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白い時計塔のある村 更新情報

5呟き尾形:2012/07/03(火) 07:33:25
●ホームページ更新情報

 白い時計塔のある村
http://homepage2.nifty.com/SON/
 の更新情報と、コンテンツの紹介です

●7月1日は、童謡の日

●7月1日の誕生花
マツバギク(花言葉 怠惰)
ポピー(花言葉:忘却のかなた)

 クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(白色仙人、黒仙人、灰色仙人):今回のゲスト 
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。


黒い牝牛、白い子牛を産む
http://homepage2.nifty.com/SON/hp_1_1_4.htm
 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(灰色の仙人かもしれんよ)
「え? 灰色の仙人なの? 違う仙人なの?」
(それは、最後にならないとわからんよ)
 なんかめんどくさいなぁ。
《ドーカンなのだ(`曲´#) 》
『まぁ、黒い牝牛、白い子牛を産むと言う物語は、
2人の親子と3人の仙人を通して語られる
人生万事塞翁が馬だから、灰色仙人はそんなことを
いうんですね』
 う〜ん、はっきりしなくてストレスがたまるね。
「えっと、じゃぁ、僕が冒頭を紹介するね。
 昔々、白い時計塔のある村のはるか東にある絹の
国の山奥に白い仙人、黒い仙人、灰色の仙人の3人
の仙人がおりました。
 ある日、白い仙人のところに白い牛を連れた親子が
やってきました。父親の名前をブイーク、息子の名前
をチリオーナクと言いました。
(うむ。吉凶は事が終わらなければわからんよ)
ある日、白い仙人のところに、白い牛を連れた親子が
やってきました。』
《でも、今日来ているのは、灰色じゃないか?(*゜0゜)!!》
(そうかもしれないな)
「うわ、もどかしいなぁ」
 ま、この灰色仙人の言葉が物語を象徴していると
いえるかもね。
「それもそうだね」
《なんか、読むのがきがひけるのだ(’−’)。o0う〜ん》
(それなら、読まなければよかろう。
 だが、後悔するかもしれんがな)
『夢の壷と同じく、短編の童話です。これが、きっかけで
短編の童話を書きつづける羽目になりました(*^0^*)
 まぁ、黒牛白とくを産むという中国故事をモチーフにし
て、それを分解して童話として再構築すると言う手法を
とってみたわけです。
 もちろん、夢の壷の同じ手法を用いたのですが、夢の
壷の場合は暗中模索で作ったので、最初からその手法
と言う形ではなく、なかば、プロトタイプ的な意味合いで
造りました。
 その経験を基に、最初からその手法でやってみたのが、
この作品です』
 それじゃアルデベルチ。

黒い牝牛、白い子牛を産む
http://homepage2.nifty.com/SON/hp_1_1_4.htm
 


 さて、ここからは、ホームページ更新情報です。 
 今回は、WRPG、プエルギガス年代記 、 NPCリプレイ を更新しました。
 次に、 小説、4枚の絵画を修正しています。

 次に、呟き尾形の哲学講座、第140回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想 マキャベリの理論を追加しました。


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