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闇色

50ピーチ:2013/01/12(土) 13:27:33 HOST:EM114-51-186-68.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>

唯一だよっ!

いや、まじめに駄文だからねこんなの?←

おふざけなし書いてたじゃん紫の歌で!

51心愛:2013/01/12(土) 20:39:43 HOST:proxy10068.docomo.ne.jp
>>ピーチ

過ぎた謙遜はよくないぞっ!


うーん、確かに部分的にはできるけど話オールは無理かもw

52ピーチ:2013/01/12(土) 20:57:04 HOST:EM114-51-132-35.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>

過ぎた謙遜違うぞっ!

ここにゃんこそ謙遜しすぎだー!

あたしも無理だー! 短編だからできただけでーw←

53心愛:2013/01/13(日) 17:56:35 HOST:proxy10070.docomo.ne.jp
>>ピーチ

ここあは自分の身の程を承知しているだけさ!


でも、長い話でずっとシリアス展開だと読む方も書く方も疲れちゃうもんね←

54ピーチ:2013/01/13(日) 20:57:39 HOST:EM114-51-209-35.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>

身の程を知ってる割に謙虚なものですなー←

だーよねー! ちょこちょこ入るシリアスだったら問題ないけど←おい

55心愛:2013/01/14(月) 10:02:48 HOST:proxy10035.docomo.ne.jp
>>ピーチ

ピーチが謙遜しすぎなんだぞー!


コメディ>シリアスの不等号成り立っちゃうというw

56彗斗:2013/01/14(月) 11:52:07 HOST:opt-115-30-133-28.client.pikara.ne.jp
ピーチさん>>
お久しぶりです! 最近受験が近づき小説を放置気味にしてあくせくしている彗斗でございます……

久しぶりにまじまじと見ていた作品の様な気がします……(最近小説自体を見ていなかった気が……)

何故か読んでて恐怖を感じてしまったと言う……こんな書き方もあったのか…流石と言うべき才能ですな☆

57ピーチ:2013/01/18(金) 20:08:58 HOST:EM114-51-30-88.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>

ぜんっぜん謙遜なんかしてないしっ! むしろ謙遜してたらばかだし!

成り立たせたいよね、コメディ>シリアスw

慧斗さん>>

お久しぶりですます!←

受験生なんだ! あたし来年だよー…

さすがと言うべき文才のなさだよねw

58心愛:2013/01/19(土) 12:22:09 HOST:proxy10028.docomo.ne.jp
>>ピーチ

ピーチは自信を持つべきだよー!
これだけの文章書ける人を天才と言わずして何と言う!


でも、そろそろコメディを減らしてかないと話が終わらないという(つд`)
やばいよいっぱいやりたいことあるのに!
センター試験今日であと一年後になっちゃったしあうあー(;_;)

59ピーチ:2013/01/19(土) 23:46:32 HOST:EM114-51-41-177.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>

自信を持てるだけの文才が欲しい……っ!

これだけの駄文を披露できるものをただのバカと言う!←

まさかの終わんない!? あたしも来年受験だ今のうちに心残りを消さないと!

60ピーチ:2013/01/20(日) 19:13:34 HOST:EM1-114-114-57.pool.e-mobile.ne.jp
もーもたろさんももたろさん




「おや?」
 川を眺めていたおばあさんが目を見開きました。
「でっかい桃だねぇ」
 いつも変なものが流れるこの川を、おばあさんはもはや当たり前にとらえてしまっています。
 でもおいしそうだと思ったおばあさんが、その桃を川から引き上げました。


「でっかい桃だなぁ」
「そうですねぇ」
 ほわほわと笑っているおじいさんがナイフを入れるまえに、桃が真っ二つに割れました。
「……あやぁ?」
 桃の中にあったのは、実ではなく子供です。
「…ばあさん、この赤ん坊はどこの子だい?」
「さぁ、あたしにもわかりませんねぇ」
 ほけらっと笑うおばあさんが、その赤ん坊を抱き上げました。
「―――死んでますかねぇ」
「そうかい?」
 とんでもないおばあさんの言葉にそれだけ返し、おじいさんが赤ん坊を覗き込みます。
 その瞬間、赤ん坊が凄い勢いで泣き出しました。
「おや」
「生きてましたねぇ」
 おばあさんの言葉におじいさんがそうだねと返し、こう言いました。
「名前は桃太郎でいいんじゃないかい?」
「そうですねぇ、名前考えるのも面倒ですしねぇ」
 おばあさんの言葉で、赤ん坊の名前は桃太郎と決定したのでした。









はいギャグ小説ですしかも駄文ですごめんなさいー!

61ff:2013/02/02(土) 00:03:37 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
お前アホ過ぎるぞ
もう少しまともなスレ立てろよ

62ff:2013/02/02(土) 00:03:59 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
人に迷惑かけるな な

63ナコード:2013/02/09(土) 19:52:47 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
 >>61 >>62
 
 そういう事言ってるアンタが人に迷惑かけてますけど?
 つか、今時荒しとか無いでしょ

64ピーチ:2013/08/04(日) 07:04:17 HOST:em1-114-170-159.pool.e-mobile.ne.jp
何となくありふれた日常






「おい翔(かける)ー! さっと来いよー!」
「あぁ、今行く!」
 大親友こと黒峰理(くろみねさとし)の呼びかけに応じ、俺は大声で答えた。
 そして、準備を済ませてから階段を下りる。
「母さん、練習行ってくるから!」
「気を付けなさいね」
「分ぁってるっての」
 軽口を叩きながら、理と二人で道場まで歩き出す。
「……でさー、姉貴のせいでマンガ読めなくなったんだぜー?」
「あーりゃりゃ。そりゃーお気の毒に」
「絶対思ってないうよなっ!?」
 理の絶叫が轟いだ、直後。
「―――え?」
 なんだ、あれ。
 いや、たぶん頭の中では理解してるさ。あぁそうだとも。
「通り魔………?」
「みたい、だな。それと、」
 こっちに、来てるぞ。
 恐らく、一番ガキである俺たちを狙おうと思ったらしい。刃渡り二十センチくらいのナイフが俺らに向けられる。
「っ、どーすんだよ!? 俺ら完全に丸腰じゃん!」
「まーまー。木刀ぐらいならあるだろ」
「冷静に考えろぉっ!?」
 木刀で何ができる! と叫んだ理だが。
「できないことないだろ」
 にっと笑んで見せると、ナイフの位置をかく乱させるために木刀を振り回して。
「理、今だ」
 俺の言葉に、理があっと声を上げた。そのまま自分の木刀を掴み上げ、目の前に突進してきた男の手を狙った。
「小手?」
 自分でも分かっていないような声を上げながら、理が首を傾げる。
「小手? って何だよ小手? って……」
 俺が苦笑しながら理に、っていうか男に近寄り、その腕を捻り上げる。
「いっでででででででっ!」
「なーんで俺ら狙ったわけ? お陰で傷付いたんだけど?」
 とそこに、誰かが呼んだらしい警官が駆けつけてきた。
「犯人逮捕のご協力、どうもありがとう」
 比較的若く見える警官がそう言って笑い、男を引っ立ててパトカーに乗って行った。
「………練習、行くか」
「そだな」
 自分が狙われるって、何となく現実味なくてついやりすぎたけど。
「実際、かなり不味いよなこれ」
「……あぁ」
 互いにそんなことを言いあいながら、やっぱり道場に着いた時には師匠の雷が落とされた。

65名無しさん:2013/09/29(日) 15:10:45 HOST:wb78proxy02.ezweb.ne.jp
あげい


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