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2017明治神宮大会

1鷹の台★:2017/11/08(水) 18:52:03
創価大の初戦は11月10日(金)
関西大戦です。

なお、バーチャル高校野球で動画配信されることが発表されています。

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朝日新聞社と朝日放送は8日、共同で運営する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」で、10日に開幕する明治神宮野球大会をライブ中継すると発表した。

2鷹の台★:2017/11/08(水) 18:57:28
関西大とは、前回同様1点を争う好勝負になりそうです。

杉山投手、満を持しての全国デビューです。
快投を期待しています。

3鷹の台★:2017/11/10(金) 16:17:42
見事な初戦突破、おめでとうございます

次もいけそうですね。

4K.H★:2017/11/10(金) 19:30:42
全て、ではなかったですが、バーチャル高校野球で、創価大野球を見ました。
杉山投手、堂々としていた。素晴らしかった。又、久しぶりに、関西創価出身の選手も、見れて、嬉しく思いました。。
途中で外出し、帰ってきたら、2対1で、リード、そのあと外出し、そのまま勝利。
相手ピッチャーの阪本投手は、60インニング以上無失点を続けている、素晴らしいピッチャーでした。
ダイジェストで見ると、その阪本投手から、海老原君の犠牲フライで、同点!
松本君が、見事なライトヒッティングで、決勝点を上げました。本当に、うれしい!
松本、本当に、よく頑張ったね。高君も今日はヒットはなかったが、高校の時よりも、
投手側の足の上げ方が、小さくなっていてよかったと思う。今日は、ピッチャーが良かったから。次、頑張ってほしい。
海老原君は、どうも、高校時代に見た映像が、頭にのこっていて、あの時は、投手が、モーションに入っているのに、
まだ、バットをせわしなく動かし、姿勢も前かがみで、足も、大きく上げていたように思う(間違っていたらすみません)。
それが、今日は、ダイジェスト映像で、犠牲フライを打った時の一瞬の映像ですが、
構えも、足の上げ方も、素晴らしかったと思う。高校時代に感じた、いわゆるバッターボックスに立つだけで、
雰囲気のある選手だと思ったそのままの雰囲気を、今日、感じました。もっと、もっと、結果の出せる選手、期待したい。
小孫投手の好リリーフ、松村君の3安打、全員の好守備、全員野球の勝利、おめでとう!
最後に、監督采配が良かった。

5孔明★:2017/11/10(金) 19:53:29
DH制のない神宮大会、5回でエースに代打を出すのは勇気が必要だったと思います。
代打起用の海老原君も、リリーフの小孫君も期待に応えてくれましたね。
リードされても勝ち切れる強さが今の創大にはあります。
次も期待しています。

6鷹の台★:2017/11/11(土) 16:53:30
慶応があっさり敗れました。


12日 準々決勝 星槎道都大
14日 準決勝  環太平洋大

ここまで、対戦相手が決まっています。

明日も創価のペースに持ち込むには2-1、3-2ぐらいの野球にしたいところです。
おそらく、関大戦と同じような継投をするのでは。
(幡野→松山、小松→田中正義のように)
イニングの途中にならないように、できればリードした状態で、というのが理想です。

打撃はあんなものだと思うので、とにかく相手のミスに付け込めるかどうか。
高君、今度はやってくれそうな気がします。

せっかく全国大会5シーズン連続ベスト4の上武を破ったのですから、あともう一つは勝ちたいですね。

7鷹の台★:2017/11/12(日) 16:21:13
試合開始は16:45です。

8鷹の台★:2017/11/12(日) 19:14:17
お疲れ様でした。

良い試合でしたが、1点が遠かった。

また、鍛えなおして来シーズンでの大活躍を期待しています。

9K.H★:2017/11/12(日) 21:09:48
選手の皆様、お疲れさまでした。
4年生の選手の皆様、ここまで、創価大学硬式野球部を、連れてきたのだという想いで、
今後のチームを見守っていただきたいと思います。
良い試合でした。相手投手の福田投手も見事でしたが、創価の投手は、前の試合の小孫投手も含め、
杉山投手、望月投手、本当に素晴らしい投手でした。彼らはまだ2年生、あと2年間が本当に楽しみです。
全国大会レベルで、創価大学は、確かに強くなっていると思いました。
ここまで、希望をもって、創価大学を応援できたことに、感謝申し上げます。

10鷹の台★:2017/11/24(金) 20:46:29
日刊スポーツから
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大学球界を、剛腕ニューヒーローが席巻した。この秋、将来のドラフト候補と話題をさらったのが、今秋のリーグ優勝に導いた創価大(東京新大学)の最速154キロ右腕杉山晃基(2年=盛岡大付)だ。高校時代を東北の地で過ごした。在学中の甲子園出場はかなわなかったが、現在、大学では急成長を遂げ、エース級の存在感。もちろん、数年後のプロ入りを目指している。

 最速154キロ右腕の杉山が、明治神宮大会で高校大学通じて初の全国マウンドに立った。初戦の関大戦(関西学生)に先発。初回から150キロを計測するなど、5回1失点で全国初勝利を挙げたが不満顔だった。「投手の醍醐味(だいごみ)は球速。スピードは速い方がいい。1キロでも速い真っすぐを投げたい」。極限まで球速を追い求めるのが、“剛球王子杉山”だ。

 今秋は大車輪の活躍だった。右上手から投げ込む重い剛球に加え、スライダー、フォークを自在に操り6勝をマーク。最多勝を始め、最高殊勲選手賞、最優秀投手、最優秀防御率(1・26)、ベストナインの計5冠に輝いた。明治神宮大会出場を決める関東地区代表決定戦でも3戦連続で先発し、本大会でも8強に導いた。「リーグ戦を乗り越えたことで、精神面でも成長できた。環境が変わって、うまくはまった」と胸を張った。

 「親元を離れて寮生活がしたい」と東京から岩手の地に野球留学をした。盛岡大付で甲子園出場はならなかったが、在学中から最速146キロと、剛腕で鳴らしていた。創価大では1年春にベンチ入りし、同春のデビュー戦で最速149キロを計測。同夏のオープン戦では152キロ、1年後には154キロをたたき出した。目標は当然プロ入りだ。「上でやりたい。毎試合、最低でも150キロを投げられるように、冬は筋トレをやって160キロは投げたい」。端正な顔に、力がこもった。

 ◆杉山晃基(すぎやま・こうき)1997年(平9)6月25日、東京都葛飾区生まれ。梅田小1年で野球を始め、立石中では墨田ポニーに所属。盛岡大付では2年夏に甲子園に出場するがベンチ外。2年秋からエースとなり、3年夏は準々決勝敗退。創価大では1年春からベンチ入り。180センチ、84キロ。右投げ左打ち。家族は両親と姉。


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