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対帝京戦【17/10/14】

8K.H★:2017/10/13(金) 00:55:58
両チームの、どちらのチームも見たことないのに、勝手なことを書いて、申し訳ありません。外野席のたわごとと、お許しを。
帝京、創価の1回戦の試合を、孔明さんの速報と、高校野球ドットコムとで、比べてみて、相手チームの状況など、考えても、
充分、がっぷり四つで、戦えると思います。
先発は、菊池君でしょう。守備に着いていて冷えた肩の状態で、リリーフは、かわいそうです。
そして、帝京打線と対するピッチャーは、押さえていても、身に見えない疲労が蓄積されると思うので、イニングを限定するか、
または、打順の、2巡目、3巡目で、状況を見て、押さえていても、次の投手に代える。その時に、
ピッチャーに聞かないこと。聞けば、まだ投げるというので、監督の責任で、疲れている、もしくは、好投していても、相手の目が慣れてきていると
判断したら、スパッと変える。リリーフのピッチャーは、いつ投げるげか分からないのは辛いものなので、この回から行く、
又は、ランナーを一人、出したら、行くと伝えておく。
投手は、味方の攻撃が、長くなった時、投球練習をするが、その時に、絶対に、すがるような眼で、グランドを見るな。
肩を、冷やさないこと、次の回をいかに投げるかだけを考えよ。味方が点を取れない時もある。
その時、がっかりして、マウンドに上がるから、相手に、チャンスを与えてしまうのだと思う。
「ピンチの後にチャンスあり」という言葉は、このような背景から生まれたのだと思います。
打撃は、ジャンケン(かどうか知りませんが)で勝ったら、必ず、先攻を取れ。そして、毎回、さきに、攻めて攻めて攻めまくれ!
「強敵を伏して始て力士を知る」、後に、あの試合が、創価の新しい時代の幕開けになったと言われる戦(いくさ)をと、願う!


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