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2015年度 DeNAベイスターズを語るスレ
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強、監督采配・チーム戦略への批判・擁護どちらでもOKですが、投稿者同士の中傷誹謗はご遠慮願います。
シーズン中は勝敗に一喜一憂し、ドラフト前には指名予想（希望）を行い、ドラフト後に感想を述べる場となれば。
今年こそ即戦力左腕で、今永昇太（駒沢大）、上原健太（明治大）、加藤貴之（新日鉄住金かずさマジック）。地元重視で、東海大相模の小笠原慎之介、吉田凌。
縁のあるのは誰かな？
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やはり打線が弱いです。
来年は筒香もいなくなる、本当に得点が取れない。
東洋の佐藤と桐蔭学園の森を指名したらどうだろう。
奥川魅力だけど、野手の惨状みたら、補強が必要だと思った。
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五月で終わったと思っていたけど、ここまで戻してくるとは？
メークラミレスですね。
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退団者が思ったより多かった。
期待の大河も切られてしまった。
今年は野手ドラフトで６〜８人の指名がありそう。
ドラ1も海野や佐藤に行っても良いのではないかと個人的には思う。
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今季はＡクラスに食い込めたので選手層も厚みがでてきたと思いますが
ポジション別に見るとまだまだウィークポイントがありますね。
野手では走攻守揃った二遊間内野手で打順上位のリードオフマン。
それから将来は全試合任せることができる正捕手候補。
また筒香選手が抜けることを考えるとキャプテンシーのある選手が欲しい。
投手では毎年ローテの柱になれる絶対的エース候補。
さらにセットアッパーを任せられるリリーフ投手。
現実的には補強ポイントを全て抑えるのは難しいので
入団１年目から戦力になりやすい大社投手が上位と予想してます。
上位３人のうち２名が即戦力投手で１名が内野手か捕手。
１位指名は今までは高卒を指名せずに成果をだしてきたので
今年もその流れは変わらないだろうと予想します。
また今年は評判高い大学生捕手がいるとのことですし
このポジションは毎年のように１位候補が現れるわけではないので
この機会を逃さず指名して欲しいところです。
とにかくキビキビ動けるキャッチが欲しいです。
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森くんを１位指名するとは驚き？
補強ポイントの捕手は２位で海野がとれたのにスルー。伊藤光は残留確定しているのだろうか？
森下くんはダイヤの原石でも一軍で使うには時間がかかるだろうからそれまでは柴田で凌ぐ。
そういうことだね。
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来季は、筒香の穴をどう埋めるかでしょうけど、佐野が覚醒してもなかなか厳しい。
坂本、伊勢は即戦力として見ているのだろうけど、使えないようだと中継ぎは今年の酷使もありつらいところ。
新外国人の補強で当たりを引かないと今年より戦力ダウンしてしまいそう。
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ドラフトをもって今シーズンも終わりました。投手陣の誤算が有りながらも、2位は
戦力からしたら、上出来だと思います。賛否はあるでしょうが、ラミレス監督の功績だと思います。
上茶谷でなく小園で、大貫がいなければ、4位以下でした。短期的にはスカウトの功績ですね。そして
今年のドラフトは2.3位以外は長期的な指名です。自分はドラフトからのチーム強化が希望です。来年は筒香なしの
シーズンですが、細川、伊藤裕、佐野、東、坂口、飯塚、京山、桜井などの成長を楽しむシーズンになりそうです。
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外人を投手、野手ともに獲ってきたのは大きい。
ピープルズが先発に入り
今永、ピープルズ、東
濱口、上茶谷、石田
というローテ組めたらかなり強力。
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牧獲れたから良かった
今から牧が入った打線が楽しみ
懸案のセカンドが固定出来ると自動アウトと言われる下位打線からの得点も増えるでしょう
来季の上位争いするためには、先ずは梶谷、ソト、井納らの引き留めが絶対条件
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まだ、スレッドが残っていたので、久々の投稿。
DeNAのドラフト戦略について考察
①昨年は、森を一本釣りしたが、楽天の外れ1位が小深田、オリックスの2位紅林だったので、外れ1位だと競合した可能性大。
②2年前は、高田GMが退任ということで最後の記念に？小薗へと特攻したが抽選負けとなり、一本釣りが予想された上茶谷が外れ1位で競合。
③3年前は、外れ1位候補一番人気の東を一本釣り。
④4年前は、外れ1位で競合が予想された柳の一本釣りを企図したが、想定外の横槍で抽選負け。想定外に残った佐々木も外れ1位で抽選負け。
→外れ1位で競合しそうな候補の一本釣りが基本戦略
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よって今年は、ドラフト前に今永が手術したことから本命は鈴木（法政）、森下と伊勢の活躍から対抗は入江（明治）、木澤（慶応）と牧（中央）が次候補と予想していた。
結果としては、本命ではなかったものの、入江の一本釣りは予想の範囲内。（報知は大当たり）
野球太郎で河原さんは、必要な選手を指名するが競合は避けたいというようなことであったので、吉田顧問退任後も基本的にはこの流れは続くものと見ている。
今ドラフトは偶数順位の指名が素晴らしく、2位の牧、4位の小深田、6位の高田は前評判を考えると非常に幸運な指名。
昨年の浅田と今年の高田を見るに、最後に指名する選手は補強ポイントとしては優先順位が低くても、格付けが高い選手を選択している感じがする。
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戦力外通告となった7名は妥当だが、むしろ以下の3名の動向が気になっている。
最終戦に登板した飯塚は戦力外と見ていたが、秋季リーグメンバーに入り、追加戦力外は免れたか。
勝又は最終戦に登板し戦力外を心配したが、秋季リーグメンバーに入り一安心だが、育成落ちも。
TJ手術で育成落ちした田中は、秋季リーグで登板予定とのことだが、回復状況次第では引退も。
FAについては梶谷と井納の慰留に努めるのが精一杯で、他球団の戦力外で1〜2名獲得するのが現実的かと。
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＜年齢と最近の一軍実績から、来年にも進退がかかりそうな候補＞
投手：飯塚、斎藤、進藤、笠井、武藤、三上、田中、勝又
捕手：高城
内野：山下、知野
外野：関根、桑原
こういうアプローチで見ると、高校生外野手を1名指名しておいた方が良かったように思う。
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＜外国人について＞
2年契約のエスコバーに加え、早々にオースティンの残留が決定したことは大きい。
本人のコメントを見るに、残留オファーが提示されていないロペスとパットンは退団の方向。
ソトは全力で慰留に努めるとして、閉幕直前に出場選手登録をしたピープルズは第5の外国人としてキープか。
新外国人先発投手（出来れば左腕）を1名獲得したいところ。
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昨年は伊藤が残留するとの確信からドラフトで即戦力捕手の指名を見送っており、今年のドラフトで外野手の指名がなかったことから、てっきり梶谷の残留が内定しているものと思っていたが、どうもそうではない様子。
中堅外野手は余剰気味だが、どんぐりの背比べであり、梶谷とソトが両方退団ともなれば、故障者が出たら窮地に陥る。来年も外国人出場選手登録枠が5名なので、ソトと関係なく新外国人を補強する手も。
昨年高校生内野手を2名、今年高校生左腕を2名指名した流れから、来年は高校生外野手を2名指名するのが良いかと。或いは高校生外野手を1名としつつ、森の外野手コンバートも一考の余地あり。
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コロナの影響で収入が何分の一かに激減したため、費用対効果からロペスとパットンを早々に見切ったのは当然の判断。
3年10億円でもソトが契約合意に至らぬまま離日したのも止む無しだが、梶谷と井納が12球団の先陣を切ってFA宣言となったのは厳しい。
現状ケビン・シャッケルフォードを支配下含みで獲得した以外補強らしきものはなく、ピープルズ残留、人的補償、他球団の戦力外獲得では、大幅な戦力低下は避けられない。
マネーゲームはしない（出来ない）前提であれば、せめてドラフトでもう1〜2名指名しておいても良かったと思う。
ソトか梶谷のどちらかは残留してもらわないと最下位独走の危険があり、ファン離れが起きて暗黒時代へ逆戻りも。
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R.コルデロ、Y.ディアス、F.デラロサとの育成契約継続が発表され、先に獲得したケビン・シャッケルフォード、スターリン・コルデロと合わせて育成枠で外国人5名体制となった。
他球団で続々とFA選手の残留、新外国人の獲得、金銭トレードが発表される中、余りに寂しい状況。
ソト、梶谷、井納次第で予算の問題もあろうが、せめてAAAクラスの新外国人ぐらいはと思う。
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TJ手術で育成落ちしていた田中が、秋季リーグでの登板がないままひっそりと自由契約に。
左腕投手をドラフトで3名、育成枠で1名指名していたことから、予期してはいたが、球団職員とかのポストは用意してされているのだろうか。
ベテランに対し冷たくしていると、今後もFA流出が止まらなくなるので、気がかり。
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育成の外国人を大量獲得も育成以外の外国人獲得の話はなし
ロハスjrは既に撤退したのだだろうか？
梶谷、ソト流出ならば、どちらの良いところも併せて持つロハスjrは獲得して欲しいところ
ライバルの巨人は梶谷とソトの両獲りを狙い、阪神はドラフトで佐藤を獲得しているし、逆転DeNA獲得を期待したい
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TJをした東はかなり早い回復をしているようだけど、肩にメス入れた今永はどうだろう
来季は二人は使えない可能性が高いから外国人先発がローテの軸になると思っている
外国人投手が外れたときのことは今は考えたくない
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北風さん、KBOからの輸入ではタイロン・ウッズの成功が思い起こされます。
ロハスJrは3つのMLB球団と3つのNPB球団が獲得を検討しているとのことなので、現在の年俸80万ドルの2倍以上でないと勝負にならないが、3年10億円で合意しなかったとされるソトよりは安価。
オースティンか佐野をファーストにして、ロハスJrを外野に配置すればバランス的にもよさそうですね。
DeNA本体の業績は巣籠りによるゲーム事業の好調に支えられて好調ですが、スポーツ事業は売上が6割減って55億円の黒字から10億円の赤字となっているので、年俸の抑え込みは不可避。
外国人投手ではチェン・ウェインが一番計算出来そうだが、年俸3億円以上が予想されるので、AAAのローテーション投手であったピープルズより若干上のクラスの左腕が望ましいかと。
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もう佐野は立派なチームリーダーになったから内野にいた方が色々と都合が良い気がします
ロハスは脚も速く守備も悪く無さそうなのでチームのニーズに合う外国人かと
阪神巨人が競っているようですが、DeNAも割って入って欲しいです
投手は今永が微妙で井納が居なくなるとローテーションはシーズン初めから厳しいです。先発外国人を一人は獲らないとシーズン途中で投壊してしまう可能性が高そうです
下に京山くらいしか使えそうなのが居ないので入江も直ぐに出番がありそう
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>>770
ソトが3年7.5億円で残留とは正直想定外。オースティンの年俸が1.1億円で、二人とも出来高が付くにしても、フロントは素晴らしい仕事ぶり。
ピープルズが保留者名簿に掲載され、これで外国人の支配下は4名なので、もう1名先発投手の補強が望まれるところ。
今年はノーテンダーFA選手の相場が下がっている感じがあり、1億円以下でそこそこ使える選手がとれそうなので、他球団の戦力外外国人は不要かと。
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11月30日に育成枠で自由契約が公示された田中について、支配下保留選手名簿の公示後も球団HPに去就が掲載されなったので、契約更新となりそう。
ロペスとパットンの年俸合計が3.1億円なのに対し、オースティンとソトの年俸増加額合計は7500万円、シャッケルフォードとS.コルデロは育成枠なのでとるに足らない額で、ピープルズを現状維持レベルとすると、約2.3億円の削減。
井納が残留しない場合、その年俸と金銭補償額が、新外国人投手の補強費となるのか？
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ソトの残留は朗報ですね
諦めていたので驚きの方が大きかったです
外国人は先発と中継ぎで２人欲しいところですが無理ですかね
井納が抜けるとローテーションがどうしても足りなくなるので新外国人投手を獲るとすれば先発型でしょう
ただパットンの投げたイニングを埋める中継ぎが砂田、伊勢とルーキーの池谷くらいしかいないです
他球団首になった投手を拾うのか、または乙坂関根辺りでトレードする可能性があるのか、もう少し動きがありそうな気がします
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梶谷が巨人移籍の場合、人的補償で中継ぎを狙う可能性もありそうです
梶谷FA補償
【プロテクト】
戸郷、大竹、菅野、高橋優、田口、鍵谷、畠
中川、今村、高梨、横川、大江、井上、桜井
小林、大城、岸田、炭谷
坂本、岡本、丸、吉川尚、松原、若林、田中俊、増田大、北村、重信
【漏れ】
古川、戸根、沼田、堀岡、田中豊、野上、太田
菊田、増田陸、山本、吉川大、陽、中島
香月、湯浅、伊藤海、亀井、山瀬、立岡、石川
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桜井も当落線上でしょうか？
菊田とか若手スラッガー獲るのも悪くないですが中継ぎ投手欲しいです
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今日の契約更改で上茶谷が現状維持となるなど、収益を考えれば意外と奮発している印象。
ソトの残留も含め、将来への投資として球団予算が増額されたのかも知れず、巨人入りが当確とされる梶谷の逆転残留にかすかな期待。
巨人のプロテクトリストについては、菅野がポスティングとなると先発投手陣の軸がなくなるので、ローテーション要員の人数を増やすべく中継ぎからの配置換えや中継ぎ要員の補充も必要となる。
投手のプロテクトを厚くする分、野手で多数のプロテクト洩れ（小林、岸田、田中俊、若林、北村、重信あたり）が出るのではないかと。
そうなるとプロテクト洩れの中継ぎ投手より、SBの加治屋、松田の方が魅力的。
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野手のプロテクト洩れで6名を記載しましたが、6名全員プロテクト洩れという意味ではなく、菊田あたりを追加でプロテクトして、6名のうち3名プロテクトから外すイメージです。
外野手の絶対数が少ないので、故障者や二軍のことも考えて、立岡や重信あたりは一考の価値ありかと。
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岸田が漏れていたら獲って欲しいです
DeNAはコロナで本体の方はV字回復でしたよね
それが影響したのかは謎ですが確かにホワイトな契約更改が続いています
他球団が厳冬なのに
梶谷はドラフトの時に獲って欲しかった選手なので残って欲しいです
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>>778
岸田は三年前のドラフトでリストアップされており、4位ぐらいかと思ったら、DeNAより先の巨人が２位で指名したうえ、3位が大城だったので、当時は捕手を上位で連続指名した巨人が疑問視されていたことを思い出しました。
DeNAはその年に山本、翌年に益子、昨年は東妻と指名したので、人数的に捕手は不要かと思います。（昨年高城も獲得したので、若手の出場機会が確保出来ない）
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>>779
菅野のポスティング申請後、小川のFA権行使も決まったため、小川、井納、松永、＋？の動向次第の面はありますが、巨人のプロテクトリストは当方のイメージしていたような極端なものではなく、北風さんのように投手と野手半々というのが現実的ですかね。
今日の契約更改を見ても他球団と比べて金額的に恵まれている印象。情報統制が行き届いており金額が不明だが、年俸はそれなりに好条件なのではないかと思う。（年数に不満？）
小川が巨人、井納がヤクルトというのもありそうな感じ。
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今年のドラフトで大社から遊撃手を獲るチャンスがあったもののスルーしました
森の正遊撃手獲りの重石となると判断したのでしょう
一方セカンドには牧が獲れたことから、来年のドラフトでも二遊間は獲らないと思われます
弱点は野手の場合二遊間と捕手かと思います
来年高城あたりを切って大社捕手を獲るつもりか、山本を育てる腹づもりかわかりませんが、戸柱の打撃に限界を感じます
かと言って伊藤光も今年の事を考えると使える見込みがありません
岸田が補償で岸田が獲れるならアリのような気がしますが、捕手獲る場合でも小林となる可能性の方が高そう
捕手７人いて、高卒を２年続けて獲ってしまったのは今考えればどうだったのかと
海野を獲るチャンスもあっただけに勿体ない
過ぎてしまったので仕方ないですが、捕手問題は暫くは続きそうです
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巨人は補強ポイントとなれば手段選ばず乱獲してでも埋めます
遊撃手も森が必ず正遊撃手に育つとは限らないし、競争相手どんどん入れて保健作っておいても良い気がしますけどね
人的補強で湯浅とか漏れていたとしても多分獲らないのでしょうね
巨人が良いとは思いませんがたまには貪欲に行っても良いと思うのです
最近のドラフトは指名バランスを優先して、良いのが指名されず残っていてもスルーが多く寂しいです
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梶谷の動向が分からないですが来年のドラフトを勇足で考えると、遊撃手、捕手の優先指名を球団はしたく無さそうなことを鑑みると、ドラ1で「高卒スラッガー」の指名をする可能性が高そうな気がします
阪口 樂(岐阜第一)
徳丸 天晴(智辯和歌山)
前川 右京(智辯学園)
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>>781
捕手問題は、伊藤光のFA権取得を慮って、ドラフトで海野をスルーして東妻を指名しつつ、高城を獲得したことが、今裏目に出ていますね。
来年三浦新監督が戸柱や伊藤光の起用をどうするか次第で、補強方針が変わって来るかと。
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二遊間については、ソトや中井が二塁も守れるので、ショートの方が心許ない感じ。二年前に伊藤ゆを指名していることもあり、牧より元山を優先すべきところだが、それだけ森に期待をかけているということですかね？
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伊藤光の4年契約で動きが出来なくなってしまった感じです
高城獲得は捕手の数確保するためには必要だったと思いますが山本の年齢考えると、今年大社から捕手を指名しても良かった気がしました
後1.2年は戸柱でしのぎ山本を育てるという算段なのでしょうが山本を一軍で使う目処がまだ立っていない事を見ると、山本が使えなかった場合非常に厳しい状況に陥る可能性があります
チームの要の捕手がアキレス腱である状況が、少なくとも数年は続く事になります
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元山は脚が速くはないですが守備はそつないイメージです
元山は森とはタイプが違うので使い分けが出来ただけに三位元山でも良かったと見ていて思いました
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巨人は先発確保のために大型トレードを画策しているようです
もし、近日中に成立するようならば補償のプロテクトに大きく影響しそうです
投手厚めになり、野手で思わぬ選手が漏れるかも
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ファンフェスティバル後の梶谷、井納、三浦監督のコメントを見るに、残留の雰囲気は感じられず、球団側も強い引き止め姿勢のようには見えない。
明日のトライアウトに向けた獲得調査情報も出ておらず、新外国人投手も音沙汰がないが、なにがしかの補強が進捗していることを期待。
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育成ドラフトでの大量指名はこれまでSBと巨人の専売特許であったが、今年はオリックスが6人を指名。三軍制も視野に入れつつ、川瀬、宇田川といったドラフト3位クラスを獲得した。
優先度や支配下枠の関係からスルーされた有望候補を育成枠で獲得出来れば、戦力層を厚くするチャンス。今年DeNAは地元枠2名だけだったが、来年はスルーされた有望候補が残っていれば、ポジションに関係なく貪欲に指名して貰いたいと思う。
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今年から始まった神奈川フューチャードリームスへの育成選手の派遣
育成選手の試合数確保と地域密着などの効果はあるが三軍制と比べどういうメリットデメリットがあったのかなど分かりにくいです
2年目に向けてどうするのか？
コロナ禍で予定と狂ってしまったところもあるが、総括出来るとファンとしては有り難いのですがね
大量獲得、大量解雇で戦力を強化する流れに両手で賛成という気持ちにはなれず、DeNAの派遣は正に育成の方法の一石にはなったと思うのですが、デメリットはないのですかね？
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ドラフトはコロナ禍で指名数は抑えられると予想していました
５人もあり得るのではないかと思っていたので６人は頑張った感をかんじました
今年は大卒投手が豊作でした
個人的に宇田川は指名して欲しかった投手です
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>>791
育成選手のBCLへの派遣は正攻法だと思いますが、子会社的だと選手やスタッフから不満が出そうだし、お客様的では身が入らないので、特段の配慮が必要かも知れません。
派遣選手の出番をどう調整するか、選手不足の時に代替者を派遣するとか、対等な関係で事前によく話し合いつつ、必要に応じ資金的にも援助すると言ったことですかね。
三軍ではないので、育成ドラフトで毎年4名程度指名するレベルが相応かと思います。
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昨年は主力外国人選手4名の残留とピープルズ、オースティンの獲得と他球団に先んじた動きであったのに、今年は残留も儘ならず、他球団の後塵を拝した感じがしてならない。
ドラフト指名で田澤を見送ったのは良しとしても、井納の状況を考えれば宇田川は指名しておくべきだったと今更ながら思います。
流出ばかりで補強が進まないことから、繰り言ばかりで申し訳ない。
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今年は育成外国人増えたので派遣数増やしたいところですが、コロナ禍でどうなるのか不透明でしょうね
BCLへの派遣も定着して結果に繋がってくるといいですね
大江、小野、小木田など社会人組が軒並み指名漏れとなったのも勿体ないなと見ていました
６人が限界だったのでしょうが、やっぱり勿体ないなぁ
終わって見ればコロナ禍の今年はドラフトではチャンス年だったのかも
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エースと呼べる存在でなくても毎年７〜８勝は計算できて、投げればイニング食ってくれる井納がいなくなるのはかなりの痛手です
京山、坂本、入江、、、やっぱり外国人頼みかなぁ
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巨人は梶谷との交渉を昨日終えましたが、スポニチは「梶谷と井納のW獲得決定的」の見出し付けてますね。
梶谷に一縷の望みを持っていましたがやはり厳しそうです。
せめて人的補償は平良のように当たりを引きたい。
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>>797
現時点のプロテクト予想は、>>774に太田、沼田、菊田、湯浅を追加し、小林、田中俊、北村、重信を外したもの。
投手だと堀岡、古川、野手だと田中俊、立岡、重信あたりが人的補償の候補ですかね。
直江や山下らを育成枠に回すことで、若手をプロテクトしやすくなっており、中堅組がターゲットとなりそう。
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4年８億という記事まででているしもうダメそうですね。他のところのプロテクト予想を貼ってみます。
プロテクト(28人)
投手(13人) 戸郷 高橋優 田口 鍵谷 畠 中川 今村 高梨 横川 大江 太田龍 井上温 堀岡
捕手(5人) 小林 大城 炭谷 岸田 山瀬
内野手(7人) 増田大 坂本 岡本 吉川尚 若林 田中俊 湯浅
外野手(3人) 丸 亀井 松原
プロテクト外
投手 大竹 田中豊 野上 桜井 古川 戸根 沼田
捕手 -
内野手 中島 北村 菊田 増田陸 香月
外野手 陽 石川 立岡 重信 松井 伊藤
育成枠行
投手 鍬原 堀田 高木京 直江
捕手 -
内野手 -
外野手 山下
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戦力外が外国人込みで9名、FA流出が2名なので、支配下登録数が11名減少。ドラフトが6名なので、空き5名分が増えた。
シャッケルフォードを支配下登録するにしても、人的補償、新外国人、金銭トレード、他球団の戦力外補充などやれることは全部やって貰いたいですね。
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巨人の育成プロテクトはズルいなと思う
山口鉄の時のようにケガで育成落としたはずなのにシーズン始まってすぐ上に戻すのではないかと疑ってしまいます
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桜井は当落線上かと思いますがどうですかね？
ドラ1の4年目という事で巨人ファン的には物足りず嫌われていますが昨年は6勝しているし先発の控え、中継ぎとして使える可能性があります
被本塁打が良い投手なので浜スタには合う気が
2年後のチーム作りのための井納とのトレードだったと思えば若い分悪くないと思えない事もないかと
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実は井納もBランクだったなんてことは
流石に
ないか（笑）
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巨人の助っ人本命メル・ロハス“合意”嘘から出た誠になる？ 関係者「大筋合意、事実とみていい」
12/8(火) 16:56配信
韓国プロ野球・ＫＴで今季打撃２冠に輝いたメル・ロハス・ジュニア外野手（３０）を巡り、今オフは巨人、阪神など日米韓の複数球団で大争奪戦が展開されている。
一部スポーツ紙は７日早朝、電子版で「巨人と大筋合意」と報じたが、数時間後に本人がＳＮＳで「フェイクニュース！」と否定。「２０２１年にどこでプレーするか、まだ決めていない」と主張した。
両打ちの強打者は米大リーグでプレー経験はないが、韓国４年目で打率．３４９、４７本塁打、１３５打点の活躍。来季はメジャー契約での凱旋帰国が第一希望とされる。
ある代理人事務所の関係者は「少なくとも阪神、巨人以外の日本の球団の撤退は間違いない。大筋合意という報道も事実とみていい。いまはコロナ禍での家族へのケアや住居、環境面などを詰めている段階。わざわざ報道を否定したのは、契約合意に飛びついて細部で足元を見られないためだろう」と分析。助っ人砲に恵まれなかった原巨人に、間もなく吉報が届くのか。（片岡将）
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>>799
De速で見ました。ポスティングで菅野もプロテクトしなくて良いことを見逃していました。ここから、大竹、桜井、沼田、菊田を追加し、小林、山瀬、田中俊、亀井を除外すると想定。
梶谷に加えロハスjrも獲得すること、長野、内海が人的補償となったことから、小林、亀井はプロテクトしないと予想します。
過去に人的補償筆頭候補だった小山が直前に楽天へトレードされたことがあり、同一リーグへは補強させない方針と見られ、桜井はプロテクトすると見ています。
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チェン、内川、能見、加治屋など他球団の戦力外が続々と決定している。巨人の人的補償で投手は期待薄なので、SBの松田あたりを早めに確保しておきたいところ。
二人目の人的補償のつもりで、宮国、藤岡、田原あたりを拾うのもありだが、何か侘しい。
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ん…プロテクト硬すぎです…
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現有戦力でローテーションを組めと言われたら、表：大貫－濱口－ピープルズ、裏：平良－石田－上茶谷、予備：京山－坂本－坂口、後半：入江－東－今永、という感じ。
坂本は尻すぼみなので石田を組み入れざるを得ないが、濱口とピープルズはQS率が低く、ロングリリーフの出番も多くなり、今シーズン以上に中継ぎ陣に負担がかかりそう。
当たりの外国人先発投手を掴まないと前半戦で勝負が決してしまう。来シーズンも一軍の外国人選手枠が5名なので、100万ドル超えの先発投手を左右1名ずつ獲得したい。
新外国人が先発しない日はベンチ外とすれば出場選手枠の運用は楽だし、ピープルズは引き続き第6の外国人として故障者に備えるということなら、何とかなると思う。
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ほんと外国人投手にかかっている感じです
開幕はなんだかんだで石田になるような気がします
ロング要因で宮國を獲っておくのも良いかも
中継ぎが量も質もかなり心配です
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直江は年俸180万円アップで、原監督は新人王をとらせると。山下は春のキャンプは万全に迎えられる状態にはありますと。明らかなプロテクト逃れだが、育成枠となる前に一旦自由契約公示がなされ、論理的には邪魔が出来るのでセーフの扱い。
とは言え、期待しているので来シーズン開幕前に支配下に戻すし年俸もアップすると言われたら、退路を断って他球団への移籍を模索するリスクはとり得ないもの。
育成枠以外の方法として、残留を前提としたポスティングもプロテクト逃れに使える。人的補償について、ドラフト指名権も対象とするなどの対応が必要ですね。
巨人と違ってその点DeNAはお人好しなので、ロペスと井納をFA権取得まで出場選手登録を抹消せず、選手の権利を尊重している。エンターテイメントで正直者が馬鹿を見るようなことは本来あってはならないと思うが。
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打線の方は梶谷の穴は大きいですが、今年はオースティンの度々の離脱、ロペスの不振、ソトの病気離脱と外国人野手が満足に活躍してくれませんでした
それを考えるとソト、オースティンが万全ならば、そこそこ戦えそうですが、シーズン何処かで離脱はあるものと考えると、細川のブレイクとかルーキー牧の活躍とかがないとキツイです
伊藤裕季也は左投手に強いので代打で来季は使えると思います
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巨人は自らの主導で作ったルールを自ら破るので嫌いです
田澤ルールとかもほんと意味不明でした
今年も露骨な育成プロテクトして、本来の育成の使い方からしてどうなのかと思うます
スポーツマンシップという言葉がありますが、不正の疑惑をファンに感じさせてはいけないと思うのです
紳士協定とか
本当は違ったとしても、あぁ…またやってんなぁ…って思われることは野球ファン離れになります
梶谷一塁でつかう案とか、もう滅茶苦茶
補強ポイントからズレているならば単なるDeNAの戦力削ぎであって、野球を観る側からしたら面白いわけがありません
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これからは、育成枠の大量解雇、大量の指名という大きな流れになって行くのでしょうか？
まさに青田刈り
という感じ
しっかり育成せずに2．3年で芽が出なければ解雇して入れ替える
当初の「育成」の趣旨からズレて行かないか心配になります
個人的にはプロに入るべき土台ができてから指名するというのが良いと思うのです
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タンバリングも中畑の発言見ると暗黙の了解という感じ
何もなければ本人も心配、仲介人を付けるのは悪いことではないという認識に見える
確かに選手側の立場に立てばそうなのだが、ルールがある以上それはやってはいけない事
事実は分からないけど、実際のルールを逸脱した運用がプロ野球には多くあり、紳士的ではないなと感じます
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原監督はFAの活性化と人的補償の廃止を訴えつつ、居所のなくなった選手のトレードでは飼い殺しのないよう機会を与えと言った趣旨の発言をしている。プロテクト逃れの育成落ち選手には気落ちしないようにと期待を述べ、戦力外通告では自由を与える的な談話があった。
余りに自分本位だが、これまでの球歴がエリート過ぎて不祥事を除けば挫折を知らないことから、そういう思考回路となっているのかなと。導入が予定される現役ドラフトでどのような対応をとってくるか楽しみではある。（皮肉です）
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ロハスjrが阪神と契約合意とのこと。これで梶谷は松原ら若手の出番を奪うとの批判を気にすることなく、巨人入りを表明出来る。今後巨人が獲得する新外国人次第だが、亀井をプロテクトして堀岡を除外する可能性も。
新聞報道もいい加減だなと思ったが、DeNAの新外国人投手獲得報道がないので、井納の心変わりに微かな期待を寄せたい。
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巨人はボーアにでも行くのでしょうか？
ロハスjrを獲って梶谷をファーストで使うという奇策を打つより、ボーアを手堅く獲った方がバランスが良い気がします
阪神はロハスjrを獲れた事で懸案の外野が埋まると共に佐藤輝を育成する時間が出来ました
投手が強いだけに来季は巨人ともっと競る試合が多くなるのでは
そしてDeNA…
補強の動きがないですね…
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二年連続登板なしの田中と現状維持で育成契約継続は温情を感じる。来シーズン後半からの復帰が予想される東は大幅ダウンだが支配下契約。
対して来年キャンプインからを目指す直江と山下は支配下枠上限廃止を唱える一方で育成落ち。
いつか球団の姿勢が報われることを信じたい。
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DeNAは他球団が厳冬契約をしている中UPが目立ちますね
ソト、オースティンの残留が最大の補強という感じのここまで。恐らくは表に出ない部分で相当な上積みをソトにはしているのでしよう。
何故か育成外国人を複数獲得。
梶谷、井納、パットンの穴をどう埋めるのか？
スロースタートからの巻き返しはあるのでしょうか。ドラフトと同じく独自色のオフです。
先発と中継ぎはこのままでは数が足りないので何かしらあると思いますが、ヤクルトが積極的で補強しているので戦力ダウンが怖すぎです。
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現時点でオフは阪神の大勝。ベテランを整理する一方、4球団競合の佐藤輝を引き当て、3球団で競り合ったロハスjrを落札し、解禁日からの速攻でチェン、加治屋を獲得。スアレスが残留して、巨人から菅野がいなくなれば、優勝候補の本命。
ヤクルトと広島も外国人補強に怠りなく、このままでは最下位の危険。ソトとオースティンが2年後も残り、東と今永が来シーズン後半から、といったことを踏まえると、来シーズンは割り切って育成を図るのも手。
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しかし来年以降も宮崎、石田と主力の流出の危機は続くのでかなり苦しいです。
来年、牧、伊藤裕のどちらかがセカンドでスタメンを掴み、平良、上茶谷がエース級に成長してくれるなどないとB常連に戻りそうな気がします。
2軍に１軍を脅かす選手が少なくまだまだ育成段階が続く感じです。
30歳そこそこでチームを離れてしまう状態では、チームの新陳代謝はとても間に合いません。平均年齢を引き上げて行かないと若手の育成など無理です。
主力を流出させない事が、DeNAがやるべきチームを強くする最大の方法かと思います。
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なまじチームが若いので、FAに参加した場合の人的補償が難しいです
今のチーム状況ならば来年以降捕手をFAで補強したい気がしますが多分無理
暗黒からの脱出のため投手偏重を続けたツケが見えて来ました
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予想通りロハスjrが阪神に決まったタイミングで梶谷が巨人入りを表明。阪神はKBO20勝投手のアルカンタラとも合意間近で、サンズの成功からKBOシフトが鮮明に。
DeNAは戦力外の風張を獲得するとのことで、巨人のプロテクトで使える投手がとれないと判断したか。そうなると候補は重信、立岡、田中俊あたりですかね。
やはり来年のドラフトでは外野手を2名くらい指名して、FA組を少々割高でも引き止めることを最優先にして戦力低下を食い止めるのが良策か。
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日本ハムは大谷以降低迷しているが、毎年有望な選手を指名しても育つとは限らず、毎年ポスティングやFAで流出してはチームが持たない。西武は濃淡を付けた引き止めをしており、全員は無理なので、残す選手と諦める選手をある程度選別しているとの記事を見たことがある。
DeNAが目指すべきは日ハム型ではなく、西武型かなと。TBS時代にドラフトした選手は見切るにしても、DeNA後にドラフト指名した選手は、既に表面化している山崎のポスティングを除き、ヤクルトや中日のように（引き止めのための）割り増しをするのが良い。
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梶谷の巨人移籍は覚悟をしていたとはいえショックが大きいです
ドラフトの時に指名して欲しい選手だったので、指名された時に凄く嬉しかったのを覚えています
巨人の小林は昨年３年３億円の複数契約を結んでいたようですね
流出阻止のための契約だったとすると、大城などの成長したがあったとは言えプロテクトしてくる可能性もあるかも
すると桜井や湯浅などがプロテクト漏れしてくるかも！なんて妄想を膨らませています
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来年のドラフトは外野手の指名もあっても良いと思います
ただセンターを守れるドラフト候補が少ないです
今永の回復が見込めない場合には
一位 佐藤（筑波大）
二位 丸山（明治大）
のような指名が手堅い気がします
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初めてカキコミします。人的補償の予想ですが・・・
【プロテクト】
大竹、戸郷、高橋優、畠、田口、今村、中川、高梨、大江、鍵谷、横川、沼田、井上
炭谷、小林、大城、岸田、山瀬
吉川、坂本、岡本、若林、北村、湯浅、増田大
丸、松原、重信
【漏れ】
野上、戸根、古川、桜井、太田、田中豊、堀岡
中島、田中俊、増田睦、松井、香月、菊田
陽、亀井、石川、立岡、伊藤
こんな感じだったら、桜井投手か田中俊内野手あたりですかね。
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断食あけで井納が巨人入りを表明。表面上は梶谷、井納ともたった一回の交渉で入団を決めたことになっている。以前中途採用を担当していたことがあるが、一次面接、二次面接を経て、最終面接で1時間くらいかけて条件と意思を確認して正式に採用となる。
今回二人とも交渉時間が1時間なので、交渉はまさしく最終確認であったと思う。三浦監督から引き止めのコメントが出なかったのも、勝負は既に決していたからこそ。
結果的に昨年の契約更改で井納の年俸を11位にとどめたことはフロントの失策で、FA権取得まで出場選手登録を抹消しなかったことが裏目に出たのは残念。
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>>827
水無月さんいらっしゃいませ、北風さん同様今後とも宜しくお願いします。
当方のプロテクト予想は、桜井、太田、堀岡、菊田を加え、小林、山瀬、北村、重信を除外するという陰湿なものだっだが、菊田を加えて山瀬を除外するのは理に合わないので、堀岡は加えず山瀬を残すということで。
桜井については、育成プロテクトをするような球団なので、獲られるくらいならパリーグへトレードしそうな（笑）
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山瀬は今季、イースタンで重点起用という”投資”をしたので、残すのではと。
陰湿（？）ということであれば炭谷、小林は被るのでどちらかは外すかもしれません。
外れていても打率２割にも満たない捕手を年俸1.5億（炭谷）、1億（小林）で取るか？という疑問は残ります。
重信はボーダーですが、神里、乙坂と同タイプがいるのに？です。
ボーダーの桜井、沼田、堀岡あたりですかね。（たしかに桜井投手のトレードはありそう、ひょっとすると小林や重信もｗ）
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堀岡（22）最速154キロ 二軍成績
2.66 47.1回 36奪三振 36被安打 24四球
育成から上がってきて肘のクリーニングをしているとか
正直あまり知りませんがまだ若く二軍の成績だけ見ると魅力的ですね
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>>831
堀岡が一死しか取れず大量失点し、増田大を登板させた際、原監督が堀岡を投げさせることの方が失礼とぶち切れて、二軍に降格。
7点リードで9回に登板した際、一死しかとれず結局デラロサまで出すこととなり、原監督が締まりの悪いゲームと酷評し、再度二軍に降格。
原監督の心証が悪そうなので、ボーダーラインならプロテクト外かと。私的には人物補償の有力候補。
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あまり印象にないのでどんな球を投げていたのか気になります
巨人ファンのプロテクトスレを覗くと堀岡はプロテクト外になっていることが多いのは、そういう経緯を知っているからなのでしょうね
来年のDeNA投手は外国人補強が進んでおらずまだ計算ができませんが、中継ぎのタマが足りなくなるのは確実なので若く速い球を投げれる投手は魅力的です
田中や湯浅を獲って二遊間厚くしとくのも手だと思いますが巨人のプロテクト次第かと
桜井、堀岡、田中、湯浅の誰かは外れると予想するのでそんなに悪くない補償が獲れると見ています
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DeNAは査定が厳格であることから（金額の引き上げ闘争はしない）適正値を超える選手を補償で指名する事はまずないと思います
亀井とか陽とか
それを考えると、逆に実績がない若手を期待込みで指名する事は「適正な査定」の観点からあるだろうか？なんて考えたりもしています
湯浅や堀岡が残っていて飛びつくだろうかと
変なところ真面目な球団なので
そういう意味で桜井や田中や重信あたりに落ち着きそうな気がします（希望ではなく予想）
後、適正値になった野上もかな…
巨人もDeNAの思惑を外すよう今頃シミュレーションしているのでしょう
でも28人枠というのは、誰かしら外れてしまうラインだから面白い
手の内の探り合い読み合いを考えて予想するのは色んな意見が出てきて本当に面白い
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遊撃手は柴田と森の繋ぎに、二人の中間くらいの年齢の選手が欲しいし、補強ポイントだと思います
（森が大河みたいにならない補償ないので）
ですが今年のドラフトで大社遊撃手を指名しようと思えば出来た中で（元山、矢野、中野）しなかったことから、球団は何がなんでも森という感じ
森が出てくるまで遊撃手は補強しないで空けておく腹づもりなのではないかと勘ぐってます
人的補償、湯浅、田中はないかなぁ（泣き）
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現時点では下記の想定。菅野のポスティングと戸郷の目減り、新外国人投手を補強しても出場枠の問題があるため、使える投手は徹底的にプロテクト。
有用性が低そうでも指名される恐れのある若手をプロテクトしつつ、新外国人野手のポジション次第だが、出場機会が減少する外野手は引き取りを促す。
内海、長野が人的補償となったので、小林、亀井はプロテクトせず、前年17回先発して8勝した桜井はボーダーラインではなく文句なくプロテクト。
投手は堀岡、内野手は田中俊、外野手は重信だが、18名しか人的補償対象者がいないのは異常に少ない。
【プロテクト：28名】
投手（15名）：大竹、戸郷、高橋優、畠、田口、今村、中川、高梨、大江、鍵谷、横川、沼田、井上、桜井、太田
捕手（4名）：炭谷、大城、岸田、山瀬
内野手（7名）：増田大、坂本、岡本、吉川、若林、湯浅、菊田
外野手（2名）：丸、松原
【プロテクト外：18名】
投手（5名）：野上、戸根、古川、田中豊、堀岡
捕手（1名）：小林
内野手（6名）：中島、田中俊、北村、増田陸、香月、松井
外野手（6名）：陽、亀井、石川、立岡、重信、伊藤
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牧とりましたから二遊間でも欲しいのは遊撃手の方ですものね。
カッチカチのプロテクトでこんなんやられたら泣きです。太田は外しても獲らないと思うので、太田外して田中inでしょうか。
北村はガチ巨人ファンだった筈ですけど、指名したら本人大泣きするでしょう。
こうプロテクトされると堀岡が有力と言うのは分かります。
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牧は昨年のJAPANでのホームランを見て横浜に欲しいと思ったので今年のドラフトで２位指名されて嬉しかったです。
最近のドラフトの上位指名では私が欲しい選手を指名してくれないので今年も１位で入江だった時にまた今年もダメかと諦めた後の牧でしたから嬉しかったですね。
横浜の淡白な打線を変えてくれることを期待しています。
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追加で野手を補強しない場合、牧は新人王の可能性も有りそうですね。しかし、補強の話が全然出てきませんね。
新外国人どころかピープルズ残留報道すらなく、ファンの話題は人的補償と球団代表叩きばかり。（大物補強などの）クリスマスプレゼントが欲しいところ。
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名前が消えていた田中が首切られずに残留以降話題もないですね
かなり気が早いですが仮に筒香が来年戻ってくる事になった場合DeNAに戻ってくるのかが気がかりです。
手を挙げる雰囲気ないく巨人やSB、楽天あたりに行っていそう。
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>>836
ポスティング中の菅野はすぐに交渉が妥結せず巨人残留もあり得るので、プロテクトされる可能性も。その際はこのリストだと沼田か湯浅のどちらかを外すが、今は楽天に誰かトレードして人的補償の対象者が減らないことを願っている。
補強について、風張に続く戦力外選手や金銭トレードで一軍半選手ぐらいは獲得できると思うが…
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＞＞840
確かに松田の後継者が確定していない場合はSBが筒香を獲得してもおかしくないですね。
ただ、来年宮崎がFA流出し、山崎もポスティングなら、観客動員が心配なので、さすがにDeNAも復帰に向け頑張ると思います。
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何気に筒香まだ30歳ですからね
宮崎が抜けたらいろいろと詰みですが、そこに筒香ですか
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菅野はプロテクトに入るのは濃厚かと
仮にプロテクト外してDeNAに指名されたら前代未聞の大恥ですから
DeNA的にもその後にメジャーが決まったところで移籍金がもらえる事になり得だと思います
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ピープルズが年俸1300万円アップで残留とのことなので、第四の外国人ということですかね。この後の補強がシャッケルフォードやR.コルデロの支配下登録だけだと暴動になりそう（笑）
阪神が2年7億円でスアレスの残留まで決めたのに比べるとお寒い限り。せめて新外国人先発投手1名くらいはと思う。
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>>841
湯浅は年俸アップで背番号が00!に昇格していることから、プロテクトされそうですね。増田陸は２年前のドラフト２位なので追加でプロテクトして菅野も追加となると、大竹と炭谷を除外することで統一性が出る。
ただ、昨年のドラフト組で伊藤だけプロテクト出来ていないのはいまいちか？
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何と言う暖冬。
この金額だと新外国人先発枠をピープルズに使った感じ。先発故障続出、ソト、オースティンの故障、ロペス引退の今年で先発枠獲れないのに来季先発要員カウントしなきゃいけないのは辛いです。
どうか先発投手だけは大物を一人連れてきて欲しいです。
ロペス、パットン切った外国人費用はソトに使い切ったのだろうか？
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2016年のCS初進出が転換点となり、2017年に日本シリーズに進出した後は優勝を意識しつつ戦力を積み上げる補強がなされて来たように思います。
2017年は清宮ドラフトと言われたが、確実に6人目の先発投手を確保すべく東を一本釣りし、外野手の層を厚くすべく2位で神里など、9位まで指名。他球団からも大和をFA、伊藤をトレードで獲得するなど新入団選手は総勢17名にのぼった。
昨年も筒香のポスティングはあったが、バリオスの上位互換でピープルズ、メガプロスペクトと称されたオースティンを矢継ぎ早に獲得。ドラフトでも2位3位で左右の即戦力投手を指名し、開幕前は戦力的に唯一巨人に対抗できるとされた。
今年はロペス、パットン、梶谷、井納のマイナスが埋められず、現時点での新入団は7名のため、人数的にもマイナス4名となっており、支配下は63名しかいない。夢を見るためにせめて数は揃えて欲しいなと。
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