動能力を備えています。小園は思っていたよりもパンチ力があります。
未来打線は1野間2小園3西川4鈴木5バティスタ6坂倉7曽根(羽月)8中村。
中村奨成打撃、未知数です。個人的にはボールをジャストミートしているイメージが
あります。もう少しゆったり構えている姿形です。高校時代参考にしていたという坂本(巨人)
とは似ていますが少し違います。坂本ほどの柔らかい手首のしなりではありませんが、
中村流中距離ヒッターのスイングが浮かびます。理想形を持った参考になる選手がいると思いますが、
誰かわかりません。坂本(巨人)寄りの野村前監督の打撃フォームイメージ?まずは似ている人の真似。
武道でいう守.破.離の守を固めつつ破に向かっている段階と思います。
中村流守は徹底して鍛錬してほしいと思います。ミートポイントは、前で裁くでなく
引き付けて打つでもなく、その間のタイプに見えます。(素人見え)
いよいよゴールデンウイーク12連戦が始まります。カープは一気に上位と差を詰める
局面と思います。勝てるときに勝たないと、差は縮まりません。
各球団、投手の総合力が問われます。巨人、接戦ゲームが増えたとき、今のリリーフ陣
で持ちこたえることが出来るか、この一点と思います。リリーフ投手は、カープの方が
巨人よりも質量ともに上ですが、僅差のゲームが続くとやはり厳しいです。
上を目指しているという意識が強い分、まだいけそうな雰囲気があります。
ジョンソン続け。我慢の緒方監督、そろそろ期待に応えるか田中。
中崎、最後は踏ん張りました。
ご回答ありがとうございます。お互いに頑張りましょう。
ヤクルト戦2対0で勝利9連勝床田勝利投手4勝2敗フランスア8回抑えた中崎}
1点長野&會澤1点=2打点鈴木誠也代打不発でしたね。
菊池千安打達成しました。長野頑張りますね。5割達成明日が問題ですがね。
個人的願望①立野和明②河野竜生③宮川哲④山口裕次郎⑤原田泰成⑥笹川晃平]
広鯉丸さん、勝ちゲーム目の前で見れて良かったですね。
令和元年ドラフト会議、1.2位社会人・大学生投手が正解かもしれません。
しかし、おひざ元出身西投手は、カープファンとのことですので、微妙な
判断になるかもしれません。西に成長有れば、行くしかないかもしれません。
昨年は、眼下の敵2位チームをことごとく叩き潰して優勝を勝ち取りました。
今季は真逆で、眼上の上位チームを、片っ端から引きずり下ろすパターンに入りました。
打線は菊池・長野・會澤の3本が機能していますが、カープが強い時は日替わり
ヒーローが出現します。石原・小窪次は誰でしょう。今日は小川の変化球に的を
絞って早いカウントから打っていきましたが、いなされてしまいました。
ボール打ちが改善できれば、相手投手もストライクゾーン勝負になります。
明日の高梨フォークボール、今日の小川がいい訓練になったことを証明して頂きたいです。
私は時間が1番気掛かりですこれだけは神のみぞ知るですね。
あのマエケンさえ3年分掛かる鈴木誠也も3年ですね。正に石の上にも三年ですね。
何故か社会人羽田中野陽に即戦力でしたね。ご存知の通り無駄遣いを嫌います。
当然:マネい伊豆タイムですからね。
今夜はジョンソン対高梨でしたね。
勝てば勝ち越しですね。メンバーはわかりませんが誠也は代打程度では?
選手は球団が決めることですからフアンはあくまでも希望願望ですからね。
誠也はが戻り気概抜けて2対4で敗れる可笑しい原因ですからね?
誠也は3安打+4安打=7安打?連勝ストップ何故か可笑しい?
ジョンソン、良いボールも有りましたが、体の切れが悪いというのが、一見の印象でした。
徐々に調子が上がってくるかもしれませんが、ヘルウェグと入れ替えが正解と思います。
先発5.6番手は、中村佑太・中村恭平・矢崎に機会を。
ショート田中、たぶん曽根は田中より打つと思います。もういいでしょう。
再度試みて。
①立野和明②河野竜生③宮川哲④原田泰成⑤坂本裕也⑥笹川晃平⑦菅田大介]
本日は九里対石川ですね。
鈴木誠也の挽回を望むの1語ですね。
2019ドラフト会議個人的見立て、1位は現在のところ、佐々木・奥川・西・森下・河野・宮川
この6名になります。1〜2位クラスは大学社会人中心で10名くらい。高校生では井上あたりが
どう評価されるか、2位に残っていればカープ指名もあると思います。日大三の先輩も
いますので。及川はパスです。ご本人のためには大学か社会人がいいと思います。欠陥を修正
する自信のあるチームは手をあげればいいと思いますが、素材が良いという評価で指名するのは
やめていただきたいです。スカウトにお聞きしたいですね、自分だったら完璧に仕上げる自信が
あるのかと。ボールが速いだけ、身体能力抜群、そんな選手は毎年多数出てきます。及川より
はるかにまとまっている藤平(楽天)を見たときもパスだなと思いました。
プロと素人は見る視点が違うんでしょうね。藤平の場合は投球した時の足の着地に違和感を感じたのを
覚えています。藤浪はカープスカウトも高評価でしたが、投球フォームだけで指名しないでくれと
思いました。ただし藤浪ほどの逸材はなかなか出てきませんので、公募して指導する自信ある専属コーチに
任せたらどうかと思います。
現時点では西ですね、スカウト評価は奥川が断然上のようですが、奥川の今春甲子園2戦目限定だと西になります。
カープはジョンソンの現状を見ると、即戦力投手が必要になります。より纏まりのある大学社会人投手は誰なのか。
宮川か河野か森下か。ボールが速いだけじゃ通用しませんので、有効な変化球を制球する能力がないと一軍で通用
しません。その視点から行くと宮川でしょうか。
高梨(ヤクルト)思っていたよりいい投手でした。日ハムはポンポン選手を出しますが
なんでこの投手を放出したのかわかりません。ショートを守っている太田もしかりです。
カープは小川・高梨と2ゲーム続けて変化球特に落ちるボール系を駆使する投手に完封
されました。小川の場合は早いカウントから変化球を打ちに行きましたが、打てません
でした。この辺りが低調打線を物語っているかもしれません。そういえば過去にも井納
の落ちるボールに全く対応できませんでした。ヤクルト中村捕手は変化球を中心に投球を
組み立てています。今日の相手石川は全盛期を過ぎていますが、変化球投手です。
多分打つだろうと思っていますが、打てる打てないは石川次第と思います。
ボールの切れがいい日に当たれば、今の穴が多いカープ打線では沈黙の可能性もあります。
大砲の多い所二は九里は向きません4対7で10安打対6安打でもかないません。
會澤1発バテイスタ1発=2発も聞きません。
切れと制球ですね。①立野和明②河野竜生③原田泰成④坂本裕也⑤山口裕次郎
⑥笹川晃平⑦菅田大介]
けっこう気楽です。ジョンソンと九里先発ゲームは、捨てゲームと思っていますので。
自分が監督であれば使いませんが、ただのカープファンですので、傍観しかできません。
いい点もあります。登板機会の少ない中村恭平・矢崎が投げれます。
両投手に必要なのは場数と思います。忘れたころの登板で、失点すればファーム落ち
では投手も育ちません。でもさすがに九里外れて、中村佑太先発のような気がします。
九里投手は、自分が崖っぷちという事をわかっているでしょうか。今シーズンがラストチャンス
と思います。ファームの投手は、もう一息のところまで来ている投手が複数います。
若しくは間違えれば未来は地獄は誰でも解ります事実である事が如実に現われる。
本日はアドウェア誠対秋山であるが?
①立野和明②杉山晃希③原田泰成④坂本裕也⑤山口裕次郎⑥笹川晃平⑦菅田太介}
訂正②杉山晃希=>杉山晃基]
今のカープはリードされると、跳ね返す力が弱いです。不調というよりも
これが実力と考えた方が、適切かもしれません。菊池・鈴木・會澤・野間以外は
総シャッフル。打つ雰囲気がありません。
2019ドラフト会議は、野手中心の方がいいかもしれませんね。
8対3で敗れる見せ場バティスタ3点ホーマーのみではね?
4球押仕出しのアドウワまだ子供良く使ってアポ臭い遊んでる?
本気でやれよ?
4連敗崩れる2対6全部だめですね言葉無しですね明日があるさ?
気が抜けたビールは?モチベーションをどこに?
①立野和明②杉山晃基③原田泰成④坂本裕也⑤山口裕次郎⑥笹川晃平⑦菅田太介
行けば行けます刺激的なのですが人間は?
大砲は笹川晃平位ですがね。よく見て下さいなの?
流石に気落ちも大瀬良対岩田左腕の対決ですね。
野球は90%投手力ですが最近変わる70%ですかね?
何事もバランスですからねえ?
8連勝の後4連敗、チームの進む方向と課題が現れました。
8連勝は、先発投手の頑張りと、打線が投手を援護できた。
4連敗は、先発投手が前半で崩れ、打線に反発力がなかった。
4連敗が、チームの現状を物語っています。
成績の好不調は選手個人の責任ですが、それを踏まえての配置(投打)
は首脳陣の責任です。緒方監督は、過去の実績にこだわるタイプの
指揮官ですが、今回それが悪い連鎖を生んでいる主な要因と思います。
打線のつながりが出てこない。打開策ではなく、今後の形を決めていく
必要があると思います。ショート田中は、三連覇に貢献した選手であり
実績に対しては、正当に評価すべきですが、今後に関しては、1番野間
を固定して、新たな打線の型を構築する事が大事と思えます。
藤井・矢崎はさらに打たれるかもしれませんが、失点して学ぶこともあります。
1年かけて育ててほしい(反対意見も多いでしょうが)、今度あげるとすれば、
永川次いで中田。中村佑太はファームでゲームを作っていますが、一軍では厳しい
という印象です。それであれば、先発投手としての準備が出来ていないかもしれ
ませんが、中村恭平・矢崎を試す方が良いと思います。
アドゥワ・野村は球威が足りませんので、じっくり対応されると、四球が多くなり
受け身の投球になり、崩れるというケースが出てきます。初心に帰り、打たせて取る
を徹底することが、生き残る道と思います。球威が乏しいのが現実ですので、受け入れる
しかありません。アドゥワは成長余力があると思いますが、これ以上ボールにスピード
と切れが伴ってこなければ、主力になるのは難しいです。戸田はどうしてるんでしょうか、
今年も春はまるでダメ、長井も投げていますが、さえません。夏場に遠藤・山口・ケムナ
が出てこれるか。モンティージャ・メナはまだ使えないのか。ジョンソンは、前回登板から
すると、夏場に向けて調子が上向きそうな要素はあると思いましたが、体幹が安定して
いないように見えました、しっかり体調を整えることが出来るか34歳。
①立野和明②杉山晃基③原田泰成④坂本裕也⑤山口裕次郎⑥笹川晃平⑦菅田大介]
追加⑧村西良太⑨佐藤輝明]
4対0勝利暫く振り快感勝投手:フランスア3勝1敗バランス⑤号2ラン
8安打で勝利気分良いと思います(笑顔)万歳ですね。
①立野和明②杉山晃基③原田泰成④菅田大介⑤坂本裕也⑤山口裕次郎
⑥笹川晃平⑦村西良太⑧佐藤輝明⑨鈴木流生]
カープ打線、西川・松山の復調が必要と思います。両者が打てば打線は様変わり
すると思いますが、まだ兆しが見えません。明日の巨人戦、田中外れて曽根
先発があるかもしれません。田中のためにも、いったん控えに回る必要がある
と思います。
ヤクルト、リリーフ投手の登板数が、他チームに比べて突出しているだけでなく、
防御率がリーグ最低です。カープはこれまで1勝5敗ですが、対戦成績は改善してゆく
と思います。今後交流戦までは、巨人と阪神が上位定着と思っています。
その巨人相手にマツダで3連戦。打線のつながりが悪いですが、新式打線に期待
が集まります。
了解しました。
簡単にはエースと大砲が多い方願望ですね。
今年は現状で済むとしても来期は内外共に増やす方法エスからね?
カープの投手を見ると、プロ入り後球速が大きく伸びたというケースは、少ないです。
むしろ球速の落ちるケースも多く見られます。また一軍登録の投手を見ても、球威不足
の投手も複数います。球が速いだけでは通用しませんが、カープの場合大半が中型エンジン
止まりです。結論を言うと、ドラフト会議で、もっとスケールの大きい投手を指名して
頂きたいです。ソフトバンクの投手指名を見習っていただきたいと思います。
ソフトバンクは、剛球投手、切れの良いボールを放れる投手が多数です。
このままいくと野村タイプの投手だらけになります。野村投手が悪いという事ではありません、
悪くありませんが、好調を維持するのは簡単ではありません。ボールの切れが悪ければ
ポンスカ打たれます。
6対4で勝利で済む床田勝利投手?-岡・フランスア‣中崎}
ホーマー安部+10安打対4安打=6点
先ずは1勝目
セリーグは混戦に移行しそうです。巨人は対阪神6勝0敗以外は貯金1、ヤクルトは
対広島5勝1敗以外は借金1、阪神は対巨人0勝6敗以外で3球団に勝ち越し、DeNAも
一時の不振から脱却気配。当分抜け出しそうなチームは見当たりませんので、
カープは5月にどれだけ戦力を整えられるかといったところです。
打線は形になってきました。課題は、先発投手陣ですね。今のところ、ファームに
先発候補はいません。リリーフ候補はいます。明後日誰が投げるのか、ファームから
引き上げるよりも中村恭平がいいと思いますが、わかりませんね。明日のジョンソンが悪ければ、
ローレンスかヘルウェグと入れ替わりも無いとは言えませんが、よほど悪くない
限り、ジョンソン降格も考えにくいです。予感としては6回2〜3失点くらいでまとめる
と思っています。カープ最高年棒選手ですので、頑張って頂かないと困ります。
いずれにしても現在のファームから2名は先発投手として上がってこなければ、ワンシーズン戦えません。
今後の可能性としては、岡田・九里・戸田くらいしかいません。島内は将来の抑え候補
と考えている節がありますが、今期に関しては先発仕上げでお願いしたいです。
明日はカープも巨人も、何が何でも勝ちたいゲームでしょう。
巨人はリリーフ投手に不安がありますので、点差をつけて終盤に入らないと
勝機が薄いです。カープはフランスア・中崎が連投で球数投げていますが、
展開によっては投入されると思います。行くしかないという流れです。できれば
レグナルト・一岡で収めたいところですが、都合よくいかないのが世の常と
思います。
ジョンソンが6回投げきれば勝ち、持たなければ負けの可能性が高いです。
巨人の上位打線が調子落ちに見えますので、ジョンソン投手にがんばってほしいと
思います。ジョンソンそろそろか、まだまだか、そろそろとまだまだの間くらいに
見えます。
お変わりはパワー投手願望ですわ。日本では太田龍位では?
①太田龍②坂本裕也③原田泰成④山口裕次郎⑤杉山晃基⑥笹川晃平⑦菅田大介]
ジョンソン対今村左腕ですよね。大砲連発願望です。
①杉山晃基②坂本裕也③原田泰成④山口裕次郎⑤笹川晃平⑥菅田大介]
①河野竜生②杉山晃基③原田泰成④坂本裕也⑤菅田大介⑥笹川晃平⑦加藤雅樹]
サヨナラ勝利バティスタ②ホーマー⑩回3対2目覚める⑦号。
誠也と並び大砲連発矢張りカープ大砲必要性を感じないはずです。
明日が問題です?
明日の中村佑太、打たれるときは打たれる。1回2回を乗り切れるか。
巨人の上位打線に陰りが見えます。中村のボールだと、外角にボールを集めれば、
餌食になる可能性が高いと思います。坂本・丸をおそれず、内角へ放ってほしいと
思います。
明日は勝ち負けよりも、中村が5回もつかどうか、中村は、投げる前から背水の陣
と思います。がんばって先発ローテーションを盗ってほしいですね。
不謹慎ですが、今日は捨てゲーム、ワンサイドで一方的にやられると思っています。
投手は、中村裕太・中村恭平・矢崎・藤井・菊池以外は使わない。
相手は山口です。攻略できればいいですが、攻略前に、中村裕太が粉砕される
可能性が高いです。中村裕太はどれだけ点を取られても5回投げさせる。
やる前からこんな予測ですから、気楽なもんです。物事は想定の真逆となることも
多いです。中村裕太投手は幸せ者です。5月5日こどもの日、鯉のぼりの真っ盛りに
ホームのマツダスタジアムで、首位巨人の迎撃に指名されたんですからね。
中村裕太生き残りを架けた一戦、がんばってほしいですね。
昨日の殊勲は、ジョンソンと田中、不調の二人が6回無失点、7回2アウト走者なしから
2塁打で、ゲームを支えました。
自分が苦しい時は相手も苦しい。ゴールデンウイーク10連休は、リリーフ投手酷使
という結果につながっています。接戦になれば、主力リリーフを投入せざるを得ません。
さすがにフランスア・中崎の4日連続登板はないと思いますし、出ても打たれる可能性が高く
なります。まだ5月上旬です。勝ち展開になった場合、一岡・レグナルトで防波できるか。
もともと好不調の波がある山口も1か月好調持続、チーム全体で圧を架けることができるか。
田中、現在までの成績であれば、とっくに先発出場外れ、ファーム行きが妥当と思います。
他チームであれば、ほぼ全球団そういった扱いになると思います。しかし、緒方監督は
使い続けます。その結果が昨日結果を生みました。おぞるべし緒方監督、常人には真似
できません。監督の選択が他選手にも波及してほしいです。その筆頭が松山。
バティスタは、結果が伴ってきました。安部・西川も最悪期は脱したように感じます。
投手は、前も後ろも万全とはいいがたいですが、昨年よりも質量はるかに良いです。
ファームではローレンスの調子が上がってきたようです、登用方法はあると思います。
まずは中村裕太、変化球が制御できずに、苦しい投球になっているように思います。
ストレート中心でどこまで走れるか。5回3失点であれば、良しでしょう。
問題は初回、ですね、坂本を打ち取れるか、ここが今日の中村投球を決めると思います。
坂本出塁となると、失点の可能性が高くなります。坂本を幸先よく打ち取ったとしても
2番山本しぶといです、粘れれて四球は避けたいところです。さらに3番丸、球種が少ないので
ストレートに的を絞ってくるでしょう。甘く入れば、スタンドインの可能性が出てきます。
内側中心の投球出なければ、抑えきれないと思います。1回表見どころ満載です。
まずはストレート、果たして通用するか、制球出来なければ、やられます。
最後に此れは負けなくて良かった12回延長引き分け昔話を思い出した試合結果
何だかんだで野球5月5日誠也no100号9本目此れで勝ちありがとうございました。
消耗戦になりました。しかし、先発投手が、山口対中村裕太という事を考えると、
勝ちに等しい痛み分けになりました。しかし、明日の中日戦リリーフ投手がいません。
中日も耐久試合をしておりますので、リリーフ投手に関してはどちらも厳しいです。
中村裕太、微妙です。もう一度チャンスを与えられるかもしれませんが、主力打者を
抑えるには少し力が足りません。中村恭平・菊池、自信になったと思います。
中村恭平の戦力化は、チームに大きな影響となります。今日はラン&ヒット多用が
裏目に出ました。結果論を言っても仕方ありません。明日の中日初戦も厳しい戦いに
なりそうですが、それを繰り返しての三連覇達成でしたので、今後は経験が生きてくると
思います。丸、絶好調でした。好調坂本・丸を擁した巨人に2勝1分けは大きかったと思います。
巨人三連戦、投手は消耗しましたが得たものも大きかったと思います。
まず、ジョンソンが上昇気流に乗りかけてきました、中村恭平に目途がつき、菊池も勝ち
ゲームで投入できるところを示しました。打線も穴が減り、最悪期は脱したように見えます。
名古屋初戦、選手は疲労困憊と思いますが、精神面では充実していると思います。
ファームで九里が7回1安打と好投しましたので、中村裕太抹消で、今村・中田・永川
の中から一人上がってきそうです。藤井がもう一度お試しされるか、微妙なところです。
藤井・中村裕太抹消で、今村・永川(中田)昇格で、明日の中日戦に備えることになりそうです。
巨人山口、久しぶりに見ましたが、腕がずいぶん下がってきました。腕が下がって制球向上した分
打者目線でボールが見えやすくなったんじゃないかという印象を受けました。今日は粘投でしたが
攻略できるレベルと思います。
丸、スイングがシャープで、内角ストレートもきれいにさばいていました。
沈むボールとのコンビネーションがないと、抑えるのは難しいかもしれません。
カープは臨戦態勢が整いつつあります。後は打者待ちと、リリーフ投手の過登板を緩和することが
大事と思います。リリーフ、中村恭平・菊池・一岡・レグナルト・フランスア・中崎
これで2プラトンが組めます。+今村・永川・中田・ヘルウェグ・島内
先発、大瀬良・ジョンソン・床田・野村・アドゥワ・九里+……中村裕太・岡田・ローレンス・戸田
先発は層が薄いうえに予備も弱いです。遠藤・山口・ケムナが使えるようになるには、時間が必要です。
薮田はあと1年休暇が必要と思います。となると岡田ですね、7月目途に再生を期待したいです。
アドウェわはまだ頭が子供ですからね?捨て駒教育段階的に使われる?
アドウェワ此れは子供の頭を感じます。島内右腕はいかがでしょうか?
平岡敬人時期的に良いと思います?戸田隆矢左腕行けますけど使われる。
飯田哲矢左腕もサイドハンドですからね行ける時期
中村裕太下げ、山口上げ。驚きました、2年目山口が上がってくるとは。
ファームでは先発していましたので、山口とは思いませんでした。
リリーフ1イニングであれば、使えるという判断でしょうか。この投手の
一番いいところは、物怖じしないところと思っています。甘い世界では
ありませんので、痛い目に合うかもしれませんが、楽しみです。
高校出でも、出てくる選手は入団2年目で一軍にきます。
サプライズはあるものですね?7対2で決めました中日戦を破る。
延長10回安部2ラン西川3塁打=5点:菊池保勝利投手。
カープの一丸野球を復活させた殊勲者緒方監督。9回田中に代打を送らずにそのまま
打たせました。おいおいそりゃねえだろう、會澤だろう會澤、田中凡退の後松山、
こらあ勝つ気有るのか、その松山が同点タイムリー。
田中を替えない緒方監督。三連覇の過程で苦しさも喜びも共有してきた選手。
極度の不振に陥っている田中に対して、わしゃあ絶対に替えんぞ、その毅然とした姿勢が
チームの結束を強化し、今日の結果につながったと思いますし、今後に影響すると思います。
緒方監督の頑固さは尋常ではないですね。田中が蘇生する日も近いと思います。
人間は感情の動物ですからね、緒方流はチームを押し上げると確信したゲームになりました。
中村恭平、凄い成長です。たった1年でここまで変わるとは。ただし理由があると思います。
これから、なぜ覚醒できたのか、情報が出てくると思います。
山口、ストレートが、右打者の内側に流れていきます。これを修正するのは難しい
だろうと思います、それだけですね。
藤井、入団1〜2年目に、肩かどこか痛めて、スピードが出なくなりました。
今後制球力に改善が見られれば、一軍定着も可能と思いますが、現状では厳しいです。
今日は、このままゲームが終われば、3連投4連騰の投手が休めます。
いい投手が普通に投げれば打てません、どのチームも。
2019ドラフト会議、チームの現状を考えると、佐々木突撃は無謀と思います。
誰に行くか、西の成長なければ、大学社会人投手。
完封負け0対6で中日に完敗でしたね。3安打対13安打ですね?
何故か投手がつかれた様子を感じました。
野村4回山口右腕&藤井駄目でしたね。明日が問題ですね?
リリーフ投手の補充が必要と思います。山口・藤井は怖くて使えないと思います。
今村・永川・中田、失点すると思いますが、それなりの投球をすることが出来ると思います。
3連投4連騰の投手は、1日2日あけても疲労が残ります。それはリリーフ投手の宿命
だと言えばその通りですが、まだ5月です。一人でも多く使えるリリーフ投手が欲しいです。
ファームの若手投手は、今日登板の山口・藤井と似たり寄ったりのレベルと思います。
ケムナ、なんとかならないか。
打線、現状を見ると優秀な打者の獲得も必要になっています。ドラフト会議では投手に注力
と思いますが、ヤクルト村上のような素材がいれば1位もいいと思います。その場合は、2.3位投手で。
気尽位
①余裕がある時素材を蓄えて。
②目先がやばい時即戦力を感じます。
貫禄勝利3対2エース完投:鈴木誠也10号バティスタ7号菊池涼1点。
17勝17敗=5割
ゼロスタート、二度目の開幕を、マツダスタジアムで迎えられる事は、幸運と思います。
去年と今年の違いは、一に打線が著しく低下。丸が抜けた事よりも、松山・田中の極度不振
が直接原因と思います。という事は、松山・田中が不振脱却できれば、打力はかなり向上する
という見方もできます。まあ、待てば海路の日よりありでいいと思います。
田中選手に関しては、ご本人が日々最善を尽くせば、道は開けるだろうと思っています。
地獄を経験した人間は強い。そうそう地獄を経験できないです。この地獄は将来カープを
救う地獄と思います。田中ファイト。
二に、投手力が前も後ろも雲泥の差です。まず、先発に信頼できる柱が二本います、
大瀬良・床田。残り四本が、ジョンソン・野村・アドゥワ・九里。決して良いとは思いませんが
他球団に比べて大きく落ちるまではいきません。リリーフも数が揃いました。
前から中村恭平・菊池・一岡・レグナルト・フランスア・中崎、打たれる日も有るでしょうが
計算できます。なんだかんだ言いながら、昨年いなかった戦力が4本、床田・中村・レグナルト・菊池
後は、地道に一試合一試合を戦っていくことで、活路が開けると楽観しています。
今年はあまり期待を掛けないようにする応援になります。
床田が打たれたらしゃあないです。相手は今永ですから。今永、プロの投手らしくなりました。
ボールそのものは、ルーキー時の春には及びませんが、まとまってきました。
そもそもルーキー時代の投げようでは、ワンシーズンどころか半シーズンもちません。
九里がしっかり2回押さえたことは朗報です。敗戦の中にも涼風が吹きました。山口の初々しさが
空気のよどみを、少しだけ換気しました。山口、緊張していましたが、2試合連続無失点。
どうなるんでしょうかこの投手。おかしな右打者インサイドにスライドするボールは、初登板
から改善していた印象です。
大事なことは、5月中に、チームとしての体制を整えるところにあります。
カープ、じわじわ詰めていけるだろうか。下からの押し上げが必要と思います。
今回九里の復帰は、心強いです。今度こそ定着してほしいですね。
打線は、そろそろラッキーボーイが、出現しそうな雰囲気があります。
それは貴方、西川さん。今日は面白いものを見せていただきました。
ファームでは、羽月セカンド固定。中神・サンタナ内野オールラウンド。小園停滞。
山口、ファームでは先発でしたので、もう少し慣れれば、スタートからいくかもしれません。
ただし、プロとしての制球力が足りませんので、来季への足掛かりとなればいいと思います。
島内・平岡・ケムナは奮闘中。モンティージャとメナはゲーム慣れが必要と思いますが、
化けた場合はフランスアと入れ替え?
。
ヤクルト、抑え投手の石山に続いて山田まで離脱か。このチームは例年故障者が多いです。
カープも故障離脱が怖いです。無事これ名馬、無事これ優勝争い、と思います。
巨人ゲームっぷりは派手ですが、実際に打っているのは、坂本と丸の2名。
明日の山口投手の出来が、今後の巨人を占うと思っています。
カープは打線の型が定まりません。西川か野間の打撃が安定してくれば、つながりが向上
しますが、道半ばという印象です。
今年のカープ打線は、点が小さく線も薄いです。勝率5割復帰できたのも投手力によります。
リーグでも打率6位得点6位は不調ではなく実力と思います。投手は失点3位防御率1位、単純に
エラーが減れば失点も抑えることが出来ます。
優勝争いに参入するためには、投手主導の堅守速攻(サッカーか)、大量点は取れなくても
1.2回で先制点をあげ、守り抜く、これしかないと思います。先日の床田のように
序盤で失点を重ねれば、ひっくり返す力は弱いです。幸いなことにリリーフ陣はリーグ屈指
のメンバーとなっています。
打線に関しては、今よりは良くなると思いますが、上限も見えるように思います。バティスタ
今のこねるような打ち方では、限界があります。1年目から進化していない印象です。
サードは守り重視で、小窪がいいと思います。安部の守備は、勝ち負けに直結します。
村上(ヤクルト)、同世代の中で、中村奨成(カープ)の次にいいと思っていました。
そしてカープ将来の主砲候補林との比較では、残念ながら次元が違います。
林は現在ファームで、打率が200届きません、小園も同様です。村上は年間通して
ファームでガンガン打っていました。1年目ファームで、バリバリ打っても一軍で
レギュラー獲得できる選手は少ないです。やはり村上クラスは1位でないととれないので
しょうか。
二年連続した高校生野手の逸材は、今年いないように思います。
ドラフト予測は、1位大社投手か西、2位高校生投手3位大学外野手、
広鯉丸さん推しの太田投手は、動画を見るだけであれば、変化球も良いし、ストレートにも
切れがあります。一方成績を見ると四球が多く、制球に課題が残る投手と思います。
面白いのは河野左腕ですが、1位はう〜ん、2位には残っていない。どうしても
投手を1枚増やしたいという事であれば河野賛成ですが、プロで通用するかどうかは、
わかりません。他の大社投手は見れていませんが、外れ一位までと思います。
森下(明大)投、155キロ出たそうですが、是非ほしいというところではありません。
大学生投手は、上茶谷・甲斐野・松本の今を基準にしてみています。
上茶谷に関しては、今後ローテーション投手として、役割が大きくなってきそうな感じです。
ヤクルトは凄いことになっています。レギュラー野手から、阪口・青木・山田・バレンタインが
離脱しています。1番にトレード加入で前年まで実績なしの太田、4番に高卒2年目村上、
リリーフは石山離脱+リリーフ投手全般が過登板、5月上旬で年間70試合ペースの投手が
複数います。明日は我が身、故障者がカープに出ないことを祈るのみです。
カープ連勝:3位ですね?阪神と並ぶかな?
願いは若手の伸び次第ですまだ間に合う時期大事ですね?
こちら側:五輪予約受付でPC満タンですね?
曽根、打てないのは、投手との対戦不足が原因と思います。経験積まないと進化できません。
やっと巨人の影が見えてきました。影が見えた・影を踏む・一気に突き放す。
仕上げは交流戦。これが理想ですが、とかくこの世はままならぬ、一戦一戦頑張るのみです。
山口(巨人)球速は有りましたが、打者にとらえられました。巨人の先発投手がふらついていますので、
今が差を詰めるチャンスと思います。その前に、ヤクルトにリベンジが先。
今年は打者に異変が続続です。カープは松山・田中が極度の不振、計算外でした。
DeNA、なんとあの宮崎・ソト・ロペスが不振揃い踏み、これではラミレス監督も打つ手無しです。
巨人、絶好調吉川離脱、岡本2年目のジンクスで低迷。ヤクルト、阪口・山田・バレンティン・青木
離脱、上位打線が丸ごと消えました。ソフトバンク柳田、シーズン当初のい離脱、西武外崎不振。
楽天浅村も好調とはいいがたい。日ハム近藤も不振部類。ロッテ中村も極度不振。ほかにもプチ不振が
多数います。
投手も阪神ガルシアどうなっちまったんだい、神様菅野にも陰りがちらほら。
今年はエースと思ったヤクルト原が圏外。プロ野球選手は実績があっても、やってみないとわかりません。
カープを見ても他球団を見ても、選手層が大事と痛感させられます。
先発投手がイニングこなすと、リリーフ投手が休めます。巨人戦でこれでもかと
リリーフ投手連投が結果に結びついてよかったです。中日・DeNA6戦、先発投手の好投が
リリーフ投手だけでなくチームそのものを救いました。
登板間隔があきすぎると、調子いま一の日もあると思いますが、過労よりはるかに良いです。
シーズンは長いですので、無理は後々大事なところで影響が出てきます。
カープ投手陣は視界良好と思います。後は打線、そろそろ田中の俺やったよが聞けそうです。
個人的好みは
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④笹川晃平⑤菅田大介⑥渕上佳輝]
楽しみは後で来るものですね?我慢強い方願望ですね?
再考案
①立野和明②杉山晃基③坂本裕哉④原田泰成⑤菅田大介⑥笹川晃平]
再度案
①森下暢仁②立野和明③杉山晃基④原田泰成⑤坂本裕哉⑥菅田大介⑦笹川晃平」]
大砲は①井上広大②野村健太]2枚?
大砲候補
③佐藤輝明④鈴木琉生]
⑤片山勢三178/105㎏
⑥原沢健人(183/97KG)
大砲候補者
①井上広大②野村健太③鈴木琉生④片山勢三⑤原沢健人]
野手派2018ドラフト会議で大量獲得しています。追撃指名したくなるような選手がいるかどうか。
来季、山口・遠藤・島内・ケムナ・平岡・モンティージャ・メナが戦力化する前提で、ドラフト会議は
エースの器にチャレンジして頂きたいですね。遠藤は、球速が上がってきた印象です。そういえばアドゥワも。
薮田・岡田はこのまま消えてしまうのか。いいや戻ってくるでしょう。
岡田は、ファームのゲームに登板していませんので、根っこから改造しているかもしれません。
育成藤井、ファームでの登板が増えてきました。高校時代と変わりましたね。
高校時代は、軽快な投球フォームで、ベース上でピュッと伸びるストレートそしてフォークボール。
基本の投げ方は変わっていないと思いますが、重厚で村田兆次ばりの上から押さえ込む
ような投法に見えます。伸びるストレートではなく、重いストレートに見えます。
球速も上がってきました。ストレートに磨きがかかれば、上から声がかかると思います。
まさか村田氏を参考にしているんじゃないでしょうね。ドラフト1位指名予定の村田兆次(福山電波高)
直前でロッテにかっさらわれました。まさに逃した魚は巨大でした。
藤井、素人でもわかります。今の投げ方であれば、徹底的に下半身を鍛えるのみ、期待しています。
個人的な野球眼では、今シーズンのカープについては、心配していません。
むしろ今後ですね。早ければ菊池は来シーズンいませんし、田中も厳しい状況です。
カープを3連覇に導いた、タナキクマルが、実質消滅します。来季以降のセカンド・ショート
候補は曽根しかいません。好素材という評判の、小園・中神・羽月は来季はまだ2年目です。
まず守備の向上がなければ1軍に上がれません。その上での打撃になります。
打撃では丸に替わる選手が必要です。誰からも評価の高い野間、今季どこまで結果を残せるか。
印象に残っているのは、長野選手が背番号9を打診されたときに、野間の名前を出しました。
その時ほ〜っと思ったものです。そして林、時間がかかりそうです。
気になっているのは中村奨成、今期マイナススタートになりました。負けん気に火がついて
ほしいと思います。寡黙にとことん練習して這い上がって頂きたいです。守備型の捕手では
レギュラー獲れません。打撃向上で勝負してほしいですね。
投手では岡田・薮田、再スタート切ると思っています。この二人が復活すれば、野手育成が
少々遅れても、今後3年優勝争いできると思います。山口は現在1軍ですが、ファームで鍛錬
した方が良いと思っています。ファーム若手投手で1軍に近いのは、遠藤・育成の藤井の順と
思っています。平岡・ケムナは投球のまとまりが足りないと思っています。
長井は全然投げないですが、どこでどうなっているんでしょうか。
カープ全体を見たうえで、2019ドラフト会議、1位西(創始)投2位井上(日大三)投
3位加藤(慶大)外、2.3位は大社投手次第と思います。
そういえば島内、夏場以降出てきてほしいですね。
巨人2番坂本、多くの投手がここで気圧されて、投球リズムを崩しているように見えます。
続く3番丸、この二人が巨人打線を牽引しています。嵌まりましたこの2.3番。
今後はどうでしょうか、続く打者の調子がなかなか上がりません。投打の相乗効果で首位堅持ですが
先発投手に疲労が見えます。チーム成績が下降した時にどれだけ踏ん張れる打線か。
巨人打順を参考にして、1野間2西川3菊池4鈴木5會澤6バティスタ7小窪8田中、
この打線だと7.8番が弱いです。田中選手は復調気配ですが、成績に改善がみられなければ、外れるのは
時間の問題と思います。カープのサード問題、安部選手はエラー5でリーグトップです。思い切ってサンタナを
選手契約してサード抜擢も方法の一つと思います。そのためには松山・長野の活躍が必要です。
両者が打てば、バティスタとサンタナの入れ替えが可能になります。
4対9カープ連勝ヤクルトを破る8安打対13安打バティスタ8号ホーマー
勝り投手レグナード(九里-岡フランスア中崎)
巨人敗れる阪神勝りで同率昇格取り敢えず目出度い。
此処で不足は投手力立野和明右腕坂本裕也左腕大砲3塁手ですね?
思い出した村田横浜巨人タイプの大砲ですね3塁手?何処に居るかな?
本日大瀬良対スわレス戦を頂きます?
①立野和明②杉山晃基③坂本裕哉④原田泰成⑤加藤雅樹⑥鈴木琉生]
延長10回7対9カープ頑張ってサヨナラホーマー鈴木誠也12号2ランで勝利
延長10回7対9カープ頑張ってサヨナラホーマー鈴木誠也12号2ランで勝利
延長10回7対9カープ頑張ってサヨナラホーマー鈴木誠也12号2ランで勝利。
延長10回サヨナラホーマー鈴木誠也12号2ランで7対9で勝利決まる。
まじかよ〜、カープファンだけでなく、カープ御一同様、ヤクルトファン、ヤクルト選手みんな
おいおいおいという感じでしょう。カープはこれで、勢いつけて甲子園に出立です。
ヤクルトは、ダメージが大きいだろうと想像します。それよりもリリーフ投手の不安が現実化
したことが多いです。巨人も、菅野が壊れているかもしれないという明日の見えない
流れに入った感があります。勝てるときにとことん勝手おきたいですね。その逆もありうるわけですから。
大瀬良もレグナルトも、もってますね。失点を打線が帳消しにしました。
とうとう巨人をロックオン。
気がつけば貯金が2つ。巨人菅野・山口の調子下降と、ヤクルトリリーフ投手酷使
の現状から、当面の相手は阪神か。その阪神と甲子園で3連戦。カープは大瀬良・床田
が調子落ちの気配です。各チーム、スタート好調投手が、ここへきて、打たれだしていますので、
疲労が出るころかもしれません。
明日の西、打てそうな雰囲気ですが、こちらの床田も良い状態とは言えません。
阪神の1.2番を封殺できればカープの勝ち、そうならなければ苦戦か。
リーグ最強の盾、リリーフ6本をもって、一気に巨人を突き放して頂きたいですね。
中村恭平と菊池の戦力化が大きいと思います。この2本が参入したことで、リリーフ
の形に余裕が生まれました。明日は1.2回に加点して、ジョンソンに楽な投球をさせる
ことが出来ればいいですね。メッセンジャー意地を見せるか、それともカープの勢いが勝るか。
阪神・ヤクルトには負け越しています。昨日は、相手エース西のゲームを勝ち取りました。
今日の相手は、海千山千メッセンジャーです。ピークを過ぎたとはいえ侮れません。
1.2回で一気に粉砕して、ゲームコントロールできるか。個人的見立てでは、過去4年の中で、
現時点のチーム緒方が、最強と思っています。投手力が格段に上です。好事魔多しと言います。
投手の故障が最大の鬼門と思います。佐々岡方式で、先発投手にイニング球数投げさせる方針が
ここにきて機能していますが、引き換えに大瀬良・床田が疲労傾向に見えます。
弱気は最大の敵、疲労は低迷の素、予防はトレーナーよりも使用方法で防御できる。
勝ちながら自分の立ち位置を確保する選手が、一人でも増えてほしいと思います。
それが明日のチームを創っていきます。明日の主力は野間だ西川だ、アドゥワ、中村恭平だ。
課題ははっきりしています、ショート・サード、先発投手。毎年春先不調出遅れのジョンソン、
衰えを感じる野村、同じく固定できないサード、実質不在のショート、来季空白になる可能性
あるセカンド、新戦力台頭がないと来季は戦えません。曽根にもっと打撃機会を与えないと
困るのは明日のカープ。上本の生きる道を用意する必要もあります。
田中絶不調、裏を返せば、小園さんどうぞといっているようなものです。そのために
頑固おやじが、田中を使い続けているといううがった見方もできます。
小園はファームで打率1割台ですが、たいした問題ではないと思っています。
田中の不振は小園のためにある、最近はそんな感じで見ています。来季は内野手が総入れ替え
の可能性がありますので、野間・西川にレベルアップが無いと、来季打線が組めなくなります。
小園・羽月・中神、運を背負っているのは誰か。
未だに欲しい
①立野和明②杉山晃基③坂本裕哉④原田泰成⑤菅田大介⑥片山勢三]
4対0で勝利投手ジョンソン3勝3敗ー岡:フランスア:中崎で阪神を抑えた。
バティスタ9号㍙西川③打点1号=4点
巨人も5対1で中日抑えた。
セリーグは、上中下の3ブロックに分離し始めた感があります。
今のセリーグはまさに投手次第と思います。前半でゲームをぶち壊す
投手を複数抱えたチームは厳しいと思います。
カープは内野手の人材不足が露呈しています。来季はさらに大きな穴が
開きそうですが、一朝一夕に解決できません。であれば、投手力勝負しかありません。
ドラフト会議で、数打てばあたるという事ではありませんので、質が大事になります。
DeNA上茶谷は外れ1位です。このレベルの投手を1名確保したいですね。
来季は島内が使えるレベルになると期待しています、次いで遠藤。
即戦力系ルーキーが欲しいですね。
田中はFAどころじゃなくなってきました、どこか体に不調を抱えているとしか思えませんが
それであれば、休むという選択肢もあるんじゃなかろうか。守備も切れが悪いと思います。
せリーグ乱戦リーグを感じます更に新旧交代期ですね?
誠に乱戦期ですね?此れは暫く続々を感じます。
先発投手アドウェア誠対秋山ですね?
まだ5月半ばを過ぎたところです。追うものの強み、尻に取りついた鯉は嫌でしょうね、原さん。
巨人と広島、戦い方に余裕があるのはカープと思います。この余裕は投手余力と思います。
巨人の投手で状態がいいのは、ヤングマン・メルセデス・中川、しかし絶対性は有りません。
カープファンとしては、一気に追い抜き突き放し出来そうに見えますが、相手も必至です。
他チームを見ると強力な布陣を構えています。しかし投打ともに数の足りないチームが多いです。
中でも中日投手陣は脅威と思います。大野・ロメロ・柳・勝野・福谷(笠原・小笠原故障中)
の先発陣、これに梅津が加わり、離脱者復帰となればリーグ屈指の先発投手
リリーフも、なんで日本で投げているのか聞きたくなる、ロドリゲス・マルチネスに鈴木、
他にも使える投手がいます。このチームは個々の投手が突出していますので、
現在の上位チームを食って、2位以上があっても不思議ないと思います。笠原が今シーズン
間に合うようであれば、後半優勝争いに顔出しするかもしれません。そうなる前に、
叩けるときに叩いておきたいですね。怖いのは、巨人・阪神よりも中日と思います。
6連勝アドウェア&秋山ですね?
①立野和明②杉山晃基③坂本裕哉④原田泰成⑤菅田大介⑥柳町達]希望願望]
7連勝5対1で勝利アドウェア2勝目菊池涼4安打+7安打=11安打
巨人が負ければ1位に上がる?
巨人負ける暫定1位カープ連勝:4対5で中日勝利ですね?
あっさり並びましたが、アクセルに余裕があります。次の中日戦、なぜかツートップの
大野・ロメロが来ますね。セリーグ最強の二人ですが、大野はやや調子落ちと思います。
連敗しなければ上出来と思います。ここのところパターンになりつつある、先制パンチ
さく裂できるかどうか。
ドラフト会議はもともと西推しですが、来季のカープ戦力を考えると、即戦力度の高い大学
社会人投手が良いと思うようになりました。来季のセカンド・ショート・サードは
守備型の選手で固め、二年目選手の成長を待つしかないかもしれません。
そういえば堂林、今日はファームで守備位置がサードでした。これがラストチャンスに
なるかもしれません。堂林選手が一皮むければ、チームとしても楽なんですが。
鈴木誠也、ロメロ・ロドリゲス・マルチネスの内角ストレートをさばいてほしいですね。
この3投手を打たないと、大リーグで通用しません。甘い球でなく、ベストピッチを振りに行って
欲しいですね。
次節は、週末の巨人戦よりも、その前の中日2連戦が重要と思います。
我慢比べの投手消耗戦になる予想ですが、はっきり言って先発投手は
中日が上と思います。初回の先制攻撃も簡単にいく相手ではありません。
それにしても大野良いですね、敵ながらほれぼれします。しかし
彼も受け身になれば、攻略の糸口が見えてきます。好調菊池に期待です。
セリーグは面白くなりました、出遅れカープが巨人に追いつきました。
両チーム真価を問われる3連戦になります。アップアップ気味の巨人をいつ叩く
ここで叩かないと、次は真逆の立場になるかもしれません。
私は交流戦がカギだと思います。
広鯉丸さん、パリーグは投手に穴の有るチームが多いです。今のカープ打線であれば、
対戦経験の少ない投手でも、ある程度打ち込めると思います。
問題は先発投手と思います。カープ先発投手は、状態が下降傾向になっています。
アドゥワ、今日も初回から手探りの状態で投げていました。状態が上がらなければ、
きつい一発をくらうかもしれません。大瀬良・床田もボールの切れが落ちています。
ジョンソンはボールに強さが戻っていますので、いける感じがします。
元々カープは中日に苦戦しているのは投手の差を感じます。
①先発②3塁手③田中]が問題ですね?
明日から再スタート
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④菅田大介⑤柳町達⑥片山勢三]希望願望。
DeNA、怖い男が二人戻ってきました東・濱口、これから上昇開始となりそうです。
中日もDeNAも今後手強いと思います。核になる投手が優秀です。
DeNA、今永・東・濱口、3本揃っちまったか。ヤクルトは打者の故障離脱が多い、
DeNAは投手の故障離脱が多い。明日の中日大野、前試合で撃ち込まれていますので、
調子落ちかもしれません、といっても野村が打ち込まれたら、そこで終わりになる
かもしれませんので、とにかく野村にがんばってもらうしかありません。
野村対大野ですがね確かに野村制球良いも切れが落ちてきた感じ?
巨人、上原引退、菅野登録抹消。なんか暗雲が立ち込めてきた、どんよりした空気です。
今後については、マラソンが連想されます。5.6位の中日・DeNAが揃って3.4位阪神・ヤクルトを
追撃して、4チーム団子状態になる。そこからDeNAが抜け出し、次いで阪神が追走、ヤクルトが
徐々に遅れだす。追撃態勢整ったDeNAの視界に巨人が見えてくる。さあ、カープはどこにいる。
巨人の前かそれとも後ろか。
現時点で言えることは、投手に離脱者を出さない。これが今シーズンのカープを決める。
交流戦は6連戦が3週続きます。これに対応できるリリーフ陣を擁していないと、3週もちません。
またこの3週の無理が、交流戦以降に大きく出てきます。
リリーフローテーションを楽に回すには、打線の援護が必要になります。
最初が、最強の矛を持つ西武、次に最強の盾を持つソフトバンク。
楽しみです。
カープは2対3で中日に勝利ですね?6安打対10安打カープは1点差勝利ですね?
大野の調子は良くなかったです。調子が悪くて抑える日は有っても、トータルでは崩される
ゲームが多くなってきます。開幕から好調キープの投手が、軒並み調子落ちになっています。
カープも例外ではありません、大瀬良・床田。先発投手の調子落ちの場合、リリーフ投手の
負担が増えます。うまくリリーフ投手の負担をばらしてほしいですが、それをしないのが
緒方丸です。
単独トップとなりましたが、潜在的に中崎問題を抱えています。どうしますでしょうか。
当然:フランスアに変わります。
巨人雨天中止ですね?
中崎、カープ最大の売りはチーム一丸。おそらく野手は、終盤中崎及びリリーフ投手を
楽に投げさせてやりたいという気持ちを、共有していると思います。
それが必ずしも結果に結びつくわけではありませんが、その意思統一が長いペナントレースに
好影響をもたらすと思っています。推測ですが9回2失点の中崎に、しっかりせえよ
と思う選手はいなかったと思います。むしろ、最後よく守ったなと感謝したんじゃないかと
思います。ショート田中に対しても、何やってんだよではなく、いやきっとチームが困ったときに
助けてくれる、それまではわし(菊池・鈴木)がなんとかしちゃる、がんばれ
という感じだと思います。野間・西川は、田中さんがあれだけ苦しんでるんだから、俺たちは
もっと頑張れる。
チームが勝てばすべて肯定されます、しかし負けが込んでくれば、そうもいかないかもしれません。
まさに勝てば官軍、負ければ賊軍、勝負の世界は厳しいですね。
現状は中崎本人が一番わかっています。状態が悪くても指揮官は行けという。
じゃあ行くしかない。俺が抑えだ。
中日は打線が下降傾向です。野村が踏ん張ったのを見て、大瀬良が俺も続く
という気構えでゲームに臨むと思います。不思議ですが、チームに負けない
空気が漂っています。勝利の女神はなぜかカープがお好きなようですね。
外人対策7月末までには探すことができますのではないかと思えます。
久し振りの8連勝出てきてくれた感じる我慢強いカープ連勝ですね?
火を見るよりも明らかに思えます出てこい池の鯉山口右腕も出てもよいからね?
上本も出て鯉時期的に盛りに来ていますからね?堂林あかん等が立つ?
夏場出てこい島内右腕ですね?松山1号待ち合わせ?
希望願望案
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④菅田大介⑤柳町達⑥勝俣翔貴]
9連勝:1対3:大瀬良完投:會澤4号ホーマー9安打対3アンダー
巨人敗戦をDe5対1で敗れた。
カープどうこうというよりも、他球団が上に押し上げてくれて、他が力なく沈んでいく
そんな展開になってきました。
立野(東海理化)動画の印象は、シャープな腕の振りで、面白い素材に見えます。
スカウト評価は、ストレートが良くなれば上位といういい方が多いです。
私も同意見です。現状は2位クラス、まだ高校出て3年目ですので、伸びしろは充分
あると思いますが、スケールの部分で、1位手前と思いました。
巨人、ヤングマン・メルセデスでカープを通せんぼできるかどうか。
2019ドラフト会議、カープは森下(明大)投に行くような気がします。
ひとつは、大瀬良・床田といった大卒投手が戦力になっている事が大きいです。
他にも野村・九里、岡田・薮田も現在はファームですが、優勝に貢献しています。
佐々木、競合リスクが高すぎます。森下であれば最大2球団くらいで収まりそうです。
偶然かもしれませんが、カープファンが近年多数入団しています。昨年は、校長が
カープファンの中神、そしてカープファン羽月、おじいさん?がカープOBの正髄
ケムナもカープファンっぽい、その前年もカープファン中村奨成・山口、さらに
縁あるところを指名、大瀬良の興廃島内、誠也の後輩永井。
野村の後輩森下か地元広島出身でカープファンの西、同じ高校・大学の指名は、
指導者に対する信頼もあるかもしれません。であれば坂倉の後輩井上、広陵大西、
霞ヶ浦、中部学院大学も野間・床田・平岡と3人います。もう一人入れば亜細亜大
とともに大派閥になります。
セリーグで優勝を争える位置につけているのが、広島・巨人・阪神。
現状で勢いがあるのが広島、次いで阪神。巨人は下降傾向で、脱落するか、
踏みとどまるか、微妙な情勢。下位の中では、DeNAが上昇の気配。
結局は投手力と思います。巨人は、メルセデスとヤングマンの力量が
試される広島三連戦になります。ここで好投できれば、巨人は戦線に残ります。
崩された場合は、今回というよりも、今後厳し展開になります。
カープにとっては突き放す千載一遇の機会ですが、どうなりますか。
初戦に注目です。
10連勝:8対3Gマークを破る誠也14号バティスタ2ホーマー11号西川2号
床田勝利投手明日が問題ですね?
ジョンソン対メルセデスの対戦ですね?
狙い目はかつ飲みですね?巨人が今が狙い目ですね?
希望願望
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④菅田大介⑤柳町達⑥勝俣翔貴]
勝利投手明日床田勝利投手
今日はジョンソン対メルセデス何とかしてくれ本日は勝てば良いです。
矢張り欲しい仮の案
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④菅田大介⑤柳町燵⑥勝俣翔貴]
11連勝7対5で勝ち越しです。ジョンソン勝利投手フランスア抑えた。
バティスタ12号ホーマー:菊池涼4号ホーマー:+14安打カープ
課題として明日が問題です。
カープが11連勝した背景には、カープ打線を0封できる投手がいなくなった。
という点も大きいと思います。今永・大野・西、各チームの主力投手は、調子
落ち傾向の投手が多いです。今後に関しては、故障明け・休養明けのフレッシュな
状態の投手には、押さえ込まれるかもしれません。
明日は総力を挙げて勝ちに行ってほしいですね。
溺れる犬は叩けと言います。叩けるときに叩く。たたきが不十分だと、そのうち
立場が変わって叩かれることになります。
幸いなことに来週はごろ沼に嵌まって動けないヤクルトが相手です。
ここまで来たら、球団新記録の13連勝以上を期待したいです。
2019ドラフト会議1位西(創始)か森下(明大)投、2位大学社会人投手、
3位加藤(早大)外か柳町(慶大)内4位高校生投手。
敢えて拘りはありませんでしたので。
①森下暢仁②立野和明③原田泰成④菅田大介⑤柳町燵⑥勝俣翔貴]希望願望。
3塁手が不安定な状況による願望でした。
本日はアドウェア誠対山口右腕ですからね。
新聞に掲載11連勝首位固め地預金10本日はアドウェア12連勝記録差4ゲーム
成るからね。のぼせずに堅実に願望ですからね。
残念ながら12連勝成らず4対5で敗れるその差は2ゲーム粘れど成らず。
隠れている投手達
①津森有紀②北山比呂③小木田敦也]
今日は連勝疲れのようなゲームになりました。ちょうどいいガス抜きになればいいんですが、
次が大事になります。ただし負けゲームの中に、チームの弱点も見えています。
まず、下位打線が弱いです。アドゥワもよく持ちこたえたと思いますが、いかんせん球威が
乏しいです。先発は、アドゥワよりも中村恭平がいいと思いますね。
中日、ロドリゲス・マルティネスのリリーフ二枚看板。まだ成長途上ですが、
出来上がったらまず打てないと思います。阪神、ガルシア完封勝利。ガルシア、
来週のカープ戦にきます。DeNA濱口KO。しかし東と二人、追加戦力として強力です。
カープの新戦力候補、遠藤・島内。比較するのが間違いだと思いますが。、他に
いません。11連勝で、気抜けしなければいいんですが、どうしても甘いところが出てきます。
鈴木誠也、盗塁以外の全タイトル獲得してほしいです。相手は、本塁打ソト、打率・最多安打坂本
打点、バレンティン、出塁率、山田。
次節以降の先発ローテーションは、野村・大瀬良・九里・床田・ジョンソン・アドゥワ
と思いますが、床田・野村・アドゥワは不安要素を抱えています。11連勝しましたが
先発投手が、責任を全うするとは限りません。過去三年ドラフト会議、1位が矢崎・中村奨成・小園
流れから行けば、即戦力度考慮して森下(明大)1本になります。西武松本、DeNA上茶谷、1年目は
慣らし運転でも2年目は、主力になる可能性があります。こういった指名を続ければ
投手戦力は厚くなっていきます。長井、ファームで2試合登板していますが、後半戦あたりで
上がってきてほしいです。
①私はアドウェアを未完成の投手と思うけど他の中村恭では不安なのですかね??
②甘いものを感じる悔しかったのですね?
③森下暢仁&原田泰成でよいと思います。
④但し使える3塁手願望します。
注目されている投手陣
①津森有紀②北山比呂③小木田敦也④大西広樹⑤横山楓]
3塁手①柳町燵②勝俣翔貴]
①森下暢仁②杉山晃基③坂本裕哉④原田泰成⑤柳町燵⑥菅田大介]希望願望。
2019カープドラフト展望、先日のスカウトチェックから、入札は佐々木・奥川・西・森下の4名が有力
外れ1位〜2位候補が、宮川・河野(JFE西)井上(日大三)根本(木更津総合)
2〜3位が近大・立命館大左腕、他にも大学社会人に投手好素材、3〜4位河野(広陵)他高校生投手。
野手に関しては、好素材いれば2.3位で一人。
来季投手層を厚くするという事であれば、宮川・河野で実利を、将来のエース候補であれば
森下・奥川・西。
中村恭平、是非先発にと思います。ただし、今のような、力んで1イニング全力投球では
先発は難しいですが、先発仕様は可能と思います。
もうひとつ、今後リリーフ投手登板過多もあると思いますので、勝ちゲームに積極登板で
セットアッパーとして育てるのもいいと思います。
今の使い方は、もったいないの一言です。菊池・中村は勝ちパターン登板の投手と比較して、
大きく劣ることはないと思います。菊池・中村・レグナルト・一岡・フランスア・中崎を
循環併用することが、登板間隔の空きすぎ・過多を防ぎ、好循環をもたらすと思います。
この6名で、カープ史上最強のリリーフ陣となります、なっています。
全部はが解りますが高卒投手はダブつく程いますが未だに出てこなかった。
それでもなおまだとりますかね?随分無駄遣いを感じますね利巧とは思えず。
最低でも森下暢仁は欲しい。
本日は野村対原ですねヤクルト相手に野村成らず何故か巨人戦に使わぬの感じる。
制球途切れは1番ですね分からない。
更なる飛躍ゲレーロorソトクラスの外人を採用が必要です。
使える3塁手外人でも良い筈です。ジョンソンクラスを狙う。
色々有りますが要は使える投手を望むのは当たり前のはずですがね?
野手でも良い使える選手:を望むのが当たり前
野村投手、個人的には使わない方がいいと思っていますが、佐々岡コーチの立場では
そうもいかないでしょうね。頭が痛いところです。打たれるパターンは毎回同じです。
完全に衰えたという印象です。3〜4回に1回くらいはゲームを作るかもしれませんが、
それでは先発失格と思います。山田に一発浴びた時点でだめだと思いました。
勝ちましたが、代償も大きかったです。リリーフ主力総動員で球数も投げました。さらに明日先発大瀬良の負担にもなります。
弱いところがあっても、それをみんなでカバーする、それがカープですが、
くりかえされたんじゃカバーできなくなるだけでなく、それが凋落の伏線になっていきます。
今日の先発と同様の投手が二人いれば、他チーム以下になります。
ヤクルト相手のカープ8対7で勝利會澤2発6号③打点+5打点=8打点
厳しい状況で勝利でした。鈴木1打点+西川1点+田中㍙+磯村㍙+會澤③打点
野村+九里+レグナルト+-岡+フランスア+中崎
巨人が雨天中止でした2.5差となる雨模様でした。
希望願望
①森下暢仁②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
大瀬良完投を望むの存じます。ヤクルト相手に火花を挙げられる。
5対3でしたカープ連勝鈴木誠也15号2ラン+7=8安打疲れ気味?
大瀬良7回+フランスア+中崎
まだ早い巨人が阪神延長引き分け?
12回サヨナラ占い阪神溶離その差3ゲームカープは万歳ですがね?
今度は阪神が対象になります。
気がつけば、先日まで首位にいた巨人を、あっという間に置き去りに3.5ゲーム差。
出来すぎと言えば出来すぎですが、良い時ほど、将来の瑕疵部分を見据える必要
があると思います。誰の目にも分るのが、リリーフ投手酷使と先発投手陣が抱える
潜在的な不安要素、対策第一弾が、明日の先発山口。
JFE西日本の河野投手、評価がうなぎのぼりのようです。カープ当面のニーズを
満たすのは河野→宮川→森下、将来のカープを担うのは西。ほかにも有力社会人・大学投手
がいます。まだわかりませんね。
取り敢えず勝利は万歳勝てば官軍負ければ賊軍機能している感じる我慢強い。
取り敢えず3塁手を望むの外人部隊をお願い致します。
①森下暢仁or可野竜生②原田泰成③柳町燵④菅田大介⑤勝俣翔貴⑥河野佳]
大勝利山口翔7回を1安打完封13対0:全部8回中村恭㍘9回菊池保㍘=0封
バティスタ14号保ウマー4打点田中3ランホーマー:全部14安打19勝新記録
万歳ゲーム到達する。
①山口翔1軍慣れてええ投手になれますよ!
②バティスタ14号鈴木誠也と並ぶ同じ本数!
①広島②阪神3差③巨人が4.5差ですがね?
上記訂正鈴木誠也15号。
①ドラフト会議10月17日木決まる。順番パが後:セガ先として進める。
カープ河野竜生1位でも良いと思います。
希望願望
①河野竜生②立野和明③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥河野佳]
①河野竜生②立野和明③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
1部訂正致します。
再度の選考
①河野竜生②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
結局勝ちました。明暗を分けたのはリリーフ投手の層という事になります。
中崎、絶対性の高い投手ではありませんので、1点差だと、打たれることもあると思います。
まあしょうがないです。今日のMVPは床田と思います、がんばりました。
昨日の山口好投は、チームに活力を与えました。これからですね、これから。
今季は置いといて、来季勝つには、ドラフト会議で、河野・宮川・森下の中から
一人獲得がいいと思います。河野か森下か、という読みになります。高校ビッグ3に
こだわるのかこだわらないのか、わかりません。
山口の成長次第と長井・遠藤・ケムナに目途が立つようですと、満を持して佐々木
に行くかもしれません。
延長11回野間サヨナラ打点2対1で20勝利カープ新記録月間ですがね?
その差阪神が④ゲーム差巨人が6ゲーム差ですがね?見るのも疲れた?
お兄ちゃんが、9回ヒットで出塁して、同点のホームを踏み、弟が2アウトランナー無し
からヒットで出塁、サヨナラのホームを踏む。不思議な上本デイでした。
中崎、叩く人も多そうです。高山のヒットは打った方がうまかったです。
中崎は、ボールがそこそこ来ていますので、昨年の悪い時とは比較になりません。
フランスア・レグナルト・一岡が抑えに回っても、毎回無失点というわけにはいかないでしょう。
連続して打たれたら変更する必要が出てくると思いますが、そこまで悪くないと思います。
9回は他のイニングとプレッシャーが違います。他チームの抑えも登板数が増えるにつれて、
失点するケースが増えてきます。
ころころ方針を変えないのが緒方監督ですし、現在も首位独走態勢に入りかけていますので
ポジション変更する理由がありません。まあ、僅差で中崎登板となると、応援する側も
胆力が必要かもしれません。個人的には8回フランスアは動かせません。8回終了までが
勝負と思います。1点差の場合、誰が投げてもきわどい投球になると思います。
やろうと思えば一岡・フランスア・レグナルトは抑えが出来ると思います。
本日はジョンソン対岩田左腕ですがね手を緩めず前進あるのみ。
願望希望願望
①河野竜生②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
天まで昇れといった雰囲気のカープですが、本真かいな。
本真かどうかは、交流戦初戦西武戦が試金石になります。
パリーグ得点1位、失点6位の攻撃型チームです。特に秋山が赤丸付き
急上昇しています。カープ先発は、野村・大瀬良・山口?
カープ好調を支える先発投手にも不安が多いです。初戦野村、序盤で粉砕
される可能性が高いです、今シーズンの今後に影響する登板と思います。
頑張ってほしいです。大瀬良、やはり疲労がたまっているように見えます。
そこを耐えるのがエースですが、相手は西武です。山口、投げてみないと
わかりません。山川にストレートでの真っ向勝負を、ファンは見たいと思います。
西武を一蹴すると思っていますが、すべては野村の投球に係ってきます。
野村が蹴とばされたら3タテ食らう可能性も有ります。
西武戦は野村次第、それを考えると先発投手の比重が勝敗にどれだけ影響するか。
遠藤が一軍練習に帯同しています。これは、野村が内容次第で先発ローテーションから、
一度外れる可能性もあるという伏線準備と感じます。
投手を質量完璧に近いくらい整備しないと、交流戦は勝てても日本シリーズでは、パの
勝者に勝てません。今の遠藤の力を計る物差しになりますので、交流戦で先発試投見たいですね。
カープ選手層、野手が薄くなりました。田中・安部・松山復活できるのか。
次のレギュラー候補が見えてきません。野間・西川・バティスタがレギュラー
定着しつつありますが、不調の時どうする。一軍で次期レギュラーを目指せる野手は、
坂倉・磯村・曽根。曽根は打席に立つ機会が少ないので、鍛錬の仕様がありません。
坂倉も西川好調、磯村台頭でこれまた機会がありません。過去3年と比較すると、恐ろしく
レベルダウンしています。特に曽根、もし菊池が来季いない場合は、セカンド空白
ショート・サード非戦力となり打撃群はかなりの弱体布陣となることが、予測できます。
今から手を打っても間に合わないくらいです。小園はファームでも停滞したままです。
小園・羽月・中神、チャンスですが、田中・安部とはお聞きな開きがあります。
やはり小園でしょうか、地道に鍛錬して、今年後半一軍に上がってきてほしいですね。
楽天的に心配ご無用いざという時出て来ます。
阪神戦7対2で勝ちました。14安打バティスタ15号小窪1発
ジョンソン:-岡:レグナルト:九里で抑えた。
①河野竜生②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
正に無双状態になってきました。勝ち方が昨年とは全く違います。
全ては、先発投手の好投から来ています。ただし投手の好調期間は
長く続きません。今こそ先発投手の球数を100球厳守すべき時と思います。
他山の石、他チームの防御率上位の投手も、徐々に防御率が悪化しています。
無理は後で後悔する結果を呼びます。薮田が実例になります。一昨年八月
後半から、ボールの伸びが鈍化していました。でも頼れる先発は薮田しかいません
でした。結果として、薮田投手は無理をおして投げていたんだろうと思っています。
その結果この2年ご本人は厳しい状態となっております。プロの世界だから当たり前
という考え方もありますが、その考えには賛成できません。戦力は簡単に育成できません。
戦力の垂れつぶしを極力避けてこそチーム力が維持できます。フランスアは力任せの全力投球
するタイプです。今の年間70試合ペースで登板すれば、いずれ故障すると思います。
フランスアに替えはありません。リリーフは九里・中村恭平・菊池・一岡・レグナルト
フランスア・中崎の7投手で循環させれば問題ないと思います。
カープ史上ダントツ質量のリリーフ陣をもって、先発投手を支えることは可能と思います。
それでもドラフト1位は河野か森下、単独〜2球団までの競合と思います。
誰に行くにせよ、前日とかではなく、1週間前宣言が、競合を減らすと思います。
全部解ります。
取り敢えず5連勝中ですがね前向きに。
①河野竜生or森下暢仁②杉山昭基or立野和明③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介
⑥片山勢三]割り切ります誰か言う「たかが野球されど野球」
今日の相手ガルシア、難敵です。アドゥワ次第ですね。飛車角抜きの阪神打線ですが
マルテが調子を上げてきています。阪神で一番いやな打者は梅野と思います。
梅野の前に打者を出さない、それが出来るかどうか。
交流戦、初戦西武。多和田・今井・十亀vs野村・大瀬良・山口。
最初の野村、多和田、乱打戦が予想されますが、やりましょう打ち合い、
リリーフ投手はカープ圧勝ですので、野村が悪ければ、早めに見切りを
つけることも必要と思います。継投は九里・菊池・中村で7回まで引っ張る
事が出来れば、勝機が生まれると思います。2戦目今井3戦目十亀、中盤まで
得点できないかもしれません。大瀬良・山口の粘投で終盤勝負に持ち込めば
勝チャンスが出てくると思います。今井は調子よければ、早いカウントから
打っていっても攻略できないと思いますので、粘って球数投げさせて、6回
で退いて頂く。という素人の展開読みになります。今井投手は見る機会が
ありませんので、成長した姿を見るのが楽しみです。甲子園の圧巻投球は
いまだ印象に残っています。
アドウェアと共に自殺何度もか言うが彼は未完成分からないのかな?
自殺行為まだつければ客先逃げる筈です。7対5で敗れる。
今日負けた責任は首脳陣にあります、アドゥワではありません。アドゥワは先発できるレベルではありません。
前回の阪神戦も初回からひどい出来で、阪神打線の拙攻に助けられただけでした。2回10安打7失点まで放置する
ほうがおかしいです。アドゥワ先発から中継ぎとのことですが、プロですから、アドゥワの球威と制球力では、
先発は難しいくらいわかると思います。相手チームをなめすぎています。
九里の方がまだゲームを作る可能性があります。もう一人いますね野村、
アドゥワと野村二枚先発変更する戦力が有りません。次はいったん遠藤でしょうか。
力量から行けば、先発は、大瀬良・ジョンソン・床田・九里・中村恭平+山口・遠藤。
中村恭平は先発の準備ができているかどうか。アドゥワは下に落ちて、藤井・塹江・島内
を一軍にならす方が、チームにとって有効と思います。山口もまだ未知数です。
カープの失点数はリーグ最少ですが、先発投手に穴が有る事も衆知の事実です。
穴埋め候補は、九里・山口・遠藤くらいしかいません。チームの好調も毎回穴で転倒しています。
ケムナも平岡も成長していますが、進歩が遅いです。現在リリーフ投手は充実していますので、
島内を先発仕様に転換してほしいと思います。薮田は球速は戻り傾向ですが、まだ足りません。
4日から交流戦です内野手陣上本弟を忘れています伸びている。
投手は外人部隊が待機していると思います❓
良い投球をする投手は、強力打線も沈黙します。西武・ソフトバンク、ものさしになります。
カープにいい投手はいるか、野村・大瀬良・山口・床田・ジョンソン・九里。
野村、ここ一番の集中力に期待したいですね。仮に好投していても、集中が弱くなると
乱打される傾向にありますので、5回目途くらいまでと思います。
1回0点で乗り切れるか、ここがポイントと思います。
予感としては、通用する。打たれたらしゃあないです、1回でも早期交代が必要
と思います。
言うは易し、行うは難し。なぜ安定した投球ができないのか、なぜうまくいかないのか。
プロですから、本人も投手コーチも技術的な修正点改善点は、わかっていると思います。
しかしできる投手は少ないという事だと思います。それが出来るなら、みんな一流投手に
なります。
ドラフト会議では、より良い成績を収める可能性の高い投手、技術的体力的向上の見込める
投手を、どのチームも指名してきます。素人が見てもどうかなと思う投手は、やはり
プロ入り後開花しずらいと思います。佐々木・奥川・西はとても良いと思います。後はわかりません。
大学社会人投手では河野はいいと思います。どこを見ていいと思うのか。投球フォームですね。
投球にばらつきが少ないという部分です。カープでも大瀬良・ジョンソン・床田はリリースが安定しています。
安定しているので、よほど不調でない限り、変化球の制球もある程度行えます。
ドラフト会議では、リリースが安定していて球威も有る、当然ドラフト1位でしかとれないと思います。
いい投手に入団してほしいですね。遠藤投手には期待していますが、どうでしょうか。
まずみてみたいですね。高橋昂也も藤井も上に上がったときに、物足りなさを感じました。やはり一軍に残れなかったです。
長井、球速は出ていましたが、一軍でやるには、ボールの伸びが足りない印象でした、やはりファーム行き
となりました。山口には驚きました。球威は100難隠すという事でしょうか。
楽しみ半分不安半分といったところです。
西武戦今井対野村年季物と言いたいが甘く無い出だし肝心気を付けて?
西武戦延長12回4対5で敗れる研究不足相手が来ればやり返す位出ないと駄目。
最大の勝利9対1大瀬良完勝6勝2:バティスタ17号:田中3号満塁ホームラン。
西川27試合連続安打ヨシヒコ㉝を狙い撃ち万歳試合満足でした。
パリーグ得点1位の西武を、1失点で収めました。質の高い投手を増やしたいですね。
達川氏の発言は、本当だったようです。田中は故障が直ってきたから、交流戦で活躍する。
ファームで塹江が安定した投球を続けています。リリーフ使用ですが、先発に仕立て直して
ほしいです。平岡も先発起用されましたし、前で投げれる投手を開拓したいところです。
戸田も登板しました、第二の山口を出現させてほしいです。
山口、二戦連続好投できるか。どうなるかわかりませんが、前回と同様の出来であれば、
まず打たれないと思います。面白い投手が出てきました。問題は、前回のコピーが
できるかどうか。打たれてもいいので、秋山・山川・森に対しては、全球ストレート
で押してほしい。
本日は肝心な山口対郭ですが!
唯祈るのみです。
余り考えずに?
①河野竜平2杉山晃基③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
山口は、良いボールも有りましたが、ストレートの伸びが前回ほどではありませんでした。
でもこの投手は楽しみです。まだ体が出来ていない印象です。あと2試合くらい
登板機会があると思いますので、次回がんばって頂きたいですね。
アドゥワ投入時点で、ほぼ試合放棄と思いました。上に置いておく意味はないと思います。
ファームで鍛え直さないと、一軍では無理と思います。塹江に機会を。
次回山口→遠藤でもいいと思います。山口は、いい勉強になったと思います。
大瀬良・ジョンソン・床田が常に勝てるという事ではありませんので、それ以外の投手確率
を模索する必要があると思います。残念ながら、それ以外の投手は、野村・九里・山口・遠藤
くらいしかいませんので、楽ではありません。ケムナにも機会が訪れるかもしれません。
完敗です舐めたらあかん:昨日の裏返し。
2対9です見えていた誰でしょう2年生投手2枚では?
アポ臭い子供でした美恵春奈ミクシィ。
まあいろんな事情があるんだろうと思いますが、山口の次は菊池で戦う姿勢を見せていただきたかったですね。
菊池が打たれた場合は誰もが納得すると思います。監督の姿勢はチームに伝播します。
見に行ったファンはお気の毒だったですね。
本番で練習試合初めて勉強しているアポにすれば壊れた筈です。
気分直しに?
①河野竜平or森下暢仁②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
ソフトバンク対千賀:床田此れは厳しい対戦相手此処1番潜り抜ければ?
負けそうな流れですが、島内と遠藤を見れてよかったです。
遠藤、プロで飯が食えそうです。と言いますのは、同系の投手が多数
プロで活躍しています。制球はまずまずよさそうですが、もう少し球威
が出てくれば充分先発で使えると思います。
島内、なかなかの剛球です。やはり制球に難ありに見えます。
今の段階では充分と思います。山口・遠藤・島内、今期もそこそこ投げる
かもしれませんが、本番は来季と思います。
中崎は登板回数を減らした方がいいと思います。このままでは今村の
二の舞になりそうです。登板間隔をあけた方がいいと思います。
中崎と塹江を入れ替えてもいいと思います。ペナントレースはこれからが本番です。
戦力の消耗を極力抑えて、新戦力の試行がいいと思います。
そういえば例年この時期から調子が上向く戸田もいます。ケムナももう一息です。
やっとカープ投手陣にも、新風が吹いてきました。個人的には藤井レイラあと1年。
ドミニカ155キロコンビ、モンティージャとメナもあと1年。
やっとカープ投手陣に良い兆しが現れてきました。山口・遠藤・島内、今後
楽しみです。ファームで好調の塹江も見たいです。そして本命長井、昨年の
公式登板で、球速は出ていましたが、ボールの伸びが足りませんでした。
出遅れていましたが、ファームで登板できるところまで来ました。
若手投手の一軍登板は、ファームの投手にも刺激となりそうです。
ケムナ・平岡、次は俺だ。島内、山口を凌ぐ剛球ですが、その山口よりボール
半個分ゾーンから外れていました。まだ危なっかしい感じです。でも見ていて楽しいです
うなりをあげてキャッチャーミットに突き刺さっていました。
参考になるレポート感謝申し上げます。
SB戦は鈴木誠也の16号3ランのみです。
目先疲れて爆睡です。
SB4点対カープ2点で敗れるも巨人が9回3対6で負けている。
巨人が5対6で負けました。
差ゲーム2,5は残る世故いですかね?((笑))
負けましたが、あまり気にしていません。西武・ソフトバンクのチームとしての力量、
個々の選手能力を体感できたことは、今後に生きると思います。
カープは11連勝後、集中力にかけている部分があります。これだったら、今年もペナントレース
頂きと感じたことが、集中力欠如につながっていると思います。
ただし、さすがにこの連敗で、やばいという危機感がチーム全体に生まれて
来ると思います。先発投手も全体がやや疲労気味で、ボールの切れ制球ともに悪化しています。
こんな時こそ打線の援護が必要ですが、打線も下降傾向です。
もう一度下から目線で泥臭くやっていかないと、ドツボに嵌まる可能性もあります。
西武・ソフトバンクともに、先発投手がベストであれば、打たれないだろうなと感じました。
裏返せば、ボールの切れが悪ければ、スコンスコン打たれるとも思います。
打線に関しては、ちょっと線が細いという印象です。もう田中を一番に据えた方が、一本筋
が通りそうです。野間が打って打って打ちまくれば違うと思いますが、現状頼りないです。
負けゲームでしたが、思わずうなった場面がありました。3回1アウト1.3塁菊池、ボールカウント
3ボール、4球目振って犠牲フライ。よっしゃあと思いました。四球を選ぼうという弱腰では打てません。
いつも振れと思っています。四球狙いの局面もあると思いますが、打ち崩さないと勝てません。待ちの姿勢は
トータルの成績ではプラスに作用しないと思っています。気の抜けたビールのようなチーム状態ですが、
西武とソフトバンクの往復ビンタで、ちっとはカツが入ったんじゃなかろうかと思います。
11連勝で、途中から楽に勝過ぎた反動が出ています。
鈴木誠也の盗塁死は、相手投手をなめすぎたと思います。甲斐の強肩でさされているんではなくて、
投手モーションを盗んでないことが、刺される原因と思います。だいたい甲斐の盗塁阻止率は5割に届いていません。
見切りスタートは謹んでいただきたいですね。せめて配給位読んでやらないと、成功しないと思います。
二年目ドラ2山口、ドラ5遠藤、1年目ドラ2島内。ドラフト1位でなくてもこのクラスの
投手を獲得継続できれば、チーム力は維持できそうです。過去は外れることも多かった
ですが、最近は育ちの確立も高くなっています。アドゥワ、早生登板した印象です。
もう少し体幹と下半身を作って上に上げた方が良かったと思います。先発して67球投げた
中2日でリリーフ登板、これが早稲田大卒、大阪桐蔭・広陵出身であれば、監督から球団に
苦情がくるかもしれません。大瀬良がリリーフ酷使で故障した時に、九州共立大学の
野球部監督が、つぶすつもりかと激怒したと報道されていました。
人から後ろ指をさされるようなことは慎むべきと思います。万人が見ています。
カープは貧すれば鈍するという状況ではないと思います。
カープの現状は、先発投手がゲームを作れない、これは4月にも起こりましたが、
現在の方がまだいいです。今日の九里、ゲームを作れなければ他の投手に替わります。
カープの先発候補控えは遠藤、その次はお試しケムナくらいですが、いませんね。
ファームでは、前と後ろを入れ替えしています。塹江に先発準備をお願いしたいです。
リリーフ予備よりも先発予備が足りません。
本日は九里ですいささか不安ですが?
何がいやかというと、過登板でリリーフ投手を短期でつぶすことです。
今村は入団当初の剛球は4年目で消えました。大瀬良はよく復活できたと思います。
フランスアは年間70試合ペースの登板になりましたが、交流戦負けが込み一休みしています。
あの力任せの当方では1年持ちません。今年ばらつきが多いのは、昨年過登板の後遺症
と思っています。球筋が昨年より不安定に見えます。過登板はリリーフ投手の宿命と言えます、
しかし無駄登板も多いです。中崎は、長期の調整は必要ないかもしれませんが、ファームで
10日間くらい調整した方が良いと思います。このままではすり潰し起用になって
チームにとっても得策と思えません。カープに限らず過登板は、いい投手も打たれるに
繋がります。巨人中川がいい例です、交流戦前から調子落ちでしたが、昨日大事なゲームで
きつい失点を味わっています。ほかにいないから使うほかにいないから使う、そして
誰もいなくなったにならないようにして頂きたいですね。
ソフトバンク先発松本、カープが盛岡大付属2年からフルマークしていた投手です。ソフトバンクも
余裕は有りません。ほかに投げさせる投手がいなかったという事だと思います。相手チームの状況も
しっかり把握してからゲームに臨んでほしいと思います。西武・ソフトバンク6連戦、最初から
内向きでは勝てません。押さないと相手は崩れません。相手に力負けしたというよりも、カープが勝手に
転んだという、4月バージョンの焼き直しに見えます。まあ4月よりは当然チーム状態はいいと
思います。
中崎、劇場という言葉でファンからずいぶん批判を浴びたようですが
今日のように1点差では、守り切る保証はありません。誰が出ても同じだと
思います。7.8.9回、プレッシャーがきついですが、9回は別物と思います。
ナントカ今の状態で守り切って頂きたいですが、いかに。一岡・フランスアも
調子がイマイチですので楽観できません。
3対2でカープの勝利5連敗で止まる。
九里勝利投手-岡:中村恭:レグナルト:フランスアで抑えた。
打線は8安打で勝利。巨人が大勝ゲーム差2,5で終わる。
今日の結果、結局球威ある投手はギリギリ踏ん張れる。ただし、一岡・レグナルトは
失点することもあるだおうと思います。
遠藤、進方向は北別府か、球威出てくればマエケンか。まだわかりませんね、化ければ
マエケン二世の可能性もあります。
左腕が増えていますので、ドラフト会議右腕であれば森下本命対抗社会人右腕+
東北福祉大の投手、地元にこだわれば、西というところでしょうか。
球威の微妙な投手は、ソフトバンク・西武相手では苦しいという印象です。
大瀬良なみの制球力あれば別ですが、あのレベルまではなかなかいきません。
今日はソフトバンクのドラフト1位が3人登場。見ごたえがありました。
高橋、ボールは速いです。相手投手を見て思うのは、ボールが速いだけだと
打てるという印象を受けました。今永・大野(いい時)早くて切れがあり、なにより
ボールが強いです。フランスアもボールが強いです。ドラフト会議では、より強いボールを
投げる投手が希望です。あと中村恭平もフランスアほどではないですが、ボールが強いです。
取り敢えず最低限即戦力投手が1番欲しい筈です。
誰でも欲しい筈ですがね現状を見れば解ります。
更に欲張りでも大砲3塁手ですがね。
西、一番いいところは投球バランスだと思います。プロ入りすれば、1年目からさらに
リリースが安定すると思います。奥川の方がシンプルな投球フォームですが、西は非情に
バランス感覚が優れていると思います。先行きはさらに無駄が省かれ、桑田・マエケン・黒田
いまであれば大瀬良のような完成した姿がうかびます。いい投手はみんなリリースが安定して
います、体のぶれもほとんどありません。これだけ投球センスのよい投手は、記憶に少ないです。
高校時代釜田(楽天)の戦闘能力を、より実践的に安定させたイメージです。
現時点では、奥川・森下にボールの切れで劣るかもしれませんが、総合力は推測ですが。、五分
という見立てです。
ドラフト会議現時点で、苑田スカウト統括部長高評価の森下有力1〜3球団、でなければ西1〜2球団
外れ1位宮川次いで立野というところでしょうか。
菊池、2回41球投げた後の中1日西武戦、延長12回1アウトも取れず3安打1四球で
さよなら負け。首脳も最後の12回に登板させたあたりから推測すると、投げさせ
たくなかったんだろうと思います。しかし野村早期降板さらに延長戦突入では
やむなしという部分があります。野村の早期降板が、2カード連続負け越しを誘発
したと思います。九里がゲームを作りましたので、野村には次戦2軍落ちのリーチが
かかります。がんばって頂きたいですね。遠藤も見たいですが、野村がきちんと投げる
方がチームは安定します。先発投手も疲労が出てくる自分ですので、不調であれば
1回ローテーションを飛ばすくらいが、戦力維持にはいいと思います。
打線は、総力で戦うというチームコンセプトが弱くなっています。7〜2番が打てないので
ちょっと苦しいです。松山・安部の不調がボディブローを強打されたように効いています。
不調が長いとそれが実力という事になります。
菊池、2回41球投げた後の中1日西武戦、延長12回1アウトも取れず3安打1四球で
さよなら負け。首脳も最後の12回に登板させたあたりから推測すると、投げさせ
たくなかったんだろうと思います。しかし野村早期降板さらに延長戦突入では
やむなしという部分があります。野村の早期降板が、2カード連続負け越しを誘発
したと思います。九里がゲームを作りましたので、野村には次戦2軍落ちのリーチが
かかります。がんばって頂きたいですね。遠藤も見たいですが、野村がきちんと投げる
方がチームは安定します。先発投手も疲労が出てくる自分ですので、不調であれば
1回ローテーションを飛ばすくらいが、戦力維持にはいいと思います。
打線は、総力で戦うというチームコンセプトが弱くなっています。7〜2番が打てないので
ちょっと苦しいです。松山・安部の不調がボディブローを強打されたように効いています。
不調が長いとそれが実力という事になります。
すみません、1回送信しても反応がなかったのでもう一度送信しましたら、同じものを送る結果に
なりました。
右腕①森下暢仁②立野和明③津森有紀④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
左腕①河野竜生②坂本裕哉③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
試し書き?
個人的な感性では。
①立野和明②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
野村、残念な結果になりました。即、藤井か塹江と入れ替えになると思います。
遠藤、思っていたよりいい投手でした。日ハム打者が、ストレートに、押し込まれていました。
来週火曜日の先発を勝ち取った、と思った人が多いと思います。
チームがリズムに乗れませんね、状態が循環するのは防げないと思います。
先発投手が、きちんと投げる形を模索しているところです。
凡戦4対5で敗れる。
見所バティスタ18号2ラン投手島内右腕遠藤右腕使える投手。
災い転じて福とすることができるか。アドゥワ降格、野村不調は、悪いことばかりじゃありません。
おかげ様で、山口・島内・遠藤に登板機会が訪れました。さらにもう一人上がってきそうです。
薮田は、だいぶ状態が上がってきたようですが、とっときましょう。
順番から行くと遠藤先発でしょう。島内も自滅寸前でしたが、無安打の投球です。
菊池が、島内を救いました。
遠藤、昨年よりボールが強くなっています。高橋昂也・長井に感じた球威不足は
山口・島内・遠藤にはありません。まだ1年目と2年目ですので、今後楽しみです。
相手を知れば、おのずと方法が生まれる。傍目八目ですが、日ハム投手は変化球が
多いです。カープはこの二戦、早打ちで成果なし、低めのボールになる変化球を
ことごとくクルクル。打ちたい気持ち積極性が空回りしています。日ハムに対しては、
早打ち控え、低め捨てるが正解だと思います。ボールゾーンでかわす投手は怖くありません。
上沢にも期待外れでした。もっと成長してるんじゃないかと楽しみにしていました。
変化球だよりだから、同一リーグでは打たれるんだと思います。良いストレートが
有るんですから、もったいないという印象です。
ボールは打てません、しかしストライクゾーンであれば打つ確率が上がります。
早打ちはやめて、ストライクゾーンで勝負させる。
情けない2年生に敗れた連敗中:日公嫌い負けるパリーグは苦手ですね。
負けゲーム疲れてる見る側も?島内右腕使える投手と思います。
薮田が上がってきました。という事は、ロッテ緒戦中6日で先発という事になります。
残念ですね、当日薮田ではなくて遠藤を見たかったです。
薮田、ご本人だけでなく、チームにとっても大きな意味を持つ登板になります。
遠藤、いつ先発させるんだよ。アドゥワ、ファームソフトバンク戦被安打3で完封。
アドゥワが良いとは思えませんね。現在のアドゥワの力量で通用するファームという
見方になります。一軍と二軍は別世界です。次にあげるときはしっかり見極めてにして
頂きたいです。
交流戦2勝6敗では最下位ですよね。エース冴えないでは情けない。
本日は山口対加藤ですね。負けゲームは疲れました。島内右腕使える投手。
気分転換に
①立野和明②山口裕次郎③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介6片山勢三]
欠伸の出る12回延長引き分け2対2長野以外貧打草臥れるゲームでした。
巨人が大勝並ぶ状態ですが?
勝てませんが、今大事なことは、先発投手6本確立にあると思います。
今日の山口好投で5本は目途がたちました。あと1本は薮田がチャレンジに
なりそうです。
打線が不振なのは、長い目で見るしかないと思っています。今悪いという事は
次に良くなるという意味でもあります。これだけ状態が悪くてもまだ首位ですからね、
明日からの楽天戦、打てるかというよりも、先発投手が何処まで投げれるか、
その方がきがかりになります。
広鯉丸さん、山口(JR東)は、現時点でドラフト指名が有るかどうかわからないレベルと思います。
仮にあったとしても上位は無しと思います。今後成長有れば、わかりませんが、カープはないと思います。
床田、木っ端微塵に粉砕されました。ごまかしが限界にきたという事なんでしょう。
アドゥワ・野村・床田に共通するのは、球威が乏しいという事だと思います。
床田に関しては、ボールの切れが悪い状態が続いていました。今後は不透明です。
薮田ももう一息と思います。リリーフからいきなり先発転換は、難しい部分が
あると思いますが、中村恭平先発見たいですね。
先発、大瀬良・ジョンソン・九里・山口・遠藤・中村で、先発ローテーションを
組めばよくなると思います。そして塹江をリリーフ昇格。、
遠藤登板という事は、来週火曜日先発はないということでしょうか。
であれば中5日で大瀬良登板?大瀬良だって、調子はよくないです。
先発ローテーション再編意図はわかりますが、どっしり構えて頂きたい
と思います。
完敗です2対11。2点は會澤2点7号のみです。6安打
薮田敗処理の様子?
巨人が敗れる
床田、パリーグ相手だから撃ち込まれたのではなく、セリーグチームでも
同様の結果になったと思います。投げるたびに内容が劣化しています。
手術明けの投手というだけでなく、プロで開幕から今日まで、先発ローテー
ションを任されるのは初めてです。過度の期待を背負ってしまったという事
でしょう。少し下で調整した方がいいと思います。実際に交流戦で、相手を抑えているのは、
山口・遠藤・島内といった経験のない若手です。ファームではあと一人塹江。
明日のジョンソンは、期待に応えると思っています。
若手抜擢が現状に変化をもたらす最良手段に見えます。
使える投手が宝物
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
交流戦、野球を実際にやったことがない素人が危惧した方向に行っています。
危惧とは、野村・アドゥワは球威も制球力もないので通用しないだろう、床田も
ボールに切れがない(本人も自覚しているようです)ので厳しいかもしれない。
でも床田はギリギリがんばるかもしれない、杞憂の通りになりました。
大瀬良も疲労気味、ジョンソンと九里はまだ状態がいいと思っています。
今日の薮田は、昨年よりリリースが安定していました。球威がどこまで戻るか。
ファームの投手、ファームでいくら好投しても、中村裕太・アドゥワ・藤井
は上では厳しいと思っています。ボールに力が無いのは、一朝一夕で変わりません。
後は塹江くらいしかいません。長井も球速が戻らないし、ケムナも制球不安は
解消できていないようです。ケムナと平岡もこのまま消える可能性があります。
山口・遠藤、当たりました。高卒2年目でここまでやれるか。この二投手を鍛える
事が、リーグ制覇につながります。
山口翔:島内颯太郎:大瀬良:九里:中村恭平:ジョンソン:?
①河野竜生②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]希望]
本日は雨天中止。
打ち合わせ休暇です疲れを癒して出直してまだ早い1位は残る?
①河野竜平②杉山晃基③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
1部修正案を?
①河野竜平②杉山晃基③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
正に迷うこと?
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④勝俣翔貴⑤菅田大介⑥片山勢三]
巨人が優勢?日ハム?仕方ない?
①立野和明②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
薮田、即降格。今回は、結論が早かったですね。という事は、再度アドゥワか塹江。アドゥワ濃厚ですが、塹江の
方を見たいです。
今、ゲームで見たい選手は、山口・遠藤・島内です。山口・島内は、制球に不安特に
島内は四球から崩れるパターンが今後出てきそうです。
それでも未来を感じるのは、ボールに力があるからです。
現時点でこれだけ投げる事が出来れば、将来が楽しみになります。
長年身についた投球フォームは、簡単に変更できません。
ドラフト会議では、リリースの安定している投手希望です。
次いでボールの力です。
2019カープドラフト会議本命は森下、競合しそうであれば西。
楽天相手に4対2で勝利10安打対5安打フランスアで占めた。
會澤活躍:巨人優勢。
森下暢仁に特がつく人気有り特行します。
①森下暢仁②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
ジョンソンに勝ちがついてよかったです。パリーグ打線を見て思うのは、
ボールに力のある投手は通用する。カープの中でかわそうとするタイプの
投手は、制球も甘い傾向があります(アドゥワ・野村)。アドゥワは出来が
良い時はゲームを作れる日も有ると思いますが、ボールに切れがない、制球も甘い
登板確率が高いです。もう少し地球威が増せば、制球も改善すると思いますが
ペナントレース中にできるのは、せいぜい疲労抜きくらいと思います。
薮田の代わりが高橋外野手ですので、来週アドゥワ再登場でしょうか。
即上げるなら、塹江と思いますが、そうじゃありませんでしたので、アドゥワ
に再チャンスの可能性が高いです。
森下暢仁の先輩は野村祐輔ですからね?刺激になるかもしれません。
巨人優勢0,5に迫る甘くない:厳しい試練乗り換えろ。
外して森下暢仁②伊藤大夢を狙い目ですからね?
全国大学野球戦主権明大学38歳振りに制覇する!
6対1で森下暢仁完投勝利株上げる。
個人的希望願望]
①森下暢仁②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]
アドゥワ、オリックス戦登板のようです。今シーズンから来季を見据えるなら、
遠藤を試してほしいですね。アドゥワは、昨年もよく失点しています。一段成長
しているならともかく、仮に好投しても、明日へつながりません。同じことの
繰り返しになれば、アドゥワの成長機会も妨げられます。福井・岡田の二の舞に
ならなければいいですが、厳しいと思っています。
先日のファームソフトバンク戦、相手はウエスタンリーグでも下位のチームです。
球速は一軍時よりありましたが、打ちごろかもしれません。打線が強力とはいえない
オリックスが相手ですので、ゲームを作れるかもしれませんが、下で投げ込みとは七コム
をした方が、本人のためにもチームのためにもいいと思っています。
本日はマツダ九里対涌井のロッテ戦お帰りなさいですからね?
久し振りですからね?雨天中止は禁止します。(笑)
遂に陥落⑪回6対2で明け渡す4番依存症駄目でした。
巨人優勢勝利カープ敗戦2位に陥落。
疲れている私の目の前でダウン。
中崎、残念な結果になりました。ただし、敗因は貧功にあります。
これだけ打線が悪いと、勝てません。中崎は、落とすしかないかもしれません。
次は藤井有力かもしれませんが、この際塹江を試して頂きたいと思います。
今であれば、いろんな形を試投できます。投に厚みをつけるには、登板させるしか
ありません。
投手&野手共に突き上げがありません。7月末の外人部隊をお願い致します。
交流戦3勝9敗最下位ですからねボロボロですからね。
6対3でロッテ戦に敗れた4番がブレーキでわね?
大瀬良完敗巨人負ければ助かります他力本願。
巨人敗れた同率になるかもしれません?
事件ですからねお疲れ様です。
12球団最下位3勝利はカープのみです最悪の場合ですまさかの状況ですがね。
12試合3勝8敗貯金取り崩す状態ですが後遺症も出ますようお願い申し上げます。
最下位は最近初の状況ですがね。投手打線共に最悪の場合ですがね。
sosが出ます。
會澤活躍サヨナラ占い9回6対7でした。フランスア5勝2敗で終わる。
鈴木誠也18号會澤8号。
4勝目8敗。
交流戦でカープは、これ以上ないくらい情けない姿をさらけ出しています。
でもこれは不幸中の幸いに見えます。欠陥がこれでもかとオールキャストで
表面化しましたので、修正できれば、その部分の穴が減ります。
小園、ファームで好調でしたが、いきなり抜擢とは思いませんでした。
4か月後のドラフト会議、現在の評価でいくと、佐々木・奥川・森下で、10球団が
指名集中しそうです。このビッグ3以外で単独指名があるとすれば河野(JFE西)
くらいだろうと予測しています。今回は重複があるにしても、ビッグ3以外で次善の策
が賢明と思います。戦力として期待できるという評価であれば、宮川(東芝)がいいと
思います。河野単独で指名できるのであれば河野推しになります。
使える投手の数を維持増加させることが、重要と思います。
野手は簡単に育ちません、2018ドラフト会議で野手を重点補強していますので、この人たちを
育てる方針になっていると思います。小園、潜在能力は田中よりかなり大きく見えます。
小園優先が、チームにとっても必要と思います。たぶんあまり打てない、守備ポカも
多いかもしれませんが、実戦を経験することが、必要と思います。
小園第一弾1安打1得点ブラ棒。
交流戦ラストスパート巨人と0,5差ですがね。
ここでやらずにどことやるオリックス3戦全部勝てば最良の結果ですがね?
山口対山岡ですからね。
甘くないパリーグ最下位オりっクスに5対4で敗れるフランスア9回2打点奪われた。
逆転負け情けない舐められる。
巨人敗戦0,5差*
翔鯉さんの予想道理アドウア対荒西ですからね不安ですからねすよ。
まあ結果は不明ですからね波乱万丈?
ドラフト会議はまだ先余裕があるのでまだ楽しみましょう?
オリックス1点差勝利3対2駄目でした。勝気無しの配分ですからね。
見所小園2安打:遠藤7回㍘:
優勝どうこう言う状況じゃなくなってきました。まずは形作りからでしょうね。
先発投手整備、リリーフ投手整備、ここからだと思います。
小園の守備は思っていたより悪いです。田中も最初はポカが多かったです。
どこまで守備に眼をつむるか。実際に小園で2ゲーム落としています。
小園選手、こんなことで受け身になったらプロで飯を食えません。
耐えるというよりも、俺がチームを変えるんだという気概を見せてほしいと思います。
ジョンソン対田崎交流戦最下位を付けて本番ですからね?
先読めないai狂う前進ですからね?
遊撃手田中FAがうわさが出るこの頃です。
破滅ゲーム延長10回9対3呆れた果てた珍ゲーム?
まだ残って楽天相手に入れることがきる残っていることをお願い致します。
雨天中止九里対菅原で占めたが明日になるかもしれません?
カープファーム、中村裕太がずっとリリーフ登板しています。塹江は好投継続です。
ケムナ直近1試合だけ好投。平岡先発試行中。リリーフとしては、中村裕太・塹壕江が
準備中。先発候補は、落ちたばかりの山口くらい。
カードは残っていますが、少なくなってきました。
2019ドラフト会議、1位河野(JFE西)左投、外れ井上(日大三)投2位根本(如月総合)投
3位伊勢(明大)投、現状小園をどう見るかで違ってきますが、将来うまくなるにしても
守備に疑問符がつきます。であれば2019ドラフト会議1.2.3位を投手でいき、2020ドラフト会議で、
1位内山(星稜)遊がいいと思います。小園選手には失礼な言い方ですが、最初に守備位置に
ついた時点で、同だろうという印象でした。下半身が固そうで足さばきがスムーズにいけばいいんだけど
なあ。守備そのものが固いと感じました。野村前監督(比較すべきでない)のルーキー時代はもっと
軽快な動きでした(硬さはありましたが)。個人的には曽根をもっと使って頂きたいですね。
今のような使い方では能力が進みません。
メヒア・中村裕太昇格。中村、1イニングであれば持つかもしれない。
メヒア、最初が肝心。最初良ければ、何とかなるかもしれませんが。
明日の菅原、ストレート・変化球ともに抜群。昨年までは球数増えると
制球が甘くなる傾向でしたが。メヒアの今後は、対菅原次第と思います。
ストレートでガンガン押してきてほしいですね。甘い球が来るかは運と思います。
上記の件について考える内容として矢張り高校卒業即戦力?
データベースボウルあらた成る傾向があります。
2対0カープ勝利九里完封何だか久し振りの勝ち星感じる?菊池涼5号ホーマー:全部
オメデトウ:勝てば}
アドゥワに続き野村もファームで完封。ファーム打者はごまかせても一軍打者
は別物と思います。どんなボールを放ったか、その一点と思います。今後の先発ローテーションは、
大瀬良・ジョンソン・九里・床田・アドゥワ、もう一人は遠藤か。
実戦に起用できる先発投手数が少ないです。遠藤、ウイニングショットが欲しいです。
ストレートはまずまず、変化球もまずまず、制球は良い。でもファールで粘られる。
先輩を参考にしていただきたいですね。勝手なイメージですが、もう少しストレートに伸びが出てくれば
マエケン後継になるかもしれない。まだ高校出て2年目です。将来山口と2トップを
形成してほしいと思います。
今年チームはどうなるかわかりませんが、来季の遠藤・山口は期待できそうです。
九里はがんばりましたが打線がちょっと。ファームでファースト林、セカンド羽月、サード中神
ショートがサンタナ。誰か飛び出してほしいです。鉄は熱いうちに打て。
小園ショートどうなりますか。一言でいえば雑と思います。下半身に筋肉がつきすぎて、基本動作
にかける印象です。素人ですが、現時点の評価では外野転向が妥当かと。
しかし、ドラフト会議で4球団競合している事実からすると、ショートという事なんでしょうね。
交流戦最下位こんごは鞭を入れていくしか仕方ない気合を入れて出直して?
①森下暢仁②坂本裕哉③原田泰成④柳町燵⑤菅田大介⑥片山勢三]お気に入り?
交流戦明け、DeNAに勝ち越せるかどうか、勢いをつけるかそれとも沈むか、
勝ち越せば、期待を持てます。大瀬良・アドゥワ・床田が先発のようですが、
大瀬良・ジョンソン・床田の布陣で行っていただきたいですね。
アドウワは今後を占う試金石になります。両チームともに投手は、しっかり
体を休めることが出来ました。まさに実力勝負と思います。6本目は遠藤と
思っていますが、まさか野村?
大瀬良・アドゥワ。床田?う〜んという感じですね。それであれば、大瀬良
床田・ローレンスの方がまだいいと思います。
野村は打たせて取る唯一の投手です切れ次第制球は1番有りますからね?
まだゲームは続いていますが、途中まで見た印象では、今後に希望を持てないと思いました。
調整期間があったにもかかわらず、大瀬良の状態は最低でした。おそらくファームの選手にも
粉砕されるレベルでした。問題は、こうした大瀬良を次回も登板させる体質にあります。
投手コーチが、ファーム行きを進言できない、監督がファームに落とす決断を下せないだろうと
思っています。まあひどい出来でした。ファーム落ち直前のアドゥワ・野村と同じです。
なぜなのか、球数を投げすぎた後遺症と思っています。佐々岡コーチの投手は完投を目指す。
これは正論と思います。しかし、ローテーション投手が、シーズン半ばまでいかない段階で、
壊れたら正論ではなく、絵にかいた餅と言えます。緒方監督の発想体質では、希望無し
と思っています。どうなるかは神のみぞ知る、でも期待しないで、気楽に見ていくしかありません。
そのうち何とかなるかもしれませんので。
中村裕太さらに藤井、どんな展開で出ても自分の投球をしている遠藤・島内と決定的に違います。
何度同じ失敗を繰り返すのか理解しがたいです。どうせなら打たれても塹江のほうが
納得できます。山口も調整して早期復帰してほしいと思います。中村裕太・藤井では
よほど制球が向上しないと有用しないと思います。要は打ちごろのボールと思います。
野村を上げやすい環境ですが、もうやめた方がいいと思います。好投する時が
あるかもしれませんが持続しません。投げれる投手がどんどん減ってきています。
5月に勝ち続けたのは、投手が安定していたという背景があります。
今は、床田もアドゥワもアップアップ状態です。どうするつもりでしょうか。
打開策としてフランスア落としてローレンス抜擢、先発ローテーションはジョンソン
・ローレンス・九里・遠藤・山口・床田、他の先発要員はファームで調整フランスアも、
これで捲土重来をきたす。同じことを繰り返せば、事態はさらに悪化する、そう思いますね。
今日は中止っぽいです。一息入るのはいいことだと思います。
2019ドラフト会議、小園・中神・羽月・大盛・正髄の能力をどう評価するかで
チーム戦略が変わってきます。小園、入札に4球団集中した選手ですので、プロ
の眼に間違いはないと考えています。個人的には疑問を感じていますが、そりゃあ
プロの評価が正しいでしょう。実戦を積むことも必要ですし、秋季キャンプで
徹底的に課題に取り組むことになるでしょう。
球団は1位森下で競合勝負に出る予感です。3球団くらいきそうです。
1位森下(明大)投、外れた場合は宮川(東芝)さらに外れた場合は井上(日大三)投
2位伊勢(明大)投、指名済の場合は大社投手から、3位鈴木(霞ヶ浦)投、評価が上がって
きているようです。霞ヶ浦の投手はカープ好みの投球フォームと思います。
今季については、強いチームが優勝するというよりも、夏場に投手戦力を維持できたチームに
凱歌が上がると考えています。4チームにチャンスがあると思います。
野球は今季だけでなく来季も続きます。
来季先発要員、大瀬良・ジョンソン・床田・九里・アドゥワ・山口・遠藤、ここまでしか浮かんできません
リリーフ島内・菊池・一岡・菊池・レグナルト・中村恭平・フランスア。さらに期待を込めて塹江
もしかしたら成長するかもしれないのがケムナ・平岡・長井、忘れたころの薮田・岡田・中崎・今村
予備外国人メナとモンティージャ、メナとモンティージャは充分入れ替え戦力になると
期待しています。
もう優勝はないと思いますが、どこまで沈むか、現状では12球団最弱チームと思います。
結論ははっきりしています。弱いから負ける、秋ころになると連勝街道を突っ走る
という展開になるかもしれません。スポーツの世界は勝てば官軍ですが、負け方が
ひどすぎるので、ファンも減るかもしれません。
タナキクマルが形になって3連覇、タナキクマルは事実上消滅して残骸が残る現状です。
新たな形を築くにしても原型が有りません。当分優勝は無理かもしれません。
何が起こるかわからない、といっても、現在の選手では浮上は難しいと思います。
3連覇が、各選手の能力を消耗させたという印象です。
投手力はある程度維持できていますので、ショート・セカンドのポジションを
重点にして、チームの形を模索して頂きたいですね。
ドラフト会議、優勝前提で、投手優先と思っていましたが、投手以前に野手が崩壊
した印象ですので、ドラフト1位は高校生野手が希望になります。
1位森(桐蔭学園)遊、プロの評価は高かったですが、個人的には小園を特別いいと
思っていませんでしたし、実際にショートとしての能力には疑問を持っていますので、
1位は森でしっかり確保して頂きたいです。2位以下は投手で。さらに2020ドラフト会議で
1位内山(星稜)遊で追撃して頂きたいです。森・内山・小園・羽月・中神、これだけ
いれば5年後には形になっていると思います。5年後には鈴木誠也はいないかもしれませんが、
当面はショート・セカンドが優先になると思います。投手も厳しいですが、まずは野手からに。
鈴木誠也、大谷(エンゼルス)坂本(巨人)にあって鈴木誠也が持ち合わせていないもの、
この壁は大きいと感じます。現状では、渡米は無理にみえます。もう少し柔軟性が必要と
思いますが、今後打撃スタイルが大きく変わるとは思えませんので、今の形の延長線で
勝負するしかないと思います。鈴木誠也はまだまだ大きく伸びると思っていましたが、ここにきて
限界が見えてきたのは残念です。伸びのある速いボールに全く対応できません。
ファーム、ショート三好サード小園布陣を試行しています。
小園の成長が、ドラフト会議に影響します。プロの眼から見てショート小園の可能性は
どうなのか。守備は練習すればよくなると言いますが、小園の適正はどうでしょうか。
カープのショートを小園に託せるのであれば、1位は躊躇なく投手にいけます。
佐々木(大船渡)投、良いのは誰もがわかっていますが、運にも見放された感のある
カープは行くべきでないと思います。今ドラフト会議は単独狙いが正解と思います。
投手に行くべきか野手に行くべきか、球団の判断になりますが、森下(明大)投も
競合しそうですので、宮川(東芝)投か森(桐蔭学園)遊がいいと個人的には思います。
総崩れといった感じになっています。ファンは誰も期待していないので、気楽にやればいいと思います。
回りで野球中継見ている人がいないばかりか、結果も気にしません。まあ勝手にやってください
という状態です。
物事には原因があると思います。今日の結果を招いた要因がはっきりあると思います。
チケットは持っていますが行きません。カープファンもさすがにそっぽを向きだしました。
緒方監督は、もう自分から退くべきでしょう。続投すれば、チームのダメージが大きくなります。
ご無沙汰しております。
ノートパソコン
ノートン期限切れをして調整中です。
当然ですデイターで裸一貫ですからね。
今の所ドラフト会議頑張って欲しいです。
前向きに明日を見直すドラフト会議?
①森下暢仁②原田泰成③坂本裕哉④太田龍⑤菅田大介⑥片山勢三]
巨人優勢をサヨナラ勝ち6対7でした會澤活躍2ランホーマー:ウマーでしたね?
明日が問題床田です。
相手の投手今村左腕です。
前向きに勝ち星を上げる仕方ない?
バティスタ2ラン2発です。カープ4対2で勝利です。
九里対桜井です。勝てば3連勝?3位浮上です。
2019カープは、ジェットコースターに乗っている感じです。水金地火木どってん
カープが今シーズンのキャッチフレーズです。何回もどってんしていますが、順番
からいけば今回は上昇です。
ドラフト会議1位奥川(星稜)投外れ西(創始)投さらに外れは誰か大社投手
2位大学生投3位鈴木(霞ヶ浦)投、今シーズン下位に沈んだ場合は2位で森(桐蔭)内
1位は河野(JFE西日本)でもいいと思っています。
優勝できない場合は中途半端にCSを目指さず、戦力整備に向かう方がいいと思います。
折り返し2位で希望選手を指名できます。個人的にはリーグ優勝できなかったチームが
日本シリーズに出場して優勝しても何の意味もないと思っています。
どうしてもやりたければ、別の名称にした冠大会にした方がチーム評価の筋が
通ると思いますので。
鈴木誠也サヨナラ4連勝流れに乗って行けます。
アドウェア対大野中日戦天気予報?打線はいかがでしょうか?
期待願望の危うさです。
ドラフトは1位宮川哲:河野竜生:森下暢仁:立野和明:太田龍:原田泰成?
中日戦:9回バティスタ23号2ラン&10回安部サヨナラホーマー:逆転勝ち!
4連勝です。
カープ逆転サヨナラ勝ち何故か漫画膣句ですね?
ジョンソン完封勝利龍馬7号菊池涼2点対0で勝利5連勝万歳試合です。
今夜は野村祐輔対応ロメロの対決ですよね。
1位河野竜生:宮川哲:森下暢仁:大西:太田龍:立野和明:津森:原田泰成:
杉山晃:北山:佐々木:奥川:西純矢:
中日戦11対4で6連勝で勝利です。
菊池涼6号三好1号12安打⑪得点で勝利でしたね。
カープ六連勝、時すでに遅しなのか、まだまだこれからなのか。
ドラフト会議、奥川・西・鈴木(霞ヶ浦)・井上(日大三)・西舘(花巻東)・根本(木更津総合)・落合
の中から2人指名できれば及第点と思います。バランスよい投球フォームの持ち主希望というところです。
ヤクルト戦大瀬良対高橋ですね。何故か危うい7連勝?ですがね感じますがね?
とお角この世は皮肉なことにエース出せば流れが変わる感じですね?
経験上ですがね個人的?
7連勝12点対3で楽天相手ヤクルトを入れて終わる。
8連勝ヤクルト相手に3対2で勝利ですがね。万歳試合。
ホーマー:全部西川8号鈴木誠也23号バティスタ24号=3打点。
ここから先は、おまけと思っています。戦力の面では、不調時とまるで違ったチームになってきました。
小園・三好の台頭は大きいです。続くとは思っていませんが、この兆しが大事と
思います。投手では、中村恭平の復帰、中崎ももうすぐスタンバイとのことです。先発投手は強力では
ありません。野村・アドゥワのところが特に弱いと思います。弱くてもチームに勢いがあれば、カバーできる
部分はあります。打線では西川・バティスタが好調です。それに鈴木誠也が引っ張られる
という現状になっています。
巨人とのゲーム差はもう少し詰まると思いますが、詰まってからが勝負になります。
期待度の低かったなかった選手が存在感を示し、期待していた選手がイマイチ
という事が多いです。素人ですので、野球経験者とみる部分に違いはあります。
小園・三好、課題は有りますが、今後期待したいと思っています。中村恭平、
もうだめかと思ったところから復活しました。野間・アドゥワ、あまり期待して
いませんので、来季以降は逆に良くなるかもしれません。何とかならないのか藤井
長井、そして曽根にもっと機会を。小園・三好・曽根と期待できそうな内野手はいますが
菊池・田中の後継という見方からすると、もう一枚有望内野手が欲しいと思います。
羽月・中神の現状がよくわかりませんが、時間が必要に思います。
ドラフト会議1位、カープは誰に行きますでしょうか。森下・奥川・西・河野
人脈で行くと明大森下、地域制から地元広島郊外出身の西、地元社会人河野
単独狙いであれば、西・河野というところでしょうか。大穴が紅林(駿河総合)
森(桐蔭)鈴木(霞ヶ浦)。
今年度カープ戦力では、西川・バティスタがレギュラー定着、田中が陥落、
菊池が流出の可能性大。投手では、床田・九里・遠藤・中村恭平・菊池台頭。
衰えが中崎・野村、横ばいがアドゥワ、ファームで期待は山口・塹江。矢崎は
わかりません。モンティージャ・メナは来季使えるかもしれません。
今日の阪神巨人戦を見ていると、どこかでみた景色と思いました。1回に滅多打ちを
食らった投手に責任がありますが、2回以降続投で、だらだら失点を重ねて大敗もようです。
自分であれば2回に浜地起用ですね。7:2だったらまだどう転ぶかわかりませんでした。
カープによくある采配でした。カープも序盤に大量失点する可能性のある投手しかいない
という現実があります。今後のカープに関しては、中村恭平が戻ってきましたので、
遠藤を先発起用して頂きたいです。
巨人戦、モンティージャ登板らしいです。という事は、アドゥワ抜け、以前より
柔軟に選手起用しだしたと思います。下に落ちたことで、いろんなしばりから解放
されたという事か。
モンティージャ、球速は有りますが、ファームでも被打率が高いです。とはいえ
巨人は、むかしから初物に弱い傾向があります。何とか6回3失点以内でしのいで、
追い上げの起爆剤になって頂きたいと思います。
9れん勝12対5ヤクルト。カープ小園2号2ラン18安打
上がったものは下がる、下がったものは上がる。何となくいけそうな気がしてきました。
根拠は有りませんが、だいぶ前に食らったメイクドラマ、この逆バージョンが
さく裂する予感です。プラスマイナスゼロ、社会ではよくある現象です。
緒戦モンティージャ対山口、力関係から行けば、分が悪いですが、巨人にとっては負けられない
一戦です。エース山口が陥落すれば、歯止めが利かなくなる可能性があります。
Aクラスの神様狂う。③満塁弾③丸④坂本⑤ゲレーロ⑥岡本是解ります。
此れは避けてください内容。
5対8でやぶれた
Gま―く相手#3対2でいただきました。
明日が問題
8対2で勝利2連勝ですがね
明日が阪神戦頑張って欲しいです。
野村につきる。よく頑張ったと思います。問題は継続性ですが、昨日の好投は
年棒分の値打ちがありました。
巨人、1球団でなく2球団の追撃は、負担が大きいと思います。今村がストッパー
になれるか。
大瀬良完プウ&バチスタ26号満塁弾⑪安打G負けて3ゲーム差ですがね_?
7対0の試合ですがね?明日が問題ですがね。
大瀬良124球完封。重箱の隅をつつくようですが、今日の展開であれば、中崎・中村恭平
に投げて頂きたかったですね。7回終了時点で交代がいいと思います。
猛暑の夏です、投手のスタミナ損耗を、最小限に止めるという発想はありませんかね。
現在のカープを見て思うのは、野手は選手入れ替えの過渡期に入っている。
投手戦力の補強が急務、この二点と思います。
三連覇の過程で、野手は新井・エルドレッド・丸が抜け、菊池は来季いない
可能性高く、田中が急激に衰えてきた、投手は黒田引退、薮田・岡田は復調
道遠し、中崎・今村は勤続疲労が顕著、野村も不安定、一岡も現在調整中。
2019ドラフト会議1位西(創始)投、2位伊勢(明大)投、鈴木(霞ヶ浦)投も
とれればいいですが、残ってなさそうです。3位西舘(花巻東)投、こんなイメージです。
いよいよ夏の甲子園が始まります。見たい選手は鈴木(霞ヶ浦)投、この夏で
1位まで上り詰める予感がします。まず、素人が見てもほれぼれする投球フォームです。
西も抜群の投球センスを持った才能ある投手と思いますが、個人的には鈴木が
いいと思います。またカープ球団好みのど真ん中投手と思います。
1位鈴木宣言すれば、獲得できると思います。将来は遠藤と二人でWエース。
遠藤のセットアッパー起用は、今シーズン限りにしていただきたいです。
他に候補がいます。エース教育をお願いしたいです、佐々岡さん。
溺れる犬は叩け、叩ける、今シーズンのセリーグは、溺れる犬が定期的に出現
しています。カープは4月・6月〜7月中旬がその時期にあたります。先制しても
逆転される、先制されれば、ほとんど無抵抗で押し切られる。選手は必至かも
しれませんが、見ている側の印象は、無気力・やる気あるのか、工夫せえよ。
今は巨人が負の連鎖に入っています。シーズンの中にも流れが有りますので、
今はDeNAにしっかりついていくという事になります。
いまさら投手シフトは変更できないと思いますので、個々の選手に奮闘して頂く
しかありません。
リリーフ投手に厚みが出てきました、ほぼ同能力の投手が、菊池・遠藤・今村・
中村・中崎・最後にフランスアで6人。安定感に欠けますが島内、アドゥワは力が
落ちます。ファームでは長井・山口、レグナルト・ヘルウェグ・モンティージャ
先発6枠目が誰になるのかは不明です。
カープの投手余力、ファームの成績を見る限りでは、先発で薮田・モンティージャ
薮田はだいぶ調子が戻ってきている印象ですが、一軍では投げてみないとわかり
ません。リリーフで岡田・ヘルウェグ、岡田以前よりいいと思いますが、使うのは
怖いです。一岡・レグナルトは登板がありませんので、まだ先になりそうです。
先発6人目は薮田でしょうか。がんばってほしいですね。何せ薮田がいなければ
連覇できませんでした。
勝つには勝ちましたが、なにかすっきりしない、そう思っている人が多いだろうと推測します。
監督稼業というものは、実績重視になりやすいのはわかります、またそういった監督が
大半とも思います。しかし、後味の悪いゲームになりました。ファンに迎合しろ
とは言いませんが、見ている人が納得できる投手起用はできないものか。
自分であれば九里の後は、島内・中村恭平・中崎とつなぎます。2点以上の失点があった
場合は、菊池投入、さらにピンチの場合でフランスアですね。
遠藤は打たれるケースが増えていますので、連投はなるべく避けた方がいいと思いますが。
薮田、今日ファームで撃ち込まれていますので、一軍復帰はなさそうです。
となるとDeNA初戦はアドゥワしかいません。奇襲で岡田は無理筋、他に
いないですね。DeNAの打線はそんなに強力じゃありませんので、がんばって
欲しいです。
DeNA3連戦、アドゥワ次第と思います。今シーズンそんなに投げていませんので、フィジカルの損耗は無いと思います。
逃げないでガツンと行ってほしいです。攻めの投球で打たれるのであれば、仕方
ありません。
濱口にやられました。ルーキー年のような荒々しさが消えて、纏まった好投手に
仕上がってきました。今後も重要局面で対戦することになります。ストレートは
カットして、スライダー・チェンジアップに絞ればなんとかなるんじゃないか
という印象を受けました。一つ一つのボールはそんなに難しくないように見えました。
カープだけでなく、他の球団も対策を練ってくると思いますので、濱口投手は
これからが勝負だと思います。その前にこの投手は故障が多いので、故障しないことが
大事だろうと思います。
甲子園、評判の前投手、ご自身で言っていますが、状態は良くなかったようです。
少しだけ投球を見ましたが、良い印象は有りませんでした。本来の状態ではなかったようですが
次が有りますので、もう一度見れます。鈴木(霞ヶ浦)食らいました、これで
3位くらいで取れればいいんですが。見てませんが、個人的評価は下がりません。
奥川も見ていません、見たかったですね。
現時点で1位西(創始)投か河野(JFE西)投2位伊勢(明大)投3位鈴木(霞ヶ浦)投。
昨日は残念な結果でしたが、相手もガチンコですので、これは力負けと思いました。
現時点でのカープドラフトは、入札が佐々木・奥川・森下が有力で、河野・西まで
と思います。奥川に行くかもしれません。佐々木・奥川・森下で、8〜10球団。河野
1〜2、西0〜1といった見立てです。外れ1位に宮川以下大学社会人。2〜3位が
伊勢(明大)・鈴木(霞ヶ浦)・前(津田学園)、投手が必要と思います。
今年新戦力投手として、先発で床田、リリーフで菊池・中村恭平・遠藤が使える
投手として加わりましたが、盤石の布陣には至りません。来季は既存投手の中から、
アドゥワ・遠藤・島内に伸びしろがあります。ファームでは山口、ケムナ・平岡・
長井育成藤井以下から一人くらいは出てくるかもしれません。個人的には塹江は
注目したいです。岡田・薮田・矢崎、この辺りが戦力になれば、楽になります。
2019ドラフト会議、確実に戦力補強という観点であれば、1位宣言して河野(JFE西)
2位伊勢(明大)鈴木(霞ヶ浦)という感じになります。、
昨年かなり投げた投手が、今シーズン不十分な成績です。中崎・今村は勤続疲労
の影響からか、抑えきれる投手ではなくなっています。ジョンソン・野村も、下降
しながら、現状維持がやっとです。。昨年8月に異常登板したフランスアは球筋も安定
せず、ボールの切れも悪いです。大瀬良もよくありません。ギリギリこらえている
レベルです。一岡も離脱しました。
今シーズンはともかく、来シーズンきっちり戦うためには、より即戦力に近い投手が必要
と思います。であれば河野・森下・奥川・立野・宮川のなかから最低一人は必要と思います。
それと今日投げた中京、長身花塚投手、下位指名どうでしょうか、化ける要素ありと
見えました。下半身の柔軟性と体幹強化で、いける投手になるかもしれません。
もっと強いボールを放れると思います。
今日はまだどうなるかわかりませんが、首脳陣の采配で、勝ちゲームを2試合連続
どぶに捨てた印象です。各チーム打線が好調ですので、ボールに切れの乏しい中崎
今村では、抑えきれないと思っています。フランスアは降格レベルです。
リリーフはボールに切れの有る菊池・中村・島内を軸にした方がいいと思います。
彼我の現在の力量を判断できない首脳陣に見えます。中村・島内は制球にやや難が
ありますので、失点するケースもあると思いますが、中崎・今村・フランスアよりは
マシと思います。また、昨日今日と阪神の二線級リリーフ投手を打ち崩せない打線
も勢いがありません。小園レベルでは、打てる投手と打てない投手がはっきりしています。
ここで打線がきれる傾向があります。もっと柔軟な選手起用をお願いしたいですが、
今の首脳陣では無理でしょうか。これが実力と思えば仕方ないという事になります。
前(津田学園)、前回よりボールの切れが良かったと思います。しかし、履正社の打者は
簡単にスコンスコン打ち返しました。球筋がキレイなのと、打者から見て、ボールが見えやすい
投球フォームかもしれません。甲子園の楽しみは履正社打線と奥川の対戦、この一点になってきました。
奥川人気が急上昇気配です。奥川・佐々木・森下で10球団くらい集めそうです。さてカープは?
カープの今季は、厳しい情勢になってきました。
いまさら監督批判をしても、むなしいだけと思います。
誰が監督であれ、選手が質量揃っていれば、リーグ制覇の可能性が上がります。
カープの投手陣ですが、ドラフト会議で、2年連続1位を高校生野手指名した
しわ寄せを感じます。その前の1位が加藤(矢崎)ですので、空白の3年になります。
2位以下の投手が戦力になっている部分がありますが、1位は別物と思います。
あれもこれもは無理ですので、中村と小園は、やはり正解だったという結果に
落ち着いてもらいたいですね。
一人のカープファンとして、2019ドラフト会議、1位は充分すぎるほど検討して頂きたい
と思っています。1位は4月に1軍枠に残る投手。より良い投手にいくのではなく、確実に戦力
になると評価できる投手に行っていただきたいです。
1位河野(JFE西日本)左投2位鈴木(霞ヶ浦)右投、3位大学生投、現実路線で行ってほしい
と思います。鈴木は先輩遠藤の高校時代より、一歩先をすすんでいると思います。是非ほしいです。
カープがリーグ4位くらいで有れば、獲得可能と思いますが、4位以上であれば、微妙と思います。
カープのクローザー問題、今期はなるようになるしかありません。では来季は?
併用性がいいと思います。フランスア・レグナルト・中村恭平。レグナルトと中村は
制球にやや難がありますが、空振りを獲れる投手です。他のリリーフ投手は、
ワンシーズンで、菊池・一岡・今村・中崎・島内・塹江合わせて9名。
先発がジョンソン・大瀬良・床田・野村・九里・アドゥワ・遠藤・山口・薮田
薮田は故障続きで、高校・大学とほとんどなげていない投手です。それでもプロで
1年中心投手として投げ続け、その後2年間思った投球ができない状況になっています。
しかし最近調子がもどりつつあるという印象です。復活する可能性は充分あると思います。
モンティージャとメナ、成長して頂きたいです。他では、矢崎・ケムナ・平岡・W藤井
長井、一人で良いんですよね。矢崎・長井・藤井、もう後がありません。
この布陣に河野か立田、伊勢あたりが加わり、島内に成長有れば、リーグでも
優秀な投手陣になると思います。
バティスタ、ドーピング問題。残念です、球団としては徹底究明するしかありません。
バティスタに来季がないかもしれませんので、対応が必要になります。
モンティージャ、ファームで鍛錬が必要という事になります。塹江、どんどん
場慣れして頂きたいです。
奥川、今ドラフトビッグ2になったようです。佐々木・奥川・森下・河野で12球団。
現在のカープは、優勝逃しそう、バティスタ問題発生、潮の干満は引く流れです。
こういったときは、分を守り単独狙いが妥当と思います。森下・河野は、秋次第で
競合率が上がる可能性があります。そうなると個人的には、西(創始)か鈴木(霞ヶ浦)
になります。鈴木は2位でとれるかもしれませんが、素材を考えれば、1位有りと思います。
カープの若手選手を見ると、ショート小園、来年さらに再来年と、どんどん良くなる要素が
あります。中村奨成、何気に打っています。相手投手が見えるようになった、
と思っています。道まだ遠し、されど前に進みだした、これからですね。
遠藤・山口・島内、三者とも有望と思います。島内、気持ちに余裕が出てくれば、将来クローザー
も可能と思います。来季一気に主張して頂きたいですね。
今年実戦を経験した、遠藤・山口・島内がいるからドラフト1位は、西・鈴木
にいっても問題なしと思います。素材重視で1位鈴木(霞ヶ浦)投2位井上(日大三)投
でも申し分無しという考えです。霞ヶ浦と言えば予科練が連想されます。
令和の時代、野球で霞ヶ浦の名前をとどろかせてほしいです、カープの選手として。
鈴木に関しては、ベタ惚れです、もう少し体が出来てくれば、斉藤和巳のような
大投手になるんじゃないかと期待しています。
今年はスタートから、チームそのものがおかしかったように思います。
バティスタのドーピング問題も、一連の流れの中から発生したのかも
しれません。
何か原因があるだろうと思っています。球団にあるのか、監督首脳陣に
あるのか。いずれにせよ、問題点を一掃して、新しい体制を作らないと、
来季が来ません。
石井・河田コーチの移籍から黒田・新井の引退、丸FA移籍、チームの求心力が
どんどん落ちています。一番気になるのが、主力選手の中に、腐った蜜柑がいる
のではないかという懸念です。もし、いるのであれば、それが誰であれ、チーム
から出て行って頂く必要があります。今シーズンは優勝できる戦力を有しながら
自滅したという印象です。しかも崩壊中と思います。バティスタで勝ったゲームも
多いです。この件の対応を誤れば、大きな問題と禍根を残します。リーグに迷惑を
欠けますので、残り試合打ち切りにはできないでしょうが、仮に3位に残ったとしても
CSシリーズ辞退は最低限の責任と思います。球団本部長・監督コーチを一新する必要が
あると思います。
しかしバティスタがドーピングとは、考えにくいですね、なぜそのようなことになったのか。
昨年もドーピング検査を行っていたので、対象期間は今年という事になります。
ドーピング対象物を自分で摂取したのか、それとも誰かに勧められたのか、カープのためにも
球界のためにも、徹底究明が必要になります。
スカウト会議が行われたようですが、素人の一般的な見方と同じと思います。
奥川の評価が上がった分、佐々木集票が減るという感じでしょうか。
今日の奥川、球速はあってもボールの伸びが足りませんでした。高めの甘い球を
痛打されました。
球団もはっきり名前を出しています。奥川・佐々木+森下・河野、スーパー2+
ビッグ2、この4人が突出しているという事なんでしょう。しかし誰にいっても
競合の可能性があります。今年ははっきり下運と思いますので、たとえ2球団で
あっても競合しない方がいいと思っています。次グループは、西・立田・宮川・太田
この中では西ですね。3年後にはカープの主力になる可能性を感じます。
野手、少なくともファームの選手を上回る潜在能力の持ち主でないと指名する
意味がないと思います。今年は全員投手指名で、来年内山(星稜)遊にいけばいいと
思います。捕手補充という声も有りますが、中村奨成がファームで鍛えられている最中です。
捕手を獲得しても、ファームでゲームに出ることも難しいと思いますし、そもそも
會澤がF・Aでチームを離れる可能性も低いと思います。會澤は丸がチームを
離れる現場に遭遇していますし、なぜ丸がチームを離れる結果になったのか、すべて
把握していると思います。そのうえで會澤がチームを離れる選択をする場合は、チーム
そのものに問題があるということになります。
バティスタ問題、本人による釈明の時期が迫っていますが、はたして釈明できる内容なのか。
会見無しという事も考えられます。法律的には問題なくても、プロ野球の社会性を考えると、
球団の対応に疑問が投げかけられます。起こったことは仕方ありませんが、説明責任があります。
言い訳しないで、間違っている部分はきっちり謝罪して頂きたいと思います。
ドラフト会議、昨年夏の甲子園大会終了時点で、苑田統括スカウト部長が、大会NO,1は西とコメント
した記憶があります。奥川も出場していたと思います。1回戦の投球は見事でした。
そこからさらに球速が上がっていますし、競合ないと判断できれば西がいいと思います。
イメージとしては桑田(PL)時代と比較して、制球を除いてすべての部分でスケールアップした
投手と思います。また超高校級という評価も一部で有る打撃も魅力です。打撃に
関しては石川(東邦)佐々木(大船渡)と並んで、潜在力ビッグ3と言えるかもしれません。
という事から現時点で河野(JFE西日本)投か西。今年はいろんな問題が起こりましたので
フレッシュな西がいいと思います。
1
今のカープは、来季を見据えた闘いと思います。小園の日々成長がうれしいです。
来季は投手次第と思います。丸が抜かれ、田中衰え、菊池渡米の可能性を考えれば、
近年チームを牽引してきたタナキクマルが、完全消滅になります。さらにバティスタも
解雇濃厚となれば、形を作るのに時間が必要になります。打線は推進力が落ちますので、
投手陣をどれだけ整備できるかが、来季のチーム命運を決めると思います。
薮田、来季はある程度やれるところまで、戻ってきていると感じます。フィジカル悪化が
投球を崩したと思って居ます。秋春のキャンプでうまく調整して頂きたいです。
中崎・今村は中継ぎまでと思います。遠藤どうするんでしょうか、先発でお願いしたいですが、微妙です。
先発、期待できる順に床田・ジョンソン・遠藤・大瀬良・九里・薮田・野村・アドゥワ・山口
ケムナ…リリーフ今村・中崎・一岡・菊池・レグナルト・島内・中村恭平・フランスア・遠藤
…塹江・藤井・長井。だいたいこんな感じがでしょう。、そこでドラフト1位は誰。西と鈴木が取れれば100点。
セリーグパリーグともに、規定投球回数防御率3点未満が3人で計6人。
いい投手が多くても、人数が少なければ、ワンシーズンもちません。
球速が150キロ超でも、制球が甘かったりボールに切れがなければ、下位打線でも
打ち込むのが、日本プロ野球の現実です。防御率3点台の投手と2点台の投手では、
チーム貢献度に大きな開きがあります。バットを押し込めるストレート、空を切らせる
ストレート、投球フォームのバランスが良く、安定していれば、将来主力になれます。
今回のドラフト1.2位で来季の戦力向上を図るのか、2.3年後の主力候補獲得を目指すのか、
遠藤が高卒2年目で、チームの主力になりつつあります。メンタル面ではフランスア・中村恭平
よりも抑えが務まりそうです。制球力も上です、悩ましい。
西・鈴木は、出てくるのが早そうです。即戦力といううたい文句で獲得された大学社会人投手派
故障が多く、能力が高くても継続性が低い傾向に見えます。カープは報道からすると
佐々木・奥川・森下の誰かに入札しそうですが、ちょっと待った、その選手は獲れるんかい。
よおく考えてみましょう。奥川・佐々木は最低でも4球団競合になりそうです。
投手陣、量が質を支える。同じ投手を繰り返し使い続ける現首脳陣、
チームを支えてきたリリーフ投手が、限界を迎えたようです。
疲れていても投げるのがリリーフ投手、肩肘の状態がベストでなくても
投げるのがリリーフ投手。これが日本プロ野球界の常識のようです。
ここに違和感を感じます。今日明日は大事ですが、3か月後も大事だし
翌年も大事です。佐々岡コーチの投げていた時代と今は、打者のレベルが
格段に上がっています。球数投げても完投するのが一流投手という考え方
に固執する必要はないと思います。成功体験が通用するのは、同じ条件のみ
と思います。条件が変われば方法も替わる、柔軟な姿勢で投手管理をお願い
したいです。来季カープが優勝争いするためには一にも二人も、使える投手を増やす
というところにあると思います。今季新戦力として、先発で床田、リリーフで
菊池・レグナルト・中村恭平が台頭しましたが、足りませんでした。それでも防御率は
リーグトップクラスといういい方が出来ますが、攻撃力が二段くらい落ちています。
次のお試し登板は、ケムナ・薮田でしょうか。まだまだ数が必要と思います。
塹江にはもう少し頑張って頂きたかったですが、現状は足りないところが多いです。
楽天菅原、岡田と1対1のトレードは難しいでしょうか。第二の菊池、どこかいませんかねえ。
今シーズンはバティスタ問題が発生した時点で、終わったなと思いました。
監督は次節を総動員と言っていますが、意味が分かりません。総動員という
事は、監督にとっての常態がすでに崩れているという事になります。
通常体で戦えないなら結果は見えてきます。
まあ上げ足をとっても無意味です。楽しみは鈴木誠也の個人成績のみに
なってきました。
個人的興味は次期監督とドラフト会議になります。落合氏が監督就任すれば優勝の
可能性ありと思いますが、球団にその意志は無いと思います。おそらく野村氏に
監督就任を要請すると思いますが、この方も投手起用がうまくありません。
どういったスタッフになるかわかりませんが、チームに求心力が不足していると
思いますので、黒田・新井氏にコーチ要請して頂きたいと思います。
厳しい現状のカープですが、巨人戦、三連覇球団の意地を見せて頂きたいですね、
それだけです。
魔性の男、行かない方が良いとわかっていても、プロ球団を吸引してしまう佐々木(大船渡)投。
カープも魂を抜かれたように手をあげそうです。まあしょうがないですね、いい女が周りの男の
ハートをかっさらっていくのと同じです。
佐々木が入団した方が良いのは、ソフトバンクと日ハムと思います。監督です、工藤氏と
栗山氏であれば、ベストな成長曲線を描けると思います。
一方入団してほしいのは楽天ですね。東日本大震災の被災者でもあります、仙台で
やりたいだろうと思います。カープは来季監督交代が必至の状況です。スタッフも
大きく変わる可能性があります。そういったチームでない方が佐々木にとって良いと
思いますね。
カープは一からチームを創りなおす状況です。佐々木の夢を見るよりも地に足をつけて
実質を獲る方向で沈思して頂きたいという希望です、オーナー・スカウト部長殿。
西と鈴木ですね。一人取れれば100点と思います。即戦力ではないと思いますが、2年目には
一軍でバリバリやれるという読みになります。遠藤が2年目で台頭、来季抑えを任される
可能性があります。同じ指導者から投球を教わった鈴木、2位でとれないでしょうか。
大瀬良、シーズン通して調子が良くなかったと思います。個人的には、今シーズンは
終わったと思っていますので、大瀬良はファームに落として休ませた方が良いと思いますが、
球団はそうはいかないでしょうね。ファンも下剋上で、日本シリーズ目指せでしょうから。
価値観はみんな違いますので、人の考えに反対しませんが、もう落ちるところまで落ちて、
ドラフト会議で、優位な位置を確保してもらいたいと思っています。
UN18、奥川がカナダ打線を制圧しました。西、ドラフト1位にふさわしい内容です。
そのうえで、鈴木(霞ヶ浦)にカープの未来を託したい。プロでの活躍は、未知数
ですが、大化けの可能性に賭けたい。現状、カープは西に傾いているような気がします。
これであればほぼ100%獲得可能1位鈴木(霞ヶ浦)投2位森(桐蔭)内3位大学社会人投手。
今シーズン、カープに最も影響したのは、田中・松山の極度不振と思います。
全く使い物になりませんでした。今季だけでなく来季も同様と考えるのが自然です。
バティスタの去就も不明ですが、打線復活には数年必要に思います。ファームを見ても
まだ原石の選手が多いし、そのまま終わる確率の方が高いです。
一人でいいです、打撃能力の高い野手を獲得してほしいです。
打に、上乗せどころか、来季さらに得点力が低下するという見方です。
であれば、投の充実でシーズンに臨むしかありません。
ドラフト会議で誰を指名するのか。鈴木に行っていただきたいですが、
西は即戦力に近いですので、西ですか。
梅津(中日)やはりいい投手でした。この投手を2位で指名できたのは、下位チームの
特権です。カープは1位でないと取れませんでした。しかし小園が打ちました。
ドラ7羽月が、ここ2試合ファームで打ちまくっています。足と肩は小園以上です。
首位打者を獲った正田のような選手になって頂きたいですね。適正は2番、打力が
あれば1番、まあ夢ですけどね、盗塁死も多いので、まだまだですが、楽しみがあります。
ドラフト会議、運が良ければ1位西(創始)投2位鈴木(霞ヶ浦)投3位伊勢(明大)投。
ドラフト会議、チームのニーズは何か?監督が代わる可能性がありますので、
フロント・スカウト主導になりそうです。三連覇を牽引した1.2.3番がいない
という現実があります。難しいですね。投手の補充も必要です。打力が落ちた中
投手の向上がなければ、優勝も厳しくなります。
じっくり構えてドラフト会議に臨んでほしいですね。火中に飛び込むような指名は
避けるべきと思います。打者に関しては、時間が必要と思いますので、投手中心が
投手に関していえば、床田が先発ローテーション入りし、リリーフも菊池・中村
遠藤が台頭しましたが、足りなかった印象です。中崎・今村の力量低下に加え一岡も
離脱しました。
投手に関しては、佐々木・奥川の競合路線か、森下・河野・立田・太田・宮川といった
大学社会人路線か、単独狙いで西・鈴木か、検討する前に、腹を据えてほしいと
思います。貧すれば鈍するという言葉が有ります。急がば回れ、回った中でこれと
思った選手に行っていただきたいと思います。球団が森(桐蔭)内と判断すれば
それもいいと思います。
個人的には1位西(創始)投、2位運が良ければ鈴木(霞ヶ浦)投、鈴木がいなければ
大学社会人から。本音は1位鈴木ですが、西を横に見ながら鈴木指名はないと思います。
まあ蓋を開けてみなければ、プロの評価はわかりません。
来季のカープ投手陣は、誰を指名するにせよ、遠藤・山口・塹江の成長がなければ厳しいと
思います。薮田は復調するとみていますが、主力にはなれないかもしれません。
後1か月少々でドラフト会議。誰に行くのかさっぱりわかりませんね。
競合の度合いと1年目からの通用度合いを熟考したうえでの判断にして
頂きたいと思います。奥川と佐々木、西、森下・河野・立田、1年目の成績は?
最大2球団の入札と思われる河野と西がお買い得でしょうか。西は、阪神西タイプで
好投手系列さらに丈夫そう。河野は動画だと変化球が多いです。春から先発
ローテーションに入るという評価であれば、河野で行くべし。獲得できなければ意味が
有りません。佐々木に行きそうな予感も有りますが、難しいところです。
ファームで羽月と林が好調です。一度ファンに披露して頂けないものか、
今日で今シーズンが終了しました。う〜ん、こうも打てないと来季が心配になります。
カープドラフト1位候補5人と公表されたようです。これは他球団も同じと思います。
競合率が少ないのは西、次いで河野、判断が難しいですね。
1位西の場合は2位伊勢・津留崎・吉田他大学生投手。1位河野の場合は2位鈴木(霞ヶ浦)
井上(日大三)こんなかんじでしょうか。
緒方監督の退任が発表されました。カープ三連覇の指揮官には、感謝の言葉
しかありません。今年はどうしようもなかったです。最悪スタートの4月から
5月の驚異的盛りかえし、しかし6月に無抵抗敗戦が続く。バティスタがすべて
と思います。5月にチームを牽引したバティスタが、6月極度の不振に陥る。
6月上旬に、ドーピング検査陽性と報道されていますので、バティスタが打て
なくなったのは、この件が心理的に大きく影響したと思われます。
いくら隠しても、チームに情報は洩れ伝わります。ずっとチームがおかしいと
感じていましたが、チームを立て直せなかった最大要因は、バティスタドーピング
問題だったと思います。この件はわからない部分が多いです。球団は詳細について
いまだ説明をしていません、説明したかもしれませんが不十分と感じている人が
大半でしょう。
おそらく説明しにくい事情があるんだろうと思いますが、きちんとした対応が必要と
思います。ネットでは、バティスタが球団にサプリを提出して、許可を得ていた
とのことです。球団が許可したサプリが原因とすれば、製造過程で異物が混じった
という事になります。もしくはバティスタが虚偽の報告をしたという事になります。
球団からいまだ説明が不足しているというのは、今も調査しているという事だ
ろうと推測しています。個人的には、嵌められたという印象です。球団には、
誰もが納得できる報告を早くしていただきたいです。巨人にも飛び火していますが、
巨人は、仮に事故であったとしても、全員検査が必要だと思います。それで問題無し
を証明して頂きたいです。ドーピング問題は、全選手年2回検査するくらいの対応が
必要と思います。
カープはこの1年で土台が揺れていますので、この秋からチーム再構築の第一歩を
踏み出して頂きたいと思います。ドラフト会議は、河野・西・鈴木(霞ヶ浦)井上(日大三)
の4名の中から2名指名して頂きたいです。競合必至の佐々木・奥川・森下は
会費がいいと思います。1位は河野か西、ここがうまくいけば、2巡目で鈴木か井上獲得は、
加納と思いますので、成功ドラフトになると思います。2巡目で鈴木・井上が
残っていない場合は、昨年の島内クラスの大学生投手が残っている可能性が高いので、及第点。
カープは、単に優勝を逃した、4位に沈んだだけでなく、後味の悪い終わり方をしました。
チームから魂が抜け落ちたという印象です。来季は戦力を補強して、優勝を目指すという
方向よりも、新たなチーム作りに着手して、土台を強化する方針が正解と思います。
今季優勝した巨人の貯金数から見ても、来季はどの球団にもチャンスがあります。
カープの現有戦力で、優勝争いは可能と思いますが、既に投も打も三連覇した形が
崩れかけています。明るい材料が霧の中という状態です。
カープに希望をもたらすのは、佐々木(大船渡)投、なんか行きそうな雰囲気を感じます。
個人的には、河野次いで西ですが、チームに閉塞感を感じる今、佐々木に手をあげるのも
良いと思います。ダメで砕け散ってもすっきりします。一つだけ、佐々木はカープに
フィットする選手と思います。カープが一番合う選手と思います。佐々木投手が背負っている
星はどこで輝くんでしょうか。
會澤、早く決めたい、いい話し合いをしている。残留がほぼ決まりに聞こえます。
他球団の話を聞けば、早く決まりません。金銭面も納得している印象です。
成績から行けば、1億5千万円が妥当と思いますが、チームにおける影響力、能力評価で
2億くらいでしょうか。商品価値で行けば2億5千万円。
まだわかりませんが、水戸っぽ會澤は金で動くタイプじゃないと思っています。
このチームでやりたいか、そうでないか、そこで決まると思います。
ドラフト会議は佐々木に突撃しそうです。天に見放された今シーズン、天網恢恢疎にして漏らさず
佐々木はカープが似合います。河野・西の線が薄くなってきました。
ペナントレースの印象として、投手は中途半端なボールの切れ、半端な制球力、
では打者を抑えきれないと感じました。また有効な変化球も2種類は必要と思います。
今年は例年以上に選手チェックできていませんが、いいと思った投手は、
佐々木・奥川・森下・西・鈴木(霞ヶ浦)・井上(日大三)・河野です。
大学社会人投手の中には、昨年2位指名島内レベルもいると思いますが、それは
3位以下で指名して頂きたいですね。大学社会人上位レベルの投手でも、通用するには
2年〜3年鍛錬が必要な投手が多いですし、不発のケースも出てきます。
予測1位佐々木、外れ西、外れ外れ鈴木、2位井上、井上が消えていれば大学社会人投手
悪いパターンでも、鈴木と井上を指名できれば、大成功と思います。
1位鈴木2位井上3位大学生投手、充分と思います。
投手も課題ですが、野手は深刻と思います。昨年指名の高校生野手はまだ時間が必要と思います。
そんな中で羽月、プロジェクトを組んで第二の正田に育て上げて頂きたいです。足肩はカープの
中でもトップクラス、あとは御本人の意欲と思います。林はまだわかりません、来季が重要と思います。
松山後継で片山指名もありと思いますが、名前が出ていません。
マエケン・遠藤、高校時代の球速は140キロちょいでも、プロ入り後急成長しました。
特に遠藤、柔らかい癖のない投球フォーム、伸びました、こういった投手がいれば中位以下で指名頂き
たいです。アドゥワ、球速球威の成長が乏しいです。何とかならないものか。
打高のチームがペナントレースを制す、というイメージです。裏を返せば投手不足で
投高チームがない、あるいは1シーズンもつ投手数がないとも言えます。
カープ打線を見ると三連覇に貢献した新井・丸の姿はなく、田中も膝手術で来季は
わかりません。松山・安部も安定性に欠け、菊池・バティスタの去就も微妙です。
鈴木誠也も数年後渡米している可能性が高いです。
打線再構築は最優先課題ですが、当面はスモールベースボールに徹して、守り勝つ野球
が現実的と思います。
来季投手に関して、リリーフ投手は菊池・中村・フランスアを軸に島内・塹江・レグナルト
ヘルウェグ・中崎・一岡・今村で耐えるしかありません。
先発投手は、床田・ジョンソン・大瀬良・九里・野村・遠藤・薮田…山口・ケムナまで
先発投手を引っ張って7.8回まで投げさせても、そこで失点のケースが多いです。
打線が弱体化していますので、終盤ひっくり返されるケースが増えています。
佐々岡監督の理想は、先発投手が長いイニング投げることですが、それで勝てない
ケースが増えました。
まず、使える投手の補充から、そう思います。今ドラフトは不昨年という指摘が出ています。
1.2.3位誰を指名できるか重要なドラフト会議になります。
佐々岡新監督、ドラフト会議ほしいのはやはり投手、即戦力。
新監督の意向がどう影響するか。
佐々木に突撃して取れれば良し。外れた場合残っているのは、宮川・立田に
大学生投手と西。宮川は社会人相手に失点も多いです、実際に通用するのか。
森下にいっても河野に行っても、競合しそうです。安全策であれば西。
カープの指名順であれば、1位西2位鈴木もしくは井上、これでも上等すぎる指名
と思います。三年後には主戦に躍り出てくる可能性があります。
3年後の先発ローテーション、床田・遠藤・西・鈴木、高橋昂也すごくないですか。
會澤残る。球団の対応が悪くなければ残留と思っていました。
丸のように逃げ道がないくらい、羽交い絞めされれば仕方ありません。
ドラフト会議、ペナントレースで削った運を、入札で付け替えできるか。
予感は佐々木ゲット。ダメでも西、ダメダメでも鈴木、2位で井上申し分無し。
2巡目に、最初から1軍でバリバリやれる大学社会人投手がいるでしょうか。
真価を発揮できるのは2〜3年目と思います。それであれば、器の大きい
高校生投手で1.2位を希望したいですね。
来季のカープ投手陣は、遠藤・島内・山口・塹江・ケムナ・アドゥワ・平岡
の成長に係っていると思います。2019シーズンは先発で床田、リリーフで菊池
中村が台頭しましたが、足りませんでした。
ドラフト会議が迫ってきました。誰を指名するかというよりも、指名した選手を
開花させることが出来るか、という事が重要になります。
昨年指名選手はおおむね順調ですが、2年目が大事です。
1位小園順調、2位島内飛躍期待できる、3位林終盤伸びてきました来季上がれるか
4位中神同期に遅れ気味5位田中球速が出ません6位正髄わかりません7位羽月注目株
育成大盛打力がないと上がれません。2年目育成藤井レイラ、もう一息。
誰に行くかわかりません、予想は奥川・佐々木ですが、両者4球団以上の競合になりそうです。
森下に行っても2〜3球団。
希望は、来季優勝狙いであれば河野、将来の布石を敷くなら西・鈴木。
菊池の動向が気になります。あと1年いてほしいです、あと1年あれば羽月抜擢可能と勝手に思って
います。
ドラフト会議が迫ってきました。誰を指名するかというよりも、指名した選手を
開花させることが出来るか、という事が重要になります。
昨年指名選手はおおむね順調ですが、2年目が大事です。
1位小園順調、2位島内飛躍期待できる、3位林終盤伸びてきました来季上がれるか
4位中神同期に遅れ気味5位田中球速が出ません6位正髄わかりません7位羽月注目株
育成大盛打力がないと上がれません。2年目育成藤井レイラ、もう一息。
誰に行くかわかりません、予想は奥川・佐々木ですが、両者4球団以上の競合になりそうです。
森下に行っても2〜3球団。
希望は、来季優勝狙いであれば河野、将来の布石を敷くなら西・鈴木。
菊池の動向が気になります。あと1年いてほしいです、あと1年あれば羽月抜擢可能と勝手に思って
います。
苑田統括スカウト部長、石川高評価。鈴木誠也は近い将来チームを離れると思います。
それを考えれば1位石川(東邦)も選択肢に入ると思います。
投手が欲しいのは事実ですが、鈴木誠也の後釜がいません。今から準備しないと
間に合いません。
来季投手陣は、薮田復調、遠藤・島内成長、新外国人投手でしのぐ。
1位石川に転向です。2位で将来のエース候補鈴木(霞ヶ浦)か井上(日大三)どちらか指名可能。
3位で大学生投手か堀田。
今季カープ失速は、田中・松山の極端な不調、バティスタ離脱をはじめとした
打線凋落が投手を支えられなかった点にあると思います。バティスタに関しては不可解な部分が多く、
きちんと会見したうえで、雇用継続して頂きたいと思っています。バティスタが球団にたいして虚偽
の報告をしていたのであれば、とっくに解雇となっています。推測ですが球団は真相を把握しているが、
発表できない事情があると考えています。まあ知りたくもないですね、汚い事情は。
現時点で来季リリーフ陣に算段が立つという判断であれば石川、そうでなければ投手。
来季リリーフは表が、中村・菊池・レグナルト・フランスア。裏が塹江・今村・中崎・一岡・島内・ケムナ
レグナルトとヘルウェグは適度に入れ替え、当初に役割分担を決めれば、自分の務めを果たす率が上がります。
今季は使う側が浮足立っていたという評価です。佐々岡氏は再整備に注力するという見方です。
事前情報を見ると、佐々木5球団.奥川5球団.森下1球団、プラスマイナス1という感じです。
いかにも森下おいしい感じですが、当たる保証はありません。
河野・西・石川が単独可能性、カープはどうしますでしょうか。
佐々木に突撃すれば6球団、奥川も同様です。6球団はさすがに厳しいですが、
球団の姿勢がわかります。物事は、悪い時は何をやってもうまくいきません、その逆も。
カープの今シーズンのドタバタを考えると、実利狙いが正解に思えます。
6球団となるとさすがに回避しそうですが、わかりませんね。
佐々木にきそうに見えますが、森下に行くかもしれませんが、下運に歯止め
がかかるかどうか。
佐々木・奥川で外れた場合は、河野・西、そこでも外せば厳しい展開になります。
カープ森下確定?単独もありそうです。1位森下となれば、2位残っていますね、大学社会人
即戦力系投手、でも鈴木(霞ヶ浦)井上(日大三)も残ってそうです。
佐々岡監督の見立てが、決定につながったようですので、佐々岡丸の門出を祝福する結果に
なってほしいですね。佐々岡氏は2位で誰を評価するのか、わくわくします。
こうなると、予測は1位森下2位鈴木本命.対抗複数。3位加藤(早大)外4位谷岡。
個人的希望は、どんな展開になっても鈴木(霞ヶ浦)投を指名して頂きたいです。
昨日の森下宣言は、フロントが上手くやったと思います。
結果がどうなるかは分かりませんが、あの時点でのベストな選択でしょう。
競合があるとすれば、横浜でしょうか。
あとは、2位がどうなるか。
5番目なので、うまく活用してもらいたいですね。
鈴木(霞ヶ浦)なら、満足です。
指名人数は5人前後、野手が1〜2人ぐらいでしょうか。
捕手は曾澤の残留で、下位か育成で高校生を1人指名するくらいだと思います。
ドラフトが終わった時に満足のいく結果になるといいですが、奥川がセリーグに来そうなので、
上位チームに入ったら、来期以降けっこう厳しくなりそうです。
森下単独は大満足です。
しかし、入札のオリックス石川、横浜の森、ソフトバンク石川、
外れの楽天小深田、ソフトバンク佐藤、巨人の堀田、驚きました。
すごいドラフトでした。
2位は投手だと思いますが、即戦力か高校生か?
満足のいくドラフトでした。
鈴木も3位で指名出来ました。
ただ、昨年野手ドラフトだったのに、今年も投手野手半々で、
投手が足りてるのかは気になりました。
しかし、ここ数年は野手の価値が相対的に上がってますね。
コイキングさん、お久しぶりです。森下・鈴木で100点。3位鈴木、微妙と思っていましたので、
残っていたことに感謝したいです。
2位宇草、高評価と思います。あると思っていましたが、霞ヶ浦に花咲徳栄、監督のご指導も
信頼しているんだろうと思います。
この2年で高校生ショート、小園・中神・羽月・韮澤と4名指名。
羽月はセカンド、中神はサードが主戦場になりそうなので、韮澤指名は
わかります。外野も永井・大盛・正髄・宇草となりますので、ファームも
様変わりしてきました。石原捕手指名は、次世代既存捕手の守りに対する
不満からでしょうか。
では、今いるファーム内野手と外野手はレギュラーを狙える器かと問われれば、
さて?という感じです。宇草は守備に難ありという話が出ています。なんとかする、
という事なんでしょうが、守備が悪ければ使えません。
投も足りませんが、打は入れ替え期と思いますので、来季も補充必須と思います。
ちなみに来季先発、大瀬良・ジョンソン・床田・九里・野村・森下・遠藤・薮田、
森下の分層が厚くなりましたが、まだ足りません。ファームで平岡スピードあっても
被安打率が高いので、厳しいという評価、山口制球難で四苦八苦しています。
現状ではケムナくらいしかいません。そのケムナも来季使えるかとなると微妙です。
野手はこれからの選手が多いですが、投手の井戸は浅いです。手術明けの高橋昂也は
どうなるかわかりません。なかなか厳しいです。
昇鯉さん、お久しぶりです。
ありがとうございます。
一夜明けて、もう一枚即戦力投手が欲しかった気がしますが、仕方ないですかね。
ヤクルトのドラフトがちょっと羨ましいです。
来年以降は、投手はもちろんですが、上位でスラッガー候補の指名が必要だと思います。
今後、ますますこのポジションが高騰しそうですので、確保はなかなか困難かもしれませんが。
来季はバティスタがどうなるかわかりませんので、3A辺りから野手をとってもいいのではないでしょうか。
打線については、今年悪かった選手はある程度復調するとは思います。
リリーフ陣に不安はありますが、新監督の手腕に期待したいと思います。
それでは、また来年お会いしましょう。
私もコイキングさんと同じで、即戦力系投手もう一枚指名して頂きたかったです。
獲得可能だったのは、坂本(立命大).太田(JR東日本)伊勢(明大)他ですが、
球団のメガネは宇草という結果になりました。
正直な気持ちとして、森下と鈴木が取れたので文句無しですが、満腹までは行きません。
宇草、足と打撃はいいが、守備でスローインに難ありという評価が多いようです。
ちょっと待った、足と打撃が良いなら、高校時代セカンドを守っていたという事ですので、
打てばファーストで使えるというバリエーションも出てきます。
貴重な2位枠で指名した選手ですので、注目したいと思います。
ドラフト会議が終了して、2020年戦力はどうか。投は優勝を狙える水準にあると思っています。
先発もリリーフも他球団と比較した場合、5分くらいの戦力と思います。
来季森下クラスを、もう一丁できればリーグ屈指の投手陣用を形成できると
考えます。
問題は投力よりも打力と思います。伸びしろあるは小園くらいです。バティスタの去就は、来季
カープにとって大きな問題になります。仮に退団となれば、レフトとサードに穴が開きます。
1西川2菊池3鈴木4會澤5松山6長野7安部8小園、厳しいですね。野間と宇草がどの程度
使えるか、大盛に期待するのも無理筋ですし。となると坂倉の急成長くらいだけです。
2位で宇草指名。野間にヘッジをかけたんだろうと思います。
野間がこれ以上成長しない場合ですね。丸・バティスタ離脱、野間伸び悩み
どれか一つ順調であれば、宇草指名はなかったと思います。
丸一人抜けただけで、戦力が弱体化しました、巨人の戦略大当たりです。
ファームに外野手は、そこそこいますが、そこそこです。レギュラー張れる器
かと言えば、足りない印象です。2020ドラフト会議は、右の強打者候補が必要
と思います。今から補強しないと間に合いません。鈴木誠也が抜けたら、チームは
瓦解します。下位指名から、屈指の選手に成長した前田・金本・新井、永井が
成長していますが、来季が正念場になります。
中村奨成、フェニックスリーグ西武戦で4安打、ようやくプロのレベルになじんだようです。
夏の甲子園で、衝撃的な打撃を披露して、ドラ1競合となりました。
他の打者とは、打球のスピードが違ってしましたし、ものすごい集中力を見せてくれました。
来季に関しては、一軍でも制球力の甘い投手は、ある程度打ち込むんじゃないかと思います。
実際に見ていませんが、自分の間で打てる比率が上がってきたんじゃないかと推察しています。
間が取れるようになれば、本来持っているポテンシャルがものをいう。
野間のように、自分の間が作れないで苦労している選手もいます。
高校時代は坂本選手をイメージしていたようですが、中村とは合わない部分があると思います。
坂本はある種の天才で、他の選手は真似できないと思います。中村も違う種の天才と思っています。
自分の間でタイミングが取れる日が近ずいてきた、この1年で、一気に一軍を
打ち抜いてほしいですね。
長井契約解除。1年前は、最大の希望だったのに…ケガで球速が落ちましたが、
2年で解雇とは。残念ですが仕方ありません。
カープのドラフト会議成否は、宇草次第と思います。現状では、外野守備は難しい
という見方があります。それでも2位で行ったという事は、博打ではなく、問題なし
という判断になります。走塁と打撃が評価できても、守れない選手を指名するとは
考えにくいです。それでもかなり気になります、貴重な2位枠。
日本シリーズから、短期決戦は投手力上位という風に見えます。
ソフトバンクの強さは、最後に森がいるという点にあると思います。
打線もそんなにいいと思いませんが、質の低い投手は攻略します。
昨年のカープもジョンソン・大瀬良はそれなりに投げましたが、
その後の先発投手が手薄だったのと、リリーフ投手が力不足でした。
来季はヤクルト投手陣が大幅戦力アップと、カープにも使える投手が
1枚増えました。
今季巨人は負けが3つ多ければ、貯金7しかありませんので、他球団の自滅
で結果的に一番上にいた、という事だと思います。
どのチームも決め手が足りないので、6球団に優勝のチャンスがあると思います。
巨人、リリーフが弱い、先発も菅野の衰えが気になる。打線も下位が弱い。
横浜、筒香抜けは大きい。主力投手の故障が多い。リリーフ最後は強力。
阪神、打線が非力。メッセンジャーの穴を埋めれるか。野手は層が厚くなってきた。
広島、打線が弱体傾向。リリーフ、そこそこ数いても、抑えが不安定。
中日、投打ともに層薄いが、この1年で選手が揃ってきた。本格稼働まで時間必要。
ヤクルト、ルーキー投手の比重大きいが、投手に厚みがでそう。野手の入れ替え期。
野村、残留交渉進展なし。環境を変えたいだと思います。このままカープに残っても、
じり貧になる。環境を変えて、もうひと花咲かせる。
野村投手の今後を考えると、出ることに賛成です。ただし、行くのであれば投手の手薄
なチームを選択した方がいいと思います。なぜ結論を下せないのか。結論を出せない
理由の中に、正解があると思います。枝葉を除いて、迷っている確信部分に正直に従えば
いいんじゃないかと、赤の他人は思います。後悔しないようにね。
野村残留。カープに残っても他チームへ移っても、プロ野球投手としての
正念場に立っていることは変わりません。シーズン後半少し持ち直しましたが、
継続は簡単ではないようです。
ずばりフィジカルの問題だと思っています。素人があ〜だこ〜だ言う以前に
ご本人そして球団もわかっていると思います。中10日で回したらいいと思います。
変則7人ローテーション。これは大瀬良を救う事にもなると思います。
現時点で予測できるのは、大瀬良・ジョンソン・床田・九里・野村・森下+薮田・遠藤。
FA宣言、他球団の評価を聞きたい。普通のサラリーマンですが、毎度聞くこの
言葉は理解不能です。FA選手を獲得に動く球団は、チーム事情から、実力より
上乗せ年棒で獲得に動きます。守る球団も同様ですが、限りがあります。
要は今までどれだけの成績を残したのか、あんたは、提示される金額に見合った
仕事ができるんかいという事です。
個人として同業他社から倍の年収を提示された場合、自分の能力で消化できる
場合は、所属会社を離れるかもしれません。それでも出来るかどうかわからない
というレベルであれば、移動しません。
大半のFA選手は、働かざる者が食っています。一つはすでに盛りを過ぎているケース
が多いという事だと思います。
ファンの眼から見ると、金額に見合った仕事せえや、という事になります。
評価というのは、他からの評価と自己の評価が有ります。まず今後3年間の自己評価
あんたはどれだけやれるんかい、できない場合はお金を返すんかい。
人にはそれぞれプライドというものがあります。仕事ができない場合は、返金する
というプライドを持った選手はいないのか。そう思いますね。
自ら大幅減棒を申し出たFA移籍選手が、阪神にいましたが、この方は正常な精神
の持ち主と思います、残念ながらピークを過ぎていたようで、じり貧でチームを去りました。
適正評価はいくらなのか、個人的には鈴木誠也3億円、来季以降は成績次第で5億円
+出来高2臆円で5年契約、3年目以降は海外移籍承認。こんなかんじですね。
藤井レイラ(漢字がめんどうなのでカタカナ)、ウエスタンのゲームではスピード不足
と思いましたが、フェニックスでは、スピードアップしています。
常時145キロ以上出せるようになれば、一軍が見えてきます。高2の甲子園では、フォークボール
が印象に残りました。フォークボールは落ちる位置が絶妙でした。ファンの妄想は、理想形を
イメージします。高橋昂也に対する妄想は、ストレートが伸びるイメージでしたが
現実は、伸びが足りず、ストレートで投球組み立てができませんでした。
藤井レイラ、妄想通りになれば、先発ローテーションに入れる。ストレートですよ、ストレート。
カープの若手投手は、制球に課題のある投手が多いですが、それ以上にストレートの
質が良くないと思っています。ドラ1森下、球質球速ともに1軍レベルと思いますが、体が細く
見えます。1年目無理して故障しないよう、球団首脳にお願いしたいです。
しつこいですが、アドゥワもっとスピードでないのかい、ストレートの切れは、遠藤・山口より
劣ります。まだ若いので、成長余地ありと思いますが、なんとかならんのかい。
新外国人ピレラ外野手。これでバティスタはバイバイになりそうです。
バティスタが消えて、一番喜んだのは誰か。臭いものに蓋でしょうか。
今年は外国人補充が早いです。Dジョンソンは、8回か9回を任せそうです。
ピレラ、レフトを長野・坂倉・野間と争う。野手は外国人も難しいです。
野間、もしかして覚醒か。レグナルト・ローレンス・ヘルウェグ契約解除、あと一人
外国人投手補充があるかもしれません。仕事が早いし、見切りも早いです。
開幕予測、1野間2羽月3西川4鈴木5ピレラ6會澤7小園8安部
先発、Kジョンソン・大瀬良・床田…九里・野村・森下…薮田・遠藤・アドゥワ
救援、島内・一岡・中村・菊池・Dジョンソン・フランスア…今村・中崎・岡田…塹江・山口・ケムナ
優勝争いに加わると思いますが、投打ともに選手入れ替え時期です、どこまでやれるか。
秋季キャンプで成果の見える選手は、翌シーズンにつながるケースが多いです。
野間、どこまでやれるか。羽月、チャンスあり。菊池は海の向こうと予測。
修羅場に食われるか、修羅場を食うか、鈴木誠也。この大会でスケールアップしてほしいと思います。
古くは山本浩二・掛布、比較的最近では金本、チャンスでことごとくっ走者をホームイン
させました。今はセ・パ見渡しても、そこまで勝負強い印象を受ける打者はいません。
打ってほしいところで、打つ。ペナントレース、国際大会を踏み台にして、海の向こうに
渡る日が待ち遠しいです。リーグ首位打者・最高出塁率のタイトルを取りましたが、印象は無駄内が多く
まだまだに見えます。まだまだに見えてもWタイトルをものにしています。
まだまだの部分が渡米のキーポイントになると思います。山本浩二はどこに投げても
打ちそうな雰囲気を醸し出していました。目標はエンゼルスのトラウト。
菊池、海を渡る可能性が高くなってきました。大リーグで、菊池レベルの需要はあると、思います。
これで3連覇達成の1.2.3番、セカンド・ショート・センターが消えました。
この穴が簡単に埋まらないだけでなく、次に鈴木誠也が控えています。あと3年はいてほしいですね。
タナキクマルのカバー選手はいても、鈴木誠也の替えはありません。
佐々岡監督は、鈴木後のチーム編成を意識する必要があります。
鈴木誠也、今回の国際大会で、打者としてのレベルが一段階上がったように見えます。
プロ入りしてくる選手は、一般人から見れば、まさに化け物集団です。その中で頭角
を顕わす。ファンは鈴木でも坂本でも柳田でも、誰でもいいです、スーパーな選手を
見たい。
鈴木が出ているので、つい野球を見すぎてしまった。待ちに待ったボクシング井上の
試合を忘れていました。誠也、どうしてくれるんだよ、結局自分の中で鈴木が井上を
上回っていたという事になります。
結局、上を目指す目標値の高さが、能力水準を引き上げているんだろうと想像します。
しかし、あの井上尚弥を一瞬忘れてしまう、チャンネルを止めてしまった鈴木誠也
この凄みは、ペナントレースで発揮して頂きたいです。
坂倉、日ハム近藤をスケールアップしたような選手になって頂きたいですが、レフト
は野間、ファーストはピレラが取りそうです。チャンスはあると思いますので、勝負
の来季、成りあがって頂きたいです。内野守備に難ありは承知の上で、サードピレラの
超攻撃布陣、1.野間2.羽月3.西川4.鈴木5.會澤6.ピレラ7.坂倉8.小園
鈴木誠也以降1.野間2.羽月3坂倉4.小園5.西川6.7.サード.外野8中村奨成、個々の
選手が順調に成長したとしてもサードと外野が空白になります。現状から外野の1枠を
宇草.正髄.永井.大盛、ファーストを坂倉.林、捕手を磯村.坂倉.中村.石原、中神は外野
足りません、2020ドラフト会議では鈴木バージョンで、高校生の投手兼野手の逸材を2名
指名して頂きたいと思います。
山口(巨人)メジャー挑戦。今シーズン山口の活躍がなければ、巨人優勝はありませんでした。
一番苦しいところで、踏ん張りました。声はかかると思います。
問題は巨人です。2019エースが出て行って、大丈夫か。埋める投手は、高橋・鍬原・戸郷
畠・メルセデス。高橋とメルセデスで埋まったとして、高橋とメルセデスの分は鍬原・戸郷、
ある程度カバーできたとしても、良くて昨年レベルという評価になります。
リーグ連覇には地力が必要です。これで連覇すれば、原監督は、只者じゃないという事になります。
花火一発で終わるのか、それとも常勝巨人復活となるか、興味深いです。
セリーグ6球団、大きな戦力差はないと思います。となると、終盤3イニング
リリーフ投手の質と量が決め手になりそうです。
カープもふたを開けてみないとわかりません。もしも岡田が、セットアッパーとして通用するようで
あれば、カープも終盤まで優勝争いに加われると思います。そう思いますが
なにせあの岡田です、ため息がでます。
3年後、鈴木誠也がチームを離れたら、野球を見る気がしなくなりそうです。
長くカープファンを続けていますが、チームの勝敗以上に、個の選手を見ています。
古くは山本浩二の打席、浩二が打つか打たないか、これが最重要でした。
次いで大竹の連続無失点、毎日注目していましたし、唯一の楽しみでした。
そしてノーヒットノーランを達成した年前半のマエケン、中盤までノーヒットゲームが
多かったし、ボールの切れが素晴らしいので、見ていても打たれる気がしませんでした。
またやるんじゃないか、やってくれという日々でした。
そして今、鈴木誠也。誠也が打てばノープロブレム。山本浩二と同じですね、セ好きの打席
のみ見ている状態です。カープ70年の歴史で巨星が二人。しばらくでてこないでしょう。
埋まらないけれど、カバーは必要です。潜在能力から期待しているのは西川・小園・坂倉。
1野間.2坂倉.3小園.4西川、げげ1〜4まで全員左になりました。宇草も左、羽月も左。
中村奨成、出てもらわないと困ります。
将来の都合良い希望、1坂倉.2小園.3中村.4西川.5ピレラ(外国人).6宇草.永井.7羽月.8石原
右打者必須です。2019ドラフト会議で石川に指名が集まったのは理解できます。
しかし、前田.江藤.金本.新井・西川は下位指名です。栗原3位.鈴木誠也2位。
1位よりも2位以下に逸材が隠れている可能性があります。チーム総力で右打者指名・育成
に全力投球通して頂きたいです。
2020セリーグ、新戦力の台頭がないと覇者になれません。
巨人、実質MVPの山口が抜ける。菅野、勤続疲労でピークアウト。
横浜、チームのど真ん中筒香抜け。
阪神、打線が発展途上、セットアッパージョンソン残留微妙。
広島、攻守のかなめ菊池抜け。今の段階でも、4番鈴木以外打順確定できない。
レギュラー確定は、鈴木・西川・會澤の3名だけ、これで戦えるのか。
中日、ロドリゲス離脱濃厚、替わり人材は困難。
ヤクルト、バレンティン残留微妙。山田打率270台、なにかあったか。新人投手
依存でペナントレースもつかどうか。
どのチームも逆風が強いと思います。裏を返せばどのチームが優勝してもおかしくない。
カープは、野間か坂倉の台頭がないと、強い打線が組めません。投手は頭数揃っていますが、
絶対性に乏しいです。ルーキー森下、体の線が細い印象です。故障歴も有りますし
ワンシーズン通して投げるのは、難しいと思います。カープは出たとこ勝負。
2020シーズンは、キャンプオープン戦で予測できそうです。
2020セリーグ各チームは主力選手が多数流出しています。こうなると蓋を開けてみないとわかりませんね。
巨人貯金13〜エース山口流出、さらに、菅野は以前の菅野とは違います。打線は、岡本・吉川に成長余力
ありますが、広島時代から大幅に成績を落とした丸、いかにも体が固そうですので
人工芝が堪えているんじゃないかと想像します。
横浜、筒香渡米、打線全体が春から夏にかけて、停滞する打者が多いです。
投手酷使はカープ以上です。離脱者は元の状態に戻りません。
阪神、リリーフのかなめジョンソン離脱、打者はセンターラインが固まってきましたが、
中軸育成が遅れています。総合力では優勝に戦力不足にみえます。
広島、内野手総入れ替え、打線も弱体化しています。投手の数はいます。優勝圏内と思いますが、
投打ともに決め手が不足。
中日、ロドリゲス離脱、投打ともに戦力底上げしていますが、層が薄いです。
旋風を起こすかもしれませんが、持続できるかどうか。
ヤクルト、バレンタイン離脱、それ以前に野手層がかなり薄いです。従来の野手レギュラーは
高齢化と同時に故障が多いです。野手の入れ替えはカープ以上に遅れています。
投手もルーキー頼りでは心もとない布陣です。
セリーグはどこが優勝するにせよ、選手構成が途上です。
カープはチーム体制の確立が最優先になります。ショート小園、夏場以降セカンド羽月
これが出来れば今後の見通しがたちます。さらに鈴木誠也後、これは端から無理ですので
中距離アベレージヒッターの育成が急務になります。既存選手では、坂倉しかいないと思います。
しかし出る場所がありません。レフトは打撃向上気配の野間が取りそうですし、ファーストはピレラ
が収まりそうです。個人的には、守備に眼をつむり、ピレラをセカンド・サード起用で、ファーストを
松山・坂倉という布陣がいいと思います。たった1年で内野がボロボロになりました。②020ドラフトで
野手指名も必要ですが、2年目小園・羽月・中神・林3年目中村奨成、さらにルーキー
宇草・韮沢の成長がないと、チームは今後厳しい状態となります。
修復には、時間が必要です。
新外国人投手スコット、動画を見た感じだと、ボールに切れがあり、打ちにくそうに見えます。
しかし3Aでも防御率が悪いです。きびきびとした投球は好印象ですが、はたしてどうか。
右打者外角へ沈むスライダーは切れもよくいいボールだと思いますが、それだけだと
慣れれば打たれます、トータルでどうでしょうか。
スコット、球団は期待している様です。フランスア・Dジョンソン・スコット、
フランスアが落ちるようであれば、文句なし。フランスアは雑な印象があります。
抑えよりもセットアッパー向きのように思います。冷静沈着そうなDジョンソン、
攻撃的に見えるスコット、うまく使い分けてほしいですね。
バティスタ、様子見ののようです。ピレラ次第というところでしょうか。
個々人考え方は違うと思いますが、球界が下した裁定に従えば問題ないと思います。
それにしてもかなり甘い罰則です。なぜ甘くなったのか、なぜ球団は詳細を説明しないのか。
その辺に真実が潜んでいそうです。一般社会でもスポーツの世界でも、表もあれば
裏もあります。まあ汚い世界は見たくもないし、聞きたくもありません。
バティスタを切れば済む問題じゃありません。バティスタ問題にけりをつけるためにも
2020シーズンはぶっちぎって優勝して頂きたいです。それができれば、バティスタ問題
が何だったのかわかります。
これができればカープは優勝する。
その1、抑えが40セーブ上げる。できなくても
その2、森下・遠藤・アドゥワ3人で20勝する。
抑えはスコットに期待。大穴で中村恭平、160キロ出すという話が出ていますが
あの全力投球では、ワンシーズンもちません。まだ制球が新井印象ですので、課題
は制球力と思っています。
アドゥワ、また球速がアップしたもようです。ただし今回も少々です。
もう少しボールに切れが出れば、通用すると思いますが、成長がゆっくりです。
お兄さんもボールが速くありませんので、球速に関してはピークに近いかもしれません、
であれば変化球に活路を求める、という事になります。
薮田・岡田、何とかならんのかい。
2020カープ戦力、投手は万全ではありませんが、数が足りています、2019より伸長
しそうなのが床田、う〜ん一人しかいませんが、成長期の遠藤・山口も一気にくる
可能性があります。故障の多い一岡も昨年よりはいいでしょう。
とにかく数が有りますので新規加入のジョンソン・スコット次第で強力投手陣に
変貌するかもしれません。
問題は打線です、鈴木誠也があと2〜3年でチームを離れそうですが、後継となる選手が
いません。2020西川・會澤はある程度やるでしょう、そこまでです。他はシーズンが
終わってみないとわかりません。小園はまだ2シーズン目です。秋季キャンプ
から期待できそうなのは野間ですが、やってみないとわかりません。
2〜3年後を考えた場合坂倉を育てないと、チーム構成が出来なくなります。
坂倉をファースト固定で使ってほしいですね。
当然優勝を目指しながらシーズンを戦うのですから、個々の選手にがんばって頂くしかありません。
鈴木・西川・會澤以外のポジションは空きです。今シーズンレギュラーっ確保
できる選手が、今後のチームを支えることになあります。
個人的には、羽月・中神・中村奨成が何処まで伸びるかに注目しますが、2020戦力には
遠いです。やはり期待は坂倉一本です。さらに小園、西川・坂倉が今後チームの
中核を担っていくというのが、ファン目線での将来カープになります。
4番候補がいません。となると未知数宇草くらいでしょうか。林.正髄、金本・新井路線
を期待したいですが、亀本・新井・栗原は早い段階から成績を残しました。
菊池・田中・鈴木誠也もすんなり一軍定着出来た選手です。ファンが見ても
これはいけるという選手が待ち遠しいです。丸も一軍に上がって則見せ場を作りました、
小園も同様です。対応力のある選手に出てきてほしいです。
来季セリーグはどんぐりの背比べです、帯に短したすきに長し、カープもチャンスはあると
思います。2020ドラフト会議は1位大学生投手、2〜4位は高校生野手指名で、若手野手を
競争の坩堝に放り込んで頂きたいと思います。2020カープの成績はどうなるかわかりませんが
仮に優勝できたとしても、穴の多いチームと思います。2020は強力チーム構成の第一歩と思います。
オリックス、ジョーンズ確定?今後35歳前後の大物大リーガーが来日しそうです。
打率260本塁打16本の選手が、年棒3億だったとは。オリックスは5億円くらい用意
したんでしょうか。5憶らいであれば、カープも払えます。カープ新入団のピレラも
そこそこやりそうですが、ジョーンズはレベルが違います。
早く見たいですね、3割30発でオリックスが変わります、どのくらい打つが興味があります。
鈴木誠也、メジャー挑戦の質問に対して、〝察してください〟。
察するも何も、この3年間で、メジャーで通用する打撃技術向上できるか。
自分が記者であれば、残された3間年で、大リーグで通用する技術を身につけることが
出来ますか?と質問します。そうすると、再度〝察してください〟になりますか。
カープに残るのは長くて3年と思います。時間は有るようで足りません。
このレベルの選手になると、あとは、持って生まれた器の大きさで決まると思います。
鈴木誠也を見ていると、もっとポンスカホームランを打てると思いますが、終盤はボールが上がらず
スケールダウンした印象を受けました。ちまちましたヒット狙いを続けると、貧乏が染みつかないか
心配になります。
小園、頭のいい野球小僧に見えます。鈴木誠也の2年目より対応力が有るという印象です。
打率240キープであれば、我慢して使って頂きたいです。
坂倉、監督さん使ってくださいというよりも、結果でレギュラーをもぎ取ってほしいですね。
イメージは日ハム近藤ですが、長打力は坂倉の方がありそうです。レフト野間
セカンドかサードがピレラ、もうファーストしか残っていません。
レフトが、野間中心に長野・松山・ピレラ、ファーストが松山・ピレラ・磯村、
坂倉がレギュラー獲れる成績を残せないと、将来の展望が見えなくなります。
来季1野間2安部3西川4鈴木5ピレラ6會澤7坂倉8小園、実際は
1野間2安部3西川4鈴木5松山6ピレラ7會澤8小園が一般的になります。
田中、足の不調で成績を落とした野手は、復調するのが簡単でないと思っています。
野間不発の場合はレフトが長野かピレラ、その場合三好・曽根・羽月にも出場機会
が出てきます。三好・曽根にも頑張って頂きたいですが、打てる打てないは、
打撃技術の問題でもあります、どうでしょうか。
菊池残留。この3年間下半身に不安を抱えながらゲームに出場しています。
そのあたりが、渡米断念につながったようなきがします。
ともあれ2番が固定出来ます。菊池は2番セカンドにいるだけで充分です。
野間が打撃改造で、1番定着した場合、1野間2菊池3西川4鈴木5ピレラ6會澤7坂倉8小園
野間が、常にボールに食い込まれる状態を、解消できた場合、刮目男子となるかもしれません。
坂倉は今年レギュラーを獲れなければ、今後厳しくなります。最後にポジション確保という
見立てになります。菊池残留で内外野一段と競争激化になりますが、要は3割打てばレギュラーです。
坂倉頼むよ。
菊池残留効果、一番は鈴木誠也の精神的負担が減る、だと思います。
菊池はそこにいるだけでいいです、2番セカンド。打率250本10、これで
充分です。三好・曽根・羽月・中神が育つまでの時間的余裕が生まれます。
小園、田中の復帰はちょうどいい刺激になります。ルーキー年、田中の極
不調がなければ一軍起用は有りませんでした。そういった面から見れば
勝手に道が開けたと思います。小園の役割は大きいです。
小園で思うのは、ソフトバンクのドラフト戦略です。顔ぶれだけを見るとB
クラスの打線ですが、その中で、強いポジションに有望選手を補強しようと
試みます、ショート・捕手。カープの場合は、強いポジションが弱ポジション
となりました。センター丸・ショート田中です。カープにかけていてほしい
選手筆頭は森(ソフトバンク)抑え。将来抑えを任すことのできる大学生投手
が希望筆頭になります。野手に関しては、2年目羽月・中神・林・正髄・大盛
新人宇草そして中村奨成の成長度合いを見ながらになると思います。
現状では1位伊藤(苫小牧駒大)投、山崎(東海大)投は故障が多いのでパス。
あっという間に鈴木誠也のタイムリミットがやってきます。まあかわりはいませんので、
有望高校生を毎年上位で指名していくしかありませんが、タイムロスは避けられません。
坂倉に期待していますが、厳しい競争下にあります。実力でのし上がって頂きたいです。
お正月の風物詩箱根駅伝、青山学院大学に学ぶ。昨年連覇が4でストップした青学、
3連覇で止まったカープ、ここまで連覇ストップで共通していますが、青学は今回優勝で
6年間のうち5回優勝に成ります。
近年陸上高校長距離有力選手は東海大学に一手集中しています、ついで東洋大学。中央大学にも
選手が集まってきています。今回優勝の青学で、高校時点トップランナーは1区を走った選手
位で、残り半数が準トップクラス、あとは無名に近い選手です。
プロ野球の場合は、ドラフト制度がありますので、アマチュア選手の特定球団集中は避けられますが
のちにFA精度があります。
カープよりもっと不利な条件で勝ち続ける青学陸上部、学ぶところがありそうです。プロ野球は、
サッカーのビッグクラブと似た部分がありますので、FAで他球団から選手を集める球団が有るのは
いいことだと思っています。
カープの場合は身の丈を知る、隣の青い芝生は見ない、見れば逆に球団が壊れてします。
出ていきたい人は出ていけばいいし、この球団で野球を続けたい人は残ればいいと
思います。しかし、負けるのは面白くありません。
2020カープ、打線に不安が残ります。丸一人抜けてもどうってことないと思っていましたが
同時に田中消滅、松山・安部・野間不調、長野不振さらにバティスタ問題まで起こり
緒方監督にとっては踏んだり蹴ったりになりました。
まあ膿が出尽くした感がありますが、気がつけばスカスカ打線になりました。
今シーズンは再生の第一歩を刻んで頂きたいです。ただし目先の一年ではなくて、
2年3年後のチームを意識してチームを創る努力が必要と思います。
小園・野間・坂倉、レギュラー獲ってほしいですね、決して高い壁じゃありません、
今のカープでスタメンに名を連ねることが出来ないようであれば、プロで飯が
食えません。レフト・ショート・サード・ファースト、打率280でレギュラーです。
スカウト会議、長打力ある打者で佐藤(近代)外・牧(中大)内の名前が出ています。
長打力よりも対応力と思います。パワーだけの打者は多数いますが、それだけではレギュラー
取れません。大学生ではなく高校生がいいと思います。佐藤・牧がカープに入団した場合、
永井・小園・中神・羽月・林・正髄・大盛と競争になります。入団時にこれらの
選手と同等かそれ以上でないと獲得の必要性がありません。
球団は鈴木誠也があと2〜3年と読んで、野手層を充実させたいという意図はわかります。
佐藤・牧に行くのであれば、内山(星稜)の方が成長力含みで良いと考えます。
1位は大学生リリーフタイプ投手、2位内山3位高校生野手4位高校生投手。内山が2位に残れない
ところまで評価が高くなれば1位も有りと思います。全ポジション対応できそうですが
入団した場合はサードと思います。
2020カープ、投手構成は予測できますが、打線は未知数です。野間・坂倉、どちらか
一人レギュラー確保して頂きたいです。そうでないと脱鈴木誠也のあと打線が組めなくなります。
手術明けの田中、厳しいという判断です、もともと打率は低いです、復活したとしても
以前より落ちるという見方になります。であれば小園を1年間使って鍛錬する方が、チームの将来
にとって正しい判断になると思います。
王さん、4球団増やしてプロ16球団発言。台湾2チーム+沖縄・新潟もしくは台湾1チーム
+沖縄・松山・新潟でアジアリーグ構想まで発展して頂きたいです。新規参入球団は外国人フリー。
これを推進できるのは、三木谷さんと孫さんしかいないと思います。
台湾参入であれば、一括放映権料で16球団にそれなりの分配可能と思います。
ドラフト会議は下位球団からのウエーバー性が理にかなっていると思います。
大瀬良、昨年は6月時点でストレートの力が弱かった、という印象が残っています。
ストレート次第で成績が変わります。9回完投は理想ですが、前半は体に負担の
少ない使用が、チームにとってプラスと思います。
打線は1番西川が良いと思っています。そうすると3番がいません。現状は帯に短し
たすきに細し、という具合で足りない点が多いと思います。
レフトがピレラ・松山・長野・野間・坂倉、ファーストがピレラ・松山・安部・坂倉?
サードが安部・三好・田中・ピレラ?
レフト・ファーストは選手が余りますが、サードが弱いです。サードはピレラ希望も
守れないようであれば、守備に難あり安部よりも三好と思います。
カープ投手陣に対する懸念。その1大瀬良、ボールに切れが復活するかどうか。
出来なければ薮田の道を進むことになりそうです。ご本人が一番わかっています。
体に負担が大きいので二段モーションをやめるとのことです。その2床田、昨年通して
ボールの切れが悪かったです。ご本人も、満足いくボールは春先だけだったと言って
いるようです。床田よりも大瀬良が心配です。投手はフィジカルが落ちると復活は
難しいと考えています。カープ先発投手陣で、一番良いのは森下のような気が
します。ただし好調期間は春先2か月で、徐々にパフォーマンス低下と思ってい
数は前も後ろも揃っていますが、中身にしょうしょう不安を感じます。
ドラフト会議、ストレートの質が良い投手指名希望です。
岡田、ルーキー年8月マツダスタジアムで巨人マイコラスとの投げ合い。
当日内野席で観戦していましたが、マイコラスのボールがお辞儀しているように
見えるくらい、岡田のボールが速かったです。一緒に行った友人と今日は圧勝だあ
と騒いでいました。ところが肩?の違和感で途中降板。それ以降球速は出ても
ボールの伸びが不十分で、撃ち込まれています。制球難で自滅が多いですが、
制球難の前に中途半端なストレートが、通用していないと思います。
中村恭平のように、1イニング限定の全力投球が、活きる道と思います。
ずっと期待していましたが、今シーズンは、使えたら丸儲けくらいの期待値です。
まあ素人目線ですので、佐々岡監督の眼鏡通りになってほしいところです。
今年のカープ投手陣はリリーフ次第という声が多いようです。その前提として
先発投手がゲームを作れなければ、構想は厳しい方向へ向かいます。
今シーズンは大瀬良次第、中心投手としての役割をどこまで果たせるか。
ストレートが改善しなければ、主戦は難しい、これは菅野にも言えます。
マエケンあと4年、帰ってこ〜いよ〜。年々成長しているのが凄いですね。
自主トレが終了してキャンプに移っていきます。12球団総混ぜの自主トレを見ると
次代が変わったと痛感します。しかしライバル球団の若手に技術指導というのは、
ちょびっと疑問を感じます。巨人炭谷にご指導いただいた坂倉、守備の向上が
打撃に好影響を与え、巨人戦で打ちまくる、とかなった場合、どうなんでしょうね。
自主トレの報道から、いちばん期待できそうなのは西川と思います。
野間が1番定着できれば、スムーズに打順が決まります。野間がだめな場合、
打順が迷走しますので、今シーズンは野間次第と思います。
1野間.2菊池.3西川.4鈴木.5〜7松山.ピレラ.會澤.安部.堂林.8小園。
いつまでも松山・田中・安部というわけにはいきません。しかし現状では
ここに分け入る候補が見当たりません。三好・曽根はこの2年が、プロ野球選手
としての関ケ原になります。ここを逃せば後は厳しいです。
セリーグ首位打者候補ビッグ3、鈴木誠也・坂本・ビシエド。
割って入るとしたら西川。昨年も打って打って打ちまくった月が有りました。
ご本人は、集中力が足りなかったと、反省しているようですが、違うと思います。
優勝戦線から離脱したことが、大きく影響したと思います。
意欲を維持できませんでした。
ソフトバンク平均年棒1億越え、ヴィッセル神戸イニエスタ年棒約32億円。
孫さんと三木谷さんは、存在感が突出している感じです。サラリーマン経営者じゃ
太刀打ちできないと思っています。
楽天はそのうち年棒10億オーバーで、バリバリ大リーガーを連れてきそうです。
ヤンキースまあくんの動向も気になりますね。
ソフトバンクと楽天が本気を出したら、日本球界が吹っ飛びそうですが、両者の本気を
見たいですね。今後どんな展開になってもついていけるカープであってほしいです。
特に三木谷さんにはもっとリーダーシップを発揮して頂きたいです。ファンの支持があれば
改革可能と思います。32憶円、カープの総年棒と同じです。
カープが生き延びるためには、突出した選手を複数出していく必要があります。
2020ドラフト会議、突出する可能性を秘めた選手に行っていただきたいですね。
まだ早いですが、カープ評価が高くなりそうなのは、投手で栗林・中森・高橋、打者は
故障が気になりますが近大佐藤くらいでしょうか。
金本氏、小園・坂倉は努力すれば、丸くらいにはなれる。
丸選手に対して、もう少し敬意を払って頂きたかったですね。
当然とんでもない努力を継続するでしょうから、今後カープに丸が
二人誕生する可能性もあると、良い方に考えます。
ただし丸は、他に有力選手がいなかったので、抜擢して使ってもらえた、
しかし坂倉は、出場機会の問題ありです。
新型肺炎、心配ですね。早期収束しないと、プロ野球開幕にも影響します。
アリババ株も大きく値を下げていますので、孫さんも、野球どころではないと思います。
高齢男性には、プロ野球が唯一の楽しみという方が多いです。
プロ野球にオリンピック、無事開催されることを祈るのみです。
ピレラ、心構えが良いという印象です。打率280本塁打20、何とか達成して頂きたいです。
鈴木誠也の後釜指名、2020ドラフトの大きな課題と球団は考えているようです。
長距離砲を探す、という言葉が前に出ていますが、鈴木誠也でも本塁打は30本前後です。
西川も打率320本塁打20くらい行けそうですので、同系レベルの素材に集中すればよい
という考えになります。本命は佐藤(近大)かもしれませんが、確実に牧(中大)内山(星稜)
狙いが瓦当と思います。今季の林・中神・正髄・永井・宇草に将来が見えるようであれば、
投手中心になるかもしれませんが、投手中心のドラフトになるかもしれません。
最近のドラフト会議傾向は、潜在能力を評価できる野手指名と思います。
これはカープにもあてはまります。一番人気は佐藤(近大)外かもしれません。
となると、昨年同様有力投手の一本釣りも可能になります。
カープの場合、この2年を見ても内野、小園・林・中神・羽月・韮沢、外野、正髄
大盛・宇草、捕手で石原、さらに一年さかのぼれば、捕手中村、外野永井もおります。
これ以上野手指名しても、ファームに野手があふれて、ゲームに出る機会も少なくなります。
であれば伊藤・栗林・中森・高橋の単独指名も可能になります、多くて2球団。
ずばり伊藤(苫小牧駒沢大)投、単独は難しいでしょうか。
新外国人投手スコット、動画を見ると、右打者のインコースにスライドしてくる
ボールは、切れも有り打ちにくそうに見えます。アウトサイドに逃げるスライダーと
組み合わせれば、通用しそうにも見えます。
実戦を見ないとわかりませんが、制球力よりも、やや球離れが早そうに見えましたので
そのあたりが気になります。イメージとしては評論家の江本氏をスケールアップした
投手になります。荒い江本といったところです。all or nothing、オールであれば
カープ優勝争い。
キャンプ序盤ですが、見えてくるものがあります。
先発、大瀬良・Kジョンソン・床田・九里・アドゥワ・森下
救援表、菊池・一岡・フランスア・Dジョンソン
救援裏、中村 残り2枠矢崎・塹江 スコット・今村・
懸念されたリリーフ投手よりも、先発投手が手薄に見えます。
手薄な原因は、期待された遠藤・山口・ケムナの成長?にあります。
良い方に考えれば、出遅れた野村、まだまだ薮田、投げてみないと
わからない岡田、この辺りが6月くらいに上がってくれば、シーズン
を回していけます。ドラ1森下は、見るからに華奢な体つきですので、
フルシーズンは無理と思いますし、仮に好成績を続けたとしても、
持続は難しいと思います。
紅白戦、予想通りでした。遠藤・山口は、前半はダメっぽいですね。後半出てくれば
良いですが、落し物が返ってくればラッキーくらいの感覚です。
一方結果を残した塹江・矢崎、これからが試金石になります。ケムナも今一の状態のようですので
投手陣に、あまり余裕がありません。逆にDジョンソン・スコットが良さげに見えます
ので、ここはリーグ屈指と思います。あららフランスア余るかいな。
宇草1発、今シーズンはともかく、将来のレギュラー争いには加われそうです。高橋・正髄・永井
が当面の競争相手です。
投手は野村・薮田・今村・中崎の復調が、優勝するための必須条件と思います。
ドラ1森下の評判がいいです。オーナーは佐々木派、スカウト部長は奥川推し、
新監督は森下希望。希望通りの投手に期待が持てそうです。
個人的には、カープで森下が一番いい投手と思っています。
その理由は、他の投手に対して足りないものを感じるからです。ただし、1試合投げきる
スタミナは有っても、1シーズン体調を維持できる体力はまだないだろうと思っています。
大事に使っていただきたいですね。
矢崎、だいぶ良いようですが、ストレートとフォークだけでは、投球が単調になりますので
カウントを稼げる変化球が欲しいです。これは次の課題かもしれません。
リリーフであれば、ストレートとフォークだけで通用するかもしれません。自信を持ったストレート、
以前と替わったかどうか、早く見たいです。
ロッテ佐々木、やっぱり。今の日本プロ野球に佐々木以上の素材はいないだろうと
思います。求めないと得られない、求めても得ることが出来るかどうかわからない。
球団から見た佐々木の弱点は、早い段階で海を渡るという事だと思います。
大谷も実働年数は短かったです。個人的な感想ですが、佐々木の方が大谷よりもボールに
伸びがあり、器としては大きいという印象です。大谷は下半身に肘と、故障が多いです。
制球もいいと感じますので、1年目から通用すると思いますが、急がば回れ、まず体作り
に専念して頂きたいという希望があります。
今の好1.2年生に佐々木ほどの大器はいないと思いますが、ドラフト会議では
より素材の大きな選手に行っていただきたいです。素材だけ見ると佐藤(近大)外が
大きそうですが、微妙なところです。肘の故障が気になります。
カープ新外国人、Dジョンソン球筋が安定していて、制球に大きな破綻は無いように見えます。
スコット、スライダーは良いですが、ストレート系がストライクゾーンに入ってこない
無制球と思います。縫い目の高い日本ボールが嵌まればいいんですが、リリーフで使うのは
怖いと思います。ピレラ、ストレートに強そうです。変化球にもある程度対応できそう
ですので、打率280本塁打25本くらいは行けそうという見立てになります。
外国人選手は、野球選手として、最後で最大の場が与えられます。アメリカに戻った後、
悠々と暮らしていけるか、一生働きっぱなしになるか、なかなか厳しいです。
ソフトバンク育成からヤクルトの長谷川投手。テレビで見ましたが、良いストレートでした。
かなりやりそうと思いましたが、昨年ファーム成績が22回で防御率6.04。
ちょっと見ただけでは、わからない部分があるという事でしょうか。
しかし手術前の高橋昂也より、長谷川のストレートの方が、抑えがしっかり効いて
いいと感じました。いずれにしてもカープファンとしては要注意と思います。
DeNA今永と変わらないストレートを、右打者インコースに放れる投手に見えました。
投球フォーム球筋も安定していました。でもなぜファームでは?
ロッテ佐々木。プロ野球関係者から絶賛されているようです。そりゃあわかりますよ。
あくまでテレビ画像を通してみた印象ですが、ボールの伸びは高校時代の江川と
同レベルかそれ以上、球速は佐々木の方があります。江川は高校時代の球速がピーク
でしたが、佐々木はこれからが本番と思います。まさに底が見えません。
普通に投げたら、鈴木誠也でも打てないだろうと思わせる、レベル違いの素材
と思います。大谷が初オールスターに出たときは、他の投手と大人と子供くらいの
ボール違いを感じました。心配は故障だけと思います。
それにしても岩手県は凄いですね、菊池に始まり大谷・佐々木と続くスーパーエリア
になっています。佐々木はカープでなくてよかったです。こんな投手がルーキー
で入ってきたら、落ち着いて練習もできなくなります。
カープは右打者が必要、球団もそう考えているようですし、ファンも同様、私も
そう思っています。しかし良い打者は右左関係ないと思います。
球界に例のない、左打者中心の打線になっても、打てば問題ありません。
ドラフト会議では、右左関係なく、素材の優れた選手優先でいって頂きたいです。
宇草、打撃以前に守備がプロレベルではないようです。それを承知の上で指名したと
思いますが、守れないルーキーを一軍におく余裕は有りません。どうするんでしょうね。
傍目八目と言いますが、春季キャンプが始まって素人にも今シーズン
〝チームカープ〟の輪郭を感じることが出来ます。
投手開幕ローテーションは、大瀬良.ジョンソン.床田.九里.森下ーアドゥワ・遠藤
の並び、リリーフは後ろからDジョンソン.フランスア.一岡.菊池.中村.-塹江.矢崎.
高橋.島内、前も後ろも絶対性に欠けますが、優勝争いできるレベルと思います。
打線は1〜8、タナキク.西川.鈴木.松山.ピレラ.會澤.安部でスタート、田中は
そもそもそんなに打てる打者じゃありませんが、守備は絶品です。悪ければ小園でしょうが
まだ高卒2年目です、これでレギュラー獲るようであれば、前田.誠也コースという事に
なります。これであればバティスタの解雇は、戦力的見地からできないだろうと思います。
レフトは本命ピレラ、あとは長野.野間.高橋.正髄チャンスあり、サードは安部.三好.曽根
ファースト.サードのダークホースに堂林、こんなかんじでしょうね。
野手レギュラーは穴が多数見えますし、鈴木誠也も2〜3年でいなくなるという現実があります。
羽月・中神・林・大盛・永井・宇草、韮澤、今季の鍛錬が重要になります、球団はどんどん
補強してきますので、チャンスも有りますが、崖っぷちでもあります。
カープのドラ1は佐藤(近大)外.三で入札、またまた左、カープの指名候補は佐藤・牧・内山・
佐々木(県岐阜商)1.2位は打者が妥当と思います。
ルーキー捕手石原は、将来使えそうですので、坂倉・中村奨成コンバートの保険という
意味合いを感じます。
佐々岡監督にお願いしたいこと、状態のよくない選手はファームで調整させて
短期で上に上げない。緒方前監督の決め打ち起用も、良い点と悪い点が混在します。
悪い部分は、休息が必要な選手を過度に使い続けた点にあると思います。
昨年春季キャンプ初日に田中を見て、これは悪いと思ったそうですが、その通りの
結果になりました。中崎も同様でしょう。悪い選手は外れて頂く、素人が見てこれはおかしい
使うべきでないと感じる場合、プロのコーチがわからないはずははりません。
全ては使用判断という事になります。選手・コーチ・監督を交えての判断に
部外者が口をはさむ余地はありません。適切な判断でチームを運営して頂きたいですね。
一番心配なのは投手大瀬良です。昨年のような球威では、先発ローテーションに
残ったとしても、実質5.6番手の中身になります。
練習試合、打てないよりは、打った方がいいけれど、これからが本番と思います。
投手陣の底上げをしなければいけない投手たちが、まるでダメです。
ケムナ・山口、時間がかかりそうです。このあたりの投手がレベルアップしないと
1軍登録13人だけでは、1シーズン戦えません。
先発が大瀬良.ジョンソン.床田.九里.森下……アドゥワ.遠藤..野村、えっこれだけ
しかいないの?
救援、Dジョンソン.フランスア.一岡.菊池.中村恭平……塹江.矢崎.島内.高橋樹.今村.中崎
+岡田
昨年は投手新戦力床田.菊池.中村恭平.前半のレグナルトと結果を残しましたが、得点力激減
で4位に沈下しました。結果論でいえばバティスタ問題で、6月にチームが瓦解したことが、決定打
になりました。
投手新戦力は森下くらいで、あとは塹江・矢崎・島内がどれだけ投げれるかといった
くらいしかありません。
リリーフも余裕がありません。これじゃ休めないよ、無い袖は振れません。
昨年比では、D.Jジョンソン・森下分よくなりそうに見えます。
打線は、西川・鈴木を中心に新たな核が出来そうですので、昨年よりはよいと思います。
得点もシーズン650点どれだけオーバーできるか。700得点以上稼げれば、現有投手陣で
優勝可能と思います。5.6.7.8松山・ピレラ・會澤・安部の出来次第と思います。
鈴木誠也の後ろを打つ予定の松山が、腰痛でリタイヤとなりました。
これでいろんな選手に機会が与えられます。ファーストは安部でしょうか。
たぶん、1.2タナキク3西川4鈴木5ピレラ6長野7會澤8安部と推測しますが
個人的には1野間2菊池3西川4鈴木5ピレラ6會澤7安部8小園希望です。
小園は打力でレギュラーをもぎ取ってほしいと思います。
3番西川だと、後ろに鈴木が控えているので、相手投手も逃げられません。
5番西川の発想は、少し消極的と思います。
抑えはDJジョンソンの流れです。8回はフランスアと思いますがポカが多いのが
気になります。なるようになる、収まるところに収まる、そう思います。
問題は新型肺炎です。各球団の収益が減りますが。無観客試合が妥当と思います。
今年のカープの売りはNS砲ですね。西川・鈴木の軸が、他選手を牽引する。
他の選手がどれだけついていけるか、という事になります。
名前で行くと、巨人1〜4吉川・坂本・丸・岡本には負けます。
しかし、最終成績では西川・鈴木の二人で巨人打線を凌駕する、そうあってほしいです。
坂本、今年に入って2度インフルエンザ感染、例年腰・下半身不調で、一時離脱が
あります。これは人工芝の影響もあると思います。丸、真価が問われる年ですが
これまた人工芝2年目、個人の見方としてはカープ時代がピークと思っています。
本来であれば、岡本が覚醒する頃合いですが、こればかりは、始まってみないと
わかりません。吉川、昨年開幕から故障するまで打ちまくってチームを軌道に乗せた
影のMVP、この選手がスタートダッシュすれば、チームが波に乗って手が付けられなくなります。
巨人のシーズン得点が昨年を上回るようであれば、カープは及ばないかもしれません。
今年のカープの売りはNS砲ですね。西川・鈴木の軸が、他選手を牽引する。
他の選手がどれだけついていけるか、という事になります。
名前で行くと、巨人1〜4吉川・坂本・丸・岡本には負けます。
しかし、最終成績では西川・鈴木の二人で巨人打線を凌駕する、そうあってほしいです。
坂本、今年に入って2度インフルエンザ感染、例年腰・下半身不調で、一時離脱が
あります。これは人工芝の影響もあると思います。丸、真価が問われる年ですが
これまた人工芝2年目、個人の見方としてはカープ時代がピークと思っています。
本来であれば、岡本が覚醒する頃合いですが、こればかりは、始まってみないと
わかりません。吉川、昨年開幕から故障するまで打ちまくってチームを軌道に乗せた
影のMVP、この選手がスタートダッシュすれば、チームが波に乗って手が付けられなくなります。
巨人のシーズン得点が昨年を上回るようであれば、カープは及ばないかもしれません。
ショート、監督は田中でスタートして、機能すれば継続という考えのようです。
当然そうなると思います。田中の心配はフィジカルにあると思います。当初は
良いとしても、成績が落ちてきたときにどうするか。カープでレギュラーを張
ってきた田中と気鋭の小園、面白い競争ですが、個人的には田中がんばれと言い
たいです。プロ野球に限らず、世間一般で日々起こるシーンです。力をつけてきた
後輩にあっさり交わされるようでは、カープに明日は有りません。
能力で見れば小園の潜在能力が大きく上回ると思いますし、抜かれるのは時間の
問題でしょう。しかし簡単に抜かせない、田中の踏ん張りは、カープの今期に
関わってくると思います。ただし、希望は
1小園2菊池3西川4鈴木5ピレラ6長野7會澤8安部、チームは3ピレラ5西川を試し
ているようですが逆がいいと思います。また堂林ファイト、応援しているファン
が多いです。
ショート、監督は田中でスタートして、機能すれば継続という考えのようです。
当然そうなると思います。田中の心配はフィジカルにあると思います。当初は
良いとしても、成績が落ちてきたときにどうするか。カープでレギュラーを張
ってきた田中と気鋭の小園、面白い競争ですが、個人的には田中がんばれと言い
たいです。プロ野球に限らず、世間一般で日々起こるシーンです。力をつけてきた
後輩にあっさり交わされるようでは、カープに明日は有りません。
能力で見れば小園の潜在能力が大きく上回ると思いますし、抜かれるのは時間の
問題でしょう。しかし簡単に抜かせない、田中の踏ん張りは、カープの今期に
関わってくると思います。ただし、希望は
1小園2菊池3西川4鈴木5ピレラ6長野7會澤8安部、チームは3ピレラ5西川を試し
ているようですが逆がいいと思います。また堂林ファイト、応援しているファン
が多いです。
2年目小園、開幕レギュラーは田中、この流れが進行している中で、ちょっと待ったあ、
この待ったあをかけれるのは、凄いことだと思います。このマッタアが小園の
進化を加速させるエネルギーになりそうです。
2020ドラフト会議、どのような方針になるのか。当然ペナントレース終了時点で選択の方向が
確定します。
現時点で見えるのは、投手が不足しているという印象です。確かに頭数はいますが、中身が不足
していると感じます。先発もリリーフも質が不足しているんじゃないでしょうか。
個人の願望としては森(ソフトバンク)のような投手が欲しいです。森がいなければ
ソフトバンクは普通のチームになります。
森に見立てる投手は伊藤(苫小牧駒大)、森下もう一丁であれば、?名前が現時点で
出てきません。山崎(東海大)は故障が多いので、カープとしては回避して頂きたいです。
高校生は夏の甲子園終了時点で考えればいいと思いますが、今の段階では3名くらい
候補がいそうです。
1位大社投手2位内山(星稜)三、内山が消えていれば高校投手3位投手
打者指名の比重に関しては、野間・坂倉・堂林・高橋・正髄・永井・中村奨成・中神・林
の進捗具合に合わせてくると思います。捕手に関してはドラ5石原が総合力で坂倉・中村を
上回っているという判断が出来れば、早期にコンバートが良いと思います。
現状から、薮田・岡田・矢崎・アドゥワ・山口は厳しいという印象です。
ちょっとしたことから大きく変わるケースがあるかもしれませんが、簡単
ではないと思います。それぞれ球威不足だったり、ボールのばらつきであ
ったり、課題は違うにしても、欠陥が素人にも感じ取れます。まだ今村あ
たりの方が、投球に形が有りますので、使える場面が多いです。
使えそうな投手がファームにも少ないです。
アドゥワ、先発候補から外れた場合は、リリーフ扱いになりそうですが、
大差負けの展開くらいしか、使えないレベルと思います。開幕までに制球
は持ち直すと思いますが、成長が乏しいです。
藤井、故障から球速が落ち、特徴のない投手になりました。発想を変えて
変化球に活路を見出す必要を感じます。育成藤井、伸びてほしいですね、
チャンスはあると思います。岡田、ストレートに球威があるとあちこちで
言われますが、実戦では、球速はあっても甘いコースの棒球が多いです。
いつか花開くときが来るかもしれませんが、何時になるやら。
日刊スポーツ、攻撃型1.2番。カープの主軸は、タナキクマルから、鈴木誠也中心へ移行しました。
であれば、1.2番タナキクにこだわる理由も減少します。監督も替わりましたしね。
2.3.4を固定する。ピレラ・西川・鈴木、巨人型がいいと思います。
1番は小園に託す、ダメなら再考すればいいと思います。チャンスで鈴木誠也が勝負されない
という指摘もありますが、誠也が歩けば、チャンスは拡大します。
1.小園2.ピレラ.3西川.4鈴木.5會澤.6菊池.7安部.9堂林。
バティスタ契約解除、本音でいえば、選手を守ってほしかった、という事になります。
日本中から批判を浴びても守ってほしかった、球団と、バティスタ問題に対応した幹部を
守るために切り捨てたと解釈しています。政治の世界じゃないんだから、すべてを
公表して、あとは世間の判断に任せればよかったと思います。
仮に球団が批判の矢面に立たされる事情があったとしても、しっかり反省して、やり
直せばよいだけの事だと思います。要は出る杭は打たれる、しかし毅然とした態度を
取らないと、なめられますよ、どこかの誰かに。
このバティスタ問題に関しては、すっきりしていないカープファンが多いと思います。
全てのカープファンは、結果でこの件を蹴散らしてほしいと思っているでしょう。
何が何でも今シーズンは優勝する、そういった気概をゲームの中で見せてほしいと思います。
セリーグはどのチームも先発投手数に不足を感じます。カープも大瀬良・ジョンソン・森下までは
良いとしてそのあとの3人+が不安です、3人はおそらく床田・九里・遠藤、+が薮田・野村
高橋樹と塹江を先発の一員に加えた方が良いように思います。
巨人、1番吉川に注目しています。吉川が昨年序盤のような活躍をすれば、このチームは
強いと思います。
カープのレフト本命ピレラ、対抗野間、続いて長野・高橋。
サード本命小園、続いて安部・三好・上本・曽根
ファースト本命松山、安部・堂林。他に坂倉・正髄・宇草・永井・林・羽月・中神・大盛
投手の方が手薄に感じます、現時点で先発が6枚いません、リリーフも数いても
質がギリギリに見えます。
ドラフト会議難しいです。鈴木誠也は早ければ今年来年でいなくなります。
野手1位であれば佐藤(近大)一択、そこそこの選手は不必要と思います。そこそこ候補は
すでにいます。内山(星稜)はカープの2位には残っていないでしょうし、残るレベル
であれば、見送りと思います。1.3位が投手2位に野手、問題は2位に欲しい野手が残っているかどうか。
1位大学社会人投手2位高校生投手3位大学社会人投手、2019で守れない宇草を2位指名しています、素材重視
で鈴木(霞ヶ浦)を3位指名。この辺りの成長度合いも影響しそうです。
打者はパワーでなく、一番打率を残せそうな選手に行っていただきたいです。
パワーがあっても対応力が弱ければ使えません。打者指名は難しいです。近年の2位以上指名選手も
伸び悩んでいる選手が各チーム多いです。牧(中大)も判断が難しいです。同型戦車がなかなか
活躍できていません。
開幕が迫ってくる中で、先発投手6人確保できない状態になっています。
大瀬良・ジョンソン・森下・遠藤は当確、続くのがアドゥワ・薮田では厳しいです。
九里・野村はどこかで戻ってくるにしても、もともと主戦レベルではありません。
高橋樹・塹江も先発予備に準備する必要を感じます。さらにスコットも先発要員仕立て
しておいた方がいいと思います。どうなるかわかりませんが、楽観できる情勢では
ないと思います。
なぜこうなったのか、即戦力投手補充の予定が1位中村奨成、翌年FA流出対策もあり
小園と2年連続高校野手をドラフト1位指名と高校野手多数指名で、野手戦力の底上げ
に注力する。昨年は1位森下も2位でポスト鈴木誠也を意識した宇草指名。
直近上位指名の中で矢崎・高橋昂也・山口が戦力化できなかった影響も大きいと思います。
この3年間野手指名に比重を置きすぎた影響が、現状を招いたと思っています。
しかし、野手の底辺が広がったのも事実ですし、この現状でも他チーム比較で優勝争いには
加わる戦力はあると思っています。
ドラフト指名でいうと、野手と投手の指名にアンバランスがあったと思いますので、2020ドラフト会議は
全員投手でもいいんじゃないでしょうか。
野手は昨年5位石原捕手がクリーンヒットになりそうですし、田中の後釜期待の小園は、西川と組んで今後カープの
中心になりそうです。こののち3年で3連覇の主軸をなしたタナキクマル鈴木が全員消えそうですので
野手重視指名は、将来を俯瞰したものだったと思います。
昨年2位宇草は、貴重な折り返しであえていった選手です。守備に難あり承知の指名ですが、ドラフトリポートによると
遠投110mとなっておりますので、もともと強肩の部類に入ります。おそらく肩を痛めたんだろうと思いますが、
投手と違いますので、ある程度回復可能と期待したいです。
現状の投手戦力だけでなく将来の投手戦力も層が薄いので、2020ドラフト会議は1.2位
大学社会人投手、3.4.5高校生投手で直近3年間指名のバランスがとれるんじゃなかろうかと思います。
痛かったのは、矢崎・横山が戦力にならなかった部分にあります。矢崎は残っていますが、瀬戸際と思います。
発想を変えてカウントを稼げる変化球をマスターして、投球の幅を広げて頂きたいと思います。
先発6本、遠藤は厳しくなりました。大瀬良・ジョンソン・森下も、毎回好投は難しいです。
開幕が先伸びとなりましたので、とりあえずはカープにとってプラスと思います。
塹江・高橋樹は、数に入ってきそうです、藤井も使えるかもしれません。
投手は、前も後ろも、数・質ともに余裕がありません。
床田・野村・薮田・遠藤・九里、先発可能性はこのあたりまででしょうか。
島内は全く話題が有りませんので、故障でしょうか。
2020ドラフト会議、1.2位は投手でいかないと、今後の見通しが立ちません。
開幕日が決まらないと、選手のの調整は、大変だと思います。
推測、先発登板数は、昨年実績を基にした場合、大瀬良・ジョンソン・九里・床田で
90+、森下・野村・薮田・アドゥワ・遠藤で50+といったあたりに落ち着くと思います。
問題は当然有ります。ベストピッチ〜合格水準の投球確率が上がれば優勝争いですが
確率が低ければBクラス圏内に落ちます。
現在の投手スタッフでは、仮にセリーグ優勝できたケースでも、日本シリーズでは
パリーグ相手に、勝つのはかなり難しいと思います。
ファンの目線で、一番期待できる若手投手は、まだ投げてもいないドラ3鈴木が筆頭という
悲しい現実があります。
苑田スカウト統括部長にお願いしたいことは、過去5年間12球団指名投手の後追い調査です。
一軍定着投手の、担当スカウトの評価.球団評価と現状分析をお願いしたいですね。
プロ野球の一軍で活躍するには、当人の能力も運も必要だと思いますし、多くの要素が
あると思いますが、なぜこの投手が開花したのか、なぜこの投手は埋まってしまったのか
徹底して分析する必要があると思います。オープン戦で評価をあげたソフトバンク尾形投手
ソフトバンクですら育成指名です。もう数打ちゃ当たる方式しかないという事でしょうか。
上本、田中不調の場合は、ショート・サードのレギュラー候補に浮上。
ショート小園、サード上本・三好といったシーンが多くなるかもしれません。
しかしカープ優勝のためには、1番田中出塁率4割が生命線と思います。
田中が1番定着できれば2菊池3ピレラ4鈴木.5西川.6松山.7會澤.8小園.安部で
年間700得点以上が可能になります。700得点できれば現投手陣でリーグ優勝は
加納と思います。それでもパリーグ相手では、投手のレベルが足りないと感じます。
カープ投手陣整備は、急がば回れ、しかし急所はピンポイントで。
1位伊藤(苫小牧駒大)投2.3位高校生投手。ポスト鈴木誠也は放棄。鈴木以降は
西川・小園中心に現況で対応するが、無難なチーム方針と思います。
西川・小園、将来のレギュラー候補宇草・野間、みんな左です。
1軍半〜ファーム右打者は、高橋・正髄・永井・中神そして中村奨成、いやでも
中村に期待したくなります。捕手としての能力は、現時点でどら5石原が上と思います。
いずれにしても、現状突破するのは中村自身に係っています。真似ですよ真似。
マネできる打撃技術を持っている選手は誰でしょう。
東京オリンピック1年延期が濃厚です。それでも開幕は、新型肺炎の影響で、1か月遅れ
パンデミックとなれば、通常開催は不可能となります。
選手は調整が大変です。今年は開催されたとしても、途中で再度中断というケースも
あります。
2020年式闘い、開幕ダッシュが必要と思います。良い投手から順番にローテーション
を組む。大瀬良・ジョンソン・森下・床田・薮田・野村アドゥワ遠藤。
育成藤井レイラ、ストレートがだいぶ良くなってきました。外角に逃げる変化球も有効と思います。
さらにフォークボールがある。投球の組み立てができるレベルに成長してきた印象です。
現状では、山口・ケムナよりも制球に纏まりがあり、一軍にちかいかもしれません。
どんどん実戦を積んでいけば、昨年の遠藤くらい投げれるかもしれません。
ストレートと変化球の精度が向上すれば、中継ぎOKと思います。
この一年でどのレベルまで行けるのか楽しみです。順調にいけば、一岡今村よりいいかも
しれません。とにかくストレート、もう一段上に行けるかどうかはストレート次第。
;隣の芝生は青く見える、それにしてもソフトバンクは、雨後のタケノコのように
次から次に使える投手が生まれてくる。
今年も松本・尾形、さらにスチュアート、ほかにもいます。あぶれた育成長谷川
がヤクルト一軍?
一方カープは一軍に上がってくる投手はいても、資源が枯渇傾向です。
先発もリリーフも、活躍できる年限は短いです。
未完成でも多数確保が必要と思います。勝ち残れない選手が増えると思いますが、
そこは球団がフォローしてあげればいいと思います。
カープも今年、塹江・高橋樹・W藤井あたりが上に上げれば、次が乏しいです。
3年くらいあれば高橋昂・ケムナ・山口・鈴木あたりに目途がつくかもしれませんが、
足りないと思います。現在の一軍投手も摩耗していきますので、毎年底上げが必要になります。
カープは制球に難あり投手が多いです。岡田・矢崎・ケムナ・山口、一皮むけてほしい
ですが、簡単ではないようです。プライドも大事ですが、他球団の良いところは
真摯に学んでいただきたいです。リーグ3連覇して昨年も5割確保ですから、これ以上を望むのは
欲張り化もしれませんが、ファンの要求は高いです。
5月開幕も難しい状況になってきました。
ドラフト会議、カープは佐藤(近大)三・栗林(トヨタ)投がが本命に見えますが、
競合必至ですので、次善の策を推奨したいです。
1位入江(明大)投・山野(東北福祉大)投2.3位川瀬(大分商)投・小林(智弁和歌山)投
佐々木(JR東日本)投・西野(大阪桐蔭)三。小深田(履正社)三。
鈴木誠也は、2022年シーズン終了後渡米が有力のようですので、手本がいら間に有力高校生野手
を1名確保したいですね。
入江が競合クラスまで成長した場合は、確実確保で山野がいいと思います。
カープ投手陣に必要なのは、投手の量と思います、西野と小深田の比較では、
小深田がカープの体質に合っているような気がします。
テレビでちょろっと見ましたが、奥川(ヤクルト)やはりいいですね。
甲子園の投球では、時折高めに甘いボールがいくケースが見られましたが、
今後は高めのボールで空振りが取れそうです。
森下(カープ)との比較では、現時点では年の功分森下が上回っていそうですが、
並ばれるのは、時間の問題と思います。
カープドラフトでは、奥川のようなエースレベルの投手が必要と思いますが、
それ以前に量の確保が求めれれると思います。
投手は消耗度が高いので、早め補充を続けないと、手遅れになります。
内野手に関しましては、近年の獲得で、小園・中神・羽月・韮沢・林と
数が揃ってきました。高校生サード右打者1名確保で充分と思います。
現在ポジションに空きがあったとしても、無いものねだりは、選手ロス
を生むだけと思います。
遠藤はドラフト5位です。2位山口3位ケムナは、当初から制球に課題あり
でしたが、プロ入り後、課題解消が出来ていません。遠藤もマエケンも
高校時代は、球速140キロちょいのレベルですが、投球バランスに優れた部分
がありました。今ドラフトでは遠藤のような投手を中下位で2名確保お願いし
たいです。1位大学生投手2位高校生右打ち野手3.4位高校生投手、
1位入札候補、栗林・伊藤・宇田川・山野・入江、現時点では栗林本命、対抗宇田川
といったところでしょうか。伊藤に関しましては、カープ評価がありませんので、
対象から外れているかもしれません。
1月10日スカウト会議。パンチ力のある野手獲得もテーマ。
内野手、羽月・中神・林・韮沢ー外野手、永井・正髄・大盛・宇草
彼らは追う立場ですが、既に追われる立場でもあります。
非レギュラーの野間・高橋・三好・上本・曽根さらに坂倉・中村奨成、
基本は右打ちサードだと思いますが、良い素材であれば、ポジション問わず
と思います。ポスト鈴木誠也なんだろうと思いますが、個人的には全盛時の
青木(ヤクルト)のような選手希望になります。とにかく粘る、甘いボールは
痛打する、塁に出れば走る、出塁しなければラッキーそんな選手でした。
一言でいえば、ショート田中が常時3割以上打つ、そういったイメージです。
1番に優秀な打者が入れば、あとは小園(期待)坂倉(期待)・西川で何とか
なるでしょう。
でも1位は投手と思います。投手数はいますが、ビシッと抑え込める投手はいません。
特にリリーフ投手は、新旧入れ替え時期に入っていますし、先発に関しましても
質が高くありません。
最近の傾向で、評価の高い高校生野手が毎年出ています。運が良ければ、2巡目に
一人くらい残っているんじゃなかろうか。
鈴木誠也、いきなり今の地点に立ったわけではありません、しかし高卒1年目
一軍で見たときは、こりゃものが違うといった印象を受けました。
今年一軍に足掛かりを残せるのは誰だろうか、宇草と林に期待したいです。
ファンの眼に、こいつはレギュラー獲れると思わせるレベルでないと厳しいです。
サード、メヒアが進化すれば、チョンチョンチョン、他選手に入り込む余地は
ありません。相変わらずであれば筆頭上本、以下小園・安部・三好・曽根。
ショート、田中→小園の世代交代と思います。セカンド菊池、併用上本以下。
外野、野間・高橋・宇草さらに正髄、チャンスはあると思います。宇草は
西川の航跡をたどっていけるレベルであればうれしいです。林、出場機会は
あると思います。イメージとしては、栗原の一軍デビューが比較になります。
フォークボールをレフト前ヒットした時に、使える選手と思いました。
カープの野手指名に関しましては、現在の競争に割って入れる素材でないと
厳しいです。カープの野手レギュラーは、苦節何年という選手よりも、短期間で
ポジションに就いた選手が多いです。少なくとも早い段階で、一軍定着しています。
ドラフト会議は結果論。期待した経緯・結果を起こせなかった選手には、それなりの
理由があると思います。最大の敵は故障、そう思います。
ドラ1矢崎、チームが期待したレベルの制球力がなかったという事と、現時点で、プロレベル
まで、進化できなかったということでしょうか。結果論と思いますが、すべての選手が
期待通りの道を進めないという事だろうと思います。
宇田川・森(日体大)プロで進化できるかどうか。大学時点で制球が微妙な投手よりも
体幹がアマチュアレベルで、多少線が細くても、投球バランスの良い高校生の方が、開花が
早いんじゃなかろうかという気がしています。
昨年、2年目遠藤を見たときに感じたのは、制球力はカープの中ではトップクラス、将来は
菅野(巨人)レベルまで行けるんじゃなかろうか、という印象を受けました。
もちろん現時点では、球威不足・球種の少なさといった課題はあります。
遠藤をスケールアップしたドラ3鈴木、こういった投手を毎年1〜2名指名してゆけば、投手陣は
高値安定も可能と思います。
思い切って1位山崎(東海大)投、リスクが高いですが、うまくいったときはリターンも大きい。
ご本人が、プロ志望届を出すかどうか微妙とは思います。
2〜3位、高校生を評価する機会が激減しておりますので、西野(大阪桐蔭)佐々木(県岐阜商)
あたりは指名可能と思います。以下残っている高校生投手で最上位評価選手。
今年は、東北地区担当の、近藤スカウト情報が多くなっていますので、東北地域の高校大学生の
指名がありそうな予感です。
6月開催しそうだと思えるこの頃です。
昨年7月巨人戦、5点差逆転のゲームをテレビでやっていました。
この中で感じたのは、2回無失点の遠藤、やはりいいですね。それと
1番西川、菅野が嫌がっているように見えました。
1西川2菊池3ピレラ4鈴木5メヒア6松山7會澤8小園、田中が機能するようであれば
1田中2菊池3ピレラ4鈴木5西川6メヒア7松山8會澤
カープ打線の最大の鍵はメヒア、報道を見ていると、化ける可能性があります。
ダメであれば小粒になります。
薮田・岡田、二人が順調に育っていれば…タラレバは無意味ですが、ため息が出ます。
岡田、佐々岡監督の期待値は高いです、一方素人は見方が違います。ルーキー年夏の巨人戦
肩の違和感?で途中降板。それ以前と以後でストレートの伸びが別物に見えます。以前は
見ていると、このストレートはまず打てない、そう思わせるものがありました。
今は球速あっても、コースが甘い分打ちごろのボウダマに見えます。変化球の切れももともと鈍いです。
リリーフ登板にしても1回まで。薮田、デビュー時はまさに剛球という感じでしたが、復活は
微妙と思います。打者も難しいですが、投手も難しいです。まだ若いですので
復活した姿を見てみたいです。
カープに対する希望、今後3年間で、森下クラスの投手を2名そろえて頂きたいです。
今季のドラフト会議は投手4野手1でバランスがとれると思います。
野手を増やしてもファームで試合に出れません。
坂倉・中村奨成、ほぼ同世代です。上に會澤がおります。さらにルーキー石原も
今後使えそうです。坂倉は捕手にこだわりがあるようです。また、自信もあるんでしょうね。
しかし、どれだけ打てるか、坂倉も中村も正念場と思います。
個人的にはサード中村ファースト坂倉に期待したいです。あと林も。
宇草に期待、というよりもカープスカウトの眼力に期待。
守備に不安のある宇草選手をなぜ2位指名した?これははっきりしています。
他に指名しそうな球団があったから、という事でしょう。
カープが指名できる可能性があった巨人太田(JR東)投・DeNA坂本(立命大)投
阪神井上(履正社)外・西武浜矢(MHP)投・楽天黒川(智弁和歌山)内
同じ野手で高卒黒川・井上は現時点で評価が高いです。なのに宇草に行った。
尾形スカウトに聞きたいですね、なぜですか?
緒方前監督が一目惚れした野間はレギュラー獲れていません。宇草の足が抜群なのは
わかります。宇草は4年の秋季戦で全く打てませんでした、それでも2位。
予感として井上・黒川は早い段階で、レギュラーとれそうです。
宇草選手の個人的印象は、かなりやりそうです。が、すべては結果論になります。
黒川・井上はカープが2位でとれました。しばらく宇草・黒川・井上3選手を同時進行で
見ることになります。
高田(静岡商)投、スケールは感じませんが、纏まっている印象です。
2位に残っているかどうか。2位で取れないなら、1位で、足りない点は
実戦だろうと思います。プロレベルではないかもしれませんが、体幹が安定して、
投球フォームもブレがない印象です。
カープ3.4年後の野手構成はどうなっているか。
サード、三好・曽根・上本・中神・韮沢で大丈夫か。ショートは小園。
セカンド、上記に羽月がプラス。ファースト、林。
外野レギュラーは西川のみ。あと2枠を宇草・野間・高橋大・正髄・大盛で。
これに坂倉・中村奨成という布陣です。
素人眼では、外野手1名サード1名を補強したいですね。高校時点で突出した技術
がないと競争は難しいと思います。西川(東海大相模)人気のようですが、
対応力に疑問を持ちます。井上(花咲徳栄)外、足りないものが有ります。
西野(大阪桐蔭)、自分ではわかりません。佐々木(県岐阜商)内この選手が
いいと思います。個人的には内山と佐々木2名です。
カープの1位は栗林有力と思いますが、生粋の中日育ちです。横やりは賛成しません。
投手は、塹江・高橋樹・遠藤・藤井レイラが育ったとしても足りません。
1位は大学生投手のだれか2〜3位内山・西野・佐々木・高田・川瀬他。
1位内山2.3位西野.佐々木という指名はできます。パワーはあっても技術に課題の
ある選手はスルーしてほしいと思います。レギュラー取れません。
現実として競合避けて、1位入江(明大)投、2〜3位高田か川瀬残っている方
3位佐々木、内山が残っていれば2位で。これであれば指名可能性が高く、将来の布陣
に合致すると思います。
カープの課題抑え投手。自分が編成担当であれば、シュールストルム駐米スカウト
に依頼して、有力投手獲得に動きます。新型肺炎の影響でストップしたメジャーリーグ。
今であれば有力投手獲得可能性も広がったと推測します。
開幕を前にして、カープの課題は、リリーフ投手という指摘が多いです。
課題がはっきりしているのであれば、弱い部分を重点補強するのが、常道
と思います。
今年は例年以上に獲得して頂きたい選手が多いです。どんな展開になっても、
3位までは、有効な選手が獲得できると思っています。
指名予測1位栗林(トヨタ)投、外れ大江(NTT西日本)投、宇田川(仙台大)投
2〜3位、赤上(東北公益大)投、小野(ホンダ)投、川瀬(大分商)投
佐々木(県岐阜商)、槇原(日大藤沢)捕、4位まだいい選手が残っていそうです。
カープにも良い選手が入りそうですが、他球団も同様です。
中村奨成・林・中神、島内・塹江・藤井レイラそして宇草、これらの選手の成長
度合いで、指名の選択肢が広がると思います。ただし最大の補強ポイントは鈴木誠也後継
だと思います。誠也はともかく西川クラスの素材であれば、躊躇なくいってほしいですね。
気になるのは、評判の高い牧原と佐々木になります。
今日開幕です。先発投手はなんとか間に合ったという印象です。
リリーフ投手は蓋を開けてみないとわかりません。今村は復活しそうですが、
登板間隔が詰まってくると、ボールに切れがなくなります。中崎は現状で8割
まだ球威不足です。塹江・島内の成長がないと120試合もちません。
抑えスコット、スライダーの曲がりが早いので、打者が慣れたら厳しいと
思っています。投手は、フランスアが復活傾向、野村待機で夏場までは戦える
戦力と思います。それでも後ろに不安有り。岡田、1イニングナントカならないか。
ドラフト会議、栗林一択だろうと思います。中日以外にもきそうですので、
外れた場合どうするか。
島内、2軍練習試合で157キロ計測。常時150キロ前後球速が出る投手と思いますが、
変化球の切れが向上したかどうか、化ける可能性もあると思います。化けないと
困ります。
カープ連勝。相手のDeNAは、優勝候補の一角と評価する声もあります。
カープは好スタートがきれてよかった、という事です。
DeNAサイドに立ってみると、1戦目は勝てるゲーム展開だった。
2戦目は勝たなきゃいけない流れだった。結果連敗。
カープファンの眼から見ると、初戦の今永は、悪いなりによく耐えたと思います。
ただし、投球フォームが好調時比で、やや小ぶりだった印象です。
これから調子を上げてくると思いますが、現状は良くないです。
溺れる犬は叩け。今日叩いて水中に抑え込んでおかないと、次はわかりません。
連勝しましたが、欠陥は解消されていません。今村は当面6.7回起用で、ある程度期待に
応えてくれそうですが、他投手は、微妙です。後は塹江・菊池がどの程度投げれるか、
それ以外では岡田、もう始まりましたので、出てくる選手を応援するしかありません。
栗林なんてポンコツは要りません。
こんにちは、真っ赤なポルシェさん。今、動画もほとんどみていませんので、栗林が
良いか悪いかは、わかりません。まあ見ても素人ですので、正確な評価はできない
だろうと思います。栗林に関しては、球団が評価しているように感じましたので、
1位だろうと推測しているだけです。
私がこちらに書き込んでいるのは、広鯉丸さんというオールドカープファンを
応援するという意味がありました。最近書き込みがありませんので、もう書ける
状態でないのかもしれません。
こちらには書き込むカープファンもほとんどおりませんので、、気が向いたときに
自由に意見して頂ければ、スレ主さんも歓迎してくださるんじゃないかと思います。
〜隠遁生活間近のじじいより
投手を補強したいカープ、高校生に欲しい投手がいますが。即使える投手が欲しいです。
伊藤(苫小牧駒沢大)、現状はわかりませんが、ストレートの高さがベルトを中心とした
狭い範囲に集まっている印象です。高低の投げ分けができないかもしれません。
カープの高橋樹も同じです。平均145キロのストレートは、同じ高さに集まり狙い撃ち
されています。
ドラフト会議、カープは大学社会人投手に行きそうですが、個人的には松本(横浜)
山下(福岡大大濠)といった大器にいってほしいと思います。
あと2年あれば、塹江・高橋樹・ケムナ・島内に目途が立ちそうですし、森下・遠藤も
より安定した投手に成長できると思います。アドウワも急速が大幅にアップしていますので、
楽しみがあります。
1位松本(横浜)投、外れ山下(福岡大大濠)投、外れ大学生投手2位大学生投手、3位高校生投手。
斎藤和(ダイエー)のような絶対投手をカープでみたいです。
カープは、巻き返しなしで終わる可能性が出てきました。投も打も成績ほど
悪くないと思っていますが、ゲームで空回り機能しない状態です。
打つことに関しては、セカンド.ショート.レフトの選手が穴になっています。
投では、先発もリリーフも切れ変えサイクルに入っていると思います。
床田投手を、くだくだ使っているあたりに、チームの現状が表れています。
ドラフト会議では、即戦力投手1位指名の可能性が高いと思いますが、個人的には
1位将来のエース候補山下(福岡大大濠)投、2位下位で終われば指名できる
可能性が出てきた吉川(大商大)投.内山(星稜)内、内山は、羽月・小園と
競ってセカンド・ショート・サードの競争レベルを引き上げる効果もあります。
ファンとしては欲しいし、球団にその意思があれば、2位で指名できると思います。
吉川(大商大)投、チームの投手事情を考えれば、この選手が優先されるべきとも思います。
入江(明大)投、この投手も獲得できる可能性が出てきました。
鈴木誠也(二松学舎)、チーム成績が上位であれば指名できませンでした。
中村奨成、一軍投手に慣れてくれば、かなり打ちそうな印象を受けました。
変化球にたいする対応力があるとのことですので、今後楽しみです。
中村の打力が評価されれば、サード転向で、内山指名回避ができます。
リーグ成績5.6位は、ドラフト会議が優位になります。
今期は、森下・遠藤・ケムナ・島内・高橋樹・藤井レイラ・鈴木・山口
宇草・中村・林・羽月・正髄・大盛の出場機会を増やして、将来に備えて
いただきたいです。
薮田球威は戻ってきましたが、優勝と引き換えに失った機能は回復していません。
これまでのカープの戦いぶりを振り返ると、リリーフ投手がゲームをぶち壊して、
それで終わりというケースが多いです。
リリーフ投手に一言、中崎の、鬼の形相を思い出せ。投げる前に、気持ちが押されている。
1位将来の絶対エース候補を希望。山下(福岡大大濠)投、宣言すれば単独可能と思います。
2位、吉川(大商大)・入江(明大)・赤上(公益大)・大道(八戸大)・木澤・佐藤・
小野寺(慶大)鈴木(法大)・小野(ホンダ)・佐々木(JR東)・森井(セガサミー)
山本(かずさ)・山野(東北福祉大)・宇田川(仙台大)・松本(横浜)・高田(静岡商)
小林(智弁和歌山)・等の中から、球団最上位投手。3位、順番にもよりますが、
上位評価の高校投手が残っている可能性)
高橋(中京大中京)、見事な投手ですが、プロ志望となるとハードルが高いです。
松本(横浜)いやあ本当に欲しいです。まさに未完の大器、カープの2巡目には残
残ってなさそうですが、13番目であればいるかも。
カープリリーフ陣、実質2年目となる来季、ケムナ・塹江・島内・高橋樹他で
勝利の方程式確立は可能と思います。ほかにも菊池・一岡・中村恭平・薮田さらに
田中・藤井レイラ・鈴木と有望投手も控えています。
広島の1位指名は松本隆之介(横浜)でしょう。
真っ赤なポルシェさん、松本投手は、華麗でダイナミックな投球フォーム。
カープファンとして、指名していただきたい投手の一人です。とにかくかっこいい。
あとは球団のニーズにあっているかだけだと思います。
カープは、3年後選手総入れ替えに近い状態になると考えています。
野手は、センター・キャッチャー・サード?以外は現レギュラーは生き残れない
と思っています。投手も、森下・遠藤・塹江・島内・ケムナ以外は主力から外れる
可能性があります。
ファンとしては、今年優勝争いに加わってほしいところですが、育成をおろそかに
できないチーム状態と思います。
チーム再構築が必至と思いますので、投手では、山下(福岡大大濠)松本(横浜)
小林(智弁和歌山)のうち一人は指名していただきたいです。今年は3.4位
指名でも高校生の原石が、複数残っていそうですので、楽しみです。
1位松本であれば、2位吉川(大商大)・入江(明大)ほか有力大学生、3位高校野手
左右内外野関係なく、素材優先。1.2位が投手であれば3位は野手。ただし、
現ファーム選手以上という条件がつきます。少なくとも宇草・小園・羽月・林を凌駕
する素材でないと指名する意味がありません。
実際には森下の成功例から、1位大学生投手に行きそうですが、彼らは森下ではありません。
戦力化に2.3年必要であれば、松本・山下を希望したいところです。
ショー田中の衰えが守備、打撃ともに目立つ。【8番定着はダメだ)
大学、社会人から即戦力選手。守備力があり強肩、そして打力のある選手が欲しい。
現役選手では中日京田 巨人吉川 ソフトバンク今宮クラスの選手。
真っ赤なスタンドさん、田中選手は、衰えたと感じているファンが多いと思います。残念なことに替え
がいません。期待された小園はファームでも低迷しています。上本・三好・曽根は
守備はよくても打撃に疑問ありです。
いろいろ選択肢はあると思います。今ドラフト会議で上位枠を使って、ショートを
守れる選手を取りに行くのか、それとも。個人的には、まだ1軍レベルの打撃に達していないと思いますが、
羽月をショートで育成するのがいいと思っています。もともとショートですし、足・肩ともに
小園よりポテンシャルが高いです。じゃあ小園はどうするんだ?競争になります。
大学生で評価の高い内野手は牧ですが、では初年度から最低打率250、本塁打10本打てるかというと
ややハードルが高いと思っています。3.4位で指名されそうな選手の中にお宝選手がいるかもしれません。
誰かいませんか。鈴木誠也が後1〜2年で、渡米しそうですし、田中・菊池の衰えが急激に来ています。
野手が欲しいが投手も足りない。今年の打ラフとは見ものと思いマス。
矢崎、今日は勝ち負けよりも、矢崎の投球を見たかったです。
ファームで4試合、5回0安0四12振2試合にまたがり8連続三振。
2軍とはいえ、なかなかできない数字です。
もし万が一矢崎投手が脱皮していれば、少なくとも来季はリーグ屈指
のリリーフ陣になります。ケムナ・島内・矢崎・塹江・中村恭平・フランスア
150キロ6人衆誕生。
もし矢崎が本格化すれば、ドラフト戦略に影響が出るかもしれません。
1位おそらく東京6大学からと思いますが、個人的には山下(福岡大大濠)
松本(横浜)、松本投手のほうがリスクは小さいと思っています。
2位で小深田(履正社)三・中山(中京大中京)游といった指名もありと思います。
カープはドラフト会議で、同一出身校の選手を、短いサイクルで指名する傾向があります。
そこで考えられるのが、小林(智弁和歌山)投、井上(花咲徳栄)、入江(明大)投
鈴木(法大)投、あたりが視野に入っているかもしれません。
昨年5位で石原捕手を指名しています。これは、坂倉・中村のコンバートに対しての備え
に見えます。坂倉打ちます、今後にかんしては、捕手.一塁兼務がいいんじゃなかろうか。
鈴木誠也がチームを離れたときにライトも考えられます。
昨年2位であっと驚く宇草、かなりの高評価です。守備でイップスが噂される中での
指名です。一昨年小園、昨年素質の片りんを垣間見ることができました。
小園に関しては、まだ体が大きくなりそうですし、雑なところがありますので、
俊敏で堅実さが求められるショート向きではないと思います。サードか外野。
ショート・セカンドの衰えが隠せないチーム事情ですが、大学生で評判の牧・元山
は来季3年目を迎える小園以上の能力を持っているのか、スカウトに聞きたいですね。
ドラフトレポート特命スカウトで、岐阜に良いショートがいると出ていますが、
これは中京大中京の中山、もしくは岐阜商の佐々木をぼかして言っているのか。
ショートということであれば、中山になります。まだ粗い部分がありそうですので
3位にのこっていればGOという感じです。
出身校パターンでいくと、1位小林(智弁和歌山)投か入江(明大)投、
2位鈴木(法大)投か井上(花咲徳栄)外あたりが候補になります。
佐々岡監督批判も多いようですが、今のカープは、1〜3番までタナキクマルで固定
できた緒方監督時代と違って、1〜3すべて流動的になっています。リリーフも
3連覇を支えた、一岡・今村・中崎も消えています。さらにジョンソンも衰えてし
まいました。もう一からチームつくりをするしかないだろうと思っています。
現在の5位でペナントレースが終了すれば、ドラフト会議の戦略が変わってきます。
ポイントは野手指名になると思います。
1位野手で行けば、2位は大学生投手。1位高校生投手で行けば、2位で大学生投手
もしくは高校大学生野手と、野手指名に興味がわきます。
個人的希望は1位山下(福岡大大濠)投2位入江(明大)投・鈴木(法大)投
大道(八戸大)投、3位残っていれば中山(中京大中京)内・内山(星稜)
野手に関しては中途半端な素材はパスしていただきたいです。レギュラー取れません。
野手は、小園・羽月・林・中村以上の素材でないと、取る意味がありません。
西川のような高卒3年目の野手がいれば、言っていただきたいですね。
2位前半で使える系大学投手を指名、そこを軸に1位3位をどうするか。
カープの現状は、投手で見ると新リリーフ陣の構築が進んできた。先発も
森下・遠藤という新しい軸が生まれそうです。一方野手は、ショートの衰えが
顕著になってきた、新戦力として、堂林・坂倉に目途がついてきた。
2020ドラフト会議、編成の能力が問われそうです。
カープの課題ショート、小園がファームでもがいていますが、彼に託すのが
きれいに筋が通っていいと思います。
大瀬良の現状を考えると、ドラフト1位は、1年目から先発ローテーションに入る
投手が有力と思います。
1位は栗林(トヨタ)早川(早大)、単独で鈴木(法大)大道(八戸大)大江(NTT西日本)
入江(明大)ほかにもいますが、1年目からローテーションに入れるかは、結果論
になります。
個人としては、より強いボールを投げる投手優先がいいと思います。
この3年間を見ても、現在先発ローテーションに入って、活躍している大学卒はほとんど
いません。まず名前が浮かびません、せいぜい松本(西武)くらいでしょうか。
そこそこの投手はいますが、どら1で取るレベル?
今と将来を俯瞰したうえで指名していただきたいです。このままいけば5.6位でシーズン終了
となりそうですので、1.2位ワンツーで1位山下(福岡大大濠)2位松本(横浜)が
3年後ベスト指名だったということになるかもしれません。松本はこの夏評価を
あげていないようですので、2位で取れると思いますが、さすがにカープ3巡目は
残っていないと思います。
中途半端なストレート、変化球.制球力では、プロの1軍で通用しません。
3年目高校ドラ5遠藤バージョンに期待したいです。
大学社会人野手直近4年で、レギュラー各は、4年目大山(阪神)京田(中日)
源田(西武)、以降大城(巨人)福田(オリックス)近本(阪神)小深田(楽天)
+少々といったところです。1位は大山・近本・小深田、-吉田(オリックス)
西川(広島)クラスまで、短期で上昇するのであれば、上位指名すべきと思いますが、
上位候補佐藤・牧がどのクラスまでいくかは結果論になります。佐藤は柳田を想定
されるようですが、柳田のボールをとらえるコンタクト能力は超一級品です。
佐藤・牧の比較で行けば佐藤と思いますが、先発投手をまともに揃えられないチームが
野手に行くか?ボロボロ先発投手しかいないチームは、野手もをともに育てられません、
近年上位で、中村・小園・林・宇草を上位指名で獲得しています。これらの選手を育てる
のが先でしょう。
昨日床田、今日薮田、もうちゃんと投げれる投手数を増やすところから
始めないとゲームになりません。この投手陣だと、チームが空中分解しそうです。
もうぐちゃぐちゃかもしれないですね。
地味かもしれませんが1位大道(八戸大)投2位鈴木(法大)投、使える保証は
ありませんが、このあたりが無難な指名と思います。外れ1位で競合する可能性
ある投手を1位で。
もう優勝の可能性はありませんので、ファームの選手に出場機会を与えてほしいと思います。
今一番見たい選手は、育成の藤井黎。次いで絶好調小園。
ドラフト会議まで1か月少々、誰に行きますでしょうか。
3連覇で運をだいぶ消費しましたので、単独狙いがいいと思います。
ジョンソン限界、大瀬良手術。普通に考えれば大学生投手の1.2位が妥当でしょう。
このまま来春を迎えると、先発は森下・野村・遠藤・九里・床田、もう次がいません。
さらに、春先コンディション不良を繰り返している野村、球威が落ちた床田、なげて
みないとわからない九里、まともに戦える戦力じゃありません。数合わせで薮田・高橋樹
では厳しいです。手術明けの高橋昂、手術前制球が甘く、ストレートも打ちごろでした。
来季リリーフは、ケムナ・島内・中村恭平・塹江・フランスア軸で、回せますので
先発補強が必須と思います。(佐々岡監督の胸の内)
1.2.3位は大道・鈴木・大江・村上・山野、荒れる投手にいく余裕はありません。
本音は山下一択ですが、いけないだろうと推測できます。優秀な外国人投手2名補強
できれば、様変わりしますが、都合よくいかないことが多いです。
来季の投手陣を考えると、矢崎の登板機会を増やして、経験を積ませたいですね。
D.Jジョンソン楽天移籍。間髪入れず育成藤井を選手契約、ということでしょうか。
ドラフト会議、早川(早大)投が一番人気となりそうですが、カープは、森(日体大)
小郷(東海大)・鈴木高田(法大)大道(八戸大)このあたりを確実に2名とる
戦略が有効と思います。うまくすれば、1.2.3できます。即戦力かどうかわかりませんが、
2年目には目途がつくと予想できます。印象としては、島内・ケムナよりも
まとまっているというイメージです。島内・ケムナはまだまだと思います。
矢崎は、スライダーでカウント稼げるようになった点は進化の証と思いますが
これまたまだまだです。
半端ない負けっぷりになっています。なぜそうなのか、素人が見てもわかります。
使える先発投手がいません。野村と九里は、なぜ好不調がはっきりしているのか。
地球威が足りないからだと思います。少しでもボールの切れが悪くなると、制球も
同時に甘くなります。
今年は、大社に使えそうな投手が多いように感じます。投手の質量ともに不足している
カープは、1.2.3位大学社会人投手指名で、投手層の整備を実行できると
考えています。(判断は球団ですが)
とはいえ、個人的希望は1位山下(福岡大大濠)投2位鈴木(法大)大道(八戸大)
高田(静岡商)投3位佐々木(JR東日本)松本(横浜)投、近年の大社上位指名投手の
プロ入り後の成績を考えると、高素材高校生のほうがチームにとってプラスという考え方
に名s理ます。3年後の山下・松本が大化けする可能性にカープの将来を託したいです。
3位に松本が残っている可能性は低いと思いますが、これも運と思います。
スカウト会議から、早川にいきそうな雰囲気ですが。
なんとなく、平内あたりに落ち着きそうな気がします。
今更駆け引きしてもいみがないので、バシッと宣言したほうが、
お得な気がします。
ドラフト会議、早川に突撃するかしないか、これで全てが決まります。
丸流出に始まりバティスタ解雇、2年連続Bクラス。大瀬良手術に、ジョンソン衰え、
まともな外国人投手は、フランスアだけ、落ち目の三度笠といったところです。
現在の先発投手は、森下・遠藤・野村・九里・中村、6番手候補はファームにもいません。
早川外れた場合、評価12〜16番手の投手は獲得できます。平内・森・森井・大道・大江ほか
この中でもランクの落ちる投手は指名できます。
投手入札されそうなのは、早川・栗林・伊藤・木澤、それ以外の投手は、単独可能に思えます。
苑田統括スカウト部長のコメントからは、早川入札濃厚ですが、苑田氏が決定権をもっている
わけではありません。スカウト会議で出るさまざまな意見を整理収斂していくのが役目です。
最後にオーナーの了承を得るという形ですが、最も影響力を持つのは現場と思います。
早川外れた場合、誰が獲得可能なのか。早川外れた場合と、外れ1位でまた外れた場合の
獲得可能選手に大きな違いがないとなれば、早川に行くという判断になるかもしれません。
早川投手の評価が急上昇したのは秋に入ってからです。であれば、他投手もプロ入り後
成長余力をのこしていると思います。佐々岡監督の眼力に期待したいところです。
マスコミのスカウト評価を参考にすると、1位は平内・森・森井の中から2位は残った
中から上位評価投手で行くのが、現在のチーム状況から見た場合適切と思います。
下手したら、来季開幕先発投手はよくて4本くらいしかいない可能性があります。
1位平内(亜大)投2位森井(セガサミー)大道(八戸大)高田(静岡商)投佐々木(JR東)
3位松本(横浜)投中山(中京大中京)内他高校生。
この選手いいなと思うのは山下(福岡大大濠)小林(智弁和歌山)
早川より小林樹斗(智弁和歌山)を指名すべきです。
真っ赤なポルシェさん、小林(智弁和歌山)、早い段階で1軍に上がってきそうです。
2年目には一軍にいそうです。山下(福岡大大濠)よりリスクが小さいと思います。
ただ、監督が希望するかどうか、そこですね。
野村・上本(広陵・明大)、九里・薮田(岡山理大付・亜大)、宇草・鈴木(常総学院・法大)
鈴木投手は投げっぷりがいいです。こりゃあるかも。
鈴木投手ほしいのですが2位指名ぐらいでないと取れないかも。
2位指名は松本隆之介(横浜)に行ってほしい。
高橋(中京大中京)参戦。早川投手の競争率が、下がりそう。
松本(横浜)3位では取れないでしょうし、2位でいく余裕が
球団にあるかどうか。監督が欲しいといえばゲット。とにかく
投球フォームが恰好いいです。大器と思います、未完の分カープにも
チャンスあり。
カープは誰に行くのか。佐藤(近大)内ー巨人・阪神・ソフトバンク・西武
高橋(中京大中京)投ー中日・楽天、早川(早大)-ロッテ、ここまで7球団。
オリックスー佐藤か牧か山下、DeNA-早川・木澤、日ハムー伊藤か高橋
ヤクルトー早川か高橋か栗林
早川に行く場合カープ含めて3球団くらいでしょうか。
単独狙いであれば、栗林(トヨタ)森(日体大)大江(NTT西日本)平内(亜大)
山下(福岡大大濠)が指名できそうです。
近年亜大出身投手の活躍が多くなっています。平内じゃだめですか、苑田さん。
1位平内(亜大)投2位鈴木(法大)3位山崎(東海大)、個人的にはこれで十分です。
3位のところは、残っていれば松本(横浜)内山(星稜)小深田(履正社)中山(中京大中京)
藤井黎來、期待通りでした。リリースが安定しているので、安心してみていられます。
ボールもまだ速くなりそうです。変化球を磨いて、先発として投げていただきたいです。
高3時、春先故障して、本格投球が遅れたことがカープに幸いしました。
5位遠藤、育成2位藤井、3位ケムナ2位島内、どら1は森下。
佐々岡監督、じっくり選手を見ていますね。羽月・大盛・宇草、チームは下位
に沈みましたが、にょきにょき若手が出てきました。次は小園・田中。
宇草いいですね、問題は守備。
塹江・ケムナ・島内、今季の経験が来季に活きると思います。
ケムナ・島内・塹江・中村恭平・フランスア、150キロカルテットのリリーフ陣、
来季が待ち遠しいなんてものじゃないです。藤井黎來は先発で。
ドラフト会議、1位2位は大社投手、早川にこだわる必要はないと思います。
個人的には1位山下、2位鈴木か大道、2名消えていた場合は元。これで十分です。
カープスカウト会議、競合早川か素材山下、という印象です。高橋は、中日以外に
楽天・日ハムが来る可能性がありますので、同じ競合であれば、早川。
科球団の動静を見るとあります。日ハムが高橋という情報が入れば、伊藤という選択も
出てきます。しかし、栗林って、早川に比べてそんなに差があるんでしょうか。
平内は1年目からばりばり投げれるレベルではないんでしょうか。
早川が取れた場合は2位噂の元?それとも大社投手?
大瀬良・中崎手術、今村・一岡衰え、ジョンソン終了?新外国人投手はコロナの影響で、
評価難。菊池・中田・薮田も厳しい現実を考えると、思い切った投手ドラフトに出る可能性も
あります。来季即戦力投手というよりも、土台を広げるという戦略になるかもしれません。
カープの野手指名について。課題だったサードは、堂林が定着。
ショートには小園がいる。問題は、早ければ来シーズンオフチームを離れる
鈴木誠也。ライトはぽっかり空きます。さすがに後継を託せる選手はいません。
気になるのは元選手ですね。2巡目4番目、本当にいい選手であれば、オリックス
ヤクルトが動くと思いますので、カープが獲得するには、1位で行くしかありません。
深読みすれば、元選手に限らず、カープが2位以上で指名する野手がいれば、
相当期待できるということになります。
なんの責任を伴わない、1ファンとしては、山下と思いますが、指名に対して責任を負う
オーナー・編成・現場は、来季戦力を考慮せざるを得ません。山下・元欲しい、
そうであっても、より即戦力に近い投手に行かざるをえない、そんな落ちに見えます。
まあ仮に1位競合に敗れて元に行った場合、2.3位は大社投手になると思います、
あとは結果論と思います。1位高橋外2位も高校生野手の鈴木誠也、少しため息がもれましたが、
なんと大金星。何が幸いするかわかりません。去年の2位宇草にも驚きましたが
今年は牧・元、カープの対応に興味がわきます。
近年稀に見る欲しい投手大発生。ただし、魅力あっても化けるかどうかは、結果論になります。
3位以下でも魅力ある投手を指名できそうです。早川大人気ですが、2年後に早川投手を凌駕する
投手も複数いそうな気配を感じます。来季の投手構成予測では、確実に開幕間に合いそうな
先発森下・九里・遠藤・中村裕太・床田・薮田+大瀬良・野村…高橋昂・岡田
リリーフ藤井黎・中村恭平・島内・ケムナ・塹江・フランスア+コル二エル
今季実戦経験を踏んだ遠藤・塹江・ケムナ・島内・藤井黎は上積みを期待できます。
ただし層が薄いです。あとに続く投手は現状で山口・田中・鈴木くらいです。
早川に入札しそうなチームは、ロッテ・日ハム?・ヤクルトと、くじに半端なく強い
チームがそろいます。そこにカープが割って入って勝てるのか?個人的予感ではヤクルト
に凱歌が上がる。ヤクルトに早川となれば、2年目奥川と合わせて強力投手陣に一変するかも
しれません。
カープ編成もシミュレーションを繰り返すでしょう。2巡4番目、有望投手が残っていると試算できれば、
競合に突撃、または時間が必要と思いますが、山下という線も出てきます。
野手に関しては、将来打率280本塁打10右打者と打率280本塁打20の左打者どちらを優先するか
となれば、当然後者になります。打者指名は、左右関係なく潜在能力優先でいっていただきたいです。
ファームで羽月が打ちまくっています。これも左、打撃に非凡なものを感じる宇草左・積極性が光る大森左。
右打者不足も源氏乙です、さすがにお左は満腹ですが、来季候補の岐阜第一坂口、この選手も左、この選手は
別格かもしれません。4番を託せる選手は、左右関係なく最優先でお願いしたいです。
2年後想定オーダー、1宇草2羽月3西川4坂倉5堂林6小園7林8大盛。
サードと外野に西川クラスが欲しいですが、打者の育成は難しい。
中村奨成、ファンは打撃に期待しているんだよ、守備型の選手に1位は使わない。
投手の場合カープが手を挙げれば早川3〜4球団、高橋2〜3球団、伊藤1〜2球団、木澤1〜2球団
栗林1〜2球団、山下1〜2球団、他は単独。さて球団はどうしますか。
おそらく早川に行くと思いますが、カープの中に絶対エースを見たい、という願望があります。
気になるのは、早川・高橋が何処へ行くのか、というよりも、山下が何処へいくかになります。
もしロッテ山下となれば、佐々木・山下、ちょっと応援したくなりますね。
根拠のない見立てですが、2年後の早川・伊藤・木澤・高橋・鈴木、3年後の山下・小林(智弁和歌山)
鈴木誠也の抜けたカープ打線では、手に余りそうです。さらに大道・大江・平内・入江・森、の中から2人
取れればいうことなし。そして3位で松本・宇田川、夢ですね。
東京六大学のゲーム記事を読むと、ドラフト上位候補の現在地がわかるような気
がします。入江、力みが失点につながる→脱力投球で完封。外れ1位までに消えそうです。
バリバリの1位候補と思いますが、力む必要がなく、普通に投げて打てないストレート。
入江のpワンランク上のポテンシャルを秘めた投手希望になります。
ダルビッシュ・大谷・佐々木レベルの潜在能力を持っている投手がいれば、優先して頂き
たいです。
早川投手は、1年目から森下と同等の成績を残せそうです。行くのはいいが取れるのか。
運気上昇中のロッテとどん底ヤクルト、下降
早川回避は逃げるじゃありません。貧すれば鈍する、世の中はそのようにできていると考えます。
悪い時には、自重する。希望は山下ですが、大成する保証はありません。
単独でいけるなら伊藤・入江・栗林・鈴木このあたりが正解と思います。
2位で大社次位投手、これであれば来季投手陣に希望が持てます。
スラッガー候補に秋広優人(二松学舎)をお薦めします。
2mもあるのに内角のさばきもうまいです。
真っ赤なポルシェさん、秋広、語呂合わせで安芸の広島。尾形スカウトは当然チェック
していると思います。
二松学舎は、二人預かっておりますし、指名ありと思います。同じ強打者タイプ左
ファースト林がいますが、強肩俊足を考えれば外野転向も可能ですし、面白い素材ですね。
指名順位でいえば4巡か5巡目。もし4巡目指名であれば、相当高い評価になります。
個人的にドラフトシミュレーションしておりますが、今年の場合カープに欲しいと
思える選手が、3巡目36人からあふれて4巡目まで残ります。
展開によっては、3.4巡目まで、内山(星稜)中山(中京大中京)あたりが残る可能性が
ありますので、3位以下での野手指名に注目しています。以前から長距離砲獲得をコメント
しておりますので、あると考えます。内山・中山・入江・秋広、スケールでは
秋広、ショートには小園・韮沢がおりますので、ショート優先ではなく純粋に強打優先になると
思います。
最終的に1.2位が早川・栗林・入江・鈴木・平内・森・大道・山崎・山下・小林あたりから
2名確保できますので、3位以下素材重視でスケールの大きな選手にいく可能性は、あると考えます。
秋広動画を見ましたが、あれだけ大きくても、動きがきびきびしているのが、印象に残りました。
懐深くスイングもシャープで、技術的なことはわかりませんが、ちょっとそそられますね。
苑田統括スカウト部長、チームとしては即戦力投手だが、素材として面白い投手もいる。
そのまま受け取ると、チーム特に現場は早川、即戦力投手を必要としている。それに反対は
しないが指名するなら素材、山下がいい。こう読み取れます。
佐々岡監督VS編成の構図でしょうね。
シュンペーター=経済成長、縁起のいい名前山下舜平大に一票。
早川、森下と並ぶWエース構成できれば、来季楽しみです、しかしとれるかどうか、
そこが最大の壁になります。山下、2年間チームに貢献できないかもしれません。
それでも3年目以降、斎藤(ダイエー)クラスの大エースになる可能性があります。
お久しぶりです。
今年というより、過去5年ぐらいのドラフトで思うところを2点ほど書いてみます。
まず、1位入札で競合した選手が思いの外伸び悩んでいるということです。
以下
2015年 高橋純平、高山、平沢
2016年 田中正義 柳
2017年 清宮 田嶋、中村奨成
2018年 根尾 小園 藤原
2019年 佐々木 奥川 石川
こうして見た場合、1位競合に相応しい成績の選手はいないように思えます。
ここ2年は高校生なので、まだこれからだといえますが、根尾、藤原らは2軍での指標もよくないです。
小園はずっと不調でしたが、ここにきて上げてきて、長打は少ないですが、三振率が低いので、将来的にはレギュラーを取ると思っています。
1位競合選手は、プロのスカウトが活躍のお墨付きを与えた選手ともいえると思いますので、こうした選手がなぜ結果を残せないのかは分かりません。
プレッシャーなのか、あるいは慢心なのか、謎ですね。
他の件は、後日書き込みます。
コイキングさん、オヒサシブリです。
私自身一番感じることは、欲しい選手というのは、プロの目から見て、魅力が詰まっている
ということだと思います。より魅力の大きい選手に行きたくなる。
しかし、プロの一軍は、ハイレベル集団です。競合の多い選手も完成品は少ないですので、
一軍レベルで適応できるか、成長できるか、故障しないか、難しいところと思います。
素人ですが、今年のドラフト候補で、即通用しそうに見えるのは、やはり早川になります。
次いで栗林。あとは帯に短しの部分を感じる選手たち。経験足りなしが帯に短い理由であれば、
単独狙いもいいと思います。完成品早川・栗林、未完成木澤・入江・平内。
早川は別格として、この中では平内に魅力を感じます。
もう一点思ったのは、育成指名がかなり重要だということですね。
広島に絞って書きますが、
2017年 藤井黎來
2018年 大森
2019年 木下
この3人に関しては、今後かなりの活躍が期待できるかもしれません。
藤井黎來は同期の育成3人の中では、スピードも遅かったし、正直、厳しいと思っていました。
大森は、昨年の段階ではかなり細く、地方大学出身ということもあり、プロに慣れるまでかなり時間がかかると思っていました。
木下は、まったく知りませんでした。たまたま今年前半に2軍の試合を映像で観たのですが、威圧感は無いものの、振りが非常にシャープだと思いました。
それが、秋以降本塁打を量産し、7本でトップの林に2本差。まだ規定打席に達していない中これだけ打っているのは驚異的です。
打率は1割9分ですが、もし2割に乗せれば育成1年目としては十分でしょう。
私見ですが、育成で3人指名すれば、2位か3位で追加でもう一人指名したのと同等の価値があると思います。
育成選手が支配下登録されれば、既存の支配下選手も刺激されるので、支配下選手の質も向上するでしょう。
それは、レギュラー選手の質の向上にもつながります。
そう考えれば、育成で大量指名しているソフトバンクや巨人が強いのも納得がいきます。
今年は試合が出来ず、評価が難しい選手が多いと思いますので、出来れば5人以上、育成で指名してもらいたいと思います。
カープは早川にいきそうな雰囲気ですが、正直なところ不透明と思っています。
本当は、誰を評価して、誰が欲しいのか、わかりません。当たりはずれはあると思いますが
外れ1位を含めて、1位で早川・栗林・平内・木澤・鈴木・高橋・山下・森の中から誰か。
2位が上記の選手を含めて、大道・赤上・高田(法大)・佐々木。小林・宇田川・
+社会人から一人。どう転んでも、来シーズン中に上でそこそこ投げれる投手二名は
獲得できると思っています。他球団も同様でしょう。さらに3位以下から上位指名投手を
上回る成績を残す投手がいる。今年は面白い投手が多いです。1位だけでなく2位
もさっぱりわかりません。最近は高校生投手の出番も、早い傾向があります。
誰を指名するか、スカウトの慧眼に期待。
今日はどこもスカウト会議の情報が無いんですね。
どこかが宣言するのかと思いました。
外れ1位〜2位の即戦力投手を見てみましたが、一番無難で良さそうなのは大道かなあと。
好みでいえば、法政鈴木、入江、平内ですが、あまり名前の出てこない法政の高田も個人的に気になります。
カープが好みそうなタイプでもありますね。
コイキングさん、ただの素人ファンの私が、さっぱりわからんと思っている以上に、
スカウトも、判断に四苦八苦しているような気がします。要は同じ水準の投手が多い。
もちろん特徴はそれぞれ違います。
早川投手に関しては、今シーズン出来過ぎかもしれません。完成途上、成長余地を残している
投手を単独指名できるなら、そのほうがお得な気もします。
単独候補、栗林・大江、木澤・入江・平内・森・大道・鈴木、山下・中森・小林・高田
強気で行くもよし、単独狙いもよし、何が幸いするかわかりません。
悪い巡りのシミュレーション、入札早川外れ、外れ1位競合木澤・入江・鈴木・森
外れ、外れ外れ大江・大道・小林他で確定、2位大道・小林・赤上・高田・高田・戸郷・山崎
古川・松本・元・中山・井上・内山、1位も2位も上記以外の選手が出ても、不思議では
ありません。
来季のカープ投手陣は、個々の投手が成長したこともあって、悪くないと思っています。
先発、森下・九里・遠藤・中村裕・薮田・床田+大瀬良・野村・矢崎
リリーフ藤井黎・島内・ケムナ・中村恭・塹江・フランスア+中田・菊池・一岡・今村・中崎
来季のカープ投手陣は悪くない前提であれば、1位山下(福岡大大濠)投
2位松本(横浜)投3位秋広(二松学舎)外・中山(中京大中京)内・内山(星稜)内・
入江(仙台育英)内個人的にはこれで十分です。プラス未完成豪球投手。
ドラフト会議目前に迫ったところで、動きが出てきました。楽天、入江単独か?
楽天首脳の判断は、木澤・鈴木・平内・栗林よりも入江。おいしそうです。
競合に敗れて、再抽選より確実に戦力補強できます。こうなると、ヤクルトも
平内単独の目がでてきます。中日も高橋単独になりそうです。おいしすぎます。
ただし単独公表が増えてくると、外れ1位で競争力が上がりますので、外れ外れまで
持ち越す可能性が大きくなります。外れ外れに残ってくる1位候補は、大道・森・大江
小林・中森・高田・元このあたりになります。最終的に、森・大道の1位指名権獲得できれば、
個人的評価はよしということになりますが。チームに結束力も勢いも感じられない現在のカープに
女神がほほ笑むか、まあやってみないとわかりませんが、落ち目の三度笠にダメ押しは
見たくないですね。
今永(DeNA)投手に思うこと。2年続けて、ペナントレース終了後、CS・国際大会と
投げ続けていました。今年も春先から投球フォームに躍動感がなくなり、抑えてはい
ましたが、打てなくはないと思ってみていました。
現在のカープは、順位もほぼ決まり、楽しみは森下投手と、若手選手くらいしかありません。
そういった現状下でも、塹江・フランスアが連日登板を繰り返しています。
遠藤も疲労がピークと思います。島内も過登板からか、四球連発で、いったんファームに
落ちました。ケムナも使いすぎでしょう。同じ投手を使い続ける理由はわかります。
ただし故障を誘発しかねない起用に何か意味があるのか。
監督は来季も変わらないと思いますので、今ドラフトで、一軍起用可能な投手を
最低2名獲得して頂きたいです。そうでないと、投手が持ちません。
DeNAラミレス監督の二の舞は勘弁して頂きたいですね。それでもカープの順位が下です。
早川が本日完封し、この秋の防御率が0.25になりました。
投球回35に対し四死球7、奪三振58です。
くじに外れても比較的投手は揃ってますので、広島の1位は早川のような気がします。
ただ、昨年あたりから、カープの戦略が変わったでしょうか。
昨年は、ヤクルトが奥川指名を公言した直後に、広島が森下指名を宣言。
おそらく、ヤクルトが森下を公言したなら、広島は行かなかったのではないでしょうか。
柔軟に対応する方針になったのかもしれません
そう考えると、今年もまだ様子を見ていて、高橋あたりとの両にらみで中日の動向によっては指名を変える可能性もあると思います。
田村スカウトが全国担当に変わり、クロスチェックもされてますので、その辺りの影響もあるのかもしれません。
掲示板などでは、広島の候補として栗林の名前がよく出ていますが、1位候補として名前が出たのが早川、佐藤、高橋、山下ですので、栗林入札は無いと思います。
外れでも山下が残っていれば、そちらに行き、山下が消えている場合には検討されるということだと思います。
楽天の入江指名やオリックスが外れで入江か山下に行くという情報が出ていますが、例年、楽天は直前にまともな情報が出てきたことが無く、オリックスについても個人的にはかなり怪しいと思っています。
コイキングさん、私もカープは早川にいくしかないと思っています。
これだけの成績を見せつけられたら、行くのみと思います。
変に競争率を意識して、高橋に行くとかは、ないだろうと思います。
人間の持つ共通性を吸引する成績を、直前で残した早川投手。
早川投手のいいところは、調子が悪くても、その中で投球を組み立てる
ことができるという点にあると思います。
カープの1位指名はある程度読めそうです。早川、外れた場合は山下。
さらに外れた場合残っていそうなのは、大道・森・中森・小林。
各球団の野手評価が不明です。牧・元山・五十旗・並木・元・中山・入江
来田・小深田・西川・井上・今川。カープスカウト会議で1位候補に入った
謎の高校生野手は、元と思います。どんどん外れた場合は、元1位もあるかも
しれません。
昇鯉さん、ありがとうございます。
早川の秋の成績は驚異的ですね。
投げている球ももちろんですが、ボールが見づらいフォームをしていると思います。
ソフトバンクが佐藤を公言しました。
正直、ソフトバンクは地元の山下だと思っていました。
気を付けなければならないのは、広島が早川にいって外れたとして、今度は佐藤入札で外れたチームの中から、投手指名に切り替えるところが多く出るだろうということです。
それでも、今年は外れ1位〜2位前半の投手の層は厚いようなので、さほど心配はしていませんが。
元は雰囲気というか、間がありますね。高校生の野手では一番魅力を感じます。
もし、東海地区の松本スカウトが上位で推したとしたら、かなり期待できそうです。
読売、中日が宣言しましたね。
広島は試合が終わり、これから会議でしょうか。
今日中に宣言があるのか、無いのか。
宣言が無い場合は、過去のドラフトでも報道通りでしたので、早川に行くのだと思います。
今年の一番の敗因は、外国人の不振だと思います。
まともに働いたのはフランソアのみ。
来期、いい投手が複数獲得できればよいのですが、コロナウイルスのため、厳しそうです。
それを考えると、出来れば上位で即戦力投手を2人獲得したいところです。
明日は2位指名が重要になってくると思います。
全体の4番目なので、即戦力投手はまだ残っているはず。
即戦力投手を獲得するのか、それとも高校生の投手か野手を指名するのか。
広島がどのような戦略をとるのか、楽しみです。
素人から見た早川投手、ルーキー年春の今永右打者内角速球は、プロの打者でも
手も足も出ないくらいでした。早川投手は、球筋がきれいで、ボールを合わせや
すいんじゃないかという印象です。ストレートの質は、東洋大から競合の末ロッテに
入団した藤岡に似ている感じです。ただし早川投手の場合、多彩な変化球もあり、
制球もよいので、森下同様の活躍は、期待できるかもしれません。すでにエンジン
フル回転に見えますので、もうアクセルに遊びがない状態と思います。
すべての面で、4年秋に完成した。気になる点は、現時点でめいっぱい、という
ところになります。
早川・栗林の比較、ストレート・変化球・制球力、あまり変わらないように見えます。
あえて言えば、右と左の違いくらいと年齢ということになります。
今年の場合、サイドスローの剛球タイプが複数いるようですので、一人は指名してほしいですね。
左腕は、大学・社会人・高校、数はいます。3〜5位で、サイド・高校大学左腕確保
可能と思います。そこにカープ評価の高そうな元がどう絡んでくるか。他の野手は、
今年あえて行かなくてもよいレベルに見えます。すでに同等レベルの若手がカープにいます。
行くのであれば、広商の小兵外野手・センスを感じる二松学舎の秋広ともう一人長距砲。
指名終了時点での印象は、過去最高になります。文句なしです。
特に1.2.3位、栗林・森浦・大道、手堅くいきました。制球に不安を残す投手は、
パスしています。今シーズン大崩れしたカープ投手陣ですが、ルーキーが割って
入れるほど甘くないと思います。栗林は、開幕ローテーション争いに入ると思います。
年々上昇してきた九里と同等かそれ以上と思います。森浦、リリーフ左腕、中村
塹江・フランスア、これに加わるには、島内・ケムナ不調が条件になります。
オープン戦次第で、立場が逆転する位置にいてほしいです。さらに大道、とりあえず層が
厚くなりました。4位で小林、今年は豊作年でした。この布陣だと、2年目鈴木・小林、
じっくり育成できます。野手は育成含めて二人、面白い選手を指名しました。
矢野、遠投125m、これってカープ歴代1位?守備走塁は良いようですので
田中の後釜本命に躍り出る可能性があります。ストロングポイントがありますので、。あとは打撃。
来年は躊躇なく野手にいけます。本名阪口以下複数候補がいそうです。
来年の1位指名は阪口楽(岐阜第一)でしょう。
実に柔らかくてしなやかなバッティングをします。
広島は栗林を指名しないだろうと書いておいて何ですが、単独指名となって良かったです。
当日明け方にネットに情報が出ましたが、その時は驚きました。
それでもいい投手には間違いないので、競合の早川ではなく栗林で、そして一本釣りになってくれと願っていました。
やはり、広島のドラフト戦略は変わったと思います。栗林は事前に広島が出した1位候補4人の中に名前はありませんでした。
3位大道、4位小林も予定していたものではなく、臨機応変に対応したのでしょう。
これまでの広島ではあまり無かった展開でしたが、非常に良かったと思います。
ただ、ドラフト後の白武スカウトのコメントで、「栗林指名は前から決まっていた」とありましたが、それならば公言しない理由がわかりません。
本当なんでしょうか。「元を狙っていたが先に取られた」とも言っていましたが、直前に散々スカウトが名前を出していましたので、本当はブラフだったのではないかと勘繰ってしまします。
本指名は右のロングヒッターが取れなかった以外は、まったく不満がありませんが、育成はもう少し指名してほしかったです。
個人的には3位大道に期待しています。
真っ赤なポルシェさん、私も、阪口選手が一推しです。
コイキングさん、内心は栗林がいいと思っていました。
カープにエリートは似合わないと思っています。早川は紛れもなくトップエリートです。
苦汁を舐め、社会人で奮起した栗林こそカープに似合います。それにしても
楽天は籤運が強いです。これは、オーナーの三木谷氏が持っている器かもしれません。
個人的には、西武1位の渡部選手、この選手は良さそうです。カープも狙っていたかもしれません。
課題の右長距離砲、2021に持ち越しになりました。来年のどら1は右打者、ただし阪口の器量が
上回っていれば、阪口、抜けた打者は右左関係なしと思います。来季投手陣は
先発、森下・九里・中村裕・遠藤・床田・薮田・栗林…大瀬良・野村・(ジョンソン・高橋昂・大道)
リリーフ、中村・島内・ケムナ・塹江・フランスア…菊池・中田・一岡・今村・中崎・藤井黎・高橋樹・
矢崎・岡田・森浦・大道。
ドラフト会議一番の収穫は、競争力アップと、状態の悪い投手は下で調整できる点にあると思います。
ファンからさんざん批判されている佐々岡監督、持ち駒が増えれば采配が変わる、そう思います。
カープドラフト、悪くはないが、特に良いという評価ではないようです。
その理由が、野手を上位で指名しなかった部分にあります。
しかし指名しようと思えば、牧も古川も来田も内山も元山も小深田も入江も
秋広も指名できました。そこをカープは森浦・大道・小林・行木に活きました。
次世代若手野手、小園・大道・宇草・羽月・韮沢他を上回る評価でなければ、
投手優先で正解と思います。
分厚くなりました投手陣、栗林、完成度は森下以上。森浦・大道、使えそうです、
3人とも落ちるボールを有効に使えそうです。森浦は、球種にバリエーション
が欲しいように思えます。小林・行木、制球も悪くなさそうですので、2年目くらいに
上がってきそうです。藤井黎・田中・高橋昂・鈴木含めて、一軍予備軍も充実しています。
これで2021ドラフトは躊躇なく、高校生野手にいけます。
長くカープファンを続けておりますが、来季カープ投手陣は、使える量の部分で過去最大数
という見立てです。あくまで見込みですが、中村恭・島内・ケムナ・塹江・フランスア
のリリーフ陣は、今年と比べて一変すると(甘い)観測をしております。
すごい競争になります。
問題は打線と思います。カープ3連覇の原動力は、我慢してキクマルを育て、
さらに田中を加え、タナキクマルで1〜3番を固定できた点にあると思います。
それができるかどうか、1番打者が出塁率400を固定できればあとはどうにでも
なります。
森下、最優秀防御率が見えてきました。45回無失点の大野に並ぶとは。
でも今回に関しては、頑張ってきた大野に取らせてあげたいですね。
大野には、頑張っても頑張っても、チームとして報われなかった、マエケン
がダブって見えます。
栗林の動画を、目をこらしてみています。ストレートは森下に及びませんが、
ここ一番で球速が上がりますので、クレバーな投球が印象に残ります。
タイプ的には九里と同型で、九里より球速があり、投球に浮き沈みが少なそうです。
きちっと先発ローテーションに入ってきそうです。
先発森下・九里・遠藤・中村・栗林・床田が開幕ローテーション?
やはり圧倒的な投手が必要と思います。ルーキー二人が、ファームでデビュー
しましたが、ともに失点しています。矢崎が、スライダーでカウントを稼げる
ようになっておりますので、もう一息と思います。あと1種類変化球を使える
ようになれば、一軍が視野に入ってくると思います。そんなこと、俺もコーチも
わかっているよと、いわれそうですけどね。行うは難しが現状です。
私も栗林の動画、目を凝らしてみています。森下と比べて実に地味。
派手さはないのですが実戦的かもしれません。
ちぎっては投げちぎっては投げしてた、元南海ホークスの山内孝徳みたいな
泥臭い投手になってもらいたいもんです。
真っ赤なポルシェさん、栗林投手が、入札で競合しなかったのは、ストレートの平均球速が
それほどでもないあたりにあったかもしれません。それでもきちんと抑えのきいたストレート
が真上から来ますので、落ちる系のボールとミックスされて、攻略しにくい投手に見えます。
栗林・森浦、縦系の変化球を駆使するスタイルは、横系変化球が多いカープ投手陣にアクセント
をつけそうです。
5位行木、大器と思います。よそに取られたくない、カープで育てたい、スカウトがそう言うのも
わかる気がします。まだ投球フォームに切れがありませんが、余力充分と思います。
制球に破たんがなさそうですし、変化球もグッドです。下半身に柔軟性と強度が増せば、
唸る剛球160キロも一年後可能かもしれません。完成型のイメージは昔巨人?にいた木田投手
になります。動画で投球を見ただけですが、柔軟で強い、投手に適した上質な筋肉の持ち主と思えます。
いい意味で、ぬぼ〜っとして鈍そうなところもいいかな。才能を感じました。
繰り返し栗林投手の投球を、動画で見ています。来季の順位に影響しますので。
見れば見るほどいいですね。単独で指名できたのが不思議なくらいです。
他球団はともかく、カープのことであればある程度自己判断ができます。
栗林、現行のカープ打線では打てないだろうな、それが素人ファンが受けた印象です。
制球がいいです。セリーグ他球団に行かなくてよかったと思います。
噂のバウアー、取れるとしたら楽天しかないと思います。サッカーで実績があります。
見たいですね、メジャーNO,1投手。本人のツイッターで、DeNAとソフトバンクの球団名
を出したようですが、資金的に難しいと思います。三木谷さん、野球にも本腰を入れて
くださいよ。年棒30憶円×7年。
2021ドラフト会議、強打者候補必須というのが、球団・ファンの共通した見方と思います。
問題は、1位で行く。そう思える野手がいるかどうか、と思います。
鈴木誠也を基準にすると、候補がいなくなります。現状では阪口くらいです。
吉野まだまだと思います。徳丸、今後に注目。あとはわかりません。
投手、椋木(東北福祉大)やや腕が遅れて出てくる感じで、大学生レベルでは、
タイミングを合わせにくいでしょうか。制球に不安なさそうですが、1位で行くには、
一段上のボール切れが欲しいように見えます。あと決め球ですね。
奥川、野球を始めてこんなに打たれたのは初めてでしょうね。
直前のファームでも無双しておりましたので、打てないだろうと
思っていました。
ストレートで空振りが取れない。これで終わる投手じゃないと思いますが、
滅多打ち、どうなってるの。
ヤフーのスポーツ関連を見ていると、2020カープ投手陣の記事から。
故障手術離脱、大瀬良・野村・中崎・アドウワ 衰え、今村・一岡・ジョンソン
伸び悩み、岡田・矢崎 手術明け高橋昂。
進化、塹江・ケムナ・島内・遠藤、中村裕・九里 復帰傾向薮田
トータルで見ると、マイナスが多すぎますので、誰が監督をやっても、成績に
大差なかったように思えます。ただし2021は楽しみです、上記選手+栗林・
森浦・大道、層が厚くなりました。1年間トータルで戦える戦力と思います。
投手が、かなりだぶつきそうですが、少々の離脱に耐えられる戦力と思います。
2021ドラフト会議、理想は右打ち野手ですが、繰り上げてまで1位で行く必要はないと
思います。カープの評価が高かった元選手、同等の選手がいれば、今度は1位で行けます。
個人的には、抑えのできる投手希望です。平内、リリーフ向きのようです。
こういった投手が必要です。圧倒するリリーバー。
来季リリーフ主戦は、島内・ケムナ・塹江・フランスア、これに日ハム1位伊藤
のような投手が加われば、無双投手陣となります。もう一息と思います。
カープがリーグ3連覇の過程で日本一になれなかった最大要因は、投手層の薄さに
あったと思います。また短期決戦で押し切れる絶対投手も足りなかった。
大瀬良・ジョンソンの次からが、弱かったと思います。
来季投手陣は、順調にいけば、あくまで順調にいけばですが、質量ともに過去
最大級と思います。これにプラス1枚。
新外国人2名決定。仕事が早いです。しかし、ジョンソン以降全滅の状況ですので
期待感はありません。3Aの成績から行くと、トロンはもしかして。ただし、スライダーが
打てないという声も出ています。
新外国人クロンの動画見ましたが、いいですねやってくれそうです。
行木の新着動画見ましたが、ストレートのキレがすごいですね。
古い動画とキレが全然違います。行木の球に当てるのが精一杯という感じです。
ぜひ新しい動画を見てください。これはすごい逸材を取れたものです。
来季の秘密兵器として一押しです。
真っ赤なポルシェさん、行木の新着動画がどれなのか、わかりませんでしたが、。
独立リーグでの試合を見れば見るほど、いい選手取ったと思えます。
良い点は、1制球がいい2変化球がいい3ストレート、尾を引くような剛球。
無駄のないオーソドックスな投球フォーム、独立リーグの野手に、結構ミート
されていますが、問題なしと思います。ストレートに的を絞って1.2の3で振って
いるかんじです。ストレートは、さらによくなる余力を感じます。
3軍で半年体幹強化すれば、どうなるのか、想像できません。
https://www.youtube.com/watch?v=ieqXF78e2bw
が行木の新着動画です。
真っ赤なポルシェさん、見ました。もう公式戦で通用しそうな投球ですね。
ストレート・カーブ。チェンジアップ?記憶では、この行木タイプは、成功例が
多いと思います。スカウトが言っていた球種を増やす、というのはスライダーが甘い
ところからきているのかもしれませんが、それ以外は申し分ないと思います。
これで7〜8分くらいの完成度を考えると、末恐ろしいです。
かつての主戦山根投手を、さらにスケールアップした投手になる予感です。
期待としては、ダルビッシュ有クラス。
真っ赤なポルシェさん、見ました。もう公式戦で通用しそうな投球ですね。
ストレート・カーブ。チェンジアップ?記憶では、この行木タイプは、成功例が
多いと思います。スカウトが言っていた球種を増やす、というのはスライダーが甘い
ところからきているのかもしれませんが、それ以外は申し分ないと思います。
これで7〜8分くらいの完成度を考えると、末恐ろしいです。
かつての主戦山根投手を、さらにスケールアップした投手になる予感です。
期待としては、ダルビッシュ有クラス。
真っ赤なポルシェさん、見ました。素晴らしいですね。
これで成長途上ということを考えると、末恐ろしいです。
期待度は、ダルビッシュ有クラスです。
すみません、パソコンが反応しなかったので、繰り返しの形になりました。
結構高速パソコンですが、時々こういったことが起こっています。
フェニックスリーグ、絶好調ですが…当然打つほうがいい、抑えるほうがいい。
矢崎、スライダーでカウントを稼げる、ペナントレースと同じです。もう1球種必要。
高橋昂、手術前、ストレートの伸び・制球が不十分でした。ストレートよくなればいいですが。
ドラ3鈴木、球速150が130に変貌、故障?山口、よくなっているようですが?
コル二エル、評価は高いですが、映像がないのでわかりません。
遠藤のフェニックスリーグ成績を物差しにすると、1軍手前の投手が多いです。
野手、相手は2軍の若手ですからね、打ってあたり前。
コル二エル、ストレートよし、変化球まずまず、制球まずまず、しかし思ったほど
抑えきれていません。フランスアが出てきたときは、ストレートで打者を圧倒していました。
フェニックスリーグの動画見た中で目にとまった選手がいました。
正随・木下・石原・中神です。
案外この中からスラッガー候補が出てくるかもしれません。
木下は松山っぽくなってきました。
鈴木寛は投げ方が酷くなっているのはどうして?
カープ若手野手、競争のルツボから飛び出すのは誰でしょう。
一軍を目指す強い意識が、ガツンガツンぶつかって、誰が
抜け出すかわかりませんが、楽しみです。
2020外国人投手、スコット・DJジョンソン、足りない部分がアりました。
2021新外国人投手、二人ともストレートがいいです。が制球は?
日本で化けてほしいです。
ソフトバンクの印象。モイネロ・ムーア、大リーグクラスが二人もいれば、
勝つのは困難。しかし、来年もいるかどうか。でも杉山がいた。
巨人はリリーフ勝負する前に先発が崩れました。
2021カープ、終盤安定投球を繰り返した、九里・中村裕太・遠藤次第と思います。
3人が順調であれば、投手はかなり余ってきます。悪く言えばどんぐりの背比べ。
よく言えば層が厚くなった。
一番大事なのは、3連覇のぜい肉をそぎ落として、挑戦することだと思います。
3連覇の過程で、新井・黒田・丸が抜け、大瀬良・薮田・中崎・今村・一岡・菊池
田中が故障・力落ち、全体のレベルが下がりました。ジョンソン・エルドレッド・
ジャクソン・バティスタも消えました。
う〜ん、個人的評価では、投手陣は総量で過去最高と思います。
先発予想4月、森下・九里・中村・遠藤・栗林・薮田…大瀬良・野村・床田・矢崎
救援予想、菊池・中村・島内・ケムナ・塹江・フランスア…コル二エル・バード森浦
・大道・田中…中崎・一岡・今村
新外国人投手、バード制球に破たんはなさそうですが、球威が凡み、果たして通用するか。
もう一人右腕は、球威・切れ問題なし、しかし制球が悪い。ストレートがストライクゾーンに
くれば、曲がりが早い傾向にある変化球も活きると思いますが、微妙と思います。
栗林20番。チーム事情はリリーフ、と思いますが、先発投手でお願いしたいです。
長くカープファンをやっておりますが、今年のドラフト会議は、過去最高と思っています。
栗林に関しては、森下入団前より、高い評価になります。森下の印象は細い、でした。
しかし中身が詰まっていました。栗林投手は、体幹がしっかりしていて、投球フォームに
ブレがありません。すべては結果論になりますが、希望としては、森下とWエースとして
5年間チームをけん引して頂きたいです。
4位小林、1年目から使いたくなる素材かもしれませんが、そこは我慢。
2年目セットアッパー、3年目抑えが可能と思います。
なんでこの投手が4巡目まで残っていたのか、不思議ですね。文句なし。
1〜5位、ひいきの引き倒しですが、例年のドラフト1位を5名確保した
という感覚です。
1年前の今頃は、前も後ろも投手が足りないと思っていましたが、今は
真逆です。
昇鯉さん、2年前から田村スカウトが全国担当となってからカープのドラフトが変わってきました。
それまでは、田村スカウト、松本スカウト、尾形スカウトが勧める選手のみ活躍するイメージがあったのですが
2年前からそれがなくなって、その他の地区からもよい選手が獲得できるようになってきました。
それが森浦であり大道、石原貴、玉村。
しばらく全国担当になった田村課長から目が離せません。
真っ赤なポルシェさん、近年東北エリアから、日本の枠からはみ出す超大物が生まれています。
ダルビッシュに始まり、大谷そして佐々木へと続きます。もう一人菊池も卒業前大騒動になりました。
カープも高橋樹・青木・藤井黎・そして今回の大道と単発ですが、エリアからの獲得が出ています。
おっしゃるように、私もエリア間のバランスが良くなったように感じます。
私は、物事は続くと思っています。昨年佐々木が出現したことで、東北スーパーは継続中と思います。
カープは東北地域に機縁が少ないです。苑田スカウト部長も、最後の仕事にさしかかっていると
思われますので、あと2年東北専任で近藤スカウトと行脚して、歴史に残る選手を射止めて頂きたい
という思いです。できれば、山本浩二・前田智徳・鈴木誠也に続く大物を。(金本も)
2017西武ドラ4平良(八重山商工)右投、たまたま動画を見ましたが、この投手すごい。
ドラフトリポートのデータによると、この年150キロ超の球速高校生投手は、16名いました。
ドラフト3位以上が6名。カープ山口151キロが2位でした。しかしこの年高校生最速が
平良154キロです。まあ見栄えのいい山口と身長173センチずんぐりむっくり体形の平良だと、
山口の評価が高いのはわかります。
平良ふてぶてしい、カープにいないタイプです。カープ球団好みでないのはわかりますが、
魅力十分です。鈴木誠也とも合います。投手でも野手でもどちらでお良いので、こういった選手も
指名に考慮してほしいと思います。
苑田スカウトが沖縄に張り付いていたらどうでしょうか。やはりリストに上がる選手は、複数で
見たほうがいいと思います。まあドラフト4位ですから、評価しずらい投手だったかもしれません。
それにしてもなんでこの投手がドラフト4位なんだよ。プロ野球スカウトは、ポテンシャルを
過小評価していたということか。
カープスカウトにお願いしたいのは、この平良といい、オリックス山本といい、
見過ごしたことは事実です。再度高校時代の画像とデータを分析して、獲得できなかった理由を
もう一度考えて頂きたいです。
西武の平良、動画見ましたが確かにいいですね。
カープが取らなかった最大の要因は身長だと思います。
右投げだと170㎝台の投手はなかなか取らなかったのですが
近年、田村スカウト課長が全国担当になってから、
その縛りもなくなってきたように思います。
カープも、5位の遠藤がローテーション入りしておりますので、すべては結果論になります。
それでも、結果論で済まさないで頂きたいです。
ファンから見たカープの生きる道。打者の育成は簡単ではないと思っています。
カープは来季、投手陣が充実した年になりそうです。他球団ファンや、評論家にはわからないと
思いますが、カープファンはカープの選手をとことん見ています。
日本シリーズ終了後、さまざまな見解が出ております。巨人打線は150キロ級の投手を打てないとか
さんざんたたかれております。私は違う見方です。
ソフトバンク投手陣の防御率は、12球団唯一の2点台でず。2位ロッテを0.9くらい離したダントツです。
普段対戦していない巨人打線が打てないのは、仕方ないでしょう。ではソフトバンク打線であれば、
ソフトバンク投手陣を打てるのか、まあ打てないでしょうね。ですからソフトバンクの勝利は
編成の勝利と思います。故障者がかなり出ていても、ダントツの投手陣を構築しているわけですから。
そこでカープの生きる道。カープ来季リリーフ陣は、150キロ常球で投げれる投手が
中村(調子戻れば)島内・ケムナ・塹江・フランスアと5名います。
これにバード(145〜148キロ)が加わりそうです。細かく言うと、フランスアが日本シリーズで
手痛い一発食らいましたが、8月の日本タイ記録となる過登板で、本番では、ボールの伸びを
欠いていました。後遺症は2年続きました。2020島内も疲労から四球連発でいったんファームに落ちました。
塹江も終盤球威を欠いています。+コル二エルもリリーフの一角に食い込む可能性があります。
栗林・森浦・大道も参戦可能ですし。4月先発投手がア余りそうな気配ですので、ネバラスカスも注目されます。
開幕前の時点で、これだけ計算できそうな投手陣は初めてみます。前提条件で、九里・中村・遠藤に先発目途が
つくことが挙げられます。ドラ4小林ドラ5行木も、高レベルです。
もう一丁、2021ドラフトでカープ史上例を見ない投手陣の完成です。
もちろん1位はカープを支えるレベルの潜在能力を持った野手がいれば優先ですが。
セリーグを制するというより、ソフトバンクを圧倒するには強力投手陣構築が必須と思います。
なにせソフトバンクは1.2戦大瀬良・ジョンソンを攻略できませんでした。カープはそのあとが
弱かったです。2021セリーグは、やってみなければわかりませんが、優勝争いできる戦力は
現時点で保有していると思います。大瀬良・野村・菊池・岡田・矢崎は計算に入っていませんが
当然戦力に入ってくると思います。
ファン目線での、2020終了時点力量評価。物差しはソフトバンク。
先発、森下7回九里6回遠藤5回、それ以上のイニングは失点しそう。
救援、島内・フランスア、ある程度抑えそう。フランスアは状態次第、
カープリリーフ投手は、塹江・ケムナ含めて、完璧ではないが、計算はできる。
投げてもいない投手ですが、フランスアよりも栗林のほうが、抑えにいいと
思っています。栗林が機能すれば、6・7回島内・ケムナ8回フランスア・塹江
9回栗林8で強力防御になります。2年あればドラ4小林が戦線に加わるという見立てです。
打線は、鈴木誠也が2021オフに離れそうですので、かなり厳しいと思います。
2020シーズンを見た印象では宇草がいいと思いますが、守備が厳しいです。
2021高校生野手、左阪口vs右打者。右左ではなく潜在能力で判断して頂きたいと思います。
優秀な打者は左右関係ないと思います。
ドラフト5位行木、この方は天才か?高校3年で投手転向。
独立リーグ1年目故障。2年目ドラフト5位でカープ指名。
実質2年で、あの投球フォーム、ちょっと信じられないです。
プロで成功するかしないかわかりませんが、凡人から見れば天才です。
野球素人の私がみても、とてつもない才能を感じます。
行木投手はラッキーですね。来季カープ投手陣は、推測ですがかなり充実
しています。使えそうということでの、早期一軍登板は回避できそうです。
早使い酷使で、投手能力を損傷した今村の二の舞は避けられそうです。
新入団選手記者会見、栗林すごいですね。堂々とした態度で、緊張もせず普通に話しています。
一般的には、同様のシチュエーションであれば、大半の方が、声が上ずると思います。
この人は、どんな会社に入社しても、上のほうまで行けそうに思います。
江夏と同じですね。どんな場面でも、冷静で、自分の持っている能力を発揮しそうです。
他の選手は、いかにも新入社員という雰囲気でした。
栗林投手に関しては、期待するというよりも、森下と2トップで、チームをけん引するという
見方です。それにしても他球団は、なぜ栗林に行かなかったんでしょうか。
マスコミの露出度が、重複数に影響している印象です。
2021ドラフト会議は、現時点では、まったく読めないです。1位可能性は、森木・小園・畔柳・阪口
プラス社会人投手・筑波大佐藤はありそうですが。
カープは大丈夫か、コロナシーズンの影響で、12球団バランスシートは、
全球団真っ赤ッ赤と思います。カープは独立採算ですので、これが続けば
存続が怪しくなります。
会計は素人ですが、カープは、財務内容を公表しておりますので、拝見し
た結果、2019年時点固定・流動資産、半々で、143億円、負債53億円、
12球団屈指のバランスシートでした。経営者の努力がわかります。
それでも鈴木誠也の年棒は低すぎる。あと1.2年しかいないんだから、
5億くらいは出してほしかったですね。グッズの売り上げが50億くらい
だった記憶(不正確)ですので、ユニフォーム2着くらい買って、応援
したいと思います。候補は行木とあと一人。ファームに買いたいと思える
選手がいないんですよね。鈴木誠也の時は、1軍に上がってきたときに、
もう即買いました。ファームで応援していた長井・藤井、故障が遠因で
消えてしまいました。
他球団の外国人補強がすごいです。阪神・巨人・ヤクルト、打者が目立ちます。
バージョンアップしたカープ投手陣に期待します。いい投手は打てません。
セリーグ展望、新外国人選手次第と思います。
阪神、投打ともに超弩級の可能性ある外国人参入。
巨人、ここの外国人二人もすごそうです。巨人阪神の新外国人が期待通り
の成績を残した場合、カープは厳しいという見方になります。
カープ投手陣は、昨年よりかなり戦力アップすると思っています。
根拠は、春シーズンに崩壊していたリリーフ陣が、終盤整ってきた。
フランスアに投球の形が出てきた、塹江・ケムナ・島内も絶対性は低いが
開幕から投げることができる。
先発も九里・中村の投球が進歩した。森下に伸び盛り遠藤それに栗林を加えた
5本は計算できそう。故障手術明けの大瀬良・野村、良化の兆しが見えた薮田
手術後の肘が体になじんできそうな床田、もしかしたらネブラスカス・コルニエル
バードあたりが戦力になるかもしれません。藤井・田中・玉村あたりもチャンスあり。
矢崎・岡田もラストチャンス。高橋昂・山口。森浦・大道とだれか飛び出す可能性を
秘めた投手陣です。
打線は層が薄いし、若手の台頭が乏しいと思います。ここが問題と感じます。
巨人阪神次第で、優勝に絡む可能性も出てくると思いますが、簡単ではありません。
丸一枚抜けを契機に、つながりが乏しくなった打線の再構築には、時間が必要と思います。
小園頼むよ。
オリックスドラ1山下すごそうです。こういった選手が欲しかった。
しかし、カープには、山下にいく余裕がありませんでした。
2021ドラフト会議、山下クラスの選手が入れbさ躊躇なくいって頂きたいです。
まあ投手は、栗林・森浦・大道・小林・行木と有望投手を5人獲得しましたので、
1位坂口(岐阜第一)2位高校大学野手の中で、適応力のある野手、3位西川のような
選手がいれば高卒3年目。近年智辯和歌山から好野手が輩出されていますので、
そのあたりもありでしょうか。
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