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リラックスルーム

18希望 ◆1Mf4u1QB3c:2006/07/07(金) 00:44:25
昨日の晩、いつもどおりに病院へ母を見舞ったら、母のいる部屋に新たな患者さんが入っていたのだが、その人は意識があまりないみたいで、とにかく、終始大声を上げていて、やかましいの何の。
無論、その患者さんが悪いわけではなく、とにかく、意識がしっかりしている母をああいう人と同室にするなんて、病院側のやり方は常識では考えられないものであり、本当にすごく腹が立ち、どやしつけてやりたいくらいだった(ワレら、患者をナメとんのか!?)。
あれでは、母が落ち着いて眠れず、今よりも症状が悪くなってしまうかもしれない。
感情を抑えて、その事を看護師へ言ったのだが、気にもしていない風だった(おまえは馬鹿か?)。
前の病院から転院して来た当初、例のナフタリンが言っていたように、病院側としては一刻も早く母を追い出したいのが本音である事は間違いなく、今の病院は営利主義のそれで、結局、患者を金蔓ぐらいにしか考えていなくて、医者の風上にも置けない金と名誉欲に駆られた亡者だと思う。
看護師たちも、自分の仕事に対する使命感といった崇高なものなどは皆無で、責任感も希薄で、ただ単に金の為だけでやっているのではないか?と。
>>13で述べているとおり、やはり、転院して来た当初、私が感じた事は正しかったのではないかという気がする。
あんなんで、病院の看板を掲げてるんだから、チャンチャラおかしい。
ナフタリンが母の手術を勧めた事にしろ、ちょっと怪しいと思い始めている。
病院の院長は、36年前に亡くなった母方の祖母の最期を診て下さったお医者さんの孫なのだが、立派な先々代と違い、孫の方と来たなら、腹の出っ張った欲ぶくれという感じがして、欲得尽くめの人間ではないのか?と。
これからまた、次の転院先を探さなければならないと思っている。
それまで、母が無事でいられるように、信仰の方を頑張らなくては!
「テメエら、おふくろに何かあったら、たたじゃおかねえぞ!」
「おれはおまえらの事、絶対に許さねえから、今のうちから、そのつもりで覚悟しておけ!」
と思いつつも、これは私自身の信仰における一つの試練だと捉え、頑張って行こう。
もし彼らが何かおかしな事でもするなら、いつの日にか、必ずや、それ相応の報いを受けるのだけは間違いないと信じている。
ただし、私は相手がいくら悪人だとは言え、彼らの事を呪詛するという信仰者としてのそれに反する行為をしないよう、自らを戒めて行くつもりだ。


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