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N-1 グランプリ 〜魔法先生ネリま!? 外伝〜
44
:
ネロンガ
:2009/07/04(土) 15:38:04
緋色ちゃんまさかの勝利かよ! 後、分身の術ってのは幻影を生み出すだけだから、この場合は「影分身」ですね。
つーか、なんでセルZのゲームそんなに知ってるんですか? まさか買ったんですか?
まあそれはおいといて、TOSのお二人さん、どうぞ。
しいな「えーっと、お。ようやく主人公グループの登場か! リオwith中務兼定です」
ジニ「んっと、こっちは・・・プワゾンか。微妙だなあ」
椿「頑張ってくださいね」
黒星「負けたらたとえ先輩でもぶっとばすぞ!」
カラス「5歳も年上の女にその口の聞き方はねーだろ。まあ俺もだけど」
選手控室。着替えは終わってるか。くそ。
リオ「何期待してたのよ・・・」
兼定「でも、やっとまともなキャラ同志の戦闘だからね。負けるわけにはいかないよね」
リオ「まーね。死武専で勝ち残ったのはあのバカ★だけだし。残るはスカートめくりとか過労とかショック死とか・・・」
兼定「言わないでおいとこうよ、そこは」
リオ「んじゃ、行きますか」
兼定「うん! 勝ってカラス君に見直してもらおうね!」
リオ(いや、あの鈍感野郎はその程度じゃ見直さないと思うわ・・・)
選手控室。
金髪の容姿端麗な青年が、ひたすら瞑想をしていた。
タカロイドが、青年(プワゾン=ドクガロイド)の肩を叩いた。
タカロイド「ま、気楽にいけよ、プワゾン」
プワゾン「・・・ありがとう、ベガさん。クソニードルだって勝ち上がったんだ。僕がこの手で、あいつをもう一度地獄に叩きこんでやる」
プワゾンは傍に立てかけてあった槍を握りしめ、ドアを開けた。
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