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女用心棒

10ハチミツ:2012/07/26(木) 14:57:52 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
「…ッフ‥それもそうね…」
 冷蘭は頑張って空気を戻そうとする魅夜を見て小さく笑いながら呟くような声の大きさで言った。
「…ハイ!!!」
 魅夜は明るい顔つきになりながら言葉を返した。
「…そ、そんなことより…!」
 今の今まで全く話の輪に入れなかった風翔が突然話に入ってくる。
「お前は一体何をしにここに来たんだ!?新聞を見せるためだけに来たんじゃないだろう!!?」
 風翔は人差し指を立てる。
「だって外の方が水アルだもん〜。水のテスクを持つ私にとって水がないところは地獄なの!!」
 冷蘭はきつく言うのであった。 この主張には風翔も言葉を飲まされる。


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