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雑談スレ2

83名無しさん@速読練習中:2007/02/11(日) 19:31:37 ID:VfXbJ/e2
ジョン・コールマン博士の著書は「300人委員会」、その他を太田龍氏の監訳・解説でほぼ読了してきました。今から十年以上前になりますが、
最初は眉唾物ではと感じましたが、関連本、デイビット・アイク氏など、調べれば調べるほどその信憑性に驚いたのを今でも思い出します。
ただ、このようないわゆる一般常識から非常に逸脱した考察は、あまり口外すると友達が減るので今まで控えてきました。ジョン・コールマン博士は
元・英国軍事諜報部将校、その後秘密文書入手をきっかけに迫害を受けながらの著作活動を送っている。
さて、鳥インフルエンザ(H5N1)のことを話す前に、近年突然世に現れた病気はそのほとんどが人によって作られたものであるという。
エイズ、O-157、その他にも病名が羅列されている。太田龍氏は日本が明治維新以降、日本には無い西洋文化の闇の部分に全く気づかなか
ったことが、多くの誤解と不幸をもたらしていると、あとがきで折に触れておっしゃっている。答えを先に言えばこうゆうことである。
2050年までに地球人口の8割、50億人を殺処分し、「ワンワールド政府、一握りのエリートが君臨支配する奴隷社会」、
「中間層は無く、支配者と奴隷者だけとなる・・・・」を目的としているのである。現在は戦争は無い。
だからこの目的を達成する最良の方法は、新型ウイルスをばら撒き、地球人口をコントロールすることであるという。
たまたま、鳥インフルエンザ(H5N1)の鍵となる遺伝子的要素が一つ欠けていて、それがヒトに移っていくのを妨げたとアイク氏は分析する。
そして、欠けた遺伝子構造をヒトにも感染するよう研究する場所があるという。いま、手元にはその名があるが、
皆さんにはこの本から直接知っていただきたいこの世に存在するものは、ダーウインの言う進化論、突然変異を除けば、
世界的に大きな脅威を振るうウイルスは、ほぼ人間の手によって作り出されているという。小生はこれに納得する。
そしてメディアは知っていながら、これを報道しない。一番苦しむのは、必死に生き、勤勉に働き、つつましさの中に幸せを
見出している一般の人々である。あとがきにあった。郵政民営化は日本国民国家滅亡のための不可欠の布石であるという。
農協とその金融システムの完全抹殺、医師会と日本の国民皆保険体制の壊滅、明治以来の無料義務教育制の死滅、
そしてこれによる一般日本人の愚民化教育、と小泉さんの時に全速力で進んだという。これは偶然ですか?
歴史、今日の事件、ウイルス、地球の裏で起こっていること、これらは全て「見えざる一つの総意」の元に進められているのである。


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