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2009年度 オリックスのドラフトについて語るスレ
180
:
ブーマー・バフィー君
:2009/08/31(月) 02:02:30 ID:4CZGPMUc0
>>178
>>179
(塁吉)さん
レスありがとうございます。
大谷投手、即戦力の中継ぎ・セットアッパー候補の一人だと思います。
今回のドラフトで、果して指名があるのかどうか、とても楽しみです。
堂林選手は、今大会の『主役』だったと思います。
打者としては、素晴らしい魅力を持っている選手の一人だと思います。
私は、そのスター性を持ったキャラクターから、報徳学園高校で、全国制覇を果たし、
当時の近鉄バファローズにD1位で指名された、金村義明氏を思い出しました。
(金村氏も、当時、4番でエースでした。)
この年のドラフトで、金村氏は、子供時代から応援していたファンの阪急への入団を熱望し、
まさに相思相愛の状態でドラフト当日を迎えましたね・・・。
ところが、地元のスターを、バファローズも放っては置きませんでした。
1位で阪急とくじ引きとなり、交渉権を獲得したのは、近鉄でした・・・。
今から思えば、なんとも『奇妙な縁』であったのかもしれません・・・。
また、この年の阪急の『外れ1位』は、東都大学リーグの専修大学でエースとして22勝をあげて活躍し、
高校時代には、『24の瞳』として甲子園を沸かせた四国の中村高校出身の山沖之彦投手でした。
当時としては、長身投手はプロでは活躍できないと言われていた、身長191㎝の『ジャンボ投手』でした。
結果は、ご周知のとおり、最多勝・最多セーブポイント獲得と、阪急の最後の全盛期を支えた素晴らしい活躍をした投手です。
ドラフト会議は、『筋書きのないドラマ』であると言えるのかもしれません・・・。
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