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【さあ!】マウスピース・インプレッション【語れ!】
513
:
名無しTUBA吹き
:2009/12/31(木) 12:41:10 ID:0tukTo9A
>>508
です。
年末少しゆっくり時間がとれたので、自宅でアントンMP22-6の慣らし練習をしています。
楽器はミラフォン86(B管4ロータリー)。
直近に使用していたMPはミラフォンTU21(以前間違えて23と書き込みしました)。
口径などはほんの少しの差なのですが、吹いてみると「これほどまで」という程違います。
TU21は大きく感じます。唇がすっぽり入ったような感じで中に空間的な広がりを感じます。
22-6はとても小さく感じます。おちょぼ口で吹いている感じです。中の空間はタイトに感じます。
22-6に替えた理由として、
TU21は音抜けも良く鳴らせてる感も有るしフレキシブルな感じで良かったのですが、
私は少し疲れやすいタイプ(サンデープレイヤーになって尚更です)のため、
すぐにバテがきてしまいます。
それとなぜか、チューニングのB♭の直ぐ上のHとCが吹きにくいというか、
当たりにくいのです。よくブルンとやってしまいます。
そのあたりの解消策として今回の22-6の選択となりました。
バテも少しは緩和され、HとCのあたりも随分よくなりました。
リムのサポート性も程よく、安定した発音・持続・処理が出来ているような気もします。
特にクラシカルな曲ではストリングスっぽい表現が容易です。
ただ、オールマイティは望めない訳で、低音域がやはり窮屈です。
特にTU21ではストレス無く吹けていた分、少し吹き方を考えなくては・・・と思っています。
どなたかこのあたりのアドバイスをお願いします。
また、楽器との相性も私には良く解りません。少し系統が違うような気もしますが。
誰かに聞き比べて欲しいのですが、それは他人では解らないような気もします。
プレイヤーの自己満足でいいと思っています。
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