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Love the square
59
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/08/24(金) 19:58:41 HOST:EM117-55-68-168.emobile.ad.jp
直球に聞かれて正直戸惑った。
何故莉乃がそれを知っているのだろうかと思ったが、きっと翔の仕業だろう。
翔的には進展してくれればいいと思って優しさでやってくれたんだろうけど、正直このタイミングで背中を押されても前には進めない。
「……よくわかんないんだよね」
莉乃の透き通った目を見つめて、俺は戸惑いながらも答えた。
はっきり好きだって言えるほどの気持ちなのだろうか。
前は、昨日はそうだったかもしれないけど、今はわからない。
「奈々ちゃんが原因?」
莉乃がまた直球にそう聞いてきた。
俺はまた素直に答える。
「……ああ」
莉乃はむう、と表情をゆがませて、そのあと落ち込んだように俯きながら言った。
「わたしは……翔のこと好きだったけど……その」
一単語分あけて言う。
「キスしたいって思うのは健人くんだけなの」
思わず期待してしまう俺。
それと同時に奈々への罪悪感が生まれる。
「翔がね、キスしたいって思う人が本当の好きな人だって言ってて」
恥ずかしそうに頬を赤らめる莉乃はかわいくて、やっぱり独り占めしたいと思ってしまった。
そうだ、翔もきっと奈々を独り占めしたいんだ。
俺が奈々と仲良くしていたら少なくとも良い気持ちなんてしないだろう。
「――好きだよ、莉乃」
翔にも好かれて、それだけじゃなく健人くんの気を引いてる奈々ちゃんが羨ましい。
そう莉乃が言ったあと、俺は直球に莉乃に気持ちを伝えて――
不意打ちのキスをした。
「…………健人くん?」
驚いて俺の名前を呼ぶ莉乃。
俺は微笑んで、もう一度好きだと言った。
揺らいじゃだめだ。ゆらゆらした気持ちなんて莉乃にも奈々にも、翔にも失礼だ。
俺は莉乃を一途に思いつづけると決めて、思い浮かんだ奈々の寂しそうな顔を頭の中から消した。
‐
複雑にするために莉乃が健人に告白して健人が振るみたいなのにしようとしたけど
とりあえず健人は莉乃を思っているということにしてぐだぐだやっていこうと思いました←
竜野さんやピーチには健人と莉乃がくっつけばいいなとか言っていただいていたのですが
きっと予想していた明るくハッピーな感じのくっつきかたではないかな(´・ω・`)
奈々にすごい愛着がわいてたので
愛着わかせるのは良いけどキャラのえこひいきをしないように気をつけます←
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