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高岡英夫 高岡英夫的な新刊発売

1語ろう:2006/01/22(日) 18:30:31
http://www.sunmark.co.jp/local-cgi/hpage/search1_isbn.cgi?isbn_cd=ISBN4-7631-9674-X

280名も無き極意:2016/11/08(火) 00:49:05
まず、大東流の合気とは佐川幸義氏唯一のものではなく、弟子の木村達雄氏も、
合気道の植芝盛平先生も、塩田剛三氏も、六方会の岡本正剛氏も、その弟子の伊藤昇氏も
全く同じとは言いませんが、根本を同じとした同質のものを使います。
それを学んだ者ならば合気がどういう原理でどういう鍛錬で行われるか、
合気を受ければどうなるかを知っています。
そこから考えると、その認定医の方の話はとてもおかしいです。
まず大東流の合気において使用したり鍛錬したりする部分は下丹田です。上丹田ではありません。
松果体の動きが一万倍以上になるとは何の事を言ってるのでしょうか?
それから合気をかけられた人とそれを見てる人が同じ状態の脳に
優しい気持ちになるというのも完全におかしいです。
大東流の合気は人によっては大きな悲鳴を上げたりするものです。
佐川氏の弟子の木村氏も合気を受けた時の反応が大変大きな方で、
道場で一番リアクションが大きいのでは?と言われるほど大きな声を上げていたと有名でした。
ですから、高度な合気を一度でも受けたことがあるのなら見ている人と脳の状態が
同じになると言うことがいかにありえないかすぐにわかることでしょう。

281名も無き極意:2016/11/08(火) 00:49:40
それからオーリングとは大村恵昭氏が開発した指を引っ張るものですよね。
意識のリングを引っ張るとどういう原理で過去の人間が見えるのですか?
オーリングが間違ってたら業務が成り立たないとおっしゃいますが、
普通の医師の資格があるなら大丈夫なんじゃないですか?
居ない人間のオーリングが間違いでも目の前の人間のオーリングがあってればいいですしね。
それに認定医といっても特に権威も無さそうなマイナー団体に見えますが…
高岡氏や伊藤昇氏は合気使いですので、彼らの合気使いの分析は信憑性がある程度ありますが、
その認定医の方は合気使いではないですよね?
それでいきなり過去の人間が見えると言われても、正直全然信用出来ないです…
あなた自身も合気についてあまりご存じない様ですし、
オーリングとか認定医とか言われても信じるのはかなり厳しいです。
とういか普通の人なら認定医だから過去の人間が見えますと言われても信じる人はいないでしょう。

282名も無き極意:2016/11/08(火) 04:40:34
私個人は演劇もやっていましたから
演者と観客が同じ身心の状態を共有しているフィールドモデルは
よく実感できるんですよね。
そこでは声を大にしてオーバーアクションをしている役者と
静止している観客の状態に垣根が在りません。
一般的な合気は一種の演劇空間ということですね。
より高度な合気はまた別の話としまして・・・。
合気は下丹田のみじゃないと思いますよ。
上丹田も使われれば中丹田も使われる・・・。
脳=上丹田でもありませんし
脳には下丹田の対応部位も含まれます。
t岡医師の(該当記事の)分析は単に脳を切り口にしただけでしょう。
やろうとすれば幾らでも全身的な
遺伝子レベルまで深めた分析が可能なことは他のあらゆる更新からも明らかですよね。
意識のリングは一人で行なうテストのリングを意識で代用した物です。
結局は神経パルスの問題なので。
医師免許があっても検査機器が無ければ業務の存続は難しいのでは。
認定医の世界では感染症の感染経路を調べるのに
異国や遠い過去の個人を探り当てるのも日常的です。
一つの参考として以下は非常に高度な気の能力を持つ准教授の方のページです。
https://twitter.com/rshibasaki
おくびにも出していませんがメジャーな指導者の方々よりも上じゃないかと。
以下のコメント欄で少しだけ(氷山の一角)気や診断に触れています。
http://blog.livedoor.jp/momochan1tarochan2/archives/50898295.html
この方のマスターがt岡医師です。

283名も無き極意:2016/11/08(火) 13:27:15
>>合気は下丹田のみじゃないと思いますよ。
>>上丹田も使われれば中丹田も使われる・・・。

大東流の合気では上丹田や中丹田は使いませんよ。
よく知らないのにそう思うからという思い込みで話されたらもう無理ですね。

284名も無き極意:2016/11/08(火) 16:16:04
使われますよ。
前運動野は上丹田の位置ですし
中丹田(肋骨)が使われなければ動作としての合気が成立し難いです。

285名も無き極意:2016/11/09(水) 09:18:02
極めた合気は肋骨が微動だにしない。ただ体内の気の流れのみ。
それにヨガや気功、合気において丹田とは体積のほぼ無い点の状態の気の貯蔵庫のこと。
ゆえに本来中丹田は肋骨などではない。
高岡氏は重要な教えは書籍では出さず自分の会でしか教えないからそれが載って無いだけ。
まああなたには言っても無駄でしょうが。

286名も無き極意:2016/11/10(木) 01:16:09
丹田は点とは限らないですよ。
色々な形状、規模、濃淡、濃淡の分布、質、位置、数が在ります。
合気の丹田にもです。
そして合気に肋骨は介在しますね。
一部の大東流はそれこそ動きがわかりやすい・・・。
肋骨の不動なども自在に扱えるからこそ出来ることでしょう。
肋骨が動かせない固着状態では力の伝達が滞ってしまいます。
合気と丹田(やその他)の関係もオーリングで確かめられますよ。
別にオーリングじゃなくてもダウジングロッドでもペンデュラムでも意識でも同じですが。

287名も無き極意:2016/11/10(木) 10:24:04
経験したことの無い知らないことをよくそこまで自信満々に言えますね。逆に素晴らしいです。
丹田は色々な数があるとおっしゃいますが、浅学にして
一定レベル以上の気を使う気功師や武道家でその様に仰ってる方を耳にしたことがございません。
合気の祖の武田惣角も丹田の位置や数は、武林の一般常識とおおよそ同じことをおっしゃっています。
性質効能についてはやや違ってることをおっしゃっていますが…
よろしければ後学の為にどの気功師や武道家がそう仰っているのかご教示いただけますか?
合気や化勁を使えない様な方は無しでお願い致します。

288名も無き極意:2016/11/11(金) 04:24:53
色々経験が在りますよ・・・。
下丹田の複数性は道蔵があちこちで指摘しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E8%94%B5
図示された物は例えば以下です。
http://blog.yamamichi.org/images/2015/10/29/photo_8.png
http://a4.att.hudong.com/88/39/01100000000000144728390644450_s.jpg
李時珍の丹書も概ね同じ主張です。
古典ほどむしろ複数が王道ということですね。
高岡理論でも背中に下丹田などが在ります(上原清吉師範)。
従来の近現代的な常識が必ずしも常識とは限らないです。
常識をもっと広い概念と疑ってかかるのが時に大切かと・・・。

289名も無き極意:2016/11/11(金) 10:51:39
私が聞きたかったのは一枚の図で丹田が複数存在する図なのですが…
その図を見る限り大雑把に伝わったから図によって位置が違う…ぐらいに見えますが
一枚に複数の下丹田が存在する図とかは無いのでしょうか?
それとクレクレで申し訳ないですが道蔵が下丹田の位置が複数ある指摘している
というのはどこでわかるのでしょうか?

それに高岡氏の話は出されるとは思いましたが、氏は書物では正式な教えは載せておらず、
便宜上、下丹田周辺を下丹田、中丹田周辺を中丹田などそう述べているだけです。
自分の周囲の一部にしか伝えてない内密な教えでは、丹田の位置は小さく正確です。

あるレベル以上の気功師ならば丹田の位置を把握するのは簡単。
丹田は気に非常に強く反応しますから。大体の流派はそれで位置を掴みます。
逆に気に反応しない丹田ならばここまで東洋医学で重要視されないし存在する意味が無いでしょう。

290名も無き極意:2016/11/11(金) 16:29:44
一枚で下丹田が複数存在している図面ですよ。
下黄庭も丹田と呼ばれますし
気海も丹田と呼ばれます。
黄庭と丹田の異同を論じた箇所は黄庭経などに登場します。
https://kotobank.jp/word/%E9%BB%84%E5%BA%AD%E7%B5%8C-62790
気海と丹田に関しての言及は無数なので省略します。
高岡理論では「合気・奇跡の解読」で下丹田の複数性が扱われています。
https://www.amazon.co.jp/%E5%90%88%E6%B0%97%E3%83%BB%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AD-%E9%AB%98%E5%B2%A1-%E8%8B%B1%E5%A4%AB/dp/4583038348
宗道臣氏や藤平光一氏の項目ですね。
近代以降のほうが把握が少し抽象化されたのかなと思います。
古い時代ほど厳密に把握されていたのかも知れないですね。

291ゆる:2016/11/12(土) 09:54:19
身体宇宙。ゆるゆるばっか。身体改造細胞術。やってる。

292名も無き極意:2016/11/12(土) 12:29:13
そうですか。著名物にも登場する物があったならそれは悪かったですね。
(高岡氏の書は丹田についての本音の見解を書かれないのでパスです)

でもそれは「そういう部分も丹田と呼ぶこともある」というだけで
合気について述べた場合では全然別ですね。
合気家や気功師において下丹田は一つしかないのです。例え様々な書に別の部分が書かれていてもです。
合気家や気功師にとって下丹田の位置は術の根幹で、
術に使う莫大な力の殆どをその点の様な位置から引き出し使います。
それほど特別な器官で、大きく重要な見えない内臓です。

ですから丹田は複数存在する、色々な位置に存在すると言われても
術で使用する場合、他の場所の下丹田からは莫大な力が引き出せません。
だから合気で使用する下丹田が違う位置にある、複数あると言われると、それは一体どこの部分?
どうやってその部分から相手を弛緩させる莫大な気を得るの?と術の理論を疑問に思うわけです。

293名も無き極意:2016/11/12(土) 12:30:28
あなたは合気に中丹田も使用すると言いましたが、
合気家や気功師において中丹田も点です。中丹田を使うとは
その点の様な部分から下丹田とは全く違う質の莫大な気を引き出すということです。
あなたは物理的な肋骨を使う意味で言いましたが。

多分丹田をやや広い部分でとらえるのは
一般人がスポーツなどでちょっとその辺りを意識して使うみたいな次元ですね。
気功師や武術の達人の言う丹田は範囲が狭く、そこに確かに存在する、
普通の臓器でいう心臓・膵臓・胆のうの様に見えない内臓を示しています。
だから位置は決まっていて個数も決まっている。

察しますが290さんは、鍛錬を積み気功や合気など強い気を使用した経験が無いのでは?
もし、あるのなら丹田は色々に位置や個数があるなどと言うとは思えません。

色々な位置や個数があるというならば合気の術の理論はその場合どうなっているのでしょう?
どうして触っただけで吹っ飛んでしまうのでしょうか?

294GUN MAN:2016/11/12(土) 14:18:07
これでここ終わり。

295名も無き極意:2016/11/12(土) 19:00:06
中丹田には別の用途も在りますね。
合気に於いては相手に抑えられた場合
大抵は潜在意識下で中丹田を抑えて来ますから
一旦中丹田で受けておいてから急激に中丹田を消し
下丹田へ落下させる。
意識なので丹田のオンオフは簡単に出来ますし
一旦でも最終的にでも外力に対する受け皿となる箇所が無いと
外力が身体中枢へ直通してしまうので
両丹田をこのように使用します。
また中には(潜在意識下で)下丹田をダイレクトに抑え込んで来る腕利きが居ます。
こうした相手には下丹田を複数個設定しておき
まさか一個だけだと(潜在意識下で)思わせておいたところで
一個を消して他の一個に力を落とす。
すると丹田同士の距離的ギャップは少なくても
意外性から大きく崩れ
瞬間的に大きく崩せる一つの理論はこうなります。
まあ色々な方法が在ると思いますよ。
要するにどれだけが正しいという問題じゃないのでは。

296BILL GATES.:2016/11/13(日) 10:54:39
気持ち悪い上の長文の奴ら。

297名も無き極意:2016/11/13(日) 13:13:55
いえ、気には色々な用途がありますが
私が聞いてるのは相手を動けなくする合気の場合大量の気を使いますが、
あなたはどこからその大量の気を引っ張ってくるのですか?と聞いているのです。
大きく崩すとか言ってますが、通常合気と言えば気の力で相手を動けなくしてるのです。
瞬間的に崩すとかそういうのはそこら辺の合気道の道場でよくあるなんちゃって合気ですね。
大東流の佐川幸義氏や塩田剛三氏の合気とは全く違います。

しかしその発言であなたが大東流などの正式な合気を一切受けたことが無く、
理屈も全くわかってないということ、
合気や気功の発し方などを全く鍛錬したことがないことがわかりましたので別に構いませんが。
それほどだと何を説明しても無駄でしょう。
というかそのオーリングの認定医も、佐川幸義氏を前人未到の境地と言ってる時点で力が知れますね。
過去の人間の実力が測れるなら彼以上の合気の使い手がたくさんいるのがすぐわかるでしょうに。

298BILL GATES.:2016/11/13(日) 20:53:12
怖いねここ。

299名も無き極意:2016/11/14(月) 00:11:51
動けなくするというよりも自由を奪う
制御すると表現するのが正確かも知れないですね。
自由を奪われている間は動けませんし。
なので崩しで構わないです・・・ね。
気は主に3軸から導引されますし
発気も導引も丹田とは相互に関係しているでしょう。
高岡理論のリバースというアーチ状のアンテナも関係しています。
佐川氏は・・・知識の範囲でということで良いのでは。
写真や筆跡が分析試料の最低条件だそうですし
知らない人物込みで最高峰はと測っているわけでもないですから。

300名も無き極意:2016/11/14(月) 09:27:13
まあ頭の中で思うだけなら自由ですね。

301名も無き極意:2016/11/17(木) 22:35:09
思うってそういう主観的な意味じゃないです。
一般的に会話文の中で使う単語ほど色々な社会的な要素等が混在して
もう少し広い意味が含まれますね。
そこは察し合うのが掲示板のセオリーかと・・・。
それでですね、広いといえばこの世界
想像以上に広いものだと「思い」ますよ。
一見どんなに深くても一流派の知見のみではカバーし尽くせない
想像外の世界が在ることがありますね。
それだけこの世界
アップデートが進んでいる感じです。
気の世界は気の世界で高藤系、ユニタオ系、大内系・・・
進んでいるようで大同小異な世界観を循環するのみのグループも見受けられます。
ここで肝心なのはニューウェーブと基礎(共通功)の両輪なのでしょうね。
基礎の派生だけでは結局基礎と変わらずニューウェーブに到らない・・・。
そこに常時留意することが今の新時代の要件なのかも知れないです。

302名も無き極意:2016/11/19(土) 11:13:45
それであなた自身は強い気の力を使った経験があるんですか?

303名も無き極意:2016/11/19(土) 16:23:35
色々経験していますね。
そういう時代ですし。

304名も無き極意:2016/11/19(土) 20:36:08
合気使いですか?
3軸から導引ってって中脈でも使えるんですか?

305名も無き極意:2016/11/21(月) 23:04:03
3軸が無いと崩せても技が決まり切らないですね。
ただまあ今はそういう話ではないです。

306名も無き極意:2016/11/22(火) 12:33:15
どうして肝心な部分の回答は無いのですか?
合気を使ったり、それに準じたレベルの気を使用した経験はあるのですか?
まあ丹田に関するお考えを聞く限り、無いからそういうことを言うのだと思いますが。

307名も無き極意:2016/11/27(日) 23:59:55
いえこれ肝心な部分ですよ。
よく吟味してみて欲しいところです。

308名も無き極意:2016/11/28(月) 01:38:20
だから合気を使ったり、それに準じたレベルの気を使用した経験はあるのですか?
それとも無いんですか?

309名も無き極意:2016/12/04(日) 11:30:37
結局そういった経験も無く想像で言ってるだけだったんですね。
経験が無いのにわかるわけないですよね。
ただの机上の空論… まあそれは最初からわかってましたが。

310名も無き極意:2016/12/04(日) 23:51:48
合気に関しては
>>279以降
繰り返し言及している通りです。
特に
>>305の部分は
従来一般的には行われていなかった重要な技術論ですね。
気と軸の身体運用を探究している方なら
わかる方ならわかると思っています。
気は軸と丹田を行使する限り必然的に伴いますが
気そのものでしたらオーリングの使用自体で
存分に強化が進む性質が在ります。
>>282で挙げた方は
気で火傷もされていますし(オーリング使用者には起きることです)
師であるt岡医師はもっと上のことが出来ます。

311名も無き極意:2016/12/05(月) 01:10:17
だからあなたは使ったことあるのか無いのか
ただそれだけの質問です。
「ある」か「ない」かその2文字だけ
答えられないなら「ない」ということ

312名も無き極意:2016/12/05(月) 17:05:02
冥想分析→合気→私

話がズレていますよ。

313名も無き極意:2016/12/06(火) 01:01:32
経験の無い未経験者に言われましても説得力皆無ですね。
経験無いから「はい」と言えないんでしょ?
そんな方に合気について言われても…
むしろ未経験でよくそこまで言えますね

314名も無き極意:2016/12/07(水) 04:11:47
この業界
自己申告が批判される傾向が在りますから
明文化を避ける人は多いと思いますよ。
同じ事情がクンダリニーや聖中心
悟り等にも当てはまりますね。
それでですね
合気の使用が難しいか易しいかでいえば今の時代
易化しているというほうへ寄り気味じゃないでしょうか。
それだけの情報が出揃っていますから。
もっと平板な例えばヘッドスライドになぞらえますと
出来ない人にとっては異様な動きに映ります。
ただいくつかの明確な基準に従って訓練すれば誰にでも出来ますし
出来る人同士言葉でハッキリ出来る出来ないがわかる指標が在ります。
しかし殊更出来ると主張したりその為に自身の情報をオープンにもしない。
合気も似たような状況ですよ。

315名も無き極意:2016/12/07(水) 11:32:22
あなたの頭の中だけではそうなんでしょうね。
良い大人が… 素直にやったことないのを認めれば良いのに…
習った事すらないのはバレバレなんだから。
大東流の合気の話をしていて、その経験の有無を問うのは当然のことでしょ?
形骸化してない大東流の道場であなたの様な
合気の理論を教えてる所なんて聞いたことないですからね。
肋骨を使う?? ……まあ、あなたの頭の中だけではそうなんでしょうね。あなたの中だけでは。

それとクンダリニーは使えたところで意味は無いし、聖中心と悟りは同質でしょ。
知ったかじゃん。

316名も無き極意:2016/12/07(水) 19:15:26
肋骨を使うだけが合気ではないですが
肋骨を使うこと自体が中々どうして難しいですよ(出来てしまえば簡単です)。
例えばベリーダンスのようにウェーブなら平易でも
例えば肋骨だけを横にスライドさせるのは難しいです。
つまり出来ればそれだけ相手の身体的常識に無い動きであり
威力が在るということですね。
肋骨でも何でも実際に目に見えて使えることは大事です。
いくら気だ身体意識だと主張したところで
身体が使えていないと説得力が無いですから。
ちなみにクンダリニーが使える意味は全く無くはないですよ。
聖中心と悟りも別物です。

317名も無き極意:2016/12/08(木) 01:06:38
はい。私はもうお腹いっぱいになりましたのでこれで終わりにしましょうかね。
あんた本読んでるだけのオタクじゃん。オタクの相手は疲れたよ。
肋骨使うなんて大東流の合気じゃないし。
佐川氏の弟子の木村氏の技を受けたことがあるのならそんなたわごと言わないでしょう。

318名も無き極意:2016/12/08(木) 06:01:42
肋骨の横スライドは余り本的な情報じゃないですね。
木村氏は・・・どちらかと言うと或るトリック系の方でしょうね。
肋骨を駆使する段階ではない感じかな、と。

319名も無き極意:2017/01/04(水) 18:04:02
動かさないってのは動かせるから出来るんだなkr

320名も無き極意:2017/01/10(火) 14:17:01
そうなんですよね・・・。
あと上丹田の介在も
該当部位の不活性という方向性も在るんですよね。

322名も無き極意:2017/02/11(土) 17:28:21
瀬戸氏お金無いってホント?

323名も無き極意:2017/02/12(日) 00:48:58
億ションにお住まいでしたので
万一その後没落したとしても
下流に落ちぶれていることは無いと思います。
億ションといえば別階の
認知症のご刀自との間に変わった出来事が在ったとか。
ここ私の家なんだけどと先生宅に押し入って来たご刀自を
先生とあとお一人で物理的に推し止めようとしたところ
全く止まらずお二人揃ってズルズルと後退させられるだけだったそうです。
あれは化せなかったと先生はしみじみと述懐していました。
認知症の方には内家拳の力が通じない部分が在るとのことです。
・・・こぼれ話でした。

324名も無き極意:2018/04/22(日) 16:53:12
肩胛骨が立てば、パフォーマンスは上がる!
 http://www.undoukagakusouken.co.jp/1805newbook.html

325名も無き極意:2018/04/23(月) 12:50:40
まあスライサーの身体意識は、体と連動してない人も居るから
むしろ精神面で、発想の自在性とかに繋がる場合もある

326名も無き極意:2018/04/23(月) 12:53:13
将棋の羽生さんなんかはジンブレイドが発達してるんでしょ
それが彼の場合は、知的な方向に働いてると。身体意識にはそういう面もあるのよ

327名も無き極意:2018/04/24(火) 17:05:55
スライサーは軸と連関するよね
拘束背柱や拘束腰芯にできればなおのこと

328名も無き極意:2018/06/01(金) 13:13:44
立甲の本。
理論からバイオメカ、実際のトレーニングまで素晴らしい内容。
図がイマイチかなーと思ったけど、綺麗すぎると見て満足しちゃうから
あれくらいがいいかも。

331名も無き極意:2018/06/02(土) 09:59:29
気分悪い、この掲示板に書くと。

高岡英夫を好きな人がが集まっているからだろうね。

333名も無き極意:2018/06/02(土) 10:02:05
因みになんで俺が書き込むかは、高岡英夫に脳みそから全部乗っ取られて、

書き込みたくなるようにされているからだ。

信用してる奴いるはず。超越揮観やれば分かるだろ。

334名も無き極意:2018/06/02(土) 23:31:20
>>328
ノーマークだった

335名も無き極意:2018/06/03(日) 09:56:13
テスト

337名も無き極意:2018/06/03(日) 10:01:55
>>334
よく高岡英夫の本なんて買ってるんだね。

340名も無き極意:2018/06/03(日) 19:04:01
近所に大手書店がない
図書館にも入荷されない地域

347名も無き極意:2018/06/04(月) 20:36:13
怖い

348名も無き極意:2018/06/04(月) 20:48:07
おわった。

354名も無き極意:2018/06/07(木) 18:06:11
60歳前後にね

355名も無き極意:2018/06/07(木) 18:06:49
60歳前だ。

358名も無き極意:2018/06/13(水) 11:39:07
50代から60代になって70代まで

365名も無き極意:2018/06/16(土) 23:51:31
「神速の極意学」の連載場所と内容を知ってる方いますか?
よければ教えてもらえると

366名も無き極意:2018/06/18(月) 06:35:21
ここの奴ら反省する気ないな

367名も無き極意:2018/06/24(日) 23:11:46
>>365
確か1995年度末のフルコンタクト空手
防具を突き破った逸話などが書かれていました。
うろ覚えです。

368名も無き極意:2018/07/12(木) 18:07:02
高岡氏の連載ですか?

369名も無き極意:2018/07/12(木) 22:10:14
そうです。
連載の早期終結が解せませんでしたけど
新興カリスマ?を嫌う福昌堂の方針みたいなものも感じましたね・・。

370名も無き極意:2018/08/05(日) 22:56:45
格闘マガジンKの「高岡英夫の格闘技進化論」じゃなくて?

371名も無き極意:2018/08/07(火) 10:20:42
>>367
聞いた切りになってて恐縮
まさかご回答があるとは

372名も無き極意:2018/09/25(火) 23:48:10
そのうち、ゆる体操のこうざまたいくか〜。必ず。へへへ。

373名も無き極意:2018/10/12(金) 10:21:29
高岡英夫なら余裕で赤ちゃんに悪い念入れて生きてきただろ。自分たちが良くなるために。
仕組みどうなってるの?念の仕組み、教えてください。

374名も無き極意:2018/10/15(月) 18:48:02
念を入れられるというか、よく念を押されますね

375名も無き極意:2018/10/15(月) 19:57:58
よく気合を入れられますよね最近。
厳しくなって嬉しいw

378名も無き極意:2018/12/22(土) 15:31:49
373もう事実やろ。

379名も無き極意:2019/07/05(金) 23:25:26
https://www.undoukagakusouken.co.jp/1907newbook.html


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