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2015年度 DeNAベイスターズを語るスレ
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強、監督采配・チーム戦略への批判・擁護どちらでもOKですが、投稿者同士の中傷誹謗はご遠慮願います。
シーズン中は勝敗に一喜一憂し、ドラフト前には指名予想（希望）を行い、ドラフト後に感想を述べる場となれば。
今年こそ即戦力左腕で、今永昇太（駒沢大）、上原健太（明治大）、加藤貴之（新日鉄住金かずさマジック）。地元重視で、東海大相模の小笠原慎之介、吉田凌。
縁のあるのは誰かな？
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契約更改のトリは今年も山崎だが、今日の発表はありませんでした。1億円ダウンの2.5億円で来年のポスティングを目指すというのを想定していますが、来年は国内FA権なので、別の話し合いがあるのかも知れません。メジャー行きは快く送り出すにしても、国内他球団だけは勘弁して欲しいところ。（ヤスアキはないと思うが）
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>>881
順当なオーダーですね。
三浦監督はリップサービスで1番ショート森と言ってましたが、2番牧、3番ソト、4番オースティン、5番佐野、6番宮崎、7番細川、8番戸柱というようなスタメンもありかと。
田中俊は使う前提だとは思いますが、兄をFAで獲得するか検討した経緯から、二塁ではなくショートかもしれませんね。
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>>80
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>>808
開幕ローテーションには、石田を入れないと回りませんね。左腕中継ぎを獲得するか、R.コルデロを支配下登録するなどの対策が望まれます。
表:大貫ー濱口ーロメロ、裏:平良ー石田ー上茶谷、予備:ピープルズー坂本ー京山、後半:入江ー東ー阪口
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左の中継ぎは
エスコと砂田がフル回転で
新人の池谷がフォローに回る感じ
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田中には遊撃にも挑戦して欲しいですね
田中遊撃、牧二塁の攻撃バリエーションが増えると、二遊間の打撃力の低下をかなり防げると思います
捕手と並んで下位打線が自動アウトとなると、どれだけ1番から5番までに強力な野手を並べても得点力が減ってしまいます
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将来的に伊藤裕がサード、牧がセカンドに入ると思っているけど、身体見ると伊藤裕が激痩していて牧がデカくなっています
どの様に育成していくのか？
田中も来たし内野の競争が激化するけどビジョンも大事だと思う
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個人的に伊藤裕に期待するのは「スター性」の部分なんですが
立正大の時の活躍はまさにスターそのものだったし、一年目もいきなり２打席連発とか持っている物があると思います
守備力が及第点になったならば持ち味の長打力を磨いて欲しいので、もう少しウエイトを上げても良い気がします
今年は左投手に強いという特徴もあるので、代打からでも良いので一軍で見たい選手です
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山崎の更改も終わりましたね。
7000万減と出ている記事もありますが本人が金額を公表しないとしているところを見るとかなり下がっているような気がします。
周りが暖冬だったので、本人は思ったより下げ幅が大きくショックが大きかったので非公表となったのではないかと表情を見て推測しました。
復活してもらわないと困るのですが全然痩せていません。
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山崎の発言で「どういう風に今後なるのかは具体的には話せませんが」というのは、表情から察するに卒業を示唆されたのかも知れませんね。FA権取得者には次に取得する選手への影響も考え、慎重に対処してもらいたいところ。
ロメロの続報がありませんが、マリファナの件が明らかになり、本社からストップがかけられているのかも。
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牧を獲得したことで伊藤裕の位置付けが不明確となった気がします。私的にはスタメンでの起用が見えず、代打要員兼一三塁の控え、昔で言えばゴメス的なイメージを持っています。
中継ぎ左腕について、外国人枠と新人の池谷と櫻井がどの程度使えるかにもよりますが、R.コルデロの支配下登録がありそうな気がしてなりません。ロメロの獲得を断念した場合、別の新外国人先発投手を期待したいが、どうなんでしょうかね？
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DeNAになってから情報については厳しいのでロメロの続報がないということは飛ばし記事だったかもしれませんね。
ロメロが良さげだっただけに流れてしまったということならガッカリ感あります
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今日球団は仕事納めということなので、来年の仕事始めまで公式には何も出ないということですね。山崎の契約更改、田中俊太の背番号決定と支配下登録が最後の公式ニュース。
ロメロについてはDeNAとの契約を条件にツインズが30万ドルの移籍金を受け取るとなっており、少額の罰金？を払って契約交渉打ち切りという判断も。ただ、経歴や動画を見る限り巨人のデラロサと同等以上の感じで、遠からずMLBでも大きく飛躍しそうな予感。
ロメロを断念して、追加補強もなしだとがっかり。
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パットンの投げていたイニングを埋める投手が必要ですね
このままだと平田しかいない
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山崎は投球スタイルを変えていかないと復活は難しいのではと思っています。
年々も３凡は少なくなってきているのを見ても、ツーシームが絶対的な決め球にならずバットに当てられるよになってきました。
球種を増やす必要があると思います。
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来季以降の補強ポイントについて、二遊間は田中が入ったことで緊急性がなくなりました。
捕手は物足りないけれど数は揃っていることを考えると、投手優先になると思います。
投手はどのポジションも十分ということはありませんが、山崎・三嶋の次の抑えとなるとタイプ的に候補がいません。
ストレートでも三振が奪えて落ちる決め球があるような投手をドラフト上位で指名してきていないのでそろそろそういうタイプをドラフト上位指名しても良いのではないでしょうか？
個人的に今年のドラフトでは伊藤大海を推していましたが、来季も抑えが将来的に出来そうなタイプをリストアップしてほしいです。
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失念していましたが来年で大和との3年契約が満了し再FAになることもあって、人的補償で田中俊太を即決したのかなと。卒業前提だとドラフトにまで影を落としてくるので、プーさんだけでもシーズン中から引き止めて欲しいですね。また、外国人で賄う役割（一塁手、セットアッパー）を明確化することも望まれます。
巨人みたいに育成枠で大量指名する選択肢も考える必要がありそう。しかし球団は来シーズンを捨てているんでしょうかね。他球団の補強動向を見るに悲しくなってくる。
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来年度のドラフト
抑え適正もありそうな投手で気になっているのは
山下輝（法政大）です。
身体が大きく威圧感があるので、左腕ではありますがリリーフ適正があるのではないかと見ています。
佐藤（筑波大）が競合するようならば得意の一本釣りを狙える素材ではないかと。
現状はまだ入江の左版みたいな感じですが、来年伸びて来たら面白そうだと思います。
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来年度のドラフトは候補者が質・量ともに揃っている大学生左腕の指名が望まれますね。手術明けの今永と東の状況にもよりますが、手本となるカルテット（石田、今永、濱口、東）がいる内に左腕王国を築いてチームの強みとしたいところ。野球太郎では、目玉候補の佐藤（筑波大）、鈴木（創価大）、隅田（西日本工業大）、山下（法政大）の計4名がプロ注目度Aとなっていますが、山下は和製ランディジョンソン的な感じでしょうか？上背のある左腕は確かに魅力的ですね。
私的には黒原（関学）を推したい。東と同様小柄ながらストレートで向かっていく姿勢が良く、今年度のドラフトの目玉である佐藤（近大→阪神）の紹介VTR（完封寸前に150キロのストレートをバックスクリーンに打ち返されたシーン）が繰り返し放送されるのを見て奮起している。1回生で150キロを出しいきなり主力となったが、その後低迷。一本調子になることが課題だが、最近は復調気配。関学では宮西（日本ハム）以来の逸材で、チェンジアップなどタイミングをずらすことが出来るようになれば、かなり期待して良い。
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例年に比べると試合が少なかったことからドラフト候補の動画も少ないです。
特にバックスクリーン側から投手を撮影した動画が少なく球の伸びや変化球のキレが分かりにくいです。
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ロメロ決まりましたね。
ホエールズさんが仰るように普通ならば日本に来るレベルではないように思えます。
素行などは分かりませんが、投げているボールだけ見たら最高の補強です。
先ずは先発で使う見たいなので、残るは中継ぎですね。
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>>903
球団が仕事納めとなったので完全にノーマークでしたが、ロメロ獲得のニュースは素直に嬉しく思います。今オフは流出ばかりで実質的な補強がなく、がっかりしていたファンにとっても良いクリスマスプレゼントになったかなと。
事故物件ということもあって年俸も7500万円と割安に済んだので、支配下枠が5つ空いていることに鑑み、AA〜AAAクラスで良いのでもう一人期待したいところですね。
軸となり得る先発候補が加わったことで、優勝云々は別にしてCS争いを期待する分には問題ないかな(笑)
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ロメロとシャケの2人が先発で行ければ石田は中継ぎに回る事もできそう。
上茶谷はケガなのでしょうか？エース級への飛躍が期待されますがキャンプ見ないと不透明ですね。
東、今永が戻ってくるまで５割維持して後半勝負でしょうかね。
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三浦監督は石田をリリーフで起用する心積もりの様子。大貫、濱口、平良、ロメロ、上茶谷、ピープルズ、坂本、阪口、京山でローテーションを考えるということでしょう。シャッケルフォードは中継ぎだと思いますが、やはり新外国人の左腕先発要員が必要ですね。東は後半戦の復帰を期待しますが、今永は復帰目処を付けずにとのことなので来季中の復帰は難しいかと。
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三浦は二遊間誰と誰を使うのだろうか？
大和、柴田、倉本、田中、牧、伊藤裕季也、森
どういう野球をしたいのか？
開幕スタメン見ただけで大体分かる。
倉本ショート、大和セカンドとかも別に悪い選択ではないし、牧をいきなり抜擢する事があっても驚きはしない。
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三浦監督は本人がどういう野球をしたいのかまだ見えて来ないんですよね〜。
二軍で監督していて選手を良く知っているのだからもっと発信して欲しいなぁ。
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三浦二軍監督は（一軍との対比で）盗塁と送りバントに積極的だとされているようでしたので、細川や森は勿論のこと宮本あたりが使われるかも知れませんね。オープン戦では、田中俊のヒットエンドランとか、宮本の代走起用など違った野球が見られるのではないかと期待しています。
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捕手も正捕手を誰にするのか気になりますね。
守備よりの捕手がいないので、伊藤光、戸柱、嶺井は好き嫌いが分かれそう。
山本の起用を始めるのかも期待しています。
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脚を絡めた野球をやるにはチームに走れる選手が少な過ぎて代走も乙坂とかでした。宮本は代走から守備固めに入れるとかあっても良さそうです。
バントも下手な選手が多く先ず競合策だったので、改革に手を付けるならばこの辺りからかと。
競合策からを1点を確実に獲りに行く野球に変えるのか、ラミレスを踏襲して攻撃型布陣を敷くのか？
投手起用は腕の見せどころだと思うので三浦色を出して欲しいです。
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一般論として新監督は前任者を否定するところから始まるので、三浦監督は盗塁と送りバントの多用の他、マシンガン継投の縮小、贔屓された選手と冷遇された選手の入れ替えなどを行うのではないかと。勿論これはラミレス前監督を全否定するものではなく、うまくいかなかった部分の確認と改善が目的なので、オープン戦で色々試して見るのも良いと思います。
捕手については、オープン戦は山本を優先起用するかも知れませんね。継投については先発を引っ張り、負けゲームでは小刻みに交代させず敗戦処理に任せるとか・・・
4位で更に戦力が低下した状態からスタートしていることはファンも分かっているので、負けが込んでも落ち込まず、TBS時代の歴代監督のように精神衛生を害することのないよう切に願っている。
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＞継投については先発を引っ張り、負けゲームでは小刻みに交代させず敗戦処理に任せるとか・
番長は自身が完投にこだわりがあり、キャンプでも誰よりも投げ込むタイプだったので、先発を引っ張るのは予想できますね。
負け試合で平田、国吉を早い回から使う試合が増えそうな気がします。
引っ張って負ける試合が増えて来た時、どういう采配をするのかですね。
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入江については即戦力ではないという意見が多いですが私は結構期待しています。
上がっている動画は良い所ばかり切り取ったものでしょうが、ストレートと変化球の両方で三振を取れているので斉藤隆みたいならないかと思ってます。
今の時期は期待先行で良いかな。
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逆に心配なのは阪本ですね。
昨年はキャンプの終盤に良い球を投げていましたけどケガで長期離脱しその後良い所なしでおわりました。ケガが原因というよりもトータルで技術不足だったのだと見ています。
スタミナ強化が必要でそこから出発しないといけない投手なのに、１年経った秋にそこに改善が見られなかったので心配しています。
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斎藤隆は大学まで肩の使い減りがなかったので、伸び代も大きく長く現役を続けることができたと思われ、入江に対しても同じような感覚を持っています。1年目は経験を積み、本格的な戦力化は2年目からで充分かと。
坂本は初先発初勝利の後は確かに実力的に厳しいかなという印象でした。ただ今シーズンの活躍は難しいと思っていた大貫がエース格の働きだったので、何かのきっかけで変わることを期待したいですね。京山もあと少しで主力化しそうですし、阪口、櫻井、中川、宮城を加えた誰かが大化けしてくれないかと。
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後、飯塚もですかね。
不調で夏バテまで首候補になっていましたが後半に復調しました。元々フォークボールは良いので、牛田みたいなセットアッパーを目指す方があっているのではないかと思っていました。
そろそろ芽が出て欲しいです。
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そう言えば育成一位の石川はケガで育成指名となりましたが即戦力扱いと見ているのですね。
あまりコントロールの良いイメージはありませんが大学での勝利はリリーフ登板ですし、ケガさえ治れば直ぐ支配下登録も考えているのでしょうか？
4月まで同評価だったとされる鈴木は外れ一位でロッテとヤクルトで競合ですから、当然に即戦力の期待がかかりますが比べてどうなのでしょうか？
>今年４月、鉄棒から落下した際に左手首を骨折し手術。その影響で登板数は少なかったが、八馬スカウトは「春の時点ではロッテに入団した（同期の）鈴木と同じ評価。もちろん即戦力」と期待する。
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>>918
石川についてドラフト前にDeNAのスカウトが決め球のフォークボールで三振がとれるリリーフとのコメントがあります。大学時代は二回生の時以外殆ど投げていないので、即戦力というのは無理があるかと。怪我に強い体づくりを行い、夏から秋に支配下、一軍を目指すとの記事もありましたので、戦力化は早くてシーズン閉幕前で、基本的には2年目に期待するということかと思います。
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石川はそうなんですね…。
気長に待ちます。
今年は左腕４人も指名するも早川はスルーしたのは不可解でした。
ドラフト振り返ってみると 牧 が獲れたのが馬鹿デカかったです。強打のセカンドで勝負強いなんてドンピシャです。
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今ドラフトでは3位松本、6位高田と先に高校生左腕を2名指名しており、石川は彼らと比較してより早く戦力化するという意味で「即戦力」という言葉を使ったものと理解しています。横浜高校時代は（DeNAの外れ1位候補と言われた）藤平と2枚看板と言われ、その頃から継続してマークのうえ今般指名したので素質は充分ある筈なので、将来に期待しましょう。
今シーズンはマシンガン継投によりリードされていても8〜9回に勝ちパターンの投手を起用するケースが多々見られましたが、来シーズンは役割の明確化と敗戦処理のやりくりが重要になってきそうですね。三嶋がクローザーで覚醒したのも役割が固定されたことが大きいと思いますし、中継ぎ陣も心の準備ができていればパフォーマンスは良くなる筈。接戦で勝率を上げるため、敗戦濃厚な場面で使うのは使い潰しOKな投手に限定してもらいたいところ。
シャッケルフォード次第の面はあるが、武藤、風張、進藤、笠井、斎藤から2名をベンチ入りさせ、疲弊したら入れ替えるといった感じで、阪口、櫻井、中川らの若手は、敗戦処理ではなく従来通り谷間の先発起用とし、良ければ次も先発させ、駄目なら入れ替えで二軍行きということで。
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変異コロナが猛威を奮ってくるきざしがあり、入国制限などが厳しくなると新外国人が来れるかどうか微妙なんですね。
それどころか開幕できるかどうかも危ういですが。
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来年は五輪があるので開幕はすると思いますが、当面無観客試合となる可能性も充分ありそうな感じ。隔離期間を設けるにしても外国人選手の扱いは苦慮しそうで、特に新外国人選手は来日自体難しくなるかも知れませんね。
幸いにも？DeNAは補強費用負担が軽く、球団社長も来シーズンも通常通りとはならないような話をしていたので、想定の範囲だったのかも。
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契約を更新した外国人選手で就労ビザの期限が残っていれば、制限解除後に一定の条件を満たせば入国は可能になる見通し。
しかしビザの期限が切れた選手や、新外国人選手が未決定の場合、諸手続きが制限解除後になるケースが予想され、来日がずれ込む可能性が浮上する。
と、言うことのようです。
DeNAの場合、ソト、オースティン、エスコバー、ピープルズは入国制限解除後に入国できる可能性が高く、シャッケルフォードとロメロは不透明で来日が遅れる可能性が高いということでしょうかね。
巨人さんは、球団によって有利不利が生じるので共通ルールを定める事を提言したようですが、どういうルールにしたいのか不明です。
一律全員入国させないとか、キャンプには外国人は参加させないなどというものでしょうか？
外国人に限らず調整が難しいので、どうやってパフォーマンスを上げられるか知恵を出すならともかく、調整を遅らすようなルール作りなら言語道断です。
巨人は何がしたいのか？続報が待たれますが、ルール作りならば明らかにおかしい「育成プロテクト」の運用を廃止する方が先ではないでしょうか？
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変異コロナが複数広がってしまっ打ので、2021の五輪は実施は出来ないと個人的にみています。
協会と公に実施の延期なり、中止を検討するのは3月頃になると思われますが、水面下では12月の状況が拡大傾向↑なのか、縮小傾向↓なのかを見ていて、実質的に勝負有りなのでは無いかと…。
変異コロナへのワクチン効果のエビデンスが証明出来なければ、最悪世界中の変異コロナを東京に集めてしまうことになり、国民の安心・安全を守ることは困難でしょう。
イギリス、フランスなどの参加は厳しさを増してますし、アメリカの参加辞退表明があれば決定打となると思われ、自ら中止表明するよりも他国の不参加を五輪中止の要因とすべく、シナリオを作っている気がします。
実質、「中心」か？「一年延期」か？
もう二択の判断となっている気がします。
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ハマスタでの五輪野球を観たいので、劇的に改善していくことを願っています。
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>>925
確かに多くの国が五輪どころではない状態ですし、今の日本人は相手の批判はするが批判はされたくないという無責任かつ自分勝手な傾向があるので、他国の状況からやむなく予定通りの五輪開催は断念というシナリオは有力ですね。
外国人の取り扱いをどうするかについて全球団共通とすること自体はその通りですが、こういうのは球団により有利不利があるのでコミッショナーサイドから案や考え方を出さないといけませんね。
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色々と問題はあるがDeNA最高助っ人になりそうなロメロは本当に来てくれるのかな？
様々な世の中情勢などによって来日が延期になり、消滅になったりしないか心配です。
長く横浜ファンをやっていると喜んでいて落とされる事多々あるので、先にイヤな予感が立ってしまいます。
一場 ＋ 那須野 W獲得
グリエル ＋ グリエル弟
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過去二度の球団身売りでも、大洋漁業→X ニッポン放送→TBS、TBS→X LIXIL→DeNAと必ず挫折しており、大事なことほど確定するまで安心できませんね。暗黒時代を長く経験するにつれ現実逃避に走り、シーズン中にドラフト候補を物色するようになり、蔵さんやyukiさんのようなスカウトはだしの人を生み出したりする...
巨人はMLBの大砲二人を獲得とのことで、育成についてどう考えているのかさっぱり分かりませんし、外国人選手の統一ルール提案をした理由が自チームの新外国人に不利にならないようにということであれば卑怯だと思います。
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そうなんですよね。
長い暗黒時代、いつも喜ぶ事があると何らかの妨害に合い破棄になる事が多かったから、そういうのを心配するの染みついているのかもです。
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巨人の外国人はファースト専のようですね。
ボーアと比べてどうなのか、金銭に見合う活躍が出来るのかスカウトの目が試されますね。
各チーム形が出来てきましたが、ストーブリーグでは阪神が圧勝ですね。
阪神を優勝予想する人は多くなる気がします。
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DeNAは井納の穴はロメロで埋められたとして、パットンの投げていたイニングを埋めれるのかが心配です。
昨年の梶谷の成績を神里に埋めろというのは無理ゲーでしょうが、オースティンが年間試合に出てセカンドに田中、牧が入って打線全体で得点力を上げていきたいとこらです。
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巨人の新外国人は、テムズが年俸120万ドル、スモークが2年600〜700万円ドル以上で、二人とも34歳。去年ジョーンズがオリックスに入団した時も34歳、MLBのFAで33+という表現を見ますが、34歳から良い契約がとれなくなるんでしょうね。
狙っていたロハスjr(30歳)が阪神への入団を決めたので、33+をターゲットにしたと思われますが、一人ではなく二人とる必要があったのかは疑問。
コロナの猛威によりMLBで行き先が決まらない選手が多くなりそうなので、春先の状況を見てから追加で新外国人選手をとるこが良いかも。
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パットンの穴については、>>921に記載の通り、無駄に勝ちパターンの投手を起用せず、敗戦処理要員を使い潰す前提である程度イニングはまかなえるのではないかと。またシャッケルフォードがパットンの代わりとならぬまでも、武藤と国吉の中間的な役割を担ってくれるとかなり助かりますし、山崎が復活すれば問題は解消されそう。
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巨人は額面どおりの活躍をすれば打線は強力ですね。
菅野が抜けた投手陣には付け入る隙がありそうで、特に中継ぎを攻めて攻略していきたいところです。
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久し振りにスレッドでやりとりをしましたが、twitterより時間的にゆったりした感じですね。
1000件に近付いたら新たにスレッドを立ち上げる予定ですので、来年も宜しくお願い致します。
来シーズンが無事に開幕し、CSへの進出を願って、筆を置きます。
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ホエールズさん楽しい時間をありがとうございます。
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2020年は代打が手薄でした。
佐野がスタメンに入ったので中井、乙坂がメインでしたが結果が出なかったです。
2021年は
スタメンが大和、柴田ならば、田中俊（左）、伊藤裕（右）を代打で使う感じでしょうか。
そろそろ大和、柴田は後半の守備固めとして使いたい気がするので牧、田中俊はスタメンを掴んで欲しいです。
伊藤裕は牧の加入でお尻に火が着きましたが左投手にめっぽう強いので、右の代打として活路を見出しつつ宮崎を休ませるために使えると良いかなと思います。
ショートは打撃の良い倉本をスタメンに、代打伊藤裕からの守備固め大和などの攻撃パターンや、
代走田中俊、守備位置を柴田セカンドからショートに、セカンドに田中俊とか、見たいです。
疲れて打撃が落ちる選手が多いので、上手に選手を使い分けるのが良いと思います。
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外野もオースティンがスペなので、細川をレフトに入れる試合を作り、休ませる試合を作るのが良いと思います。
兎に角長期離脱させないようにする事が大事です。
宮本を代走からの守備固めというのもありかと。
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Ｖ９川上監督も守り第一主義 センターラインだよな
[2021年1月2日11時0分 ]
＜小谷の指導論〜放浪編30 DeNA三浦大輔監督対談（2）＞
名伯楽で知られる小谷正勝氏（75）が、投手コーチ時代の教え子のDeNA三浦大輔新監督（47）と対談した。第2回は三浦監督の目指す野球。
小谷 野球は点取りゲームだから、どう取って、どう防ぐかだけど、20年のDeNAは打線のチームだった。どういう野球を目指していく？
三浦 オーソドックスな野球ですね。打線はソト、オースティンの外国人2人に、20年は佐野が軸でやってくれた。そのつなぎをどうしていくかです。
小谷 投手力のチームにするのか、守りのチームを作るのか、攻撃のチームを作るのか。俺は野球は投手力だと思うね。
三浦 はい。大事になるのはセンターラインだと思うんです。どうしっかり固められるか。現状、ソトは一塁で考えています。
小谷 センターは梶谷が抜けた。誰が取るのか。
三浦 神里、乙坂、桑原、関根、細川とか、候補はたくさんいます。現状では左翼に佐野、右翼にオースティンなので守備範囲の広さは重視したい部分です。
小谷 巨人のV9時代の川上監督がそうだった。守りを第一主義、センターラインだよな。
三浦 打ち勝つ試合が年間何試合できるか。やっぱり、しっかり守れる。ゲッツーを取れる時に確実に取ったり、無駄な失点は与えないように。
小谷 ピッチャーは確実に取れるやつを取れなかったら、ガクッとくる。ノーアウト満塁で点を取れなかったら、ガクッとくるのと一緒だな。
三浦 いかにホームベースを踏むかだと思います。ピッチャーは粘り強く、10安打打たれようがホームベースを踏ませなければ。粘りが大事ですね。
小谷 小差のゲームを勝てば、チームは間違いなく強くなる。選手に力がついてくる。
三浦 よく言ってたのは4割は負けるし、4割は自然と勝つ。残り2割の接戦を、どうものにするか。優勝するチームでも40％は負けるんで、残りの20％をどうものにしていくかです。
小谷 143試合として、100敗しても40勝はできる。誤解を恐れずに言えば、いかに上手に負けられるか。何勝したら優勝かを意識しながら、戦っていく。投手で言えば、大貫はいい投手だな。先発投手のプランはどう描く？
三浦 今永、東がケガから復帰してきますが、無理はさせないように間隔を空けながら、1年間投げてもらいたいです。
小谷 苦労して勝ったら、1回飛ばすとかね。何で故障が出るのかを考えてやらんと。
三浦 力任せになるとその時だけ良くても、1年間持たなくなってしまいますからね。
小谷 投手は軸の移動と下半身の粘りとねじり。そこら辺のところを間違ったら力みが生じる。それが下半身から上半身にいって、回転だよな。（続く）
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Ｖ９川上監督も守り第一主義 センターラインだよな
[2021年1月2日11時0分 ]
＜小谷の指導論〜放浪編30 DeNA三浦大輔監督対談（2）＞
名伯楽で知られる小谷正勝氏（75）が、投手コーチ時代の教え子のDeNA三浦大輔新監督（47）と対談した。第2回は三浦監督の目指す野球。
小谷 野球は点取りゲームだから、どう取って、どう防ぐかだけど、20年のDeNAは打線のチームだった。どういう野球を目指していく？
三浦 オーソドックスな野球ですね。打線はソト、オースティンの外国人2人に、20年は佐野が軸でやってくれた。そのつなぎをどうしていくかです。
小谷 投手力のチームにするのか、守りのチームを作るのか、攻撃のチームを作るのか。俺は野球は投手力だと思うね。
三浦 はい。大事になるのはセンターラインだと思うんです。どうしっかり固められるか。現状、ソトは一塁で考えています。
小谷 センターは梶谷が抜けた。誰が取るのか。
三浦 神里、乙坂、桑原、関根、細川とか、候補はたくさんいます。現状では左翼に佐野、右翼にオースティンなので守備範囲の広さは重視したい部分です。
小谷 巨人のV9時代の川上監督がそうだった。守りを第一主義、センターラインだよな。
三浦 打ち勝つ試合が年間何試合できるか。やっぱり、しっかり守れる。ゲッツーを取れる時に確実に取ったり、無駄な失点は与えないように。
小谷 ピッチャーは確実に取れるやつを取れなかったら、ガクッとくる。ノーアウト満塁で点を取れなかったら、ガクッとくるのと一緒だな。
三浦 いかにホームベースを踏むかだと思います。ピッチャーは粘り強く、10安打打たれようがホームベースを踏ませなければ。粘りが大事ですね。
小谷 小差のゲームを勝てば、チームは間違いなく強くなる。選手に力がついてくる。
三浦 よく言ってたのは4割は負けるし、4割は自然と勝つ。残り2割の接戦を、どうものにするか。優勝するチームでも40％は負けるんで、残りの20％をどうものにしていくかです。
小谷 143試合として、100敗しても40勝はできる。誤解を恐れずに言えば、いかに上手に負けられるか。何勝したら優勝かを意識しながら、戦っていく。投手で言えば、大貫はいい投手だな。先発投手のプランはどう描く？
三浦 今永、東がケガから復帰してきますが、無理はさせないように間隔を空けながら、1年間投げてもらいたいです。
小谷 苦労して勝ったら、1回飛ばすとかね。何で故障が出るのかを考えてやらんと。
三浦 力任せになるとその時だけ良くても、1年間持たなくなってしまいますからね。
小谷 投手は軸の移動と下半身の粘りとねじり。そこら辺のところを間違ったら力みが生じる。それが下半身から上半身にいって、回転だよな。（続く）
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三浦と小谷の対談…長い割に噛み合ってないですね。
三浦の言う残り20％をどうやって勝っていくのかを引き出して欲しいものなんですが。
今のところ
佐野レフト 確
オースティンライト 確
ソトファースト 確
で、センターライン重視でダブルプレーを確実に取りたいと言うことだけ？
投手起用は後半に続くのかな？
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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
最初から暗い話しで申し訳ないが、
年末年始にコロナ感染者数が更に拡大し、前年比では人出が減ったとはいえ、あちこちで密な状況が発生して、この時期に緊急事態宣言がなされるようでは、オリンピック開催は無理ですね。
2月にキャンプインしても集団練習は出来ないし、無観客であってもオープン戦開催が見通せず、NPBもMLB同様に経営が厳しくなるので、開催試合数に応じた年俸支給とかが検討議題となりそう。
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新年の緊急事態宣言の検討の菅が総理の説明の中で、いわゆるビジネス渡航についても変異ウイルスが先方国で発見された場合は拒否することが発言されました。
水際対策としては当然だと思います。
日本では既に変異ウイルスは確認されていますし、これからどんどん広がることは確実です。
入国規制解除の見通しがないですから現実的には野球について見ると外国人の入国はほぼ無理になるものと思われます。
細かいことは続報がないとわかりませんが、外国人が入国出来ない場合の打線は考えておいた方が良いかもです。
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ソト ファースト
オースティン ライト
佐野 ファースト
細川 ライト
楠本 レフト
こんな感じでしょうか？
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確かにオースティンの代わりは細川が妥当ですが、ソトの代わりに佐野を一塁に起用すると二軍の外野手がいなくなるので、中井や伊藤ゆの方が良いかと。
昨年阪神とロッテでクラスターが発生した際、コロナ特例により二軍を犠牲にして大量に選手の入れ替えがなされたことから、ソトやオースティンの先まで見据えておく必要もありそう。
中堅大和、左翼中井のような起用も紅白戦で行いつつ、二軍の試合を回すために他球団で出番のない外野手の補強も視野に。
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外国人新規入国、全面停止へ 中韓などビジネス関係者も
1/5(火) 5:00 朝日新聞デジタル
政府は中韓を含む11カ国・地域からビジネス関係者などを受け入れている入国緩和策について、新型コロナの変異ウイルスが確認されたかどうかに関わらず、一時停止とする方向で検討に入った。これにより外国人の新規入国は事実上、全面的に止まる。複数の政府関係者が明らかにした。
政府は当初、変異ウイルスの市中感染が確認された国・地域ごとに一時停止とする方針だった。菅義偉首相も4日午前の記者会見で「相手国内で変異種が発見された場合は即時停止する」と述べていたが、与野党から批判が出るなか、方針転換した。期間は調整中だが、少なくとも緊急事態宣言中は停止する方向だ。
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外国人の入国制限の要因は大きく２つですかね
・国内の緊急事態
・変異ウイルスの水際対策
緊急事態制限は1月で解除されたとしても他国へ安心を示せないといけません。医療体制が少なくとも正常化しないと入国制限の前面解除は無理だと思います。
変異ウイルスは水面化で爆発的に増えているのは火を見るよりも明らかで、一月に以降も寧ろ強化が必要になるでしょう。
野球の外国人について、キャンプまでに入国を間に合わせなければならない道理はないし、安心・安全も担保出来ないのに来てもらうのは、無理があるのではないですかね。
巨人さんの有利不利の問題提起は杞憂に終わると思います。
それよりも、日本人外国人共に、野球選手の安全基準を整理する必要があると思います。
雇用主が選手を守る姿勢を見せないと興行はできないと思います。
プロ野球すら安全性を示せなければオリンピックなんて到底無理です。
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観客動員数以外、特に何もしていないように見えます。
ベンチ内は密ではないですか？
球場移動は安全ですか？
まだまだ対策が十分ではない部分があるような気がするし、出来るだけ公開した方が、客観的に安全性を示せると思います。
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DeNAは、自チームの有利・不利みたいな小さな視点ではなくてプロ野球全体としてどうすべきか？それに向けた取り組みを期待します。
ハマスタがオリンピック会場になっているし、率先して行動し、野球界を引っ張っていく姿勢を見せることには世論は味方するでしょう。
球場に行かなくても応援できる新たな試みを期待したいな。
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DeNAは、自チームの有利・不利みたいな小さな視点ではなくてプロ野球全体としてどうすべきか？それに向けた取り組みを期待します。
ハマスタがオリンピック会場になっているし、率先して行動し、野球界を引っ張っていく姿勢を見せることには世論は味方するでしょう。
球場に行かなくても応援できる新たな試みを期待したいな。
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現地の球場はもとよりパブリックビューイングなども含め、人が密集しない観戦方法が求められています。
かといって個人で過大な設備を揃える訳にも行かないので、コンテンツ会社のDeNAが単なる中継を超える新たなサービスを提供し、パリーグTVではないがリーグ全体をカバーして収入を分け合う仕組みも導入するのが良いかと。
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白鵬の陽性が判明するなどいつ誰がコロナに感染してもおかしくないので、(年が明けたので)今シーズンはバックアップ要員をいかに準備しておくかが、勝負を分けそう。
DeNAは支配下が65名しかいないが、逆の見方をすれば後5名追加出来る。育成枠で新外国人を乱獲しておくのもありか？
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仮に外国人なしの場合、どこが強いのかなぁ？
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外国人が全滅なら、元の戦力が厚いうえ育成枠の人数が多く支配下枠にも余裕のあるSBと巨人が有利でしょうね。
三浦監督は、クローザーは三嶋を本線、森のレギュラーは先、梶谷の後釜は神里他というように現実的ですね。梶谷の後釜候補に関根、捕手で山本の名前をあげているのがラミレス前監督との違い。二軍での働きを踏まえ、関根が積極的に起用され一番センターの座を掴んだら面白いし、山本が一軍に定着したら、新しい世界が見れそう。
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【どこよりも早い2021ドラフト候補ランキング：1〜10位】1〜9位はいずれも投手！公立校の高校生右腕がトップの座に
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1/4(月) 5:30
配信
THE DIGEST
【どこよりも早い2021ドラフト候補ランキング：1〜10位】1〜9位はいずれも投手！公立校の高校生右腕がトップの座に
早川に勝るとも劣らない素質を持つ佐藤(左)、高校生離れした実戦力が自慢の小園(中)、そして野手ではピカイチの徳丸(右)。向こう1年でどれだけ成長を見せてくれるか注目だ。写真：徳原隆元、西尾典文
コロナ禍の影響で昨年11月に予定されていた明治神宮大会は中止されたが、高校野球の秋季大会、大学野球の秋季リーグ、そして東京五輪の影響で冬開催となった都市対抗野球は無事に行われるなど、2021年のドラフト戦線は活発に動き始めている。実際、秋から冬にかけて評価を上げた選手も少なくない。年間300試合以上アマチュア野球を取材しているスポーツライターの西尾典文氏が現時点での2021年ドラフト候補ランキングベスト50を選定。果たしてトップ10はどんな面々だろうか？
▼1位：小園健太［投手・市立和歌山高］
（こぞの・けんた／右投右打）
将来像：金子弌大（日本ハム）
好素材の多い高校生投手の中でも現時点でナンバーワンと言える存在。打者の手元で鋭く横に滑るカットボール、落ち方にバリエーションのあるツーシームなどの変化球は高校生とは思えないレベルだ。打者の様子を見ながらテンポ良く打ち取ることができ、試合を作る能力が高い。秋の近畿大会では3試合、22回を投げて防御率0.41、WHIP0.55と圧巻の成績を残した。ストレートのスピードがアベレージで145キロを超えてくれば、間違いなく2021年ドラフトの目玉となるだろう。
タイプ診断：#大型本格派右腕 #多彩な変化球 #スター候補
▼2位：佐藤隼輔[投手・筑波大]
（さとう・しゅんすけ／左投左打／仙台高）
将来像：今永昇太（DeNA）
仙台高時代から注目を集めたサウスポー。筑波大進学後は1年秋から先発の一角に定着すると、デビューからいきなり44.2回連続無失点を記録し、2年時から大学日本代表にも選ばれるなどリーグを代表する投手へと成長した。軸足一本で真っすぐきれいに立ち、体の近くを沿うようにスムーズに腕を振れるフォームが最大の特長。高校時代は140キロ前後だったストレートが、大学ではコンスタントに145キロを超えるようになり、昨年は150キロの大台も突破している。順調にいけば昨年の早川隆久（早稲田大→楽天1位）に匹敵する存在となる可能性を秘めている投手だ。
タイプ診断：#ミスター0 #本格派サウスポー #フォーム◎
▼3位：広畑敦也[投手・三菱自動車倉敷オーシャンズ]
（ひろはた・あつや／右投右打／玉野光南高→帝京大）
将来像：槙原寛己（元巨人）
2021年の社会人球界を代表する右腕。帝京大時代にも150キロをマークするなど注目を集めていたが、社会人1年目で更にスケールアップ。都市対抗では前年優勝のJFE東日本を相手に開幕戦で1失点完投勝利を収めると、2回戦でもリリーフで3.1回をパーフェクトと圧巻の投球を見せた。コンスタントに150キロを超えるストレートは数字以上の勢いがあり、打者の胸元、アウトローとしっかり投げ分けるコントロールも見事。カットボール、フォークも決め球として十分使えるボールだ。即戦力という意味ではナンバーワンと言える存在だろう。
タイプ診断：#即戦力 #剛腕
▼4位：椋木蓮［投手・東北福祉大］
（むくのき・れん／右投右打／高川学園高）
将来像：増田達至（西武）
大学球界を代表するリリーフタイプの本格派右腕。3年秋は抑えとして5試合、8回を投げて無失点、15奪三振と圧巻の投球を見せてMVPに輝いた。躍動感溢れるフォームと強さと柔らかさを兼ね備えた腕の振りから投げ込むストレートはコンスタントに150キロを超え、カウントをとるスライダー、決め球のフォークも高レベルだ。大学生にしては少し細身だが、体ができてくればさらなるスケールアップも期待できる。
タイプ診断：#リリーフタイプ #柔軟性
▼5位：鈴木勇斗［投手・創価大］
（すずき・ゆうと／左投左打／鹿屋中央高）
将来像：菊池雄星（マリナーズ）
3年秋に急浮上してきた本格派サウスポー。秋のリーグ戦でMVP、最優秀投手、ベストナインの三冠に輝くと、続く横浜市長杯でも圧巻の投球を見せてチームの準優勝に大きく貢献した。上背はないものの下半身の強さは抜群で、バランスの良いフォームから投げ込む150キロを超えるストレートは狙っていてもなかなかとらえられないだけの勢いがある。変化球の制球力が向上すれば、1位指名の可能性が高くなりそうだ。
タイプ診断：#急上昇 #本格派サウスポー
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▼6位：畔柳亨丞[投手・中京大中京高]
（くろやなぎ・きょうすけ／右投右打）
将来像：西勇輝（阪神）
旧チームでは高橋宏斗（中日1位）、松島元希がいたこともあって出番は少なかったが、着実に力をつけて秋からは不動のエースに定着。センバツ出場がかかる大一番となった東海大会の三重高戦では7回を被安打1、11奪三振という圧巻の投球でチームを勝利に導いた。安定した下半身を生かした躍動感あふれるフォームから145キロ前後のストレートと鋭く変化するスライダー、カットボールを自在に操るピッチングは安定感十分。2年秋時点の総合力では先輩の高橋をも上回っている印象だ。最終学年でさらなる成長を見せれば、中京大中京から2年続けてのドラフト1位誕生の可能性も十分にある。
タイプ診断：#急成長 #安定感
▼7位：徳山壮磨［投手・早稲田大］
（とくやま・そうま／右投右打／大阪桐蔭高）
将来像：石山泰稚（ヤクルト）
好素材がひしめく東京六大学の中でも総合力ではナンバーワンと言える存在。高校時代から球持ちの良さは抜群だったが、フォームの躍動感も加わり順調にレベルアップしているように見える。8月に行われた春のリーグ戦では防御率0.00をマークし、先輩の早川隆久（楽天1位）らドラフト1位指名を受けた投手たちを抑えてベストナインも受賞した。大きな欠点がないだけに、スピードのアベレージがもう少し上がれば上位指名の可能性は高い。
タイプ診断：#甲子園優勝投手 #球持ちの良さ
▼8位：風間球打［投手・ノースアジア大明桜高］
（かざま・きゅうた／右投左打）
将来像：石川柊太（ソフトバンク）
入学時から大器と評判の東北を代表する右腕。2年夏の秋田独自大会では最速150キロをマークし、8月に行われた東北大会（代替大会）でも仙台育英を相手に6回を被安打1、1失点、7奪三振と見事な投球を見せた。長いリーチを生かした豪快な腕の振りが持ち味で、角度のあるストレートは低めでも勢いが落ちない。縦に鋭く変化するスライダー、スプリットも高校生レベルのボールではない。スケールの大きさでは今年の高校生の中でも屈指の存在と言えるだろう。
タイプ診断：#剛腕 #スケール大
▼9位：森木大智［投手・高知高］
（もりき・だいち／右投右打）
将来像：大瀬良大地（広島）
中学軟式で150キロをマークして話題となった四国を代表する右腕。高校進学後は故障に苦しんだ時期もあったものの、秋の高知県大会決勝では明徳義塾を相手に12回を投げて1失点と好投し、改めてそのポテンシャルの高さを見せた。スピードに注目が集まるが、変化球のレベルも高い。四国大会では初戦で敗れて選抜出場は絶望となったが、最終学年ではその悔しさを晴らす快投に期待したい。
タイプ診断：#剛腕 #スーパー中学生
▼10位：徳丸天晴［外野手・智弁和歌山高］
（とくまる・てんせい／右投右打）
将来像：大山悠輔（阪神）
入学直後から強力打線の4番を任せられている右の強打者。堂々とした体格は高校生離れしたものがあり、チームの歴代の強打者と比べても長距離砲としての素質は引けをとらない。昨年までは少し腕力に頼ったスイングが目立ったが、この夏以降は下半身にも強さが出てきた。脚力はそれほど目立たないが、ライトから見せる強肩も魅力。秋の公式戦後にはサードにも取り組んでおり、守備面のレベルアップも期待される。
タイプ診断：#長距離砲 #スター候補
文●西尾典文
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▼11位：山下輝［投手・法政大］
（やました・ひかる／左投左打／木更津総合高）
将来像：フランスア（広島）
高校時代にも注目を集めた大型左腕。大学では故障もあって2年時までリーグ戦での登板はなかったが、昨年8月に行われた春季リーグではリリーフで150キロ前後のスピードを連発し、改めてその大器ぶりを見せつけた。腕を振って投げられるチェンジアップも空振りを奪えるブレーキがある。素材は文句なしだけに、あとはコンディションをいかに維持できるかがポイントとなるだろう。
タイプ診断：#大型左腕 #ボールの角度◎
▼12位：坂口樂［一塁手・岐阜第一高］
（さかぐち・うた／右投左打）
将来像：打者としての大谷翔平（エンジェルス）
東海地区を代表する左の長距離砲。昨夏の岐阜独自大会で加藤翼（帝京大可児高→中日5位）の149キロを完璧に捉えて右中間へ運び、その一打で一躍全国に名が知られることとなった。秋は厳しいマークもあって結果を残せなかったが、スイングに柔らかさがあり、芯で捉えた時の飛距離も高校生離れしたものがある。チームでは絶対的なエースだが、将来を考えると早く野手に専念してほしいと願うスカウトも多いだろう。
タイプ診断：#長距離砲 #柔らかさ
▼13位：関戸康介［投手・大阪桐蔭高］
（せきど・こうすけ／右投右打）
将来像：福谷浩司（中日）
明徳義塾中時代から140キロ台中盤のスピードをマークして森木大智（高知高）とともに注目を集めた右腕。高校でも順調にスピードを伸ばし、2年夏の大阪独自大会では最速154キロをマークしている。小さな故障が多く、秋はスピードも制球力もまだまだという印相が強かったが、持っているポテンシャルの高さは間違いなく一級品だ。この冬にしっかりと身体を作ることができれば、春以降一気にドラフトの目玉となる可能性もあるだろう。
タイプ診断：#剛腕 #スーパー中学生
▼14位：吉野創士［外野手・昌平高］
（よしの・そうし／右投右打）
将来像：鈴木誠也（広島）
関東を代表する右のスラッガー。東京城南ボーイズ時代は捕手だったが、打撃を生かすためにも高校では外野手に転向すると、1年夏から不動の中軸として活躍している。身体つきは少し細身だが、バットにボールを乗せるのが上手く、飛ばすコツをよく知っているように見える。抜群のリストワークでスウィングに柔らかさがあるのも特長だ。上背に見合う筋力がつけば、さらに怖い打者になることは間違いないだろう。
タイプ診断：#長距離砲 #強肩
▼15位：松浦慶斗［投手・大阪桐蔭高］
（まつうら・けいと／左投左打）
将来像：石田健大（DeNA）
中学時代から評判を集めていた大型サウスポー。旧チームから投手陣の一角に定着し、昨年8月に行われた甲子園交流試合でも最速145キロをマークし、東海大相模高を相手に2回を投げてパーフェクトと好投を見せた。185cmの長身ながらギクシャクしたところがなく、フォームの流れがスムーズなのが大きな長所。ただその一方でストライクを揃え過ぎて痛打を浴びるのは課題だ。上背に見合うだけの下半身、体幹の強さが出てくれば上位指名も見えてくる打折る。
タイプ診断：#先発タイプ #完成度
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▼16位：森翔平［投手・三菱重工WEST］
（もり・しょうへい／左投左打／鳥取商→関西大）
将来像：東克樹（DeNA）
大学4年時に急成長を遂げた本格派サウスポー。社会人でも1年目から主戦に定着し、チームは予選で敗退したものの、補強選手として都市対抗のマウンドにも上がった。少しリズムが単調になって合わせられやすいという課題はあるものの、バランスの良いフォームから投げ込む140キロ台後半のストレートは勢い十分だ。ボールに見合う結果がついてくれば、上位指名を見えてくるだろう。
タイプ診断：#本格派サウスポー #バランス◎
▼17位：池田陵真［外野手・大阪桐蔭高］
（いけだ・りょうま／右投右打）
将来像：谷佳知（元オリックス）
高いレベルで三拍子揃った強打のセンター。旧チームでは1番、新チームからは4番を務めているが、無駄な動きのない鋭い振り出しのスイングで、打線を牽引している。長打力も申し分なく、上背のなさがまったく気にならない。守備範囲の広さ、速くて正確なスローイングも見事で、総合力では高校生ナンバーワン外野手と言える存在だ。
タイプ診断：#三拍子 #鋭い振り出し
▼18位：古賀悠斗［捕手・中央大］
（こが・ゆうと／右投右打／福岡大大濠高）
将来像：梅野隆太郎（阪神）
高校2年秋から捕手に転向し、3年時にはU－18の侍ジャパンにも選出された世代を代表するキャッチャー。身体はそれほど大きくないものの、地肩の強さと軽快なフットワークを兼ね備えたスローイングは一級品で、大学でも1年秋から正捕手を務めている。打撃には少し波があるが、パンチ力も持ち味だ。秋のリーグ戦の最終戦で負傷退場したのは心配だが、回復が順調なら捕手では最上位に近い評価を得ることは間違いないだろう。
タイプ診断：#強肩 #経験豊富
▼19位：前川右京［外野手・智弁学園］
（まえがわ・うきょう／左投左打）
将来像：佐野恵太（DeNA）
関西では徳丸天晴（智弁和歌山高）と並ぶ大砲候補。入学直後から4番に定着すると、1年秋の奈良県大会では5試合で4本塁打と大活躍を見せた。しっかりボールを手元まで呼び込み、左手で強烈に押し込んで広角に長打を放つバッティングは迫力十分。昨秋の近畿大会では関戸康介（大阪桐蔭高）からも特大の一発を放った。選球眼にも優れ、強打者タイプの割に三振が少ないのも魅力だ。
タイプ診断：#左の大砲 #広角打法
▼20位：達孝太[投手・天理高]
（たつ・こうた／右投右打）
将来像：石川歩（ロッテ）
日本人離れしたスケールが魅力の超大型右腕。1年秋の近畿大会決勝で公式戦初登板ながら大阪桐蔭相手に好投し、一躍注目を集める存在となった。193cmの長身でありながらリリースの感覚が良く、器用さが光る。上背に見合うボールの角度も十分だ。ストレートは140キロ程度で力強さはまだ物足りないが、変化球とのコンビネーションで奪三振率も高い。最終的に完成するのはまだまだ先になりそうだが、将来性の高さは大きな魅力だ。
タイプ診断：#器用 #ボールの角度◎
文●西尾典文
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三浦はオーソドックスはスタメンで下からは二軍の実績を見て抜擢みたいですね。
二軍だと楠本のOPSが高かったはずですか名前が上がりませんね。楠本は個人的な推しです。鈴木尚典みたいになる可能性を秘めていると思っています。
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ドラフトランキングがあったので貼りました。
長くなってすみません。
私の推しの 山下輝［投手・法政大］は１１位でした。
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ベンチやダグアウト、長距離バス移動は普通に考えたら濃厚接触。
チームに一人感染者が出たらチーム内感染は避けられない状況。
野球が開幕出来たとしても長いシーズン感染者を出さないことの方が難しい気がします。
一番危険なのは移動な気がします。
セ、パで分けるのではなく、東西で分けて移動を少なくするのはどうでしょうか？
DH導入できるから巨人さん的にも良いのではないか？
ハムは一年だけ東京ドームに戻ればいいじゃん。
変則だけど、次のように分けてみたらどうだろう？
飛行機乗らないことも大事かと。
◆ハム、楽天、西武、巨人、ヤクルト、
横浜、ロッテ
◆中日、阪神、オリ、広島、ソフト
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ビジネス渡航者の入国制限は前言撤回ですね。
恐らくは一旦制限をしてしまうと、今後変異型ウイルスは確実に広がることから解除出来なくなってしまうからだと思います。
撤回したからといって、新規ビザの取得や入国が簡単にできるわけではないので外国人がどのようになるのかは不透明だと思います。
ビジネス関係者の入国、一転継続 「首相に強い思い」
1/7(木) 19:05
朝日新聞デジタル
ビジネス関係者の入国、一転継続 「首相に強い思い」
緊急事態宣言を出した後、記者会見に臨む菅義偉首相=2021年1月7日午後6時1分、首相官邸、恵原弘太郎撮影
中韓を含む11カ国・地域からビジネス関係者などの入国を受け入れている仕組みについて、政府は一転、継続することを決めた。緊急事態宣言の期間中も、外国人の新規入国は止めないことになる。背景には経済を重視する菅義偉首相の意向があるとされるが、与野党の双方から即時停止を求める声が出ている。
新型コロナの変異ウイルス拡大を受け、政府は昨年12月28日、全世界を対象にした入国緩和策を停止。一方で中韓やベトナムなど11カ国・地域から一定の条件下で、短期の出張者や技能実習生、留学生らを受け入れる仕組みは維持した。
その後、緊急事態宣言の発出が固まったことから、内閣官房と関係省庁は1月4日、例外扱いしてきた11カ国・地域も含め、外国人の新規入国を全面的に止める方向で検討に入った。変異ウイルスが確認されたかどうかに関わらず、緊急事態宣言の期間中は11カ国・地域からの入国を停止する――との方針だった。
ところが政府・与党関係者によると、5日に首相のもとで検討した結果、「変異ウイルスの市中感染が確認された国・地域ごとに停止」との対応に転じたという。昨年末、緊急事態宣言を前提とせずに決まっていた方針に逆戻りした形だった。自民党関係者は「首相官邸の幹部は理解を示していたが、首相が固かった」「首相は入国継続に強い思いがある」と話した。
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菅野の残留が決まりましたね。
巨人は梶谷、井納獲得で投打の戦力が増して、外国人も大物を獲得しています。
育成枠もたんまりいるし、セの中では戦力は抜けていますね。対抗は阪神か？
DeNAは中日、広島がライバルかと思いますが何とかＡクラスに入って欲しいところです。
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菅野の残留はある程度想定されていたものの、オプトアウト付き4年40億円以上という条件は破格ですね。梶谷や井納も山口の時と同様に報道されている額よりずっと高いんでしょう。ただ、若手の成長を楽しみにしていた巨人ファンは失望すると思うし、以前ほどの収入が見込めないので経営的には厳しく、中長期的にはマイナス。
今年DeNAはAクラスを目指す戦いとなりそうですが、今後大物新外国人が格安で獲得できる可能性もあるので、失望せず来季も展望しつつ見守りたいですね。
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暗黒時代も古木、村田、吉村の完成形に妄想しながら野球観るの楽しかったです。
一度負の連鎖が始まると何をやっても裏目に出るルーブから抜け出せなくなります。
これ以上ケガ人増やさないように、コロナで試合数が制限されるようならば、傷んだ投手陣回復に上手く利用したいところです。
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三浦監督は、ラミレスに配慮してあまり情報発信をしていなかったのかと思っていましたが、自分発信で情報を出していくのは苦手なタイプなのかな？
今のところ外向けの発信はありませんね。
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2021ドラフトではどこが補強ポイントですかね？
現時点では投手、先発と中継ぎ左腕、抑え候補が欲しいですが、近年は打線が繋がらず良いところでは得点が入らなく、投手主体のチームになっています。
下位打線の弱さを解消したいですが、伊藤裕季也、牧、田中とセカンドに新しい顔ぶれがいるし、ショートは森の蓋になる大社を上位指名しそうもないです。
捕手は山本しだいでしょうか？今年の成績が大社ドラフト候補と比べて見劣りするならば、捕手上位指名をするべきかと思いますり
後、２軍野手は打撃力が弱すぎなので、そろそろスラッガー候補も欲しいです。
近年になく補強ポイントが絞れないです。
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前回のドラフトで左腕4名（高校生2、大学生1、社会人1）、内野手2名（大学生1、高校生1）を指名したので、今年は高校生外野手ではないかと。2年前と3年前に高校生捕手、高校生右腕は毎年指名しており、全般的に年齢と構成人数のバランスを重視している感じ。
昨年は筒香、今年は梶谷といなくなり、来年は宮崎もとなれば、球団の顔となれる強打者が必要で、細川に期待しつつも、高校生スラッガー（左打・外野手）は優先課題だと思います。また、東と今永の状況次第では即戦力左腕も必要で、周東的な俊足選手もと補強ポイントは幾らでもありますね。
今シーズン下位に沈んだら、逃げの一本釣り戦略は見直して欲しいですね。
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外野手は梶谷がいなくなって、27歳の桑原が最年長ですね。続いて26歳の佐野、神里、乙坂…最年少は22歳の細川。
小深田は将来的にレフトになる可能性がありますが宮崎の後継としてサードで育てたいですし、高校生スラッガーは欲しいです。
球団の顔になりそうな華のある選手が欲しいです。
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Full-Count
今秋ドラフトは高校生に逸材揃い 注目したい上位候補厳選12選手は…
1/10(日) 17:54
・社会人
廣畑敦也（三菱自動車倉敷オーシャンズ）
・大学生
徳山壮磨投手（早大）
正木智也外野手（慶大）
佐藤隼輔投手（筑波大）
古賀悠斗捕手（中大）
・高校生
小園健太投手（市和歌山）
森木大智投手（高知）
松浦慶斗投手（大阪桐蔭）
関戸康介投手（大阪桐蔭）
畔柳亨丞投手（中京大中京）
風間球打投手（明桜）
阪口楽投手（岐阜第一）
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今年は目玉高校生野手として、阪口楽がいますがどうですかね。
出身地：京都府京田辺市
身長：187cm
体重：90kg
投打：右投左打
ポジション：一塁手、投手
高校２年現在で、この体躯ですからスラッガー候補として育てるには文句ないパワーを持っています。
昨年のドラフト候補だと体躯が凄くパワー型としては相模の西川がいましたが、西川と比べると、肩が強いという点が決定的に違います。
また、盗塁も決めており、この大きさである事を見ると動けているので、自然と西川よりも高い評価となると思います。昨年の元もドラ２の早い指名で消えたので、２位以上で指名されそうな気がします。
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ドラフト一位候補ランキングは投手中心になりますが、実際のドラフトでは二位候補のスラッガーが外れ一位で指名されることが多く、ヤクルトの村上からその傾向は続いていますね。
日本は投手中心の野球なので運動能力が高い選手がエースになるため、MLBも投手は通用するが野手は通用しないこともあって、ドラフト候補の評価は投手が高くなりがちですが、選手の総数は投手と野手が半々なので、スラッガーは高めの順位で指名する必要がありそうです。
阪口は外国人の守らないポジションでの起用ご望まれますね。
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野手は高投手との対戦を積まないと伸びないし、実力を見る事が難しいです。
甲子園以外の大会も縮小されているので、通算ホームラン数は当然に減るし高校生野手の評価は難しいでしょうね。
昨年も、井上、元など高い評価を受けてプロに行ってますし、プロのスカウトから見たらさほど影響無いのかもしれませんが…。高校生野手が目立たないとドラフト盛り上がらないので、頑張って欲しいです。
地元ドラフト続けている中日は阪口を一位指名する可能性高そうかなと見ています。
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振り返って見ると昨年のドラフトは大学投手を中心に大豊作だったと思います。
思惑通りだったかは別にして、結果として各球団とも補強ポイントを上手く埋めるドラフトが出来来たのではないでしょうか？
DeNAも大穴が空いていた内野の穴埋めもできたので、2021年は次の投打の主軸を狙う年かなと思っています。
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昨年の高卒野手ドラフト候補では
個人的には元を高くて評価していましたが、バッティング技術だけならば小深田がナンバーワンかなと思っていました。
脚の遅さがネックで残っていた感じなのでしょう。
宮崎、佐野、楠本的なリストの使い方が出来そうなのでアベレージ型の中距離砲になってくれたらと思います。２軍に久々の打撃が期待できる野手が来たので春のキャンプから楽しみです。
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昨年の高卒野手ではポスト梶谷で来田を評価していましたが、3位でスルーしたのは残念でした。ただ2018年のドラフトでポスト筒香で期待していた林（現広島）をスルーした代わりに小深田を指名したのかなと。オリックスは昨年のドラフトの点数評価はあまり高くないようですが、育成指名込みで見ると中期的には一番良いかも。
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プロ野球キャンプイン延期の話しが出ていますが、今キャンプで期待したいのは、京山、山本、関根です。計算に入っていない選手が化けるとチームは活気付くし、違った野球が展開出来る。
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期待はやっぱり細川ですかね。
センター出来れば出場機会も増えるのだけど、佐野、オースティン、ソトとの競争だと厳しすぎです。
中井の打撃も衰えてきたので右の代打から、オースティンがお休みの時のライトでしょうか。
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梶谷と同等の成績をあげられるのは、細川しか見当たりませんが、色々悩ましいところ。オースティン故障時や交流戦でDHがある時の右翼は想定線ですが、佐野やソトが不調になった時に起用される機会が多くなるかも知れませんし、センターの経験もあったかと思うので、一番センターも十分ありかと。
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細川にもセンターを練習させてもいいかも知れませんね。
三浦監督はセンターには守備範囲の広さを要求するとコメントしていたので、神里、桑原がいるので厳しいですが、３０本打ててそこそこ守られるならば細川の方が総合的にプラス！
そう思わせたいところ。
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細川のセンター起用について確認したら、一軍は2018年しか見付かりませんでしたが、昨シーズンの二軍では結構何試合も見付かり、シーズン終了前の10月にもありました。ライトでの起用が多いものの、レフト、センター、DHと日によって守備位置を変えているので、一軍でその打撃を活かすべくとにかく試合に出して経験を積ませようということでしょうね。シーズン終了間際の一軍昇格とスタメン起用もその延長線にあるので、紅白戦やオープン戦ではセンター起用は十分ありそう。
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