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55わめ ◆TJ9qoWuqvA:2005/08/31(水) 12:12:59
 そんなわめやわめGは、壮婦(壮年部・婦人部)に非常に受けがよく、また担当した少年部・高等部のメンバーからも、その各支部責を降りてからも面白いお兄ちゃん的にかもしれませんが、人気があったようで、母親からその子供達を訪ねてきて欲しいと頼まれることもしばしばでした。

 そんな中、問題が起こったのは男子部と学生部からでした。

 確かにわめは今考えると、学会組織の統率とか枠組みとかを何にも考えていなかったと思いますが、当時は組織というより同じ信仰をする同志と考えていましたので、部別(壮婦男女未来部)的な考え方は非常に薄かったかもしれません。

 少年部支部責時代も、わめGの学生部のメンバーなどが少年部の集まりに参加し、歌ったり紙芝居をしてもらったりしてました。子供達には大いに受けて、参加したわめGメンバー達もうれしそうでした。

 また、大学内での学生部主催の仏法セミナーなどで、わめGの方が責任者的な役割の時には、わめやわめGが、当たり前のように参加者を募ったり、設営の準備をしてる学生部のメンバーに差し入れをもっていったりなどもしてました。

 もちろん学生部のわめGも、座談会は学会の根本との意識を持ち、その設営・企画・協議にも進んで参加してくれてました。協議会なども、学生部の会合等とぶつからない限りは参加していました。

 数え上げれば切りがないくらいに、様々な学会活動においてわめやわめGは、学会組織の部別(壮婦男女未来部)的な枠組みを超えて活動していたのです。

 もちろんわめやわめGに、悪気などこれっぽっちもありませんでした。むしろ純粋に心のままに、共に連帯しあいながら活動を続けていたのです。

 ところがこれらのわめGの活動が、上層幹部からは面白くなかったのか圧力がかかるようになって来ました。(続く)


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