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対國學院久我山戦 【19/7/28】

2鷹の台:2019/07/26(金) 22:09:28
創価の決勝進出は12年ぶり7度目。
過去の決勝戦での成績は5勝1敗です。

★1983/7/30 帝京大高 ○ 12-0
初出場に燃える創価は、初回から打棒爆発。盛り上がる応援団。当時としては
珍しい外野席開放でした。

★1992/7/29 堀越 ○ 7-3
準決勝まで無失点の堀越に対し、初回に1年生5番・良知の先制ホームラン。見事な先制攻撃。
2年生エース藤森が最後まで守り切り、9年ぶりの甲子園。


★1994/7/29 国士舘 ○ 17-3
前年の準決勝、完封負けの雪辱を決勝の大舞台で晴らしました。
中盤からの創価の猛打が炸裂。5本のアーチが乱れ飛びました。


★1995/7/30 国学院久我山 ○ 9-6
久我山の4番は加覧(私自身の思い込みですが、創価と対戦したチームでは後にも先にも
西東京最強の打者です) 中盤6対6で追いつかれるも終盤 、大木のホームランなど自力を発揮。
甲子園ではベスト8

★1997/7/29 堀越 ● 11-12
序盤で不運な打球やミスが重なり、0対6。創価は必死に追いすがり9回で11対11に追いつくも
延長戦は痛恨のエラーで決着。何年たってもこの試合を思い出すと涙がでてきます。


★2007/7/31 八王子 ○ 6-3
記憶に新しい、と言っても12年前。終盤、1年生4番大島のホームランで決着。
片桐監督の守り勝つ野球、ここに結実。

そして、今回の決勝戦。
1991年以来の甲子園を目指す国学院久我山
大型バッテリーを軸に好調な1,2番から得点能力の高い攻守にまとまるチームです。

序盤から厳しい攻防が予想されますが、最後の勝利を信じています。

ついでながら…
12年前の「週刊朝日 甲子園」特集号(全甲子園出場校が決まった後で発売されるものです)

創価高校の紹介は

どういうわけか亥年は強い。


という文章から、始まっていました。
初めて読んだとき、それはそうだろうと友人たちと苦笑したのを昨日のように思い出します。

2019の夏、このチャンスをしっかり掴み取ってほしい。


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