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夢見姫

1凛夢:2012/08/22(水) 23:31:40 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
初めまして凛夢です 小説初心者なので上手くないですが楽しんでください  pspで載せているので段が違ったりして読みにくいかもしれません そこは申し訳ありません  登場人物は物語の中で紹介します    プロローグ                                             ガサガサ 風に揺れて草木が音をたてる ヒソヒソ声も微かに聞こえる              「なぁアノ方の封印がもう少しで解けるんだろ?」                          「ああ、解けたらあのいまいましい人間を食べるそうだ」                       「人間はうまいし、寿命も延びるからな」                              「この結界さえなければ・・・神山の退魔師さえいなければこんなことはなくなっていたのに」      「もう少しの辛抱だ 外の仲間が封印を解いてる 後4千核(とき)だ その日になったらここに来よう 仲間をつれてな」そう言い3つの影はいなくなった                           退魔師と魔物の戦いが始まろうとする

2凛夢:2012/08/23(木) 00:10:25 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
第1話  神山蛍はベットの上でぼーっとしてた    そして我に返り「今日の夢はちゃんと話さないと」   そう言い巫女の服に着替えた時計の針は5時を差したところだ  彼女の名は神山蛍(ほたる)彼女の能力それは夢見姫と言う物だ  簡単に言えば予知夢だ 見たことが本当になると言うことだ  彼女は階段を降りて台所にむかった          「おはよう菜緒」菜緒と呼ばれた少女は声のした方に振り向いた          「おはようお姉ちゃん・・・また巫女服着てご飯食べるときは・・・」蛍は言葉を止めた「はいはい 今日はご飯食べてる時間なんてないの、お父さんはいつもの所?」  菜緒は何か言いたそうだったがそうだよと言い料理作りにもどった 神山菜緒(なお)は蛍の妹しかし夢見姫の能力は無い          一方蛍はある車庫に向かったそこは父甲斐がいる書物室だった           「お父さん入るよ」そう言い入った          「蛍か珍しいな 何かあったのか?」蛍は夢の話をした 聞き終わり甲斐は難しい顔になった          「4千核か・・・魔界の時間は人間界で半年だろう」蛍は驚いた    ここで一回終わります

3凛夢:2012/08/23(木) 00:50:05 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
第1話 神山蛍はボーットしていた 我に返り巫女服になった。時計の針は、5時を差していた。彼女の名前は神山蛍今は急いで夢のことを父に話に行こうとしている 彼女の能力夢見姫と言う能力だ 簡単に言うと予知夢だ。見たものが本当になると言う感じだ 急いで階段を降りていき台所に向かった 鼻歌が聞こえる           「おはよう菜緒、今日はご飯後で食べるね」      菜緒と呼ばれた少女は声の聞こえた方に振り向いた   彼女の名前は神山菜緒(なお)蛍の妹夢見姫の能力は無い  「おはよう、お姉ちゃん何かあったの?」    「うん、お父さんはいつもの所?」          「そうだよ」と言い料理作りに戻った         蛍は車庫に向かった、そこは父甲斐がいる書物室だ   蛍は中に入り夢の事を話した話が終わり、甲斐は難しい顔してこう行った「4千核がどれくらわからんな・・・しかたない封印の場所に行ってくるか、蛍今から行ってくる」蛍は驚いた「今から行くの!?」 「大丈夫だ、ただ遠いからいつ帰ってこれるか・・・」甲斐は言いながら準備をし始めた      ここで一回終わります 感想アドバイス自由です

4凛夢:2012/08/23(木) 00:52:07 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
2は失敗のやつです

5凛夢:2012/08/23(木) 11:44:10 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
第2話 父甲斐は家を出た 家の事は晃に任せかと言っ 神山晃(あきら)は蛍と菜緒の兄だ 彼は今退魔師の仕事をして家にはいない 退魔師とは人間界で暴れている魔物を退治もしくは、魔界に返す仕事だ。代々神山家に受け継がれている仕事だ     父甲斐が家を出てから5分くらいしたら晃が帰って来た 蛍は兄と妹にも全部話した 「そっか、それでお父さん行ったんだ」菜緒は納得したが晃だけは、心配そうにこう言った 「最近魔物多いし、本当に大丈夫か?」 「大丈夫だよ、私だって魔物くらい退治できるよ」と得意そうにいった。まだ2人の口論は続きそうなので蛍は神社の庭を掃くことにした。朝でも蒸し暑かった。 庭を掃き終わったら蛍は小声で「リュリュ」とその声なに反応して見たこともない生き物がいた     ここで一回終わります   コメ書かないで読んでくださって本当にありがとうございます

6凛夢:2012/08/23(木) 14:48:46 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
第3話 「リュリュ」と言う生き物の姿はトカゲに羽が生えた感じだ。 「リュリュ教えて4千核は何日後なの?」リュリュははっきりとこう言った「約1年」 その言葉に驚いた。 「たったの1年・・・」 絶望の声を上げた そんな彼女を見てリュリュはこう言った「もし封印が解けたなら、そいつをまた、封印すればいい。ただ、どんなやつが封印されているかだな」リュリュは羽をパタパタさせながらそう言った   「ものすごく強いらしいよ、でも誰が封印するの?」そう言いながらも頭の中ではお父さんだよねと思っていた  しかしリュリュの言葉からは予想が当たってなかった  「誰って蛍に決まってるじゃん、夢見姫の能力があるんだから、そうじゃなきゃ俺はおまえの使い魔になっていないぞ、しかも、バレないようひっそりと暮らしてやってんだから」リュリュの上から目線が気にいらなかったのかやけくそにこう言った「使い魔なら何が封印されてるかしらべてよ!」 リュリュはいつのまにかお饅頭をたべながら「使い魔はそんなことしないんだけどまぁ暗黒導師が作った魔物じゃなきゃ蛍は封印できるよ」 その言葉に安堵のため息がでた       ここで一回終わります

7aa:2012/08/24(金) 19:52:23 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
          面白かったです

8凛夢:2012/08/28(火) 19:16:29 HOST:softbank219182210147.bbtec.net
すいません
この小説書くのやめます


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