リラックスルーム - 1137518612

19：希望 ◆1Mf4u1QB3c：2006/07/08(土) 01:56:19: 昨日の夕方、病院へ行ったら、一昨日私より先に見舞っていた姉と兄が、母の部屋の事で病院側へクレームをつけた（と言うか、要望を述べた）効果があったのか、母は別の静かな部屋に移されていた為、取り敢えず、一安心だ。
母は昨日の朝方、今度の部屋に移されたという事なので、その前日の晩は落ち着いて眠れなかったのではないかと思う。
私が行った時、ちょうど母のリハビリを担当していた若いお姉ちゃんへ「母の事が心配で、昨夜は落ち着かなかった」と告げたら、彼女は「他の患者さんの為にご迷惑をおかけして、すいませんでした」と言ってくれたものの、私はその大声を上げていた「患者さんが悪いわけではなく、病院側の持って行き方がおかしい」のだと述べ、暗に病院のやり方を批判した。
そして、もしかすると、偽善者だと思われてしまったのかもしれないが、私はその「大声を上げていた患者さんの事も気になっていた」とも言った。
これは、嘘偽りではない（彼らと違って）。
確かに一昨日の晩、母を見舞った時には、その患者さんの声がうるさくて堪らず、怒り心頭の私ではあったものの、しかし、私の怒りの矛先は、飽くまで無責任なお金の亡者・ガリガリ亡者のクソ病院側に対するものだったわけなのであり、痛み・苦しみの為、大声を上げていた患者さんには何の罪もない。
昨日は私より後にやって来た姉と兄と病室で話をした時、姉が言っていたのには、私たち家族が病院側へ金を渡していないから、彼らは母に対して平気でああいうひどい扱いをするのではないか？と。
そうかもしれないと私は思った。
所詮、頭の中は金儲けや社会的な地位・世間での名誉欲といったものが中心の人間たちにとっては、そのような事など平気のへーなのだろう（人間のクズ・国賊・人類の敵・外道どもめが！）。

トップが馬鹿であれば、当然、下の方まで馬鹿は感染して行くもので、全体が腐ってしまうのは自明の理。
これは何の世界においても同じだ。
そもそも、今の病院の院長は、医大に入った際、金で裏口入学した可能性だってあるのではないか？と。
世間ではそういう例など枚挙に暇がなく、実際に裏口入学で医大や歯科大に入り、今では医師や歯科医のお偉いセンセイサマ（実はオバカサン？）になっている者が、私の身近な所にも何人かいるようだ。
ちなみに、院長は私の姉と同級生なのだが、小学校時代、勉強の成績が院長よりも姉の方が良かったという話を聞いたような気も。
もしそうなら、院長の心の奥底には、今でも、たとえ彼自身は無意識であったとしても、姉に対する大なり小なりの引け目やコンプレックス、もしくは、妬みといった感情が存在している可能性だって考えられない事ではない。
無論、これは飽くまで私の想像なのだが。
幼少期の事が何らかの形でトラウマになっている人は、世の中に多い、否、誰しも大なり小なりそうなのではないかと思う。
もし母を等閑に扱っている元凶が院長なら、彼にはいつか必ずや天誅の下る日がやって来る事であろう。
もしかすると、今頃、立派だった先々代の先生は、草葉の陰で泣いておられるのか、それとも、烈火の如く怒っておられるのか、その何れかではないのか？と。
何の世界においても、親や祖父・祖母等の先祖がして来たような経験をしないで育った、苦労知らずのボンボンやオジョウサンの類には、わがままで他人の痛みのわからない人間が多い。
政治家を見ても、２世・３世といった族議員の中には、その手の者が目につく。

♪ボンボン、バカボン、バカボンボン♪

って感じかな？（ちょっと古い歌なんで、知らない人もいるだろうけど^_^;）

話を戻すけど、昨日、母の注入食の時には、その前日の晩に、母の事を気にも留めていない様子だったアホ看護師の女が、担当としてやって来た。
むかつくヤツだが、しかし、喧嘩腰で臨むわけにもいかず、表面上こそ平静を装っていた私であったものの、内心では「ネエチャン、ナメんなよ」という気持ちでいた。

これからもまた何かと大変だと思われるが、しかし、私は絶対に屈服しない！
魔の巣窟のような鬱陶しい病院だが、私は悪鬼の化身のような彼らに負けるつもりなどまったくなく、返り討ちにしてやるぐらいの気持ちでいる。
ただ、カッとなって、中日ドラゴンズの監督時代の星野仙一さんみたいに、退場処分？とならないように、自らを戒めて行かなくてはならない。
ただし、「いつでもやったるでえ！」という気構えだけは忘れないで臨むつもりだ。
>>13でも述べたけど、映画「メジャーリーグ」の「Wild Thing」のノリで行くのもいいのかも？ね。(^ｏ^)♪